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エロい優香、ワルい細田善彦 with 吉田大八監督『羊の木』大ヒット御礼トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 吉田大八監督が映画化した『羊の木』が衝撃的大ヒットを記録中!

ということで大ヒット御礼トークイベントが行われ、優香さん、細田善彦さん、吉田大八監督が登壇しました。

日付:3月2日
場所:池袋HUMAXシネマズ
登壇:優香、細田善彦、吉田大八監督

映画情報どっとこむ ralph 殺人歴のある元受刑者・太田理江子を演じている優香さん。記者仲間の中でもいろエロっぽいと話題。
吉田監督:色々なところで優香さんの演技が評判ですよ。“色っぽい”という反響があります。

北見敏之さんとのキスシーンを回想して

優香さん:(これまで)爽やかなキスシーンはあったけれど、ああいうのはないですね。(照れ!)自分には健康的なイメージがあり、そういったエロスは想像がつかないと思いました。だからこそやったら面白いと思ったんです!

と引き受けた理由を説明。
映画公開後は

優香さん:伊集院光さんやリリー・フランキーさん、ムロツヨシさんに『エロい』と言われました。そういった言葉を人生でいただいたことはなかったので…。

と反響の大きさを実感していた。

映画情報どっとこむ ralph さらに優香さんは、撮影初日がキスシーンだったと明かし

優香さん:なので、ここを乗り越えたらもう大丈夫だと思いました(笑)その後に閉館後の遊園地で打ち上げのようなBBQが行われ、皆さんとお話しする機会を持つことができて心が開けたと思います。そこで団結できた。メリーゴーランドも綺麗で。

と現場の粋な計らいに感謝していました。

吉田監督:キスシーンを務めた優香さんと北見さんに皆でお疲れ様を言いたかった。ホテルで考え込むよりはいいからね。

と労をねぎらったそう。

主人公・月末(錦戸亮)が勤める市役所の後輩・田代を演じた細田さんに対して

吉田監督:一番の悪人は彼。色々なことの引き金を引くのが田代。可愛げと破局を巻き起こすバランスが大切だったので、キャスティングには時間がかかったんです。

と舞台裏を紹介されると

細田さん:本当ですか!?先輩の月末にかまってほしくてしょうがない感じを出せればと。撮影中も錦戸さんにかまってもらいたくてずっとくっついて回わりました。

と役作りに余念がなかった様子。

映画情報どっとこむ ralph 本編鑑賞は2回目という優香さん

優香さん:1回目は叫んだりして忙しく見たけれど、今日はゆっくりと見れました。それに1回目とは違って松田龍平さん演じる宮腰が可愛く見えた。窓から顔を出すと事か、いちいち可愛かったですね。

と元殺人犯を演じた松田さんに注目。その一方で細田さんが演じる田代を

優香さん:1回目はそうは思わなかったけれど、超怖かった。一番悪い奴!

と横にいるのにバッサリ!

そんな細田さんは本日で4回目の鑑賞

細田さん:ソフトクリームを食べる北村一輝さんが最高。何をやっても面白い」と凶暴な見た目の元殺人犯を演じた北村推し。これに吉田監督は「北村さんは実は甘いものが苦手。ソフトクリームを渡すときに『俺嫌いなんだよね』と言われた時は月末のようにビビった。ソフトクリームを舐めるシーンを何回やったら怒るのかと思ったり…。でも何度もやってくれて、相当舐めてもらいました。(笑)

と会場を盛り上げ、改めて今回の役どころについて

優香さん:年相応の年齢に合った仕事がしたいと思っていたので、自分の年齢に似合う役をやらせていただけて嬉しかったです。今後も年齢にあった大人っぽい役柄を演じていきたいです。時代劇好きなので、キャピキャピしない大人の女性を演じることができれば。

と抱負を述べた。一方、

細田さん:撮影地の富山で仲良くなった40代の地元の方とは今も仲が良く、一緒に飲んだりしている。富山の人たちは親切で優しい。

とロケ地の方とのエピソードを明かし、人のよさそうな笑顔を浮かべた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

吉田監督:今回の映画では群像劇をやったので、次は今までにやったことのないようなことをしたい。

と念願の企画『羊の木』を終えた今、次作は!?というところでトークショーは幕を閉じました。

http://hitsujinoki-movie.co


物語・・・

素性の知れないものたち。信じるか?疑うか?心揺さぶる衝撃と希望のヒューマン・サスペンス!!

さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文をも巻き込み、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。

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出演:錦戸亮 木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平

監督:吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』 脚本:香川まさひと

原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊) 山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」

© 2018『羊の木』製作委員会 ©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社

配給:アスミック・エース


錦戸亮、北村一輝、優香、吉田大八監督 神田明神で『羊の木』大ヒット祈願!


映画情報どっとこむ ralph 吉田大八監督『羊の木』が2月3日(土)に全国公開となります。

その公開を目前に控えた1月25日(木)に東京・神田明神で主演の錦戸亮さん、共演の北村一輝さん、優香さん、吉田大八監督がヒット祈願を行いました。

ヒット祈願前日に錦戸さん自らが溶接工房で制作した、高さ105cm、重さ10kgにもなる鉄製の“羊の木”が登場し、絵馬も紹介されました!

『羊の木』大ヒット祈願イベント
日付:1月25日(木)
場所:神田明神
登壇:錦戸亮、北村一輝、優香、吉田大八監督

映画情報どっとこむ ralph 殺人を犯した元受刑者たちの受け入れ担当となった市役所職員・月末一役の錦戸さんは、公開前の反響を

錦戸さん:友達や会う人に『映画を観てみたい!』と言われる。作品の設定自体が面白いし、引き付ける力があると思いました。

と手応え十分。また錦戸さんの市役所職員っぷりがハマっているとも話題で

錦戸さん:(関ジャニ∞の)ステージのときとは違うとか、どうやってオーラを消しているの?とか凄く言われる。自分としてはオーラを消していないつもりだけれど、いい形に映像に映っているならばラッキーです。

とクシャッとな笑顔を浮かべた。


元殺人犯という役柄に・・・

北村さん:自分としては久しぶりのダークサイド側の人間。演じていて楽しかったですね。近年少ない映画らしい映画。登場人物すべてにバックボーンがあり、だからこそ表面に出る優しさが怖かったり、狂気に見えたり。凄く引き込まれてます。

と傑作を確信。北村さんから「凄く綺麗」と太鼓判だった優香さんも

優香さん:観てくれた方から『エロかった』と言われます。濃いキャラクターの中に私が混じったときにどんな風になるのか不安だった。でも監督から『思わず出てしまう色気を』と言われたので、周りにそんな人がいないか探しながら演じました。公開後の反響が楽しみ。ワクワクします。

と期待した。

映画情報どっとこむ ralph またステージには、ヒット祈願前日に錦戸さん自らが溶接工房で制作した、高さ105cm、重さ10kgにもなる鉄製の“羊の木”が登場。
作業は2時間を予定していたが、実際は1時間ほどで完成したことに

優香さん:凄い!プロ!!

北村さん:(鉄の)冷たい感じが深い。考えていないふりをして、実は作品のテーマを入れている!

と絶賛の声があがり、

錦戸さん:めっちゃ早く終わった。どこも苦労はしてないですね。鉄板を『羊の木』とくり抜いた部分もただ切り抜くだけ!めっちゃ楽しかったです

と振り返った。

吉田監督:帽子掛けにもなりそうだね。

と笑いを誘います。


鉄製“羊の木”にかけるための絵馬も発表。

錦戸さん:無病息災。何事も体が資本。少しでも長生きしたい。昔は太く短くでもいいと思っていたけれど、今は長く生きたい。

と照れ笑い。ただそのための努力はしていないそうで、

錦戸さん:始めてもすぐにやめる。三日坊主です。新たにジムに入会したけれど、三カ月で2回しか行っていません。

と飽き癖を告白。

優香さん:健康で心豊かにいられますように。心も体も健康で、余裕を持って色々なことに取り組みたい。最近は青汁を飲んだり、ハチミツを舐めたり、地道にやっています。
と健康の大切さを説いていた。そして!

北村さん:健康管理!もうすぐ50歳。一作品で必ず一つくらい怪我をする。作品が終わると体調を崩すという繰り返しなので、普段から前もって健康管理をしっかりやっていきたい!
と切実な思いを口にしていた。キャスト3人が健康に対する願をかけた一方で、

吉田監督:羊の木 大大大大 大大大大 ヒット!!

と本作の大ヒットを願い、それぞれ絵馬を鉄製“羊の木”に括りつけた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

錦戸さん:観終わった後に色々と考えさせられる作品で、観たときのコンディションによって感想も変わる。色々な側面を持った映画なので、ぜひ劇場で観てほしいです!

と座長としてアピールして大ヒット祈願を終えました。

羊の木

2月3日(土)全国ロードショー!

hitsujinoki-movie.com/

信じるか?疑うか?心揺さぶる、衝撃と希望のヒューマン・サスペンス!

さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文(あや)をも巻き込み、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。
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出演:錦戸亮 木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平

監督:吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』 脚本:香川まさひと

原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊) 山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」

© 2018『羊の木』製作委員会
©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社
配給:アスミック・エース


関ジャニ∞錦戸亮のオールナイトニッポンGOLDに吉田大八監督が!収録内容一部紹介!


映画情報どっとこむ ralph 吉田大八監督最新作、錦戸亮主演『羊の木』が、2018年2月3日(土)より全国公開となります。
山上たつひこ、いがらしみきおという漫画界に君臨する2人の巨匠がタッグを組み、2014年文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した傑作コミックを、『紙の月』 『桐島、部活やめるってよ』の俊英・吉田大八監督が映画化。原作のセンセーショナルなテーマはそのままに、強烈な個性を持つオールスターキャストを配し、誰も想像し得ない衝撃と希望の結末を創り上げる、心揺さぶるヒューマン・サスペンスが誕生しました。
この度映画の公開を記念して、錦戸亮がメインパーソナリティを務める「関ジャニ∞錦戸亮のオールナイトニッポンGOLD」が放送される事が決定致しました!ラジオのメインパーソナリティ初挑戦となる錦戸が、トークゲストに吉田大八監督を呼び、2時間MCを務めます。

<「関ジャニ∞錦戸亮のオールナイトニッポンGOLD」概要>

【放送日時】1月12日(金)22:00~24:00
【放送局】ニッポン放送/STVラジオ/青森放送/IBC岩手放送/山形放送/東北放送/茨城放送/信越放送/山梨放送/北陸放送/福井放送/東海ラジオ/和歌山放送/山陽放送/山口放送/九州朝日放送/長崎放送/大分放送/宮崎放送

映画情報どっとこむ ralph 収録内容一部ご紹介!
ラジオで一人で喋るという経験が初だという錦戸さんは、スタジオに入ってくるなり「不安で仕方がない」としきりに不安という言葉を連発。しかしいざ喋り始めると、不安が嘘のように流暢にMCを務め、スムーズにゲストの監督紹介へ。
普段から仲が良い二人だけに、逆に緊張する!と笑っていた錦戸さん。
昔からよくラジオを聞いていたという監督が引っ張っていく形で収録は進み、なぜか作品のストーリーも錦戸さんではなく、監督が説明することに。
監督から「原稿を見るのやめれば?」とアドバイスされ、「よし、見るのやめましょうか」と言った直後に原稿を見て進行を確かめるなど、初めてのメインパーソナリティへの戸惑いがありつつも始終くだけた良い雰囲気で収録は進み、今回のメインコーナーへ。

映画のコピーになぞり、「信じるか疑うかは、アナタ次第!人に信じてもらえない体験談!」を錦戸さん、監督からそれぞれ発表してもらう事に。錦戸さんからは「ビヨンセからウインクしてもらった話」、監督からは「UFOを見た事がある話」が飛び出し、話は宇宙人を信じるか?という方向へ。監督の話が全く共感できなかったらしい錦戸さんの対応に対して、監督から、「僕ゲストだよね?錦戸くんの番組に呼ばれてきたんだよね?」と聞かれる一幕も。

とにかく始終笑いが絶えず、和やかな雰囲気のまま収録を終え、「羊の木」の宣伝を引き続き頑張ろう!と二人で力強く握手を交わし終了となりました。

<収録を終えての感想>
錦戸さん:ラジオ自体が久しぶりだったのですが、監督と一緒の収録だったので今日は緊張しなかったですね。楽な感じで喋ってしまいました。普段生活していて、「さて!~」みたいに仕切り直したりする事がないので、つなぎをスムーズにする事が次の課題ですね。メインパーソナリティとして自己採点するなら・・・50点くらいですね。監督からも、僕ゲストだよね?と聞かれてしまうくらいですし(笑)。普段通りにやりすぎましたね。次は頑張ります!

映画情報どっとこむ ralph 錦戸亮 主演『羊の木

http://hitsujinoki-movie.com/


物語・・・
素性が知れないものたち、信じるか?疑うか?
さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文をも巻き込み、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。

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出演:錦戸亮  木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平
監督:吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』 脚本:香川まさひと
原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊) 山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」

配給:アスミック・エース  
© 2018「羊の木」製作委員会 ©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社


錦戸亮しんどかった!『羊の木』完成披露試写会 僕目線で見て!


映画情報どっとこむ ralph 漫画家・山上たつひこといがらしみきおがタッグを組み、2014年文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した同名傑作コミックを、吉田大八監督が映画化した『羊の木』。

来年2月3日の全国公開を前に、12月13日に東京・読売ホールにて完成披露試写会が行われ、主演の錦戸亮さん、共演の木村文乃さん、優香さん、市川実日子さん、水澤紳吾さん、田中泯さん、松田龍平さん、吉田大八監督が参加した。

日付:12月13日
場所:読売ホール
登壇:錦戸亮、木村文乃、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中泯、松田龍平、吉田大八監督

映画情報どっとこむ ralph 元受刑者の受け入れ担当となった市役所職員・月末一役の錦戸さん

錦戸さん:僕自身は役として翻弄されてやろうと思って臨みました。でも撮影地の富山に行く電車の中も気持ち的にしんどかったです。だから東京に帰れるときは“よっしゃ!”と思いました。観客の皆さんが映画を見た上で改めてお話したい。役柄上僕目線で見る方が多いと思うので、ナビゲーターのように捉えてほしい。

とアピール。


魚深の町に帰郷した月末の同級生・石田文役の木村さんは

木村さん:吉田監督とお会いした時から(劇中で演奏する)ギターのことを言われていたので、撮影はちゃんと弾かなければ!とそこに向けてやっていました。プロの方のポジションを奪って弾くくらいに!都会に馴染めず、かといって田舎にもなじめない気持ちはわかりましたので気負うことなく監督の演出通りにやっていこうと思いました。

と自身の役に共感を寄せた。

映画情報どっとこむ ralph 元受刑者で隙のある介護士役の優香さんは

優香さん:色気も、むき出しにするのではなく、ついつい出てしまう色気の生々しさを大切に演じました。難しかったけれど、監督のお陰で終えられました。

とニッコリ。極度の人見知りの役という市川さんは


市川さん:死骸を見つける役でもあって、コミュニケーションを取るのは錦戸さんか死骸か…。死骸は苦手だけど頑張りました。

と本編を見ていない観客に向けて謎過ぎる説明で客席をざわつかせると、

錦戸さん:情報ゼロのところに死骸というワードが出たからねぇ。

と苦笑いだった。


一方、元受刑者で宅配業者・宮腰一郎役の松田さんは

松田さん:何も考えず、撮影しながら。

と説明すると、

錦戸さん:空気を探りながらですね。

と同調し、初共演のお互いの印象について

錦戸さん:お仕事も、会うのも初。歳は松田さんが1コ上なので、探り探り。ちょっとずつ喋って、セリフを交わして、何度か飲みにも行きました。今は緊張しませんが、撮影当初は緊張していました。

と打ち明けると、

松田さん:僕も緊張していて、探りながら。映画の中でも冒頭のシーンではその戸惑いがいい感じに出ている。

と初共演の感想を口にした。そんな中、

木村さん:すごく不思議な空気感で、3人が顔を合わせるシーンは探り探りでした。でも松田さんが突然台本にない小躍りを初めて、それが可愛かった。あれは台本になかったですよね?

と松田さんのアドリブを回想すると、

松田さん:小躍りって…台本に書かれていても戸惑いますよね?

と照れ、

錦戸さん:確かに小躍りって書かれたら、まず辞書で調べるわ!

と笑わせた。


映画情報どっとこむ ralph また映画の内容にちなんで「衝撃を受けたこと」を聞かれ

錦戸さん:この映画が釜山国際映画祭でキム・ジソク賞を受賞したことに衝撃を受けた。その衝撃がどんどん広がってほしいし、観客の反応が僕たちに衝撃を与えるくらいに、この映画が一人歩きしてくれればいい。

と上手に作品をPR。

その次に返答の指名を受け

木村さん:私の衝撃は、錦戸さんにまつわること。凄く長い“福白髪”がある!

と錦戸の右側の顎に生えている長い白髪の存在を指摘。

当の錦戸さんは

錦戸さん:え?何それ?毛が生えてるの?抜いて!気持ち悪い!嘘!?

と初めてその存在に気付いた様子。

錦戸さん:恥ずかしい!

と福白髪を必死に抜こうとして

錦戸さん:切れただけでまだ抜いてません。バレへんように後で抜きます!

と赤面していた。

続いて指名された優香は、木村さんと錦戸さんのやりとりに

優香さん:これ以上の衝撃はないよ!

と思わず突っ込みつつも、共演者の松尾諭に言及。
現在42歳の松尾さんが33歳の錦戸さんと同級生の役を演じたことについて

優香さん:衝撃を受けました。びっくりしていたんですけど、映画を観たら同級生に見えなくもなかった。

と会場を沸かしました。

映画情報どっとこむ ralph 撮影中なかなか1回でOKを出さないという吉田監督について

市川さん:一発でOKが出た時の衝撃といったら!

と興奮気味にコメント。これには錦戸も強くうなずきながら、

市川さん:“大丈夫!?”って思った!

と共感している様子。肝心の監督は、

監督:僕は1回1回覚えていない。本当にOKだったんだと思いますよ、時間切れとかじゃなくて!

と会場を笑わせていた。

水澤さんは錦戸さんとの車中シーンを挙げ、

水澤さん:錦戸さんと僕が運転席と助手席という密な空間にいるという衝撃。そんなところでオナラはできませんよ!それを我慢していたという僕の思い出です。

と告白。

一方、クリーニング店を営む元受刑者役の田中さんは、役柄への強い共感ゆえに

田中さん:自分の役も含めて、この映画はまだ僕の中で終わっていない。もぞもぞと気持ちの中で引きずっていて、終わった!終わった!と言えない初めての映画。それが僕にとっての衝撃。

と作品への思い入れを口にした。

同じ質問を振られた

松田さん:実は、このコーナーでは驚愕のエピソードを用意してもらえているんだと思った。そうしたら、聞くのではなく自分で言うということを今知って…衝撃を受けました。

と天然ぶりを見せ、

錦戸さん:それでいいと思います。今この状況に衝撃を受けているわけですから、何も思いつかないはずです!

とフォローされていた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

吉田監督:田舎町に犯罪者が移住してくるという設定の強さ、面白さ。その原作の持つパワーは半端なものではないので、映画として負けないパワーを出すにはどうすればいいのか?と試行錯誤して製作までに2年かかった。

と舞台裏を明かすと、

錦戸さん:本編を数回は観たけれど、整理できない部分があって、なんとも言いようのない感情があった。皆さんにとっても、色々な後味があると思う。それは甘いかもしれないし、苦いかもしれない。その味を隣で観ている友達と確かめ合ったら、きっといい友達になれるはず。真っ白な気持ちで見てください。何色にも染まれると思います。

とメッセージを送った。

羊の木

物語・・・
素性が知れないものたち、信じるか?疑うか?
さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文(あや)をも巻き込み、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。

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出演:錦戸亮 木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平

監督:吉田大八『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』

脚本:香川まさひと

原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊) 山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」

© 2018『羊の木』製作委員会 ©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社
配給:アスミック・エース


映画『羊の木』主題歌はボブ・ディランのカバー曲に決定!


映画情報どっとこむ ralph 『桐島、部活やめるってよ』、『紙の月』など、人間の光と闇を描き続ける吉田大八監督の最新作『羊の木』が2018年2月3日(土)より全国公開いたします。

この度、本作の主題歌情報が解禁となります!!

さびれた港町にやってきた6名の元殺人犯。
小さな町の日常の歯車が少しずつ狂い始め、誰も想像しえない衝撃と希望のラストを締めくくる主題歌に決定したのは「DEATH IS NOT THE END」。

“死は終わりではない”と意味深に歌い上げるこの曲は1988年にボブ・ディランにより発表されました。今作で採用された音源は、“最高の詩人”とも評されるオーストラリアの鬼才ニック・ケイヴがカバーしたもの。この曲ではニックだけでなく、カイリー・ミノーグや英ロックバンド ザ・ポーグスのシェイン・マガウアンらが代わる代わるにボーカルをとっています。複数のアーティストが“死は終わりではない”というフレーズを繰り返し歌うこの曲に、劇中で描かれる6名の元殺人犯の心境が重なり、まるで鎮魂歌のようにエンディングを彩ります。

さらに、この曲が収録されたニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズのアルバム名は「Murder Ballads」=“殺人者の歌”。歌詞や歌い手、収録アルバム名と、なにやら運命めいたものを感じざるを得ません!!

【吉田大八監督コメント】
告白すると、この歌が「希望」と「絶望」のどちらを歌っているのか、何度聞いてもわからないのです。その両方かもしれないし、全然違うのかもしれない。そしてそれは、この映画の締めくくりにとてもふさわしいと思えました。(でもやっぱり気になるので、知っている方がいればこっそり教えて下さい)


羊の木

2018年2月3日(土)全国ロードショー

公式サイト:
http://hitsujinoki-movie.com/


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出演:錦戸亮
木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平

監督:吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』
脚本:香川まさひと 『クヒオ大佐』
原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊)
山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」

配給:アスミック・エース

© 2018『羊の木』製作委員会 ©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社