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周防正行監督最新作は“活動弁士”!!映画『カツベン!(仮)』成田凌x黒島結菜ら キャスト発表!!


映画情報どっとこむ ralph 今からおよそ100年前、「映画(活動写真)」がまだサイレントでモノクロだった頃。

日本では楽士の奏でる音楽とともに独自の“しゃべり”で物語をつくりあげ、観客たちを映画の世界に誘い、そして、熱狂させる【活動弁士】、通称“活弁”(カツベン)が大活躍。他にはない日本独自の文化が花開き、映画を観に行くよりも活動弁士のしゃべりを聞きに行くほど。

本作はそんな時代を舞台に、活動弁士を夢見る青年が、とある小さな町の映画館に流れついたことからすべてが始まる【アクション】×【恋】×【笑い】の要素を織り交ぜたノンストップエンターテインメント!!超満員の映画館、隣町のライバル映画館、再会を果たした初恋相手、大金を狙う泥棒、ニセ活動弁士を追う警察までもを巻き込み、やがて事態は誰もが予想もしなかった展開へ……。


今回、その主人公に大抜擢されたのが「MEN’S NON-NO」専属モデルとして活躍し、大ヒットとなった『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』へ出演するなど様々な分野で活躍する若手最注目俳優の成田凌さん。本作にて映画初主演となります。ヒロインには若手実力派女優の黒島結菜さん。さらに永瀬正敏さん、高良健吾さん、井上真央さん、音尾琢真さん、竹野内豊さんと超実力派俳優が脇を固めています。

もちろん竹中直人さん、渡辺えりさん、小日向文世さんをはじめとする周防作品おなじみのキャストも登場。

周防作品史上、「一番映画愛に満ち溢れた、笑えて、泣けて、ハラハラドキドキする!」最高傑作が遂に始動します!!

映画情報どっとこむ ralph MCから、映画がまだ活動写真と呼ばれていた時代を舞台とした本作を撮ろうと思ったきっかけについて聞かれ

周防監督:日本映画の無声映画時代には“活動弁士”という存在がいて、映画を解説しながら上映していた時代があり、これは世界でも日本独自の文化でした。日本映画の始まりの物語をエンターテインメントとしてみなさんに知っていただき、日本映画の歴史というものを感じてもらいたかったという気持ちが一番強かった。

と、作品に対する熱い思いを語った。さらに、成田さん、黒島さんを主演、ヒロインに抜擢した理由について

周防監督:ふたりともオーディション(3カ月にわたり男女100名ずつ実施)で選びました。日本映画のはじまりの頃はまだみんなが初々しく、そのような初々しさを2人に感じました。また成田さんは会った時の素直な感じ、そして活動弁士として映画を解説している姿がオーディションを通じて想像できたので、その才能を信じてキャスティングさせてもらいました。黒島さんは役でも駆け出しの女優を演じる、その役柄にふさわしい初々しさと可愛らしさを感じました。

と、抜擢の理由を明かした。


本作で映画初主演について

成田さん:映画初主演を周防組で行えるということで、この世界にいる人間としては誰もが羨むようなことだと思っており、もちろんプレッシャーも感じておりますが、何より安心感と信頼があるので、何があっても、這いつくばってでも真ん中に立っていようと思っています。

と、本作にかける意気込みを語りました。本作の役については、

成田さん:活動弁士に憧れる青年で、真っ直ぐに、素直に、でもやんちゃな部分も持ちつつ、愛するものに突き進んでいく役です。

と、述べた。さらに、実際に活躍している活動弁士の方から活弁の指導をされたとお伺いしましたが、どのようなことをアドバイスされましたかという質問に対し

成田さん:練習をしてから2ヶ月半程度経つのですが、堂々と自信を持ってやればいい!というアドバイスをしていただきました。

と、コメント。

周防監督:撮影が始まる前に、他の語り芸を絶対に見た方がいいと思い、講談や浪曲を(成田さんと)一緒に観に行きました。あとは、活動弁士としての基本的なことを磨いて、この映画のあとはアルバイトとして活動弁士ができるようになってほしいなと思います(笑)

と、コメントされると、それに対して

成田さん:活動弁士という仕事の楽しさを分かってきた。今後機会があれば本当にやってみたいなと思っています。

と答え、会場の笑いを誘った。


本作でヒロインに抜擢された黒島さんは自身の役について

黒島さん:女優に憧れる女性で、非常に素直で純粋で、小さい頃に活動写真というものを見て、女優になりたいと思う一途な女の子です。今回オーディションで選んでいただいて、なんで私なんだろうという不思議な気持ちがあったのですが、素直に嬉しいです。あまりオーディションで受かることが今までなかったので(笑)みなさんと良い作品を作っていけるというのは、今後の私の女優人生の中でも非常に貴重な経験になると思うので、撮影を頑張りたいなと思っています。

と、本作にかける意気込みを語った。


映画情報どっとこむ ralph 本作の役について質問され

竹中さん:まぁ、私の役どころは全て渡辺えりが知ってますので!ここに来るまでの間に全部説明してくれたので!説明されて新たな発見がたくさんありました。

とコメントし、それに対し

渡辺さん:いや、台本に書いてあるところを自分がちゃんと読んでないだけじゃない!

とツッコミを入れる一幕も。

渡辺さん:あんたは婿養子よ?あんた婿養子だからね?

竹中さん:と、色々言ってくれて、なので私は婿養子らしいです!

と笑を盛り込んでくれました!

渡辺さん:私は芝居小屋の娘で、演劇好きで映画好き。そして長女なので婿養子をもらったのですが、子供ができなくてずっとイライラしてる?そんな役所です。

と、述べてくれました。



今回、共演者として永瀬正敏さん、高良健吾さん、井上真央さん、音尾琢真さん、小日向文世さん、竹野内豊さんがいますが、共演するにあたっての気持ちを聞かれ

成田さん:錚々たる方々がいる中で、主演という形で携わらせていただきますが、主演だからと変に気構えることなく、監督を信じ、共演者の方々を信じて一生懸命やっていきたいです。

と、心の内を語った。

本作をどのようにしていきたいかと聞かれ

周防監督:私の作品に欠かせない方もいれば、初めての方もたくさんいるので、どんな風に私の映画の中で輝いてもらえるかを考えるのは非常に楽しみですし、いつにもましてハジけた映画になると思います。大正時代の空気を感じさせつつ、映画自体の味わいとしては無声映画時代のアクションを意識して作るので、お芝居も普段やっている雰囲気とは違う形をみなさんに要求していこうと思っています。

と、本作の作品作りに対する意気込みを語った。

京都の太秦を始め、ロケセット等の手応えを聞かれ

周防監督:劇中のサイレント映画も全て、かつてあったものを使うのではなく、新たに撮影し、それを劇中のサイレント映画として公開します。それに先立って時代劇部分をこの太秦で撮影させていただきました。役者を始めスタッフも時代劇を長年やってこられた、分かっている方々なので、非常に助かりました。今回は大正時代のお話ですが、太秦にある時代劇に対する蓄積というものを上手にこの映画の中で活かして、尚且つ東映が今まで持ち続けてきた技術や情感というものにも助けていただけるのではないかと思っておりますので、そういう楽しみもあります。私自身も現代劇を離れるという初めての体験であり、日本映画についての映画でもあるので、その培ってきた技術というものを私自身もここで体験し、勉強したいと思っています。

と、クランクインしたばかりの状況の中、早速手応えを感じさせるコメントを述べた。


活弁の具体的な練習内容について聞かれ

成田さん:活動弁士の方に男、女、説明部分の声色を色々と作っていただいたり、独特な話し方を教えていただいて練習しています。

と、コメント。さらに竹中さん、渡辺さんら重鎮との共演について聞かれ

成田さん:昔から見ていた方々で、絶対に共演したいと思っていたお二人でしたが、一緒にやってみるとやっぱりさすがだなと感じることばかりです。『Shall we ダンス?』が23年前の作品なので、私が1歳のときからすでに活躍をされていると思うと本当にすごいと。

と、共演できることの喜びを語りました。


映画情報どっとこむ ralph 最後にどんな風に演じていきたいか、どんな作品にしていきたいかを聞かれた

黒島さん:日本映画界の中でもオリジナルで、珍しい作品になると思っており、キャストの方々も素晴らし方々ばかりなので、みなさまの足を引っ張らないようにしがみついていきたいなと思っています。日本映画の始まりの話でもあるので、たくさんの方々に絶対見ていただきたいなと思っておりますので、精一杯頑張っていきます。

と、本作に対する意気込みを熱く語って、取材は幕を閉じました。


『カツベン!(仮)』

2019年12月 全国ロードショー

公式HP:
www.katsuben.jp  

©「2019カツベン!(仮)」製作委員会
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『立ち去った女』葛藤こそが表現であり「映画」周防正行監督らコメント到着!


映画情報どっとこむ ralph メリル・ストリープ、サム・メンデスも激賞!ラヴ・ディアス監督日本初上陸作『立ち去った女』

2016年、ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞(前作『痛ましき謎への子守唄』)、ベネチア国際映画祭金獅子賞を連続受賞し、たった1年の間に世界3大映画祭の2つを制覇、一躍注目の存在となった“怪物的映画作家”ラヴ・ディアス。
彼の日本劇場初公開作であり最新作『立ち去った女』をいち早く鑑賞した各界の“筋金入り映画中毒”から、興奮のコメントが続々到着しました!

「上映時間3時間48分」なのに…“短い”“終わらないでほしい”の声が続々!?

ラヴ・ディアス監督といえば平均で5~6時間、時に9時間に達する作品を生み出すなど、観客の度肝を抜く「長尺」がトレードマーク。最初は「忍耐力を試すつもりで」観始めたものの、観ているうちに虜になり、終わってみれば「わずか228分!」「途中休憩不要の面白さ」「この瞬間が終わらないでほしい」と、すっかりハマってしまった人々が続出!

映画情報どっとこむ ralph 周防正行監督、竹中直人さん、メリル・ストリープさんらから

周防正行(映画監督)
いつからありふれた定形を組み合わせたようなものが、「映画」と呼ばれるものになってしまったのだろう。ラヴ・ディアス監督の映画には、時間そのものを、世界そのものを丸ごと表現したいという、息苦しいまでの葛藤がある。この葛藤こそが表現であり、「映画」と呼ぶべきものなのかもしれない。


竹中直人(俳優・映画監督)
”何か”に対する怒りを持っている人間でいるかどうか ”目をつぶってしまう人間でいるかどうか”そんな思いをぼくはこの映画から感じた。心して観ないとあなたは打ちのめされてしまうだろう。


伊藤俊也(映画監督・『女囚さそり』シリーズ)
長回しによる日常がいつのまにか異界に変わる瞬間をあなたは見抜くことが出来るか。フィリピン版母物であり変則的な復讐譚に違いはないが、すでにしてそれは神話的領域に達している。


松江哲明(映画監督)
共感を拒否するかのような客観的な視点が徹底されているかと思いきや、絶妙のタイミングで主観となり、さらにはピンボケさえも決定的なショットとなる。「これを観よ」と「解釈はご自由に」が両立する幅の広さに驚かされた。映画の古典的手法を守るかのような作品だ。


深田晃司(映画監督)
目が離せなかった。ひとりの女によって変容していく人々の心、鋼のように変わることのない女の心。この映画の凄みはそのふたつの対比を描くために(ラヴ・ディアスにしては短い、でも短くはない)4時間弱を惜しげもなく費やしたことだ。美しく静かなモノクロームの光は脳内麻薬を誘発し、いつしかこの瞬間が終わらないで欲しいと願うようになる。なんて贅沢な時間だろう。


池澤夏樹(作家)
ストーリーを要約してしまうならば、これはメロドラマである。悪計によって30年の服役を強いられた女がおり、その復讐という主軸の周辺に奇妙な男女が何人か配置される。しかし映像と進行はこのストーリーの要約をことごとく裏切るのだ。舞台風のモノクロームの構図と計算された照明、少ない人数のゆっくりとしたやりとり、アップの抑制、すべてを語らない謎めいた展開。観客は、話の先を読み取ろうという努力と、美しいスクリーンがもたらす陶酔の間を行き来しながら、うかうかと4時間近くを過ごす。これもまた映画の快楽の一種である。



モノクロ長尺映像で描かれる、人生を壊された女の復讐劇。色もカメラワークも音楽もない。時間の流れだけが物語を写す。しかし、そこには優しさに彩られた愛が満ち溢れている。あなたが培った映画のリズムをスローに破壊し、再生する3時間48分。


小野正嗣(作家 芥川賞受賞「九年前の祈り」)
怪物ディアスは時間の魔術師だ。人や風景ばかりか時間までもが語り出し、沈黙を重ねる。美しいモノクロの画面からは、光と影に誘われ、残酷さと優しさが溢れ出し、素晴らしい映画だけが知っている彼方へと私たちを運び去る。


町山広美(放送作家)
その町の路地の、湿ったアスファルトの感触が身体に残る。目の、耳の、想像の、体感の深度が深まる強烈な映画体験。現実と神話、瞬間と歴史。そこに境界はないことを俯瞰するまで、わずか228分!

金原瑞人(翻訳家)
3時間48分と聞き、忍耐力を試すつもりで観始めたら、いきなり引きこまれて最後まで。途中休憩不要の面白さ。エンタテインメントといっていいほどの迫力が魅力だ。普通のモノクロ映画とは対照的に、光が強烈な作品。それなのに、観終えると、深く、重く、心に低く響く。


メリル・ストリープ(女優)
ラヴ・ディアス!彼の映画は、私の身体を分子構造からすっかり変えてしまうほどの衝撃だった


サム・メンデス(映画監督『007スペクター』『アメリカン・ビューティー』)
我々が感じたこの熱狂を、ぜひ観客にも、映画館で味わってほしい2016年ベルリン国際映画祭銀熊賞(『痛ましき謎への子守唄』)ベネチア国際映画祭金獅子賞(『立ち去った女』)連続受賞!世界が注目する鬼才、ラヴ・ディアスの最新作にして最高傑作!!

映画情報どっとこむ ralph 本作は、『ショーシャンクの空に』の原点ともなった文豪レフ・トルストイの短編小説「God Sees the Truth But Waits」に着想を得た人間ドラマ。1997年、香港返還による経済の弱体化、治安の悪化に揺らぐフィリピン。殺人の罪で30年間投獄された無実の女・ホラシア。ある日、彼女は親友から思いがけない告白を聞かされる。ホラシアが犯人とされた殺人事件の真の黒幕は、彼女のかつての恋人ロドリゴだというのだ。家族を失い、人生を壊されたホラシアは、自分を陥れた男ロドリゴを追って復讐の旅に出る。そして彼女の前に現れる、卵売りの貧しい男、物乞いの女、心と身体に傷を抱える謎の「女」―。ラヴ・ディアス作品の特徴である、美しくも徹底的な長回しとロングショットで、光と闇、善と悪を行き来する人間の本質をゆっくりと炙り出す。時に9時間を超える作品を輩出するなど、“超弩級の長尺”をトレードマークとする彼の作品群のなか、本作は4時間を切る“異例の短さ”でも人々を驚愕させた。圧倒的な映画的興奮に身をゆだねる、至福の228分。ラヴ・ディアス入門編としても最高の一本です。

『立ち去った女』
原題:Ang Babaeng Humayo
英題:The Woman Who Left
10月14日(土)、シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー


公式サイト:
http://www.magichour.co.jp/thewoman/

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監督・脚本・編集・撮影:ラヴ・ディアス

出演:チャロ・サントス・コンシオ、ジョン・ロイド・クルズ、マイケル・デ・メサ

2016/フィリピン/タガログ語/モノクロ/228分/1.85:1/DCP 日本語字幕:細田治和
配給・宣伝:マジックアワー


第38回山路ふみ子映画賞 宮沢りえが山路ふみ子女優賞を受賞!


11月15日(土)より公開しております話題の

映画『紙の月

このたび、主演の宮沢りえが第28回山路ふみ子女優賞を獲得し、授賞式に出席しました。宮沢りえが山路ふみ子女優賞を受賞したのは、「父と暮せば」(2004)以来2度目。女優賞を2度受賞するのは、吉永小百合に続き、史上2人目の快挙となります。

日時:11月28日(金)18:00~19:00
場所: ヤクルトホール(港区東新橋1-1-19ヤクルト本社ビル)
登壇者: 宮沢りえ、小泉堯史、富司純子、周防正行、石井裕也、上白石萌音、長山藍子

宮沢りえ:女優賞受賞理由
映画『紙の月』での平凡な主婦が無自覚の内に変貌していく姿を、美しくも重厚に描き、多くの観客を魅了したこと。

紙の月受賞山路ふみ子賞
ヤクルトホールにて第38回山路ふみ子映画賞贈呈式が行われました。

紙の月受賞宮沢えり
一般の人からも質問を受けるという珍しい取り組みにも登壇者全員が丁寧に応じ、映画ファンと交流。終始和やか空気で幕を閉じ、歴史のある映画賞らしく温かい贈呈式になった。

【宮沢りえ受賞コメント】
紙の月受賞宮沢えり2 7年振りの映画の主演で、このような歴史のある、重みのある賞を頂いて本当に感謝しております。

「紙の月」という作品でこのような賞を取り、ここに立っていられるのは、吉田大八監督の濃厚で粘り強い演技があったからだと思います。

この場をお借りしてその感謝を伝えたいです。

これからもこの賞に恥じないように、鮮度を持って夢を持って誠実に表現していきたいと思っています。

【一般からの質問】
「紙の月」の役は非常に難しい役だと思いますが、どのように演じたのでしょうか。
→平凡な主婦が、ささいな事をきっかけに変貌していく、その心の細かい変化を鎖のように大事に繋げることを大切にして、あとは監督の演出に耳を傾けていただけです。

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物語・・・
平凡な主婦が起こした巨額横領事件。衝撃のベストセラー、待望の映画化!
バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。細やかな気配り、丁寧な仕事ぶりによって顧客からの信頼を得て、上司からの評価も高い。何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていました。そんなある日、梨花は年下の大学生、光太と出会う。
光太と過ごすうちに、ふと顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りただけだったが、その日から彼女の金銭感覚と日常が少しずつ歪み出す――。

作品名:『紙の月』
原作:「紙の月」(角田光代・角川春樹事務所刊/第25回柴田錬三郎賞受賞)
監督:吉田大八(『桐島、部活やめるってよ』『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』)
脚本:早船歌江子(『ラッキーセブン』『未来日記』)
制作プロダクション:ROBOT 配給:松竹 (C)2014「紙の月」製作委員会
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美
主題歌:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ『Femme Fatale』(ユニバーサル ミュージック)
公式サイト:http://kaminotsuki.jp
公式Twitter:@kamino_tsuki
公式Facebook:www.facebook.com/kaminotsukimovie

【山路ふみ子賞とは】
映画人の育成、功績を称える目的で毎年開催している賞。
山路ふみ子文化財団HP http://www18.ocn.ne.jp/~yamaji/movieaward/index.html