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野尻克己監督『 鈴木家の嘘 』本ビジュアル完成&橋口亮輔,大森立嗣,横浜聡子コメントも到着!!


映画情報どっとこむ ralph 『滝を見にいく』(沖田修一監督)、『恋人たち』(橋口亮輔監督)、『ピンカートンに会いにいく』(坂下雄一郎監督)などを生み出した松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第6弾となる『鈴木家の嘘』。本作は、橋口亮輔監督(『恋人たち』)、石井裕也監督(『舟を編む』)、大森立嗣監督(『セトウツミ』)ら、数多くの作品で助監督を務めてきた野尻克己の劇場映画初監督デビュー作である。

鈴木家の家長である父・幸男役に岸部一徳、母・悠子役に原日出子、ひきこもりの長男・浩一役に加瀬亮、鈴木家の長女・富美役に、ワークショップを経て400名もの応募者から選ばれ、瀬々敬久監督作『菊とギロチン』でもヒロインを務めた注目の新星・木竜麻生。そのほか、岸本加世子や大森南朋ら演技派が個性的なキャラクターの親族を魅力的に演じている。

映画情報どっとこむ ralph 異様な雰囲気満載!?本ビジュアル解禁!!

この度解禁となった本ビジュアルは、鈴木家4人が家の前で並ぶ写真が大胆に使われており、母・悠子は笑みを浮かべているが、そのほかは微妙な表情で写っている。さらに長男・浩一は家族と少し離れた位置におり、「嘘も方便。」のコピー相まってさらに物々しい雰囲気を際立たせる。長男の死によって母についた嘘はどこまで続くのか?そして度々登場するチェ・ゲバラのイラストの意味とは?次から次へと想像させられる仕上がりとなっている。


映画情報どっとこむ ralph 日本映画界を牽引する名監督らの絶賛コメント到着!!

本作に至るまでに数々の日本を代表する名監督の元で助監督を務めてきた野尻克己。そんな彼の初監督作品をいち早く鑑賞した師匠らから絶賛のコメントが到着!本作に胸を熱くさせられた彼らの力強いコメントは以下となります。


橋口亮輔監督(『恋人たち』)
映画には、作る者に根拠がある作品と、ない作品がある。根拠がある作品は強い。どうしても伝えたい何かがあるということだ。この作品にも、胸を掴まれる瞬間が何度もある。物語に引きずり込まれてしまう感覚。これは、映画を観る喜びなのだ。


大森立嗣監督(『セトウツミ』)
嫉妬するほどおもしろかった!家族を見つめる視線は優しくて厳しい。完璧だった。


横浜聡子監督(『ウルトラミラクルラブストーリー』)
昔、ロケハン中の車内で、当時助監督だった野尻さんが突然ご自分の家族についてぽつりと話し始めた。衝撃で私は言葉が出ず、車中は静まり返った。あれから十年経ち、野尻さんは映画を撮った。それはやっぱり家族の映画だった。ひとつの作品を生むまで何年もかけること。本当に撮りたいもの、やりたいことがしっかりとあること。悲しみに笑いという光を照らすクレバーさと強さ。それらの全てが、成熟した新人監督・野尻克己の唯一無二の作家性なのだ。

映画情報どっとこむ ralph
映画『鈴木家の嘘

11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー!

公式サイト:www.suzukikenouso.com

あらすじ
あまりにも突然に訪れた長男・浩一の死。
ショックのあまり記憶を失った母のため、遺された父と長女は一世一代の嘘をつく。ひきこもりだった浩一は、扉を開けて家を離れ、世界に飛び出したのだと。母の笑顔を守るべく奮闘する父と娘の姿をユーモラスに描きつつ、悲しみと悔しみを抱えながら再生しようともがく家族の姿を丁寧に紡ぐ感動作。

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監督・脚本:野尻克己

出演:岸部一徳 原日出子 木竜麻生 加瀬亮  岸本加世子 大森南朋 
音楽・主題歌:明星/Akeboshi「点と線」(RoofTop Owl)

製作:松竹ブロードキャスティング
制作プロダクション:ハーベストフィルム
配給:松竹ブロードキャスティング/ビターズ・エンド
2018年/日本/133分/カラー/ビスタ/5.1ch/DCP
©松竹ブロードキャスティング


映画『日日是好日』 10/6(土)、10/7(日)、10/8(月・祝)先行上映決定


映画情報どっとこむ ralph この度「日日是好日」製作委員会は、10月13日(土)より全国公開する映画『日日是好日』におきまして、10月6日(土)、10月7日(日)、10月8日(月・祝)の3日間に限り、先行上映を実施することが決定しました。


映画『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)先行上映
【実施日程】 10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)
【実施劇場】 全国の『日日是好日』上映劇場
※一部劇場を除く
※先行上映劇場等の詳細は、映画の公式ホームページ「劇場情報」をご確認ください。

映画情報どっとこむ ralph 本作は9月15日に逝去された樹木希林さん(享年75)が、女優人生で初めて“茶道の先生”(武田先生役)を演じた映画です。

本作において“影の主役”とも言えるお茶室は、様々な季節を表現しながら、約20年間に渡るドラマの時を刻む、本作の最も重要な舞台です。その空間は、お茶室の主人である武田先生を演じた樹木希林さんによる“女優の域を超えたこだわり”と、“本作に対する深い愛情”によって命を吹き込まれました。お茶室のロケーションセットは、樹木希林さんが推薦された民家を改築して建てられ、お茶室内に掲げられている「日日是好日」の額の書は、樹木希林さんのアイデアにより、撮影当時まだ小学生だった女生徒によって書かれました。

そして、主演の黒木華や多部未華子が演じる生徒役の成長を温かく見つめる眼差しや、シーンごとの役割を様々なアプローチで演じる表現力により、映画『日日是好日』は、観客までもが“樹木希林先生”の愛によって包み込まれる映画へと昇華しました。


9月15日の逝去が報じられて以降、今もなお、樹木希林さんへの惜別の念が絶えません。映画本編で樹木希林さん演じる武田先生に、このようなセリフがあります。正月に武田先生が生徒一同へ挨拶をするシーンのセリフです。

「こうしてまた初釜がやってきて、毎年毎年、同じことの繰り返しなんですけど。でも、私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって」

世の中には「すぐわかるものと」と、「すぐわからないもの」がある−。本作は、凄まじい速度で目まぐるしく移りゆく現代において、その「すぐわからないもの」こそが大切であること、それこそが、人生を豊かにする可能性を生み出すことに、茶道を通じて肉薄します。生きることを楽しむ天才のような方であった樹木希林さんは、本作にも様々なインスピレーションをもたらしてくださいました。

最後の最後までその生を全うした女優・樹木希林の躍動に、この映画を通じて触れて頂ければ幸いです。そのような想いと共に、本作をいち早くご覧になりたいという多数のお声を頂戴し、先行上映を決断する運びとなりました。

映画情報どっとこむ ralph また、テレビCM(15秒、30秒)が解禁となります。(9/29(土)よりオンエア予定)


テレビCM(15秒)は、樹木が演じる茶道教室の武田先生が、「いらっしゃい」と笑顔で迎える。お茶と出会った女性が体験する本当の自由と生きる喜びを描く本作。「ただおいしいお茶を飲みにくればいいじゃないの」と微笑む武田先生は、大きな包容力で青春真っ只中の主人公・典子(黒木華)と典子のいとこ・美智子(多部未華子)を導いていくかのよう。


もう一つのテレビCM(30秒)では、さらに、武田先生が「頭で考えないで、自分の手を信じなさい」とお茶の所作について助言する場面も。そして、「こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって」としみじみと語りかけます。


★公開表記
10/6(土)、7(日)、8(月・祝)先行上映
10/13(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、渋谷シネクイント、イオンシネマほか全国ロードショー


日日是好日

公式HP:
http://www.nichinichimovie.jp/ 

Twitter:
https://twitter.com/nichinichimovie

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脚本・監督:大森立嗣(『まほろ駅前』シリーズ、『さよなら渓谷』、『セトウツミ』、『光』)

出演:黒木華 樹木希林 多部未華子 鶴田真由 山下美月 鶴見辰吾

原作:森下典子『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)

製作幹事:ハピネット ヨアケ
配給:東京テアトル、ヨアケ
©2018「日日是好日」製作委員会


安田顕 x 大森立嗣監督『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』2019年2月公開決定!


映画情報どっとこむ ralph 映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』を 2019 年 2 月より公開することが決定しました!

2013 年に WEB マガジン「くらげバンチ」にて連載がスタートしたエッセイ漫画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」(新潮社/BUNCH COMICS)。

作者の宮川サトシ先生が実際に体験した母との最期の日々から葬儀、そし てその後の生活の日々を母親への溢れる愛情をふんだんに散りばめて描き、Amazon レビューや SNS で話題沸騰!

バンド「SEKAI NO OWARI」のボーカル Fukase さんが絶賛したツイートも話題となり、500 万 PV を記録しました。

そしてこの度、本漫画の映画化が決定!

監督・脚本を務めたのは、大森立嗣。
今秋公開の樹木希林出演『日日是好日』(18) も手掛けるなど国内外で高い評価を得ている大森監督が初めて挑む“家族の実話”。人間の心の闇を描くことに定 評のある監督が本作では、人を温かく包み込む慈愛に満ちた作品を作り上げました。

映画情報どっとこむ ralph 主演を務めるのは、演劇ユニット「TEAM NACS」安田顕。
母親の驚くべき愛の深さに気づいていく主人公のサトシを、コミカルかつ心情豊かに熱演!

安田顕さんからのコメント:
原作を拝読し、淡々としながらも、その独自の目線にユーモアも感じつつ、嘘のない想いに 涙しました。 ゆるやかな人間賛歌の映画を生みだされた大森立嗣監督に、心より感謝申し上げます。

映画情報どっとこむ ralph 息子思いでパワフルなサトシの母・明子を倍賞美津子が情感たっぷりに演じます。

倍賞美津子さんからのコメント:
決して人数の多い組ではありませんでしたが、監督を中心に皆が必死になっている姿を見 て私自身作品作りの楽しさを思い出させていただきました。スタッフ・キャストの思いのこも った作品になっておりますので、皆様にもご覧いただきたいです。

さらに、サトシの恋人・真里役には松下奈緒。
サトシに寄り添い、時には叱咤する恋人役を温かい眼差しで演じています。

松下奈緒さんからのコメント:
初めて映画のタイトルを聞いた時とても衝撃的でした。 大切な人がいなくなった時、人は何を思い、何を考えるのだろうか。 いなくなってしまった事が悲しい、寂しい・・・けれども、それだけじゃない。 そんな思いを優しく包み込んでくれるような温かい作品です。

また、振り切れた演技でサトシの兄・祐一をエネルギッシュに演じるのは数多くの映画、ドラマで活躍する村上淳。

村上淳さんからのコメント:
静かで暑い撮影だった。初の大森組。娯楽としてどうこの脚本を具現化するのか。それに はスタッフそして俳優部の粘りや技量はもちろんふと映画館に入って帰り道になんかあれ かな。あれ。とてもいい映画を見たんじゃないかなと思っていただけるような作品に向かっ てのサムシングを全員で模索していたような現場でした。そのサムシングを皆様ぜひ劇場 で感じとっていただきたい。劇場でお会いしましょう。

そして、妻を失い生きる気力を失いながらも新しい人生に踏み出すサトシの父・利明役を石橋蓮司が演じています。

石橋蓮司さんからのコメント:
大森監督とは十数年ぶりの再会となりますが、監督はもうすでに巨匠感を漂わせる風情で、 驚かされました。 次回お会いした時は、監督『さん』と呼ばなければと思っております。

映画情報どっとこむ ralph 母との残された時間を共有し、笑い、悩み、泣く“宮川一家”として日本映画界を代表する実力派俳 優が集結いたしました! 心優しいがゆえに頼りないところがある息子・サトシとパワフルな母・明子とのユーモラスな日常が変化するとき、 2 人のすべての思い出が愛に彩られていく―。そして、母と別れて 1 年後、サトシのもとに届いた“スペシャルな贈り 物”。すべての想像を超越する感動の実話にご期待ください。

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。

URL:
http://bokuiko-movie.asmik-ace.co.jp/


2012 年・春。30 代後半になるサトシは、自分の母と永遠に別れる日が来るなんて思ってもいなかった。子供の頃から病 気がちで泣き虫でお調子モノだったサトシは、いつも優しく強い母に救われてきたのだ。そんな母が突然癌を告知された のは 2 年前のことだった。それまで母が自分にかけてくれていた言葉を今度はサトシがかける番になる。「俺がいるから 大丈夫だよ、お袋は必ず助かるから」―。百度参り、修行僧の様な滝行、国産野菜のジュース作り…サトシは母の為にが むしゃらになる。そんなサトシを優しく支えたのは恋人の真里だった。 そして…母と別れて1年後。すっかり生きる気力を失っていた父と兄も新たな人生へのスタートをきった頃、サトシの元に 突然、母からプレゼントが届く。それは、想像をはるかに超えた驚くべき“スペシャルな贈り物”だった――。

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原作:宮川サトシ (新潮社・BUNCH COMICS)

監督・脚本:大森立嗣

主演:安田 顕、倍賞美津子、松下奈緒、村上 淳、石橋蓮司

制作プロダクション:レスパスフィルム
配給:アスミック・エース
©宮川サトシ/新潮社 ©2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会
   


黒木華、樹木希林、多部未華子の初共演『日日是好日』本予告が完成!


映画情報どっとこむ ralph エッセイスト・森下典子先生が、約25年に渡って通い続けた茶道教室の日々を綴った大人気エッセイ『日日是好日「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)を黒木華さん、樹木希林さん、多部未華子さんの初共演で映画化。一期一会の感作、『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)が10月13日(土)全国公開となります。

樹木希林さんは北米最大の日本映画祭第12回「ジャパンカッツ!」で国際的に活躍する日本人俳優に授与される「Cut Above Award for Outstanding Performance in Film」を最高齢受賞したばかり。日日是好日をリアルに過ごされています。


映画情報どっとこむ ralph 今回、本予告が完成。


「世の中には『すぐわかるもの』と『すぐわからないもの』の二種類がある。すぐにわからないものは、長い時間をかけて、少しずつわかってくる」。そんな言葉とともに映し出される、蹲(つくばい)、掛け軸、柄杓(ひしゃく)。静かなお茶室で繰り広げられる、驚くべき精神の大冒険を予感させる茶道具の数々。

典子(黒木華)がお茶を始めて24年が経つ。20歳のときに母親の勧めで、いとこの美智子(多部未華子)と、自宅近くにある武田先生(樹木希林)の茶道教室を訪ねた。「いらっしゃい」と笑顔で迎える武田先生。それがお茶との出逢いだ。帛紗(ふくさ)さばき、茶筅(ちゃせん)通し、畳の歩き⽅・・・「お茶ってなんだかすごく大変」と意味も理由もわからない所作に⼾惑うふたりに、「お茶はね、まず『形』なのよ。初めに『形』を作っておいて、後から『心』が入るものなのね。頭で考えないで自分の手を信じなさい」という武田先生。「習い事の先生」という枠を大きく超えた、あたかも人生の師匠のように、大きな包容力で典子たちを導いていく。

そんなある日、鎌倉の海岸で大学卒業を間近に控えたふたりは、お互いの卒業後を語り合う。本当にしたいことがなんなのかわからないまま悩む典子。就職の挫折、失恋や大切な人との別れ。そして気がつけば、いつもそばに「お茶」があった。次第に「お茶」の魅力に気付き、惹かれていく。

五感を使って、全身で、その瞬間を味わう。典子の何かが変わっていき、やがて「日日是好日」という言葉をかみしめる。青春のほろ苦さや⽢酸っぱさ、「お茶」との出会いを通して典子が成長していく姿も、共感せずにはいられない見どころだ。本作は、黒木華と樹木希林による師弟ドラマ、黒木華と多部未華子の青春ドラマ、ふたつの軸が紡ぎだす、内なる自由と生きる喜び、そして、かけがえのない“今”を描く物語だ。

「私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって」

と武田先生が語りかける。移ろいゆく日々のなかで「お茶」が教えてくれたこととは?

映画情報どっとこむ ralph 一期一会の感作が誕生した。

日日是好日

10月13日(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、イオンシネマほか全国ロードショー
公式HP:
http://www.nichinichimovie.jp/

Twitter:
https://twitter.com/nichinichimovie

物語・・・
とにかく私はお茶を習うことになった。ニ十歳の春だった。たちまち過ぎていく大学生活、二十歳の典子(黒木華)は自分が「本当にやりたいこと」を見つけられずにいた。ある日、タダモノではないと噂の“武田のおばさん”(樹木希林)の正体が「お茶」の先生だったと聞かされる。そこで「お茶」を習ってはどうかと勧める母に気のない返事をしていた典子だが、その話を聞いてすっかり乗り気になったいとこの美智子(多部未華子)に誘われるまま、なんとなく茶道教室へ通い始めることに。そこで二人を待ち受けていたのは、今まで見たことも聞いたこともない、おかしな「決まりごと」だらけの世界だった

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脚本・監督:大森立嗣(『まほろ駅前』シリーズ、『さよなら渓谷』、『セトウツミ』、『光』)
原作:森下典子『日日是好日「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)
製作幹事:ハピネットヨアケ
配給:東京テアトル、ヨアケ
©2018「日日是好日」製作委員会


黒木華・樹木希林・多部未華子「茶道あるある」満載 『日日是好日』 初日決定&特報・第一弾ポスター解禁


映画情報どっとこむ ralph エッセイスト・森下典子が、約25年に渡って通い続けた茶道教室の日々を綴った大人気エッセイ『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)を日本映画界屈指の実力派キャスト・スタッフで映画化した今作。

母親からの勧めがきっかけで二十歳から茶道を始める主人公・典子役には、『小さいおうち』で第64回ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀女優賞)を最年少で受賞した黒木華。

茶道教室の武田先生役には日本が誇るベテラン女優であり、『モリのいる場所』『万引き家族』の公開も控える樹木希林。

典子のいとこで共に茶道を始める美智子役には卓越した演技力で幅広いフィールドで活躍し続ける多部未華子。

監督・脚本を手がけたのは『光』『セトウツミ』『さよなら渓谷』『まほろ駅前』シリーズなどで、いまや国内外から熱い視線を集めてやまない大森立嗣。

この度、公開が2018年10月13日(土)に決定、特報と第一弾ポスターが完成しました。


映画情報どっとこむ ralph 特報映像は茶道の稽古シーンからスタート。



顔をしかめながら「これって、何やってるんですか?」と言う典子のセリフの通り、お茶の一つ一つが謎だらけ。四苦八苦する典子たちを見て「お茶ってそういうものなのよ。」と微笑む武田先生。「ボチャン!」と大きな音をたてて怒られたり、畳の上を決められた歩数で歩く場面では大股で歩きすぎて歩数があわず慌てたり。コメディエンヌとしてのセンスも光る、黒木、多部のふたりの細やかな演技は初心者の「茶道あるある」をユーモラスに表現している。お茶の先生役である樹木も、時間をかけてお茶を習得していく黒木も茶道は未経験。多部も幼少期に多少の経験があるのみ。撮影まえに集中して茶道の始動を受けた。短い時間ではあったが指導者もおどろくほどの集中力で茶道を習得したという。この先、典子達は不思議な決まり事でがんじがらめになった小さな茶室で何を感じ、どう成長していくのだろうか。心から信頼できる師匠との出会い。お茶のようにちょっぴりほろ苦い青春の輝き。そして、掛け軸に書かれた『日日是好日』の本当の意味とはー。併せて解禁された第一弾ポスターは、茶人にとって最高のご馳走ともいわれる“掛け軸”をイメージしたデザインとなっている。茶碗を前に正座する典子・美智子・武田先生の姿はイラストで描かれ、優しくも凛とした表情を繊細なタッチで表現している。

五感で“今”を味合う歓びを描く、一期一会の感動作『日日是好日』。千利休などを描く「時代劇」としての茶道はしばしば映画やドラマになっているが、「Let it Tea. 史上初。お茶の映画できました。」という惹句どおり、茶道教室を舞台にした現代映画は史上初。本作は昨年の11月〜12月に横浜近郊を中心に撮影され、今年の5月に完成した。

映画情報どっとこむ ralph 『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)

10月13日(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、イオンシネマほか全国ロードショー!

公式HP:
http://www.nichinichimovie.jp/

とにかく私はお茶を習うことになった。二十歳の春だった。
たちまち過ぎていく大学生活、二十歳の典子(黒木華)は自分が「本当にやりたいこと」を見つけられずにいた。ある日、タダモノではないと噂の“武田のおばさん”(樹木希林)の正体が「お茶」の先生だったと聞かされる。そこで「お茶」を習ってはどうかと勧める母に気のない返事をしていた典子だが、その話を聞いてすっかり乗り気になったいとこの美智子(多部未華子)に誘われるまま、なんとなく茶道教室へ通い始めることに。そこで二人を待ち受けていたのは、今まで見たことも聞いたこともない、おかしな「決まりごと」だらけの世界だった。

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主演:黒木華 共演:樹木希林 多部未華子

監督・脚本:大森立嗣

原作:森下典子著『日日是好日 –「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』
配給: 東京テアトル/ヨアケ
(C)2018「日日是好日」製作委員会