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坂本龍一、タル・ベーラ、市山尚三よりコメントも到着!『象は静かに座っている』予告編解禁


映画情報どっとこむ ralph ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞&最優秀新人監督賞スペシャル・メンションをW受賞、金馬奨では作品賞&脚色賞&観客賞をトリプル受賞!29歳の俊傑 フー・ボー監督の長編デビュー作にして、遺作となった『象は静かに座っている』の公開日が11月2日㈯に決定(シアター・イメージフォーラム他にて順次公開)。
象は静かに座っている
この度、ヴィジュアルと予告編が解禁、また日本公開を祝し、坂本龍一、タル・ベーラ、市山尚三より応援コメントが到着しました!

映画情報どっとこむ ralph ★ヴィジュアル・予告編解禁!
今回解禁されたヴィジュアルでは、意味深なタイトルが大胆にあしらわれ「29歳で命を絶った若き才能、デビュー作にして遺作。世界を熱狂させた魂の234分」という衝撃的なコピーが書かれている。中国の新人監督フー・ボーは4時間弱の大作を世に送り出た直後、自ら命を絶ち、世界が本作に熱狂する様を見ることは叶わなかった。そして、交わらない方向へ視線を投げる4人の登場人物たち、それぞれの人生が複雑に絡み合っていくのを暗示させる印象的なヴィジュアルとなった。
合わせて解禁された予告編では、フー・ボー監督が師と仰ぐタル・ベーラからの「彼の映画は永遠に私たちと共にある。」という強烈なコメントが目に映る。中国の田舎町、孤独な”4人の運命”が交差するある1日の物語。音楽に呼応するように、それぞれにある想いを抱えた表情を浮かべ、4人の登場人物・ブー、リン、チェン、ジンの顔が順に映る。プリミティブなサウンドで、シンプルながら耳に残る本作の楽曲を手掛けたのは、中国の人気バンド「ホァ・ルン」。規格外な長尺に、一切の妥協も見えない挑戦的な長回し、日中の自然光にこだわったライティング、細部に渡るこだわりを垣間見る予告編だ。クライマックスになるにつれ、徐々に沈みゆく陽の光。彼らの行く先には何が待ち受けているのだろうか。先の気になる予告となった。



映画情報どっとこむ ralph また日本公開を祝し、坂本龍一(音楽家)、フー・ボーが師と仰いだタル・ベーラ(映画監督)、昨年の東京フフィルメックスで本作を招致した市山尚三(東京フィルメックス・ディレクター)から応援の言葉が到着。

坂本龍一(音楽家)
この映画のペースが好きだ。4時間近くと長い映画だが、無駄なショットがあった記憶はない。昨今、目にすることの多い、金満でIT 先進国で資本主義的な中国とは全く違った日常が映し出される。その暗いけれど、甘く懐かしいトーンが好きだ。それは音楽からも来ていると思う。歪んだギターを中心に、昔聴いたことのあるチープなシンセのシンプルな絡み。20歳台の若い監督が作ったのに、とてもノスタルジックだ。好きな映画だ。29歳で自殺した監督、胡波フー・ボーの映画を、たくさん観たかった。

タル・ベーラ(映画監督)
私の“生徒”であり、私の友、私の家族である君がいないことを残念に思う。何百人もの中国人監督が私と働きたいと出願してきたが、彼に会い、すぐに心が決まった。一切の迷いもなく!彼は気品に溢れ、共に素晴らしい仕事をすることができた。彼の目には並々ならぬ、強い個性が表れていた。クソ!彼をちゃんと守れなかったことに、私は責任を感じている。残念でならない。彼は、両方の端から彼というろうそくを燃やしていたのだ。今ここにあるすべてを手に入れようとした。私たちは彼を失ったが、彼の映画は永遠に私たちと共にある。フー・ボーの映画を迎えてください。そして私と同じように彼を愛してください。

市山尚三(東京フィルメックス・ディレクター)
「象は静かに座っている」は次々と新たな才能が登場しつつある近年の中国映画の中でも稀有な傑作である。まずは、この作品が日本で劇場公開されることを喜びたい。これほどの才能ある監督の新作をもはや見ることができないという事実は悲劇でしかないが、一つ一つのショットに刻み込まれた魂の記録とも言うべき本作に心揺さぶられないものはいないだろう。

※敬称略/順不同

映画情報どっとこむ ralph 象は静かに座っている

11月2日㈯ より 、シアター・イメージフォーラム他にて 順次 公開

象は静かに座っている
【STORY】
世界の果てを一緒に見に行こう。きっと未来は変わる炭鉱業が廃れた中国の小さな田舎町。少年ブーは友達をかばい、不良の同級生シュアイをあやまって 階段 から突き落としてしまう。シュアイ の兄は町で幅を利かせているチェンだった。チェン達に追われ町を出ようとするブーは、友達のリン、近所の老人ジンをも巻き込んでいく。それぞれに事情を抱えながら、遠く 23 00km 先の果て満州里にいる、一日中ただ座り続けているという奇妙な象の存在にわずかな希望を求めて 4 人は歩き出す――。

***********************************

監督・脚本・編集:フー・ボー
出演:チャン・ユー、ポン・ユーチャン、ワン・ユーウェン、リー・ツォンシー
撮影:ファン・チャオ 録音:バイ・ルイチョウ
音楽:ホァ・ルン
美術:シェ・リージャ サウンドデザイン:ロウ・クン
2018 年/中国/カラー/234 分
配給:ビターズ・エンド
© Ms. CHU Yanhua and Mr. HU Yongzhen




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長蛇の列でスタート!『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯』沖縄先行上映!


映画情報どっとこむ ralph カメジローブームを巻き起こした前作『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』から2年、沖縄の政治家、瀬長亀次郎の生涯を更に深く、そして復帰に向けた沖縄の激動を描いた第2弾、『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯』が、8月17日(土)より沖縄桜坂劇場にて先行公開され、満席の大ヒットでスタートしました。

那覇市・桜坂劇場での初日8月17日(土)には、9時の整理券配布前から劇場外まで長蛇の列が100メートル以上続きました。
沖縄行列写真_カメジロー不屈の生涯
蒸し暑さの中、列に並んだ幅広い年齢層の男女の方々は、「沖縄でこんな行列ができるのはびっくり」「カメジローさんを待ってました」「2年前にも並んださ」と興奮気味に語っていました。10時の上映開始時には定員300席は満員となり、いよいよ上映が始まるという瞬間には、劇場内が拍手に包まれました。本編終了後は再び拍手が鳴り響き、映画を見た方は、「1作目より深い内容に感動した」「動くカメジローさんがたくさん見られてよかった」「沖縄の熱気に包まれた日々を思い出した」などの感想を語っていました。

沖縄イベント写真_カメジロー不屈の生涯[1] また、上映後は、佐古監督と、内村千尋さん(瀬長亀次郎さん次女 不屈館館長)が舞台挨拶を行い、監督は「1作目の公開中に、亀次郎さんの残した230冊の日記を改めて読み込むと、描き切れなかったエピソードや支える家族の話、そして人間亀次郎の姿が次々と出てきて、続編を作るしかない!と思いました」と話しました。

佐古忠彦監督コメント
*沖縄での先行公開初日を満席のお客さんとともに迎えられ、とても感激です。去年のちょうど同じ日、8月17日に1年もロングランした1作目の上映がこの桜坂劇場で終わりました。そして今日、2作目も皆様に暖かく受け入れられ、亀次郎さんが沖縄の方々にどれほど愛されているかをあらためて実感しました。みなさん、ありがとうございます。

映画情報どっとこむ ralph 2回目の上映も満席となり、上映後は演劇集団「FEC」のまーちゃんによる「お笑いカメジロー」のイベントが行われ、一人語りでのカメジロー話に劇場は爆笑に包まれました。
18日(日)は、ネーネーズによるミニライブも行われます。

映画『が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯』公開記念イベント概要in沖縄
▶舞台挨拶開催!ゲスト:佐古忠彦監督、内村千尋さん(瀬長亀次郎さんの次女)
8月17日(土)・18(日)10:00の回終了後/17:00の回終了後
▶「お笑い米軍基地」で大人気FECの皆様による【お笑い カメジロー】開催!
8月17日(土)13:30の上映終了後
▶ネーネーズの皆様によるミニライブ開催!
8月18日(日)13:30の回終了後【場所】 那覇・桜坂劇場 ホールA

映画情報どっとこむ ralph 『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯』

沖縄・桜坂劇場にて大ヒット上映中!
8月24日(土)より、東京・ユーロスペースほか全国順次公開

公式サイト:
www.kamejiro2.ayapro.ne.jp

Twitter:
@kamejiroeiga

米軍が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯 カメジローは230冊を超える日記を詳細に書き残していました。そこには、妻や娘らと過ごす家族の日常や政治家・夫・父親など様々な顔がありました。その日記を丹念に読み解き、改めて生涯を描くことでカメジローが宿した“不屈”の精神を浮かび上がらせます。また、教公二法阻止闘争、毒ガス移送問題やコザ騒動など、一瀉千里のように返還へ向けて進んでいく熱い闘いを精緻に描いています。さらに当時の佐藤首相とカメジローの、国会での迫力ある魂の論戦を、残されていた貴重な映像から12分にわたり描き出し、現在の沖縄につながる原点を浮き彫りにします。

音楽は1作目と同じく坂本龍一が担当。
「Sacco」に加え、新たに書きおろした曲「Gui」がカメジローの不屈の生涯を静かに熱く奏でます。
また、語りは役所広司が担当。確かな口調が胸を打ちます。

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監督:佐古忠彦 
撮影:福田安美
音声:町田英史  編集:後藤亮太  プロデューサー:藤井和史 刀根鉄太 
語り:山根基世 役所広司 テーマ音楽:「Sacco」「Gui」作曲・演奏 坂本龍一 音楽:坂本龍一 兼松衆 中村巴奈重 中野香梨 櫻井美希
2019年/日本/日本語/カラー(一部モノクロ)/ビスタ/ステレオ/128分
配給:彩プロ
C)TBSテレビ   




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イ・ビョンホン韓国歴史大作『天命の城』ポスタービジュアル&予告編が解禁!


映画情報どっとこむ ralph 『トガニ 幼き瞳の告発』『怪しい彼女』の俊英ファン・ドンヒョクが監督を務め、イ・ビョンホンとキ ム・ユンソクをW主演に迎えた歴史大作『天命の城』が6月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国 ロードショーとなります。

極寒の地で繰り広げられる朝鮮王朝の存亡を賭けた男たちの熱き 47 日間の闘い

ポスタービジュアル&予告編が解禁!!


映画情報どっとこむ ralph 1636 年、丙子の役。
明の衰退により清が朝鮮にも進出を始め、その大軍に朝鮮国王・ 仁祖と朝廷は南漢山城への籠城を余儀なくされる。国王・仁祖をはさみ、朝鮮の未来を 見据えるチェ・ミョンギル(イ・ビョンホン)と、キム・サンホン(キム・ユンソク)の意見は激し く対立していく。屈辱の降伏か、死を覚悟して戦うか、僅かな兵力と食料しかない孤立無 援の状況となった彼らの、一国の存亡をかけた壮絶な 47 日間の真実の闘いを描いた歴 史大作となっている。

ドンヒョク監督は原作を読み、「まるで詩のようにも感じさせる二人の 論議と言葉が素晴らしく、十分に映画のセリフで活かしたかった。とても美しく哲学的な 言葉の数々が、互いにぶつかり合いながら出るエネルギーと哀しみがこの映画の一番大 きな見どころであると思う。」と映画に込めた思いを語っている。

撮影では、手先も凍る厳しい寒さと風景をリアルに再現するため 平昌にオープンセットを作り 11 月から 5 か月間にも及ぶオールロケを敢行しており、風と吹雪が吹き続ける南漢山城を自然に表 現した。韓国的な感性を越え、普遍的な共感を呼び起こす挑戦的で新しい音楽にしたいというドンヒョク監督と意を共にした坂本 は、韓国の伝統音楽と原題西洋の交響楽を合わせたスコアを完成させた。

スタッフ&キャストの徹底したこだわりのもと製作された 臨場感あふれる映像美と迫力を重厚なサウンドの中で堪能できる予告編となっている。

映画情報どっとこむ ralph 天命の城
原題:남한산성
http://tenmeinoshiro.com/

6 月 22 日(金)より TOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショー


監督を務めたのは『トガニ 幼き瞳の告発』や『怪しい彼女』のファン・ドンヒョク。
主演には 王と民が生き延びることを第一に考え、清との和平交渉を主張する吏曹大臣チェ・ミョンギ ル役にハリウッドでも活躍するトップスター、イ・ビョンホン。
そしてもう一人、大儀と名誉を重 んじ最後まで戦うことを主張する礼曹大臣キム・サンホン役に『チェイサー』『哀しき獣』のキ ム・ユンソクを迎えた。

2 人の大臣の対立の中で決断を迫られる朝鮮国王・仁祖には『神 弓-KAMIYUMI-』のパク・ヘイル、山城の鍛冶屋役にコ・スと、韓国映画界を代表する 俳優陣の豪華共演となっている。

また、今回音楽を手掛けた坂本龍一は本作が監督映 画念願の初参加となっている。

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監督:ファン・ドンヒョク『怪しい彼女』『トガニ 幼き瞳の告発』
音楽:坂本龍一
出演:イ・ビョンホン『王になった男』
キム・ユンソク『哀しき獣』
パク・ヘイル『神弓-KAMIYUMI-』
コ・ス『マルティニークからの祈り』

ⓒ 2017 CJ E&M CORPORATION and SIREN PICTURESALL RIGHTS RESERVED
2017 年/韓国映画/139 分/カラー/シネスコ/5.1ch デジタル
字幕翻訳:根本理恵//提供:ツイン、Hulu
配給:ツイン




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イ・ビョンホンとキム・ユンソクの남한산성 邦題『天命の城』に!音楽は坂本龍一


映画情報どっとこむ ralph 『トガニ 幼き瞳の告発』『怪しい彼女』の俊英ファン・ドンヒョクが監督を務め、イ・ビョンホンとキム・ユンソクをW主演に迎えた歴史大作『南漢山城』(原題)が邦題『天命の城』として6 月22 日(金)より TOHO シネマズ シャンテほかにて全国ロードショーが決定!


極寒の地で繰り広げられる朝鮮王朝の存亡を賭けた男たちの熱き 47日間の闘い 。

舞台は 1636 年、明が衰退したことにより清が朝鮮にも進出を始めた丙子の役。江華島に逃げようとした朝鮮国王・仁祖だった が、既に清の大軍が攻めてきており、漢陽の南に位置する「南漢山城」へ逃げ込むのが精一杯の状況であった。立てこもった仁祖と 朝廷は敵軍に完全に包囲され、朝鮮の未来を見据える大臣たちの意見は激しく対立する。

僅かな兵力と食料しかない孤立無 援の状況となった彼らの一国の存亡をかけた 47 日間の闘いを描いた真実の歴史大作だ。2016 年 11 月から極寒の中 5 か月間にも及ぶ撮影を敢行、時代劇初挑戦ながらも大作を完成させた。

映画情報どっとこむ ralph 主演には王と民が生き延びることを第一に考え、清との和平交渉を主張する吏曹大臣チェ・ミョンギル役 にハリウッドでも活躍するトップスター、イ・ビョンホン。そしてもう一人、大儀と名誉を重んじ最後まで戦うことを主張する礼曹大臣 キム・サンホン役に、『チェイサー』『哀しき獣』のキム・ユンソクを迎えた。

2 人の大臣の対立の中で決断を迫られる朝鮮国王・仁祖 にはパク・ヘイル、山城の鍛冶屋役にコ・スと、韓国映画界を代表する俳優陣の豪華共演となっている。

映画情報どっとこむ ralph 本作の映画音楽を手掛けた坂本龍一からコメントが到着!!

坂本さん:長く韓国映画の音楽をやれたらと思っていました。アジアの映画にはみな興味 がありますが、特に韓国の映画は力強いと感じます。『天命の城』はイ・ビョン ホンさんが出ていますので、すぐに OK の返事をしました。ファン監督はぼくの 想像よりもモダンな音楽を求めていましたので、ぼくもすぐに方針を変えて、か なり斬新な方向に音楽をもっていきました。監督はかなり自由にやらせてくれた ので、とてもやりやすかったです。

近年では、アカデミー賞3冠『レヴェナント:蘇りし者』、李相日監督作『怒り』の映画音楽を手掛け、常に革新的なサウンドを追 求する日本が誇る世界的巨匠、坂本龍一が韓国映画に念願の初参加! 現代的なシンフォニーに韓国の伝統音楽を取り入れた斬新なスコアを完成させ、映画の普遍的な感動と迫力を重厚なサウンドで 盛り上げる。

天命の城
原題:남한산성 

6 月 22 日(金)より TOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショー

物語・・・
1636 年、清が朝鮮に侵入し「丙子の役」が勃発。
敵軍に完全包囲され、冬の厳しい寒さと飢えが押し寄せる絶体絶命の状況の中、朝鮮の未来を見据えた大臣たちの意見は激しく対立する。平和を重んじ清と和睦交渉を図るべきだと考える吏曹大臣チェ・ミョンギル(イ・ビョンホン)と、大義を守るべく清と真っ向から戦うこと を主張する礼曹大臣のキム・サンソン(キム・サンソク)。

対立する二人の大臣の意見に王・仁祖の葛藤が深まる。抗戦か、降伏か。

朝鮮王朝の運命は!?

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監督:ファン・ドンヒョク『怪しい彼女』『トガニ 幼き瞳の告発』  
音楽:坂本龍一
出演:イ・ビョンホン『王になった男』 キム・ユンソク『哀しき獣』 パク・ヘイル『神弓-KAMIYUMI-』 コ・ス『マルティニークからの祈り』

2017年/韓国映画/139分/カラー/シネスコ/5.1chデジタル
字幕翻訳:根本理恵
提供:ツイン、Hulu/
配給:ツイン
ⓒ 2017 CJ E&M CORPORATION and SIREN PICTURESALL RIGHTS RESERVED
    




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『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async』ムック本、限定で発売決定!


映画情報どっとこむ ralph 2月15日(木)から開催される第68回ベルリン国際映画祭に正式招待され、「ベルリナーレ・スペシャル部門」で上映されることが決定している坂本龍一のNYライブを収録した『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK:async』が、1月27日(土)より角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国17館にて公開します。


公開を前に、2月15日(木)から開催される第68回ベルリン国際映画祭「ベルリナーレ・スペシャル部門」に正式招待され、世界的な評価を得ている本作は、8年ぶりに発表されたオリジナルアルバム「async」をベースに2017年4月、ニューヨークのパーク・アベニュー・アーモリーで行われた坂本龍一の限定ライブの完全収録版です。

アンドレイ・タルコフスキー監督の架空の映画音楽を書くというコンセプトの下、100人限定の貴重な空間で、ピアノやガラス板などを駆使して「非同期的な音楽を作りたい」と本人が感じるまま演奏したパフォーマンスで、「あまりに好きすぎて、誰にも聴かせたくなかった」と坂本龍一自身が語っています。

映画情報どっとこむ ralph 公開を記念して、本作と『WIRED』日本版(コンデナスト・ジャパン)がタイアップし、『WIRED』日本版別冊『Ryuichi Sakamoto on async 坂本龍一 asyncのこと』(B5判、112ページ、定価:1,500円(税込))を、上映劇場と『WIRED』日本版公式サイト(WIRED.jp)にて販売することが決定致しました!※WIRED.jpでの販売開始は1月末日を予定しております。

販売ページURL


撮り下ろしのビジュアルや坂本龍一のインタビューに加え、これまでに『WIRED』が行ったインタビューの内容をほぼ語り下ろしに近いかたちで収録。音楽を担当した『レヴェナント:蘇えりし者』(2016年日本公開)以降の坂本龍一が語った言葉の数々を余すことなく収めた、完全保存版となっております。

映画情報どっとこむ ralph また、入場者プレゼントとして、坂本龍一の楽器に向かう真摯な姿が印象的なポストカード3枚セットを用意。

プレゼントは枚数に限りがありますので、お早めにご来場下さい。
上映期間中、上映劇場の角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAにてパネル展開催も決定。
そして、劇場ではCD「async」やRyuichi Sakamoto: async T-shirts、Ryuichi Sakamoto: asyncピンバッチなど坂本龍一のグッズも販売しております。

坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async

原題:RYUICHI SAKAMOTO: async AT THE PARK AVENUE ARMORY

映画公式サイト:http://liveviewing.jp/sakamotoasync/

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『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async』
(原題|RYUICHI SAKAMOTO: async AT THE PARK AVENUE ARMORY)
監督|スティーブン・ノムラ・シブル『Ryuichi Sakamoto : CODA』
製作/プロダクション:CINERIC BORDERLAND MEDIA 
協力|commmons, Avex Entertainment Inc.
配給|ライブ・ビューイング・ジャパン 
配給協力|REGENTS 宣伝|MUSA ?KAB America Inc./SKMTDOC,LLC
2017年|アメリカ・日本|カラー|5.1chサラウンド|DCP|65分
映画公式サイト|http://liveviewing.jp/sakamotoasync/




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音:坂本龍一・樋口泰人を語った 映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』イベントレポ


映画情報どっとこむ ralph 世界的音楽家である坂本龍一を2012年から5年に渡り追ったドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』が、角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開中です。

12月11日(月)に、坂本龍一さんと、“爆音映画祭”の仕掛人として知られる映画評論家の樋口泰人さんが、<音を聴く人>坂本龍一を語る――をテーマに、映画が様々な<音>を集めその音が坂本さんを通して新たな<音楽>になっていく様子を捉えていることにちなんで、坂本さんが自身で行っている様々な音の録音方法、音の楽しみ方についてなど、現在の音楽活動の神髄に迫るトークショーを角川シネマ有楽町で行いました。
12月11日(月)
場所:角川シネマ有楽町
登壇:坂本龍一、樋口泰人

映画情報どっとこむ ralph 坂本さんと樋口さんは、最新アルバム「async」発売を記念して4月に行ったアンドレイ・タルコフスキー作品極上音響上映イベントに続いての対談。
その際に坂本さんが語った<雨の音を録音すること>が樋口さんの印象に残っていたといい、本作でもその姿が収められている<雨の音を聴く>ことについてからトークはスタート。

坂本さん:難しいんですよ。

とポツリ。ポスタービジュアルで使われている庭でバケツを被り雨の音を聴いているカットの時の様子について、

坂本さん:雨の音自体は僕らには聴こえないんです。僕らがザーザーとか雨音といっているのは、この場所でいうと土や塀や木に水滴が当たる音なんです。それでどういう音がするんだろうと頭にバケツを被って聴いているんです。いい音がしたら撮ろうと思って。傘を差すことで傘が風に揺れたりするからマイクで音を拾おうとしても自然のものとは違う音になってしまうんです。録音機材で直接撮ろうとしても水で壊れるかもしれない。だから本当に難しいんですよ。録音のプロの人がどうやってるのか聞いてみたいぐらいです。

とその難しさを語る。続けて風の音についても、

坂本さん:風の場合は空気が勢いよく移動してるから。これも僕らが聴いてる風の音とは随分違う。

と言いながら、マイクに息を吹きかけて分かりやすく説明してくださいました。

坂本さんが録音という行為に興味を持ち始めたのは高校入学前後のことで、オープンリールのテープレコーダーをどうにか購入し、当時流行っていたザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」の真似をしようと研究したといい、

坂本さん:一番最初に録音に興味を持ったのは彼らのおかげかもしれない。

と振り返ります。

映画でもその姿が捉えられているフィールドレコーディングについても話が及び、今まで一番印象的だった音は、その取材の様子や音も実際に映画で聴くことができる、グリーンランドの氷河で撮った氷河の中をかすかに流れる水の音だという。レコーダーの電池が余りの低温ですぐ止まってしまうアクシデントに見舞われながら少しずつ撮り進めたといい、

坂本さん:数百年前にできた氷河の中でほんの少し溶け出して流れる水の音は、時間の重みという観念的なものもあって本当に感動的でした。その当時の地球環境の音でもあって、今思い出してもグッとくるものがあります。

と熱っぽく語りました。


映画情報どっとこむ ralph そして、爆音映画祭の仕掛け人として数々の個性的な上映イベントを行っている樋口さんは、

樋口さん:映画を爆音で聴くとひとつひとつの音の違いがよく分かるんです。逆にいうと失敗した音も拾ってしまうことがあるから、この映画を本当に爆音でやっていいのか迷うこともあります。でも、<聴く>という意味でいうと、いい音悪い音を超えて、観る方が面白ければそれでいいという言い方もできますよね。制作者にとっては聞かれたくない“録音に失敗した”音はすごく面白いんです。それが面白いと思って爆音上映をやってるんです。

と“失敗した”音へのこだわりを明かす。さらに、

樋口さん:ジョージ・A・ロメロの『ゾンビ』はフィルムで上映すると音にノイズが入ってるんです。フィルムが切れていたりして。通常の爆音上映ではそういう音は消して映画元々の音に近づけようとしますが、『ゾンビ』についてはノイズがあった方が面白く感じられるんです。時を経てノイズがどこかで乗ることも想定に入れて作られているかのように思えてきて。


と独自の見解を披露。

ふたりはそれぞれノイズがあえて盛り込まれた映画や音楽について具体を出しつつその魅力を語っていく。

その他、映画の冒頭シーンで映し出される、東日本大震災の際に津波を被った宮城県農業高等学校のピアノの現在や、引き方を学んでいない楽器を鳴らすことの魅力、それぞれが仕事をしたことのある作家の音にまつわるユニークなエピソードについてなど、40分のトークではとても語りつくせないようでした。

Ryuichi Sakamoto: CODA

角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開中

公式サイト:
ryuichisakamoto-coda.com/

公式Twitter:
@skmt_coda
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坂本龍一、樋口泰人トークショー決定『Ryuichi Sakamoto: CODA』


映画情報どっとこむ ralph これは最終楽章のはじまりなのか坂本龍一の音楽と思索の旅を捉えたドキュメンタリー第74回ヴェネチア国際映画祭 公式出品『Ryuichi Sakamoto: CODA』坂本龍一の神髄に迫る
<音を聴く人>坂本龍一を語る、本人登壇によるトークショー決定!

世界的音楽家である坂本龍一を2012年から5年に渡り追ったドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』が、角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開中です。

12月11日(月)に、坂本龍一さんと、“爆音映画祭”の仕掛人として知られる映画評論家の樋口泰人さんによるトークショーを行うことが決定しました! 
<音を聴く人>坂本龍一を語る――として、映画でも捉えられている、様々な<音>を集めその音が坂本さんを通して新たな<音楽>になっていく様子や、それぞれの音の録音方法、音の楽しみ方について…など、坂本さんの現在の音楽活動の神髄に迫るトークを繰り広げる予定です。

映画情報どっとこむ ralph 坂本龍一×樋口泰人トークショー 概要

日程:12月11日(月)19:00の回上映前 (40分程度)
場所:角川シネマ有楽町
(東京都千代田区有楽町1丁目11−1 読売会館8F)
ゲスト:坂本龍一、樋口泰人(映画評論家)
内容:<音を聴く人>坂本龍一を語る。
入場料金:通常料金
※前売券・各種割引がご利用いただけます
※全席指定

◆チケット販売方法:
[1]劇場オンラインチケットシステム
販売開始:12月2日(土)AM 0:00~【=12月1日(金)24:00~】
オンラインチケットの購入はコチラ
[2]劇場窓口
販売開始:12月2日(土)AM10:30~

映画情報どっとこむ ralph Ryuichi Sakamoto: CODA

公式サイト 
http://ryuichisakamoto-coda.com/
公式Facebook 
@ryuichisakamoto.coda 
公式Twitter
@skmt_coda

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出演:坂本龍一
監督 : スティーブン・ノムラ・シブル
プロデューサー : スティーブン・ノムラ・シブル エリック・ニアリ
エグゼクティブプロデューサー : 角川歴彦 若泉久央 町田修一 空 里香
プロデューサー:橋本佳子 共同制作 : 依田 一 小寺剛雄
撮影 : 空 音央 トム・リッチモンド, ASC
編集 : 櫛田尚代 大重裕二
音響効果: トム・ポール
製作/プロダクション:CINERIC BORDERLAND MEDIA
製作:KADOKAWA  エイベックス・デジタル 電通ミュージック・アンド・エンタテインメント 
制作協力 : NHK  共同プロダクション:ドキュメンタリージャパン
配給 : KADOKAWA 
2017年/アメリカ・日本/カラー/DCP/American Vista/5.1ch/102分
©2017 SKMTDOC, LLC
   




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アーティストを長年撮影してきた写真家 鋤田正義氏のドキュメンタリー映画『SUKITA』


映画情報どっとこむ ralph 坂本龍一に5年間密着した『Ryuichi Sakamoto:CODA』が公開となりましたが、YMO結成前からの細野晴臣・坂本龍一・高橋幸宏を撮影してきた写真家・鋤田正義氏のドキュメンタリー映画『SUKITA』が2018年5月より新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開が決定したそうです。


そして本作品に登場する鋤田撮影の代表的な写真4枚が到着しました。
本作ではYMOの細野、坂本、高橋それぞれと語らう鋤田の姿が映し出されており、アルバム「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」のジャケット撮影時のエピソードを愉しそうに3人が披露し、極め付きの秘話も明かされています。鋤田正義といえばYMO以外にも、2016年に急逝したデヴィッド・ボウイとの40余年に及ぶコラボレーションをはじめイギー・ポップ、マーク・ボラン、寺山修司、忌野清志郎など時代の寵児たちをカメラに収めたことで知られています。1938年に福岡で生まれ、高校生の頃に母親にカメラを買ってもらったことで「もう一つの“時”」があることを知ったと言います。

1970年には活躍の場を日本のみならず世界に広げ、そのフィールドは広告、ファッション、音楽、映画まで多岐にわたり、現在もイギリス、フランス、イタリア、アメリカ等の世界各地で自身の写真展を展開中です。本作は2018年5月で満80歳を迎える鋤田の創作活動から人柄までを追った【初のドキュメンタリー映画】であり、鋤田正義の今後の写真家としての人生をも予感させる作品です。劇中では坂本龍一、布袋寅泰、MIYAVI、ジム・ジャームッシュ、ポール・スミス、山本寛斎など、世界に名だたるアーティストたちが鋤田との仕事や思い出を語っています。

映画情報どっとこむ ralph 映画『SUKITA』

2018年5月より新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー
公式サイト:
sukita-movie.com

鋤田正義プロファイル
1938年、福岡生まれ。1960年代から頭角を現し、1970年代には活動の場を世界に広げる。デヴィッド・ボウイやイギー・ポップ、マーク・ボラン、忌野清志郎、YMO等の写真が有名だが、そのフィールドは広告、ファッション、音楽、映画まで多岐にわたる。写真集に「BOWIE×SUKITA Speed of Life 生命の速度」、ボウイ「氣」、「YMO×SUKITA」、忌野清志郎「Soul」等がある。また、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、アメリカ等の世界各地で自身の写真展を展開中。

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監督:相原裕美
出演:鋤田正義 布袋寅泰 ジム・ジャームッシュ 山本寛斎 永瀬正敏 糸井重里 リリー・フランキー クリス・トーマス ポール・スミス 細野晴臣 坂本龍一 高橋幸宏 MIYAVIPANTA 是枝裕和 立川直樹 高橋靖子 他

配給:パラダイス・カフェフィルムズ2018年/日本/カラー/ビスタ/Digital/5.1ch/115分
©2018「SUKITA」パートナーズ
© All the photos by SUKITA. All rights reserved




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