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万感の想いで 成田凌が舞台挨拶特別の口上を披露!『カツベン!』公開記念


映画情報どっとこむ ralph この度、『カツベン!』の公開記念舞台挨拶を12月14日(土)に実施。

今からおよそ100年前、日本では映画が「活動写真」と言われ、音がまだなかった時代。独自の“しゃべり”で観客を映画に引き込む「活動弁士」、通称“カツベン”が映画界のスーパースターとして活躍。

初主演となる映画が公開となった成田凌さんは、本作でしゃべりのスーパースターである活動弁士を演じるために半年にも及ぶ活弁の猛特訓、そして本作の完成後も様々なプロモーション活動で、オーディションの日から延べ616日間、並々ならぬ想いをもって本作と向き合ってきました。

成田さんは本作で演じた役さながらの本物の活動弁士の口上で、2分間ひとりしゃべり!万感の想いをお客様へ伝えました!

そんな成田さんの呼び込みで、ヒロインの黒島結菜さん、永瀬正敏さん、高良健吾さん、竹中直人さん、井上真央さん、竹野内豊さん、周防正行監督らが豪華登壇!お客様への感謝と公開後への更なるご愛顧を願った「ついに開幕!カツベン!よろしくお願い申し上げます!!」と書かれた高さ4m、幅8mの巨大バナーの前で、遂に公開された本作に込められた想いを伝えました!


日付:12月14日(土)
会場:丸の内TOEI
登壇:
成田凌、黒島結菜、永瀬正敏、高良健吾、竹中直人、井上真央、竹野内豊、周防正行監督

映画情報どっとこむ ralph いよいよ初主演となる映画が公開された成田凌さんは、本作でしゃべりのスーパースターである活動弁士を演じるために半年にも及ぶ活弁の猛特訓、そして本作の完成後も様々なプロモーション活動で、オーディションの日から延べ616日間を本作と共に過ごしました。成田の活弁の猛特訓の様子から、撮影現場のメイキング映像などを交えた特別映像で、成田と『カツベン!』の歩みを振り返りました。

映像が流れたあと、成田凌が一人突然登場。成田がこの作品で身に付けた活弁の成果が伺える、この舞台挨拶特別の口上を披露!

後日解禁となった口上の映像はこちら

<成田凌 口上文言>
厳寒(げんかん)の時節、森羅万象(しんらばんしょう)、白い吐息を漏らす折から、賑々(にぎにぎ)しき御来館を賜りまして、関係者・出演者一同になり代わり、主演・成田凌、厚く厚く御礼申し上げます。
この『カツベン!』は映画を愛する皆(みな)の力で艱難辛苦(かんなんしんく)を乗り越え、なれど苦労は詳しく言わぬが花の吉野山。
多くのみなさまにご覧いただきたく、日々宣伝活動に勤(いそ)しんでまいりました。
思えば、ともに走り続けてきた、この616日。
私自身、片時たりとも、「カツベン!」を忘れたことはございません。
昨日、初日を迎えましたこの作品はもはや皆々様のものでございます。
我が子を送り出す心持ちでお届け致しますこの作品、末永く愛して頂けましたら、我ら歓喜雀躍(かんきじゃくやく)、見の幸せ。
本日のみならず、これからも映画『カツベン!』ご高覧の程!宜しくお願い申し上げます!

本物の活動弁士にふさわしい口上で始まった公開記念舞台挨拶!
主演である成田さんの呼び込みで、黒島結菜さん、永瀬正敏さん、高良健吾さん、竹中直人さん、井上真央さん、竹野内豊さん、周防正行監督らが登場した。

映画情報どっとこむ ralph 映画初主演として背負ってきた作品が、公開迎えた気持ちを聞かれ

成田さん:クランクイン前に主演てなんだろうなって思ってましたけど、今も正直わからないです。でも昨日、公開初日に友達と観にいって、すごくウケていて嬉しかったです。カツベン!の中に実際に出てくるように笑いが伝染していき、映画館がすごく賑やかでした!

とカツベン!の素晴らしさを語った。また、170もの番組や取材を受けたことについて

成田さん:街中で声をかけてもらえることが増えて、カツベン!みるよ!って言ってくるおじさんとかもいて(笑)すごく届いているのだな、知っていただいて光栄です。でも監督の方が全然やってくださっています。

と話し、それに続き、全国400もの取材を受けて、日本全国を回ったことについて聞かれると

周防監督:カツベン!の説明する事に磨きがかかっていて、右に出るものはいないですね(笑)とにかく『カツベン!』という題名をつけた以上、=活動弁士、そして活動弁士とはどういう人たちのことなのか伝えようと思ってやりました。

と、話した。続けて活弁にチャレンジした感想について聞かれると

黒島さん:私は二つの声の演じ分けだったのに本当に大変でした。皆さんすごく練習されているのを見てましたし…本当にすごいなと思いました。でも監督からは活弁ではなく、二人の会話のようにやって欲しいと言われて、照れ臭かったです。

と、初々しく答えた。

また、成田との共演について聞かれると

永瀬さん:ほんとに僕は現場で救われました。太陽みたい存在でした。」と答えるも、成田は続けて「本当に憧れで、ただただ質問攻め。永瀬さんのこと色々知りたくて。横をくっついて歩いていました。

と話し、内容について尋ねられると

永瀬さん:2人の秘密です。はい。

と言い、笑いを誘った。次に活弁のトレーニングについて聞かれ

高良さん:一生に一度出会えるか出会えないかの役、みんなに辛かったでしょ?と言われるんですけど、ずっと楽しかったです。もともと映画が好きですが、映画というものが、より好きなものになりました。

と、映画を題材にいた本作の深さを語った。



そして、周防組に欠かせない竹中さんは、今回の周防組と今までの出演作品について聞かれると

竹中さん:成田君は170?監督が400?の媒体の取材受けてんだって!?驚いて年取っちゃたよ。

と声をおじいちゃんのようにゆっくりとした口調に変え、周防組の現場と同様、竹中節が炸裂。その後続けて、

竹中さん:周防組はいつも楽しくて、離れるのが嫌で。

と周防組にいつまでもい続けたいというような気持ちを伝えた。

これまでのイメージと違うキャラクターを演じた感想を聞かれ

井上さん:ただただ、周防組を楽しませていただきました。モガのファッションを楽しんで欲しいと監督からも言われまして。ただこれまで庶民の役が多かったので、ドレスをキレイに見せる役とかなかったですし、勉強になりました。

と、話した。普段あまり演じることのないコミカルなキャラクターを演じたことについて

竹野内さん:コミカルにやってるつもりはなかった(笑)念願の周防作品に出れる!と、思って力んでいったが、竹中さん渡辺さんなどがのびのびしてるように見えて、もっと遊び心を持っていいんだなと、思いました。ただ真面目な顔してましたけど!竹中さんが監督にセリフの確認をしたあと、本番で全然違うこと言うんです。ほんと笑いをこらえるのに必死でした。

と、撮影中のエピソードを披露した。

映画情報どっとこむ ralph そして、年末を控え、来年叶えたい夢についての話題へ。

成田さん:健吾さんと九州旅に行く約束したんでいきたいんですよね!

それに対し

高良さん:活弁やりましょう!九州で。僕は新車が欲しいので、交通費はいらないので大人の皆さんお願いします。

と言い笑いを誘った。

黒島さん:登山をしたいです、一昨年に富士山登ったぐらいなので。

と、言い会場をどよめかせた。

永瀬さん:僕も一応活動弁士役やったので、九州行かせてもらおうかな?

と、言い「ぜひぜひ!」と成田さんと高良さんも大喜び。

竹中さん:僕何も考えたことないです(笑)

と、またも会場や共演者を笑いの渦に巻き込んだ。次に

井上さん:オリンピックを生で観たいです!チケット一枚も当たってなくて、、なんでもいいから本当に見たい。

と、庶民的な一面をのぞかせた。

竹野内さん:自然と触れ合える時間がほしい、九州組にぜひ参加させていただけたら。

と、言い笑顔をのぞかせた。

周防監督:20年以上も夢なんですが、草野球でパーフェクトゲームができたら野球をやめる!と、言うのがあるので、来年こそはと思っております。

と、意外な一面をのぞかせた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に

成田さん:口上をやらせていただけて嬉しかったです。100年前に娯楽の王様と言われた活動弁士を、今回のカツベン!で初めて知る人もいると思ってますし、責任をもって演じさせていただきました。帰ってから面白かったなと思ってもらえたら、”歓喜雀躍、身の幸せでございます”誠にありがとうございました!

と改めて口上の一節を披露し幕は下した。

映画『カツベン!』ポスターs
周防監督最新作!『カツベン!

は全国ロードショー中です。


【STORY】
一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信過剰な弁士」、「酔っぱらってばかりの弁士」、「気難しい職人気質な映写技師」と曲者揃い。雑用ばかり任される俊太郎の前に突如現る大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察、そして幼なじみの初恋相手まで現れ!俊太郎の夢、恋、青春の行方は・・・!俊太郎の活弁が響き渡るとき、世紀のエンターテイナーの物語がはじまる。

***********************************

出演:成田凌 黒島結菜 永瀬正敏 高良健吾 音尾琢真 竹中直人 渡辺えり 井上真央 小日向文世 竹野内豊
監督:周防正行
脚本・監督補:片島章三
音楽:周防義和

撮影:藤澤順一
照明:長田達也 
美術:磯田典宏
録音:郡 弘道
活動弁士監修:澤登 翠
活動弁士指導:片岡一郎 坂本頼光




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成田凌 x 周防正行監督 登壇!映画『カツベン!』外国特派員協会記者会見


映画情報どっとこむ ralph 今からおよそ100年前、日本では映画が「活動写真」と言われ、音がまだなかった時代。独自の“しゃべり”で観客を映画に引き込む「活動弁士」、通称“カツベン”が映画界のスーパースターとして活躍。

「Shall we ダンス?」や「それでもボクはやってない」など数々の名作を世に送り出してきた周防正行監督の今回のテーマはこの“しゃべりのスペシャリスト”!一癖も二癖もある個性的なキャラクターたちと共に、“映画のはじまり”を描く物語は空前絶後の大騒ぎ!令和の時代に贈る極上のエンタテインメントの幕が開く!!

この度、映画初主演となる成田凌、メガホンをとった周防正行監督が日本外国特派員協会(FCCJ)記者会見に登壇しました。成田は初めて、周防監督は2007年「それでもボクはやってない」以来、2度目のFCCJでの登壇となります。会見前に行われた試写会には、外国特派員のメンバー110人が集まりました。

映画『カツベン!』外国特派員協会記者会見
日付:12月2日(月)
会場:日本外国特派員協会(FCCJ)
登壇:成田凌、周防正行監督

映画情報どっとこむ ralph 周防監督は、自身で書かれていない脚本であり、『それでもボクはやってない』以降、周防作品の助監督を務める片島昭三の脚本を監督するのに、どのようにして企画が始まったのか聞かれると
『カツベン!』外国特派員協会記者会見 周防監督:最初から大変な質問だ!(笑)『舞妓はレディ』の準備中、片島にシナリオを読んでくれと渡されたのが最初です。面白いと思った点が2点。活動弁士が活躍した無声映画時代30年間を支えてきたさせていた人たち、今ではあまり知られなくなってしまった職業に焦点を当てていた点。もう一つは活動弁士の物語を活動写真のように描いたところ。活動写真は英語訳で言うモーションピクチャー。チャップリンやバスターキートンのようなアクションと笑いで描いていた、無声映画の魅力が詰まったこの作品が面白いと思いました。

と製作の経緯を話した。

また、成田さんは演じた役について

成田さん:7か月間訓練しました。毎日3時間ぐらい教えてもらっていました。馴染みがないというのに苦労しましたし、日本独自の文化というのも知らなかった。活動弁士の凄いところは、喋り魅力が凝縮されていてるところ。初めてお客さんの前でやった時は気持ちよかったです!が、あの訓練はもうしたくないので、最初で最後のカツベンでした(笑)

と当時を振り返り、会場を沸かせた。

マスコミからの質疑応答の中で、南北戦争時代のアメリカの歌が原曲のエンディング曲を、どのようにして日本のものにしていったのか聞かれると

周防監督:この曲は日本の大正時代に”東京節”という題名で、榎本健一さんが歌ってヒットしました。それは東京を歌ったものでしたし、60歳以上の人なら誰でも知っているメロディーです(笑)」それに対し成田は「最初、僕が主題歌を唄ってくださいって言われたんです。下手過ぎて却下になりましたが。

と締めくくった。


また、若い人たちが映画館で2時間座るのが耐えられない時代と言われていることに対し

周防監督:もしそうだとしたら挑戦し甲斐がある。肝に銘じて、集中力のない若者に向けて、見てろ!というような作品をこれからも作っていきます。

と力強いメッセージを残した。

なぜ、成田さんを選んだのかについて聞かれると

周防監督:上手く訳してもらえるかわからないですけど…若い役者を知らなくて。毎日若い俳優さんを面接した中で決定的な理由は、タイプだったからです。芝居がいい声がいいではなく、こういう若者が好きだなと思ってしまいました。

と話しドッと会場に笑いが起こった。続けて

周防監督:素晴らしい演技をしてくれたし、おちゃめな感じを強く出せればキャラクターとして成立する。しゃべりのテクニックをプロレベルまであげてくれたし、本来持っているものとカツベンの練習の努力があったから上手くいったのだと思います。

と最後には成田さnを大絶賛。
『カツベン!』外国特派員協会記者会見 そして最後に・・・

成田さん:カツベンを少しだけやります!

と言い、カツベンを生披露!特訓を行って来たからこそ出せるカツベンの迫力に、会場での拍手は鳴りやまなかった。

映画情報どっとこむ ralph 映画『カツベン!

12月13日(金)全国公開

映画『カツベン!』ポスターs
【STORY】
一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信過剰な弁士」、「酔っぱらってばかりの弁士」、「気難しい職人気質な映写技師」と曲者揃い。雑用ばかり任される俊太郎の前に突如現る大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察、そして幼なじみの初恋相手まで現れ!俊太郎の夢、恋、青春の行方は・・・!俊太郎の活弁が響き渡るとき、世紀のエンターテイナーの物語がはじまる。

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出演:成田凌 黒島結菜 永瀬正敏 高良健吾 音尾琢真 竹中直人 渡辺えり 井上真央 小日向文世 竹野内豊

監督:周防正行
脚本・監督補:片島章三
音楽:周防義和




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周防正行監督 映画『カツベン!』台北金馬映画祭出席!!


映画情報どっとこむ ralph 今回、映画『カツベン!』が台湾最古の歴史を持つ第56回台北金馬映画祭に招待され、周防正行監督が映画祭に出席致しました!

『カツベン!』の面白さにほれ込んだ現地映画配給会社が周防監督への映画祭への出席をオファーし、今回の出席が実現!さらに周防監督の映画祭出席に合わせて映画祭側が待望であった、最新作『カツベン!』と過去作の上映を合わせた台湾初の周防監督特集も実施!

「周防監督特集はまだどの台湾の映画祭でも行われていない筈で、監督の前回作から少し時間が経過していたこともあり、若い観客に周防監督の新作・旧作含めた素晴らしい作品をお見せできるのは、今回が絶好のタイミングだと感じたから。」と映画祭側もコメントしました。
『カツベン!』は台湾の観客にも広く受け入れられ、そのエンタテインメント性に劇場内では何度も爆笑や歓声が起き、終了時には自然とスタンディングオベーションが!『カツベン!』上映後、満席の興奮冷めやらぬ約350人のファンの前に周防監督が登壇すると拍手喝采!
今回の映画をつくりあげた意味や意義、この作品で伝えたかったことを丁寧に話しました。

劇中の無声映画をすべて自らが撮り下ろしたことなど監督の今作への並々ならぬこだわりを明かすとそこでも思わず拍手が起こり、本作が台湾の方々に受け入れられていることを感じられる一幕も。
周防監督:『カツベン!』のもつ面白さが台湾でも受け入れられてうれしいです。『カツベン!』で描かれる「活動弁士」は日本独特の存在。以前感じたこともがあるが、思いっきりドメスティックなものの方が海外に向けてという形で作った作品より、より海外で受け入れられるのではないか。活動弁士は世界の映画史の中でも特有の存在なので、ぜひその存在を世界中の皆さんに知ってほしい。この映画は外国の映画ファンにも見てほしいと思って作った作品なので、ヨーロッパなど、更に色々な国で公開されればいいなと思います。映画作っていて一番うれしいのは、ご覧いただいた観客の皆さんから『面白かった』といわれること。本当に楽しい映画を作ったので、皆さんに楽しんでいただきたいです。
とコメントしました。

舞台挨拶後には監督のサインを求めて200人を超す長蛇の列が!『カツベン!』のチラシや、これまでの監督の作品のDVDなどをもったファン一人一人に丁寧に対応し、台湾の周防監督ファンとの交流を果たしました。『カツベン!』は2020年1月31日より台湾での公開が決定しており、今後も様々な国での公開が期待されます!

映画情報どっとこむ ralph 映画『カツベン!』

2019.12.13 ROADSHOW

今からおよそ100年前、日本では映画が「活動写真」と言われていた時代。当時最先端だった映画はサイレントでモノクロ。日本人が映画の虜になったのは、楽士の奏でる音楽と共に、独自の“しゃべり”で観客を映画に引き込む「活動弁士」、通称“カツベン”がいたからでした。「Shall we ダンス?」や「それでもボクはやってない」など数々の名作を世に送り出してきた周防正行監督の今回のテーマはこの“しゃべりのスペシャリスト”!主演に成田凌をむかえ、ヒロインには若手最注目の黒島結菜。さらに永瀬正敏、高良健吾、井上真央、音尾琢真、竹野内豊など周防組初参加の面々に加え、竹中直人、渡辺えり、小日向文世ら周防作品おなじみの実力派キャストたちが集結!彼らが演じる一癖も二癖もある個性的なキャラクターたちと共に、物語は空前絶後の大騒ぎ!平成の国民的映画を作り上げた周防正行監督が、令和の時代に贈る極上のエンタテインメントの幕が開く!!
映画『カツベン!』ポスターs
【STORY】
一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信過剰な弁士」、「酔っぱらってばかりの弁士」、「気難しい職人気質な映写技師」と曲者揃い。雑用ばかり任される俊太郎の前に突如現る大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察、そして幼なじみの初恋相手まで現れ!俊太郎の夢、恋、青春の行方は・・・!俊太郎の活弁が響き渡るとき、世紀のエンターテイナーの物語がはじまる。

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出演:成田凌 黒島結菜 永瀬正敏 高良健吾 音尾琢真 竹中直人 渡辺えり 井上真央 小日向文世 竹野内豊

監督:周防正行

脚本・監督補:片島章三
音楽:周防義和
撮影:藤澤順一 
照明:長田達也 
美術:磯田典宏 
録音:郡 弘道 
活動弁士監修:澤登 翠 
活動弁士指導:片岡一郎 坂本頼光
©2019 「カツベン!」製作委員会
  




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主演・成田凌率いる豪華キャスト集結‼『カツベン!』レッドカーペット@東京国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 今からおよそ100年前、日本では映画が「活動写真」と言われ、音がまだなかった時代。独自の“しゃべり”で観客を映画に引き込む「活動弁士」、通称“カツベン”が映画界のスーパースターとして活躍。「Shall we ダンス?」や「それでもボクはやってない」など数々の名作を世に送り出してきた周防正行監督の今回のテーマはこの“しゃべりのスペシャリスト”!一癖も二癖もある個性的なキャラクターたちと共に、“映画のはじまり”を描く物語は空前絶後の大騒ぎ!令和の時代に贈る極上のエンタテインメントの幕が開く!!

そして、この度、本作が第32回東京国際映画祭GALAスクリーニング作品に選出され、映画祭会期中となる10月31日(木)にレッドカーペットセレモニーの開催が決定いたしました!
映画『カツベン!』レッドカーペットセレモニー東京国際映画祭 映画初主演となる成田凌、ヒロインの黒島結菜はもちろん、永瀬正敏、高良健吾、音尾琢真、渡辺えり、小日向文世、竹野内豊、周防正行監督といった日本映画界を代表する面々が六本木ヒルズアリーナへ集結。高さ2.5m、横10mの巨大LEDビジョンでのド派手な演出にあわせて登場した後は映画祭の中でのセレモニーにふさわしく、“映画のはじまり”を描いた本作への熱き想いを語り尽くしました。

映画情報どっとこむ ralph 当日は、マスコミ150媒体、ファンは500名というレッドカーペットからも溢れるほどの大盛況。

成田凌をはじめ、キャスト・監督が舞台に登場すると詰めかけたファンから歓声が上がりました。

主演の成田さんは

成田さん:カツベン!という作品にかれこれ半年間かけてきましたし、こうして豪華なキャスト、監督、カツベン!に関わる全てのスタッフ皆様のおかげで宝物のような作品になりました。映画『カツベン!』12月13日公開なのでよろしくお願いいたします。
と感謝を述べてレッドカーペットセレモニーはスタート。

ヒロイン役を演じて

黒島さん:初めてお芝居をしたときの気持ちを思いだしましたし、本当にみんなで大事に作り上げた作品です、私にとっても大事な作品になりました。
と初々しさを披露。
本作のテーマになる活動弁士役を演じて

永瀬さん:極上の体験でした。毎日毎日が楽しかった。次は皆さんに楽しんでいただきたいです!

と周防組の撮影現場の楽しさを披露。同じく活動弁士役の高良さんは

高良さん:一生に一度出会えるか出会えないかの活動弁士という役をやらせていただけて、本当にうれしかったです。ただ、さっき紹介資料を見たらスター気取りの活動弁士って書いてあって、、あぁそうだったんだ!と。スターだと思って演じていました。

と冗談を交え会場を沸かせた。


泥棒役の音尾は

音尾さん:この映画は僕にとってご褒美です。昔から周防監督の撮る映画の大ファンだったので。まぁ周防監督の映画と言えば竹中直人さん、今日はいらっしゃっていないですが…もしかして皆さん、僕のこと竹中さんと思っていないですよね?

負けじと会場を沸かせた。
そして本日一番の笑いを起こしたのは渡辺さん。

渡辺さん:ほんとに楽しい撮影でしたし、周防監督は何本かやらせていただいていて…

と『舞妓はレディ』での苦労話も披露。

渡辺さん:ほぼカットされず写っててよかった!

と言いながら続けて話そうとすると

渡辺さん:しかも……え?あ、長い? あ、通訳?ここでもう一つなの?

と通訳さんをも困らせる展開に、一気に渡辺ワールド引き込まれ、会場は大爆笑。

渡辺さん:知ってる人がでているのにも関わらず、観たときに笑えてくる。役者の個性がいきいきと出ているし、悪役も楽しんでやっている。私もお客として沢山観たい映画だなっと思いました。あと、撮影中に私ずっといたんですけど、今日みたいな感じで女性が少ないんですね、そしたら衣装さんが…

とまた話続け、すると

成田さん:えりさん、そろそろお時間です!

と成田が突っ込み、

渡辺さん:うるさいね~!オチまで言えないじゃないの!!

と、まさに映画のワンシーンさながら息のあった掛け合いを披露。

渡辺さん:一言で落ち言いますから!衣装さんが私にね、今日は井上真央さんがいて、女優さんが現場にいると、華やかになっていいですね!…私はずっといたんだ!っということをね、はい、これが落ちです!

と終始会場の笑いをかっさらった。劇中で渡辺さんとライバル関係を演じる小日向さんは、

小日向さん:一世紀も前に活動写真に関わった人たちの情熱とか高揚感とかが映画から伝わってきて、できる限り、呼んでんでいただける限り、映画に関わっていきたいなとしみじみ感じました。

と、この作品のテーマが映画の始はじまりを描いたものであることに注目。アクション満載の刑事役を演じた竹野内さんは

竹ノ内さん:役者を続けてきて、いつか監督の作品に出るのが1つの目標でもあったので、特別な作品の1つになりました。

と周防監督への感謝を述べた。

そして、

周防監督:初めての時代劇。それも、日本映画の第一歩を描くということもあって、今までの作品とは違う緊張感がありました。でも、もしかしたら、今までで撮った映画の中で、今までで1番楽しい現場だったかもしれません。

と本作について振り返る。

周防監督:そして大事な発見もありました。映画が音を持っていない時代の映画館。実は音で溢れていて、まさにライブパフォーマンスが大量にあったんです。僕にとっても作品にとっても、もの凄く良い発見でした。是非皆さんには、映画が始まった無声映画時代、それを支えた活動弁士の存在を知って欲しいです!

と公開へ向けた意気込みを披露。そんな豪華キャストに囲まれて主演を務めた感想を聞かれ

成田さん:真ん中に立っているということがわからなかったので、今は本当に不思議でしょうがない。でもそういった方々が、楽しかった!と言ってくださっているのが本当にうれしいです。

と話した。
映画『カツベン!』レッドカーペットセレモニー東京国際映画祭 そしてレットカーペットを歩く前、最後の一言で「今からペン空けといてくださいね!」と色紙を持って集まったファンに投げかけると黄色い歓声がどっと沸き起った。


その後、登壇したキャスト・監督はレットカーペットへと降り、約1時間もの長い間、笑顔でサインや写真といったファンサービスやサウンドバイツを行った。


映画情報どっとこむ ralph <第 32 回東京国際映画祭 開催概要>
開催期間:2019 年 10 月 28 日(月)~11 月 5 日(火)
会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか都内の各劇場及び施設・ホールを使用

公式サイト:http://www.tiff-jp.net


©TIFF


映画情報どっとこむ ralph 『カツベン!』

映画『カツベン!』ポスターs
【STORY】
一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信過剰な弁士」、「酔っぱらってばかりの弁士」、「気難しい職人気質な映写技師」と曲者揃い。雑用ばかり任される俊太郎の前に突如現る大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察、そして幼なじみの初恋相手まで現れ!俊太郎の夢、恋、青春の行方は・・・!俊太郎の活弁が響き渡るとき、世紀のエンターテイナーの物語がはじまる。

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出演:成田凌 黒島結菜 永瀬正敏 高良健吾 音尾琢真 竹中直人 渡辺えり 井上真央 小日向文世 竹野内豊

監督:周防正行 脚本・監督補:片島章三 音楽:周防義和

撮影:藤澤順一 照明:長田達也 美術:磯田典宏 録音:郡 弘道 活動弁士監修:澤登 翠 活動弁士指導:片岡一郎 坂本頼光

©2019 「カツベン!」製作委員会




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成田凌・周防正行監督 登壇!映画『カツベン!』大ヒット出陣式@浅草


映画情報どっとこむ ralph この度、周防監督がこれまで行ってきました全国PRキャンペーン、「周防正行の日本全国しゃべくり道中」の全国制覇修了式として、周防監督、主演:成田凌の2人がカツベン!大ヒット出陣式を執り行いました。

映画『カツベン!』成田凌・周防正行監督 大ヒット出陣式 日付:10月24日(木)
場所:浅草寺
登壇:成田凌・周防正行監督

映画情報どっとこむ ralph 独自の語りで無声映画をより魅力的に伝える活動弁士のように、周防監督自らが全国47都道府県をその足で訪れ、自らのしゃべりで映画『カツベン!』の魅力を伝えることを目的に始まった全国PRキャンペーン「周防正行の日本全国しゃべくり道中」。6月12日の北海道を皮切りに、延べ134日間、合計300以上もの媒体の取材を受け、本日10月24日(木)東京・浅草寺での大ヒット出陣式をもって周防監督は遂に全国制覇を達成しました。

浅草寺の本殿にてご祈祷を受ける成田さんと周防監督。
映画『カツベン!』成田凌・周防正行監督 大ヒット出陣式
映画情報どっとこむ ralph その後、会見会場に現れた初めに映画弁士塚について聞かれると

周防監督:初めて来ました。クランクイン前に来るべきでした。反省しています。

と冗談を交え、和やかなムードでイベントはスタート。
成田凌・周防正行監督 大ヒット出陣式 また、弁士塚に刻まれている名前について聞かれると

成田さん:徳川夢声さんは台本にも出てきていたので知っています!生駒雷遊さんも。

と話し、続けて

周防監督:徳川夢声さんと同じく新宿にある武蔵野館でスターだった山野一郎さんのひ孫さん、椎名慧都さんは劇中のオリジナル無声映画『火車のお千』でヒロインとして出ていただいてます。だからこの弁士塚前でこのようなことができるのは大変光栄です。
と映画弁士塚との深い繋がりについて話した。

そんな本作『カツベン!』を伝えるべく、47都道府県、300以上の媒体の取材を受けきた周防監督、その感想について聞かれると、

周防監督:取材してくれたメディアの皆さんも、映画を見てからインタビューしてくれているので、映画の内容を深く話せて、しっかりと(本作を)観てくれているなと感じます。また活動弁士という職業に注目して、『カツベン!』という題名をつけた責任を持って話しました。

と答えた。その話を聞いた

成田さん:監督には本当に感謝です!これからは一緒に取材を受けたり、(PR活動を)回っていくことが多くなると思うのですが、改めて気を引き締めてやらないといけないなと思っています。

と意気込みを話した。また周防監督は成田さん演じる俊太郎について、メディアからどのような声があがっていたか聞かれると、

周防監督:本当に成田くんの活弁は上手!と褒めてくれていました。皆さんカツベンという喋り、話芸をしっかり感じ取ってくれてます。私は、成田くんの稽古の時から知っているから上達具合が本当にすごく感じるけど、スクリーンで見ただけでもその素晴らしさが伝わっていて、すごく嬉しいです。活動弁士という仕事の魅力をしっかり伝えられる映画になりました。

と話し、

成田さん:最初の二ヵ月、活弁が上達するまでは練習をしているときがすごくしんどかったですけどね(笑)

と話を挟みつつ

成田さん:ただ、映画を観てくれた古舘伊知郎さんに褒めていただけたのがすごくうれしかった。プロレスの実況もまさに現代の活弁ですもんね。
と自信を覗かせた。 また日本全国どこを回りたいか聞かれると、

成田さん:地元・埼玉にひたすら行きたいですね。埼玉中心に、MOVIXさいたまとか、あとはナックファイブにやっぱり出たいですね!だから埼玉を中心に行けるところは全ていきたいです。

と話した。すると監督からは

周防監督:僕はナックファイブ出ました!

と答え

成田さん:え、ずるい!僕こそが出なきゃじゃないですか!

と二人の息ぴったりの掛け合いが光りました。また

成田さん:俊太郎は活弁が好きで好きたまらないという人間で、人の活弁のマネをしながらもオリジナリティを探していく青春映画にもなっています。自分もまだ役者としてのオリジナリティを見つけられていないなと感じているので、自分なりのオリジナリティを探すこの作品は自分に重なるところがあって、そこが魅力です。それを伝えていきたいです。

と本作の魅力についても語った。

映画情報どっとこむ ralph 映画『カツベン!』成田凌・周防正行監督 大ヒット出陣式 終盤に差し掛かると、周防監督が実際に47都道県を回る際に着ていた法被を、監督から成田さんへバトンタッチ!

法被に袖を通した成田さんは、

成田さん:これには日本全国をまわったエネルギーがつまっているので、気を引き締めていきます!

と改めて意気込みを話した。

周防監督:活動写真、映画の魅力について考えて作った作品でもあるので、映画はここから出発したんだと伝えていきたいです!

と話し、大ヒット出陣式は幕を下ろした。

映画情報どっとこむ ralph 映画『カツベン!』

12.13 ROADSHOW

映画『カツベン!』ポスターs
【STORY】
一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信過剰な弁士」、「酔っぱらってばかりの弁士」、「気難しい職人気質な映写技師」と曲者揃い。雑用ばかり任される俊太郎の前に突如現る大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察、そして幼なじみの初恋相手まで現れ!俊太郎の夢、恋、青春の行方は・・・!俊太郎の活弁が響き渡るとき、世紀のエンターテイナーの物語がはじまる。

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出演:成田凌 黒島結菜 永瀬正敏 高良健吾 音尾琢真 竹中直人 渡辺えり 井上真央 小日向文世 竹野内豊

監督:周防正行
脚本・監督補:片島章三
音楽:周防義和

撮影:藤澤順一
照明:長田達也
美術:磯田典宏 録音:郡 弘道
活動弁士監修:澤登 翠
活動弁士指導:片岡一郎 坂本頼光

©2019 「カツベン!」製作委員会



今からおよそ100年前、日本では映画が「活動写真」と言われていた時代。
当時最先端だった映画はサイレントでモノクロ。
日本人が映画の虜になったのは、楽士の奏でる音楽と共に、独自の“しゃべり”で観客を映画に引き込む「活動弁士」、通称“カツベン”がいたからでした。

「Shall we ダンス?」や「それでもボクはやってない」など数々の名作を世に送り出してきた周防正行監督の今回のテーマはこの“しゃべりのスペシャリスト”!主演に成田凌をむかえ、ヒロインには若手最注目の黒島結菜。さらに永瀬正敏、高良健吾、井上真央、音尾琢真、竹野内豊など周防組初参加の面々に加え、竹中直人、渡辺えり、小日向文世ら周防作品おなじみの実力派キャストたちが集結!彼らが演じる一癖も二癖もある個性的なキャラクターたちと共に、物語は空前絶後の大騒ぎ!平成の国民的映画を作り上げた周防正行監督が、令和の時代に贈る極上のエンタテインメントの幕が開く!!




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映画『カツベン!』エンディング曲歌うは奥田民生!パイノパイノパイで一世風靡した「東京節」


映画情報どっとこむ ralph 今からおよそ100年前、日本では映画が「活動写真」と言われていた時代。

当時最先端だった映画はサイレントでモノクロ。日本人が映画の虜になったのは、楽士の奏でる音楽と共に、独自の“しゃべり”で観客を映画に引き込む「活動弁士」、通称“カツベン”がいたからだった。
カツベン!
平成の国民的映画を数々作り上げた周防正行監督が、令和の時代に贈る極上のエンターテインメントの幕が開く!!!
今回、本作のエンディング曲が発表となります!

映画情報どっとこむ ralph 今回、周防監督の5年ぶりの最新作に更なる華を添えるのは、ロックバンドUNICORNのメンバーとしても、第一線で活躍し続けている奥田民生さん!
奥田民生・周防監督映画『カツベン!』 彼が歌うのは、大正7年に発表され、「ジョージア行進曲」のメロディに歌詞をつけ、「パイノパイノパイ」というコミカルな歌詞で大流行し、ドリフターズやなぎら健壱など多くの替え歌も生まれ、長年歌い続けられてきた「東京節」を、脚本の片島章三が『カツベン!』用に歌詞を書きかえた、その名も「カツベン節」!映画愛に溢れた本作にふさわしくアレンジされたカツベン節には、映画黎明期のスターであり、“めだまの松ちゃん”の愛称でも知られる尾上松乃助や、「怪盗ジゴマ」や、「椿姫」、「雄呂血」(おろち)や「不如婦」(ほととぎす)など、歴代の名作が登場。さらに一世を風靡した時代を代表する活動弁士・駒田好洋が活弁の際に口癖のように言っていた「頗る非常」という説明や、生駒雷遊の「ああ、春や春、春南方のローマンス」でも知られる名調子が歌詞にちりばめられており、まさに映画愛に溢れた曲であり、映画『カツベン!』のドタバタ群像劇を締めくくるに相応しい曲になっています。

映画クランクイン前から、音楽監督の周防義和監督からの提案で「東京節」を映画の中で使おうと構想していたそうで

周防監督:「東京節」という、大正時代の流行歌がもつ楽しい雰囲気と時代感を活かして、この映画の音楽を作れないか。いつも僕の映画の音楽を担当していくれている音楽監督の周防義和さんのアイディアからエンディング曲はスタートしました。それならあの東京節を、この映画にふさわしい詩にしようということで、今度は脚本家の片島さんに作詞をお願いして見事「カツベン節」が完成したんです。

と考えたときに思い浮かんだという、自身も好きな奥田民生さんへオファー。

周防監督:奥田さんとお仕事するのは初めてでしたが、楽曲の狙い、映画の狙いを見事に表現してくれて、この楽曲が持つ楽しさを活かし味わい深いものにしてくれました。現代に蘇る不思議な味わいを持つ歌となった「カツベン節」のおかげで、映画のクライマックスシーンをイメージすることができました。

と、奥田の歌う「カツベン節」を絶賛!


映画情報どっとこむ ralph レコーディングで熱の入った歌声を披露している奥田さんからコメントが届いています。

奥田民生さんコメント
「カツベン!」を観て、作品から昔の人の体力と気力のすごさを感じました。「東京節」というものが子供の頃よりさらに前の流行り歌みたいなことは、ほのかに覚えています。当時というのは今より自由な気がします。
 子供の頃、大人たちが歌っていた感じというか、ムードを思い出してやりました。自分が昭和の生まれなので、この歌がもっていた心は分かると思います。

映画情報どっとこむ ralph 映画『カツベン!』
2019.12.13 ROADSHOW

 「Shall we ダンス?」や「それでもボクはやってない」など数々の名作を世に送り出してきた周防正行監督が、今回選んだテーマはこの“しゃべりのスペシャリスト”!七色の声を持つ天才的な活動弁士の主人公には、本年度アカデミー賞新人俳優賞を受賞した成田凌が抜擢された。「声」にまつわる壮絶なオーディションを勝ち抜き、映画初主演に挑戦する。ヒロインには若手最注目の黒島結菜。さらに永瀬正敏、高良健吾、井上真央、音尾琢真、竹野内豊など周防組初参加の面々に加え、竹中直人、渡辺えり、小日向文世ら周防作品おなじみの実力派キャストたちが集結。彼らが演じる一癖も二癖もある個性的なキャラクターたちと共に、物語は空前悦後の大騒ぎ!

カツベン! 【STORY】
一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信過剰な弁士」、「酔っぱらってばかりの弁士」、「気難しい職人気質な映写技師」と曲者揃い。雑用ばかり任される俊太郎の前に突如現る大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察、そして幼なじみの初恋相手!俊太郎の夢、恋、青春の行方は・・・!俊太郎の活弁がうなるとき、世紀のエンターテイナーの物語がはじまる。

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出演:成田 凌 黒島 結菜 永瀬 正敏 高良 健吾 音尾 琢真 竹中 直人 渡辺
えり 井上 真央 小日向 文世 竹野内 豊
監督:周防正行
脚本・監督補:片島章三
音楽:周防義和
撮影:藤澤順一
照明:長田達也 美術:磯田典宏 録音:郡 弘道 
活動弁士監修:澤登 翠 
活動弁士指導:片岡一郎 坂本頼光
©2019 「カツベン!」製作委員会
   




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池袋パルコ50周年×Do it Theater!野外上映「PARCO ROOFTOP FILMS」を開催! 周防監督×黒島結菜の登壇も!


映画情報どっとこむ ralph この度、池袋パルコ50周年を記念して、新たなシアター体験を作り出すプロデュースチームDo it Theaterは、池袋パルコとのコラボレーション企画として、10月25日(金)〜27日(日)の3夜連続、池袋パルコ屋上にて野外映画上映イベント「PARCO ROOFTOP FILMS」を開催となります。
池袋パルコ50周年×Do it Theater!
このイベントは、1969年11月23日の開業から今年で50周年を迎える池袋パルコのアニバーサリーキャンペーン「IKEBUKURO PARCO 50TH ANNIVERSARY」の一環として行われ、新たなシアター体験を作り出す「Do it Theater」と池袋パルコの初のコラボレーションイベントです。

映画情報どっとこむ ralph PARCO ROOFTOP FILMS
上映作品は、12月13日(金)に最新作『カツベン!』の公開を控えた周防正行監督の代表作『Shall we ダンス?』、ハロウィンを間近に『ハリー・ポッターと賢者の石』のコスプレ上映、2020年6月に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開を控え、初の野外上映となる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』と、3夜それぞれテーマを変えた話題作をピックアップ。

アート、映画、音楽、アニメーションなど、様々なカルチャーが入り混じる「池袋」らしい、ユニークでオリジナルな野外上映を行います。

なお、初日の25日(金)には、周防正行監督と黒島結菜さんのトークイベントも開催します。


映画情報どっとこむ ralph 【イベント概要】
タイトル: PARCO ROOFTOP FILMS
開催場所: 池袋PARCO 本館屋上スペース(東京都豊島区南池袋1-28-2)
開催日時: 2019年10月25日(金)〜27日(日) 開場18:00 開演19:00
入場料:無料
主催・運営表記:
[主催]池袋パルコ
[シアタープロデュース&クリエイティブ]Do it Theater


◆池袋PARCO50周年特設サイト
https://ikebukuro.parco.jp/page/50th/advertising/
パルコの公式アプリ「POCKET PARCO」にご登録の上、専用の応募ファームよりご応募いただいた中から抽選で各日50名様をVIP席へご招待!

【Do it Theater(ドゥイット・シアター)】
“あたらしいシーンは、Theater からはじまる”をテーマに体験型イベントを企画プロデュース。今秋9回目を迎える「品川オープンシアター」や、横浜みなとみらいを舞台とした野外シアターイベント「シーサイドシネマ」、いま日本には存在しないドライブインシアターをイベントで復活させるなど、あらゆるスタイルの映画体験を意欲的に作り出しています。
【WEB】
http://www.ditjapan.com/

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第32回のGALAは周防正行監督『カツベン!』 クロージング『アイリッシュマン』に決定


映画情報どっとこむ ralph 10月28日(月)~11月5日(火)開催の第32回東京国際映画祭。本年度のGALAスクリーニング作品、クロージング作品が決定しました。GALAが邦画作品、クロージングが洋画作品と国際映画祭にふさわしく、話題性に溢れる2作品を国内外から集めることが出ました決定!
東京国際映画祭ロゴ
昨年から始まった、映画祭の中盤の柱となるGALAスクリーニング作品は名匠・周防正行監督の最新作『カツベン!』。今からおよそ100年前の日本、「映画(活動写真)」がまだサイレントでモノクロだったころ、<活動弁士>を夢見る一人の若き青年を主人公に、日本映画の未来を夢見た人々の群像を描いた物語。【アクション】×【恋】×【笑い】の要素を織り交ぜたノンストップエンターテインメント作品が映画祭の中盤を華やかに盛り上げます。
カツベン! ©2019「カツベン!」製作委員

クロージング作品は、ハリウッドの巨匠・マーティン・スコセッシ監督初のNetflixオリジナル映画『アイリッシュマン(原題:The Irishman』。ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ペシといオスカー俳優たちの超豪華共演作です。全米トラック運転組合のリーダー:ジミー・ホッファの殺人に関与した容疑をかけられた実在の凄腕ヒットマン:フランク“The Irishman”・シーランの半生を描いた物語で、アメリカ裏社会で生きたある殺し屋の壮絶なドラマが重厚で危険な緊張感と共に映し出されており、昨年の『ROMA/ローマ』のように映画賞を席巻するのでは?と早くも世界中で話題沸騰の作品が映画祭の終幕を飾ります。
『アイリッシュマン(原題:The Irishman』 ©Netflix


オープニング作品の『男はつらいよ お帰り 寅さん』に続き、映画祭の顔となる3本が揃いました。

映画情報どっとこむ ralph <第32回東京国際映画祭 開催概要>

開催期間:2019年10月28日(月)~11月5日(火)

会場:六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区) 、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区) 他

公式サイト:
www.tiff-jp.net

東京国際映画祭
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