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大泉洋を主演に据え、吉田大八監督が「騙し絵の牙」映画化 コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 累計発行部数50万部突破を誇り映画化もニュースとなったミステリー小説「罪の声」の著者・塩田武士、待望の話題作で、あの「大泉洋」を主人公にあてがき(その役をあらかじめ決めた俳優を想定して書き下ろすこと)して表紙モデルにも起用、2018年本屋大賞にランクインされ、話題・評判ともに世間の注目を集めたベストセラー小説「騙し絵の牙」(KADOKAWA刊)。その前代未聞の小説が、もちろん大泉洋を主演に据え、吉田大八監督により映画化が決定!

大泉洋 騙し絵の牙
国民的俳優と日本アカデミー賞監督との最強タッグで、邦画界最高峰のエンターテインメント作品が誕生する。共演には、松岡茉優・佐藤浩市、2020年6月全国で公開されることも決定した。

大手出版社「薫風社」に激震走る!かねてからの出版不況に加えて創業一族の社長が急逝、次期社長を巡って権力争いが勃発。専務・東松(佐藤浩市)が進める大改革で、雑誌は次々と廃刊のピンチに。会社のお荷物雑誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水(大泉洋)も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされる…が、この一見頼りない男、実は笑顔の裏にとんでもない“牙”を秘めていた!嘘、裏切り、リーク、告発。クセモノ揃いの上層部・作家・同僚たちの陰謀が渦巻く中、新人編集者・高野(松岡茉優)を巻き込んだ速水の生き残りを賭けた“大逆転”の奇策とは!?

映画情報どっとこむ ralph 大泉洋 松岡茉優 佐藤浩市 騙し絵の牙
主人公・速水を演じるのは、国民的人気俳優の大泉洋。
本人のイメージ通り、飄々とした性格と軽妙なトークで親しみをみせる一方で、 “いつもとは違う大泉洋”が魅せる、速水の裏に隠された本当の顔とは‥!?

大泉 洋(46)さんコメント
速水輝 役(薫風社カルチャー誌「トリニティ」編集長)

私を主人公として当て書きした塩田先生のベストセラー小説の映画化が決定し、いよいよ撮影に入ります!もちろん主演は私が務めさせていただきます。とりあえず別の俳優さんに役を奪われなくて良かったと、ホッとしております(笑) また共演に松岡茉優さん、佐藤浩市さんと伺い、これほど心強い共演者は居ないと歓喜しております。
お2人とは「上司と部下」という関係になりますが、台本上も一癖も二癖もある役どころなので、今からどんなお芝居になっていくのか楽しみでしかありません! 吉田大八という素晴らしい監督と共に、原作とはまた違う、映画版としての魅力を持った『騙し絵の牙』を創り上げたいと思います。ご期待ください。

映画情報どっとこむ ralph その速水の策略に巻き込まれていくヒロインの高野役には、『万引き家族』(18)で世界に認められた若き実力派女優で大泉と映画初共演の松岡茉優。
志のある文芸誌編集者だったが、不本意にも速水の部下に。ふり回されながらも強い信念を貫き、成長していく女性を演じる。

松岡茉優(24)さんコメント
高野恵 役(薫風社文芸誌「小説薫風」の新人編集者)

高野恵役の松岡茉優です。
実家が町の本屋さんをやっている恵は小さい頃から本、そして本が好きな人たち、人と本との出会いを日常的に目撃してきました。
私自身小さい頃から本が好きで、小説も漫画も雑誌も実用書も読みますが、その形は年々変化し今では紙の本と電子が半々です。
出版業界の今を描く今作で、これからの本はどうなっていくのか、どうなっていけるのか、皆様と模索していけたらと思っています。
吉田監督とは『桐島、部活やめるってよ』以来となります。
16歳だったあの時から8年経ち、私は24歳になりました。
有難いことにあれから様々な現場を経験させて頂きましたが、8年経ったのに、とがっかりされないか。
あの時より成長出来ているのか、もしかしてあの時より良くなかったりして。
などなど吉田監督への想いで溢れます。
時間が経ってまた呼んで頂けたことを誇りに思い、緊張感を持ち、憧れの先輩方との共演に胸を躍らせながら日々過ごしていけたらと思います。
ぜひ楽しみにしていてください。

出版社の重役・東松役には、映画『64 -ロクヨン- 前編』(16)で第40回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞し、話題作への出演が続く佐藤浩市。傾きかけた会社を立て直すべく、次期社長候補のライバルたちを蹴落として改革を断行する容赦のない男を演じる。

佐藤浩市(58)さんコメント
東松 役(薫風社専務・次期社長候補)

大泉洋くんとは前作『こんな夜更けにバナナかよ』では
ほとんど絡みはなく、『清須会議』以来のお芝居になります。
突っ走り続ける大泉洋を間近で見るのを楽しみに現場に行かせてもらいます。

映画情報どっとこむ ralph 監督は『桐島、部活やめるってよ』(12)で第36回日本アカデミー賞最優秀作品賞及び最優秀監督賞、『紙の月』(14)で第38回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した、吉田大八。『天空の蜂』(15)の楠野一郎と共に、監督自ら脚本も手掛ける。

吉田大八監督コメント
誰しもいつかは負けるので、人間はいま負けているか、勝ちながら負けることを予感しているかに分かれます。
それがわかっていても何故か戦ってしまう、どうしようもなく面倒で熱苦しい人間たちの映画を作りたいと思います。
テーマはもちろん「負けて勝つ!」です。
初めましての大泉洋さんと佐藤浩市さん、そしてお久しぶりの松岡茉優さんとの仕事を心から楽しみにしています。

映画情報どっとこむ ralph まだ明かされていない作家や出版社の上層部・同僚などのキャストにも、超豪華な俳優陣が集結し、オールスターキャストになるそう。

軽妙でコミカルな会話劇!
組織とのスリリングな攻防!
斜陽の出版業界を舞台に繰り広げられる、仁義なき騙し合い合戦!
速水が仕掛ける“大逆転劇“の幕が上がる!

「騙し絵の牙」

2020年6月全国ロードショー

公式サイト:
movies.shochiku.co.jp/damashienokiba/

公式Twitter :
@damashienokiba

映画情報どっとこむ ralph 原作:「騙し絵の牙」
11/21(木)文庫化決定!
角川文庫/定価:720円(税別)

累計17万部突破!
2018年本屋大賞ランクイン作、新カバーで文庫化
文庫版の解説は、大泉洋!

著者:塩田 武士


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監督:吉田大八
脚本:楠野一郎 吉田大八
原作:塩田武士「騙し絵の牙」(KADOKAWA刊)
出演:大泉洋 松岡茉優 佐藤浩市 ほか
配給:松竹
©2020「騙し絵の牙」製作委員会
撮影スケジュール:2019年10月30日クランクイン~12月中旬クランクアップ予定




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⿊⽊瞳 ・TAKAHIRO が登場!SSFF & ASIA「Branded Shorts 2018」トーク&授賞式


映画情報どっとこむ ralph 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018 (以下、SSFF & ASIA)は、企業や団体がブランディングを目的に制作したショートフィルム(ブランデッドムービー) を表彰する部門「Branded Shorts 2018」を2018年6月13日(水)にBASE Qにて行いました。

日付:2018年6月13日(水)
場所:BASE Q
登壇:
【第1部】「ショートフィルムの魅力」powered by ネスレ日本
オープニングトーク ・⾼岡浩三(ネスレ日本株式会社代表取締役社⻑兼CEO) ・別所哲也(SSFF & ASIA代表)
【第2部】 Branded Shorts トークイベント&授賞式
スペシャルトーク「ショートフィルムの魅⼒」
・⿊⽊瞳(⼥優 ) ・TAKAHIRO(EXILE)
・LiLiCo(映画コメンテーター/SSFF&ASIAフェスティバルアンバサダー) ・別所哲也(SSFF & ASIA代表)

授賞式
吉田大八(審査員長)、小山薫堂

映画情報どっとこむ ralph オープニングトークでは、ネスレ日本代表取締役社⻑兼CEO高岡浩三さん、別所哲也の2人が”ショートフィルム とビジネス”を語る場面も。ステージに⽴った高岡社⻑は3年目を迎えた「Branded Shorts」の認知度やエンターテイメント ジャンルとしての確⽴について問われ、
高岡社長:業界関係者から、(ブランデッドムービーが)増えましたよねという声を聴きますし、厳しい時代が⻑く続く日本の映画業界の中で、監督からブランデッドムービーを撮らせて欲しいと言われることも あります。映画館の大きなスクリーンでみる映画にも魅⼒がありますが、時代的にスマホの中でも楽しめるショート ムービーが21世紀の世界の新しい映画の形になると思います。色々な業界の方から、ブランデッド ムービーが増えたと言ってもらえることが嬉しい。

と認知度の⾼まりに喜びの想いを語りました。

さらに、

高岡社長:ブランドの作り 手側が発信する広告が(昔に比べ)消費者に伝わらなくなってきているので、⼀消費者でもある監督の意⾒に沿って、ブ ランドの価値について作品を通して伝えてもらうことによって、第3者目線のブランド価値が発信でき、広告とは全く違った 作り方や(消費者との)コミュニケーションが出来るという点がとても素晴らしい。

と今後のビジネスコンテンツとしてのブラン デッドムービーについて語った。


それを受け

別所さん:この“Branded Shorts”が、エンターテイメントに関わる皆さんに とっても、これから世界にスタンダードを作っていけるような分野として、そして、この先のエンターテイメント業界にとっ ても非常に重要な答えを世界に発信するような、そんな分野になって欲しい。

と次の20年に向けた意気込みを述べ、 映画界の未来に期待を寄せました。

映画情報どっとこむ ralph 第二部では

トークイベント「ショートフィルムの魅⼒」 powered by ネスレ日本では、「ネスレシアター」のショートフィルム『わかれう た』で監督も務めた⼥優 ⿊木瞳さんとショートフィルム『カナリア』(監督 松永大司)で主演を務めたEXILEの TAKAHIROさん、映画コメンテーターでSSFF & ASIAフェスティバルアンバサダーを務めるLiLiCoさん、本映画祭代 表である別所哲也さんの4人がステージに登場。

昨年発表した、コーヒーの香りをテーマにストーリー展開が進む作品『わかれ うた』が前後編合せて延べ100万回再生された反響を聞かれた
黒木さん:作品を⾒た人から、コーヒーを何故か飲 みたくなったという声があり、こちらの作戦通りでした。ショートフィルムは時間制約のある中でより 優れた作品を制作していくという事に面白みがある。制約があってそれが逆に相乗効果になっているんだろうな。

と ショートフィルムの魅⼒を語りました。

また、今回 『カナリア』でセリフの少ない役柄に挑戦し
TAKAHIROさん:セリフが二言ぐらいしかなく、言葉にできない葛藤や⼼の中をどう表現するか役者としてスタートに⽴たされた気分でした。難しかったけどやり甲斐がありまし た。

と撮影を振り返り、初のショートフィルム出演の感想を述べました。

LiLiCoさんは、TAKAHIROさんを含むLDHと SSFF & ASIAのコラボレーション企画シネマファイターズの第二弾作品『ウタモノガタリ』について

LiLiCoさん:皆さんいい男ぞろいで、 もちろん普段からステージで輝かれていますが、(今回の作品を通して)全く⾒たことのない彼らの表情や演技にすごく 惹かれました!

と興奮した様子で感想を語りました。


また、イベント中、別所さんから監督デビューを勧められ

TAKAHIROさん:役者としてまだまだ学ぶべきことがたくさんあります・・・・。でも、いつかはやってみたい。『ブルーバレンタイン』という映画が好きで、そういったリアルな日常を描いた作品を撮ってみたい。

と監督挑戦を期待させるコメントを残しました。

そして、監督としての次回作について問われ

黒木さん:心に響くものがあったら考えたいと思います。

と次回作への前向きな発言が飛び出すと、登壇者3名から「是非出演させて下さい。オーディション受けますよ!」と出演の希望があり、会場を沸かせました。


映画情報どっとこむ ralph 授賞式では吉田大八さん、小山薫堂さんらが登場

各賞は以下

“Branded Shorts of the Year インターナショナルカテゴリー”

『Three Minutes』
広告主: Apple
監督: Peter Chan CD: Stephen Kong
広告会社: TBWA\Media Arts Lab
制作会社: The Eye


◆受賞理由◆
旧正月、故郷に帰る人で溢れる駅のホームで、3分間という限られた停車時間の中で久しぶりの再会を果たす親子を描いた作品。 3分という限られた時間、人であふれる駅のホーム、久しぶりに再会する親子、という設定のみならず、「九九」という要素がより作品 に二重の深みを与えていました。エンターテインメントとしてはさることながら、Appleというブランドが大事にしているコミュニケーション、 家族というメッセージにうまく昇華している事から、Branded Shorts of the Yearにふさわしい作品だと選出しました。



“Branded Shorts of the Year ナショナルカテゴリー”
『玉城ティナは夢想する』


日本/10:27/2017
広告主:講談社
監督:山戸結希


◆受賞理由◆
玉城ティナの写真集のブランデッドムービーであるが、玉城ティナのブランディングであり、山戸結希という監督のブランディングにも なってしまう程のオリジナリティで、他の作品とは迫力が異なった。ラストで「ああ、もしかして私は、そんな女の子たちの心の、集合体なの かもしれない。」と表現されるように、この作品を好きだという事を周りに隠したくなる程、女性の心を覗き見してしまうような感覚にさせる 圧倒的な作家性を持つ作品として選出しました。



SUNRISE CineAD Award
『春』



広告主: 株式会社リクルートライフスタイル
監督: 泉田 岳(TOKYO)
CD: 三上太朗(CEKAI)
広告会社: 株式会社トライバルメディアハウス
制作会社: TOKYO(太陽企画株式会社)
クリエイティブプランナー:エイベックス・エンタテインメント


◆受賞理由◆ 10代の女性が共感できる等身大の姿・会話が本作品に散りばめられていました。宣伝色を無くし、且つ、押し付けではないリアリティ さを追及した繊細で丁寧に描かれた映像は、10代の女性が自分自身のモノガタリとして受止めることができる作品でありました。 まさに、その共感こそがシネアドの本質であると判断し、本作品をSUNRISE CineAD Awardに選出いたしました。

映画情報どっとこむ ralph 「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2018」では、期間中、ラフォーレミュージアム原宿、シダックス・カルチャー ホールなど都内8会場で、本日のアワードに選ばれた作品を含む約250作品を上映。ショートフィルムにまつわる各イベン トも開催し、⼀部イベントを除きすべて無料で楽しめます。

開催期間:6月4日(月)〜6月24日(日)
上映会場:東京 計8会場予定
※開催期間は各会場によって異なります。また、変更になる場合もございます。
オフィシャルサイト:
http://www.shortshorts.org/2018
主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会

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吉田大八監督 x 松田龍平トークイベント! 『羊の木』大ヒット御礼


映画情報どっとこむ ralph 映画『紙の月』、『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督『羊の木』。

2月26日には東京のユナイテッド・シネマ豊洲で大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、元殺人犯を演じた松田龍平さんと吉田大八監督がトークを繰り広げました。


日付:2月26日
場所:ユナイテッド・シネマ豊洲
登壇:松田龍平、吉田大八監督

映画情報どっとこむ ralph 今回、司会も兼任した吉田監督の仕切りぶりに松田さん

松田さん:凄いちゃんとやるんですね。(脚本を)読んだときに群像劇だと思った。それでいて月末だけがほかのメンバーと繋がりを持って、受刑者同士はあまり重ならない。映画全体を通して観たときにどうなるのか気になった。

と独特な作劇に魅了されたよう。

吉田監督自身も

吉田監督:もはや理屈で説明するのを諦めたこともあった。まずは演じてもらって宮腰になってもらうほかなかった。

と告白するほど、宮腰というキャラクターは何物にも収まることない特別な存在田と語り、そんな難役に

松田さん:宮腰の行動原理がわからず、迷いながらやっていた部分もあった。崖の場面では撮影当日に車中で待機しているときに『これだ』と思ったものがあった。そういった意味では役としても自分としても追いつめられた感じでやっていた。

と当時の心境を回想。対して

吉田監督:松田龍平という俳優に委ねて、僕が甘えたところも実はあった。でも、彼ならばそれを受け取ってゴールに向かってくれるだろうという自覚もあった。

と松田さんを絶賛。
劇中でとある人物を抑え込む演出では、宮腰が片足で押さえつけるという設定だったが、撮影現場で松田さんの提案によって羽交い絞めに変更。これには

吉田監督:演者の体に正直な方がいいのは当たり前。アクションが想定したものに対して違うのは、それは彼が宮腰という役を考えた時間が乗っかったということ。

と松田さんの意見に嬉しそうに賛成。

松田さん:自分の宮腰に対する想いは強かったんだと思う。意見を吉田監督が飲み込んでくれてよかった。

と感謝した。

映画情報どっとこむ ralph 撮影は富山で敢行。
撮影中に富山の友達を増やしたらしいという吉田監督からのプチ情報に
松田さん:綺麗なカフェに連れて行ってもらいました。そこには富山中のおしゃれな方々がたくさんいました。

と話、地元の方にはドライブにも連れて行ってもらったそうで、クールなイメージの松田の積極的な交友録に会場からは笑いが漏れた。

また松田さんは撮影中の吉田監督について

松田さん:ずっと見たくなるような、可愛い歩き方をする方。どこにいても監督の姿が目に入ってくる。それは監督の威厳。

とリスペクト。
吉田監督:松田からは『姿勢がいいですね』と言われた。僕はもともと猫背だったけれど、丹田を鍛えたことによって治ったんです。どうやって治すのか、その感動を伝えた覚えがある。

と思い出し笑い。丹田への意識を

松田さん:この映画の時の宮腰は丹田を意識していますよ。

と乗っかって笑いを取っていた。

最後に・・・

松田さん:普段を知っている友達から『あの映画を観てから怖い』と言われます。お客さんは僕のことを知らないわけですから、『やばい奴なんじゃないか』と思われるのが不安。大丈夫ですよ。

とアピール。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
素性の知れないものたち。信じるか?疑うか?心揺さぶる衝撃と希望のヒューマン・サスペンス!!

さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文をも巻き込み、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。
http://hitsujinoki-movie.co

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出演:錦戸亮 木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平

監督:吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』
脚本:香川まさひと

原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊) 山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」

© 2018『羊の木』製作委員会 ©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社
配給:アスミック・エース




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吉田大八監督x錦戸亮『羊の木』に、山上たつひこ先生、いがらしみきお先生コメント


映画情報どっとこむ ralph 2月3日(土)より全国公開中の吉田大八監督最新作、錦戸亮主演で贈る『羊の木』。

「がきデカ」の山上たつひこ原作、「ほのぼの」いがらしみきお作画という漫画界に君臨する2人の巨匠がタッグを組み、2014年文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した傑作コミックを、『紙の月』 『桐島、部活やめるってよ』の俊英・吉田大八監督が原作のセンセーショナルなテーマはそのままに、大胆なアレンジを加え映画化。さびれた港町を舞台に、国家の極秘プロジェクトとして殺人を犯した元受刑者である男女6人を受け入れをきっかけに町の日常が変化していく様が描かれています。

今回、公開を記念して、原作者である、山上たつひこ先生、いがらしみきお先生の両名からコメントといがらしみきお先生による描き下ろしイラストが到着!

山上たつひこ(漫画家)
喜劇であれ、悲劇であれ、ホラーであれ、ドラマには張りつめた空気がなくてはならない。上質の虚構を作り出そうとする意思が発する緊張感である。主役が人気アイドル、共演者もテレビでよく見かける顔。一抹の不安があった。原作の世界観をどこまですくい上げていただけるのだろうかと。それは杞憂だった。
出演者はテレビから映画への切り替えスイッチを持っているかのようにギアを上げ、大画面にふさわしい重厚さを醸していた。優れた映像作家は独自の魔法を使う。俳優の、テレビでは見せることのない深い陰影は、吉田大八監督のマジックの手際の一つであるに違いない。

いがらしみきお氏(漫画家)
全編とおして画面の緊張感が素晴らしいです。原作よりもさらに焦点を絞ったため、その分、熱くなり、焦げ、煙を発し、青白い炎を上げて燃えているような映画になりました。韓国映画好きの私としては、初の受賞歴が釜山映画祭だったことも感慨深いです。これは日本人が作った韓国映画かもしれません。原作者の勝手な妄想ですが。

いがらしは、本作を金沢での特別試写会鑑賞。その際に印象的だった一コマを切り取った、描き下ろしイラストです。

映画情報どっとこむ ralph http://hitsujinoki-movie.com/

物語・・・
素性が知れないものたち、信じるか?疑うか?
さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文(あや)をも巻き込み、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。


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出演:錦戸亮  木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平
監督:吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』
脚本:香川まさひと
原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊) 山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」
© 2018『羊の木』製作委員会 ©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社
配給:アスミック・エース  





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映画『羊の木』吉田大八監督&脚本家・香川まさひとが激闘トーク!


映画情報どっとこむ ralph 漫画家・山上たつひこといがらしみきおがタッグを組み、2014年文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した同名傑作コミックを錦戸亮主演で映画化した『羊の木』(2月3日全国公開)。

1月19日には吉田大八監督と脚本家の香川まさひとが、製作の舞台裏を明かすトークライブを東京のApple銀座で行いました。
吉田監督と香川のタッグは映画『クヒオ大佐』以来約10年ぶり。
再タッグの経緯についての経緯や7冊にも及んだ打ち合わせノートについてなど、舞台裏の激闘を語り、主演・錦戸亮さんについては、「普通の青年を演じても魅力的な人」「普通を演じても説得力のある人」と自然体演技を賞嘆しました。

日付:1月19日
場所:Apple銀座
登壇:吉田大八監督、脚本家:香川まさひと

映画情報どっとこむ ralph 吉田監督と香川さんのタッグは映画『クヒオ大佐』以来約10年ぶり。
再タッグの経緯について
吉田監督:殺人犯が過疎化の港町にやってくるという原作にある設定が面白いと思ったし、混沌としたパワーもあった。ただそれにどうやって手を付けたらいいのかわからず、辞退しようと思ったときに、香川さんが思い浮かんだ。

と回想。すでに原作を読んでいた香川さんは、

香川さん:企画の打ち合わせはまさに悪夢。70回くらいやりました。それで完成まで2年くらいかかった。ここまで時間をかける映画も珍しい。

と過ぎ去った苦労を報告した。


香川さん:劇中の殺人犯たちの状況は、現実世界の移民問題と置き換えて見ることもできるが7冊にも及んだ打ち合わせノートには、刑務所の問題や公務員の問題などの新聞記事の切り抜きが貼られているし、移民問題についての視点もあった。

とが証言すると、

吉田監督:シナリオ作業の時は今ほどに移民問題を切実に考えていたわけではなかったが、今になって移民問題に対する世界の切迫感が強くなった気がする。映画に描かれていることがリアルに迫ってきて怖いけれど、しかし映画は時代の中で見られるものなので、避けられないものですよね。

と本作の持つ世界観に現実問題が接近したことに驚いている。
映画情報どっとこむ ralph 元殺人犯たちという〝異物“を受け入れられるか?ということがひとつのテーマになっているが、

吉田監督:現代は考えの違う人との線をはっきりと引きがち。お互いにわからないことに傷つき合いながら、付き合っていくということがなくなってきた。

と、SNSなどを中心とした対面しないですむネット社会に危機感あり。
香川さん:今回の映画の打ち合わせ自体が激しいぶつかり合いで、多い時は17時間も吉田監督と顔を突き合わせて、殺してやろうか!と思うところまでいった。

とぶつかり合いの制作過程を暴露。

これには・・・

吉田監督:決別するかと思うことが3度あったが、それでも香川さんとは付き合い続けた。シナリオ作業はその繰り返し。だからこそのぶつかり合いの熱量が映画にも表れている。

と舞台裏の激闘を語った。

また吉田監督は、主演を務めた錦戸さんについて

吉田監督:普通の青年を演じても魅力的な人。原作よりは若い設定だが、より若い未熟な魂が殺人犯たちとの触れ合いを通してどう変わるのかを見せるのがより映画向きだと思った。錦戸さんはそんな普通を演じても説得力のある人。

と自然体演技を賞嘆。男女6人の殺人犯の受け入れを担当することになった市役所職員・月末を演じているが

吉田監督:そんな彼の表情を通して、元受刑者たちの姿や事件を見せていきたかった。

と狙いを明かした。

映画情報どっとこむ ralph 羊の木

2月3日(土)全国ロードショー!

公式HP:
hitsujinoki-movie.com


物語・・・

信じるか?疑うか?心揺さぶる、衝撃と希望のヒューマン・サスペンス!

さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文(あや)をも巻き込み、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。

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出演:錦戸亮 木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平

監督:吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』
脚本:香川まさひと
原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊) 山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」

© 2018『羊の木』製作委員会
©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社
配給:アスミック・エース




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映画『羊の木』主題歌はボブ・ディランのカバー曲に決定!


映画情報どっとこむ ralph 『桐島、部活やめるってよ』、『紙の月』など、人間の光と闇を描き続ける吉田大八監督の最新作『羊の木』が2018年2月3日(土)より全国公開いたします。

この度、本作の主題歌情報が解禁となります!!

さびれた港町にやってきた6名の元殺人犯。
小さな町の日常の歯車が少しずつ狂い始め、誰も想像しえない衝撃と希望のラストを締めくくる主題歌に決定したのは「DEATH IS NOT THE END」。

“死は終わりではない”と意味深に歌い上げるこの曲は1988年にボブ・ディランにより発表されました。今作で採用された音源は、“最高の詩人”とも評されるオーストラリアの鬼才ニック・ケイヴがカバーしたもの。この曲ではニックだけでなく、カイリー・ミノーグや英ロックバンド ザ・ポーグスのシェイン・マガウアンらが代わる代わるにボーカルをとっています。複数のアーティストが“死は終わりではない”というフレーズを繰り返し歌うこの曲に、劇中で描かれる6名の元殺人犯の心境が重なり、まるで鎮魂歌のようにエンディングを彩ります。

さらに、この曲が収録されたニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズのアルバム名は「Murder Ballads」=“殺人者の歌”。歌詞や歌い手、収録アルバム名と、なにやら運命めいたものを感じざるを得ません!!

【吉田大八監督コメント】
告白すると、この歌が「希望」と「絶望」のどちらを歌っているのか、何度聞いてもわからないのです。その両方かもしれないし、全然違うのかもしれない。そしてそれは、この映画の締めくくりにとてもふさわしいと思えました。(でもやっぱり気になるので、知っている方がいればこっそり教えて下さい)


羊の木

2018年2月3日(土)全国ロードショー

公式サイト:
http://hitsujinoki-movie.com/


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出演:錦戸亮
木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平

監督:吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』
脚本:香川まさひと 『クヒオ大佐』
原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊)
山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」

配給:アスミック・エース

© 2018『羊の木』製作委員会 ©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社




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吉田大八監督『羊の木』場面写真を一挙解禁


映画情報どっとこむ ralph さびれた港町にやってきた、見知らぬ6人の男女平凡な市役所職員が知った驚愕の事実― 「彼らは全員、元殺人犯」

吉田大八監督の最新作『羊の木』が2018年2月3日(土)より全国公開します。

原作は熱狂的な支持を集める山上たつひこ×いがらしみきおの巨匠タッグによる超問題作「羊の木」。
主人公の月末(つきすえ)を演じるのは、本作が吉田大八監督作品への初参加となる錦戸亮。吉田監督が「ひたすら受けの芝居が続く難しい役柄なのに1シーンとして同じ表情がない。いつまでも見ていたくなる」と絶賛した絶妙な存在感で、思いがけず元受刑者の受け入れ担当者になってしまった気のいい市役所職員の戸惑いと揺れを見事に表現。さらに松田龍平、木村文乃、北村一輝、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中泯ほか、日本映画界屈指の実力派が集まり、極限のヒューマン・サスペンスが誕生しました。

この度、本作の場面写真を一挙解禁。

映画情報どっとこむ ralph 舞台は、ある港町・魚深市。市役所職員・月末(錦戸亮)は、見知らぬ男女6人(北村一輝、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中泯、松田龍平)の受け入れを担当するが、移住してきた彼らは、どこかおかしい。町が抱える過疎問題を解決するために、元受刑者を受け入れるという“国家の極秘プロジェクト”であることを告げられた月末が知った、さらなる衝撃。

“彼らは全員、元殺人犯”

今回解禁された場面写真は、“元殺人犯”という素性を隠しながら“新住民”として移住してきた男女6人のうちの一人である宮腰(松田)が無表情に一点を見つめる写真
6人それぞれが新住民として街で交流する姿を切り取った5点。
月末の同級生である文(木村)の前ではにかんだ笑顔を見せる宮腰、
お互いの存在を知らない6人だが接触することになる杉山(北村)と大野(田中)、
月末の父・亮介(北見敏之)と急接近する太田(優香)、
子供たちに囲まれる清掃員の栗本(市川)、
そして、暴れる福元(水澤)を抑えようとする大野の姿をとらえている。

映画情報どっとこむ ralph “元殺人犯”を受け入れた街は、一体どうなるのかー。さまざまな過去を抱えた登場人物たちに翻弄される月末を待ち受ける衝撃の結末とはー。『羊の木

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物語・・・
素性が知れないものたち、信じるか?疑うか?
さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文(あや)をも巻き込み、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。
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出演:錦戸亮  木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平
監督:吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』
脚本:香川まさひと
原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊) 山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」
© 2018「羊の木」製作委員会 ©山上たつひこ いがらしみきお/講談社
配給:アスミック・エース




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『羊の木』吉田大八監督、初参加の釜山国際映画祭で快挙!!キム・ジソク賞受賞!


映画情報どっとこむ ralph 『桐島、部活やめるってよ』、『紙の月』で人間の光と闇を描き続ける俊英・吉田大八監督の最新映画『羊の木』(2018年2月3日(土)公開)が10韓国・釜山で開催していた第22回釜山国際映画祭にて本年度より新設されたキム・ジソク賞を受賞しました。

キム・ジソク賞は、アジア映画の窓部門に選ばれた56作品の中から10タイトルがノミネートされ、その10作品から2作品が選出。

10月21日(土)に行われたクロージングセレモニーと授賞式に吉田大八監督が出席しました。

5000人の観客が見守る中、授賞者が発表されると大きな歓声が沸き起こりました。吉田監督はトロフィーを受取り、

吉田監督:僕は今年初めてこの映画祭に来たので、残念ながらキム・ジソク氏とは会ったことも、もちろん直接お話したこともありません。しかし、彼を知る人たちからの話や、この素晴らしい映画祭の盛り上がりを通じて確かに彼を感じることができます。この賞、そしてこの映画祭に関わる全ての皆さんに感謝します。

と英語でスピーチ。最後には

吉田監督:カムサハムニダ!

と韓国語で挨拶しました。

受賞後のインタビューで

吉田監督:釜山国際映画祭には始めてきましたが、最初の機会でこんな大きな賞を頂き、本当にラッキーだなと思っています。しばらくは『羊の木』の公開に向けて、宣伝活動を頑張って行きたいと考えていますが、この2年間くらい映画二本と舞台をやって忙しかったので、しばらくちょっと充電しながら次やる事をゆっくり考えたいと思っています。せっかくこんな大きな賞を頂いたので、この賞の第一回受賞者に恥じないような映画をこれからも作っていきたいと思います。

と語っていました。

映画情報どっとこむ ralph 審査員さんからは・・

トニー・レインズさん:とにかく素晴らしい映画だった!

ダーシー・パケットさん:キャラクターが魅力的で、導入から一気に引き込まれた。人間の闇とそうでないものが、日常の中でよく描かれ、またバランスがとても良い。テーマも興味深く、それを語るストーリーテリングも良かった。

とのコメント。

今回の受賞の理由は:

今年の多くのジソク賞候補作品が、日常の中の社会的相互作用の表面、そしてその下に置かれた暴力性をあつかっていますが、「羊の木」には特別な美妙感と独創性が目立ちました。この映画は、もっともらしく見えるが実際には不条理な社会的実験を自ら行っている平和に見える漁村を切り取り、効果的な演出で描いていきます。「羊の木」は俳優たちの素晴らしい演技、良く練られた脚本、そしてたちまち観客を映画に引き込む力が目を引く作品です。

だそうです。

【キム・ジソク賞とは】

釜山国際映画祭(BIFF)のプログラムディレクターを務めた故キム・ジソク氏は、映画祭創設者として、20年以上もの間、若いアジア映画制作者たちに貢献し、釜山国際映画祭を最も素晴らしい映画祭の一つに育て上げた。彼の精神を引き継ぎ、映画祭がアジア映画のハブとしてあるべくアイデンティティを忘れないことを目的として新設された。

アジア映画を発見し激励することを目的とし、その年の最も才能あるアジア映画制作者を紹介する“アジア映画の窓”の部門で上映された56作品の中から選ばれる。“アジア映画の窓”の中からふさわしい10のワールドプレミア作品がノミネート作品として選ばれ、審査員によって二作品が最初の“キム・ジソク賞”として選ばれる。なお、“アジアの窓”部門で上映された日本映画は本作のほかに『散歩する侵略者』『アウトレイジ最終章』『無限の住人』『光』『彼女がその名を知らない鳥たち』『あゝ、荒野』などがある。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・

ある寂れた港町“魚深(うおぶか)”にやってきた見知らぬ6人の男女。平凡な市役所職員・月末(つきすえ)は彼らの受け入れを命じられた。 受刑者を仮出所させ、過疎化が進む町で受け入れる国家の極秘プロジェクト。月末、町の住人、そして6人にもそれぞれの経歴は知らされなかった。しかし、月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」

犯した罪に囚われながら、それぞれ居場所に馴染もうとする6人。素性の知れない彼らの過去を知ってしまった月末。

そして、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文を巻き込み、町の人々と6人の心が交錯し始める―。

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監督:吉田大八『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』

出演:錦戸亮 木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平

脚本:香川まさひと『クヒオ大佐』

原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊) 山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」

配給:アスミック・エース
© 2018「羊の木」製作委員会 ©山上たつひこ いがらしみきお/講談社




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