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女性限定『娼年』上映回に松坂桃李舞台挨拶!複数回観たという⼥性も多数に・・・


映画情報どっとこむ ralph 2001年の直木賞候補になり、性の極限を描いたセンセーショナルな内容が話題を呼んだ石田衣良の恋愛小説「娼年」が、2016年の舞台と同じ松坂桃李x三浦大輔のコンビで映画化、 4/6(金)より全国公開となりました。

R18+指定ではあるものの、口コミ大ヒット中!

これを記念して本日4月15日(日)東京・日比谷のTOHOシネマズ日比谷にて女性限定上映会が開催され主演の松坂桃李が舞台挨拶に登壇してトークイベントが行われました。

開催概要
日付:4月15日(日)
会場:TOHOシネマズ 日比谷
登壇:松坂桃李

映画情報どっとこむ ralph 大歓声に迎えられた松坂さん。

どこもかしこも⼥性で、しかも彼⼥たちがつい先ほどまで、松坂の濡れ場を大スクリーンで鑑賞していたと いう状況に

松坂さん:これはハードプレイですね(笑)。たまげます。

と困惑気味で、主演であるにもかかわらず

松坂さん:アウェー感が…

と苦笑い。

春ということで邦画、アニメ大作が興⾏ランキングの上位を占める中、4月6日(⾦)の公開以降、連日のように都内各所で本作が満席になっているとの情報に

『コナン』でも『リメンバー・ミー』でもなく︖ すごいですねぇ…。

と感嘆。

決して公開規模が大きいとは言えず、R18+指定ということもあり、公開前のTVでのプロモーション活も限られた作品

松坂さん:鶴瓶さんとちょっと話して(『AStudio』、『巷(チマタ)の噺』)、徹⼦さんの部屋にお邪魔した(『徹⼦の部屋』)くらいだったんですけど…。この作品は、⾒てくだ さったみなさんの支えでいろんな人に広まっているんだということを強く感じています。

と観客の口コミレベルでの広まりに感謝。
A-studioでのプロモーション

「徹子の部屋」でのプロモーション

映画情報どっとこむ ralph 松坂さん:今回はセリフよりも体のコミュニケーションや表情で成⻑を⾒せられたらと思い、そこは大事にした。

と語る松坂さん。

物語が進むにつれて、 体もシャープになっていると指摘されると

松坂さん:それは撮影のつらさでそうなりました(苦笑)。

と告白。朝から深夜まで、濡れ場を撮りっぱなし過酷な撮影を振り返り

松坂さん:そんなに⻑時間、やるもんじゃないですよ(笑)。ずっと裸で、 風邪ひくかと…。『服、着させてくれ︕』って感じになってました。だんだん、慣れてきて抵抗がなくなるんですね。(現場でス タッフや監督が発する)『ここ』とか、細かいワードが卑猥な部分だったりするんですけど、だんだん恥ずかしげなく発言するようになって、 現場は卑猥な言葉ばかりでした。(卑猥な言葉ばかりが飛び交うので)メイキングが撮れない…(笑)。

と現場のエピソードを語りました。

映画情報どっとこむ ralph 劇場には、既に複数回観たという⼥性も多数。

松坂さん:さすがに笑えますよね?その見方がある種、正解です。

とセックスを通して描き出される人間の滑稽さを大いに笑ってほしいとアピール。

特に温泉宿で、西岡徳馬さん演じる泉川の目の前で、佐々木心音演じるその若い妻と行為に及ぶシーンについて

絶対に笑ってください!緊張の糸が張り詰めているので、そこで緊張をほぐして、 我慢せずに大いに笑ってほしいです。

と呼びかけていた。

映画情報どっとこむ ralph 改めて本作の内容について

松坂さん:賛否は絶対にあると思うし、それは僕と三浦さんがすべて受け止めますので、感想をお待ちしています!

と力強く語る松坂さん。

さらに、スタッフから仕入れた情報として

松坂さん:『娼年』と『コナン』を2本⽴てで⾒る人が多いそうです。なぜだろう…︖ 映画館にはいろんな癒しがあるんだなと思います。ジャンルに関係なく、いろんな層の方が観てくれるのは嬉しいです。

とニッコリ。さらにコナンくんをライバル視しつつ

松坂さん:こちらは頭脳も体も大人の男がいろんな事件に巻き込まれます(笑)。R 指定もついて、あまり多く番宣はできませんでしたが、たくさんの人が⾒てくださっていると知って、みなさまのおかげと感謝しております。 本当にありがとうございます。

と深々と頭を下げ、イベントを締めました。


娼年

TOHOシネマズ 新宿他全国公開中!

公式HP:
http://shonen-movie.com/
公式twitter:
@shonen_movie

STORY
主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門大学生。

日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、領の中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也(たじましんや)が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。

「女なんてつまんないよ」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がけるボーイズクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。 入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていく。
    

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松坂桃李  真飛聖  冨手麻妙 猪塚健太 桜井ユキ 小柳友 馬渕英里何 荻野友里 佐々木心音 大谷麻衣 階戸瑠李 西岡德馬/江波杏子

脚本・監督:三浦大輔  
原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊) 
製作幹事:ファントム・フィルム ハピネット
制作プロダクション:ホリプロ
企画製作・配給:ファントム・フィルム
映画の区分: R18+
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会
   


冨手麻妙&猪塚健太『娼年』舞台挨拶@名古屋「あのセックスシーンが良かった!」と語り合ってほしい! 


映画情報どっとこむ ralph 作家・石田衣良のベストセラー恋愛小説を映画化した『娼年』。

4月6日より劇場公開され、女性を中心に大ヒットしている本作。
前日の4/13に実施した大阪での三浦大輔監督、冨手麻妙、猪塚健太による舞台挨拶に続き、名古屋では冨手麻妙、猪塚健太ふたりの上映後舞台挨拶を実施。
冨手麻妙&猪塚健太『娼年』舞台挨拶@名古屋「あのセックスシーンが良かった!」「泣けた!」と語り合ってほしい! 

日付:4月14日(土)
会場:名古屋 センチュリーシネマ
登壇:冨手麻妙(咲良役)、猪塚健太(東役)

映画情報どっとこむ ralph 本編上映後、ステージに登壇した二人は

冨手さん:名古屋で舞台挨拶をするのは初めてです。『娼年』で名古屋の舞台に立つことができて嬉しいです。

名古屋市の隣、瀬戸市出身の猪塚さんは

猪塚さん:小さい頃から映画を観るのは栄でした。ここで舞台挨拶ができるのは凱旋だと思っています。

と喜びのコメント。

舞台挨拶でまずMCが大発生中の口コミについて。
女性の評判が高いことをどう思うかと聞かれると、

冨手さん:この作品は女性が観て身近に感じる、嬉しく感じる映画です。女性の味方になる映画だからだと思います。

と語ると

猪塚さん:この映画は、観た後に誰かと話したくなる作品なんです。なかなか普段「セックス」と発言することはないし、僕もこの映画で初めて話していますけれど(笑)、そういうテーマについて語りたくなる映画なんだと思います。

と答えた。

映画情報どっとこむ ralph 三浦監督が本作を「セックス・エンターテインメント」と表したことを紹介し、冨手さん、猪塚さんが「笑えるシーンがあったら爆笑して欲しいです」と話しながら、客席にどこのシーンが笑えたかを尋ねる場面も。

「西岡德馬と佐々木心音が演じた泉川夫妻とリョウのシーンが笑えた」

という観客の声が届くと

猪塚さん:あのシーンは笑わずにはいられないですよね!

すると

冨手さん:(猪塚演じる)東のパンツがあんなにいやらしいのも実は笑えるんですよ(笑)

猪塚さんが演じいているNO.1娼夫・東は、銀色のきわどい下着を身にまとい、主人公・松坂桃李:リョウと過激な行為を行う。

冨手さん:あのパンツは何故?

と問うと

猪塚さん:三浦監督に「東だったら何を履くと思う?好きなのを買って良いよ」と言われ、紐の細さ、輝き具合の違う銀色のパンツを数種類用意しました。今でも家にあります(笑)

と答え会場を沸かせる。

映画情報どっとこむ ralph その後トークは主人公・リョウについての話題に。

猪塚さん:(松坂さんは)自分が一番大変なのに、常に周りに気を配っていました。濡れ場でも相手に合わせてサポートをしてくれるんです。好きになってしまいますよね。

と振り返ると、おそらく一番多く絡んでいる冨手さんは

冨手さん:松坂さんは、撮影を重ねるごとに“リョウが成長していくこと”を表情や感情で表現していました。役者としての凄さを感じました。

と語ると、

猪塚さん:セックスシーンだけを観ても、リョウの成長がわかるようになっているんです。

と松坂の全身全霊の演技を讃えた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

猪塚さん:観れば観るほど話したくなる映画。R-18指定で敬遠している人もいるようですが、皆さんの声が一押しになると思っています。「一緒に話したいから観て」とか、ぜひ周りの人たちにお話して欲しいです。

と話した。

冨手さん:観終わった後に居酒屋や喫茶店で「あのセックスシーンが良かった!」とか気軽に話して欲しいです。三浦監督も言っていましたが、笑いどころでは思いっきり笑って、感動するシーンでは思いっきり泣いて、色々な感情を引き出して欲しいです。

と語り、舞台挨拶は盛況のうちに終了しました。



娼年

TOHOシネマズ 新宿他全国公開中!

公式HP:
http://shonen-movie.com/
公式twitter:
https://twitter.com/shonen_movie

STORY
主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、領の中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也(たじましんや)が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。「女なんてつまんないよ」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がけるボーイズクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。 入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていく。
    
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松坂桃李  真飛聖  冨手麻妙 猪塚健太 桜井ユキ 小柳友 馬渕英里何 荻野友里 佐々木心音 大谷麻衣 階戸瑠李 西岡德馬/江波杏子

脚本・監督:三浦大輔  
原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊) 
製作幹事:ファントム・フィルム ハピネット
制作プロダクション:ホリプロ
企画製作・配給:ファントム・フィルム
映画の区分: R18+
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会
   


冨手麻妙、猪塚健太、三浦大輔監督登壇!『娼年』大ヒット舞台挨拶Q&A@大阪・なんば


映画情報どっとこむ ralph 作家・石田衣良によるベストセラー小説を、2016年の舞台版と同じく松坂桃李×三浦大輔のコンビで映画化した『娼年』。4月6日より劇場公開され、女性を中心に大ヒットしている本作の舞台挨拶が13日、大阪のTOHOシネマズ なんばで行われ、脚本・監督をつとめた三浦大輔監督、出演の冨手麻妙、猪塚健太が登壇した。
実施日:4月13日(金)
会場:TOHO シネマズなんば
登壇:三浦大輔(脚本・監督)、冨手麻妙(咲良役)、猪塚健太(東役)

映画情報どっとこむ ralph 本編上映後の舞台挨拶が開始し、女性客の大きな口コミがSNSで発生していることについて聞かれると、

三浦監督:盛り上がっていて嬉しいです。色々な人とこの映画について語れたら良いと思っていたので、率直に嬉しいです。

と喜びを語った。

主人公・リョウが会員制ボーイズクラブ「le club passion」に関わる女性・咲良を演じた冨手は、毎日SNSで本作の感想をサーチしているとのこと。さらに公開初日に自身の母親が鑑賞し

冨手さん:親子で観ても楽しめる映画です(笑)

と語りました。

映画情報どっとこむ ralph 「le club passion」のNO.1娼夫・東を演じた猪塚健太は

猪塚さん:大阪・なんばまでle club passionから出張に来ました!

とNO.1娼夫役としてのトークで女性客を沸かせ、松坂桃李さんとともに舞台・映画両方に出演した猪塚さんは、松坂さんとの共演の思い出を振り返りました。本編の半分以上をセックスシーンが占める本作の撮影はキャスト、監督皆が「地獄のような撮影だった」と振り返りますが、劇中東とリョウが行うとある過激なシーンの撮影翌日、松坂さんは西岡德馬さん、佐々木心音さん演じる泉川夫妻との熱海での撮影だったそう。

猪塚さん:明日から熱海で良いね!温泉入れるじゃん!松坂さんに話したら、健ちゃんは知らないんだよ!この辛さは!全然行きたくないよ!

とボヤかれたと振り返ると

三浦監督:僕も全然行きたくなかった(笑)。本当に地獄のような現場でしたから(笑)

と会場を沸かせます。

映画情報どっとこむ ralph 今回の舞台挨拶は、来場者とのQ&Aも行った。最初に登壇者たちに質問を向けたのは、本作でリョウが語る「女性が年を重ねることをなぜ罪に感じるのかわからない」というセリフが響いたという女性。

猪塚さん:原作同様女性を救う物語になっていますよね。女性の心が温まる作品です

と答えると、三浦監督も冨手もうなずき、次の「舞台版と映画版ともに大きな苦労があったと思うが、違いは何でしたか?」という質問に

三浦監督:舞台はワンシーンを継続しなければいけないことが大変でした。映画はワンシーンを通しで撮るのではなく、一つ一つのカットを丁寧に積み重ねました。撮り方を変えて何度も同じシーンを繰り返すのが大変でした。松坂くんは両方地獄だったと言っていました(笑)

咲良を演じる際に監督からどのような話があったのか?と訊ねられると

富手さん:咲良は優しい人間だから、優しい存在でいてくれ。と。咲良が優しく見えなかったら作品が崩壊するからと言われました。それに応えるべく芝居に向き合いましたね。

と語りました。

三浦監督:気軽に笑えるセックス・エンターテインメントです。松坂も二回観れば笑いどころもわかると言っていました。

ということで、三人が各々、オススメの“実は笑えるシーン”を発表すると、本編を鑑賞したばかりの場内には大きな笑いが上がった。

三浦監督:セックスは、やっている本人たちは必死だけれど、見方を変えると滑稽に、間抜けに見えることがあると思うんです。そこを外してセックスを描くのは真摯じゃないと思っています。俯瞰して見た時に感じる滑稽さは、素直に笑って欲しいし、感動したら大いに泣いて欲しいです。観た後に語り合って欲しいです。

として、イベントを締めました。

因みによく動く松坂さんのお尻がキュートです!

映画『娼年』

TOHOシネマズ 新宿他全国公開中!

公式HP:
http://shonen-movie.com/
公式twittet:
@shonen_movie

STORY
主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、領の中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也(たじましんや)が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。「女なんてつまんないよ」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がけるボーイズクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。 入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていく。

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松坂桃李  真飛聖  冨手麻妙 猪塚健太 桜井ユキ 小柳友 馬渕英里何 荻野友里 佐々木心音 大谷麻衣 階戸瑠李 西岡德馬/江波杏子

脚本・監督:三浦大輔
原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊) 
製作幹事:ファントム・フィルム ハピネット
制作プロダクション:ホリプロ
企画製作・配給:ファントム・フィルム
映画の区分: R18+
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会


「ある種のプレイのよう!」 松坂桃李観終えたばかりの観客の目に!映画 『娼年』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 2001年の直木賞候補になり、性の極限を描いたセンセーショナルな内容が話題を呼んだ石田衣良の恋愛小説「娼年」が、2016年の舞台と同じ松坂桃李 x 三浦大輔のコンビで映画化、4月6日(金)より全国公開となりました。

その劇場公開を記念して、舞台挨拶が7日、東京のTOHOシネマズ日比谷で行われ、主演の松坂桃李、共演の真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、馬渕英里何、そして三浦大輔監督が登壇しました。


映画 『娼年』 公開記念舞台挨拶
日程: 4月7日(土)
場所:TOHOシネマズ 日比谷
登壇:松坂桃李、真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、馬渕英里何、三浦大輔監督

映画情報どっとこむ ralph 会員制ボーイズクラブの娼夫となる大学生・森中領役で、ハードなラブシーンに挑戦した松坂さんは

松坂さん:上映後の舞台挨拶なんですね、しかもこんなに大きなスクリーンで。

と、今まで自分の裸体が大写しになっていたスクリーンの前で 

松坂さん:映画を観た皆さんの前で、しかも洋服を着ているという…ある種のプレイのように思えます。僕はこの目線が一種のプレイだと思います。(プレイ感が)映画からずっと続いている感じがする。いたたまれない。

とつぶやきながら。

会員制ボーイズクラブの娼夫・平戸東役の猪塚さんが

猪塚さん:(観客は)スーツを着ていない状態の松坂さんを想像できますからね~

とイジると、

松坂さん:できますね、どんな感じなのかを鮮明に。

と会場を沸かせた。


舞台版の演出も手掛けて

三浦監督:今をトキメク松坂さんに大胆なことをさせて…諸悪の根源は僕にあります!舞台から2年くらい経ちますが、これでやっと解放されます。

と映画公開に安堵すると、

松坂さん:僕も舞台が終わっても映画版があるというのが頭の片隅にずっとあったので、どの作品に携わっていても『娼年』が迫っているなぁという感じがありました。

吐露すると

三浦監督:舞台の時から松坂君と共犯関係を結び、それが完結するのが今日でした。感慨深いものがありますね。

と互いの苦労をねぎらった。

映画情報どっとこむ ralph 会員制ボーイズクラブのオーナー・御堂静香役の真飛さんは

真飛さん:完成した作品を観たときに、桃李さんの真っ直ぐな瞳に引き込まれて、涙がポロリとこぼれました。

と感想を述べる一方で

真飛さん:あとは桃李さんのお尻が見どころですね。

と悪戯っぽい笑み。照れる松坂さんをよそに

三浦監督:(ラブシーンでの)お尻の痙攣は松坂桃李君のアドリブです!

と爆弾発言で、

松坂さん:違います!リアリティを追求してくれという演出がありました!

と慌てさせる一幕も。


映画情報どっとこむ ralph 耳が聞こえない謎の女性・咲良役の冨手さんは

冨手さん:今の日本は不倫や性にまつわることで暗くなりがち。でもこの作品から日本自体が変わると思いました。松坂桃李は世界を救う!

と高らかに宣言。

松坂さん:ダ~メだよ、そんなことを言っちゃ(笑)

と制されるも「それだけみんなで命をかけた作品!」と胸を張った。

領に想いを寄せる大学の同級生・白崎恵役の桜井さんは

桜井さん:松坂さんとの撮影があったのが、1年前のちょうど今日でしたね。

とシミジミし、領を買うOL・イツキ役の馬渕さんは

馬渕さんさん:自分でも予想してない大爆笑と涙が流れた不思議な作品。ご覧になった方と座談会を開きたいくらい。どこかで語り合いませんか?

と呼びかけた。

松坂さん:濡れ場のシーンが多いけれど、笑っていいところは十分に笑ってほしい。2回見れば、笑いのポイントも見えてきますから。

と明るい鑑賞を指南。

三浦監督:すべてに笑いどころが満載。真面目に観てほしい一方で、おかしなところも沢山あるので、笑って突っ込んでほしい。自分も笑いながら完成させました。これはアートの欠片もない、セックス・エンターテインメントです。

と娯楽映画としての完成度を強調していた。この辺りはロマンポルノへのリスペクトも垣間見られる点。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

松坂さん:舞台版も含めると、2年をかけて完成した作品を皆さんに届けることができて嬉しいです。普段抱えている固いものが柔らかくなるような優しさに包まれるような作品になりました。だから我慢せずに笑い、泣いて、そういったことをした上でこの映画に浸ってほしい。

とアピール。

三浦監督:賛否両論あるかもしれないけれど、みんなで死に物狂いで作った映画です。普段こういったテーマに嫌悪感を抱くような方でも楽しめるようにと、セックス・エンターテインメントという新たなジャンルを作ったと自負しています。今の日本映画界に爪痕残せたら面白いことになるはずです!

と公開後の反響に期待を込めていた。


『娼年』
レイティング: R18+

STORY
主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、領の中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也(たじましんや)が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。「女なんてつまんないよ」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がけるボーイズクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。 入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていく。

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松坂桃李  真飛聖  冨手麻妙 猪塚健太 桜井ユキ 小柳友 馬渕英里何 荻野友里 佐々木心音 大谷麻衣 階戸瑠李 西岡德馬/江波杏子

脚本・監督:三浦大輔
原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊)
製作幹事:ファントム・フィルム ハピネット
制作プロダクション:ホリプロ
企画製作・配給:ファントム・フィルム
レイティング: R18+
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会


三浦大輔 x 石田衣良 映画 『娼年』公開直前トークイベント 


映画情報どっとこむ ralph 石田衣良の恋愛小説「娼年」が、2016年の舞台と同じ松坂桃李x三浦大輔のコンビで映画化、4月6日(金)より全国公開となります。

この度、本作の監督をつとめた三浦大輔、「娼年」原作者である直木賞作家・石田衣良に加えて、本作を一足先に鑑賞し絶賛した著述家・湯山玲子をMCに招き、映画『娼年』について語りつくすトークイベントを実施いたしました。

映画 『娼年』公開直前トークイベント
日程: 4月2日(月) 
場所:ブロードメディアスタジオ試写室
登壇:三浦大輔(脚本・監督)、石田衣良(原作)  
MC:湯山玲子 (著述家)

映画情報どっとこむ ralph 退屈な日常を送る20歳の大学生・森中領は、会員制ボーイズクラブのオーナー・御堂静香に誘われ“娼夫”となる。リョウはさまざまな女性たちと身体を重ねながら、彼女たちの心の奥に隠された欲望や心の傷を優しく愛し、自らも少しずつ成長していく。原作の魅力をそのままに、美しくも鮮烈な愛のドラマが完成いたしました。

トークイベントは、MCの湯山玲子の映画『娼年』への感想から始まった。

湯山さん:女性のパンドラの箱を開けてしまったエンターテインメント。松坂桃李演じるリョウがいれば、ほかの男性はいなくても良いという、男性にとって不都合な真実が隠されているのでは?今は女性が性の欲望を認めはじめ、謳歌するまでの端境期です。映画は時代を変えていきます。この映画『娼年』が存在した以降、10年後はどうなるんでしょうか?ワクワクしました。

という称賛のコメントで会場を盛り上げ、脚本・監督の三浦大輔と原作の石田衣良を迎えた。

石田先生:大人向けの恋愛映画がやっとできたと思えました。こんな映画をずっと待っていました。

と映画を大絶賛。原作については

石田先生:子どものころから妄想していたことが初めて役に立った小説。(原作を)書いているときは楽しかったなあ。

と振り返る先生の子供の頃が気にかかる発言も。一方、先生の作品を舞台化・映画化した三浦監督は

三浦監督:撮影は本当に大変でした。舞台も映画もやりきらないといけないという義務感はありました。撮っているときは、役者も口を揃えて辛かったと言っていますが、楽しくはなかったです(笑)。でも、良い作品ができるとは思っていました。

と語った。

映画情報どっとこむ ralph セックスシーンについて

湯山さん:(他の映画は)そんな表情をしないよとか、嘘がばれることがよくあります。でも、この作品には嘘が無かった。

と話を振ると、

石田さん:普通、セリフで心境の変化や成長を描くじゃないですか。それをセックスシーンだけで描くのは大変だったと思います。三浦監督がボリショイ・バレエのような細かい演出をしているんです。

と解説した。

湯山さん:この映画は、女性の欲望を喚起するシーンはあるのに、男性が好むチラリズム的な描写が全くない。

とが指摘すると、

石田先生:三浦さんは女性に対してファンタジーを持っていないんです。本当にリアルに描く方で、それがこの作品に合っていたんだと思います。

三浦監督:女性への優しい目線は、石田さんの原作を受け継ごうと思いました。

と説明した。

映画情報どっとこむ ralph 話は、主演の松坂桃李起用へと移る。

三浦監督:舞台の時から、小説を読み込み、役作りも相当していたし、覚悟が決まっていました。松坂くん以外は考えられません。

と力説。

石田先生:この役は散々セックスをするので、透明感がある俳優じゃないとどんどん汚れていってしまう。松坂くんの透明感はぴったりだと思いますよね。

と称賛。熱演した女優たちについても、

三浦監督:現場で松坂くんについていけば自然に感情が湧くようになっていました。

との松坂への賛辞がつづくのを聞いた石田先生は

石田先生:30代の松坂くんがやるようないい話を考えてみようかな・・・

と会場から嬉しい悲鳴が上がるコメントも。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

三浦監督:R18+作品ですが、いろんな人に観てもらわないと意味がないと思っています。普段映画館へ行かない人まで広まったら、面白いことになるんじゃないか、映画界が賑やかになるんじゃないかと思っています。ぜひ周りの人に勧めて欲しいです。

石田先生:女性同士で観るのも良いし、あとはカップルで観てほしいです。帰りに一杯飲みながら、本当はこんなことしたかったんだけど・・・と『娼年』をネタに盛り上がりラブホテルへ行ってください。

湯山さん:女性同士で行って、観た後は飲みに行くと盛り上がると思う。

と三人三様の楽しみ方を提案。大盛況のうちにトークイベントは終了した。


映画 『娼年

物語・・・
主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、領の中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也(たじましんや)が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。「女なんてつまんないよ」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がけるボーイズクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。 入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていく。

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松坂桃李  真飛聖  冨手麻妙 猪塚健太 桜井ユキ 小柳友 馬渕英里何 荻野友里 佐々木心音 大谷麻衣 階戸瑠李 西岡德馬/江波杏子

脚本・監督:三浦大輔
原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊)
製作幹事:ファントム・フィルム ハピネット
制作プロダクション:ホリプロ
企画製作・配給:ファントム・フィルム
レイティング: R18+
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会