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うそ発見器でまさかのネタバレ!?坂口健太郎『仮面病棟』ジャパンプレミア


映画情報どっとこむ ralph シリーズ累計発行部数100万部を突破!18年、19年、20年の本屋大賞に連続ノミネート、ポスト東野圭吾と注目される現役医師・知念実希人が描く傑作ベストセラーミステリー『仮面病棟』が3月6日(金)全国公開します。

この度、遂に完成した『仮面病棟』のジャパンプレミアが実施され、主演の坂口健太郎と、ヒロインの永野芽郁、共演の内田理央、大谷亮平、高嶋政伸、そして木村ひさし監督登壇しました。

映画『仮面病棟』ジャパンプレミア 
日時:2月17日(月)
会場:丸の内ピカデリー
登壇:坂口健太郎、永野芽郁、内田理央、大谷亮平、高嶋政伸、木村ひさし監督

映画情報どっとこむ ralph 本作のキーワードが散りばめられたカウントダウン映像の上映で客席の興奮が高まる中、MCの呼び込みで会場の後方扉が開く。そこにはピエロの仮面をつけた坂口、永野ら豪華キャストの姿が!場内は一気に大興奮の歓声に包まれる。客席の間を通り檀上で改めて一斉に仮面をとると、会場には大きな拍手が沸き起こった。

主人公・速水秀悟役を演じた坂口は、「『仮面病棟』がついにお客様に披露されることに興奮しています」と語り、「病院という密室での撮影は精神的な面も含めてとても大変でしたが、後半にかけて力を振り絞って演じた甲斐があった」と完成した本作に大満足の様子。ヒロイン・川崎瞳役を演じた永野は、「20歳を迎えて初めての作品なので、とても思い入れのある作品になりました」と感慨深げに語り、「本作でこれまで触れてこなかったミステリージャンルの面白さを発見した」と明かす。佐々木香役を演じた内田は「(本作を観てから)誰も信じられなくなり、人間不信になりました」と本作に散りばめられたウソに翻弄されたことを明かしました!

小堺司役を演じた大谷は「この衝撃的な作品に参加できたことを光栄に思っています」、田所院長役を演じた高嶋は「とにかく面白いのでご期待ください!」とアピールした。木村監督は大人気小説を映画化するにあたり「原作の持つ謎解きのスピード感を大切にした。ようやくお客様に観ていただけます!」と自信を込めて語った。

続いて、<謎解き体感ミステリー>である本作は、「病院の仮面の下に隠された真実が衝撃的な作品」であることにちなみ、登壇者の隠された真実、つまり「誰にも明かしていない秘密」を明かすことに!事前に書いたフリップを一斉に見せると、その内容にキャストも観客も興味深く見入る。中でも高嶋の「炭酸水を1日10本飲んでいる」という秘密には、思わず永野から突っ込みが。坂口から、撮影現場で高嶋が「炭酸水が大好きなんだよね」と話しながら持っていた飲み物が普通の水だったため、坂口と永野がツボにはまってしまったという現場での様子を暴露する一幕も。そんな坂口は「帰京日を1日延ばして、(前編撮影した)北九州市のエキストラやスタッフと苦労を労う打ち上げをした」秘密を明かし初主演としての気遣いを見せた。

トークが盛り上がる中、さらに企画が続く。
MCの呼び込みで本作に登場するピエロがウソ発見器を持って登場!本作が「ウソを見破るストーリー」ということから、永野がウソ発見器を用いてキャストたちのウソを暴くことに!「役者はみんな大ウソつきだから」と自信を見せる高嶋は、「主演は坂口より自分の方が合っている」という質問に対しクールな顔で「いいえ」と答えるも、ウソ発見器は見事に反応。慌てて坂口をベタ褒めするが、すればするほどウソ発見器の波形は大きくなり、会場は爆笑に包まれる。続いて大谷の「渋くて素敵な声だが、実は裏声である」という思いもよらぬ秘密が暴露されるかと思いきや、ウソ発見器は反応を示さず大谷も安堵した様子。内田は「撮影中、一刻も早く撮影現場から脱出したかった」という質問に冷静に「いいえ」と答えるものの、ウソ発見器には僅かな反応が。撮影時には明かされなかった本心に「密室の病院が怖くて、って意味です!」と必死にフォローしていた。最後は坂口。「ずばり、『仮面病棟』のピエロは、私である!」という質問に、余裕な素振りで「いいえ」と答えるものの、ウソ発見器にはかつてみたことがないほどの尋常じゃない反応が!

映画上映前にまさかのネタバレかと会場中がざわつく中、坂口も動揺が収まらない。ここで、MCから実はこのウソ発見器はスタッフが操作していたことが明かされる。すると坂口は「本当にびっくりして汗をかいちゃいました。本当のところはスクリーンで確かめてください」と安堵した様子で作品もしっかりアピールした。

秘密の暴露とウソ発見器の登場で、ハラハラドキドキしっぱなしだったイベントも終わりに。最後に坂口と永野から挨拶。永野は「本当にあっという間に時間が経ってしまう映画です。謎を解いていく感覚がこんなに面白いんだと実感できると思います」、坂口は「初めて本作をご覧になる皆さんなのでとにかく楽しんでください。“体験型”というまるで自分が本当にその場で謎解きをしている感覚になれると思います」と<謎解き体感ミステリー>である本作の楽しみ方をアピールした。

その後、客席にて行われたフォトセッションでは、ピエロのお面をつけた観客と一緒に撮影。坂口と永野の「ナゾを暴け!」の発声に続き「仮面病棟!」

と盛大なコール&レスポンスと共に、大盛況のイベントを閉めました!

映画情報どっとこむ ralph 『仮面病棟』

3月6日(金)脱出開始!!

kamen-byoto.jp

ストーリー
その日、病院は仮面の凶悪犯に占拠された。閉じ込められたのは、一夜限りの当直医の速水と凶悪犯に撃たれた女子大生の瞳。密室と化した病院から脱出を試みる2人は、次々と不可解な異変に遭遇する。この病院には、何かある――。病院≪なぞ≫の仮面に隠された<衝撃の真実>とは!?謎を解くまで逃れられない、究極のノンストップ脱出ミステリー!
仮面病棟

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出演:坂口健太郎、永野芽郁、内田理央、江口のりこ、大谷亮平 / 高嶋政伸
原作:知念実希人『仮面病棟』(実業之日本社文庫)
主題歌:UVERworld 「AS ONE」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
監督:木村ひさし 脚本:知念実希人、木村ひさし
脚本協力:小山正太、江良至  音楽:やまだ豊
製作:映画「仮面病棟」製作委員会
制作プロダクション:ファインエンターテイメント
配給:ワーナー・ブラザース映画

原作クレジット:©知念実希人/実業之日本社 
映画クレジット:©2020 映画「仮面病棟」製作委員会




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花江夏樹&梅原裕一郎「恋するシロクマ」新キャラ シャチ:大谷亮平 登場!最新キービジュアル大公開


映画情報どっとこむ ralph 毎月15日発行の「月刊コミックジーン」(株式会社KADOKAWA)にて好評連載中、「恋するシロクマ」(原作:ころも)のぷちアニメが全国の映画館約50館の予告編上映前に大好評上映中!

W主演の花江夏樹(アザラシ君役)&梅原裕一郎(シロクマさん役)の弱肉強食の世界で綴られる純白のラブストーリーは必見です!

更に、新キャラクター・シャチ役のキャストに、映画やドラマに引っ張りだこの人気俳優 大谷亮平 が決定し、先日公開アフレコも行いました。

そして!

この度、劇場ぷちアニメ「恋するシロクマ」では、新キャラクターが登場する最新アニメの今秋の公開に伴い、最新キービジュアルを公開です!

映画情報どっとこむ ralph さらに!

恋するシロクマ」公式Twitterにて残暑お見舞いキャンペーンを実施。​

ころも先生描き下ろし、映画『マイナス21℃』コラボビジュアルの非売品ポストカードを​映画タイトルにちなんで21枚セット×21名様にプレゼント!​

応募方法は公式アカウントを​フォロー&該当ツイートをRT​!

※リプライ(コメント)投稿でさらに当選率アップ! ​

<期間:8/15(水)〜8/21(火)23:59>​

映画情報どっとこむ ralph
◆「恋するシロクマ」劇場にてぷちアニメ◆

シロクマ「きみがオスでも、僕は構わない」 アザラシ「僕は構う」

白いアザラシ(♂)を好きになってしまったシロクマくん(♂)。

彼の恋は成就するのか?
弱肉強食の世界で紡がれるホワイトラブ!!

公式サイト:
koisurushirokuma.jp

公式Twitter:
@koi_shirokuma

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キャスト:花江夏樹 梅原裕一郎

原作:ころも「恋するシロクマ」(株式会社KADOKAWA「月刊コミックジーン」連載中)
制作:ギャザリング(「ぷちます!-プチ・アイドルマスター-」「殿といっしょ」)
監督・脚本:市川量也(「アニメ モンスターストライク」「ぐでたま」)
音響監督:山田陽(「君の名は。」「磯部磯兵衛物語」)
©ころも・KADOKAWA/恋する製作委員会




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大谷亮平 新大久保で初アニメ声優に挑戦!動物系BLプチアニメ『恋するシロクマ』公開アフレコ


映画情報どっとこむ ralph 劇場ぷちアニメ「恋するシロクマ」が、全国の映画館の幕間にて大好評上映中!

弱肉強食の世界でシロクマに求愛され、恐怖に震えるアザラシ君(♂)役には花江夏樹、運命の相手!?白いア ザラシを好きになってしまった孤独なシロクマさん(♂)役には梅原裕一郎が配され、今最も旬な二人が紡ぐ動物系BL ホワイトラブ ストーリー!

そして、この度、新キャラクター・シャチ役のキャストに、2丁目界隈で絶大なる人気の俳優、大谷亮平さんが決定し、公開アフレコ収録がおこなわれました!

劇場ぷちアニメ『恋するシロクマ』公開アフレコ
日付:8月2日(木)
場所:新大久保のスタジオ
登壇:大谷亮平

映画情報どっとこむ ralph 公開アフレコ収録は、終始和やかな雰囲気の中で行われ、初挑戦となった声優についての感想を聞かれ

大谷さん:楽しく収録させていただくことができ、貴重な経験をさせていただきました。アニメの画に合わせて自分の声を入れるというのは初めての経験だったので、最初は心配していたのですが、スタッフの方々に優しく見守られながら終始楽しく和やかな雰囲気でなんと かやり遂げることができました。なかなかできる経験ではないので、充実した貴重な体験をすることができてよかったです。

と 語りました。

今回シャチ役という人間以外の生物を演じたことについては、

大谷さん:動物を演じるというのは初めてなので、シャチと しての特徴と、原作の中でのシャチというキャラクターの特徴を意識して、楽しくやらせていただきました。寡黙でクールで、シャチらしいワイルドなキャラクターです。過去に傷を負っ ている少し影のあるかっこいい部分もあります。かっこいい中でも、一緒にいるペンギンにツンデレで接したり、非常に愛らしい キャラクターだったりもします。シャチは力強さだったり、海の世界で頂点に立つ強い動物なので、凄みや男らしさ を入れて頑張りました。少しコミカルな言い方などもしてみたので、ぜひ確認してみてください。

とコメント。

初めてシャチ役をやると聞いたとき、どう思ったかと聞かれ、

大谷さん:動物界の中では弱肉強食の上にいる強い動物が好きな ので、シャチは純粋にかっこいいなと思いました。『恋するシロクマ』のキャラクターを拝見して、この中で挑戦させていただきたいのはシャチだと思いましたし、嬉しかったです。

とコメントしました。

映画情報どっとこむ ralph さらに、本日のアフレコ収録場所がプチ韓国チックな新大久保という、大谷さんに馴染みのある場所ということもあり、

大谷さん:これは縁だと思いました。 行きつけのお店も近くにありますし、この場所で初めての声優という経験をさせていただけたのは、感慨深いなと思いまし た。

と話します。

最後に・・・今後アニメーションとして挑戦したいものは、

大谷さん:バレーボールがとても好きなので、バレーボールに関係したアニメなどですと、リアルな感情を出せるのではと思います。

と語り、公開アフレコ収録は終了しました。

劇場ぷちアニメ「恋するシロクマ」全国の映画館にて上映中!

シロクマ「きみがオスでも、僕は構わない」 アザラシ「僕は構う」 白いアザラシ君(♂)を好きになってしまったシロクマさん(♂)。彼の恋は成就するのか? 弱肉強食の世界で紡がれるホワイトラブ!!

公式サイト:
http://koisurushirokuma.jp/

公式Twitter:@koi_shirokuma

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キャスト:花江夏樹 梅原裕一郎
原作:ころも「恋するシロクマ」(月刊コミックジーン(発行:株式会社KADOKAWA )連載中)
制作:ギャザリング(「ぷちます!-プチ・アイドルマスター-」「殿といっしょ」)
監督・脚本:市川量也(「アニメ モンスターストライク」「ぐでたま」)
音響監督:山田陽(「君の名は。」「磯部磯兵衛物語」)
©ころも・KADOKAWA/恋する製作委員会




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大泉洋独り相撲に崩れ落ちる!映画『焼肉ドラゴン』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 本日より公開となった映画『焼肉ドラゴン』。

監督・脚本、舞台版の演出を務めた鄭義信監督と、真木よう子さん、井上真央さん、大泉洋さん、桜庭ななみさん、大谷亮平さん、大江晋平さんが登壇して行われました。

映画『焼肉ドラゴン』初日舞台挨拶
日時:6月22日(金) マスコミ受付16:50/舞台挨拶17:25~ ※上映後
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
登壇:真木よう子、井上真央、大泉洋、桜庭ななみ、大谷亮平、大江晋平、
鄭義信監督 ※敬称略

映画情報どっとこむ ralph 登壇した鄭監督:今日という日を迎えることができて感無量です。舞台の初演から10年経ちますが、あっという間だった気も、長かった気もします。

と満席の客席を大きく見渡しながら、感慨深げ。


大泉さん:大きなスクリーンに満杯のお客さん!タイトルがなんとなくコメディだと思われてきていましたが、今日でやっと感動作なんだとみなさんに伝わって嬉しい!

と大喜び。


真木さん:今まであまり演じてこなかった役柄でしたが、芝居をしながら長女としての葛藤や、妹たちに幸せになってほしいという気持ちがどんどん湧いてきて、現場でもみんなと本当の家族になっていたと思います。

と笑顔。

今回が俳優デビューとなった大江さんは・・・

大江さん:真木さんには大阪や京都に買い物に連れて行ってもらいました。服を買ってもらったり・・・・。

と甘え上手な笑顔で語りました。

映画情報どっとこむ ralph そして今回荒々しい関西弁のセリフが多い井上さんは

井上さん:生活かつかつなんよ!というセリフが難しかったですね。

と苦笑していました。そんな井上さんに大泉さんとの共演について質問。

大泉さん:良い話出てこないよ!私が自転車漕ぐのが下手だとか言いますから!

と、劇中で大泉さんと井上さんが自転車で二人乗りをしているシーンの話になり、

井上さん:洋さん本当に下手で…。

と愚痴をこぼすと、

大泉さん:わざとなんですよ。彼女の怒りの芝居を引き出したの。真央ちゃんが怒った瞬間に「それだよ!忘れんじゃないよ!」って言ったもんね。

と大泉節炸裂!に会場は大爆笑。

さらに大泉の舌は止まらず、


桜庭さん:井上さんとは今でもくだらないメールを送りあってます。くだらないって言うとあれですけど…今CM流れたね、とか…

と微笑ましいエピソードを語るも、

大泉さん:くだらないですね~!!

と一刀両断。これに負けじと

井上さん:洋さんの悪口を言い合ったりね~。

と返すなど、夫婦漫才のようなやりとりに客席は大盛り上がり。

映画情報どっとこむ ralph そして一家のアボジ、オモニとして共演した韓国キャストについて、韓国語が堪能な大谷さんは

大谷さん:キム・サンホもイ・ジョンウンも家族の輪を大事にする人で、最初に日本語で何て言うのかを聞かれたのが「家族たちをお酒に誘いたい」という内容でした。

と告白するとなるほどな声。そしてそんなサンホから来日時に飲みに誘われたという大泉さんは

大泉さん:私は酔っぱらうと相撲を取る癖がありましてね、サンホともJapanese相撲をとりましたよ!日韓相撲対決です…あの時酔ってて覚えてないんだけど、どっちが勝ったの?

と意気揚々に井上さんに尋ねると

井上さん:洋さん取ったと思ってるみたいですけど、一人でJapanese相撲だ!Japanese受け身だー!って盛り上がって…(笑)アボジ全く見てないし相手にされてなかったですよ。

と暴露。崩れ落ちた大泉さんに客席からは拍手が起きた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

登壇者にはサプライズで届いていたサンホからの手紙が紹介されると、

真木さん:アボジからこんな良い言葉を聞いたのは初めてかも。泣きそうになっちゃいました。

と涙。

鄭監督:優しい人たちに恵まれて叶った映画化。この家族たちがみなさんに愛されることを願っています。

と締めくくりました。

公式サイト:
http://yakinikudragon.com 

Twitter:
@yakiniku_dragon

物語・・・
万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。失くした故郷、戦争で奪われた左腕・・・。つらい過去は決して消えないけれど、“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる―”それが龍吉のいつもの口癖だ。そして店の中は、静花の幼馴染・哲男(大泉洋)など騒がしい常連客たちでいつも賑わい、ささいなことで泣いたり、笑ったりー。そんな何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった。

***********************************

原作:戯曲「焼肉ドラゴン」(作:鄭 義信)
脚本・監督:鄭 義信

出演:真木よう子 井上真央 大泉 洋/桜庭ななみ 大谷亮平 ハン・ドンギュ
イム・ヒチョル 大江晋平 宇野祥平 根岸季衣 /イ・ジョンウン キム・サンホ

配給:KADOKAWA ファントム・フィルム 
製作:「焼肉ドラゴン」製作委員会
©2018「焼肉ドラゴン」製作委員会
   




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記者だけイベントでも大泉洋節全開!『焼肉ドラゴン』赤城神社大ヒット祈願


映画情報どっとこむ ralph この度、公開がついに翌週に控える6月13日(火)に、神楽坂・赤城神社にて長女静花役・真木よう子さん、哲男役・大泉洋さん、長谷川豊役・大谷亮平さん、鄭義信監督が映画『焼肉ドラゴン』大ヒット祈願イベントを行いました。

映画『焼肉ドラゴン』の大ヒットを参加者全員で祈祷後に、昭和45年の高度経済成長期という大きな時代の波に翻弄されながら、その片隅で強く逞しく生きる家族の絆が描かれることにちなみ、『焼肉ドラゴン』一家の“家訓”を発表、大泉節全開となりました!

映画『焼肉ドラゴン』大ヒット祈願イベント
日時:6月13日(水)
会場:赤城神社
①映画『焼肉ドラゴン』大ヒット祈祷
②登壇者によるトークイベント(屋内)
③赤城神社「拝殿」前にてフォトセッション
登壇: 真木よう子、大泉洋、大谷亮平、鄭義信監督

映画情報どっとこむ ralph 大ヒット祈祷を本殿で行う真木よう子さん、大泉洋さん、大谷亮平さん、鄭義信監督。

御祈祷を終えたキャストと監督が大勢の記者が待つホールに登場!

鄭監督:間もなく公開になりますのでドキドキしてます!多くの家族の方に観ていただきたい作品になっています。ご声援ください。

真木さん:去年の約1か月撮影したんですけど、濃厚な素晴らしい家族を築けたと思います。

大泉さん:神社で会見珍しいですね。今、ヒット祈願無事終えてきました!すがすがしい気持ちです。

大谷さん:韓国に住んでいたので、韓国にゆかりのある作品に参加できてうれしいです。

とご挨拶。

映画情報どっとこむ ralph 家族やその周辺の人々の人情が熱く評判がとても良い本作。その一家の家訓が用意され、其々に対してトークを行うことに。

一.ご飯は家族みんなで食うべし!

真木さん:お父さん役のキム・サンホさんが、みんなで食べるのにこだわっていて。お昼とか夕食とかも一緒でしたね。奥様の手料理もいただきました。

大谷さんは、韓国に住んで俳優もされていた方。当然韓国語もできますが、本作では韓国語はあまりない役。

大谷さん:通訳さんいたのですが、懸け橋にと意気込んでいましたが、撮影中盤には皆さん通訳さん介さずに話してましたね。自分入らないなと。家族の輪が言葉の壁を越えてました。

と語る大谷さん。おそらく、完成披露の時に話題になっていた通訳アプリのおかげもありそう。

大泉さん:お昼ご飯は楽しかったね。キム・サンホさんは僕のファンになりましてね。オオイズミサン、オオイズミサンって!前回のイベントに行けなくて夜だけ参加したら、飲まされました!最後は部屋飲みまで行っちゃいました。(韓国映画に呼ばれるのでは?)そうですね。

と、まんざらではないご様子。

監督:セットが一つで、そこに1か月通っていて、家族たちは毎日食べに言ってましたね。段々言葉がいらなくなっていました!

と、家訓一つ目は実践されていたよう。

映画情報どっとこむ ralph 一.注がれた酒は飲み干せ!

大泉さん:飲みましたね。1次会が終わると、可愛らしく2次会に誘ってくるんです!撮影でも監督はいたずらするし・・

監督:2杯ぐらいでカットをかけるリハでしたが、面白かったんで、カットを駆けなかったんです・・・。

と、ニヤニヤの監督は核心犯。大泉さんは相当飲むことになったそう。どうやら本物のお酒だったそう。

一.感情はすべてさらけ出せ!
大泉さんが真木さんの足を・・・と言うシーンでは感情をあらわに。

大泉さん:足を怪我してましてね。足を冷やしてるんですけど。舞台からあるシーンで。あそこで冷やしてたら、ああなるわなと。

真木さん:静花の魔性説があります。

一.好きな人を全力で愛せ!

大谷さんは一心に愛を貫く役柄。

大谷さん:奥さんがいるので不倫関係。なのに愛してしまう。感情のまま表しましたが、キムさんが本当のお父さんの目で・・・。

大泉さん:いいシーンですね。話は変わるけど、大谷さんは桜庭ちゃんとキスシーンが多い!でも現場で監督が足してったらしいです。なんで哲男は足さなかった!

と、監督にクレーム。

大谷さん:桜庭さん、初めてのキスシーンだったそうです。マネージャーさんから聞かされました。

と生々しい告白。桜庭さん初めてxいっぱいのキスとなったと明かされました。

一.明日はええ日になると、前を向いて生きろ!
キムサンホさんのセリフ。どう作り上げたのか

監督:泣き笑いある中家族を観て、どこか希望や明るい気持ちになって劇場を出れればと。

大泉さん:いいセリフ。自分で考えたの?素晴らしい!!!!

映画情報どっとこむ ralph ここで、自分の家訓を発表することに。

鄭監督:ないんです・・・その場その場を何とか生きていけ!ですかね。申し訳ない。明日はええ日になると、前を向いて生きろ!で。

真木さん:真木家は、挨拶を元気よくしよう!を心がけてます。

大泉さん:ないんです。家訓!あります?私のオヤジが言っていたのは「食べれるか食べれないかは食べて判断せよ!」ですかね。

と、熱く語る大泉さん!

大谷さん:コーヒー一杯けちる人間は大成しない!母から言われてまして。周りの人へのケアは、けちけちしない。

大泉さん:僕、楽屋で9本ヤクルト400もってて、マネージャーに2本!って軽い感じで言われて、ないわ!って言ったばっかだ!

大谷さん:大泉さん。そこはダメです。是非そこは・・・

と、一蹴されました!

映画情報どっとこむ ralph 最後に

大泉さん:関東が創った映画素晴らしいんです。でもタイトルが良くない!焼肉屋で暴れる小太りの憲法使いの映画だと思われそう。この映画素晴らしい。10年前の舞台が凄くて、チケットが取れなくて、北九州まで行ってみたぐらいの舞台の映画化です!本当に感動的でした。映画も素晴らしいです。是非劇場で。

本作、映画情報どっとこむお薦めです!

映画『焼肉ドラゴン

6月22日(金)より、全国ロードショー!

公式サイト:
http://yakinikudragon.com
Twitter:
https://twitter.com/yakiniku_dragon

本作は、鄭義信作・演出により、朝日舞台芸術グランプリ、読売演劇大賞および最優秀作品賞など数々の演劇賞を受賞し、2011年、2016年と再演を重ね、多くのファンを魅了した舞台「焼肉ドラゴン」の映画化作品。演劇界では一流の演出家であり、映画界では『月はどっちに出ている』、『愛を乞うひと』、『血と骨』(この3作品すべてで、キネマ旬報ベストテン脚本賞を受賞)で脚本家としても名高い鄭義信が初監督に挑んだ本作は、生涯胸に留めておきたいと絶賛された名シーン、名台詞の数々を映像の世界でいかに描くのか、記念すべき第一作目に注目が集めている作品です。

物語・・・

万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。失くした故郷、戦争で奪われた左腕・・・。つらい過去は決して消えないけれど、“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる―”それが龍吉のいつもの口癖だ。そして店の中は、静花の幼馴染・哲男(大泉洋)など騒がしい常連客たちでいつも賑わい、ささいなことで泣いたり、笑ったりー。そんな何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった。

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原作:戯曲「焼肉ドラゴン」(作:鄭 義信)
脚本・監督:鄭 義信

出演:真木よう子 井上真央 大泉 洋/桜庭ななみ 大谷亮平 ハン・ドンギュ

イム・ヒチョル 大江晋平 宇野祥平 根岸季衣 /イ・ジョンウン キム・サンホ

配給:KADOKAWA ファントム・フィルム

製作:「焼肉ドラゴン」製作委員会
©2018「焼肉ドラゴン」製作委員会




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本物のワニが登場!榮倉奈々・安田顕・大谷亮平・野々すみ花 登壇『妻ふり』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」2010年、「Yahoo!知恵袋」に投稿された質問はたちまち話題を呼び、ボーカロイド曲に派生したのち翌年にはコミックエッセイ化。一大ブームを創り上げた伝説の投稿が、実写映画化!誰もが疑問に思う「なぜ“死んだふり”⁉」物語は入口から予測できない味わい深いラストへとたどり着く。結婚3年目の夫婦が、一風変わったコミュニケーションにより見つけ出した、〈本当の夫婦〉になるための答えとは―。

榮倉奈々がワニに頭を噛まれる衝撃のビジュアルや本作がまさかの実話を元にしたストーリーであることが話題を呼んでいる『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』の公開を記念して舞台挨拶が行われ、榮倉奈々さん、安田顕さん、大谷亮平さん、野々すみ花さんら豪華キャストと李闘士男監督が集結!

さらに原作者&妻からサプライズメッセージも到着!さらにさらに本物のワニが駆けつけました!

『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』公開記念舞台挨拶
日時:6月9日 (土)
場所:角川シネマ新宿
登壇:榮倉奈々、安田顕、大谷亮平、野々すみ花、李闘士男監督

映画情報どっとこむ ralph 大きな歓声と拍手の中、キャストと監督が登壇!

最初に一言挨拶のはずが・・・・

榮倉さん:どの映画でも公開を迎えるのはとてもうれしく、晴れ晴れとした気持ちになるんですけど、この映画 に関しては本当に本当にうれしいです。いろんな思いが巡ります。ねっ。

と安田さんに同意を求める榮倉さん。

榮倉さん:宣伝で各地を回って、テレビも出て、やっと安田さんと距離が近づいたかなと思ったら終わりです。すごく楽しかったです。

安田さん:楽しかった!打ち解けたと思ったのに。。。。寂しいね。

としみじみな安田さん。

榮倉さん:ホントですか?安田さんは気遣いの方なので、本当は何を考えているかわからない。

と突っ込むと、

安田さん:本当に楽しかったの。(演劇ユニットの TEAM)NACSといるより、あなたといるほうが全然楽しいんだから!

会場の笑いを誘っていました!さらに

榮倉さん:オリンピックのような周期で安田さんと会えているんですが、そのときにはまた関係性はゼロに戻っているんでしょうね。またやり直さないといけないとなると悲しいような、楽しいような。

NHK連続テレビ小説「瞳」(08年)の共演を振り返り、

安田さん:( 「瞳」では)近所のお兄ちゃん役でしたが、夫婦で共演できるなんてびっくり!次は何の役でしょうね。刑事と犯人、医者と患者、検事と事務官…。

と今話題の出演中のドラマを盛り込んで観客を沸かせます。

と、一言挨拶が既にクロストーク状態に。

映画情報どっとこむ ralph と言うことで仕切り直しで

大谷さん:上映後の挨拶!映画はどうでしたか!?(大拍手)無事この素敵な映画が公開となって嬉しく思ています!

と、会場の反応の良さに満足げ。榮倉x安田夫婦だけではなく、自分たち大谷x野々夫婦も観て欲しいとアピール。

続いて、大谷さんの妻役の野々さんは

野々さん:この場に立てていることがうれしく思っています。

李監督:ご覧いただきましてありがとうございます。最後まで楽しんでください!

と監督はあっさり。

映画情報どっとこむ ralph 次に本作のキャッチコピー「”死んだふり“が夫婦を救う!?」にちなみ「○○が夫婦を救う!?」と題し、それぞれが考える 「夫婦関係がうまくいく秘訣」をフリップで発表。

李監督から「難苦」。

李監督:うちの話じゃないですよ。今日は妻が会場に来ていますから。

と会場を沸かせました。

そして、結婚したばかりの野々さんは「ありがとうございました」

とすると、監督は「今だけ!」と、やっかんだ?それとも長年の経験?からのツッコミ!

大谷さん「飲⾷」

安田さん「おこづかい」

安田さん:私はお財布にあるだけ使っちゃうので。夫婦の間でもお⾦は⼤事なので 管理してもらっておこづかい制にしてもらうのがいいですよ。結婚したらおこづかい制がいいよ

と独身の大谷さんへア ドバイス。

榮倉さんは「会話」とし、

榮倉さん:日々の会話を積み重ねていればいい。わかり合う、伝え合うことが大事だと思います。

と語りました。

映画情報どっとこむ ralph また、「Yahoo!知恵袋」に本作の元になった“伝説の投稿”をした原作者K.Kajunskyとその妻からの手紙がサプ ライズで到着︕

榮倉さん:すごく嬉しいです。お会いしたかったのに会えなかったのが残念です!

とすると

安田さん:とても愛に溢れていて、シンプルに考えたらいろんな愛の形があっていいんだなと感じました。

と喜びを噛みしめた。

そして!「熱川バナナワニ園」(静岡県伊豆市)より”幸せを運ぶ神様”とも呼ばれる、本物のワニ(種類はクチヒロ カイマン、バナナワニ園で生まれた3歳のイケメンな男の⼦、体⻑63センチ)が公開のお祝いに登場。

榮倉さん:すごい!ずっと目が開いている!

と興奮!!!!

安田さん:みなさんようこそいらっしゃいました。どうもワニです

とワニになりきって挨拶し、会場を盛り上げた。

同園から命名を依頼され

榮倉さん:カタカナで『ツマフリ』はどう かな︖

と提案、全員が「いいじゃない︕」と賛成。

榮倉さん:え・・・︖そんなに簡単でいいんですか︖じゃ今日から君は『ツマフリ』君です︕

と宣言バナナワニ園でこの名前で呼ばれるそうです!

映画情報どっとこむ ralph 最後に

安田さん:感謝と言う言葉しかないです。良かったなと思ったら口コミ宜しくお願いします。

榮倉さん:封切70館。私の地域で見られない!と言われていまして。拡げていただいて上映館が増えたらいいなと思っています!これからもよろしくお願いします!

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

公式サイト:
tsumafuri.jp

6月8日(金)から全国公開中!

物語・・・
予測不能「ぶっとび妻」×超フツー「冷静夫」 結婚3年目、凸凹夫婦のちょっと変わった⽇常を描く、新しい愛のカタチ サラリーマンのじゅんが仕事を終えて帰宅すると、⽞関で妻のちえが口から血を流して倒れていた動転するじゅんだが、「ククク ……」と笑うちえの傍らにはケチャップ。ちえは死んだふりをしていたのだ。それからというもの、家に帰るとちえは必ず死んだふりをするよ うになった。ある時はワニに喰われ、ある時は銃で撃たれ、またある時は頭を矢で射抜かれ…次第にエスカレートしてゆく“死んだふり”。 最初は呆れるだけのじゅんだったが、何を聞いても「月が綺麗ですね」と笑うだけのちえにだんだん不安を覚え始める。寂しいだけなの か、何かのSOSのサインなのか―。ちえの謎の⾏には、“秘密”があった。

***********************************

榮倉奈々 安田顕 大⾕亮平 野々すみ花

原作:「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(作:K.Kajunsky 漫画:ichida/PHP研究所刊)
監督:李闘⼠男『神様はバリにいる』

脚本:坪田⽂「コウノドリ」
主題歌:チャットモンチー「I Laugh You」(キューンミュージック)
配給:KADOKAWA
(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会




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行定勲監督「今こそ観るべき映画!」と大絶賛! 『焼肉ドラゴン』トークショー


映画情報どっとこむ ralph 6月22日(金)公開映画『焼肉ドラゴン』の試写会が都内で行われ、本作の監督・脚本、舞台版の演出を務めた鄭義信監督と、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)や『リバース・エッジ』(18)などを手がけ、近年は舞台の演出も手掛けている行定勲監督がトークショーを行った。

鄭義信監督×行定勲監督トークショー付き試写会イベント
日時:6月5日(火)
会場:日本消防会館・ニッショーホール
登壇:鄭義信監督、行定勲監督

映画情報どっとこむ ralph 上映後、拍手喝采の中観客に迎えられた鄭と行定。
行定さんは本作について

行定さん:鄭監督の舞台や映画はずっと観ていました。舞台版の「焼肉ドラゴン」も本当は初演から観たかったのですが、口コミのすごさでチケットがどうしても取れずに断念しました。出演している女優さんの社長さんにお願いしたりとか、汚い手を使ったりしていたんですけど…(笑)再演でようやく観られて衝撃を受けましたね。今回映画を観る前は正直、「舞台を観た時の気持ちを超えられるか?」と不安でしたが、未来へ向けて放たれている素晴らしい映画。先日韓国の映画祭で観たとき、ラストシーンのあたりから拍手が鳴りやまなかったんです。映画が終わるまで我慢できない観客の人たちがすごくて、それって心からの拍手ですよね

と大絶賛。

続けて

行定さん:表情をしっかりと見せるところが鄭監督は的確ですよね。ラストの劇的なシーンも、僕だったらああいう風には撮れない。

と、演劇出身の鄭ならではの撮影手法についても語った。

鄭監督は本作について


鄭監督:伊丹空港の近くの国有地を不法占拠しているという設定ですが、実は僕は姫路城の外堀でバラックを建てて暮らしていました。劇中で父親の龍吉が言う「醤油屋の佐藤さんから買うたんや」って台詞は僕の父の台詞です(笑)。

と秘話を語ると客席は笑いに包まれた。さらに、

鄭監督:姫路城の外堀は今では世界遺産の公園になっているところです。最近は「実家が世界遺産です」というキャッチコピーにしています(笑)。

と語りました!

さらに

行定さん:僕が『GO』(01)を撮ったとき、あの作品は韓国の若者層に響いていました。同じ国籍の人が日本でこうしているんだって知らなかったんです。歴史に残らない人たちがいる。そういう人たちを映画の力を使って再現することができる。それこそが映画の意味だと思っています。本作は映画がやらなければいけないことが、全て詰め込まれていると思います。

と熱弁。すると

鄭監督:舞台の初演時は50代以上の人たちがノスタルジーを感じて観にきてくれました。2011年と2016年の再演、再再演時には東日本大震災などによって故郷を捨てざるを得なかった人たちの物語として受け入れられるようになりましたね。僕の思惑とは違っていて、どんどんと作品が先に進んでいく感覚でした。

と、まさに映画が時代を反映しているエピソードを語った。

映画情報どっとこむ ralph そしてキャストについて話題が移ると、

鄭監督:大泉さんは再演のときに北九州まで観にきてくれました。その夜飲んだときに、いつか自分も出たいと言ってくれていましたね。撮影になると、本当は次の映画の撮影も差し迫っていて切っちゃいけないって言われていたみたいですが、髪の毛をクランクイン前に切ってこられて…。

とエピソードを語った。

最後に

行定さん:僕は映画をもう2回観ましたが、2回目にかなり沁みました。今この時代に観るべき作品だと思います。皆さんもぜひ口コミしてくださいね。こういう映画がヒットしないと、つまらない映画ばっかりになりますよ。

と熱く語った。

映画情報どっとこむ ralph 映画情報どっとこむをお薦めです!

映画『焼肉ドラゴン

6月22日(金)より、全国ロードショー!

公式サイト:
http://yakinikudragon.com
Twitter:
@yakiniku_dragon

本作は、鄭義信作・演出により、朝日舞台芸術グランプリ、読売演劇大賞および最優秀作品賞など数々の演劇賞を受賞し、2011年、2016年と再演を重ね、多くのファンを魅了した舞台「焼肉ドラゴン」の映画化作品。演劇界では一流の演出家であり、映画界では『月はどっちに出ている』、『愛を乞うひと』、『血と骨』(この3作品すべてで、キネマ旬報ベストテン脚本賞を受賞)で脚本家としても名高い鄭義信が初監督に挑んだ本作は、生涯胸に留めておきたいと絶賛された名シーン、名台詞の数々を映像の世界でいかに描くのか、記念すべき第一作目に注目が集めている作品です。

物語・・・

万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。失くした故郷、戦争で奪われた左腕・・・。つらい過去は決して消えないけれど、“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる―”それが龍吉のいつもの口癖だ。そして店の中は、静花の幼馴染・哲男(大泉洋)など騒がしい常連客たちでいつも賑わい、ささいなことで泣いたり、笑ったりー。そんな何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった。

***********************************

原作:戯曲「焼肉ドラゴン」(作:鄭 義信)
脚本・監督:鄭 義信

出演:真木よう子 井上真央 大泉 洋/桜庭ななみ 大谷亮平 ハン・ドンギュ

イム・ヒチョル 大江晋平 宇野祥平 根岸季衣 /イ・ジョンウン キム・サンホ

配給:KADOKAWA ファントム・フィルム

製作:「焼肉ドラゴン」製作委員会
©2018「焼肉ドラゴン」製作委員会




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安田顕に「行ってらっしゃいのキス」をねだる妻:榮倉奈々 映画『妻ふり』


映画情報どっとこむ ralph 穏やかで平和な日々を過ごしている幸せな夫婦の姿から⼀転、結婚3年目のある日、 じゅん(安田顕)が会社から家に帰ると、妻のちえ(榮倉奈々)が死んでいる!?15パターンもの“死んだふり”が早くも話題をよんでいる本作『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』は 6月8日(⾦)全国公開となります。

今回、公開された場面写真は、“死んだふり”ではなく、突然、言ってらっしゃいのキスをねだる妻のちえに「え、なに︖」と驚 く夫・じゅんの姿。

「新婚じゃあるまいし」と拒否すると「これが今生の別れになるかもしれませんよー」と返すちえだった。

なにか かみ合わないコミュニケーションに釈然としないじゅん。前日の夜、初めてちえの“死んだふり”に遭遇し、次はチューをせがまれ、 ⼾惑うばかりだ。この後、毎晩、“死んだふり”で帰りを迎えられることをじゅんはまだ知らない。 本作では、「“死んだふり”をするぶっとび妻」と「超フツーの冷静夫」という、それぞれにヘンなところや、足りないところがある 凸凹夫婦だが、ふたりでいるとしっくりくる…そんな夫婦像を榮倉奈々と安田顕が絶妙のコンビネーションで作り上げています。

榮倉さんは、妻のちえを、コミカルに走り過ぎず、ことさら闇深くすることもなく、ごくフラットに体現。なんともキュートで愛おしく、 ぶっ⾶んでいそうで地に足ついた素敵な⼥性像を描き出していて

李監督:榮倉さんはごく⾃然に⼀本通してのトーンを持ちつつ、前半 の“死んだふり”するコミカルなパートから、後半のドラマパートへと繋げていってくれた。

とは振り返る。

安田さん:突然妻に死んだふりされるようになったバツイチ夫の苦悩をよく表現してくれました。あと焦っている時、少し早口で台詞を言われるんですけど、そういう時の安田さんがすごく可愛らしいんです(笑)。妻の“死んだふり”にオロオロする年上の夫という キャラクター像にも、その可愛らしさは合っていたと思います。

と称賛。

李監督:バカでどうしようもないけれど愛すべき夫婦が、毎日の生活の中で⼩さな幸せを⾒つけていく。そんな映画に なったと思います。

と言うように、観る者は、凸凹な夫婦のキスをめぐるやり取りにも、⾃分⾃身を重ね合わせたり、「最近、奥 さんとキスしたかな︖」などとわが身を振り返ったり、共感したり、小さな幸せを感じたり・・・。そんな物語に期待が⾼まる。 結婚3年目の夫婦が、“死んだふり”を通して互いを⾒つめ直し、たどり着いた〈本当の夫婦〉になるための答えとは―。

映画情報どっとこむ ralph その真実を知ったとき、まさかの感があなたを襲う!?
そんな、泣いて笑って、観た後には最⾼に愛おしい気持ちになれる ハートフル・コメディが誕生した。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

6月8日謎の〈妻ふり〉ロードショー

映画公式サイト:tsumafuri.jp
#妻ふり

予測不能「ぶっとび妻」×超フツー「冷静夫」 結婚3年目、凸凹夫婦のちょっと変わった⽇常を描く、新しい愛のカタチ サラリーマンのじゅんが仕事を終えて帰宅すると、玄関で妻のちえが口から⾎を流して倒れていた︕転するじゅんだが、「ククク ……」と笑うちえの傍らにはケチャップ。ちえは死んだふりをしていたのだ。それからというもの、家に帰るとちえは必ず死んだふりをするよ うになった。ある時はワニに喰われ、ある時は銃で撃たれ、またある時は頭を矢で射抜かれ…次第にエスカレートしてゆく“死んだふり”。 最初は呆れるだけのじゅんだったが、何を聞いても「月が綺麗ですね」と笑うだけのちえにだんだん不安を覚え始める。寂しいだけなの か、何かのSOSのサインなのか―。ちえの謎の⾏には、“秘密”があった。

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榮倉奈々 安田顕 大谷亮平 野々すみ花

原作:「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」
(作:K.Kajunsky 漫画:ichida/PHP研究所刊)
監督:李闘士男『神様はバリにいる』
脚本:坪田文「コウノドリ」
主題歌:チャットモンチー「I Laugh You」(キューンミュージック)
配給:KADOKAWA
(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会




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榮倉奈々 x 安田顕『妻ふり』 フラッグで自由が丘の街をジャック!


映画情報どっとこむ ralph この度、映画「妻ふり」による“自由が丘ジャック”が5/28(月)よりスタート!

自由が丘商店街の街路灯フラッグを、「妻ふり」榮倉奈々演じるちえと安田顕演じる夫のじゅんのポスタービジュアルが占拠します。その数圧巻の380本!

映画の重要シーンが自由が丘エリアの自由が丘駅前やマリクレール通り、緑道など多くの有名スポットで撮影されたことから、この“自由が丘ジャック”が実現しました!

自由が丘が映画のどんな場面で登場するかは、6/8(金)公開の映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」を見てチェック!

⾃由が丘エリア登場シーン写真

映画「妻ふり」(6/8(金)全国ロードショー)自由が丘商店街ジャック

実施期間:2018年5月28日(月)~終了日未定
実施場所:東急東横線・東急大井町線「自由が丘」駅周辺エリア街路灯フラッグ全380本

撮影協⼒・自由が丘商店街振興組合 HP:

自由が丘Official Guide

映画情報どっとこむ ralph 榮倉奈々×安田顕 W主演

映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」

公式サイト:
tsumafuri.jp

#妻ふり

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』 

6月8日(金)全国公開


物語・・・
予測不能「ぶっとび妻」×超フツー「冷静夫」 結婚3年目、凸凹夫婦のちょっと変わった⽇常を描く、新しい愛のカタチ サラリーマンのじゅんが仕事を終えて帰宅すると、⽞関で妻のちえが口から⾎を流して倒れていた︕転するじゅんだが、「ククク ……」と笑うちえの傍らにはケチャップ。ちえは死んだふりをしていたのだ。それからというもの、家に帰るとちえは必ず死んだふりをするよ うになった。ある時はワニに喰われ、ある時は銃で撃たれ、またある時は頭を矢で射抜かれ…次第にエスカレートしてゆく“死んだふり”。 最初は呆れるだけのじゅんだったが、何を聞いても「月が綺麗ですね」と笑うだけのちえにだんだん不安を覚え始める。寂しいだけなの か、何かのSOSのサインなのか―。ちえの謎の⾏には、“秘密”があった。

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榮倉奈々 安田顕 大⾕亮平 野々すみ花

原作:「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(作:K.Kajunsky 漫画:ichida/PHP研究所刊)
監督:李闘士男『神様はバリにいる』

脚本:坪田⽂「コウノドリ」
主題歌:チャットモンチー「I Laugh You」(キューンミュージック)
配給:KADOKAWA

(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会




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大谷亮平 × 小林且弥 『ゼニガタ』対談インタビュー


映画情報どっとこむ ralph 大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、「奪い愛、冬」などで注目を集めた、大谷亮平が初主演を務める、2018年5月26日公開の映画「ゼニガタ」。

本作は、表向きは居酒屋経営者、しかし裏では10日で3割の超暴利で金を貸しつけ苛烈な取り立てで債務者を追い込む闇金屋・銭形富男を主人公に、金と欲望に翻弄される人々の転落を描く物語。

客はパンチ一発1万円で用心棒を請け負う元ボクサー、地方でくすぶるキャバクラ嬢や半グレ、ヤクザなど、銭の魔力に取り付かれたアウトローな連中たち。返せるあてのない借金を抱え、最後の手段として居酒屋「銭形」を訪れた人々の運命を描く“闇金”ピカレスク・ムービー。

明敏な頭脳で債務者の逃げ道を塞ぐ知将・銭形富男役を演じるのは、大谷亮平さん。

富男の弟・静香役を演じるのは、白石和彌監督作の映画『凶悪』で注目を集めた小林且弥さん。

このお二人の対談インタビューをご紹介!

映画情報どっとこむ ralph 大谷亮平×小林且弥 対談インタビュー

Q.大谷さんは『ゼニガタ』が映画初主演作ですね。


大谷さん:日本での映画デビュー作にもなるんです。なので、スクリーンデビューできるという喜びをまず感じました。そこから、こうした主演という立場でがっつりやらせていただけるんだという喜びややりがいを感じましたね。ただ闇金の作品というのは、これまでに演じたことがなかったので、10日で3割とか、計算していくらだとか、知らないことだらけで。嬉しい、頑張ろうというのと同時に、さあ、どうやろうかと思ったのが最初でした。

Q.小林さんはこの役が決まったときには何を思われましたか?

小林さん:僕はこうしたちょっとダークサイドな話を、大谷さんがメインでやるというのに惹かれました。これまでの大谷さんに、そういう世界のイメージを持っていなかったんですが、絵が浮かんだんですよね。似合うだろうし、おもしろそうだなと。ピカレスクムービーと謳っていますが、そこの真ん中に大谷さんがいるというのが、いい作品になるんじゃないかなと思いました。

Q.それぞれ演じた富男、静香というキャラクターに関しては、どんなイメージを持って臨みましたか?

大谷さん:綾部監督やプロデューサーが言っていたのが、この役はぶれないでほしいということでした。しっかり柱になってほしいと。弱いところも、感情も、そう簡単には見せない。ただ、せっかく主演でやらせていただくので、その核を徹底することはもちろん大事ですが、どこか感情が出たり、人間味のある部分を見せられる場所はないかなと考えました。その感情を見せる部分というのが、小林さんが演じている弟との関係なんですよね。だから、富男としての核にプラスアルファで、弟に対してや、弟のことを話しているときに見せる顔に少し人間ぽさを出せたらというのをベースに考えました。

Q.富男は、セリフはあまり多くないですけれど、行間や目の表情で感じる部分がとてもありました。佇まいも。

大谷さん:そうですね。カウンターの中にいるときにも、ずっと仁王立ちで2時間では持たないですし、かといって、いろいろ動いても軽く見えるし。どこかにもたれかかるにしろ、どっしり感が見えるようには意識しました。目の動きに関しても、誰かを見るときには身内以外に関しては、圧倒してやりたいと思っていました。ある種、勝負師のような。

Q.小林さんが演じた弟の静香は対照的な役柄でした。

小林さん:字面で見るとちょっと飛んでる感じのキャラクターなんです。でも生身の肉体を使って、大谷さんや各キャストを前にしての表現となったときにはどうなるのか。現場でやっていかないと、頭で組み立てるのは難しい役だとすごく思いました。普段、僕は割と計算するほうなんですが、この作品に関してはそれが難しかったんです。一見すると動物的な人に見えるんですけど、実はすごく寂しい人ですよね、静香って。それをいくら頭で考えても追いつかないところがあって。論理的にこうこうだと計算できない。だから現場で、瞬間瞬間でやっていった感じです。

Q.ふたりが対峙するシーンがとても印象的でした。

大谷さん:アーケードのシーンですね。

Q.あそこの富男の目にはかなり感情が出ていました。

大谷さん:唯一、撮る前に意図しないものが出たシーンかもしれません。感情が出すぎたというか。本当は、あまり出そうと思っていなかったんです。

Q.出てしまった。

大谷さん:ですね。実際に入る前は、弟に対して自分の思いを持ちながらも、でも抑えながらやろうと考えていたんです。でも小林くんが、脚本で感じた以上の熱い思い、感情で来たので、その瞬間に、自分の中でも思いが変わったんです。なので、最後、「勝手にしろ」「好きにしろ」といったことを言っていなくなっていますが、ただドライな気持ちでそう言っているというよりは、そう口にしながらも、気持ちが出てしまったんです。それで、監督に「どうでしたか」と確認しました。

Q.綾部監督はなんと?

大谷さん:出ちゃいましたねと(笑)。ただ、この役の感情が出せる数少ない部分だし、生の感情として出たものなので、これで行きましょうとOKになりました。

Q.小林さんもその撮影はよく覚えていますか?

小林さん:覚えてます。雨が降る中でした。結構後半に撮ったんですけど、最初の撮影スケジュールでは、始めのほうに組まれていたそうなんです。でも監督もここは大事なシーンだからと、ふたりでやる最終日に回してくれたそうで。それを聞いて助かったなと思いました。もし最初のほうに撮影していたら、違うシーンになっていたんじゃないでしょうか。

大谷さん:そうだね。

小林さん:実感として、あそこで大谷さんの目が唯一、ふっと飛んだというか、泳いだ感じがあった。こうしようと決めていたら出なかった空気だと思います。すごくよく覚えています。

映画情報どっとこむ ralph Q.兄弟役として組まれていかがでしたか? お互いの印象は?

小林さん:大谷さんとは前の作品でも一緒だったんです。

大谷さん:直前だよね。

小林さん:それで、前から、大谷さんは父性のある人だなと思っていて。

大谷さん:え、いつも毒づいてるじゃん!

小林さん:違う、違う!

大谷さん:いつもは「大谷さんは人に興味あるんですか?」とか言われてますから。

小林さん:いじりですよ(苦笑)。今言っている父性のほうが本当です。現場でコーヒー飲みながら、父性ありますねとか言えないじゃないですか!

大谷さん:ははは。

小林さん:その父性というのを、『ゼニガタ』の試写を観たときにも感じたんですよ。それがなるほどなと思ったんですよね。包容力というか。

Q.確かにそうですね。大谷さんは、小林さんはどんな方だと?

大谷さん:印象?

小林さん:僕の印象。

大谷さん:直前に撮った作品ではほぼ絡みがなかったんです。ただすごく演技がしっかりされていたのと、声が魅力的だなと感じていました。それから全くNGを出さないんです。完璧に作ってくる人だなと思いましたね。そして現場の居方を知っていて、どっしりしている。そういう印象だったので、脚本の静香とはイメージが違ったというか。弟が誰なのかというのは気になりましたが、どうもすごく背が高いと。

小林さん:そうですね。

大谷さん:脚本だと、怪物くんとかそういうもう異次元の世界のキャラクターのようだったんですよ。不死身で。柔道の篠原さんいますよね。まさか、篠原さんか?とか思ったりして(笑)。小林さんだと知ったときは意外でしたけど、今回はがっつり芝居をできるという喜びを感じました。それに兄弟役ということで、僕はあまり会ってすぐにコミュニケーションが取れるタイプでもないので、小林さんで嬉しかったです。お互いに簡単な役柄ではありませんでしたが、兄弟の関係をすごく大事にしてくれて、このシーンはどのくらいの距離感なのかといった話をしたり。

Q.撮影中におふたりで役に関するお話を?

大谷さん:はい。パートナー的なポジションだけど、仲のいい関係性でもない。互いに一物抱えながら、一緒に飯を食う。そういうときって、普通に話すのかなとか。キャリアもあるし、シーンを見る観点がすごくしっかりしている方なので、弟だけど、僕は胸を借りる感じでやっていました。

小林さん:兄弟という意味でいうと、僕は一方的に、大谷亮平フェイスだと思ってるんです。いや、例えば人の顔を大きく4つくらいのカテゴリーに分けたら、僕もどちらかというと濃いほうなので大谷さんカテゴリーに入るかなあと(笑)兄弟の映画ってたくさん作られていますけど、中には前提として、え、これが兄弟ってあり得ないだろうっていう作品もあるじゃないですか。そこは、この作品に関しては大丈夫だろうと。自信がありますね。

映画情報どっとこむ ralph メガホンを取るのは日本映画界を代表する鬼才・園子温作品の助監督として活躍。監督として映画『人狼ゲーム インフェルノ』(公開中)を手掛けた綾部真弥。

Q.いい空気感だったようですね。

小林さん:カメラが回っていないときの距離感ってすごく重要だったりするんですよね。大谷さんが役者さんとの距離感をきちんとされる方だし、すごく心地よかったですね。

Q.この作品を通じて、お金に対するイメージなどは変わりましたか?

大谷さん:意識は特に変わらないですね。ただまあ、実際にこういう世界もあるんだろうなと。それによって泥沼に落ちていく人はいるし。現実の事件でも、結構お金に絡んだものは多いですよね。だからあながち『ゼニガタ』の世界も、完全にフィクションかというとそうではない。やっぱりお金は人を狂わすんだなと思いますね。

小林さん:僕はお金に対して、使うとか貯めるとか、数少ないイメージしか持っていませんでした。結局お金で何か欲望を満たすということが基本だと思っていたんですけど、静香を演じてみたことで、違う面を感じました。この人はお金で自分を守っているというか、人を遠ざけるというか、安心を得るというセリフもありましたけど、その言葉に尽きるなと。お金によって自分のテリトリーを作って生きている人って確かに多いよなと、役柄を通して、この作品を通して思いましたね。

Q.完成した作品をご覧になって、好きだったシーンを教えてください。

小林さん:僕は、佐津川愛美さん演じる珠とのトンネルのシーンのあと、大谷さんが歩いているシーンが好きです。こういう理由でということは説明できないんですが、映画的なショットで素敵だなと感じたんです。これから何か起こるという匂いを帯同していて。かっこいいなって。

大谷さん:僕はやっぱりあのアーケードのシーンと、あとは最後の静香との横並びに座っているシーンですね。セリフを言うまでめちゃめちゃ間を空けたんです。なんとなく。本当に気持ちで向き合えたシーンだった。夜のシーンでしたけど、小林くんの表情をよく覚えているし、とても印象的でした。

Q.最後に、大谷さん、主演作を撮り終えてみての実感を教えてください。

大谷さん:正直、それがあまりないんです。主演どうこうという気持ちが。試写で、自分がかかわっていないシーンを初めて観ましたが、本当にみんな素晴らしくて。没頭して暴れまくってくれていた。僕個人としては、日本でのスクリーンに映るというのが初めてだったので、多少浮ついた気持ちもありましたが、とにかく本当に各々が各ポジションで頑張ってくれたんだなと。だから、自分がやり遂げたという気持ちよりも、作品を観て、すごく周りのみんなのことを心強く感じました。

映画情報どっとこむ ralph

映画『ゼニガタ

は5月26日(土)シネマート新宿ほか全国ロードショー

5月26日(土)には、シネマート新宿にて大谷亮平、小林且弥、安達祐実、渋川清彦、綾部真弥監督による初日舞台挨拶も決定!

公式HP:
http://zenigata-movie.com/

物語・・・
その居酒屋は、深夜0時から金貸しになる。
錆びついた漁船が停泊するひなびた漁港。路地裏の一角でひっそり営む居酒屋「銭形」。店主は銭形兄弟の富男(大谷亮平)と静香(小林且弥)。表向きは居酒屋だが、深夜0時から闇金「ゼニガタ」に変わる。トサン(10日で3割)という違法な高金利で金を貸し苛烈な取立てで債務者を追い込むのが銭形兄弟のスタイル。ある日、ボクサー崩れの男・八雲(田中俊介)が「銭形」に入れてくれと申し出てきて…。

***********************************

出演:大谷亮平
小林 且弥 佐津川愛美 田中 俊介 玉城 裕規
岩谷 健司 松浦 祐也 八木アリサ えんどぅ 土田 拓海 吉原 雅斗
安達 祐実  升 毅  渋川 清彦
監督:綾部真弥
脚本:永森裕二
配給:AMGエンタテインメント、スターキャット/制作プロダクション:メディアンド
(C) 2018「ゼニガタ」製作委員会
   




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