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映画『歩けない僕らは』追加キャスト発表!


映画情報どっとこむ ralph 『歩けない僕らは』(旧題:『嘘とホームラン』)が昨年末クランクアップ。

1/15(月)0時より宣伝費クラウドファンディングがスタート。
追加キャスト、場面写、コメントを解禁

岩井俊二プロデュースの連続ドラマ「なぞの転校生」、映画『罪の余白』ほかで女優として活躍中の宇野愛海さん。

『空(カラ)の味』主演で第10回田辺・弁慶映画祭女優賞を受賞し、“新世代女優”として注目を浴びる堀春菜さん。

PFFアワード2016の観客賞受賞作『ヴァニタス』主演の細川岳さん。

ベテラン女優の佐々木すみ江さん。

と既に発表されているキャストに加え、『桐島、部活やめるってよ』『笑う招き猫』の落合モトキ(27)が主人公が入院から退院までを初めて担当することになる、若くして脳卒中のため左半身が不随(左片麻痺)となった柘植(つげ)役を、劇団「ロロ」所属の板橋駿谷さんが主人公の先輩・田口リーダー役を、映画『ENDの中で』の門田宗大さんが柘植の後輩・安田役を、『運命じゃない人』の山中聡さんが日野課長役を演じています。


映画情報どっとこむ ralph 監督、宇野愛海さん、落合モトキさんからコメントが届いています。


佐藤快磨監督さんからのコメント

突然歩けなくなってしまった人生。

歩ける自分がそれについて考えることは、あまりにももどかしく、おこがましいことだと思いました。それからずっと探し続けた回復期リハビリテーションを題材に自分が映画を撮る意味。

あるセラピストの方が言った、「僕らは病気を治してはいない。ただ障害は変わる。そうすると考え方が変わる。大事なのは、歩けるようになることではなく、歩いてなにをするかなんです。」その言葉は歩ける自分にまっすぐ刺さった。ひとりきりでは生きていけない人生。そんなありきたりな当たり前のことを、必死に考え続けた先に、自分がこの映画を撮る意味があるんじゃないかと思いました。その答えを観ていただきたいです。



宮下遥役・宇野愛海さんからのコメント

理学療法士は距離感が難しい職業だと聞いていました。その難しいと言われている関係性を表現すること、どうしたら本物の新人理学療法士さんに見えるのかリハビリの進め方や接し方など、細かい動作などできることは全てやろうと思いました。実際の理学療法士さんと話す機会を作って頂いて、現場に居て指導していただけたということが私にとって大きかったなと思います。

担当患者である柘植さんとの距離感も凄く悩んだのですが、柘植役の落合さんが常に適度な距離感を作ってくださっていて実際演じる上では距離感などあまり考えず取り組めたので助けられました。本編ではあまり描かれていないのですが、遥にとって彼氏である翔の存在は凄く大きいんです。そんな彼氏役の細川岳さんとは実際に一緒にバッティングセンターに行ったり、役の関係性について少ない時間の中で細かいところまでコミュニケーションを取ることができたので、自然と距離も縮めることができ、翔と遥の関係性を深められたと思います。監督には遥の心情の変化で分からないところや違和感があるところは質問や相談をさせて頂いて話し合いながら丁寧に作り上げていけました。自分が主演と知ってからプレッシャーで現場に入るのがずっと怖かったんです。

でも佐藤監督とお話しさせて頂いた時、不思議な包容力のような雰囲気があって、丁寧に向き合って下さりこんなに正面から接してくれる大人がいるのかって嬉しかったんです。全力でぶつかれる信頼できる方だって思えて、絶妙な安心感を抱きました。凄く穏やかな方で映画作りが好きなのが伝わってくる本当に格好良い監督です。役について相談させて頂いていたときも毎回真摯に優しく向き合って下さって気持ちに嘘なく演技をすることができました。今回の作品が佐藤監督じゃなかったらここまで納得のいく気持ちで役を演じれなかったかもしれないと思います。監督がカットかけた後に言いに来てくださる「今のめちゃくちゃ良かったです 」という言葉が温かくて大好きでした。佐藤監督の現場に参加できたことが何より嬉しくて、時間がかかってでも佐藤監督の作品に絶対帰ってきたいです。

私は言葉で自分の気持ちを伝えるのが上手くないなのですが、本当に沢山の方の助けがあって作られて、沢山の思いが詰まった映画です。温かいとか、感動するとかじゃなくてもっと深いものがある。患者さんと理学療法士の心が通じ合うとか、何が正解不正解とかじゃなく、全然答えは見つからなくて。でもやりがいを感じて、真っ直ぐ向き合ったので、その気持ちを伝えたいです。1人でも多くの方に伝えたい、観ていただきたいです。ご協力宜しくお願い致します。


柘植篤志役・落合モトキさんからのコメント

今回柘植を演じさせていただいた落合モトキです。『歩けない僕らは』の台本をいただいたのは撮影に入る約1ヶ月前でした。僕の演じる柘植は30代で左半身麻痺を患う役でして、健常者の自分とはかけ離れてるものがあり、1回読んだ時は「今の自分にできるだろうか?」という考えが浮かんだというのが事実です。監督やプロデューサーから「今度またリハビリ施設に行くので、来てみてください」と言われ、今回のロケ地になった”リハビリテーション花の舎病院”に初めて伺うことができました。そこには若い方からお年寄りまで幅広い年齢層の患者さんがセラピストの方々とマンツーマンでリハビリをしていました。本物の現場の空気を感じられたのは、この役を演じるにあたってとてもためになる事でした。監督は僕と歳が1つしか変わらず、近い距離感で考えを話し合いながら現場が進んで行きました。この『歩けない僕らは』は、素敵な役者の方々が出演されているし、誰かの心に残る作品だと思うので、多くの人に観ていただけたらと思います。よろしくお願いします。

映画情報どっとこむ ralph 本作は、5/14(月)まで、一般から資金調達を募るクラウドファンディングのプラットフォーム「MotionGallery」で、映画の映画祭出品及び東京・大阪での上映(釜山国際映画祭のコンペ部門に招待された佐藤監督の長編第1作目である『ガンバレとかうるせぇ』との同時上映の機会も模索)のための宣伝費の支援を募っている。

プロジェクトページ:
クラウドファンディングページ


栃木県最南端の野木町にある「リハビリテーション花の舎(いえ)病院」から、取材協力・脚本監修・現場監修の全面協力を得、監督は昨年の3月から何度も取材に通い、また、新人理学療法士(Physical Therapist、略してPT)役の宇野と左半身不随になったばかりの患者役の落合は、撮影前に病院に見学・取材に訪れ、撮影時には病院関係者に「本物の新人セラピストと患者にしか見えない!」と言わしめた。

先輩セラピスト役の板橋も、自身がリハビリ病院に通った経験を活かした患者への声がけが素晴らしく、病院関係者が「彼はセラピストになる特訓をしたのか?」と目を見張る程だったそう。

撮影は、2017年12月に、リハビリテーション花の舎病院、栃木市営聖地公園の墓地、バッティングセンターのメッツスタジアム小山店などで行われ、今春完成予定。

物語・・・
宮下遥(宇野愛海)は、回復期リハビリテーション病院1年目の理学療法士。まだ慣れない仕事に戸惑いつつも、同期の幸子(堀春菜)に、彼氏・翔(細川岳)の愚痴などを聞いてもらっては、共に励まし合い頑張っている。担当していたタエ(佐々木すみ江)が退院し、新しい患者が入院してくる。仕事からの帰宅途中に脳卒中を発症し、左半身が不随になった柘植(落合モトキ)。遥は初めて入院から退院までを担当することになる。「元の人生には戻れますかね?」と聞く柘植に、何も答えられない遥。日野課長(山中聡)と田口リーダー(板橋駿谷)の指導の元、現実と向き合う日々が始まる。

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宇野愛海 落合モトキ
板橋駿谷 堀春菜 細川岳 門田宗大
川合空 奥村そら 林亮介 大森勇一
山中聡 佐々木すみ江

監督・脚本・編集:佐藤快磨(『ガンバレとかうるせぇ』、『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』) 
プロデューサー:登山里紗  撮影:加藤大志
撮影助手:勝亦祐嗣  照明:高橋拓
録音:吉方淳二  音楽:田中拓人
衣裳:馬場恭子  ヘアメイク:橋本申二
ヘアメイク助手:西田美香  助監督:葉名恒星
制作部:福島成人、原田親  スチール:西永智成

協力:医療法人社団友志会、十一合同会社、MotionGallery、独立映画鍋、ニューシネマワークショップ、アクターズ・ヴィジョン、栃木県フィルムコミッション、栃木市

©映画『歩けない僕らは』
     


宇野愛海主演『嘘とホームラン(仮)』のクラウドファンディング締め切り迫る!


映画情報どっとこむ ralph ぴあフィルムフェスティバル(PFF)出身の佐藤快磨(たくま)監督の“回復期リハビリ病院”を舞台にした短編映画『嘘とホームラン(仮)』

主人公の新人理学療法士・遥役でには女優活動に専念するためにエビ中こと私立恵比寿中学を“転校”し、映画初主演を果たした宇野愛海さんが主演。
一般から資金調達を募るクラウドファンディングのプラットフォーム「MotionGallery」で、映画の製作、映画祭出品、及び東京・大阪での上映のための支援を募っています!

映画『嘘とホームラン(仮)』のクラウドファンディング締め切りは本日9月8日金曜23:59です!

クラウドファンディング 
プロジェクトページ

物語・・・
宮下遥(宇野愛海)は、回復期リハビリテーション病院1年目のセラピスト。まだ慣れない仕事に戸惑いつつも、同期セラピストの幸子(堀春菜)に、彼氏・翔(細川岳)の愚痴などを聞いてもらっては、共に励まし合い頑張っている。担当していたタエが退院し、新しい患者が入院してくる。仕事中に脳卒中を発症した柘植。遥は初めて入院から退院までを担当することになる。柘植の妻・恵が号泣している中、柘植は淡々と言う。「元の生活には戻れないんですよね?」何も答えられない遥。日野課長と田口リーダーの指導の元、現実と向き合う日々が始まる。

ツイッター
@uno_narumi_proj

facebook
@unonarumiproject



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出演:宇野愛海、堀春菜、細川岳、佐々木すみ江
脚本・監督:佐藤快磨(『ガンバレとかうるせぇ』、『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』)
プロデューサー:登山里紗(『無伴奏』)
音楽:田中拓人(『そこのみにて光輝く』、『無伴奏』、『オーバー・フェンス』)
協力:ニューシネマワークショップ
撮影予定:2017年9月以降
完成及び完成披露試写会予定:2017年中
映画祭でのワールドプレミア目標:2018年中
宇野愛海,堀春菜,細川岳,佐々木すみ江


無料上映会とQ&A開催!佐藤快磨監督『ガンバレとかうるせぇ』


映画情報どっとこむ ralph 佐藤快磨監督次回作は“回復期リハビリ病院”を舞台にした短編映画『嘘とホームラン(仮)』は

エビ中こと私立恵比寿中学を“転校”して、女優として邁進中の宇野愛海さんが主演。
宮下遥(宇野愛海)は、回復期リハビリテーション病院1年目のセラピスト。
まだ慣れない仕事に戸惑いつつも、同期セラピストの幸子(堀春菜)に、彼氏・翔(細川岳)の愚痴などを聞いてもらっては、共に励まし合い頑張っり、あることを切っ掛けに現実と向き合う日々が始まる。

と言うお話ですが、本作は制作等に支援を願うクラウドファンディングを(MotionGallaryにて)実施中!!!

9/8(金)締め切りの映画『嘘とホームラン(仮)』のクラウドファンディングの認知度アップの目的で、9/3(日)14:30~15:40に佐藤快磨監督の参考作品『ガンバレとかうるせぇ』(70分/出演:堀春菜、細川岳/釜山国際映画祭ニューカレンツ・コンペティション部門正式出品、PFFアワード2014で映画ファン賞と観客賞をW受賞)の無料上映会が開催されます。




当日は、佐藤快磨監督へのQ&Aの時間も設けるそうです。

会場は『映画24区スタジオ』。
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-20-8 千駄ヶ谷S’ビルB1
副都心線「北参道駅」徒歩4分、総武線「千駄ヶ谷駅」徒歩9分、大江戸線「国立競技場駅」徒歩10分、山手線「原宿駅」徒歩11分。


映画情報どっとこむ ralph 応募方法

下記を記入の上、件名を「映画情報どっとこむ」とし、unonarumiproject@gmail.com登山宛にメールを9/1(金)までにお送りください。
当選者の方にのみ返信予定。
(1)氏名
(2)メールアドレス
(3)パイプ椅子が満席の場合、フローリングに座って見ることは可能か(可または不可)
(簡易椅子やクッションの持ち込みも可能)
(4)『嘘とホームラン(仮)』のどこに興味を持っているのか(宇野愛海さん、堀春菜さん、細川岳さん、佐々木すみ江さん、監督、理学療法士という設定、など)

クラウドファンディングの詳細については、こちら

映画情報どっとこむ ralph
嘘とホームラン(仮)

物語・・・
宮下遥(宇野愛海)は、回復期リハビリテーション病院1年目のセラピスト。まだ慣れない仕事に戸惑いつつも、同期セラピストの幸子(堀春菜)に、彼氏・翔(細川岳)の愚痴などを聞いてもらっては、共に励まし合い頑張っている。担当していたタエが退院し、新しい患者が入院してくる。仕事中に脳卒中を発症した柘植。遥は初めて入院から退院までを担当することになる。柘植の妻・恵が号泣している中、柘植は淡々と言う。「元の生活には戻れないんですよね?」何も答えられない遥。日野課長と田口リーダーの指導の元、現実と向き合う日々が始まる。

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宇野愛海
堀春菜 細川岳
佐々木すみ江
監督・脚本・編集:佐藤快磨(『ガンバレとかうるせぇ』、『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』)
プロデューサー:登山里紗(『無伴奏』)
音楽:田中拓人(『そこのみにて光輝く』、『無伴奏』、『オーバー・フェンス』)
協力:MotionGallery、ニューシネマワークショップ
   


松本花奈監督が堀春菜と井之脇海で「過ぎて行け、延滞10代」製作決定


映画情報どっとこむ ralph 『脱脱脱脱17』の松本花奈監督が堀春菜さんと井之脇海さんW主演で描く映画「過ぎて行け、延滞10代」の製作が決定しました!

松本花奈監督
2014年『ガンバレとかうるせぇ』で映画デビューを果たし、その後『time』『空の味』と注目の新世代女優の堀春菜、『帝一の國』『あゝ荒野』など話題作に出演し、最近ではCM「午後の紅茶」での記憶が新しい井之脇海が紡ぎだす、ほろ苦い青春映画。

気になるあらすじは・・・

高校生活最後の年。とある田舎町。夏子は毎日、夜こっそりとベッドの中て携帯のボイス録音にその日の出来事や悩み、夢や気になる人のことなどを吹き込む。夢や目標がなく将来に焦りを感じながらも何となく生きていた彼女は大事な試験をすっぽかして、同級生の将也と憧れのバンドの一夜限りの復活ライブを見るために東京へと出ていく。大人になることに恐怖を抱いていた二人が、好きなものを一つだけ見つけてちょっとだけ明日が楽しみになる物語。

と言うもの。

映画情報どっとこむ ralph W主演のお二人からコメントが到着しています。


白石夏子役 堀 春菜さんコメント

松本花奈監督の作品を初めて観たのは、横濱イン ディペンデント・フィルム・フェスティバル2016 での『僕もあの子も』でした。
女の子の説得力と勢いであっという間に松本監督 の世界に惹きこまれて、他の作品も観てみたいと 思っていたところ、今回、松本組に参加できるこ とになり、とても嬉しいです。
松本監督の勢いに置いていかれないように、いつ もより少し小走りで(!)頑張りたいと思います。 よろしくお願い致します。


岡崎将也役 井之脇 海さんコメント

脚本を初めて読んだ時、とても「青い」と感じま した。決して、未熟だという意味ではありません。 この作品で、過ぎていく時間や情景、人物の空気 感や疾走感など、全てが鮮やかな「青」でした。 夏子と将也、必死に生きる2つの炎は、高温にな ると青くなる。そんな青さを大切に表現したいと 思います。
同世代の松本監督と堀春菜さんと共に、20歳前後 のチームだからこそ撮れる、勢いのある作品にな るよう、全力を尽くします。

映画情報どっとこむ ralph また、音楽はザ・ラヂオカセッツさんが主題歌及び劇中曲も書き下ろしが決定!

山下秀樹(Vo.Gu)/中村サトシ(Ba.Vo)/大谷ペン(Dr.Vo)

そして!

若手俳優・長村航希さん、細川佳央さんが劇中バンドを組み、ザ・ラヂオカセッツとコラボレーションして送るライブシーンのエキストラを募集します!

◎撮影内容 活動休止したバンドの復活ライブシーン
◎日時 6月9日(金) (深夜12時~早朝5時を予定)
◎場所 東京都墨田区 ライブハウス(詳細は別途ご連絡致します!)
◎設定 長年活動を休止していたバンドの復活ライブで盛り上がる人々
◎服装 自前でお願い致します。
(※一部の方にこちらで用意した服の着用をお願いする場合もございます)

◎応募/連絡に関しまして
以下のアドレスに、タイトル「延滞出演希望」

① お名前 ②年齢 ③メールアドレス ④電話番号 をご記入のうえ、ご連絡ください

(担当:吉野)entai.teen@gmail.com

◎注意事項
■現場での写真撮影及び外部メディア(SNS)などへの投稿など、撮影の進行を妨げる可能性がある行為はお控えください。また、現場ではスタッフの指示に従ってください。
■今撮影に関して、報酬・交通費・記念品などは出ませんのでご了承ください。
■お荷物は最小限でお越しいただき、貴重品は各自での管理をお願い致します。

映画情報どっとこむ ralph 過ぎて行け、延滞10代

公式TW:@entaiteen

監督:松本花奈
出演:堀春菜 井之脇海 長村航希 細川佳央
ジャンル:青春 ドラマ
予定尺:30分
音楽:ザ・ラヂオカセッツ
プロデューサー:雨無麻友子
製作:株式会社LDS

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『嘘とホームラン(仮)』宇野愛海、堀春菜、細川岳らが出演決定!


映画情報どっとこむ ralph ぴあフィルムフェスティバル(PFF)出身の佐藤快磨(たくま)監督の“回復期リハビリ病院”を舞台にした短編映画『嘘とホームラン(仮)』短編映画のキャスト発表 第1弾が発表となりました!
主人公の新人理学療法士・遥役でには女優活動に専念するためにエビ中こと私立恵比寿中学を“転校”し、 映画『罪の余白』出演を経て、『デスフォレスト 恐怖の森3』で映画初主演を果たした宇野愛海さんが主演。

遥の同期・幸子役で『空(カラ)の味』主演で第10回田辺・弁慶映画祭 女優賞を受賞した堀春菜さん、遥の彼氏・翔役でPFFアワード2016の観客賞受賞作『ヴァニタス』主演の細川岳さんが出演することが決まっています。また、ベテラン女優の佐々木すみ江の出演も予定されています。

ニューシネマワークショップ出身の佐藤監督の新作の本作では、「急性期を過ぎてから、1日2~3時間の集中的なリハビリを実施して、低下した能力を引き上げる」”回復期リハビリ”。

疾患ごとに国から60日〜180日間とそれぞれリハビリ期間が決められてしまっていることで、 退院までの決まった時間内でベテラン療法士と同じ成果を出せず、責任・プレッシャーを感じる、回復期リハビリ担当の新人理学療法士と、彼女を取り巻く人々を描きます。

映画情報どっとこむ ralph
本作は、一般から資金調達を募るクラウドファンディングのプラットフォーム「MotionGallery」で、映画の製作、映画祭出品、及び東京・大阪での上映(『ガンバレとかうるせぇ』との同時上映の機会も模索)のための支援を募り、キャスティングを進め、回復期リハビリ病院の全面協力の元、撮影を行う。

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映画情報どっとこむ ralph キャストの宇野愛海さん、堀春菜さん、細川岳さんからコメントが届いています!

宇野愛海さんからのコメント

この度、宮下遥役で出演させて頂きます。
この作品のお話を頂いた時に、初めて理学療法士という職業を知りました。

実際に施設に行き見学と取材をさせていただきました。

その際に涙を流しながら苦悩やエピソードをお話しして下さり、自分のできる限りのことは全てやってこの作品に挑みたいと思いました。

監督や共演者の方を信じて、特殊な職業ならではの葛藤や患者さんとの向き合い方など伝えられるように覚悟を持って遥を生きようと思います。


堀春菜さんからのコメント


今回、佐藤監督作品に戻ってくることが出来て本当に嬉しいです。

佐藤監督とご一緒した『ガンバレとかうるせぇ』は私にとって初めての映画出演でした。佐藤監督に激励されながらも「この作品に懸けているから」と何度も伝えられ、プレッシャーを感じていた日々が懐かしいです。

約4年ぶりに佐藤監督作品に関わることになり、少し緊張していますが、作品作りの一員としての自覚を持ちつつ、一人の人間を丁寧に生きられるよう頑張っていきたいです。


細川岳さんからのコメント

『映画撮るから出てよ』映画館のバックヤードの隅でそう言われたのが、前作『ガンバレとかうるせぇ』の始まりでした。

僕は佐藤監督の映画を見てなかったし、監督も僕の芝居を見た事がない。そういったところからのスタートだったので不安もありましたが監督とは撮影が始まるまでの数ヶ月、何度も打ち合わせを重ね、紡いでは解いてを繰り返しながら一緒に役を深めていきました。

そこまで時間をかけてくれる監督は始めてで、とても新鮮に感じたのを覚えています。本読み、リハーサル、撮影と時間が経つにつれ物語の推進力となる軸をよりシンプルにする為、色々な物を削ぎ落としていく監督の感覚に感心させられました。

今思い返してみても、自分の出発点となる刺激的な撮影だったと思います。佐藤監督とこんなに早くまた一緒に出来るとは思ってなかったので、更なる可能性を共に見れるのではないかと期待しています。

映画情報どっとこむ ralph 佐藤快磨監督からのコメント

回復期リハビリテーション病院を舞台に映画を撮る。このお話をいただいたとき、正直不安しかなかった。家族もみな至って健康、リハビリの経験すらない自分が、この映画を撮る意味。人生が一瞬で変わってしまった人たちに対して、部外者が踏み込んでいく傲慢さ。そして感動とかそういう言葉に流され、都合のいいことばかりを並べた、どこかで見たことのある映画を撮ってしまうこと。それがなによりも怖かった。

それから現場に何度か伺い、セラピストの方、患者の方から話を聞き、なんて答えのない世界なんだろうと思った。セラピストも患者も考えて悩んで戦う日々。それは自分が想像していたよりもずっとドライで、ウェットさを想像していた自分がおこがましくて、恥ずかしかった。

セラピストと患者がいて、ふたりが協力しあう。お互いの気持ちを推し量って、最高の結果を目指す。ただ気持ちを推し量るということは気を遣いあうということでもあり。
それはセラピストと患者に限らず、家族でさえも、友人でさえも。他人の気持ちを正確に理解することなんて一生できやしない。

気を遣ってしまったことで言えなかった言葉がある。
人生が懸かっているのに吐けなかった言葉がある。
言葉は感情だ。
人はそうして捨てた感情を忘れていくんだろう。

映画でならそうして捨てられたものたちを掬えるはずだ。
先にあげた不安はずっと消えることはない。きっと。
でもキャストスタッフ全員で話し合い、それらを真摯に誠実に拾い集めること。

それが自分にしか撮れない映画に繋がると信じている。


と、熱いコメントを頂きました!

映画情報どっとこむ ralph
物語・・・
宮下遥(宇野愛海)は、回復期リハビリテーション病院1年目のセラピスト。まだ慣れない仕事に戸惑いつつも、同期セラピストの幸子(堀春菜)に、彼氏・翔(細川岳)の愚痴などを聞いてもらっては、共に励まし合い頑張っている。担当していたタエが退院し、新しい患者が入院してくる。仕事中に脳卒中を発症した柘植。遥は初めて入院から退院までを担当することになる。柘植の妻・恵が号泣している中、柘植は淡々と言う。「元の生活には戻れないんですよね?」何も答えられない遥。日野課長と田口リーダーの指導の元、現実と向き合う日々が始まる。

ツイッター
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宇野愛海
堀春菜 細川岳
佐々木すみ江
監督・脚本・編集:佐藤快磨(『ガンバレとかうるせぇ』、『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』)
プロデューサー:登山里紗(『無伴奏』)
音楽:田中拓人(『そこのみにて光輝く』、『無伴奏』、『オーバー・フェンス』)
協力:MotionGallery、ニューシネマワークショップ