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内田慈、松本若菜ら一夜限りのライブ!坂下雄一郎監督最新作『ピンカートンに会いにいく』完成披露


映画情報どっとこむ ralph 『東京ウィンドオーケストラ』、『エキストランド』の坂下雄一郎監督待望の最新作『ピンカートンに会いにいく』。

完成披露試写会イベントが、坂下雄一郎監督を筆頭に主演陣11人を含め総勢12人!登壇の豪華舞台挨拶を実施!

作品への熱い想いをたっぷりと語って頂くと共に、何と!“伝説の5人組アイドル=ピンカートン”の再結成時を演じた女性主演陣5人:内田慈さん、松本若菜さん、山田真歩さん、水野小論さん、岩野未知さんが一夜限りの主題歌Revolution nowをLIVEで披露しました!

そして!20年前の彼女らを演じた小川あんさん、岡本夏美さん、柴田杏花さん、芋生悠さん、鈴木まはなさんも登壇してイベントを行いました。

日時:1月10日(水) 
会場:スペースFS汐留
登壇:内田慈、松本若菜、山田真歩、水野小論、岩野未知、小川あん、岡本夏美、柴田杏花、芋生悠、鈴木まはな、田村健太郎、坂下雄一郎監督

映画情報どっとこむ ralph 会場が暗転。
緞帳が上がると、そこには伝説の5人組アイドル=ピンカートンが!一夜限りの主題歌ライブがスタート。会場はペンライトで応援!

映画情報どっとこむ ralph 少女時代の5人も呼び込まれ、トークイベントがスタート。

内田さん:来てくださって、ありがとうございます。

松本さん:サプライズで踊らせていただきまして、年末3日間練習しました!

山田さん:練習した甲斐がありました!

水野さん:盛り上げていただきありがとうございます。今日のお客様は心に残るお客様となりました。

岩野さん:役者なので、人前で歌うのは初めてで。裏では緊張しましたが、出た瞬間にワーってなってました!

と、ライブの興奮が冷めやらぬご様子の大人組。

田中さん:(ライブ)観ようと思ってたのですが・・・トイレに行ってる間に終わってしまって・・・・(T T)

一夜限りのライブを見逃してしょんぼり?。

一方で少女時代グループはライブを袖で見ていて

小川さん:楽しそうでした。わたしたちも踊りたかったです。

と言う小川さんに岡本さんは「やめて!」と懇願。

MCが「では初日に」発言も、舞台が小さいので・・・・どうなるのか。記者としては観てみたいところ。

岡本さん:いよいよ公開が近づき、皆さんに観ていたでけて嬉しいです。

柴田さん:久しぶりにピンカートンの曲を聞いてテンションが上がっています。

芋生さん:当時18歳で日焼けしていて、色白の水野さんとつながるかと心配していましたが。大人の方々と其々がマッチしていて観ていて楽しかったです。

鈴木さん:わたしは、文句文句の役で20年後も変わらないんだなと(笑)

坂下監督:(消え入りそうな声で)皆で頑張った作品がお披露目できて本当にうれしいです。

映画情報どっとこむ ralph 元アイドル役を演じて
内田さん:実は元アイドル役が多いんです。5-6回目。チョット旬が過ぎてる感がですかね。今回は仲間がいたので心強かったです。

松本さん:思い描いていたアイドルと違うプライベートなところが描かれていて。当時のアイドルの掛け合いとかが面白かったです。怖いなって。で、私は元アイドルと言うよりは等身大の女性を演じました。

山田さん:初めてのアイドル役。忘れてなければ。グループなんで、15歳チームも、35歳チームもワイワイ仲良くやって、チームの強みで恥ずかしいこともできてしまう(笑)。。アイドルっていいなと思いました。

と、語ります。撮影現場での思い出は・・・

小川さん:坂下さんの顔が変化しないので・・・なかなか・・・。OKのとかは朗らかなので、わかるのですが・・・・。

と、話す小川さんに岡本さんも

岡本さん:お声が小さいので。。指示を聞くのが大変でした。

と、実は子供チームも大人チームも、監督の無表情と小さな声に苦労したそう。

そんな監督になぜアイドル映画を?と問うと

監督:もともと、原作ものを撮る予定だったのですが、出来なくなって。オリジナルの作品を作ることになってひねり出したのがこの作品です。
と話す監督に「声が小さい」と総ツッコミのキャスト陣!そして、女性の多い中で演じた田村さんは

田村さん:20年分の愛がある役。全部プラスにとらえて、この人たちがピンカートンなんだと(引く大人組に)気持ち悪いこと言ってないよ!全体的に楽しかったです。
と、困惑。ドンピシャの配役だったとMC。

この後、20年ぶりに会うとしたら・・・の問いに答えるなど、全体的に和気藹々なイベントに。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

坂下監督:遂にお披露目できてうれしいです。

内田さん:この作品は、チラシがポップですがコメディー映画!とは言いたくないところもあります。崖っぷち感だとか。共有できる気持ちで一緒に生きて行こうよと思っていただけたらと思います。

と、イベントを締めました!


シャープかつオフ・ビートな“一度見たら癖になる”独特のユーモア・センスと“イタい”のになぜか胸が熱くなる?優れたエンターテインメント性にハマった、マスコミの皆様からも作品への絶賛の声が多く寄せられている本作が、いよいよ、2018年1月20日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開となります。
誰もが一度は感じたことがあるだろう「こんなはずじゃなかった」という思い。目を背けたいみっともない自分。過去のわだかまり…。“こじらせ系アラフォー女子たちが、20年の時を経てまさかのアイドル再結成!?”不完全燃焼のまま過ぎていった日々からの返り咲きに挑む、“イタいけど愛すべき、”崖っぷちアラフォー女子たちの大勝負”を描いた新感覚エンターテインメント・ヒューマン・コメディ!その絶妙な旨味&香りに是非ご注目。


ピンカートンに会いにいく

2018年1月20日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開!!

公式ホームページ:
www.pinkerton-movie.com 

物語・・・
かつて、ブレイク寸前で突然解散してしまった伝説の5人組アイドル「ピンカートン」。20年が過ぎ、リーダーだった優子は今も売れない女優を続けていた。
ある日、優子の元にレコード会社の松本と名乗る男からかかってきた電話。それは「ピンカートン再結成」の誘いだったのだ。所属事務所もクビになり、気づけば人生も半ば。崖っぷちに追い込まれた優子は、再起をかけ松本と一緒に元メンバーに会いに行くが、メンバーのうち3人はすでに芸能界を去り、返事はつれない。
さらに一番人気だった葵の行方がわからず、彼女を知る人たちを訪ねて回るのだが…。プライドだけが肥大した“こじらせ女子”まっしぐらの優子は、過去と向き合い、20年分のわだかまりを乗り越え、「ピンカートン」を再結成させることができるのか!?
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監督・脚本:坂下雄一郎
音楽:池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)
出演:内田 慈、松本若菜、山田真歩、水野小論、岩野未知、田村健太郎 小川あん、岡本夏美、柴田杏花、芋生 悠、鈴木まはな
製作:松竹ブロードキャスティング
制作プロダクション:松竹撮影所/ランプ
配給:松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ
<2017年/日本/ビスタ/5.1ch/86分> 
©松竹ブロードキャスティング

    


『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭』白石和彌監督 中野量太監督 etc 来場ゲスト情報発表


映画情報どっとこむ ralph 世界に先駆けてデジタルシネマにフォーカスし、次代を担う若手映像クリエイターの登竜門として2004年にスタートした「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」は、来る7月15日[土]-23日[日]の9日間、14回目の開催を迎えます。

今年は世界85の国・地域から応募された合計810作品から厳選した、長編部門12作品、短編部門12作品、アニメーション部門10作品のコンペティション上映から、過去に本映画祭でノミネート・受賞を経験し、現在活躍する6人の新鋭監督にフォーカスした特集「飛翔する監督たち」など、さまざまな企画を実施。

この度、コンペティション3部門(長編・短編・アニメーション)ノミネート作品の監督・出演者を中心に、来場ゲストが決定したそうです。

そして、本映画祭出身の白石和彌監督、中野量太監督、坂下雄一郎監督が一堂に会する企画も!

ゲスト情報ページ

本年も国内外から多数のゲストが来場し、上映後のQ&Aや舞台挨拶に登壇予定です。

映画情報どっとこむ ralph SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017(第 14 回)開催概要

会期:2017年7月15日(土)~23日(日)
会場:SKIPシティ映像ホール、多目的ホールほか
(川口市上青木 3-12-63)

彩の国さいたま芸術劇場
(さいたま市上峰 3-15-1)
[7/16、7/17 のみ]

こうのすシネマ
(鴻巣市本町 1-2-1 エルミこうのすアネックス 3F)
[7/16、7/17 のみ]

主催:埼玉県、川口市、SKIP シティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会
公式サイト:
www.skipcity-dcf.jp

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「SKIP シティ国際Dシネマ映画祭2017」記者発表!


映画情報どっとこむ ralph 世界に先駆けてデジタルシネマにフォーカスし、次代を担う若手映像 クリエイターの登竜門として 2004 年にスタートした「SKIP シティ国際Dシネマ映画祭」そして来る7月15日(土)~23日(日)の9日間、本映画祭 は14回目の開催を迎えます。

本日記者発表を行い、オープニング作品、長編・短編・アニメーション部門のコンペティション3部門ノミネート作品、特集上映企画をはじめとする全上映ライン ナップを発表しました。

メインとなるコンペティション3部門には85の国・地域から810本がエントリー! 長編部門(国際コンペティション)では、初ノミネート3か国を含む厳選12本を上映!

映画祭がプロデュースするオープニング作品は、堀江貴大監督『ANIMAを撃て!』をワールド・プレミア!

映画情報どっとこむ ralph そしてこの映画祭からは、これまで、カンヌ国際映画祭で3冠に輝いたトルコの巨匠ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督を日本でいち早く紹介し、日本 人監督においても、白石和彌監督(『日本で一番悪い奴ら』)、中野量太監 督(『湯を沸かすほどの熱い愛』)をはじめ多数の若手監督が本映画祭をきっかけに羽ばたいていきました。

7/22(土)の『ロストパラダイス・イン・トーキョー』上映後には白石和彌監督、中野量太監督、坂下雄一郎監督の3名によるトークイベントも開催します!

映画情報どっとこむ ralph またVR(バーチャルリアリティ)元年と呼ばれた2016年。今年に入り、日本でもVRコンテンツが新たな映像技術とし て注目が高まっていることを受け、日本国内の映画祭としては初の規模となる、国内外から集めた VR 作品 6 本 を実際に体験できる特別企画を開催します!映画祭会期中の3日間(7/16~7/18)にわたり、日本初公開の作 品を含む全6作品を無料で鑑賞いただけます!

映画情報どっとこむ ralph <SKIP シティ国際 D シネマ映画祭 2017 (第 14 回)開催概要>
■会期:2017 年 7 月 15 日(土)~23 日(日)
■会場:SKIP シティ 映像ホール、多目的ホールほか(川口市上青木 3-12-63) 彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市上峰 3-15-1) [7/16、7/17 のみ] こうのすシネマ(鴻巣市本町 1-2-1 エルミこうのすアネックス 3F) [7/16、7/17 のみ]
■主催:埼玉県、川口市、SKIP シティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会
公式サイト:www.skipcity-dcf.jp
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中西美帆 涙の初主演初日舞台挨拶『東京ウィンドオーケストラ』


映画情報どっとこむ ralph 映画『東京ウィンドオーケストラ』が、いよいよ1月21日(土)に公開初日を迎え、主演の中西美帆や小市慢太郎をはじめとするキャストと坂下雄一郎監督による舞台挨拶が行われました! 武蔵野館の舞台になんと13人登壇!

『東京ウィンドオーケストラ』初日舞台挨拶
日程:1月21日(土)
会場:新宿武蔵野館
登壇:中西美帆、小市慢太郎、松木大輔、星野恵亮、川瀬絵梨、近藤フク、遠藤隆太、及川莉乃、青柳信孝、嘉瀬興一郎、松本行央、武田祐一、坂下雄一郎監督

映画情報どっとこむ ralph 新宿武蔵野館の舞台に13人登壇!!圧巻・・カメラに収まりません!

坂下監督:今日初日で、武蔵野館でとてもうれしいです。実は3年前に卒業制作の「神奈川芸術大学映像学科研究室」を、ここで上映して。同じところで初日を迎えられてうれしいです。

中西さん:主演の中西美帆です。こんなにご来場いただきましてとっても嬉しいです。私にとっては初主演作品となります本作が封切を迎えて記念すべき日となりました。この瞬間がいとおしく幸せです。。あ、映画の中では笑わない、ちょっと怖い感じですが、本当は笑い上戸で違うので誤解しないでくださいね。

と、自分の役にフォローを入れるしっかり者の中西さん。一方、様々な監督の作品に出ている小市さんですが、商業映画デビューの坂下監督の印象を聞かれ

小市さん:今回ですね。監督と僕は言葉を交わしてないんですね。観察したところによると。ビジョンがはっきりしていて、カット割りが決まっていて、現場での迷いがない。凄いなと。演者に対しては、耳元で一言二言。それがとっても的確なんです。信頼のできる監督です。

と、高評価!に対し

坂下監督:あまり言葉を交わしていないので、その評価は嬉しいです。

と、素直に回答。

映画情報どっとこむ ralph
中西さんは小市さんとの共演に関して質問されると

中西さん:今を時めくベテランの俳優さんですので、お芝居を見させていただくだけでも、勉強になりました。ほかの映画ドラマでも共演させていただく機会がありまして。セリフのとらえ方のアドバイスなどもいただいています。腑に落ちないセリフも思い切り言えば、出来上がりは腑に落ちるものになるからと。先輩のお言葉に感謝です。

小市さん:ありがとうございます。

脚本は監督によるオリジナルですが

坂下監督:この作品のお話をいただいて、ワークショップをやるので多めでと言われ、10人くらいかなと。その10人が一塊でうごいて、プロになっていない役・・・全員衣装が統一・・・・じゃ演奏でもするかと。バイオリン入れると予算が・・・なので、吹奏楽にしました。次につながるように、これがきっかけになるように作りました。

あまり、喋らない監督の演出で、中西さんはびっくりしたことがあるそうで、

中西さん:対立する役なので、仲良くしないでください。って言われて。オール屋久島ロケで仲良くなっちゃうんですね。監督が来て、楽団員をゴミだと思ってください。って衝撃的でした。

このオリジナル脚本はワークショップで監督が見たキャストのキャラクターに合わせて書いたそうで、実は楽器も性格に合わせているそうです。

自分のミスをもみ消す役でしたが、実際にもみ消したことは?

中西さん:台本を読んで、隠すじゃないですか。私だったらすぐ上司に相談しちゃうと思うんですよね。相当肝が据わってるなと思いました。

今後を期待されている坂下監督はどんな作品を作りたいか聞かれ

・・答えが出ない監督に・・中西さんが小声で「ヒットするような」とフォロー

坂下監督:ヒットするような。作品の質もあって、かつヒットするような作品を創りたいです。

映画情報どっとこむ ralph 花束が贈呈され・・・

最後に、

小市さん:素敵な映画です。ほぼほぼ全員舞台挨拶に来ています!力入っていますのでよろしく。

抑えていた涙がこぼれる。。中西さん
中西さん:この作品と出会う前が役者として悩んでいる時期だったので、役者人生のターニングポイントになる作品に出会えて幸せです。素敵な方々に出会えて、そして皆さんに感謝します。小さな作品ですが、皆さんに育てていただきたいなと思っています。

坂下監督:感激しています。涙こそ出ないですが。今日はありがとうございました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『東京ウィンドオーケストラ

2017年1月14日(土)より鹿児島ガーデンズシネマ先行公開。
1月21日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開中です。

屋久島で日本有数の吹奏楽団を招いたコンサートが開催されることになった。

担当の役場職員・樋口が港に迎えに行くと、そこにいたのは観 光気分の10人の楽団員たち。だが島をあげての大歓迎を不審に思った彼らは、自分たちが有名オーケストラと間違われていることに感づき、島から逃亡しようとする。同じ頃、彼らが偽物だと気づいた樋口は自分のミスを隠すため、彼らを“本物”としてだまし通すことを決意する。

刻一刻と迫る開演時間。果たして樋口と素人同然のアマチュア楽団員たちは、このピンチを乗り切ることができるのか!?



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中西美帆(第1回主演作品) 小市慢太郎

松木大輔 星野恵亮 遠藤隆太 及川莉乃 水野小論 嘉瀬興一郎
川瀬絵梨 近藤フク 松本行央 青柳信孝 武田祐一 稲葉年哉

監督・脚本:坂下雄一郎 (劇場用映画デビュー作品)
製作:松竹ブロードキャスティング
制作プロダクション:ドラゴンフライエンタテインメント
配給:松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ

©松竹ブロードキャスティング
日本/2016/ビスタ/75分/ステレオ


『東京ウィンドオーケストラ』完成披露に総勢12名登壇!


映画情報どっとこむ ralph 1月21日(土)より東京・新宿武蔵野館ほか全国順次公開となる、映画 『東京ウィンドオーケストラ』。

その公開前に 1 月12日(木)に完成披露試写会を開催、監督・キャスト総勢12名による舞台挨拶を行いました。 本作は、『滝を見にいく』、『恋人たち』に続く、松竹ブロードキャスティングオリジナル 映画プロジェクト第3弾作品として製作され、世界遺産・屋久島を舞台に、有名オー ケストラと間違われて島にやってきたアマチュア楽団と、自分のミスで彼らを呼んで しまった町役場の女性職員が、彼らを本物のトップアーティストとしてだまし通そうと する騒動を通して、「何かに一生懸命になる」ことの可笑しみと愛おしさを映し出す、 ハート・ウォーミング・コメディです。

『東京ウィンドオーケストラ』 完成披露試写会・舞台挨拶
日付:1月12日(木)
会場:スペースFS汐留
登壇:坂下雄一郎監督、中西美帆、松木大輔、星野恵亮、遠藤隆太、及川莉乃、水野小論、川瀬絵梨、松本行央、嘉瀬興一郎、青柳信孝、武田祐一

映画情報どっとこむ ralph 補助席を出すほど満席の客席に拍手で迎えられた坂下監督、主演の中西さんをはじめ、ワークショプで選ばれアマチュア楽団を演じた俳優陣ら総勢 12名が登壇した舞台挨拶。

坂下監督:この作品は4日間のワークショップを行いながら、シナリオを書き進めていきました。企画をつくっている時に、自分や、出演者が置かれている状況と重なるような話が良いなと思って。自分も今回が商業映画デビューですし、経験の浅 い人たちが表に出るような、そういう話になればいいなと思って作りました。

を物語の着想を語った。一方、劇中では全く笑わないヒロイン・樋口を演じた中西さんは、実は普段は笑い上戸だといい、

中西さん:最初は朝ドラヒロインのような天真爛漫な設定だったんですが、一度本読みをやった時に、監督が「あまり面白くない」とおっしゃって。そこで180度変わって、ほとんど笑わない、ふてぶてしい性格になった んです。特に大変だったのが、監督からはとにかく台詞を棒読みでという指示があって。普通は台詞は感情を入れるものなので、棒読みってこんなに難 しいのかと。自分とはかけ離れたキャラクターを演じて、貴重な体験ができた現場でした。

と撮影を振り返った。

映画情報どっとこむ ralph ワークショプで選ばれアマチュア楽団を演じたメンバーからは、

遠藤さん:坂下監督はドライな人なで、屋久島での撮影中もずっと早く帰りたいって言っていて。もっ と監督の愛が欲しかったですね(笑)

と遠藤さんが語り、

青柳さん:坂下監督はワークショップの時から撮影中まで、本当に笑わなかったんですよ。ただ撮影中に 一回だけ、カメラチェックの時に笑ってたんですよ。でも僕が見ていると気づいたら、隠すようにして。でも監督が笑ってるのを見られたのはいい思い出でした(笑)

と青柳が続き、普段からあまり感情を表に出さないという坂下監督に対し突っ込みが連発!!


また今回が映画初主演作となる中西さんは、

中西さん:私は古い日本映画をよく観ていて、特に増村保造監督と若尾文子さんが組んだ作品がとても好きなんです。だから若尾文子さんのような女優になりたいですね。ただ、役をいただくということは、日々の生き方や人間性を第三者が見て、与えられるものだと 思っているので、日々俳優としての道を精進していきたいなと思っています。

と今後の俳優としての抱負を語った。

映画情報どっとこむ ralph 最後に、

中西さん:東京の公開まで残り9日となりました。私をはじめキャスト一同、本当にこの映画を愛して、皆でポスターを貼ったりチラシを配ったり しながら宣伝活動をしてきました。長いようであっという間の時間でしたが、気に入っていただけたら、ぜひ皆さんで勧めてください。

坂下監督:この作品は完成が一年くらい前で、こうしてようやく上映を迎えることができてとても嬉しいです。

と締めました。

映画『東京ウィンドオーケストラ

は1月21日より、新宿武蔵野館ほか全国順次公開、鹿児島ガーデンズシネマでは1月14日より先行公開。

物語・・・
このまま本物ってことでいきましょう。 屋久島で日本有数の吹奏楽団を招いたコンサートが開催されることになった。担当の役場職員・樋口が港に迎えに行く と、そこにいたのは観光気分の 10 人の楽団員たち。だが島をあげての大歓迎を不審に思った彼らは、自分たちが有名オ ーケストラと間違われていることに感づき、島から逃亡しようとする。同じ頃、彼らが偽物だと気づいた樋口は自分の ミスを隠すため、彼らを“本物”としてだまし通すことを決意する―。刻一刻と迫る開演時間。果たして樋口と素人同 然のアマチュア楽団員たちは、このピンチを乗り切ることができるのか!?
tokyowo.jp
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監督・脚本:坂下雄一郎

中西美帆 小市慢太郎 松木大輔 星野恵亮 遠藤隆太 及川莉乃 水野小論 嘉瀬興一郎 川瀬絵梨 近藤フク 松本行央 青柳信孝 武田祐一 稲葉年哉

製作:井田 寛 企画:深田誠剛 プロデューサー:松岡周作 小野仁史 撮影:横田雅則 照明:橋本次郎 録音:福田 伸 美術:寺尾 淳 スタイリスト:宮本茉莉 江頭三絵 ヘアメイク:新井はるか 編集:田中直毅 音楽:石塚 徹 小沼理裕 楽隊指導:村上信吾 助監督:栗本慎介 宣伝:アーク・フィルムズ/デジタルSKIPステーション/堀切健太 イラスト:古谷充子 協力:屋久島町 特別協賛:いわさきグループ 種子屋久高速船 製作:松竹ブロードキャスティング 制作プロダクション:ドラゴンフライエンタテインメント 配給:松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ ©松竹ブロードキャスティング <日本/2016/ビスタ/75 分/ステレオ>