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筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督登壇『よこがお』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 2016年、『淵に立つ』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞に輝いた深田晃司監督が、同作で多数の女優賞に輝いた筒井真理子を主演に迎えて制作した最新作『よこがお』がついに7月26日(金)より公開!

このたび、7月27日(土)東京・新宿のテアトル新宿にて、公開記念舞台挨拶を実施し、深田監督、筒井真理子さんをはじめ、共演の市川実日子さん、池松壮亮さん、吹越満さんが舞台挨拶に登壇しました。
よこがお公開記念舞台挨拶:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督

『よこがお』公開記念舞台挨拶イベント
日時:7月27日(土)
会場:テアトル新宿
登壇:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督

映画情報どっとこむ ralph 本作公開二日目となるテアトル新宿には朝一番の回にも関わらず、超満員のお客様を前に舞台挨拶がスタート。

筒井さん:映画と一緒に旅をしてくださってありがとうございます。

と感激の面持ち。上映後に拍手が起こったことを聞くと

筒井さん:満員の、本作を心待ちにしてくださったお客様の前で過ごせることは幸せです。すでに映画を見た方から『今までにみたことがない映画だった』という感想もきいていて、この映画はいろんな見方ができる映画だと思います。時間があれば喫茶店でもいって、皆さん一人一人に感想を聞きたいくらいです!

と筒井さん。

市川さん:この作品は頭で考えたりするのではなく、自分の生理的反応が現れるというか。きっとこの帰り道もいろいろな感情が生まれてくる・・・あれ何をいってるのかわからなくなちゃった(笑)。今日はありがとうございます!

と話し、隣に立つ筒井さんと笑いあう姿も。一方で

吹越さん:実は今日の朝5時くらいまで飲んでいまして、舞台挨拶何かやらかしちゃったら、と思っていましたが、先ほど控室で池松くんも朝4時まで飲んでいたと聞いたので(笑) 

と続け、場内を和ませる。

今回、本作で深田組初参加となった市川さんは、今回演じた基子という役について

市川さん:基子というキャラクターは、こういうことを思ったから、こういうことをした、とつなげようと思ってもつながらない。理屈ではなく(筒井さん演じる)市子を好きだという気持ちだけ持っていこうと思った。

と演じた感想を吐露。

同じく初参加の池松さんは、本作を観た感想について聞かれると

池松さん:脚本はものすごく綿密で、螺旋階段のように感情が作られていて、キャラクターと一緒に登っていくと、きちんと連れていかれるような、すごく作りこまれた素晴らしい作品でした。

と独特の表現でコメント。

また自身の役については

池松さん:誤解を恐れずに言うと、この物語世界に加担しないことが、一番加担できることなんじゃないか、と思った。(自分が演じた)和道というキャラクターも被害者なのか加害者なのかわからない。深田さんの作品は、無自覚や無意識を抽出していると思いました。

と続けた。

吹越さん:とりあえずひどい話だな、嫌だな、と思って観ていた。何で『よこがお』ってタイトルなのか、ずっと考えていたけれど、人って対面するだけでなく、たまたま隣にいる人とかってコミュニケーションとっていないし、横顔だけですよね。その人が抱えているもの全部なんてわからないんですよ。自分の演じた市子の婚約者戸塚も市子のことを全て知らない。切ないんだけど、言ってみれば人ってみなそうなんです。人に言えないこともあるし、言えるんだけど人に言わずにいる。なんか人間って素晴らしいんだなと思いました。

と話すと、深田監督もその言葉に大きくうなずいていた。

さらに

吹越さん:深田監督の演出はすごく繊細。人って会話していると、ついうなずいてしまうじゃないですか、それを『今うなずくのやめてください』と言われ(笑)。でも信用できると思いました。

と現場でのエピソードも語られた。

映画情報どっとこむ ralph ここで、改めて本作が第72回ロカルノ国際映画祭国際コンペティション部門に正式出品することになったことが伝えられると、会場からは大きな拍手が!

筒井さん:72回もの歴史があり、商業に偏らず自由な精神を72年も続けている映画祭でこの作品を選んでいただけて、本当に光栄です!

深田監督:ずっと憧れていた映画祭で、僕が信頼する同世代の濱口監督などすでに参加している。今回選ばれてとても嬉しいです。ただ現地の物価が高いということでビビッています。監督が作品のことを全て知っているか、というとそうではなくて、作り手と作品の関係って、親と子と関係に近い。親が子供のことを全部しっているわけでなく、子供の友達からその評判をきいてこういう面もあるんだと知るように。お客様に観てもらって、そのリアクションを聞いて初めてわかったりすることがよくあるので、ツイッターなどで感想を書いていただけたら嬉しいです」と深田監督。最後に「闇営業の問題などどんどん情報が更新されていく最近のマスコミによる報道をみていると、本作は今の時流にフィットしている映画だと実感しています。ぜひ映画館でみてほしい!

と熱い思いとともにイベントが締めくくられた

筒井真理子x深田晃司『よこがお』

『よこがお』

公式サイト:
yokogao-movie.jp

***********************************

出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満
脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA
2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ
 
©2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS  




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若尾文子、ディーン・フジオカ、瀬々敬久監督、白石和彌監督ら19名が深田晃司監督『よこがお』にコメント!


映画情報どっとこむ ralph 2016年『淵に立つ』で、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞、世界から注目を集めた若き鬼才・深田晃司監督。 

あれから2年、同作で毎日映画コンクール女優主演賞他、数々の映画賞を受賞した筒井真理子さんを主演に迎え、自身のオリジナル脚本による渾身の問題作『よこがお』がいよいよ7月26日(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他全国公開となります!
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』
この度、公開に先駆けて本作を鑑賞した、各界著名人より絶賛の声が到着しました!
若尾文子さん、ディーン・フジオカさん、柳美里さん、浅野忠信さん、村上淳さん、仲野太賀さんや岩井志麻子さん、辛酸なめ子さん、内田春菊さん、国際政治学者の三浦瑠麗さん、さらに瀬々敬久監督、吉田大八監督、白石和彌監督、濱口竜介監督など各界を代表する総勢19名がコメントを寄せています。

映画情報どっとこむ ralph 愛と嘘と復讐は、激しい感情を伴う。しかし、『よこがお』では、その感情の眼差しは、相手ではなく当人の顔を覆い尽くす。愛と復讐は顔の中に幽閉される。二人の女の顔から目が離せないサスペンス映画の傑作。
柳美里(劇作家・小説家) 

これまでも他者とのコミュニケーション不全と共同体の可能性を描き続けて来た深田監督。
彼の新しい挑戦は、自己のうちに潜む他者性をあぶり出すことだったのではないのか。
よこがおは、決して自分では見えない。まるで違う誰かのように。
瀬々敬久(映画監督) 

私に溝口監督や増村監督らとの出会いがあったように、素晴らしい監督との出会いは女優の命。最高の演技を引きだした監督と女優の気迫に嫉妬さえ覚えました。
若尾文子(女優) 

深田監督の描く世界観にはいつも驚かされてますが今回もドキッとさせられました。池松壮亮さんの演技が好きでした。
浅野忠信(俳優)

他者を受容する女、市子。事件は彼女の中に、能動性に満ちた「リサ」を生む。どん底のあの日、死にたいと思っても死ななかったからこそ、今この生がある。頬に吹く風があなたを癒す。
三浦瑠麗(国際政治学者) 

横顔の瞳が見つめる先に、悪い兆しを感じてしまう。スクリーン画面の外にあるはずの現実との境界線が曖昧になる。その横顔を見ている自分もまるで、気まぐれな罪と罰の天秤に懸けられているかのようで。
ディーン・フジオカ(Actor, Musician)

せっかく動物なのを忘れて人間のふりしてるのに、隠してたつもりの横顔がバレてしまっては元も子もありません。あるシーンで、『鳥肌を立てながら爆笑する』という稀有な体験をしました。
吉田大八(映画監督)  

ワイドショーで取り上げるような事件でありながらもテレビではあり得ない内側のストーリーが斬新。
同じ立場になったら自分ならどうするか。 「よこがお」を見たらワイドショーの見方が変わる!
デーブ・スペクター(放送プロデューサー) 

人は誰でも場所や相手によって、顔を使い分けているものだけれど。真逆にある正反対の裏の顔、なんてものより恐ろしいのは、ふっと角度を変えるだけで別人になってしまう、本人にも思い描けない横顔だろう。
岩井志麻子(作家)

決してジャンルムービーではないはずだ。なのになぜだ。恐ろしくて仕方がない。人間の美しさが度を過ぎると僕がこの作品を見た感想、つまり怖いと感じるのだろうか。監督の演出。役者たちの佇まい。また映画館で見たくなる作品なことは間違いない。
村上淳(俳優)

衝撃的作品!!人間はここまでおかしくなれるのかと、狂気や恐怖すら感じる一本。数多くの映画を観てきましたが、斬新でした!日本映画特有のストーリー手法も要注目!!
梅宮アンナ(タレント)

なぜあの時、きちんと話さなかったんだろう。なぜあの時、あんなことを言ってしまったんだろう。何度悔やんでも、狂ってしまった歯車は戻せない。それでも私たちは、そこから歩き直していくしかないのだ。
深澤真紀(獨協大学特任教授・コラムニスト)

なんと強烈な音だろう。身がすくむほど切実な叫びなのに、決して上手く届かない。
だからこそ、物語が閉じても耳から音が消えなかった。
芦沢央(小説家) 

スクリーンに映る市子の横顔と正面の顔と、いや、あらゆる角度の顔を凝視したのだけれど、その素顔を全く見た気がしない恐ろしい映画。覚えているのは筒井真理子さんがいかに美しいかということ。それはつまり、僕にとって途轍もなく美しい映画であったという事実。
白石和彌(映画監督)

普通に善良に、そんなささやかに生きてきた幸せがどうして。やり場のない怒りや絶望感を主演の筒井さんが丁寧に演じられていて、とても見応えがありました。
松原智恵子(女優)

この作品で「横顔」の奥深さを知りました。たよりなげで愁いが漂うヒロインの横顔に惹きつけられます。どんな事件でも加害者側の「横顔」を想像することが、炎上しがちな世の中を変えるきっかけになると思いました。
辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)

自分は悪くないのにひどい目に遇うことって確かにある。復讐したくもなる。でも「これが自分だったら?」と想像すると、恐ろしくて前に進めなくなる。この映画に手を引いてもらい、絶望の淵まで行って参りました。
内田春菊(漫画家・作家)

声にならない絶叫は、本当の意味で誰かを傷つけない為の優しさに思えた。あまりにも理不尽で、あまりにも残酷。そんな現実を一身に背負いこんだ筒井さんが、圧倒的に美しい。仲野太賀(俳優)

極めて複雑な語りを淀みなく、残酷に語り切る胆力にまた驚かされた。この語りは主演・筒井真理子への深い信頼によって獲得されている。監督と役者の理想的な共同作業がここで見られる。同時代に生まれて、深田晃司の新作を見ずに済ませる理由は何もない。
濱口竜介(映画監督)

※順不同/敬称略

映画情報どっとこむ ralph また、今回、本作の新チラシビジュアルも解禁!
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』
筒井真理子が演じる主人公・市子と、彼女の運命を変える女性・基子を演じた市川実日子、二人の女性に翻弄される男性・和道を演じた池松壮亮、3人の関係がスリリングに絡み合うトライアングルデザインになっている。コピーには「狂っているのはこの世か、彼女か。」と書かれ、怒涛の人生に立ち向かっていく主人公の決意が切り取られている。 「この映画で “一度に見ることのできない人間の複雑な多面性”をみせたかった」と語る深田晃司監督が作り上げた渾身の衝撃作を劇場でお見逃しなく。

映画情報どっとこむ ralph 深田晃司監督『よこがお』

ある事件がきっかけで、「無実の加害者」に仕立てあげられ、築き上げた幸せをすべて奪われた女・市子。自分を見捨てた人生に復讐するため、自由奔放な女“リサ”へと姿を変えて、ある計画を実行するのだが…。人生を取り戻すため、女が仕掛けた哀しくも危険な復讐とは?「これが私だったら」と誰もが恐れずにはいられない、極上のヒューマン・サスペンス。
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』

“演技者としての天才的なセンスを持つ”と監督が絶賛する女優・筒井真理子が演じるのは、市子/リサという異なる横顔をもつヒロイン。彼女の運命を握る、基子と和道を演じたのは、市川実日子と池松壮亮。

公式サイト:
yokogao-movie.jp

よこがお

【ストーリー】
リサと名乗るその女は、和道の前に突然現れた。美容師と客として、リサと接していた和道だったが、やがて彼女の不思議な魅力に惹かれていく。リサの本当の名前は市子。かつては優秀な訪問看護師だった。基子という訪問先の娘で、市子に憧れ以上の感情を頂く者もいた。ところがある日、基子の妹サキが失踪する。事件への関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実により、築き上げた幸せのすべてを失う。市子は、“リサ”となって、ある危険な復讐を計画するのだが・・・

***********************************

出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満

脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA  
【2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ】 
©2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS  




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深田監督×筒井真理子、市川実日子、池松壮亮ら『よこがお』予告編解禁!


映画情報どっとこむ ralph ある事件をきっかけに、「無実の加害者」へと転落した女。
身に覚えのないことで不利な状況に陥り、気がつくと日常が崩壊し始めていた。 誰にでも起こりうるかもしれない人生の不条理に、人はどう立ち向かえるか。
よこがお
よこがお
よこがお
よこがお
今回解禁となる予告編では、ある事件をきっかけに「無実の加害者」に問われることになる、筒井真理子演じる訪問看護師・市子の日常が崩れていく様が緊張感ある映像と独特な世界観で紡がれていく。

また市子の運命を握る基子役の市川実日子、さらに池松壮亮や吹越満など多彩な顔触れが主人公の人生をどう左右していくのかにも注目です!

予告編の最後の言葉「ある女の、ささやかな復讐。」が意味するものとは?

映画情報どっとこむ ralph 深田監督が「以前『淵に立つ』で取材をうけているときの筒井真理子さんの横顔がすごく美しく、それが本作の企画の思いへ繋がった」と語る主人公の“よこがお”は観客に何を問いかけるのか。
深田監督_よこがお

深田監督の新たなる衝撃作をぜひスクリーンでお見逃しなく。

よこがお

7/26(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他全国公開

公式サイト:
yokogao-movie.jp

よこがお

【ストーリー】
訪問看護師の市子は、その献身的な仕事ぶりで周囲から厚く信頼されていた。なかでも訪問先の大石家の長女・基子には、介護福祉士になるための勉強を見てやっていた。基子が市子に対して、密かに憧れ以上の感情を抱き始めていたとは思いもせず――。
よこがお
よこがお
ある日、基子の妹・サキが行方不明になる。一週間後、無事保護されるが、逮捕された犯人は意外な人物だった。この事件との関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実と予期せぬ裏切りにより、築き上げた生活のすべてが音を立てて崩れてゆく。
よこがお
よこがお
よこがお
すべてを失った市子は葛藤の末、自らの運命へ復讐するように、“リサ”となって、ある男の前に現れる。

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出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満

脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA
【2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ】 
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深田晃司監督 最新作 筒井真理子主演『よこがお』初日決定


映画情報どっとこむ ralph 2016年『淵に立つ』で、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞、世界から注目を集めた若き鬼才・深田晃司監督。

あれから2年、同作で毎日映画コンクール主演女優賞他、数々の映画賞を受賞した筒井真理子を主演に迎え、自身のオリジナル脚本による渾身の問題作『よこがお』がついに完成。7月26日(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他全国公開することが決定し、ポスタービジュアルがあわせて解禁となりました!

「無実の加害者」として生きる女の絶望と希望を描く、ヒューマンサスペンス

ある事件をきっかけに、「無実の加害者」へと転落した女。身に覚えのないことで不利な状況に陥り、気がつくと日常が崩壊し始めていた。誰にでも起こりうるかもしれない人生の不条理に、人はどう立ち向かえるか― 本作は、運命を受け入れ、ふたたび歩み続けるまでの絶望と希望を描くヒューマンサスペンス。

“演技者としての天才的なセンスを持つ”と監督が絶賛する女優・筒井真理子が演じるのは、市子/リサという異なる横顔をもつヒロイン。彼女の運命を握る、怖ろしくも愛おしい“闖入者”(ちんにゅうしゃ)、基子と和道を演じたのは、市川実日子と池松壮亮。

今回解禁となったポスタービジュアルには、映画を彩る3人の登場人物の“よこがお”ポートレイトが美しくレイアウト。

ところどころに施された、絵の具の染みのような跡が、不穏さを感じさせる。タイトルの“よこがお”とは、その半身は見えていても反対側の姿は見えない状態であること。

「一度には見ることのできない人間の複雑な多様性を描きたかった」

という深田晃司監督の思いから付けられている。

また大きく使われているのは、筒井真理子が演じるヒロイン、市子/リサという異なる2つのよこがおを持つ1人の女性の横顔。この写真について、深田監督は「『よこがお』の全てを雄弁に物語っている」と絶賛。どこか無防備で危うげな表情に対し「ある女のささやかな復讐。」というコピーが、どんなドラマが彼女を待ち受けているのか期待させる。 さらに市川実日子が演じる基子、そして池松壮亮が演じる和道との2ショットは、ヒロインの過去と現在のとあるシーンを切り取ったもの。復讐を心に誓うほどの過去とは何なのか?彼女の復讐の計画はどうなるのか?是非、映画館で。

映画情報どっとこむ ralph 『よこがお』

7月26日(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他全国公開

公式サイト:
yokogao-movie.jp

【ストーリー】
訪問看護師の市子は、その献身的な仕事ぶりで周囲から厚く信頼されていた。なかでも訪問先の大石家の長女・基子には、介護福祉士になるための勉強を見てやっていた。基子が市子に対して、密かに憧れ以上の感情を抱き始めていたとは思いもせず――。ある日、基子の妹・サキが行方不明になる。一週間後、無事保護されるが、逮捕された犯人は意外な人物だった。この事件との関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実と予期せぬ裏切りにより、築き上げた生活のすべてが音を立てて崩れてゆく。すべてを失った市子は葛藤の末、自らの運命へ復讐するように、“リサ”となって、ある男の前に現れる。

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出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満
脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA
【2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ】 
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深田晃司監督最新作『よこがお』公開&キャスト情報解禁


映画情報どっとこむ ralph 深田晃司監督が今回描かくのは、終末期医療の現場で看護師として正しく生きてきた、ごく普通の女性・市子の物語。

理不尽な事態に巻き込まれ、築き上げたすべてが崩壊する。市子は“リサ”として、善良に生きてきた自分を裏切った人生に復讐を仕掛けていく。

映画情報どっとこむ ralph

主人公・市子には、深田監督が“演技者としての天才的なセンスを持つ”と絶賛する演技派女優・筒井真理子。『淵に立つ』に続き、深田監督と2度目のコラボレーションとなる。

●筒井真理子さんコメント 
『淵に立つ』の出演は私にとって大きな体験でした。あの一作で深田監督とのコラボレーションは自分の中ではやりきった感がありました。しかし時間が経つにつれてもう一度、深田監督とさらに深い作品を作りたい気持ちが湧いてきました。そんな時にオファーをいただき、とても不思議な気持ちになりました。最初に「よこがお」の台本を読んだ時は役の重さに一瞬たじろぎました。と同時に「市子を生きてみたい」とも思いました。市子の人生に思わぬ厄災が重なり、平穏な日常が巨きな波に巻き込まれていきます。それは恐怖と緊張の連続でありながら、心揺さぶられる体験でもあります。観客の皆さんにも市子と一緒になって彼女の人生を体験してほしいと思います。旅の最後にたどり着いたとき、今まで味わったことのないような言葉に表せない快感を感じてもらえる気がします。「生きていく」それだけに意味を見出す主人公の人生を堪能してほしいです。

市子が看護に通う大石家の長女・基子には、個性溢れる演技力と洗練された存在感でTV・映画と出演作多数の女優・市川実日子。“ニート”だった自分を励まし導いてくれた市子に憧れ以上の感情を抱いてしまう難しい役どころに挑戦する。

●市川実日子さんコメント
深田監督は初めてお会いした時に、ニコニコと穏やかなトーンでお話をされていて、でもお腹には、ある強い情熱を持たれている方という印象を受け、どこか安心したのを憶えています。脚本、撮影前のリハーサル、撮影中と、監督がずっと密かに大事にしているものを見せていただいているような感覚がありました。基子を思い浮かべると、お腹のあたりがずしんと重たくなります。衣装合わせから撮影中、監督の基子像はいろんな色を持っているのを感じていました。その一つ一つがいつも予想外過ぎて混乱したこともありましたが、撮影中は監督の「OKです」の言葉を信じて、あまり頭で考えずに、とにかくお腹のずしんだけは手放さないようにと思っていました。

市子(リサ)と基子、二人の女性の間で揺れ動く青年・和道役には、『万引き家族』『斬、』など話題作への出演が続く若手実力派俳優・池松壮亮。

●池松壮亮さんコメント
想像していなかったオファーを頂くと俳優としてはとても嬉しいもので、脚本を読むと、とても古典的でいて詩的な、けれども今現在を映す映画になるなと思いました。こういった映画は最近作られなくなったように感じるのでどう出来上がるのか気になります。個人的にはラストシーンが好きでそこだけでオファーを受けました。和道という役に関しては、好きでも嫌いでもなく、物語の中にたまたま存在する、でも血が通った肉体がそこにある、過去もあり未来もある、というようなキャラクターにしたいと思いました。人間的な営みが薄くなってゆく今、誰かの横顔に想いを馳せる、そんなきっかけになる映画になればなと思っています。

市川・池松の二人は深田晃司監督作品に初参加を果たす。
その他、市子の甥・辰男役に須藤蓮、基子の妹・サキ役に小川未祐、フレッシュな才能が集まった。そして、市子を支える婚約者・戸塚役にベテラン俳優の吹越満が脇を支える。 

映画情報どっとこむ ralph

●深田晃司監督コメント
『淵に立つ』完成後、自分と同年代かより年上の女性を主人公にした映画を作りたいという思いが湧き、すぐに脚本作りに取り掛かりました。主演は筒井真理子さんしかありえないと決めていました。ある意味、この物語は俳優筒井真理子との共作であるとも言えます。撮影は、素晴らしい俳優たち、スタッフたちによって自分の実力以上の成果を日々賜る充実した時間でした。いつも最新作が代表作という気持ちで臨んではいるものの、まだ仕上げの途上にある今の段階でこれほどの手応えを感じるのは初めてのことです。どうぞご期待ください。

映画『よこがお

夏全国公開。
市子は、訪問看護士をしている。1年ほど前から看護に通っている大石家の長女でニートだった基子に献身的に手を差し伸べている。
基子も唯一気が許せる相手として市子を密かに慕っている。
ある日、基子の妹・サキが失踪する。暫くして無事保護されるが、逮捕された誘拐犯は意外な人物だったー
この事件をきっかけに、幸せだった日常は一転し、理不尽な状況に追い込まれていく市子。
ねじまげられた真実と予期せぬ裏切りに、市子は葛藤し、壊れていく。

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市川実日子 池松壮亮 / 須藤蓮 小川未祐 / 吹越満
脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA
© 2019「よこがお」製作委員会
  




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クズ新人:吉本実憂vsゲス上司:波岡一喜の仁義なき戦い!『レディ in ホワイト』ポスター解禁


映画情報どっとこむ ralph クズな社長令嬢 この人↓

が、就活でホワイト企業に入社したと思いき やパワハラなゲス上司のアシスタントに任命され会社を揺るがす一大バトルを繰り広げる、驚異の猛毒フレッシャーズ映画『レディ in ホワイト』の公開日が2018 年11月23日(金・祝)になることが決定 し、追加キャスト、ポスタービジュアル、場面写真が一挙解禁となりました。

主演はドラマ「クズの本懐」、「ウチの夫は仕事ができない」、「さくらの 親子丼」、映画『HiGH & LOW THE RED RAIN』や『罪の余白』などで 近年女優として注目を浴びる吉本実憂。

『罪の余白』以来、本作の大塚祐吉監督とは 3 年ぶりの再タッグ。前作の命を弄ぶ邪悪な女子高生とは打っ て変わり、今作では常識外れで破天荒、それでいてどこか憎めないクズな 新人・如月役を圧倒的なコメディエンヌの才能を開花し演じいぇいます。

そんな新人と対立する企画部のパワハラ将軍・松山役を、ドラマ「火花」や「わろてんか」、映画『blank13』、『彼女の人生は間違いじゃない』などに出演する実力派俳優の波岡一喜が毒気と迫力たっぷりに演じた。

映画情報どっとこむ ralph さらに今回追加で発表されたキャストは、如月の教育係に任命され嫌々サポートすることになる頼りない 従属性毒社員・猪瀬役にドラマ「半分、青い。」や映画『今日から俺は!!』などの矢本悠馬、

如月を毛嫌いする高圧的毒社員・相川役に本作が映画初出演作となる元・モーニング娘。の久住小春、

如月の採用を独断で決めて周りを困惑させる放置性毒社員・酒田部長を映画『土竜の唄~香港狂想曲~』やドラマ「アンナチュラル」の吹越満が演じ脇を固める。

ほかキャストに笛木優子、宮川浩明、國本鍾建、中島広稀、小山田サユ リ、いとうまい子、利重剛、佐藤ミケーラ、川添野愛、本多章一、黒澤はるか、矢野浩二らも出演する。

誰もが体験する世代間のギャップや、カルチャーショックを笑いに変えながら、有毒社員たちの社内のドタバ タと新入社員の成長物語を描き、最高にムカついて最高に笑える、猛毒フレッシャーズ映画が誕生した。

映画情報どっとこむ ralph 映画『レディ in ホワイト

www.liw2018.com


親の資産で何不自由ない生活を送ってきた如月彩花、新卒。ホワイト企業と思って入った会社には、なんとパワハ ラ全開のゲスなエリート上司が!部下はもれなく全員奴隷化がデフォルトの、脅威の体育会系!今まで味わったこ とのない屈辱の連続に怒り心頭の如月だったが、そのゲス上司に負けない驚きのクズっぷりを発揮するのだった― ―。敬語は使えず、指示には従わず、キメキメの白スーツと社内でも完全に厄介者と噂され…。そんな中、時を同 じくして父の会社が倒産、さらにゲス上司からの嫌がらせに加え、会社の命運を担うプロジェクトまで任され…。 猛毒フレッシャーズ女子・如月はこの苦難を脱することができるのか!?

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出演:吉本実憂 波岡一喜 矢本悠馬 笛木優子 宮川浩明 國本鍾建 中島広稀 久住小春 小山田サユリ いとうまい子 利重剛 吹越満

監督:大塚祐吉
製作:田上英樹 橋本知鑑
プロデューサー:二村慈哉
アソシエイトプロデューサー:中林広樹
脚本:能登秀美 撮影:ふじもと光明
録音:西岡正己 美術:菊地章雄 衣装:椎名倉平
音楽スーパーバイザー:花崎雅芳
音楽:CONISCH & CAPRICCIO PROJECT
技術協力:グラスバレー 編集機 材:EDIUS
特別協賛:浅間製作所
企画制作:テレビ大阪サービス
制作:フライング・ボイス
配給宣伝:太秦
【2018 年/シネマスコープ/98 分/5.1ch SURROUND SOUND】
ⓒテレビ大阪サービス




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5月4日はみどりの日!山﨑努おもしろ映像公開『モリのいる場所』


映画情報どっとこむ ralph 仕事や、家庭や、いろいろ大変な現代。
あなたもモリの庭で深呼吸してみませんか?

日本を代表する名優・山﨑努と樹木希林が出演し、世代を超えた豪華キャストが脇を固める映画『モリのいる場所』は5月19日シネスイッチ銀座、ユーロスペース、シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショーとなります。

主人公熊谷守一は、庭を愛し、30年間ほとんど外に出なかった画家として知られています。その庭と生き物を大フューチャーした特別映像がこの度、完成いたしました!名優山﨑努が、“いきもの係”加藤拓人助監督らと力を合わせて、CGではなくほんものの蟻との共演に奮闘し完成したリアルナショナルジオグラフィックな貴重な映像は必見です。

モリの庭特別映像完成
庭といきものを愛し、30年間ほとんど外に出なかった画家、と妻。結婚52年目(昭和49年)の夏の1日。地べたに寝ころんで蟻の行進を見つめ、自作の切り株“天狗の腰かけ”に座り石をじっと凝視し・・・・そんな毎日が幸せというモリ。庭はモリの宇宙。そんな夫を見守る秀子。長い歳月を経て固く結ばれた夫婦の絆を感じさせます。94歳にして、「まだまだ生きるもっと描く」と意気込む夫と、変わり者の夫を笑顔でまるごと受け入れる妻。何でもない日常がいかに大切か、ゆっくりしみ込んでくる。

映画情報どっとこむ ralph 庭を造った安宅美術担当のインタビューも到着!

美術・安宅紀史が語るモリの庭のつくり方

今回は、映画のほぼすべてが熊谷家の庭と家のなかで進行しますから、ロケーション探しが肝でした。なかなか格好の家が見つからないなか、やっと見つけたのが、神奈川県の葉山にある古民家です。広い庭があると家のほうも立派な豪邸という場合が多いのですが、あの家はほぼ理想通りの簡素で古びた家で、庭も広い。しかも隣接した2軒分の庭も使えることになって、ここを見つけられたことは奇跡のようでした。
 空き家だった家のなかも自由に手を加えられたので、壁を抜いたり、出入り口を別につくったり、いろいろ細かい加工を施しました。例えば縁側は、元はカーペット敷きだったのを剥がして板床に張り替え、塗装と汚しをほどこして。ただし縁側のへりが擦り切れているところは、元のままを生かしています。
 元々の庭にも、木や草が生えていました。そこに、モリが散策する小道をつくったり、草木を足していったり、古い塀を建てたりといった作業でモリの庭をつくっていきました。池は、地面の穴の、降りていく部分だけはあの庭につくり、降りてからの池部分は別の場所につくりました。両方ともあの庭につくるとなると大がかりになりすぎるので。
 いざ撮影が始まると、俳優とカメラの間の植物が邪魔になったりしましたが、だからって引っこ抜いたりしたくないですよね。俳優もスタッフも、庭を踏み荒らさないよう、ものすごくデリケートに動いて、植物たちもまた登場人物の一部のように扱っていました。何より、山﨑さんや樹木さんが、庭を見て喜んでくださったことが嬉しかったです。「あの庭に一歩入ればモリの世界に入っていける、それだけで役に入れる」とおっしゃってくれました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『モリのいる場所

2018年5月19日、シネスイッチ銀座、ユーロスペース、
シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショー

公式HP
mori-movie.com   
twitter
@mori_movie
時流にも無頓着、「仙人」と呼ばれた画家・熊谷守一
夫とともに人生の荒波を乗り越え、ちょっと変わった夫との暮らしを楽しんでいる妻・秀子

山﨑努演じる画家モリ(熊谷守一)は94歳。猫、蟻、カマキリ、揚羽蝶、鬼百合・・・毎日、庭のちいさな生命たちを飽くことなく眺め、絵を描いてきました。50歳を過ぎてようやく認められ、近頃はどうにか暮らせるようにはなったけれど・・・相変わらず周囲の期待通りには筆が進みません。

樹木希林が演じる妻・秀子は76歳。生活のことなどどこ吹く風の夫と世間の間に立ち、時に光と影を包み込み、毎夜アトリエに送り出します。
この夫婦の52年間は、決して平坦ではありませんでした。子どもを亡くす経験もしました。
二人は、じかに優しい言葉をかけあうことはしません。でも、ふと漏らす言葉に互いへの深い敬意と愛情がうかがえるのです。
山﨑努と樹木希林という日本映画の至宝たる名優が演じる老夫婦のたたずまいには、長い歳月を経てきたものの深い絆が感じられます。ただ二人がいる、その姿だけで感動が心に広がるのです。

沖田修一監督・脚本
最高のキャストが勢ぞろい

昭和49年。縁側、ちゃぶ台、黒電話。時の人気者はドリフとジュリー。ふらりと客がやって来て、お茶を飲んでいく茶の間。その中心には老夫婦。どこか懐かしいある夏の1日が味わい深くユーモラスに描かれます。監督・脚本は『南極料理人』『横道世之介』などの俊英・沖田修一。本作では、熊谷守一夫妻とふたりを取り巻く人々の魅力的な生き方を温かな視線で描き出しました。作中には、心にじんわり染みわたる名セリフがちりばめられ、観終わった後には、きっと家族や周囲の人たちを慈しむ気持ちが深くなることでしょう。
加瀬亮(『硫黄島からの手紙』)、吉村界人(『ビジランテ』)、光石研(『あぜ道のダンディ』)、青木崇高(NHK大河ドラマ「西郷どん!」)、三上博史(『スワロウテイル』)、吹越満、池谷のぶえ、きたろう、林与一・・・といった、これまでもこれからも日本映画を支えるあらゆる世代の実力派たちが結集して、熊谷家の1日を賑わせます。

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監督 /脚本:沖田修一 
出演:山﨑努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、青木崇高、吹越満、池谷のぶえ、きたろう 、三上博史
配給:日活 制作:日活、ダブ 製作:『モリのいる場所』製作委員会(日活、バンダイナムコアーツ、イオンエンターテイメント、ベンチャーバンク、朝日新聞社、ダブ)
宣伝協力:文藝春秋 
協力:豊島区、岐阜県 
特別協力:熊谷榧
(c)2017「モリのいる場所」製作委員会




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熊谷守一夫婦が紡いできた豊かな人生『モリのいる場所』予告編完成、初日決定!


映画情報どっとこむ ralph 山﨑努と樹木希林が初共演 沖田修一監督映画『モリのいる場所』の予告編が完成しました!

また公開日も5月19日(土)よりシネスイッチ銀座、ユーロスペース、シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショーと決定しました!

予告編で描かれる、文化勲章を辞退するモリと、特別驚くことなく断りを入れる秀子のやり取りは、長年ともに過ごしてきた夫婦ならではのあうんの呼吸。

あじの開き、ウィンナー、お新香、炊きたてのごはんにお味噌汁といった朝食の風景、近所の人が集まってきて食べるお昼のカレーうどんなど、なごやかなシーンが続くなか、突然の「訴えます!」と凄まれるおどろきの展開に! 節々に相手への深い思いやりをにじませる言葉が挟み込まれ、幸せばかりでなかったものの、長い年月をかけて積み重ねてきた夫婦の時間と信頼が感じられます。

映画情報どっとこむ ralph 『モリのいる場所』
mori-movie.com
twitter
@mori_movie

物語・・・
昭和49年の東京。30年間自宅のちっちゃな庭を探検し、生きものたちを飽きもせずに観察し、時に絵に描く画家モリ(94歳)と、その妻秀子(76歳)。時を経て味わいを増した生活道具に囲まれて暮らすふたりの日課は、ルール無視の碁。暮らし上手な夫婦の毎日は、呼んでもいないのになぜか人がひっきりなしにやってきて大忙し。そんな二人の生活にマンション建設の危機が忍び寄る。陽がささなくなれば生き物たちは行き場を失う。慈しんできた大切な庭を守るため、モリと秀子が選択したこととは—。
画商や近所の人でにぎわう茶の間、大勢でたべる夕ご飯。ちゃぶ台、縁側、黒電話。人と人との距離が今よりも近く感じられる昭和の暮らしと、50年以上をともに過ごしてきた老夫婦の絆、心豊かに充足した人生のある夏の1日を描く。

映画情報どっとこむ ralph 生き方も人気、大回顧展が大賑わい!
画家・熊谷守一

熊谷守一は明治13年岐阜県生まれ。開催中の展覧会が連日大盛況、書籍も続々、静かなブームとなっています。ようこそモリカズワールドへ――

◎大回顧展
「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」(東京国立近代美術館にて3月21日まで)
◎ 書籍
ノベライズ
「モリのいる場所」小林雄次 著(朝日新聞出版)4月7日発売
「モリカズさんと私」藤森武/山﨑努/沖田修一/田村祥蔵(文藝春秋)3月8日発売
「コロナ・ブックス「熊谷守一」」(平凡社)発売予定

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監督・脚本:沖田修一 
出演:山﨑努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、青木崇高、吹越満、池谷のぶえ、きたろう、林与一、三上博史 
2018年/日本/99分/ビスタサイズ/5.1ch/カラー
配給:日活
制作:日活、ダブ 
(c)2017「モリのいる場所」製作委員会
      




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山﨑努x樹木希林『モリのいる場所』本ポスター完成


映画情報どっとこむ ralph 喜びも悲しみも乗り越えて52年、いたわりあう会話がじんわり心に染み入り、幸せな気持ちに包まれます

平素はたいへんお世話になっております。日本を代表する名優・山﨑努と樹木希林が出演し、世代を超えた豪華キャストが脇を固める映画『モリのいる場所』(2018年5月、シネスイッチ銀座、ユーロスペース、シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショー、配給:日活、監督・脚本:沖田修一)の本ポスターがこの度、完成しました!

庭といきものを愛した画家夫婦。結婚52年目(昭和49年)の夏の1日、長い歳月を経て固く結ばれた夫婦の絆を感じさせる本ポスターが解禁されました。94歳にして、「まだまだ生きるもっと描く」と意気込む夫と、変わり者の夫を笑顔でまるごと受け入れる妻。何でもない日常がいかに大切か、ゆっくりしみ込んでくる。

またあわせて、夫婦の仲睦まじい写真も4点解禁。

書を書くモリのために硯で墨をする秀子のシーン、

夫婦で庭の生き物を愛でるシーン、

いつもの朝の光景(モリは庭へ冒険へ、秀子は洗濯)、

夫婦で囲碁。

いずれも、あたりまえの日常の大切さが伝わってくる写真です。

映画『モリのいる場所

5月シネスイッチ銀座、ユーロスペース。

公式HP:
mori-movie.com

公式twitter:
@mori_movie

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監督 /脚本:沖田修一 
出演:山﨑努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、青木崇高、吹越満、池谷のぶえ、きたろう、三上博史
配給:日活 制作:日活、ダブ 製作:『モリのいる場所』製作委員会(日活、バンダイビジュアル、イオンエンターテイメント、ベンチャーバンク、朝日新聞社、ダブ)
宣伝協力:文藝春秋
協力:豊島区、岐阜県
特別協力:熊谷榧
(c)2017「モリのいる場所」製作委員会




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吹越満、城アンティアら登壇『名前のない女たち うそつき女』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 中村淳彦著「名前のない女たち貧困AV嬢の独白」が、ピンク四天王のサトウトシキ監督×吹越満の最強タッグで、『名前のない女たち うそつき女』として完全映画化!

いまや社会問題化しているAV業界の中で生きる男と、企画AV女優として生きる女性。そこに関わる者たちの生々しい生き様を描く青春群像劇。

本日初日を迎え吹越満さん、城アンティアさん、円田はるかさん、笠松将さん、サトウトシキ監督。そして、原作の中村淳彦が登壇して舞台挨拶が行われました。

日漬け:2月3日(土)
会場:新宿K’s cinema
登壇: 吹越満、城アンティア、円田はるか、笠松将、サトウトシキ監督、中村淳彦(原作)

映画情報どっとこむ ralph 主人公のルポライター・志村を演じた主演の吹越さんは、

吹越さん:所に死と言うことで沢山のお客さんで埋まってありがとうございます。楽しんでいただけましたか?と聞く映画ではないと思いますが、色々な感想を持っていただいたと思います。2度3度と観ていただければと。

城さん:色々な思いを抱えながら、この場に立っています。色々な感想をもって劇場を出られるとおもいますが、何か発見とか得て帰っていただけたらと。

円田さん:映画が初めてで葛藤しながら演じました。皆さんお感想が知りたいです!

笠松さん:いっぱい集まっていただいてありがとうございます。

中村さん:映画製作にはかかわっていないのですが、試写を見てこんな素晴らしい映画になっていて。監督ありがとうございました。

との挨拶からイベントはスタート。

映画情報どっとこむ ralph
サトウ監督:『名前のない女たち』シリーズを初めて読んだのは、約10年前で、立ち上がっては消えた映画化企画なので、感慨深いです。ありがとうございます。」と挨拶したサトウトシキ監督。本作は、中村淳彦さんによるノンフィクション書籍『名前のない女たち 貧困AV嬢の独白』の映画化ですが、「当初はインタビューされている側の企画AV女優さんの一人を主人公と考えていて、『うそつき女』というタイトルは残っているんですが、『全体の世界を客観的に見せるには、(主人公に)ルポライターが必要だ』と思い、作っていきました。企画AV女優さんたちの過去の生い立ちやトラウマよりも、今彼女たちがどうしているか、これからどうしていくんだろうという“今”の話にしていこうと思いました。原作は中村さんの話ですがイコール中村さんではないです。

と映画の成り立ちについて説明しました。一方、ルポライター演じた吹越さんは

吹越さん:ふざける映画ではないなと思いましたし、ニュートラルな状態で、癖のあるキャラクターにしない方がいいなと思いました。等身大の普通の人の方がAV女優との関係も見えやすいかと思いました。

と役作りについて語る一方、

吹越さん:一番最初に頂いた台本を読んだ時には、僕の絡みのシーンもありましたよね?

と監督に不満を言う場面も!

吹越さん:なぜか撮影する段になって絡みのシーンがなくなっていました。僕はそのつもりだったんですけれど。(笑)ほっとしたような残念というか。

と複雑な心境を話しました。

映画情報どっとこむ ralph 監督と脚本家は原作者の中村さんにあえて取材をしなかったそうですが。。。。原作の

中村さん:(監督はイコール中村さんではないと語っていましたが・・・)この映画そのままなんですね。本当にこんな感じの日常で、決してやりがいのある仕事でもなんでもなくて(会場笑い)、取材して、原稿を入れて、嫌な気持ちになって。そんなことが映画になるんだなというのが本当にびっくりしました。普段言ってる言葉が台詞になっていて・・・僕のまんまなんです

とビックリしていました。

司会に、「主人公が『底辺だよ』というシーンがありますよね?」と聞かれると、

中村さん:女性にはそういうことは言わないんですけれど、あんなことばっかり日常的に言っていて、ほんと、『これ自分だな』と思いました。同じような仕事をしている人が何人かいるんですけれど、『自分じゃなきゃいいな』と思っていたんですけれど、重なる部分が多く、『これは僕しかいないな』と思いました。

と話しました。

濡れ場にも初挑戦した企画AV女優の前田葉菜子役の城アンティアさんは、

城さん:ハナちゃんの奥に秘めた人間性を考えました。昼普通に仕事をして、奨学金返済のためにAVに出るというのはどういう気持ちなんだろう。家族とも色々ありましたし、彼氏とも・・色々あるので、彼女自身が抱えるモヤっという気持ちを一番思って演じました。

と役作りについて話すと、その葉菜子のヒモである辻本将人役の笠松将さんはヒモと紹介されて苦笑い。

笠松さん:どうなんでしょう・・・チョットずれたら。ああなっちゃうかもですし。働いて、彼女をないがしろにするのもかっこよくないし、働かずに彼女のことをめっちゃ大事にするのもかっこよくないですけれど、今回はただ彼女のことを大切にして仕事をしていなかったというだけで・・・。
と話すと、彼女役の城さんも、

城さん:自分自身だったら嫌ですけれど、好きでした!

と助け船。

司会が「慣れた手つきで料理されていましたけど?」と聞くと、

城さん:段取りとリハーサルで。

と回答。普段はしなていないそうです。

葉菜子の妹の明日香役の円田はるかさんは、

円田さん:ダメなやつですよね。見た目が自分とかけ離れていて、演じていて楽しかったです。でも、自分の意志をすごく持っているところが似ているなと思って、自分と重ねつつ役に挑みました。あるシーンの撮影の次の日は筋肉痛になりました。

と話しました。

最後に・・・

サトウ監督:描いているのも小さな世界ですし、規模的にも小さい映画ですが、この映画は、地方を回っていくので、応援してくださると嬉しいです。

と語り、会場は拍手に包まれ、舞台挨拶は終了しました。

映画情報どっとこむ ralph 『名前のない女たち うそつき女』

新宿K’s Cinemaにて公開中 他全国順次

http://namaenonaionnatachi-movie.net

ルポライターの志村篤(吹越満)は、主に AV 女優を専門に取材をしては本にしていた。AV 女優を「人前で裸になってセックス売ってるだけの社会の底辺」と内心バカにしつつも、彼女たちの前では「尊敬している」と言ってみたりしていた。自分が心底見下している対象であるはずの AV 女優たちに、なぜ彼は執着し、追い続け、そして取材し続けるのか。彼はある種の矛盾を抱えていた。彼をそこまで惹きつけて止まない AV 女優とは何なのか。

そんな中、企画 AV 女優である前田葉菜子(城アンティア)と取材を通して出会う。いつものパターンだと思った。惨めなくせに、そこを直視することなく、「充実している。」「幸せ」「AV女優は夢だった」等と言っては明るく振る舞い、空虚な嘘で作り固められた今までの AV 女優と同じだと思っていた。しかし、葉菜子は何かが違っていた。

一方で、葉菜子の妹の前田明日香(円田はるか)は、高校を中退し、若さも時間も持て余していた。実家に全く帰ってこない葉菜子に会いに、田舎から親に内緒で出てきてしまう。そんな時、ワケありのホストとして働き始めていたツバサ(小南光司)と出会う。

それぞれが、それぞれに、切ない人生を日々生きていて、心にある闇や、葛藤、矛盾、言いようのない何かを抱えて、それでも生きて……。

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出演:吹越満 城アンティア 円田はるか 笠松将 小南光司 吉岡睦雄 不二子 クノ真季子 川瀬陽太

監督:サトウトシキ(「ジャイブ」「ちゃんこ」「モーニングセット、牛乳、春」)

原作:中村淳彦「名前のない女たち 貧困 AV 嬢の独白」(宝島社)
プロデューサー:森原俊朗・小林良二・橘慎
脚本:加瀬仁美
撮影監督・スティル・編集:小川真司(J.S.C.)
録音:岩間翼
助監督:大城義弘
音楽:入江陽
ラインプロデューサー:川上泰弘
制作会社:ソリッドフィーチャー
配給・宣伝:渋谷プロダクション
製作:「名前のない女たちうそつき女」製作委員会(オデッサエンタテイメント・渋谷プロダクション)
主題歌:アクメ『CALL MY NAME』
2018年/日本/DCP/カラー/ ステレオ/86 分
©「名前のない女たちうそつき女」製作委員会
   




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