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池袋シネマ・ロサが原点回帰企画「the face」初回は俳優・品田誠 特集!


映画情報どっとこむ ralph 入江悠監督や冨永昌敬監督ら、これまで数々の映画監督を輩出してきた池袋シネマ・ロサが原点回帰し、この春から、注目の若手監督を後押しする上映企画。

この度、また新たな角度で“若手俳優”に着目した企画を立ち上げることになりました。

若手俳優にスポットをあてる「the face」です。


潜在的魅力を秘めた若手俳優を毎回1人厳選して、映画のフィールドでどんな足跡を残してきたのか、スクリーンで振り返り、今後の活躍に思いを馳せます。

記念すべく第1回は、26歳の俳優・品田誠さん。

7.28(土)~8.3(金)、1週間限定レイトショーとなります。

映画情報どっとこむ ralph 記念すべき第1回目に選ばれたのは、俳優「品田誠」。 主演した短編映画「Lemon&Letter」(梅木佳子監督)では、ミラノ国際フィルムメーカー映画祭、ベルリン国際フィルムメーカー映画祭で最優秀主演男優賞(外国語映画部門)を受賞した、新進気鋭の若手映画俳優です。東京国際映画祭で注目を集めた「飢えたライオン」(緒方貴臣監督)など話題作の公開も控えています。

自身で監督としても短編を発表し、出身地の北海道で「品田誠映画祭」が開かれるなど、自主映画界ではひときわ注目を集めています。
今回は、彼の主演作品を中心に、自らが監督を務めた作品も合わせて、全12作品を、連日日替わりで上映します。


■ 「役者割」実施します
劇団、TV、CM…1度でも役者の経験がある方は劇場窓口で、自己申告すれば、一般料金から400円引きの1,100円でご鑑賞いただけます。
[鑑賞料金]一般1,500円(リピーター割1,200円)/役者割1,100円/学割1,000円

■ 品田誠さんからのコメントです。
「どうすれば何も持たず、経験もない20歳の男が俳優になれるだろう?」
そんな問いを抱え、僕は5年半前に北海道から身一つで上京してきました。
スカウトされたわけでもない、踏みならされた道はありませんでしたが、演技の深淵を覗きたくて、ひたすらもがきつづけたこれまでの作品達です。役者、演技の力を考える1週間にもできればと思います。
1本でも1人でも多くの方に届くことを願います。劇場でお会いしましょう。

■公式twitter
@thefacecinema

■主な上映作品

【7/28(土)】※初日
『Lemon & Letter』(梅木佳子監督)
出演:品田誠/氏原恭子/伊藤敬行/木内晶子
小学5年の海斗は男木島に一家で移住してきたが、母を亡くし、父も島を出て行く。一人寂しさに耐える海斗に優しく微笑む転校生の夕。やがて高校生になった二人は将来について悩み始める…。子供たちの初恋と成長の物語。

『ただ・いま』(辻秋之監督)
出演:アベラヒデノブ/品田誠/橋本到里/新田佑梨
東京の一軒家でルームシェアをして生きる7人の若者たち。夕飯のすき焼きを囲む会話の中で、ルームメイトの一人が家を出て行くことを告げる。それぞれの迷いを抱えながらも共に生きる若者たちの、或る夜のヒトコマ。

【7/29(日)】※品田誠監督作品デー
『不感症になっていくこれからの僕らについて』
出演:池田大/紗都希/福永マリカ/細川岳
東京で音楽活動をしている健だが、何を歌えば良いのかわからなくなり、久しぶりに故郷に帰って遙や太郎ら幼なじみと再会する。取り壊される小学校、変わってゆく街並み、友人。健は初めて作った自分の曲に思いを巡らせる…。

『ノンフィクション』
出演:品田誠/市場紗蓮/芦原健介/田中一平
自身を主人公とした自伝的作品で5年前に新人賞を受賞した作家の光一は、私的な文章ばかり書いていたことから、伸び悩む。編集者から辛辣な一言を言われた帰り、不思議な少女と出会う。ついて行った先には…。

『Dear』
出演:洪潤梨(現・秋乃ゆに)/Makoto
自分のやりたいことに気付きながら、勇気の出ないエリナ。「人生は短いぞ」と背中を押すタカシ。時が経ちエリナは携帯のカメラを自分に向け、語りかけながら街を歩き回る。画面の向こう側に、何かを伝えるように。

【8/1(水)】※短編作品デー
『太宰橋』(今尾偲監督)
出演:黒柳友里/品田誠/紀那きりこ/小野孝弘
東京・三鷹に住む彩音は、太宰治がよく通ったという跨線橋の側に住んでいた。ある日、その橋で友人に出会うが、その傍らにいたのはかつての恋人だった…。日常の中で過去と折り合いをつけようとする、ある女の物語。

『おもひでレストラン』(細井尊人監督)
出演:草野とおる/品田誠/嘉悦恵都/沖正人
東京・十条商店街に、普通の人には見えない『エスプリ・エルミタージュ』という奇妙な名前のレストランがある。「心を読む」不思議な力を持つ主人の導きにより、後藤は20年前の思い出の世界へと入り込むことになり…。

『桃の缶詰』(川上信也監督)
出演:/辻千恵/品田誠
動物写真家の優一は、クジラの撮影のため北極に向かう支度をしている。旅の準備を手伝う恋人の紗智子。優一は桃の缶詰を北極に持って行き、いざという時に食べるのだと話すと、紗智子はとんでもないと激怒するのだが…。

【8/3(金)】※最終日
『ふたりのおとこ』(森田涼介監督)★ワールドプレミア
出演:品田誠/しじみ/高橋良浩/鈴木つく詩
「何か忘れてる気がする──」。彼女にそう告げた朝から旧友のことが頭から離れない。いつしか連絡が途絶えた彼を捜し始める。しかし、記憶の痕跡を辿るうちに青年は彼女の秘密と、旧友の本当の姿に気づいてしまう。

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『飢えたライオン』ロッテルダム国際映画祭正式招待決定 キャスト&監督からコメント


映画情報どっとこむ ralph この度、映画『飢えたライオン』が、1月24日か らオランダで開催される第47回ロッテルダム国際映画祭 (VOICES部門)に正式招待されることが決定しました。
昨年10月に開催された第30回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門ではチケッ トが最速で即日完売し、海外映画祭からの上映オファーが殺到した注目作。

主人公・杉本瞳役に松林うらら。瞳の彼・藤川ヒロキ役を実写映画『鋼の錬金術師』で注目の水石亜飛夢、そして瞳の母・杉本裕子役を数々の女優賞を受賞した 実力派、筒井真理子が演じ、脇を固めています。 監督は、大阪2児放置死事件を基にした映画『子宮に沈める』の緒方貴臣。

映画情報どっとこむ ralph キャスト及び監督からコメントが届いています。

松林うららコメント
誰もがなりうるであろう主人公を自分だけでなく、 現代に生きる若者達を重ねて演じました。是非、ロ ッテルダム映画祭でたくさんの方に『飢えたライオ ン』を観ていただきたいです。

水石亜飛夢コメント
現代社会の闇がリアルに描かれています。観た方によって受け取り方も異なるのではないので しょうか。 映画祭でみなさんが何を持って帰ってくださる か、楽しみです。

筒井真理子コメント
ネット情報の不安定さが浮き彫りにされた作品 です。今後も様々な国や立場の人に広がってい く事を願います。 世界の人が緒方貴臣監督と言う才能に触れ、ど感じてくれるのか楽しみです。

緒方貴臣監督コメント
ここ数年の日本で起こった事件の被害者への世間の反応や報道のあり方に疑 問を持ったことがきっかけに、日本に向けて制作した作品ですが、東京国際 映画祭での上映以来、数々の海外映画祭から上映オファーがきており、作品 で扱ったことは日本に限った現象ではないと感じ始めています。この予想が 確信になるのかどうか、海外の方々の反応が今から楽しみです

映画情報どっとこむ ralph ある朝のHRで、瞳の担任が児童ポルノ禁止法違反の容疑で警察に連行された。
担任の性的動画が流出し、 その相手が瞳だというデマが流れる。誰も信じないだろうと軽く考えていた瞳だったが、デマは事実のように 広がっていき、瞳は追いつめられ自殺をする。
担任の逮捕と生徒の自殺は、マスコミの格好の餌食となり報道は加熱していく。そして社会によって瞳の「虚像」が作られていくのだった…。
本作は、映像や情報の持つ 「可虐性」を描くと同時に、それらを消費する私たちの中にある邪悪な“欲望”をあぶり出す。世界中に拡散する「フェイクニュース」全盛時代を生きる私たちへ突きつける78分。

●『飢えたライオン』ティザーサイト
http://hungrylion.paranoidkitchen.com/

日本での劇場公開は2018年内を予定

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出演:松林うらら、水石亜飛夢、筒井真理子 菅井知美、日高七海、加藤才紀子 上原実矩、菅原大吉、小木戸利光、遠藤祐美、品田誠 / 竹中直人、ほか

監督:緒方貴臣(『子宮に沈める』)
撮影:根岸憲一(『淵に立つ』) 2017年/日本映画/カラー/16:9 /ステレオ/78分

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