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大九監督生きててよかった!『勝手にふるえてろ』東京国際映画祭公式上映


映画情報どっとこむ ralph 第30回東京国際映画祭コンペティション部門に選出された、芥川賞作家・綿矢りささん原作、松岡茉優さん主演の映画『勝手にふるえてろ』の公式上映の舞台挨拶が行われ、主演の松岡茉優さんと、渡辺大知さん(黒猫チェルシー)、石橋杏奈さん、北村匠海さん(DISH//)、そして大九明子監督が登壇して行われました。

『勝手にふるえてろ』東京国際映画祭公式上映舞台挨拶
日付:10月30日(月)
場所:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
登壇:松岡茉優、渡辺大知、石橋杏奈、北村匠海、大九明子監督

映画情報どっとこむ ralph 大きな拍手の中現れた、キャストの皆さんと監督。

先ずは挨拶から
松岡さん:(観客:まゆちゃんかわいい!)ありがとう!このような世界的な映画祭でこの作品を選んでこんなに沢山の方に観に来てくれたことが嬉しいです。いろいろな人の戦いを褒め称えられるような、忘れらない思いや気持ちや・・・忘れられない人のお葬式場になればと思います。。何か思いを抱えてる方たちの想いを葬ってくれればと思っています。
渡辺さん:この映画大好きで。皆さんの前で上映できること嬉しく思っています。この映画は女のこの心の中の叫び爆発が詰まっていて松岡さん御魅力も爆発してるんで楽しみにしてください。男の僕でも共感できましたので、男性にも響くと思います!
石橋さん:この作品は、茉優ちゃんが可愛くて、女子なら必ず共感できるところが沢山あって。笑えるシーンも沢山あります。絶対に楽しめると思います!
北村さん:この映画は。僕の役もそうですが、普段言えない言葉だったり、ある負の感情を前面に出して演じています。女優松岡茉優に飲み込まれて欲しいなと思います。
大九監督:晴れ女の私のおかげで台風も通り過ぎ、こんな快晴の中、上映できるのは光栄です。本日がワールドプレミアです。お客様に観ていただくはじめて回です。タイトル通り勝手にふるえて、ドキドキワクワクしてください。この作品は主人公は変わりものですが、彼女的な人たちにまっすぐ届くように作りました。それが、偉大な映画祭のコンペ部門に選ばれて、生きててよかったなと思います。

と、挨拶からスタート。

映画情報どっとこむ ralph 演じる点で心がけた点は?
松岡さん:原作のヨシカも映画のヨシカも大好きです。ヨシカ的な人を救うにはどうしたら良いか?考えました。報われてほしい人が沢山いるんです。ポスターにラブコメと書いてありますが、そう思って演じていません(監督:私も)演じるうえでは上げたり下げたりするのは楽しかったですが、難しかったです。
渡辺さん:僕の役『二』はマイペースで暑苦しい感じの男です。心がけたのは・・キャラにしないで演じました。この役はヨシカに似ている部分もあると監督に演出されました。なるべく自分に近い感覚で演じてみました。
石橋さん:私が演じたヨシカ・・あっ!クルミはヨシカの親友なんです。意図してないのですがかき乱してしまう。そういうことってありますよなと思いながら、そう感じてもらえたらいいなと思って演じました。
北村さん:「一」は残酷なやつと監督に指示され、僕もそう思ってたので、でもその残酷さは意図しているものではなくて、一人孤独に生きていたので他人への感じも方も欠如している。撮影中はバンドのメンバーもいましたが、無視して演じてました。そうすることでナチュラルに「一」が出るように心がけました。

と、其々答えました。

最後に・・・

大九監督:好き放題シナリオを描き、好き放題撮影した作品です。ヨシカは頭の中にあって・・・いや、私がヨシカだ!と突っ走らせていただきました。上映後に皆さんが「私がヨシカだ!」って思っていただければ幸いです!
松岡さん:私がヨシカです!
と締めました。

映画情報どっとこむ ralph
<第30回東京国際映画祭 開催概要>

開催期間:2017年10月25日(水)~11月3日(金・祝)
会場:六本木ヒルズ(港区)、EXシアター六本木 他
公式サイト:
www.tiff-jp.net

映画情報どっとこむ ralph 映画『勝手にふるえてろ』

12/23(土)新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国公開
http://furuetero-movie.com/

“脳内片思い”の毎日に“リアル恋愛”が勃発!?

物語・・・
2人の彼氏(?)の間で揺れながら、

傷だらけの現実を突き抜ける 暴走ラブコメディ!

24歳のOLヨシカは中学の同級生「イチ」(北村匠海)へ10年間片思い中!

そんなヨシカの前に、突然暑苦しい会社の同期「ニ」(渡辺大知)が現れ告白される。「人生初告られた!」とテンションがあがるも、ニとの関係にいまいち乗り切れないヨシカ。

ある出来事をきっかけに「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」と思い立ち、同級生の名を騙り同窓会を計画。ついに再会の日が訪れるのだが…

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原作:綿矢りさ著『勝手にふるえてろ』文春文庫刊
監督・脚本:大九明子

出演:松岡茉優 渡辺大知(黒猫チェルシー)石橋杏奈 北村匠海(DISH//)

趣里 前野朋哉 池田鉄洋 稲川実代子 栁俊太郎 山野海 梶原ひかり 金井美樹 小林龍二(DISH//) 増田朋弥 後藤ユウミ 原扶貴子 仲田育史 松島庄汰 古舘寛治 片桐はいり

正式には外字の舘(※舎官)となります。WEB上では、表現できない文字のため、「舘」を使用しています。

配給:ファントム・フィルム
主題歌:黒猫チェルシー「ベイビーユー」(Sony Music Records)
©2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会


「恋と嘘」森川葵、北村匠海、佐藤寛太が登壇 バス停のキスシーンに!


映画情報どっとこむ ralph 「恋と嘘」。原作とつながりを持つアナザーストーリーとして待望の実写映画化、10月14日(土)より絶賛公開中です。

森川葵、北村匠海、佐藤寛太が登壇して舞台挨拶が行われました。公開後の周囲からの反響、撮影の裏話、更には観客も交えて印象に残ったシーンを振り返り、大盛況のイベントとなりました。

映画『恋と嘘』公開記念舞台挨拶 概要
日程:10 月24 日(火)
場所:TOHOシネマズ渋谷
登壇:森川葵、北村匠海、佐藤寛太

映画情報どっとこむ ralph 映画を観終えた観客の前に、森川葵さん、北村匠海さん、佐藤寛太さんが登場!!!熱気が会場を包みます。

森川さん:今日はお集まりいただきありがとうございます。楽しんでいただけましたでしょうか?

と観客に問いかけると、大きな拍手に包まれました。続いて、

北村さん:公開後で上映後ということで、気を張らずに楽しくいけたらと思います。

佐藤さん:今日は短い時間ですがよろしくお願いします。

との挨拶からスタート。

映画情報どっとこむ ralph 10月14日(土)に公開を迎えた本作の周囲からの反響を問われると、

森川さん:お母さんから珍しく『映画観に行ったよ』と連絡が来ました!『名前が一緒だから感情移入して泣いちゃった』って」と温かいエピソードを披露すると、北村は「冒頭にも出演してる(DISH//のメンバーの矢部)昌暉が『見たよ。面白かったね。ただのラブストーリーじゃないね』って言うんですけど、お前も出てるだろ!って(笑)

と会場の笑いを誘いました。
また、佐藤さんは地元・福岡に帰郷したことを

佐藤さん:帰“福”して

との発言に会場からどっと笑いが起こる中、

佐藤さん:高校時代の友達とカラオケに行ったときに、阪本奨悟さんの『HELLO』が流れて、この映画観たよって言ってくれて、気恥ずかしかったですけど嬉しかったですね。

と友人からの反響を明かしました。友人からの反響というところで、

森川さん:真剣佑が見てくれたね。

と明かすと、

北村さん:『匠海、観たよ。最高だったよ~。寛太、良いね!』って言ってくれました。

と俳優仲間の新田真剣佑から連絡を貰ったとのこと。佐藤と新田は面識が無かったが、北村の誘いで3人でご飯に行ったこともあるといいます。

映画情報どっとこむ ralph そして、鑑賞間もない観客に

「最もキュンキュンしたシーン」をTwitterにハッシュタグを付けて投稿してもらうと、「高千穂の『もう黙れよ』」、「葵のほっぺツン」、「(葵と高千穂の)バス停のキスシーン」など多くのコメントが寄せられました。バスに乗り込もうとする葵に高千穂がキスをするシーンについて、

森川さん:バスにいっぱい人がいるのに、その前でキスして大丈夫なのかなと。

佐藤さん:停車してから、走り去るまで長いよね。

と当時の心境を振り返ると、

北村さん:バスの中の人の気持ち考えて!

とまじめな北村さんにツッコまれる佐藤さん。



また、「最も泣けたシーン」という投稿には

司馬が高千穂に葵と接するときにしてあげて欲しいことを伝えるシーン。が最も多く挙げられ、「葵が空港に向かって走るシーン」なども人気を集めました。キャスト陣からは「公園で葵が一人泣くシーン」が挙げられ、

森川さん:司馬の気持ちに葵が公園で泣くシーンで、古澤監督がサプライズで匠海くんを呼んでくれて、司馬の葵に対する気持ちをわざわざ読んでくれたんです。

と出演シーンではないにも関わらず北村さんがいてくれたことに驚いたとのこと。

北村さん:(葵ちゃんが)リハーサルで号泣しちゃって。本番はもう一押しと思って、台本を閉じてアドリブで司馬の葵に対する気持ちをそばで語りかけました。

と粋な計らいをし、

森川さん:すごい泣けた。

と撮影秘話を披露すると、それに対して

佐藤さん:自分のお芝居で相手に泣いて貰えるなんて大変だと思うので、本当素敵だなと思います。

と感銘を受けた様子。

映画情報どっとこむ ralph そして最後に、

佐藤さん:エンドロールの後まで観ていただいて一つの作品になっています。まだまだ上映が続くので大切な人やお友達と映画館に足を運んでいただけたら嬉しいです。

北村さん:幸せとは何だろうって考えさせてくれる作品になっていて、ただのラブストーリー映画ではないです。これから先もたくさんの人々に観ていただきたい作品なので、皆さんどうかお力をお貸しください。

森川さん:さっきも楽屋で、こうやって3人で舞台に立つのは今日が最後かもしれないねって話していたら、すごい寂しくって。二人と一緒に『恋と嘘』を作れて本当に良かったなって思っています。公開してたくさんの人に反響をいただいて本当に幸せだなと思っているところです。良かったらまた見に来てください!

とそれぞれ想いを滲ませ、興奮冷めやらぬ本イベントは幕を閉じました。
物語・・・
いつもそばにいる“最高”の幼なじみと、政府が教えてくれた“最良”の結婚相手。運命の恋はどっち?
少子化が進んだ未来の日本では“政府”が国民の遺伝子情報を分析し最良の結婚相手を“通知”する「超・少子化対策法」が施行されていた。“政府通知”が来ると自由恋愛は禁止となるものの、遺伝子レベルでのマッチングシステムは功を奏し、“科学の赤い糸”と呼ばれ、幸せな結婚のかたちとして定着していた。人よりちょっと優柔不断な仁坂葵は、通知が教えてくれる相手をずっと心待ちにしている女子高生。そんな葵は、誕生日前日、幼なじみの司馬優翔に突然「好きだ」と告白される。小さな頃からいつもそばにいてくれる心優しい優翔の気持ちに戸惑う葵のもとに、無口でミステリアスな高千穂蒼佑が政府通知の相手として現れる。葵は蒼佑に心惹かれていくのだが…。

公式サイト:koiuso.jp 
公式Twitter:koiuso_jp

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森川葵
北村匠海  佐藤寛太
浅川梨奈 田辺桃子 / 遠藤章造 眞島秀和 温水洋一
中島ひろ子 三浦理恵子 木下ほうか / 徳井義実
監督:古澤健(『ReLIFE リライフ』)
脚本:吉田恵里香(『ヒロイン失格』)
原作:『恋と嘘』ムサヲ(講談社)
主題歌:阪本奨悟「HELLO」(A-Sketch)
制作プロダクション:The icon 
配給:ショウゲート (C)2017「恋と嘘」製作委員会 (C)ムサヲ/講談社


『勝手にふるえてろ』原作綿矢りさが語る『ママレード・ボーイ』からの制作秘話‼


映画情報どっとこむ ralph 12月23日より公開となる松岡茉優初主演の映画『勝手にふるえてろ』から映画の原作となった小説を執筆した 綿矢りささんが語った『ママレード・ボーイ』から制作秘話が解禁となりました!
原作は、01年に「インストール」でデビュー、「蹴りたい背中」で第130回芥川賞を受賞した作家・綿矢りさによる妄想力爆発の恋愛小説。

十八番とも言える毒舌さえわたる切れ味のいいモノローグで女性のリアルな感情を描いています。

作品は松岡茉優演じる24歳まで片思いしか恋愛経験のないOL・ヨシカ(趣味は絶滅した動物をパソコンで調べること)が、突然交際を申し込んできた会社の同期「ニ」(渡辺大知)との“リアル恋愛”に乗り切れず、
“脳内片思い”を10年間続けている中学時代の同級生「イチ」(北村匠海)と再会するために同窓会を計画する・・・
というあらすじ。

映画情報どっとこむ ralph 原作者の綿矢さんはそんなヨシカの事を、『頭の中の暴走具合がすごいことになっている、前のめり性格の”暴走女子”』と評しており、演じた松岡茉優さんのことを、『笑えたし、観た後に明るい気持ちになれて、私のなかではもうヨシカ=松岡さん』と絶賛!
劇中、ヨシカは突然会社の同期「ニ」に告白され、突然“リアル恋愛”が舞い込んでくるが、ネジ曲がった乙女心を持つヨシカは”リアル”と”妄想”の恋の間でに暴走する。。。

綿矢さんは、「自分の憧れの人”と“自分を好きだと言ってくれる人”が登場する物語というのは少女漫画の王道」と語っていて、原作の執筆をはじめる際に、「自分の世代の王道少女漫画『ママレード・ボーイ』がすぐに思い浮かんだ。」

とそう。『ママレード・ボーイ』(原作:吉住渉)は、1992年~1995年に集英社 りぼんで連載されていた少女漫画で、三角関係漫画の代名詞と言える王道少女漫画である。『クールな男の子に惹かれるけれど、そうじゃない人と一緒になったほうが楽だし、心の安定度にもつながりそうだな…』という、まさに三角関係のはじまりのようなことを考え、その話を小説を書いてみたいと思ったのが『勝手にふるえてろ』を書くきっかけだったと語っています。

少女漫画の金字塔『ママレード・ボーイ』に着想を得て、執筆された『勝手にふるえてろ』。

キラキラはしていないけど、”リアル”と”妄想“の恋の間で暴走しつづけるヨシカの姿に勇気づけられて、スカッとして!

映画『勝手にふるえてろ

12/23(祝・土)新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国公開
http://furuetero-movie.com/

“脳内片思い”の毎日に“リアル恋愛”が勃発!?
2人の彼氏(?)の間で揺れながら、傷だらけの現実を突き抜ける 暴走ラブコメディ!
24歳のOLヨシカは中学の同級生「イチ」(北村匠海)へ10年間片思い中!

そんなヨシカの前に、突然暑苦しい会社の同期「ニ」(渡辺大知)が現れ告白される。「人生初告られた!」とテンションがあがるも、ニとの関係にいまいち乗り切れないヨシカ。
ある出来事をきっかけに「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」と思い立ち、同級生の名を騙り同窓会を計画。ついに再会の日が訪れるのだが…

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原作:綿矢りさ著『勝手にふるえてろ』文春文庫刊
監督・脚本:大九明子 
出演:松岡茉優 渡辺大知(黒猫チェルシー) 石橋杏奈 北村匠海(DISH//)
趣里 前野朋哉 池田鉄洋 稲川実代子 栁俊太郎 山野海  
梶原ひかり 金井美樹 小林龍二(DISH//) 増田朋弥 後藤ユウミ 原扶貴子 仲田育史 松島庄汰 古舘寛治 片桐はいり
配給:ファントム・フィルム 

主題歌:黒猫チェルシー「ベイビーユー」(Sony Music Records)
©2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会


浜辺美波の可愛さに韓国がどよめく。「君の膵臓をたべたい」釜山国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 映画「君の膵臓をたべたい」は7月28日に公開され、10月15日(日)までの80日間で、興行収入3,440,160,400円、観客動員数2,714,539人を記録。新たな青春映画の金字塔として、大ヒットした本作が、海を越え、第22回釜山国際映画祭【オープンシネマ部門】に正式招待され、メイン会場である「映画の殿堂」の野外劇場にて、現地時間10月15日(日)、公式上映されました。

釜山国際映画祭は1996年に創設された、韓国釜山で開催されるアジア最大の国際映画祭。

10月12日(木)~21日(土)まで実施される今年は『君の膵臓をたべたい』の他、同様に【オープンシネマ部門】では『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が、【ガラプレゼンテーション部門】に『ナラタージュ』、『三度目の殺人』など41作品が上映・招待されました。

そしてこの度、15日(日)の公式上映に合わせ、月川翔監督、本作で主演を務めた浜辺美波さんの2人が現地入り。

共に、国際映画祭初参加だそうです。

映画情報どっとこむ ralph 15日(日)上映の前に2人は、釜山・海雲台(ヘウンデ)ビーチに設置された野外ステージ・BIFFビレッジで行われたファンミーティングに登場。
当日は朝から雨が降っていたにも関わらず、100人を超える釜山国際映画祭に訪れた一般客やメディアが集まり、大きな拍手で迎えられた2人は笑顔で登場しました。釜山国際映画祭について

月川監督:国際映画祭への参加は今回初めてですが、韓国映画が大好きなので、韓国の皆さんに観てもらえることをとても嬉しく思っています。

とコメント。作中のセリフを引用、

浜辺さん:「私たちが出会ったのは運命ではなく、私がしてきた選択と、君がしてきた選択が私たちを会わせたんだよ」というセリフがあります。私が今、ここに立てていることや、この映画に出演できたことを運命と言ってしまうのではなく、これまでの努力の積み重ねや、たくさんのご縁のおかげだと思っています。

と自身の気持ちを語ると、発言に感銘を受けたのか客席からは大きな拍手が起こりました。

また、

月川監督:まもなく映画が韓国でも公開されますが、このタイトルに怖がらずに楽しんでくださいね。

と映画をアピールすると、会場からは笑いがおこり雨が降る中でも終始温かな空気に包まれました。挨拶が終了すると、監督や浜辺の名前を日本語で呼びかけ、手を振ってくれる現地の観客に、浜辺は照れたような笑顔で手を振り返しながらステージを後にし、ファンミーティングは盛況に終わりました。

映画情報どっとこむ ralph 当日2人は舞台挨拶以外にも現地媒体の取材に応じました。
既に韓国で10月25日(水)から公開することが決定しており、現地でのポスタービジュアルを解禁した際は、facebookでいいね 16,000 個、書き込み 25,000 件の反響があり、予告が現地配給会社のYouTubeにアップされた際は、わずか1日で70万回以上再生されるなど、爆発的な反応から注目度の高さも伺え、現地配給会社も韓国での邦画実写映画の新記録を打ち立てたいと鼻息を荒くしている本作。
2人への取材も予想を超える希望数が寄せられ、急遽記者会見の実施へと変更。
現地媒体も興味津々のようで、次々と質問があがり、二人は緊張の面持ちながら、それぞれの質問に丁寧に答えていきました。現地記者から「『君の膵臓をたべたい』は韓国ではまだ公開していないが、今夜の上映のチケットがすぐに売り切れるほど、非常に話題になっている。」と伝えられると、

月川監督:たくさんの方にそう言って頂けますが、まだ実感がありません。でもとても光栄です。

と笑顔でコメント。国際映画祭だけでなく、初の訪韓となった浜辺にも質問がたくさん寄せられました。韓国では、原作小説の人気も高く、

Q:「人気のある原作の、人気のあるキャラクターを演じるのにプレッシャーはありませんでしたか?」という質問に対して、

浜辺さん:プレッシャーもありましたが、こんなに素敵な女の子を演じられるんだ、と楽しみになりました。

と答えました。


映画情報どっとこむ ralph 夜になるといよいよ、映画の上映へ。【オープンシネマ部門】はその名の通り、映画祭のメイン会場となる「映画の殿堂」の屋外スクリーンでの上映。本年は本作も含め、2017年8月に第74回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門で上映され金獅子賞を受賞した、『The Shape of Water』の他、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』など計7本が上映されました。

20:00から行われた上映前の公式舞台挨拶では、幅広い層の映画ファン約5000人が会場に詰めかけ、異例の追加席を設置するほどの大盛況。映画祭関係者も、「オープンシネマ史上最大規模の動員だ!」と驚きを隠せない様子。観客と野外での広い会場に圧倒されながらも、

浜辺さん&監督:アンニョンハセヨ!

と笑顔で韓国語の挨拶をすると、会場からは「おおおお」と地響きするような歓声が起こりました。その反応に驚きつつも、

月川監督:このタイトルに怖がらずに観に来てくださって、とても嬉しいです!

と語ると会場は爆笑。あまりの壮観な景色に「皆さんの写真を撮らせてください!」と舞台上から自身のスマホで客席を撮影。さらに

浜辺さん:オヌル、クッカジチュリュギョ ジュセヨ.(今日は、最後まで楽しんでください。)

と韓国語で語ると、さらに大きな「おおおおおおおおおお!」という歓声が沸き起こりました。2人は来場した観客との記念撮影を行い、終始笑顔で舞台挨拶を終えました。

上映中には、浜辺と共にW主演を務めた北村との2人のシーンに涙を流す観客が続出。風も強く気温も低い環境の中でも、エンドロールが終わる最後まで席を立たずにいる観客がほとんどで、上映が終了するとスタンディングオベーションが起こりました。浜辺の魅力と、月川監督が生み出した美しい映画に観客は息をのみ、“キミスイワールド”に会場全員が酔いしれました。

君の膵臓をたべたい

全国東宝系にて大ヒット上映中!
韓国公開:10月25日(水)~

公式HP :
http://kimisui.jp/

ツイッター :
https://twitter.com/kimisui_movie
#キミスイ

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原作:住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉社刊) ―原作クレジット ©住野よる/双葉社
監督:月川 翔
脚本:吉田智子 音楽:松谷 卓/追加編曲:伊藤ゴロー
出演:浜辺美波 北村匠海
大友花恋 矢本悠馬 桜田通 森下大地 /上地雄輔
北川景子/小栗 旬
©2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 ©住野よる/双葉社


森川・北村・佐藤・浅川 政府が決める「恋」通知を肯定!『恋と嘘』登壇初日


映画情報どっとこむ ralph マンガアプリ「マンガボックス」で連載を開始した途端に人気No.1大ヒットを記録し、2年半にわたりその地位を不動のものとしている大人気マンガ「恋と嘘」アナザーストーリーとして待望の実写映画化。

この度、10月14日(土)の公開初日に、森川葵、北村匠海、佐藤寛太、浅川梨奈、田辺桃子の豪華キャストと主題歌を担当した阪本奨悟さん、そして古澤健監督が登壇して舞台挨拶を行いました。

映画『恋と嘘』公開初日舞台挨拶
日程:10 月14 日(土)
場所:TOHOシネマズ新宿
登壇:森川葵、北村匠海、佐藤寛太、浅川梨奈、田辺桃子、阪本奨悟、古澤健監督

映画情報どっとこむ ralph 森川さん:今日第1回目の上映を観ていただいてありがとうございます。

古澤監督:本日は沢山の方にお集まりいただきありがとうございます。これで、僕らの手を離れて独り歩きしていきますが、皆さんの温かい笑顔を観ると祝福していただいたという思いでいっぱいです。

と、感激の監督他、登壇者の挨拶から舞台挨拶がスタート。

撮影現場や思い出に残るシーンを聞かれ、

北村さん:現場の空気感を創っていたのが寛太で助かりました。僕ら二人も役に溶け込みやすかったです。和気藹々でした。

佐藤さん:葵ちゃんと二人の水族館のシーン、何しろキラキラしたシーンが多かったので。それから3人のシーンは印象的でしたし。ぶるぶる5時間待って「丹坂葵だな」って一言いうシーンも思い出深いです。

と、語り、一方女性陣は

森川さん:浅川さんと田辺さんは前からお知り合いで、そこに参加させていただいた感じでした。

浅川さん:葵ちゃんがフレンドリーで嬉しかったです。

田辺さん:浅川が葵ちゃんに指輪を見せるシーンは、凄い!キラキラしていて。個人的にはドキドキしましたし、ちょっと寂しかったです!

というお友達の田辺さんの振りに

浅川さん:初めて左手の薬指に指輪をはめたので、ずっとニヤニヤして口角上がりっぱなしでした。ちょっと自慢しちゃいました!

と、明かしました。

映画情報どっとこむ ralph 作品は2037年の近未来。理想のパートナーを政府が決める、恋愛禁止の世界。ある日、私たちは「恋」を通知される恋愛禁止の世界の演出は・・・

監督:近未来や政府通知と言う特殊な設定ですが、そこの面白さが原作にはあってリアルなんですね。ですから映画版に関しては、設定に甘えずに生身で演じる、どうすればリアルな感情が出るのかを話し合いながら、台本通りでなく演出しました。


森川さん:監督はお芝居の近くでみてくれていて、違うなと言うときは直ぐに言ってくれるので、はっきり言ってくれるんで、安心して任せました。
北村さん&佐藤さん:そうですね。

北村さん:監督は生で見てくれる。撮影現場ではリアルに監督からのレスポンスが速かったのでいろんな発見がありました。でも映画を観るとファンタジーになっていて新鮮でした。

佐藤さん:映画観ると近未来チック。住宅も全部統一されていて、そういう世界観にも助けられました。

映画情報どっとこむ ralph 本当に政府通知があったら!と問うと
賛成派:森川葵、北村匠海、佐藤寛太、浅川梨奈
反対派:田辺桃子、阪本奨悟、古澤健監督

森川さん:知れば知るほどいいなと。16歳で世間を知りきってないときなら受け入れられるかなと。最良のパートナー政府通知。リアルに最良のパートナーと出会えるのってかなり低いと思うんですよ!

と、だいぶネガティブ。

浅川さん:有。夢あるなと。政府通知ないと結婚できなさそうなので。人生安牌やなと。

北村さん:素敵な制度。映画の中でも悪いものとして描かれているわけではないんです。政府が平等に幸せになれるように与えてくれてるので。

佐藤さん:最良の相手。一回会ってみたい。

と言う無し派は、

監督:近未来の設定じゃなくて、リアルですよね。僕は45のおっさんなんで。間違えるチャンスも良かったなと思うので。

と、さすが大人な監督。

田辺さん:教えてもらうのは良いのですが、16歳と言う曖昧な時に・・・これからの将来が決まるのは楽だと思うんです。が、自分で出会いたいです。

阪本さん:完全否定はできないですが、物事自分で決めたいので。

と、反対派の阪本さんは今回主題歌と挿入歌を担当しています。
阪本さん:福山さんの「ハロー」は、僕が1歳の頃にリリースされていた曲なんです。僕の色でどう届けられるか試行錯誤しました。書き下ろしの方は台本を読んで自分の青春時代を重ねて表現しました。
森川さん:この映画は青春ラブストーリーですが、恋愛禁止。ラストは衝撃的です。阪本さんのエンディングを聞き終わってからのシーンを観て頂いて、感想を思い浮かべてもらって映画が完成します。映画を完成させてください!

映画情報どっとこむ ralph 映画『恋と嘘』

公式サイト:koiuso.jp 
公式Twitter:koiuso_jp

物語・・・
いつもそばにいる“最高”の幼なじみと、政府が教えてくれた“最良”の結婚相手。運命の恋はどっち?
少子化が進んだ未来の日本では“政府”が国民の遺伝子情報を分析し最良の結婚相手を“通知”する「超・少子化対策法」が施行されていた。“政府通知”が来ると自由恋愛は禁止となるものの、遺伝子レベルでのマッチングシステムは功を奏し、“科学の赤い糸”と呼ばれ、幸せな結婚のかたちとして定着していた。
人よりちょっと優柔不断な仁坂葵は、通知が教えてくれる相手をずっと心待ちにしている女子高生。そんな葵は、誕生日前日、幼なじみの司馬優翔に突然「好きだ」と告白される。小さな頃からいつもそばにいてくれる心優しい優翔の気持ちに戸惑う葵のもとに、無口でミステリアスな高千穂蒼佑が政府通知の相手として現れる。葵は蒼佑に心惹かれていくのだが…。

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出演:
森川葵 北村匠海 佐藤寛太 浅川梨奈 田辺桃子 / 
遠藤章造 眞島秀和 温水洋一 中島ひろ子 三浦理恵子 木下ほうか / 徳井義実

監督:古澤健(『ReLIFE リライフ』) 
脚本:吉田恵里香(『ヒロイン失格』) 
原作:『恋と嘘』ムサヲ(講談社)
主題歌:阪本奨悟「HELLO」(A-Sketch)
制作プロダクション:The icon 
配給:ショウゲート 
(C)2017「恋と嘘」製作委員会 (C)ムサヲ/講談社