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太賀 x 廣原暁監督 x 永井拓郎 台湾 高雄映画祭参上!『ポンチョに夜明けの風はらませて』


映画情報どっとこむ ralph 早見和真の同名小説を新鋭・廣原暁監督が映画化した青春ロードムービー『ポンチョに夜明けの風はらませて』が新宿武蔵野館他にて全国公開中。

この度、10月20日(金)より11月5日(日)まで台湾の高雄で行われた高雄映画祭の「Crazy World」部門にて本作が上映され、主演の太賀さんと廣原暁監督、永井拓郎プロデューサーが11月4日(土)にマスコミ向けのプレスインタビュー、舞台挨拶(Q&A)に登場しました。

高雄映画祭『ポンチョに夜明けの風はらませて』
日付:11月4日(土)
場所:台湾の高雄
登壇:太賀、廣原暁監督、永井拓郎プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph <プレスインタビュー>

Q.台湾に来るのは初めてですか?
監督:1回目です。
太賀:2回目です。
永井:2回目です。

Q.来る前に調べたりしましたか?
監督:そんなには笑 どんなご飯が美味しいのかとかを調べたりしました。
太賀:僕は以前にきたことがあって、台湾に友人がいて、以前一度来た時にとても良い思い出があって、改めて仕事として来れるのが今回とても楽しみにしてきました。
永井:映画の誘致をしているのを知っていて、高雄で映画が撮りたいなと思っていて、どういうロケーションがあるのかなと下調べしたりしました。

Q.台湾で印象深い場所はありましたか?
永井:(高雄が)海沿いなので、調べた時には海の近くのロケーションを探していて、まだ見に行けてないですが、今考えている企画にあった場所があれば見に行きたいな思ってます。

Q.友人とあったとのことですが、高雄で印象深いものは?
太賀:前回は友達のお店とか、レストランとか、そういうところで過ごしていたんですけど、今回は、高雄の町、海沿いを散歩したり初めて夜市にいったり、高雄の熱気や、昼間の穏やかな空気とかにすごくリラックスできました。

Q. 太賀さんは、今回のオファーを受けて、原作は読まずに役作りをしたとのことだが、それはなぜ?
太賀:第一に、自分が演じた又八という役が、頭で行動するタイプじゃない気がしていて、もっとこう本能だったり直感で目の前にあることをどう楽しむか、今を生きるというか、そういう役だと思ったので、アプローチの段階で、頭でっかちに自分と役を近づけるということをしないほうが良いと思ったのが第一。次は、普段自分が主人公だったりすることがそこまで多くないので、今このタイミングで自分が主役を演じる上で、自分ができる、自分が持ち合わせているもので、闘っていきたかった。

Q.監督へ。どのようなきっかけでこのような青春映画を撮りましたか?
監督:永井さんから話があり、原作の小説を読み、とても面白かった。これを映画にしたらどうなっちゃうんだろうと。どうなるかわからない、ワクワク感のある小説でした。小説には、僕がオリジナル脚本ではかけないような、いろいろなキャラクターや、ばかばかしいような、そういうものがたくさん入っていて、今まで作ってきた映画はどちらかというとナチュラルというか落ち着いた映画が多かったんですけどこの原作をきっかけにして、もっとフィクショナルな、映画にしかできないような、ちょっとぶっとんだようなものにチャレンジしたいなと思って作りました。

Q.監督へ。キャスティングについて
監督:4人のメインキャラ、それぞれの個性があるが、どうやってキャスティングを決めたのですか?
永井プロデューサーと相談しながら最初から太賀くんで考えていました。「ほとりの朔子」という映画を見て、その映画ではナチュラルな役だったんですが、はしゃいでいる姿が見たいなと思わせるようなことがあって、それができるだろうなという印象的で、決めました。
矢本くんは「ちはやふる」という映画で、かっこよさというよりかわいさがあると思い、決めました。
蒼くんは「東京難民」という映画を見て、顔がいいなと。かっこいいだけじゃなく、顔を見るだけで色々考えていることを感じさせる人だと思って。染谷くんはずっとやりたいなと思っていた俳優。これまでもオファーしたことはあったがスケジュールが合わなかった。今回ギターを弾く役ということで、ギターを弾ける人をキャスティングするのでなく、弾いたことがない俳優に一からやってもらう方が映画似合っているのではと思い、3ヶ月みっちり練習してもらってから撮影した。
Q.又八という役は、自分と似ているところはあると思いますか?
太賀:似ているところでいえば、楽しい事に目がないというか。友人と一緒に過ごす時間も好きだし。人を巻き込んでどっかに遊びにいったりとか、又八の又八らしいところは似てるのかなと思う。違うところは、僕は学生時代に既に芸能活動をはじめていたので、半分学生で半分社会人みたいなところがあって、それゆえに又八たちみたいになんでもかんでも思いつきで旅に出たりとか、そういうことってどうしてもできなくて、自分の中の感情が、楽しいことしたいとか、ここじゃないどっかにいきたいという気持はありつつも、どこかでブレーキをかけていた。そういう意味でも、又八にすごい憧れもあったり羨ましいなと思ったりしながら、青春をまたやり直すというか、追体験できたかなと思っています。

Q.太賀さんに。海のシーン。撮影でつらいことはありましたか?
太賀:あのシーンの撮影は12月の頭で。冬で。海に入ると台本にかいてあり、台本の流れでは勢いで入っているので、そんなに寒くないかと思っていたが、いざ撮影に入ると、信じられないくらい寒かった。衣装の中にウェットスーツを着ていたが、海に入っている時より、外で待っている時が寒くて、スタッフさんがバケツリレーでお湯をかけてくれた。

Q.何回くらいやりましたか?
監督:なんども繰り返しました。
太賀:高雄で撮ればよかったなと今話してました。あったかいから。

Q.みなさんに。撮影の時の印象深いエピソードを。
永井:見ていて気付きにくいかもですが、長い時間・長い距離をずっと走るシーンがとても多かったんですね。例えばラストカットとか。何テイクも何テイクもとっていて、寒い中、みんなが汗をたくさんかいているのが印象的でした。
監督:又八がフェリー乗り場で車で去っていくシーン。最初の方はキャラクターとして又八は車の運転が下手だが、最後フェリー乗り場からラジオ聞きながら去っていくシーンで、太賀くんがバックの運転がとても上手で(笑)、すごい無駄のない動きで。それがすごいよかったなあと。車の運転が上達しているなと。
太賀:僕はいつも車運転しているから運転出来ているんですが、又八は免許とりたてで成長過程が見れるかなと。
監督:フェリーに間に合わないぞって時とか、結構無謀な運転していて、見ている方がヒヤヒヤするくらいの運転だったんですけど、すごい車の動きが映画の物語なり又八の気持ちにすごいリンクしているのを太賀くんが意識してやってくれていて、それを現場で感じていて、印象的でした。

映画情報どっとこむ ralph <上映後、舞台挨拶/Q&A>
監督:はじめまして。「ポンチョに夜明けの風はらませて」を監督した廣原です。台湾に来るのは実は初めてなんですけど、とても楽しみにして今日きました。最後まで楽しんでいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

太賀:ニーハオー。(会場拍手)
高雄のみなさんこんにちは。又八という役を演じました太賀です。自分たちが作った映画がこうして、海を渡って高雄で上映されることにすごく嬉しく思っています。高雄は個人的にも思い出がある場所で、それもまた映画の上映ができてすごく嬉しく思ってます。今日は楽しんで帰ってください。ありがとうございます。

永井:プロデューサーをやりました永井といいます。日本ではこの映画は公開しているんですけど、日本以外でのワールドプレミアを、僕が大好きな台湾で、高雄で上映できることをとても嬉しく思っていますし、台湾のみなさんにどういうふうに受け止められたかなととてもドキドキしています。

Q.監督に質問です。映画を作ったきっかけを教えてください。
監督:最初にプロデューサーの永井さんから一緒に映画を撮ろうという話をもらって、原作小説を読みました。その本を読んで、なかなかこれを映画にしたら見たことないものになるんじゃないかなとワクワクして、それから脚本を書いていきました。
特に、原作の本を読んで印象的だったのが、ばかばかしいんだけど、愛らしくて憎めないキャラクターたちがとても生き生きと描かれていたことでした。

Q.太賀さんへ質問です。中村蒼さんや矢本悠馬さんと役作りについて何科話したりしましたか?
太賀:基本的に役作りに関しては3人で話すということはあまりなかったですね。でも、僕も矢本くんと、矢本くんと中村くんとあの2人同士と共演したことはあるんですけど、3人で一緒に作品出るっていうのは初めてだったんですね。実際、どういう空気感になるのかクランクイン前は少し不安だったんですけど、クランクインしてからすぐ、3人でホントにくだらない話をたくさんして、そこで出来上がった空気感というのが映画にも反映してると思います。だから決めて芝居を作っていくというよりは、みんな、直感的にやれてたんじゃないかなと思います。

Q.印象的なエピソードはありますか?
太賀:僕がナース服を来て、追い掛け回されるシーンがあったんですが、あの時僕、ソックス履いてスカートで、ここだけ(ふともものところ)空いていたんですね。その部分めがけて矢本くんと中村くんが花火をぶつけてきて(場内笑)、それが本当に熱くて。もちろんお芝居ですし、そこまで必死にやる必要ないのに、必要以上にアプローチしてきて、あの時は死ぬかと思いましたね。見たことのない、悪魔のような笑顔でした。

Q.映画で壊れた車は、その後どうしたんですか?
永井:全く同じ車を撮影の時は2台用意したんです。徐々に壊れていく車と、最初からペイントしていく車と。2つ用意しました。最終的にはプロモーションで使いたかったんですけど、東京って町がですね、地価が高く、駐車場代がとても高いんですね(笑)なので、保存しておくことができず、廃車にしました。2台とも。

(20台・女性・台湾人)
Q.太賀さんと又八というキャラクターの似ているところと違うところは何ですか?
僕と又八が似ているところは、基本的に明るい性格だったり、楽しいことが好きなところ、友達とつるむのが大好きで、あまり計画性がないところなんですけど。
違うところは、僕は高校時代に又八のような青春をどうしても送れなくて、というのも、仕事を初めていたので半分社会人で半分学生ということがあって、どっかで又八のように思いつくまま、気の向くままにというところにブレーキがかかってしまっているところがあって、又八を演じている時は又八がまぶしかったし憧れたし、こういう生き方ができたら楽しいだろうなと思いながら青春を改めて送った感じです。

(30台・男性・台湾人)
Q.来て去っていく2人の女性は、物語の中でどのような役目を持たせたのですか?
監督:映画の物語の中心は3人の男子高校生です。
2人の女性が登場しますが、2人の女性の方がもっと自由な存在として映画の中でやってます。最初に2人の女性に共通してるのは、最初に現れた時は何かしらちょっとうまくいってないとか、現状に不満を持っている女性が2人あらわれてきて、3人の男子高校生のわちゃわちゃやってるトラブルやらに便乗して2人も日常から逃避していくというような存在です。
その2人が入ることで3人の旅というのも加速していくというか、どんどん元に戻れないというか、先に進んでいく、そういう意味ではガソリン的なところがあるのかもしれないですけど。
途中でいなくなっちゃたりするというのは、もっと2人の女性の登場人物にはもっと自由でいてほしいなと、飽きたら帰る、というように、そういう風がいいなと思ってそうしました。

Q.最後に一言。
監督:個人的には台湾には特別な思いがあって、エドワード・ヤンやホウシャオシェン監督がとても大好きで、偉大な監督が生まれた国にきて、こうやって自分の映画が上映されるということがほんとに嬉しいです。最後まで見ていただいてありがとうございました。(拍手)

太賀:今日は高雄映画祭で見に来ていただいたお客さんと顔を合わせながら交流ができて楽しかったです。「ポンチョ」は高雄でも正式に公開するということで、少しでも多くの方に見ていただきたいので、もし心に残ったことがあったらSNSなどで宣伝して貰えれば嬉しいなと思います。今日はありがとうございました。

永井:今日はご覧いただいてありがとうございました。太賀くんも言っていたように、正式に台湾で公開されることが決まったとのことで、本当に嬉しく思っています。高雄、それと台湾町の雰囲気だったり、人が優しい、とても好きな国だったなと思っているので、そう遠くないうちに台湾で映画を撮影できればと思っているので、それ実現できるように、これからも映画作りを頑張っていきます。今日はありがとうございました。

映画情報どっとこむ ralph 因みに・・・・

高雄映画祭は、今年で17回を迎える台湾を代表する国際映画祭で、高雄市内の光点崋山電影館など5箇所の劇場で国内外の約150作品を毎年上映している。また、日本映画の特別上映や回顧展、監督特集が組まれるなど親日の映画祭としても知られ、これまでに三木聡監督、中村義洋監督、是枝裕和監督、大森立嗣監督、熊切和嘉監督などの特集上映が組まれ、今年は『下衆の愛』『獣道』の内田英治監督の特集上映が組まれている。また、2016年には日本歴代のインディペンデント監督作品を上映するイベント「8mm Madness:Japanese Indes」も行われ、注目を集めている。

映画情報どっとこむ ralph ポンチョに夜明けの風はらませて

新宿武蔵野館他にて全国公開中
 
<STORY> 
将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた高校生の又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠馬)。卒業を間近に控え、又八だけが進路を決められずにいた。“ありふれた日常から抜け出したい”と、ジャンボの父親の愛車セルシオを拝借して海に向かう3人。途中で凶暴なグラビアアイドルの愛(佐津川愛美)、風俗嬢のマリア(阿部純子)も加わり、ハチャメチャな旅を続ける。一方、3人に置いてけぼりをくらった中田(染谷将太)は、又八と約束した卒業ライブに向けて1人、ギターの練習に明け暮れていた。

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出演:太賀 中村蒼 矢本悠馬 染谷将太 佐津川愛美 阿部純子 / 角田晃広(東京03) / 佐藤二朗 西田尚美
原作:早見和真 「ポンチョに夜明けの風はらませて」(祥伝社刊) 
監督:廣原暁  
脚本:大浦光太 廣原暁
主題歌:忘れらんねえよ「明日とかどうでもいい」(Bandwagon/UNIVERSAL MUSIC LLC) 
配給・宣伝:ショウゲート 
©2017「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会
   


山田裕貴、齋藤飛鳥 台湾で記者会見『あの頃、君を追いかけた』


映画情報どっとこむ ralph 9 月27 日より撮影中の映画『あの頃、君を追いかけた』は、10 月25 日にオリジナル版の舞台である台湾の同じロケ地で撮影を行い、無事クランクアップを迎えました。山田裕貴、齋藤飛鳥が泣き・・・・長谷川康夫監督までも泣きだす感動的なオールアップとなりました。
そして、記者会見が行われ、映画のリメイクに、現地での注目度も高く、多くの台湾メディアが集まりました。

日時:2017年10月25日(水)
記者会見:台湾 菁桐
登壇:山田裕貴、齋藤飛鳥、長谷川康夫監督
台湾マスコミ参加数:20 社 50 名

映画情報どっとこむ ralph
記者会見冒頭、山田さんは、

山田さん:ひとりでも多くの方に見てもらえるように、ただ必死で“君”を追いかけてみました。キャスト の皆が次々クランクアップしていっても、全然終わった感じがしないのは、本当のアップは観客の皆さんに見てもらっ た時だと思っているからかもしれません。 台湾版は僕の大好きな映画の一本。その素晴らしい物語のリメイクなので、リスペクトし、オマージュを捧げている場面も多々ありますが、一方でそこまで意識せず、齋藤飛鳥ちゃんと僕だからできる真愛と浩介を大事にしようと 模索しました。


台湾メディアから台湾版にある、家の中では裸族の設定やキスシーンはあるのかと聞かれ

山田さん:鍛えた肉体をアピールするというより、拳法が好きな普通の高校生男子の肉体的リアリティを求めてみました。キスシーンは内緒! 僕の裸も、キスシーンも映画を見てのお楽しみです。 10 年ぶりの海外に、『あの頃、君を追いかけた』の撮影で来られたこと、そのクランクアップを台湾で迎えられたこと をすごく嬉しく思っています。

と核心をはぐらかし・・・次に、

齋藤さん:真愛に選んでいただいた時、どうして私なんだろうと思いました。乃木坂46 のメンバーだったらより選り取り見取りなので。でも撮影が終わってしまう今は少し寂しいです。乃木坂46から一定の期間離れて他のことにかかわったことも、この撮影のスタッフさんに娘のように接していただいたことも新鮮でした。

女優業を続けていくかと問われ

齋藤さん:お芝居の楽しさは分かりましたが、そんなことを言えるレベルではないので。でもこれからも挑戦していければいいなと思います。 台湾の印象は「優しい」ですかね。言葉が通じなくても話していることを笑顔で聞いていてくださったり、今日のためにいろいろ調べてきてくださったり。台湾は 2 度目ですが、今回は台湾版を見ているので、ここはあのシーンを撮った場所だとテンションが上がりました。 映画が好きなんですけど、恋愛ものを見る習慣が本当になくて……。最初は大丈夫かなと少し心配でした。でも この映画を演じてみて、嫌な感じのしない恋愛ものもあるんだなと、これからは恋愛ものも見てみたいと思います (笑)

映画情報どっとこむ ralph 最後に、

長谷川監督:この2人を始めとする7人の若者の物語です。彼らキャストやスタッフたちに支えられた撮影でした。日本での撮影最終日にはコー監督が台湾のお土産を抱えて現場訪ねて下さり、皆、感激しました。オリジナルへのリスペクトを込めて同じカット割りにしたシーンも少なくありませんので、日本版だけではなく 両作を見比べて頂けたら幸いです。この映画が日本と台湾のみなさんに楽しんで頂き、万が一にも両国の文化 交流に貢献できたならとても嬉しく思います。

と、本作に対する熱い思いを語り、集まった台湾メディアにとって有意義な時間となりました。

撮影情報:クランクイン:2017年9月27日
クランクアップ:2017 年 10 月 25 日
撮影日数:23 日(日本 22 日、台湾 1 日)

映画『あの頃、君を追いかけた
は 2018 年秋、全国ロードショーとなります。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
「男子って幼稚でバカみたい」、「女子って分かんねー」。 いつだって、男よりも女のほうが一足先に大人になるのが、この世の常。 地方都市に住む水島浩介は、クラスメイトとつるんではバカなことばかりをし、お気楽な高校生活を過ごしていた。 ある日、浩介の度が過ぎた悪ふざけがもとで授業が中断。激怒した教師が、クラス一の優等生・早瀬真愛(ま な)を浩介のお目付け役に任命する。真面目で堅い真愛を疎ましく思う反面、胸がざわつき始める浩介。彼と 4 人の仲間たちにとって、彼女は中学時代からの憧れだったのだ。 やがて、教科書を忘れた真愛のピンチを浩介が救ったことで、2 人の距離は一気に縮まっていく・・・。 誰の心にも眠る“あの頃”の記憶を呼び覚まし、台湾・香港で超メガヒットを記録。 多感な十代を送ったすべての大人に捧げる、可笑しくて切ない、珠玉のラブストーリー。

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監督:長谷川康夫
脚本:飯田健三郎/谷間月 栞
原作:九把刀「那些年,我們一起追的女孩」
出演:山田裕貴 齋藤飛鳥/松本穂香 佐久本 宝 國島直希 中田圭祐 遊佐亮介
製作:『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ
配給:キノフィルムズ
(C)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ


※オリジナルの台湾版情報
【タイトル】あの頃、君を追いかけた
那些年, 我們一起追的女孩(英題:You Are the Apple of My Eye)
【日本公開日】2013 年 9 月14日
【監督・脚本・原作】ギデンズ・コー(九把刀)
【製作総指揮】アンジー・チャイ
【出演】クー・チェンドン ミシェル・チェン スティーブン・ハオ ジュアン・ハオチュエン イエン・ションユー ツァイ・チャンシエン フー・チアウェイ


染谷俊之・赤澤燈・廣瀬智紀 シリーズ4『逃げた魚はおよいでる。』製作決定


映画情報どっとこむ ralph 舞台を中心に活躍し絶大な人気を誇る【染谷俊之・赤澤燈・廣瀬智紀】の3名が出演し好評を博した、シリーズ1作目『カニを喰べる。』(15)、2作目『羊をかぞえる。』(15)、3作目『天秤をゆらす。』(16)に続く、完結編となるシリーズ4作目 映画『逃げた魚はおよいでる。』の製作が決定しました。

本シリーズは、染谷演じる田宮と赤澤演じる青島のアラサーコンビの珍道中を描き、2作目からはそんな2人をさらに騒動に巻き込む、廣瀬演じる丸井が登場。

シリーズを追うごとに巻き込まれる騒動もスケールアップしてきたが、ファイナルとなる4作目では、その舞台は日本を越え、台湾へ!!
すでに雲 行きが怪しいが、ダメ男 3 人の行く末はいかに!? 田宮・青島役はシリーズを支えてきた染谷俊之と赤澤燈が四たび演じる。舞台「剣豪将軍 義輝」(17)や映画『星 降る夜のペット』(17)など主演作が相次ぐ染谷と、映画・ドラマ・舞台と活躍の場を広げ続ける赤澤の当たり役 にもなったダメ男役だが、ファイナルではそんな 2 人の真価が問われる状況に。完結編となる本作で、それぞれが選 んだ道とは!?さらにお人好しの丸井役を演じるのは、映画『HiGH&LOW』(17)や劇団☆新感線『「髑髏城の七 人」Season 月<下弦の月>』(17 年 11 月~)への出演が控える廣瀬智紀。

映画情報どっとこむ ralph 本シリーズでキーパーソンとなる丸井 を演じてきた廣瀬だが、ファイナルでは今まで見たことのない新たな一面を披露。田宮・青島と同様に、丸井が選んだ“道”にも是非注目なんです。

監督・脚本はシリーズの生みの親である毛利安孝。
シリーズ 1 作目から出演している田宮役の

染谷さん:このシリーズを今まで支えて下さったみなさん、本当にありが とうございました!撮り終わった今でもファイナルの実感はありませんが、今回は海外での撮影もあり、今までで一 番盛りだくさんな内容となっています。このシリーズを観た事がない方にも楽しんで頂ける内容となっていますので、是非劇場まで足を運んでみてください!

と呼びかけています!

映画情報どっとこむ ralph 映画『逃げた魚はおよいでる。』は2017年初冬の公開を予定です。

また、劇場公開に先駆け10月21日(土) に北神区民センター(神戸)、翌22日(日)に日テレらんらんホール(東京)にて完成披露イベントが開催されます。

詳細は映画公式サイトで確認!!
サイト:sakana.united-ent.com
公式 Twitter:@nigesaka_movie

物語・・・
商店街の福引でひょんな事から台湾旅行券を譲り受けた田宮(染谷俊之)、青島(赤澤燈)、丸井(廣瀬智紀)の 3 人。いつものようにノープ ランで台湾の地に降り立った一行だったが、到着するやいなやトミー(輝山立)と名乗る青年に執拗に付きまとわれる。何とか振り切ろうと逃 げ込んだ部屋で、突然銃声が鳴り響き、そこにはアタッシュケースを抱えた瀕死の男がいた。さらに、その現場を目撃した一行は何者かに追わ れる羽目に。逃げる道中に、田宮とはぐれてしまった青島と丸井は追ってに迫られ絶体絶命の状況。そんな2人の目の前に現れたのは、いつも と雰囲気が違う田宮?だった。 こうして田宮・青島・丸井のシリーズ史上もっとも最悪の 1 日が幕をあけた

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出演:染谷俊之 赤澤燈 輝山立 宋順鴻 王勇達/廣瀬智紀

監督・脚本:毛利安孝
製作:長田安正/菅谷英一
企画:村田 亮
プロデューサー:髙槻 華/菅谷英一
撮影:葛西幸祐
照明:常谷良男 録音:光地拓郎 編集:佐藤 崇 音響効果:岡瀬晶彦 助監督:土岐洋介 製作担当:三島翔一
衣装:森内陽子 ヘアメイク:コウゴトモヨ スチール:蒔苗 仁 音楽:鷹尾まさき 美術:石佩 姍

特別感謝:高雄市政府文化局影視發展暨拍片支援中心、GJ94 Film Studio、鏡頭銀行、Ally 演員經紀工作室、Judy 模特兒演藝工作室、 高雄市五甲龍成宮、高雄市蚵仔寮漁會、高雄市我家大飯店

製作:「魚」製作委員会(ユナイテッドエンタテインメント/GFA)
製作プロダクション:GFA 宣伝・配給:ユナイテッドエンタテインメント
2017/日本/カラー/ステレオ/92 分 公式
©2017「魚」製作委員会


ドキュメンタリー映画『海の彼方』公開日決定&ポスター解禁


映画情報どっとこむ ralph 台湾人の黄インイク監督のドキュメンタリー映画『海の彼方』を8月12日よりポレポレ東中野ほか全国順次公開となりました。

本作は、1930年代の日本統治時代に沖縄石垣島へ移住し、パイナップル栽培と水牛耕作という技術革新を日本へもたらした台湾移民が、日本の敗戦でアメリカの統治下となった沖縄で1972年の返還まで無国籍になってしまった苦難の人生と80年を超えて探し求めるアイデンティティーの物語です。

この度、公開日決定と共にポスタービジュアルが一般解禁となりました!

映画情報どっとこむ ralph 沖縄本島より近いわずか280kmほどの故郷・台湾に帰ることも叶わず、石垣島でひたすら汗を流し家族を守った玉木玉代おばあの凛々しい立ち姿が印象的なビジュアルとなっています。

併せまして、台湾人の父を持つ歌手の一青窈さんから映画へのコメントが到着しました!

一青窈(歌手)
石垣島のうっとりするほど甘いパイナップルと果てしなく広がる青空の下、まぁーまぁーと啼く水牛。それを広めたのが石垣島に渡った移民たちだという事を初めて知りました。遥か遠い祖先がつけた軌跡を辿ることでもっと近くに島を感じることができました。嗚呼、だから私の足は気づくと南に向いているのだ。

映画情報どっとこむ ralph
1930年代 石垣島へ渡った台湾移民

台湾人とも日本人とも認められず時代に翻弄された
ある一家の3世代にわたる人生と記憶の軌跡
沖縄石垣島の台湾移民の歴史は、1930年代、日本統治時代の台湾から約60世帯の農家が移り住んだことに始まる。その中に、玉木家の人々もいた。

台湾から最も近い「本土」だった八重山諸島(石垣島を含む10の島々)で、88歳になる玉木玉代おばあは、100人を超す大家族に囲まれていた。そして米寿を迎えたおばあは娘や孫たちに連れられて長年の願いだった台湾への里帰りを果たす。しかし、70年の歳月がもたらした時代の変化は予想以上に大きく…。

ある台湾移民一家の3世代にわたる人生に光を当てることで、複雑な経緯を歩んできた東アジアの歴史を越え、記憶の軌跡と共に人生最後の旅を辿る。歴史に翻弄されながらも生き抜いてきた玉木家の「家族愛」にも迫り、観る者に忘れていたものを思い出させてくれる。

8月12日よりポレポレ東中野ほか全国順次ロードショー

公式サイト:
www.uminokanata.com

(c) 2016 Moolin Films, Ltd.

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青柳翔、AKIRA 熱烈歓迎に!映画「たたら侍」台湾プレミア


映画情報どっとこむ ralph 台湾・台北市(現地時間19日の夜)で映画「たたら侍」(5月20日全国公開)の台湾プレミアが行われ、劇団EXILEの青柳翔とEXILEのAKIRA、錦織良成監督がレッドカーペットに登場しました。


「たたら侍」台湾プレミア概要
レッドカーペット、台湾プレミアセレモニー、舞台挨拶
日程:2017年4月19日(木)
会場:台湾・台北市「台北信義威秀影城」(ヴィショー・シネマズ)
登壇:青柳翔、AKIRA、錦織良成監督

台湾プレミアを行い、レッドカーペットに登場した。

映画情報どっとこむ ralph 会場となった「台北信義威秀影城」(ヴィショー・シネマズ)は、台湾のシンボル「台北101」に隣接する台北最大級の映画館。この日の台北は、朝から時折雨が降る天模様。

イベント開始1時間前に雨が上がった会場では、400人のファンが熱烈歓迎。
雨上がりの蒸し暑さと、観客の熱気に包まれたレッドカーペットで、青柳とAKIRAは汗を拭いながらも時間をかけてサインに応じるなど、殺到したファンとの触れ合いを楽しみました。今回、2度目の訪台となった


青柳さん:『たたら侍』がこうして台湾で上映されることを嬉しく思いますし、多くの方々が来場してくれて嬉しかった。

AKIRAさん:很高興跟大家見面(ヘンガウシンゲンダージャージェンミェン=みんなに会えて嬉しいです)!

と、流暢な北京語であいさつ。現地ファンからは「キャアアッ!」と日本同様の黄色い大歓声が響き渡りました。



レッドカーペット後のセレモニーでは、映画やドラマで活躍する台湾の人気女優シェ・シンインがゲスト出演。第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にも出品され、シェ自身も出演する台湾映画「黒衣の刺客」(こくいのしきゃく)の劇中で使用された、中国産の短刀がAKIRAさんに贈呈された。


また、会場には来ることができなかったが、今年2月にベルリン国際映画祭に出品された、映画「ミスター・ロン」で青柳さんと共演をした台湾のトップスターのチャン・チェンさんから、青柳さんに花束が贈呈。思いもよらぬサプライズに

AKIRAさん:台湾の俳優さんも足を運んで盛り上げてくれて、本当に素晴らしいスタートが切れた。

と感慨の思いを語った。

映画情報どっとこむ ralph プレミア上映では220席が即完売。

上映後の舞台挨拶では、司会者が客席に「みなさん、映画は面白かったですか!?」と呼び掛けると、「イェイ!」「素晴らしい!」と絶賛を浴び、日本の文化や歴史に興味を持った現地ファンから多くの質問が飛び交った。イベントを終えて

AKIRAさん:色んな捉え方で『たたら侍』を楽しんでくれているのを肌で感じましたし、日本の文化や歴史に大変興味を持ってくれているのを感じた。改めて『たたら侍』を通じコミュニケーションを図ることによって、台湾と日本に通ずる精神や魂が生まれたら嬉しい。

と話しました。


「たたら侍」は戦国時代中世の奥出雲の村を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた青柳演じる青年が、葛藤や挫折を通して真の「侍」へと成長していく姿を描いた、原作なしの本格時代劇映画。EXILE HIROが映画初プロデュースを手掛け、青柳、AKIRAのほか、EXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの小林直己、さらには津川雅彦、奈良岡朋子、笹野高史、宮崎美子といった豪華俳優陣が集結。昨年開催された世界三大映画祭のひとつ、モントリオール世界映画祭の最優秀芸術賞受賞をはじめ、アメリカやイギリスなど世界7か国の映画祭で計16の賞を受賞するなど、世界各国で高い評価を得ている。

青柳さん:古き良き日本の美しい景色や、たたら吹きという伝統を多くの方に知ってもらいたい。

と思いを口にし、続けて

AKIRAさん:この『たたら侍』はJAPAN PRIDEというテーマを掲げており”世界へ”という目標もありますが、1番は現代の日本の方々に、たたら侍の精神やこの作品のメッセージが届いてくれることが嬉しいので、多くの方に観ていただきたい。

とアピールした。

映画情報どっとこむ ralph 「たたら侍」

2017年5月20日(土) 新宿バルト9・TOHOシネマズ新宿ほか全国公開です。

公式サイト:
tatara-samurai.jp
   


青柳翔ら16名登壇「たたら侍」の刀剣授与式&完成披露上映会
eigajoho.com/?p=67786


LDHは、今年からアメリカ・ヨーロッパ・アジアに拠点を設置し世界展開を進めている。なかでも台湾は、2009年にLDHグループが運営するダンス&ボーカル・アクトスクール「EXILE PROFESSIONAL GYM台北校」を開校するなど、かねてより関係が深い。またEXILEは「放浪兄弟」と称され人気を集め、昨年末にはEXILE HIROが企画プロデュースを手掛ける総合エンターテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」も公開。現地の映画関係者は「近年、音楽だけでなく映画も韓国の作品が増えてきているが、日本映画は変わらず人気。先日台湾で公開された『HiGH&LOW』シリーズなど、EXILE TRIBEが出演する映画は台湾の若い子たちにも人気があります」と話した。この日も取材に現地メディアが20媒体以上集まるなど、異国の地でも注目の高さを示した。さらに5月19日から今作の台湾配給も決定。

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監督 脚本:錦織良成
エグゼクティヴ・プロデューサー:EXILE HIRO

出演:
青柳翔、小林直己、田畑智子、石井杏奈、
高橋長英、甲本雅裕、宮崎美子、品川徹、でんでん、氏家恵、橋爪遼、安部康二郎、菅田俊、音尾琢真、早乙女太一、中村嘉葎雄、佐野史郎、豊原功補、山本圭、笹野高史、
AKIRA/ 奈良岡朋子 / 津川雅彦

配給:LDH PICTURES
©2017「たたら侍」製作委員会