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『モリのいる場所』加瀬亮、吉村界人、青木崇高 他出演者発表 コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 日本を代表する名優・山﨑努と樹木希林が初共演する映画『モリのいる場所』は2018年5月公開。

世代を超えた豪華キャスト、加瀬亮、吉村界人、青木崇高、光石研、吹越満、池谷のぶえ、きたろう の出演を発表となりました。


映画情報どっとこむ ralph モリに惚れ込み、モリの写真を撮ることに情熱を燃やすカメラマン藤田に、沖田監督と同世代で、現在の日本映画を牽引する演技派・加瀬亮(42)。

加瀬亮さんからのコメント

Q ご出演を決めたきっかけ
詩人のまどみちおにも通じるような熊谷守一の宇宙に興味をもっていたので。
監督はじめ、今回参加するいろんな人の感じ方を知りたくて出演を決めました。

Q 山﨑努さんと共演されての感想
緊張しましたが、役のための小さな針の穴に糸を通すような作業を、いまだに大きな好奇心をもって続けられていることにただ驚くばかりでした。

Q 樹木希林さんと共演されての感想
おもしろい方です。危険な方でもあります(笑)。
楽しくて話こんでいるとすっかり希林さんの世界の住人にさせられてしまうのです。


その藤田のアシスタントとして現場に連れてこられた鹿島に、TVドラマ「僕たちがやりました」で一躍注目を集め、『ビジランテ』『サラバ静寂』とこれからの日本映画を支える気鋭監督とのタッグが続く若手演技派の吉村界人(24)。

吉村界人さんからのコメント

Q 沖田組に初めて参加をしてみた感想
今回沖田組に初めて参加させて頂き沖田監督の印象は、技術からは学ぶことができないその人の話し方や動きを、甘受してくださる方でした。
僕は僕でいいんだと、思えました。

Q 山﨑努さんと共演されての感想

絶え間ない緊張感がありました。僅かですがお話させて頂いたときに、僕は到底、聞くだけで精一杯でしたが初心だけは、忘れたらいけないんだ。という感覚だけは感じました。それは、心も行動も。気構えが素晴らしかったです。

Q 樹木希林さんと共演されての感想
生きていてお会いしたことないくらい稀有な方でした。映画、音楽、恋、仕事の話をしました。とても大切な時間になりました。ただ僕のことをジュリーと呼んでいましたけど・・もう一度ご一緒したいです。必ず。


モリに、経営する温泉旅館の看板を描いてもらいにくる温泉旅館主人・朝比奈に、78年のデビューから現在にいたるまで、映画・TVで名バイプレイヤーとして大活躍する光石研(56)。

光石研さんからのコメント

熊谷×沖田×山﨑×樹木。この魅力全開なスクエア映画を断る俳優はいません!現場では、最高に幸福な時間が流れておりました。有難うございました!

映画情報どっとこむ ralph 熊谷家の隣のマンション建設のいかつい現場監督・岩谷に、『るろうに剣心』シリーズや主演作『雨にゆれる女』がヨーロッパで高く評価された青木崇高(37)。

青木崇高さんからのコメント

Q ご出演を決めたきっかけ
沖田監督作品であり、山﨑努さんとの共演であったからです。

Q 山﨑努さんと共演されての感想
リラックスして関係性を探っていけたのでとても楽しかったです。

Q 樹木希林さんと共演されての感想
現場で色んなアイデアを出されていたのが印象的でした。


そのマンション・オーナー水島役に、映画に舞台にと才人ぶりを発揮する吹越満(52)。

吹越満さんからのコメント

まず、台本を頂いて、自分がどの役をやるのかは気にせず一度読んでモリの魅力に胸がきゅっとなり、二度めに樹木希林さんとの共演シーンがあると知り、お尻の穴がきゅっとなりました。


モリの姪で、熊谷家の家事を手伝う美恵ちゃんには、名舞台女優にして、近年はドラマやバラエティなどでも、おせっかいで人の良さそうな、どこにでもいそうなおばさんを演じたらこの人の右に出る人はいない、池谷のぶえ(46)。

池谷のぶえさんからのコメント

Q ご出演を決めたきっかけ
沖田監督にしか生み出せない世界観のファンでしたので、その世界にどっぷり浸かることができる喜びで参加させていただきました。現場での誰よりもワクワクしている様子の監督に接して、ますますファンになりました。

Q 山﨑努さん&樹木希林さんと共演されての感想
撮影中、いろいろなアイディアをいただき、人物像や作品がどんどん豊かになっていきました。その場所にずっと存在している…という素敵で難しい状態を、スッと体現されるお二人のシーンは、ずっと見続けていられます。


そして、モリの家に入り浸る画商・荒木役に、沖田組常連のきたろう(69)。

きたろうさんからのコメント

Q ご出演を決めたきっかけ

沖田さんが好きだから

映画情報どっとこむ ralph
モリのいる場所

2018年5月、シネスイッチ銀座、ユーロスペース、
シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショー

公式HP:
mori-movie.com
公式TW:
@mori_movie
公式FB:
@morimovie2017


名優・山﨑努と樹木希林を取り囲む人々に、それぞれの世代で活躍する、とびきり個性的で、魅力的なキャストが結集しました。

解説
本作は「30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続け、97歳で没するまで生涯現役であり続けた」モリのエピソードをもとに、沖田監督が晩年のある1日をフィクションとして描くオリジナルストーリーです。
時流にも無頓着、自分のやりたいことだけに夢中になる画家・モリ94歳。ともに人生の荒波を乗り越え、ちょっと変わった夫との暮らしを楽しんでしまう(?)笑顔がチャーミングな妻・秀子76歳。長い年月を積み重ねてきた夫婦の姿を通し、人生を豊かにする生き方とは何か、それとなく教えてくれるユーモラスな人間ドラマです。
昭和49年、東京・池袋。老いも若きもいつも賑やかな熊谷家の茶の間。ひととひととのつながりが懐かしく温かい。夫婦を取り囲む様々な世代の個性的なキャストたちが繰り広げる、可笑しくておかしなやりとりにクスクス、夫婦愛にほろり、珠玉の物語をお届けします。

物語・・・
自宅の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫など、守一の描く絵のモデルとなる生き物たちが住み着いている。守一は30年以上、じっとその庭の生命たちを眺めるのを日課にしていた。普段、守一は妻の秀子と二人の生活をしているが、毎日のように来客が訪れる。守一を撮ることに情熱を燃やす若い写真家の藤田くん、看板を書いてもらいたい温泉旅館の主人、隣人の佐伯さん夫婦、郵便屋さんや画商や近所の人々、そして、得体の知れない男・・・
今日もまた、モリとモリを愛する人々の、可笑しくて温かな1日が始まる。


<展覧会>
熊谷守一は2017年に没後40年を迎え、12月1日より東京国立近代美術館にて200点以上の作品を集めた大回顧展が開催中です。
東京国立近代美術館「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」12月1日より開催。
http://kumagai2017.exhn..jp/
 
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監督 /脚本:沖田修一 
出演:山﨑努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、青木崇高、吹越満、池谷のぶえ、きたろう ほか
配給:日活 制作:日活、ダブ
製作:2017『モリのいる場所』製作委員会
(c)2017「モリのいる場所」製作委員会


柄本佑が監督の短編 加瀬亮&宇野祥平『ムーンライト下落合』劇場上映決定!


映画情報どっとこむ ralph この度、俳優・柄本佑の監督短編作品『ムーンライト下落合』が、2017年11月11日(土)より渋谷ユーロスペースにて1週間限定上映することが決定しました。
原作は劇団東京乾電池に所属する作家・加藤一浩による短編戯曲。ひとつの部屋のなかで、深夜の数時間を過ごす男ふたりによる会話劇です。 これまでも何本か短編映画をつくってきた柄本佑が原作戯曲を気に入り、映画化を決意。ふたりの登場人物には、柄本が以前から親交があり、尊敬する俳優でもある加瀬亮と宇野祥平。

またスタッフには俳優で 同じく監督作もある森岡龍や、柄本主演映画『きみの鳥はうたえる』(2018年公開予定)監督の三宅唱や 撮影の四宮秀俊などが参加。友人たちと一緒につくった短編映画です。

初日には監督と出演者による上映後トークショーを予定している他、期間中は監督の過去作の上映や、ゲ ストを呼んでのトークなど、連日イベントを開催。

詳細は後日、劇場HPなどで発表します。

映画情報どっとこむ ralph 柄本佑監督からのコメント  

経緯の話を致します。劇団東京乾電池の座付き作家に加藤一浩さんという方がいます。僕加藤さんの作品が好き でして、たまにお茶をする関係だったこともありたまに戯曲を読ませてもらっていたわけです。2011年3月にゴー ルデン街劇場で上演された加藤一浩 作・演出『4人あるいは10人の男たちによる断続的な何か』の中の一編が今作 の台本になります。そう、戯曲の映画化でした。これは映画になると確信したのが2016年6月頃だったと思います。 それから気心知れつつ、だからこそ常に厳しい視線を交わし合ういわゆる「仲間」に映画化するにはどうしたらい いか相談し、集まり、今作を撮影したのが同年9月です。皆さん、自分のわがままにノッていただきありがとうご ざいました。加藤さん、映画化する事を許してくれてありがとうございました。

加えて失礼とは知りつつ直談判と いう形でオファーさせていただいた加瀬亮さんと宇野祥平さん。加藤さんの台本を楽しんでもらえて本当に嬉しかっ たです。ありがとうございました。まだまだ企画がありますので皆様にはこれからも付き合っていただきます。も う逃がしません。  そんなこんなで出来上がりました『ムーンライト下落合』。六畳間の中で男2人が繰り広げるアンナコトコンナコト。楽しんでいただけたら、これ幸い。

では、チョーン!

映画情報どっとこむ ralph あらすじ・・・
肌寒さを感じる、ある秋の深夜。東京・下落合にある長田(加瀬亮)のアパートに、 友人の三上(宇野祥平)が泊まりにきている。眠れぬ夜を過ごすふたり。何気ない会話から少しずつ互いの「いま」が明らかになってくる。

2017年11月11日(土)より、ユーロスペースにて1週間限定レイトショー(連日イベントあり)
http://www.eurospace.co.jp/

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『ムーンライト下落合』 2017年/30分/カラー/1.85/HD 監督・脚色・編集:柄本佑|脚本:加藤一浩|撮影:四宮秀俊|照明応援:竹本勝幸 蟻正恭子| 録音:魚野智生|整音・効果:黄永昌|助監督:三宅唱 森岡龍|製作:柄本佑 松井宏|制作: 佛木雅彦|タイトルデザイン:可児優|劇中曲:Trio los Panchos「RAYITO DE LUNA」 出演:加瀬亮 宇野祥平 (c) Tasuku EMOTO


『ブランカとギター弾き』監督と20年来の友人 加瀬亮登壇!


映画情報どっとこむ ralph 日本人として初めてヴェネツィア・ビエンナーレ&ヴェネツィア国際映画祭の全額出資を得た長谷井宏紀監督がフィリピンを舞台に撮影し、世界中の映画祭で高い評価を得た話題作『ブランカとギター弾き』がシネスイッチ銀座ほかにて7月29日(土)より全国順次公開中。舞台はカラフルでエネルギーに溢れたマニラのスラム。母親を買うことを思いついた孤児の少女ブランカと、盲目のギター弾きの“幸せを探す旅”。本作はどんな人生にも勇気を持って、立ち向かう価値があることを教えてくれる、心温まる感動作です。

このたび、本作の監督を務めた長谷井宏紀監督と、長谷井監督と以前から親交のある俳優の加瀬亮さんとのトークイベントが開催されました。

『ブランカとギター弾き』加瀬亮登壇イベント
日時:8月9日(水)
場所:シネスイッチ銀座
登壇:加瀬亮、長谷井宏紀監督

映画情報どっとこむ ralph 感動の渦に包まれた場内に加瀬亮さんと長谷井監督が登壇。

加瀬さん:こんばんは。宏紀くんとはほぼ20年くらい付き合いがあるんですけど、初めて商業映画で初監督ということで駆けつけました。宜しくお願いします。

と、

長谷井監督:お忙しいところ銀座までありがとうございます。

とそれぞれ挨拶をした。

長谷井監督との出会いに関して

加瀬さん:昔、宏紀くんが大きな一軒家に住んでいて、その家にミュージシャンやデザイナー、写真家、絵描きいろいろな人が集まって暮らしていて、面白いって聞いたので、遊びに行ったんですが、家の扉が年中開けっ放しなんですね。誰にも出入りできるような場所を作っている宏紀くんに会って、朝から夜までずっといろいろなことを話していました。今回初長編監督、ということなんですけど、この前に(長谷井監督の)短編映画を4本くらい観ていて、一番最初に監督が作った作品にはスタッフで参加したりしました。

と話し、映画の感想を聞かれると、

加瀬さん:僕は宏紀くんがフィリピンで撮った短編作品も2本観ているから、初めてな気がしない。すごくよかった。今回はっきりとしたストーリーがあったから、宏紀くんが何を信じたいのか、がはっきり見えてきた。今までの短編も好きだったけど、なかなか分かりにくい構造の作品ではあったから、今回はどうやって物語を作っていったんだろうと思った。

と話し、そこから、以前の短編との製作の違いの話になると、

長谷井監督:今までは物語を書くっていうことがあまり分かっていなかったから、ヴェネツィア・ビエンナーレ主催のシネマカレッジに応募したことや、映画作りの仲間たちに出会ったことが大きかった。それより以前に、エミール・クストリッツァ監督に出会って、そこから脚本を書く、ことを知った。僕に目をかけてくれていたプロデューサーが亡くなったりして、プロジェクト自体が止まっちゃったのだけど、シネマカレッジが僕を気に留めてくれて、そこで映画作りのノウハウを学んだんだ

と製作に至るエピソードを振り返った。

そこから長谷井監督がフィリピンに興味を持った発端の話になり、

長谷井監督:ある友人が撮ったモノクロのスモーキーマウンテンの写真を見て、自分の中で気になって、行って見たいという好奇心が生まれた。実際行ってみると、彼が捉えた美しさとは違った美しさ、子供の力に出会えた。かっこいいな、って思って、この美しさを他の人と分かち合いたいなって思いました。

と作品の起点となる出会いを語りました。

映画情報どっとこむ ralph 最初に撮った短編の話になると、

加瀬さん:最初に撮った短編は、すごく衝撃的だった。その次の短編には今作にも出ているピーターが出演しているね。だから『ブランカとギター弾き』は僕にっとて、初めて観た作品というよりは、繋がっている。フィリピンに行って、スラムの人に出会って、何かが吹っ切れたんだね。具体的に何があったのか気になるよ。

と質問しました。すると

長谷井監督:僕が行ったスラムで、サーフィンしている子どもがいたんだけど、サーフィンボードが冷蔵庫の蓋だったんだよね。その自由さとかエネルギーとか、サーフボードを手に入れて波に乗るっていう発想ではなくて、そこに冷蔵庫の蓋があったから、波に乗る、という発想はすごいなって思った。

とスモーキーマウンテンで出会った一人の少年を振り返った。

実際に撮影が始まると、様々な困難はあったが、

長谷井監督:結局はその前にある波に乗るか、乗らないか、だよね。

と話し、

長谷井監督:クライマックスのブランカが泣いて笑う、という演技はやっぱり11歳の女の子には難しいことだった。そのシーンは撮影最終日に撮ったんだけど、カメラを回しっぱなしにしたまんま、スタッフさんが撮影を振り返って、という話をブランカ役のサイデル(・ガブテロ)にすると、サイデルはやはり思いが有り余って、涙が出ちゃうんだよね。同時に笑うというのができない。そんな中、みんなが歌って踊り始めた。ジョークを交えたりしてね。とても良い雰囲気だった。そこでサイデルが笑っちゃうんだよね。こんなに幸せなことないって思って、中々そこではカットがかけられなかった(笑)。

と撮影中のエピソードを振り返ると、加瀬さんも自身の経験を振り返り、

加瀬さん:映画って一人ではできないし、演技経験があっても、実は演技が初めての女の子と一緒だと思う。泣くってシーンがあっても、周囲や自分がそういう雰囲気ではなかったら、やっぱり俳優も泣けないんだよね。経験があるからとか、技術があるからとかは違うんだ。人間が普段、涙を流す時って、“泣くもんか”や“泣きたくない”っていう気持ちがあるはずなんだよね。だから、心のこもらない涙は、他人の心を動かすことが出来ないと思う。

と演技に関して語った。

長谷井監督は、今後の監督作品に関して聞かれると

長谷井監督:沖縄でも撮影してみたい。

加瀬さん:僕も沖縄行ったことあるけど、この作品に出てくる子供たちくらいに、沖縄の子供たちのパワーがすごい。撮影後に待ち伏せされていて、水鉄砲でビショビショにされたよ(笑)その後、彼らから水鉄砲渡されたから、やられたのと同じくらいビショビショにし返した。(笑)

と沖縄での撮影のエピソードを振り返った。

20年来の友人であり、同い年である二人の話は大いに盛り上がり、予定の30分を越してのトークイベントとなったが、

映画情報どっとこむ ralph 最後に

加瀬さん:話し込んでしまってすみません。今日はありがとうございました。これからも長谷井宏紀を宜しくお願いします。

と、

長谷井監督:ご来場ありがとうございました。加瀬くん来てくれてありがとう。

と加瀬さんに感謝を述べ、イベントは幕を閉じた。


ブランカとギター弾き

劇場に足をお運び頂ければ。
シネスイッチ銀座ほかにて7月29日(土)より全国順次ロードショーです。

“お母さんをお金で買う”ことを思いついた孤児の少女ブランカは、ある日、盲目のギター弾きピーターと出会う。ブランカはピーターから、得意な歌でお金を稼ぐことを教わり、二人はレストランで歌う仕事を得る。ブランカの計画は順調に運ぶように見えたが、一方で、彼女の身には思いもよらぬ危険が迫っていた…。

HP:
transformer.co.jp/m/blanka/

Twitter:
@blanka_jp

監督に興味を持たれた方、長谷井宏紀監督への単独インタビューもどうぞ

eigajoho.com/?p=77505

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監督・脚本:長谷井宏紀
製作:フラミニオ・ザドラ(ファティ・アキン監督『ソウル・キッチン』)
制作:アヴァ・ヤップ
撮影:大西健之
音楽:アスカ・マツミヤ(スパイク・ジョーンズ監督短編『アイム・ヒア』)、フランシス・デヴェラ

キャスト:サイデル・ガブテロ / ピーター・ミラリ / ジョマル・ビスヨ / レイモンド・カマチョ

2015年 /イタリア/ タガログ語 / 77分 / カラー / 5.1ch / DCP /
日本語字幕:ブレインウッズ/

ⓒ2015-ALL Rights Reserved Dorje Film
    


神木隆之介 前・後編公開に感謝!『3月のライオン』後編初日舞台挨拶!


映画情報どっとこむ ralph 大友啓史監督最新作、神木隆之介ほか豪華キャスト出演の映画『3月のライオン』【愛の後編】が初日を迎え、主演の神木隆之介さんをはじめ、有村架純さん、倉科カナさん、清原果耶さん、加瀬亮さん、伊勢谷友介さん、前田吟さん、大友啓史監督が登壇する、舞台挨拶が行われました!


映画『3月のライオン』【後編】公開初日舞台挨拶
日時:4月22日(土)
場所:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
登壇:神木隆之介、有村架純、倉科カナ、清原果耶、加瀬亮、伊勢谷友介、前田吟、大友啓史監督

映画情報どっとこむ ralph 通路から現れたキャストの皆さんに大歓声の見終えたばかりの観客。

神木さん:休日の朝早くありがとうございます。無事に後編公開となりました。感謝の気持ちでいっぱいです。

との、挨拶からスタート。

前後編通じて、観てほしいところを聞かれ

伊勢谷さん:映画はフィクションですからね。

と念を押す伊勢谷さん。
伊勢谷さん:棋士の戦いぶりプロ棋士の民さんの戦いのオーラが凄くてファンになり!僕はあんな感じで、申し訳ないと思った映画です。でも、さっき温かく迎えていただいて嬉しいです!神木君が詰まった映画ですね。ただのファンのおじさんです!
 
加瀬さん:見て欲しいのは前篇のオープニングが好きです。映画の世界に入っていきやすいと思います。長回しがしんどかったです、僕は打つ手だけかと思ってたら、対局は予想以上に疲労しました。

と、将棋のシーンが大変だったそう。
 
伊勢谷さん:試合の展開は、ちゃんと打ってるんですか?

神木さん:僕らは棋士の先生に、何十手先まで指し方を教えてもらっておいて。いったん自分で思ったかのように、打ってるんです。

と、対局がリアルに見えたのがなぜか?を披露。一方で

前田さん:シーン。忘れちゃったなーそのあと、細かく働いてたから、全編すばらしい、監督日本一! 

と、前田さんに言われ恐縮する監督と爆笑するキャストさん。。


映画情報どっとこむ ralph 続けて・・観ていただきたいシーンは

清原さん:神木さんと川本家の皆さんで食事するシーンですね。休憩中から楽しかったです。友人からもリアルだねって言われて嬉しかったです。。

倉科さん:わたしも食べるシーンはとっても好きですね。いびつな家族の形であるのに、食事のシーンに楽しみ生きることが詰まってる気がしました。後編の伊勢屋さんとのシーンがあそこまでもっていくのは大変でしたね。

実は、今回の撮影での食事は、食べておいしいものを、監督とスタッフさんで用意したそう。

有村さん:陽菜ちゃんが間違ってない!後悔してないって言うシーン。胸がギュッと。川本家の温かさに救われたなと。

神木さん:衣装ですね。いろいろなシーンで雰囲気に合った衣装になっているので、観てもらいたいですね。それから前篇と後編では時間が少し経っていて、歩く姿勢とかも変えたりしてるので、背筋が伸びてたり・・・対局でも気にしてるんです、観てもらいたいですね。

と、細かいところにも注意を払った神木さんに

伊勢谷さん:自分のシーンが一番好きですって!

と、茶々をいれて会場を沸かせます。

監督:最後のシーン。表情を観てください!終わりではなくてこれから始まるシーンにしましたので。心に残って続いていくと思っていただければ。

映画情報どっとこむ ralph ここで、鏡開き!せーのっ!
中から出てきたのは、お客さんへのプレゼントの番号!神木隆之介さん、有村架純さん、倉科カナさん、清原果耶さんがそれぞれ当選者に手渡し!

さらに、第20回上海国際映画祭に正式上映!史上初2夜連続プレミア上映が決定したとの発表に素直に驚く皆さん!!

最後に

神木さん:やっと2部公開されました。これから僕らの手を離れます。これから愛情をもって見守っていただければと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。

と、イベントを締めました。

『3月のライオン』

前編&後編:絶賛上映中

映画公式サイト:
3lion-movie.com
映画公式Twitter:
@3lionmovie







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監督: 大友啓史
原作: 羽海野チカ「3月のライオン」(白泉社刊・ヤングアニマル連載)
脚本: 岩下悠子 渡部亮平 大友啓史

出演:
神木隆之介 有村架純 倉科カナ 染谷将太 清原果耶
佐々木蔵之介 加瀬 亮 伊勢谷友介
前田 吟 高橋一生 岩松 了 斉木しげる 中村倫也
尾上寛之 奥野瑛太 甲本雅裕 新津ちせ 板谷由夏
伊藤英明 / 豊川悦司

配給:東宝=アスミック・エース


神木隆之介、清原果耶、加瀬亮『3月のライオン』大阪プレミアムレッドカーペット


映画情報どっとこむ ralph 大友啓史監督の最新作で、神木隆之介ら豪華キャストが出演する映画『3月のライオン』。

現在絶賛公開中の【前編】に引き続き、4月22日(土)には【後編】が公開される。
その前編公開記念と後編の大ヒット祈願を兼ねて、主演の神木隆之介、共演の清原果耶、加瀬亮が4月1日、大阪に参上!EXPOCITYで大阪プレミアムイベントを実施し、同所にある高さ日本一を誇る観覧車「REDHORSE OSAKA WHEEL(オオサカホイール)」を桜色に点灯しました。

日付:4月1日
会場:EXPOCITY
登壇:神木隆之介、清原果耶、加瀬亮

映画情報どっとこむ ralph 神木ら一行は3000人超の観客の大声援を浴びながら、レッドカーペットに登場。円形に配されたレッドカーペットを映画タイトルが書かれた特製のLEDフラッシュボールを投げつつ歩き、ファンとの交流を楽しんだ。

ステージに登場した

神木さん:寒いっすね。

と春先とは思えぬ夜の寒さに縮こまりながら、艶やかワンピの清原に

神木さん:寒そうだね。

と声をかけて笑わせつつ

神木さん:大阪は何度か仕事で来ていますがいつも日帰りなので、いつかゆっくりできれば。

とナニワを満喫したい様子。

大阪出身の清原さんは

清原さん:この場所は観覧車が出来る前に来たことがあります。

と懐かしそうでした。

映画情報どっとこむ ralph 同映画のイベント初参加の加瀬さんは

加瀬さん:誤解を招くかもしれないですが・・・・この映画は将棋の映画ではありません!

と驚きの発言。観客から「え~!?」との戸惑いの声が上がると

加瀬さん:将棋を題材にはしているけれど、本気で何かに打ち込んだことのある人、立ち止まって先に進めなくなった人とか、将棋に限らず何かに思いをかけたことがある人すべてに見てほしいです!

と人間ドラマが核になっていることを強調した。

それに神木さんも・・・

神木さん:僕が演じた桐山零という高校生のプロ棋士が、様々な人に会って孤独を溶かしていく成長の物語でもある。闘いの前編、愛の後編と呼ばれているけれど、2つで1つの作品です。皆さんを後押しするような、寄り添えるような存在の映画になれば。

と思いを込めた。

映画情報どっとこむ ralph 一方、川本3姉妹・次女を演じた清原さんは撮影を

清原さん:休憩時間に神木さんがマジックを見せてくれたり、一緒にゲームをしたり和気あいあいでした。

と和やかに回想。すると棋士役の加瀬さんは

加瀬さん:ビックリした!将棋パートはカットがかかるたびに皆が凄く疲れたような表情を浮かべていた。まったく違う雰囲気でしたね。

とテイストの違いに驚いていた。

そしてイベントは、待ちに待った観覧車の点灯式に。司会者が点灯式を忘れてフォトセッションの指示を出してしまう天然エイプリルフールな一幕もあったが、

神木さん:俺一人じゃ寂しい

ということで、点灯の合図は大阪らしく「おおきに!」と全員で声掛けすることに。関西人の清原さんから「大丈夫!」とイントネーションのお墨付きを得た神木と全員が一体となって、日本一の高さを誇る観覧車を桜色に染めました。

神木さん:点灯式の経験があまりないので、いい思い出として残りました。大阪の皆さんの温かさを実感しています。後編も、何かに悩んでいるような方に寄り添える作品になれば嬉しいです。観客の皆さんが温かい気持ちになって『いい作品だった』と言ってもらえたら嬉しいです。

と後編公開への想いを語りイベントは終了となりました。


映画情報どっとこむ ralph 映画『3月のライオン』 

【前編】 絶賛上映中 
【後編】 4月22日(土) 2部作連続・全国ロードショー!



物語・・・
中学生でプロ棋士としてデビューした桐山零は、東京の下町に一人で暮らしている。幼い頃に交通事故で家族を失い、父の友人である棋士の幸田に引き取られたが、ある事情から家を出るしかなかったからだ。深い孤独を抱えてすがりつくように将棋を指し続けていたある日、零は近隣の町に住む川本家の3姉妹と出会い、彼女たちとのにぎやかな食卓に居場所を見出していく。温かな支えを胸に、闘いへと飛び込む零。それは、様々な人生を背負った棋士たちが、頭脳と肉体と精神のすべてを賭ける壮絶な闘いだった……。

ところが、ある事件が川本家を襲い、さらに3姉妹を捨てた父親が現れ、耳を疑う要求を突き付ける。一方、幸田家も親子の対立から崩壊へと向かっていく。大切な人たちを守るため、強くなるしかない。新たな決意のもと最高峰を決める獅子王戦トーナメントに挑む零。トップには、将棋の神の子と恐れられる宗谷名人が待ち受けていた─。

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監督:大友啓史
出演:神木隆之介 有村架純 倉科カナ 染谷将太 清原果耶
佐々木蔵之介 加瀬亮 伊勢谷友介
前田吟 高橋一生 岩松了 斉木しげる 中村倫也 尾上寛之 奥野瑛太 甲本雅裕 新津ちせ 板谷由夏
伊藤英明 / 豊川悦司
原作:羽海野チカ「3月のライオン」(白泉社刊・ヤングアニマル連載)
配給:東宝=アスミック・エース 
(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会