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倍賞千恵子、涙・・・「お兄ちゃんも喜んでる」寅さんファミリー勢ぞろい!『男はつらいよ お帰り 寅さん』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 国民的人気を誇った映画シリーズ『男はつらいよ』。第1作の公開から50周年となる今年、50作目の最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が12月27日(金)に公開されます。

本日26日(木)、【公開記念舞台挨拶】を実施。シリーズ初参加のキャストを加え、寅さんファミリー13名が勢ぞろい!

『男はつらいよ お帰り 寅さん』公開記念舞台挨拶
日 程:12月26日(木)
場所:丸の内ピカデリー
登壇:倍賞千恵子、吉岡秀隆、後藤久美子、前田吟、池脇千鶴、美保純、佐藤蛾次郎、桜田ひより、北山雅康、笹野高史、夏木マリ、浅丘ルリ子、山田洋次監督

映画情報どっとこむ ralph 満員の劇場で山田洋次監督と寅さんファミリー総勢13名がステージに登場し、盛大な拍手で迎えられました。
はじめに山田監督から「この映画は、第一作から大勢のスタッフや俳優全員で一緒に50年かけて作りました。これから皆さんにも楽しく観てもらえますように。」と、会場へ集まったお客様へ語られました。

寅さんの妹・さくら役の倍賞千恵子さんは「50年前に始まって50作目の『おかえり 寅さん』。22年ぶりに封切りになります。前夜祭ということで今日はドキドキしています。映画を楽しんでもらえたら是非周りの人にも伝えてください。」、また、シリーズ最多出演のマドンナ・リリー役の浅丘ルリ子さんは「私も早く寅さんに会いたくて、ずっと寅さんの帰りを待ちながらジャズ喫茶をやっております。寅さんが帰ってきたら奄美大島の家で2人でゆっくり住みたいなと思います。私は初号試写の後また観たくなってそのあとも2回観ました。これからまた劇場でお化粧を落として観ようと思ってます。皆さんも2回、3回とご覧ください。」と寅さんへの想いと合わせて語りました。
さらに、さくらの夫・博役の前田吟さんは「22年ぶりに帰ってきます。くるまやの二階は、お兄さんがいつ帰ってきてもいいように箒とはたきで掃除してます。満男とイズミちゃんがどうなるか、皆さんこれからご覧ください。」、寅さんの甥・満男役の吉岡秀隆さんは「50作目のお話をいただいたときから寅さんを探す長い長い旅に出ておりましたが今こうして無事に旅を終えられるのも渥美さんが見守っていてくれたからだと思います。映画、楽しんでください。」と挨拶し、イズミ役の後藤久美子さんは「今回大人に成長したイズミを演じることができたのはとても大きな喜びです。映画の中で寅さんにたくさん会えます。皆さん楽しんください。」、イズミの母・礼子役の夏木さんは「50作目のこの記念の映画に参加できて俳優として幸せです。映画、お楽しみください。」と、続けてこの舞台挨拶を迎えた思いを込め語りました。

今作で小説家になった満男を支える編集担当・高野役でシリーズ初出演となった池脇千鶴さんも「皆さんの大きな拍手を聞いて、自分が小さい時にたくさん観てきたこのシリーズに自分が出られるなんて感激です。」と挨拶。
タコ社長の娘・朱美役の美保純さんは「タコ娘です。あの印刷工場がどうなってるか楽しみに観て欲しいです。」、題経寺の源公役、佐藤蛾次郎さんは「この間仕事でアメリカへ行った時、外国の方がみんな僕の顔を見て、ToraさんToraさんって言うんです。だから『Yes!I’m temple maintenance!』って答えたらウケてました。」とシリーズお馴染みのキャストも登場。
満男の娘・ユリ役の桜田ひよりさんは「この記念すべき50作目に参加できて心の底から嬉しく思います。」、カフェとなったくるまやの店長・三平役の北山雅康さんは「40作目からくるまやで働いております。これまでは公開の時に皆さんが舞台挨拶しているのを見てたんですけど今日はこうして皆さんと並べて感無量です。」と挨拶をしました。
御前様役の笹野高史さんは「なんと本作では御前様をやらせていただいております!渥美さんがいらしたら喜んでくれただろうなと思ってやらせていただきました。」と語りました。

映画情報どっとこむ ralph ●監督キャストから寅さんへ一言
ついに明日封切りを迎える今、山田監督は「渥美さんはこの世の人じゃないんだけど、この映画はやっぱり主役は渥美清、寅さんになってしまいました。この作品が皆さんに語りかけるものは渥美さんを中心に大勢の俳優さんたちの50年が主軸になっているんじゃないかと思います。皆さんも、この50年の時間と一緒に今日までの自分の歴史を振り返って考えることができるんじゃないかと思います。」と、思いが語られました。
倍賞さんは「50年前から長い長い映画を撮っていてやっと明日封切られます。ここにお兄ちゃんがいたらどうだっただろうって、『おいさくら、頑張ったじゃないか』って言ってくれる気がして撮影してました。だからお兄ちゃんも喜んでると思います。この作品に参加して50年、人間としていろんなことを学びました。本当に出演できてよかったです。」と感極まって涙ぐむ姿も。
寅さんに最も愛されたマドンナ・リリーを演じた浅丘さんは「リリーという役をいただいたことがどんなに嬉しかったか、本当にどんなに素敵な役だったか。私がこれまで演じてきたどの役よりも一番やりやすい役です。ここまで出させていただけて光栄です。山田監督に感謝します。」と監督へ声をかけると山田監督も「こちらこそありがとうございます。」とお互いに肩を抱き寄せました。
そして、いつもお兄さんを気にかけていた前田さんは「渥美清さんは亡くなったけど寅さんは心の中で生きてるんだとこの作品に出て感じます。やっぱりファンの皆さんも寅さんは生きてると思ってるんだと思います。」、そして寅さんの甥・満男役の吉岡さんは「おじさんには『お前何バカ言ってんだ』って言われそうだけど、風に向かって名前を呼んだけど現れてくれないんです。
でも、『ずっとそばにいただろう、だから50作目ができたんだろう』と言ってくれる気がします。」と、どんな時も味方でいてくれた伯父さんへ言葉を贈りました。

さらに、後藤さんは「ただもう、ありがとうの一言だと思います。家庭が複雑なイズミがきちんと育ったのは寅さんの優しさに出会ったからだと思います。おじちゃまありがとう。」といつも大きな優しさで包み込んでくれた存在だった寅さんを思い、夏木さんは「私は、あのぬくもりが忘れられないんです。あの頃から、礼子もいろいろと状況が変わったけど、相変わらず悩み事はあると思うから寅さんに聞いて欲しいです。風に向かって悩みを話したいです。」と、かつての寅さんとの思い出を振り返りながら語り、シリーズ初出演となった池脇千鶴さんも「私は残念ながら寅さんにお会いできませんでしたけど、完成した作品を観てみんなの心の中に寅さんはいるんだなと、そんな関係が羨ましいなと思いました。私も会いたかったです。」と思いを明かしました。
シリーズお馴染みの美保純さんは「本当に私は寅さんに甘えっぱなしだったと思います。美保純としても役としてもあの時以上に誰かに甘えたことはないです。いつも心の中に寅さんいます。今もそう思って生きています。」、佐藤蛾次郎さんも「人生も酸いも甘いも兄貴に教わりました。本当にいろいろ教わりました。」と大切な気持ちを伝えました。
満男の娘・ユリ役の桜田ひよりさんは「私が現場にいる時もユリとして生きている時も常に心の中に寅さんがいると思います。オーディションを受けていた時も寅さんが見守ってくれていた気がします。感謝しかないです。」とその姿はなくとも諏訪家の家族から寅さんを感じていたことを話し、北山雅康さんは「寅さん、くるまやがカフェになりました。さくらさんも博さんも待ってますから早く帰ってきて欲しいです。」と呼びかけ、笹野さんは「これまでいろんな役で出演してきましたが、本作でやっと寅さん一家と呼んでいただけて嬉しいです。渥美さん笑わないでくださいね、お前が御前様だなんてって。」と監督・キャスト揃って寅さんへ一言ずつ声を掛けました。

映画情報どっとこむ ralph
最後に山田監督は「ここにいる俳優さんたちはみんなは話が上手いから、映画も面白いんじゃないかと期待すると思うけど、その期待に応えられるように楽しんでもらえるよな映画であることを祈ります。」と作品、俳優の皆さんへ愛情を込め、観客へメッセージを贈り、イベントは幕を閉じました。

『男はつらいよ お帰り 寅さん』

【STORY】 
小説家の満男(吉岡秀隆)は、中学三年生の娘と二人暮らし。最新著書の評判は良いが、次回作の執筆にはいまいち乗り気に
なれないモヤモヤした日々。なぜか夢の中には、初恋の人・イズミ(後藤久美子)が現れ悩みだす始末。
そんな時、妻の七回忌の法要で実家を訪れた満男は、母・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)たちと昔話に花を咲かす。いつも自分の味方でいてくれた伯父・寅次郎(渥美清)との、騒々しくて楽しかった日々。あの寅さんへの想いが、蘇る―
ポスター_男はつらいよ お帰り 寅さん
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出演:渥美清 / 倍賞千恵子 吉岡秀隆 後藤久美子 前田吟 池脇千鶴 夏木マリ 浅丘ルリ子
美保純 佐藤蛾次郎 桜田ひより 北山雅康 カンニング竹山 濱田マリ 出川哲朗 松野太紀
林家たま平 立川志らく 小林稔侍 笹野高史 橋爪功
原作・監督:山田洋次
脚本:山田洋次 朝原雄三
音楽:山本直純 山本純ノ介
主題歌:「男はつらいよ」 渥美清 / オープニング 桑田佳祐
制作・配給:松竹株式会社
公開:12月27日(金)全国公開
c2019松竹株式会社




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万雷の拍手止まず!『男はつらいよ お帰り 寅さん』プレミア試写会&舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 国民的人気を誇った映画シリーズ『男はつらいよ』。
第1作の公開から50周年となる今年、50作目の最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が12月27日(金)に公開されます。それは、新撮された登場人物たちの”今“を描く映像と、4Kデジタル修復されて蘇る寅さんのシリーズ映像が見事に紡ぎ合う、新たなる『男はつらいよ』の物語。50年の歩みがあったからこそ完成した最新作は、生みの親である山田洋次監督自身が「今まで観たことのない作品が出来た」と驚くほど、想像を超える奇跡の映画となりました。

新作製作発表から約1年半。
12月27日(金)の公開を翌週に控え、12月19日(木)舞台挨拶が行われ、山田洋次監督、倍賞千恵子、前田吟、吉岡秀隆、後藤久美子、池脇千鶴、桜田ひより、夏木マリが揃って登壇しました。


日時:12月19日(木)
舞台挨拶:丸の内ピカデリー1
登壇:山田洋次監督、倍賞千恵子、前田吟、吉岡秀隆、後藤久美子、池脇千鶴、桜田ひより、夏木マリ

映画情報どっとこむ ralph 満員の劇場。
シリーズ最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』の上映が終わり、倍賞千恵子さん、吉岡秀隆さん、後藤久美子さん、前田吟さん、池脇千鶴さん、桜田ひよりさん、夏木マリさん、山田洋次監督がステージに登場すると、大勢の観客のスタンディングオベーションが沸きあがり、盛大な拍手で迎えられました。

はじめに山田洋次監督より
「皆さん今日はよく来てくださいました。50年かけてこの映画を作りました。そんな気持ちです。今日があるのはこの50年の歳月があったおかげです。ありがとうございます。」
と映画を観たばかりの観客の皆様へ挨拶がありました。そして、寅さんの妹さくらを演じた倍賞さんは
「先ほど監督が50年かけたと仰いましたが、本当に50年、長い時間をかけて「男はつらいよ」が出来上がりました。今日は皆さんとお会いできるのをドキドキしていました。ぜひ周りの方に宣伝していただいて、たくさんの方に観ていただきたいです。」
と挨拶。続いて、さくらの夫 博を演じた前田吟さんは
「博です。兄さん、満男が立派に活躍しました。さくらも大変喜んでいます。久しぶりに兄さんに会えたと。暮れは映画を見て国に帰ります。その映画の名はもちろん、『男はつらいよ お帰り 寅さん』皆さんありがとうございます!」
とコメント。
さらに、二人の息子で寅さんの甥である満男を演じた吉岡さんは
「皆さん、寅さんにはお会いできましたか?23年振りだそうで、前作以降、映画館に行く足が遠のいてしまったという方、何度でも寅さんに会いに来てください。いつも撮影現場で渥美さんが見守っていてくれたからこそできた50作目です。感無量です。」
と今の心境を明かしました。イズミ役の後藤さんは
「すでにご覧になったという方たち、この作品は人間が得れうる、ありとあらゆる感情を引き出してくれる映画だと思います。今皆さんがぽかぽかあたたかい気持ちでいてくださることを願います。」
と挨拶。

そして、本作でシリーズ初出演となった、満男の担当編集者 高野を演じた池脇さんは
「私が小さい頃に親と一緒に観ていたこの作品に出させていただいて本当に光栄です。皆さんの大歓声を聞いて本当に感動してしまって。本当に嬉しく思います。」
と涙ながらに話しました。同じくシリーズ初出演で、満男の一人娘ユリを演じた桜田さんも
「撮影の中で先輩に囲まれて、毎日刺激的で勉強させていただきました。今皆さんの声援を聞いて、自分がこの作品に参加しているんだと実感しました。」
と笑顔で話しました。イズミの母礼子役の夏木さんは
「映画いかがでしたか?素敵な50周年に参加できて幸せです。山田組は、いつも演じるというよりも俳優として人間としてちゃんと観察できる組です。」
と昔を振り返りながら話しました。シリーズ始まって50年、ついに来週新作が封切られるその心境について山田監督は
「3、4年前に、これまでのシリーズから面白い・良いシーンを並べると面白い映画にならないか、と僕の親しい画家の横尾忠則さんから提案をされたことがありました。それで50本目が出来ると思いました。今の柴又のくるまやで、さくらさんと博、満男とイズミのこの四人を軸にして物語ができないかと考えました。出来上がってみれば、やはり渥美さんが主演なんです。出演者スタッフみんなの渥美さんへの思い、もう一回会いたいという気持ちがそのままこの映画に反映されていたと思います。映画のキャストクレジットの一番最初に渥美清の名前が出てきます。こんなこと今まで他の映画ではなかなかなかったと思います。この映画を、あの大天才の渥美さんに捧げました。この思いが皆さんに伝わると幸せです。」
と新作、そして渥美さんへの思いを明かしました。

そして、シリーズ1作目から50作目まで同じ役を演じたことについて倍賞さんは
「50年前に始まって50作目。長い年月が経ったんですが、吟ちゃんと柴又でカメラテストをやった時、お互いメガネをしてて。それを見て、本当に長い時間が経ったんだと思ったんですが、始まってみるとすぐ二人で夫婦に入れました。」
と話し、前田さんも
「博は優しくて真面目で不器用で。僕は博に人生を教わった気がしました。博さんだったらどう生きていくんだろうと。奥ゆかしく穏やかに生きていこうと教わりました。つくづく倍賞さんと一緒で良かったと思います。楽しくできました。」
と長い歴史を振り返りました。すると倍賞さんも
「とても楽しくできました。一作目の博さんから告白された時のフィルムを観ていてボロボロ泣いてしまいました。あなた素敵よ。」
と前田さんに声をかけ、二人の長い年月をかけて築かれた関係性を感じさせました。

映画情報どっとこむ ralph また、撮影現場の思い出について吉岡さんが
「ラブシーンありました。空港での切ないシーン。監督が僕の背中を支えてくれていて、監督の大きな手のぬくもりは忘れません。」
と撮影時のエピソードを披露すると、後藤さんも
「そのシーンのリハーサル終えた後に、吉岡さんがボソッと『監督が後ろから押すんだよって』笑。他のシーンも甲乙つけがたいというか、どのシーンも印象深い思い出になっています。」
とあたたかい現場の様子を明かしました。

さらに、第43作『男はつらいよ 寅次郎の休日』では、寅さんのマドンナ役として出演した夏木マリさん。
「私は寅さんと一緒のシーンで、列車の中で愚痴を聞いてくださった寅さんがとても頼もしくて礼子としても心が動いたと思うんですが、あんな風に寅さんとこの映画を観られたらどんなに良かったかなと思います。またこの令和の時代にお正月でみんなで観てもらえるような映画で嬉しいです。」
と、渥美清さんへの思いを合わせて語りました。本作でシリーズ初出演となった池脇さんと桜田さんのお二人。池脇さんは
「私が小さい時から父親がシリーズが大好きで、家にライブラリーがあるんですけどこの前実家に帰りましたら、父が一作目のパンフレットを持っていてスッと取り出してきました。私は家族で観れる楽しい映画だと知っているけど、それを知らない方も多いから、笑ってホロリとできる、どの世代にも受け入れて頂ける映画だと胸を張って言えます。」
と男はつらいよシリーズの魅力を語り、桜田さんも
「私も映画を観て泣いて笑って、自分の感情がコロコロ変わることを実感できました。こんな感情になる映画は久々でした。この作品に参加できることが嬉しかったので、自分の世代の人たちにもここが面白いと感じて共有してもらいたいです。あと、大切な人と柴又へ出かけてそのゆったりとした街の時間を楽しんでほしいです。」
と同世代へ向けアピールしました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に、山田監督より観客へ
「渥美さんが亡くなってこのシリーズが一旦終わりました。それから僕はいろんな作品を撮りましたけど、いつも出来上がった作品をどこかで渥美さんが観てくれているはずだと、そして褒められるといいなと思っていました。良かったよ、と彼が言ってくれるような映画を作りたいと思っていました。この作品こそ、渥美さんに笑いながら褒めてもらいたいです。」
と挨拶がされました。


映画情報どっとこむ ralph 映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』

公式サイト:tora-san.jp/movie50/

映画『男はつらいよ』50周年プロジェクト特設サイト:
tora-san.jp/50th/

公式Twitter:
@torasan_50th


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出演 :
渥美清 / 倍賞千恵子 吉岡秀隆 後藤久美子 前田吟 池脇千鶴 夏木マリ 浅丘ルリ子
美保純 佐藤蛾次郎 桜田ひより 北山雅康 カンニング竹山 濱田マリ 出川哲朗 松野太紀 林家たま平 
立川志らく 小林稔侍 笹野高史 橋爪功

原 作・監 督:山田洋次
脚 本 :山田洋次 朝原雄三
音 楽 :山本直純 山本純ノ介
主題歌:「男はつらいよ」渥美清 / オープニング 桑田佳祐
配 給 :松竹株式会社
特別協賛:木下グループ スミフルジャパン スターツグループ みずほ銀行 芙蓉総合リース
©2019松竹株式会社




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映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』記念先行上映会in 葛飾 開催レポート


映画情報どっとこむ ralph 令和元年11 月21 日(木)に映画『男はつらいよ』公開50 周年を記念して、映画『男はつらいよ』シリーズ第50 作目となる新作映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』(12 月27 日(金)全国公開)の記念先行上映会を開催しました。また、先行上映に先立ち、「葛飾と映画『男はつらいよ』」と題して、山田洋次監督、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の作者・秋本治氏、『キャプテン翼』の作者・高橋陽一氏、青木克德葛飾区長による特別座談会を行いました。当日は、抽選で選ばれた約400 名(応募者数約3,000名)の皆さんの前で、葛飾や映画『男はつらいよ』語りました。
左から青木克德葛飾区長/高橋陽一氏/山田洋次監督/秋本治氏
山田洋次監督と秋本治氏(イラストの贈呈)
山田洋次監督と高橋陽一氏(イラストの贈呈)
オリジナル手ぬぐいと来場者全員の記念撮影
映画情報どっとこむ ralph 【特別座談会コメント抜粋】

<山田洋次監督>
今日は封切り前の記念先行上映会にお越し下さってどうもありがとうございます。しかも、このイベントに秋本さん、高橋さんという素敵な2人のクリエイターが参加してくれたことは、僕にとっても、とても名誉なことです。お二人の間に挟まって、それだけで僕は幸せです。僕は満州育ちのため、故郷があってないようなものです。葛飾、特に柴又は、僕にとっても、ほとんど故郷と同じなんじゃないかなと思います。このまちで、50 年目の作品を50 年掛けて作ったと思います。出来上がってみて、あぁ良かったなと僕は思っています。こんなことは長生きしないと出来ないことです。これからも、2度とこういう作品は作れないと思います。こういう作品を皆さんに見ていただき、楽しんで貰えればと思います。

<秋本治氏>
僕は寅さんをテレビ版から見ています。寅さんの話を振られるとつい話し過ぎてしまうので、今日はあまり話し過ぎないように、皆さんと楽しく話せればと思います。映画を観ていて、寅さんが帰って来る場所が葛飾で、寅さんが旅に行くことが一番好きです。僕自身が旅行好きで、旅行に行けない分、寅さんが旅をしてくれている、それが凄く嬉しいです。寅さんファンは、全国にたくさんいると思います。でも、葛飾区の人たちは、近所の応援団だと思います。今回の新作を山田監督がどう作られるか、それが凄く楽しみです。こういう気持ちで、監督が作られたのだと考えながら観るのがとても楽しみです。

<高橋陽一氏>
今日この場にいることを大変誇らしく思います。今日ほど、葛飾に生まれて良かったと思う日はないかと思います。僕は子どもの頃から、他の人に葛飾ってどんなところ?と聞かれると、寅さんの舞台と言っていました。その後に、秋本先生の両さんが出てきて、次は両さんがいるところと言っていました。そういった二人の巨匠と一緒にいられて、とても幸せです。寅さんの新作でも新しい風景がたくさん観られると思います。寅さんには必ず、江戸川の土手のシーンが出てきて、僕は葛飾に住ん
でいて、川沿いだったり、土手の風景が大好きです。今日はそんな風景を新作の中で観られることがとても楽しみです。僕は寅さんを見習って生きているような気がします。

<青木克德葛飾区長>
たくさんの皆さんにお越しいただきまして、誠にありがとうございました。今日は、葛飾区を代表する山田監督、秋本先生、高橋先生にお越しいただきました。葛飾の魅力を、下町の魅力を皆さんに知っていただけたら嬉しいです。映画『男はつらいよ』が出来て50 年。映画が出来た年は、昭和44 年でした。当時の状況から考えますと、ここ亀有も発展していきました。しかし、このまちの人情は変わっていないと思います。人の結びつき、こういった所はまだまだ葛飾に残っていると思います。

映画情報どっとこむ ralph 50周年!22年ぶり、50作目となるシリーズ最新作!

『男はつらいよ お帰り 寅さん』

2019年12月27日(金)全国公開

小説家になった満男に、伯父・寅次郎への想いが蘇る――
生誕 50 周年を迎える大人気シリーズ『男はつらいよ』の最新作は、新撮された登場人物たちの”今“と、4K デジタル修復されたシリーズ映像が紡ぎ合う奇跡の映画。ずっと待ち望んでいた人も、初めて出会う人も、【笑いと涙】に包まれる最高の感動作!


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出演:渥美清 / 倍賞千恵子 吉岡秀隆 後藤久美子 前田吟 池脇千鶴 夏木マリ 浅丘ルリ子
美保純 佐藤蛾次郎 桜田ひより 北山雅康 カンニング竹山 濱田マリ 出川哲朗 松野太紀
林家たま平 立川志らく 小林稔侍 笹野高史 橋爪功
原作・監督:山田洋次
脚本:山田洋次 朝原雄三
音楽:山本直純 山本純ノ介
主題歌:「男はつらいよ」 渥美清 / オープニング 桑田佳祐
制作・配給:松竹株式会社
公開:12月27日(金)全国公開
©2019松竹株式会社




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『男はつらいよ お帰り 寅さん』ワールドプレミア 皆で主題歌熱唱!第32回東京国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 国民的人気を誇った映画シリーズ『男はつらいよ 』 。
第 1 作の公開から 50 周年となる今年、 50 作目の最新作 『 男はつらいよ お帰り 寅さん 』 が 12 月
27 日(金)に公開されます。それは、 新撮された登場人物たちの”今“を描く映像と、 4K デジタル修復されて蘇る寅さんのシリーズ映像が見事に紡ぎ合う、新たなる 『 男はつらいよ 』 の物語。 50 年の歩みがあったからこそ完成した最新作は、 生みの親である山田洋次監督自身が「今まで観たことのない作品が出来た」と驚くほど、想像を超える奇跡の映画となりました。

この度、第32回東京国際映画祭のレッドカーペットに山田監督、豪華キャストが登場!
『男はつらいよ お帰り 寅さん』第32回東京国際映画祭 『男はつらいよ お帰り 寅さん』第32回東京国際映画祭
そして、映画祭のオープニング 作品として 、「男はつらいよ お帰り 寅さん」が世界初上映された。

22 年ぶりの新作の上映、監督とキャストによる舞台挨拶は大変感動的なものとなった。 完成した新たなる 『 男はつらいよ 』 を、それぞれどのような思いで語ったのか。

第 32 回東京国際映画祭 オープニングイベントレッドカーペット、舞台挨拶
日時: 10 月 28 日(月)
会場:六本木 ヒルズアリーナ
登壇:倍賞 千恵子、吉岡秀隆、後藤久美子、前田吟、夏木マリ、浅丘ルリ子、 山田洋次監督

映画情報どっとこむ ralph 大勢の観客が集まる中、倍賞千恵子さん、吉岡秀隆さん、後藤久美子さん、前田吟さん、夏木マリさん、浅丘ルリ子さんらシリーズお馴染みのキャストたちと山田洋次監督がレッドカーペット・オープニング上映舞台挨拶に登場。
『男はつらいよ お帰り 寅さん』第32回東京国際映画祭
舞台挨拶冒頭、

山田洋次監督:今から50 年前の 8 月にシリーズの第 1 作が公開されました。その時は 50 年後にまさか 50 作目を公開することになるとは思ってなかったです。どうか 50 年かけて作った映画だということを念頭に置いて観ていただきたいです。長生きできてこんなことを実現することができて良かったです。

と挨拶すると、満員の会場からは盛大な拍手が!

続いて寅さんの妹・さくらを演じた倍賞さんから

倍賞さん:私も50 年かけてさくらを演じて参りました。私はこの映画の中で、社会とか世間とか、演じることを学びました。お兄ちゃんからもいろんなことを教えてもらったんだけど、お芝居を教えてもらったという記憶はありません。お兄ちゃんはいつも「バカだなぁ」と言われる立場だったんですけど、そのお兄ちゃんが、人間として何が一番大切かを教えてくれました。撮影中もどこかで見てくれていると思いながらこの映画を撮り終えました。

と寅さんへの思いを込めてコメント。
さくらの夫・博役の前田吟さんは

前田さん:これまで 105 本の映画に出ました。半分は山田洋次監督の映画で、ほとんどが脇役です。バイブレーヤーって難しいんですよ。特に諏訪博は難しかった。難しい役を楽しくできたのは寅さんとさくらのおかげです。 『 おかえり 寅さん 』 は楽しく演じました。皆さんも楽しんで観てください。

とコメント。
さらに、さくらと博の息子で寅さんの甥・満男役の吉岡秀隆さんは

吉岡さん:時が経つのは早いものですね。確か、新作の撮影の時は平成だったのに。今日ここにいる皆さんは令和という時代に一番初めに寅さんに出会える人たちです。去年の今頃は監督の演出のもと、寅さんを探す旅に出ていましたが、今は無事に旅を終えた気分です。

と挨拶。満男の初恋の相手・イズミ役の後藤久美子さんは

五藤さん:またこうして自己紹介する日が来るとは・・。でもこうして尊敬する山田監督とキャストの皆さんとここに居ることができて光栄に思います。今夜は皆さんの大好きな寅さんにたくさん会えると思います。どうぞ寅さんと素敵な夜をお過ごしください。

とコメント。そして、イズミの母・礼子役の夏木マリさんは

夏木さん:寅さんの映画はこれで6回目の出演です。そして 50 作目という記念すべき作品に出していただいて感謝しています。イズミちゃんのお母さんなので後藤さんが出演されると、もれなく私もついてきます(笑)。今日は気合を入れて寅という帯を着てまいりました。

とくるっと回ってお着物の帯を披露しました。

最後に寅さんが最も愛した女性・リリー役の浅丘ルリ子さんからは

浅岡さん:50作目と他にも 5 作、出させていただいたのは山田監督が、私の役を売れない歌手のリリーにしていただいたおかげです。とにかく今回も出させていただいてすごく嬉しかったです。新作の中では”リリー”というジャズ喫茶をやっております。リリーは寅さんを思いながら働いています。映画を見てのお楽しみです。

とそれぞれ挨拶。

●50年目の新作について
最新作「男はつらいよお帰り寅さん」について

山田監督:奇跡なんて言われてびっくりしていますけど。50年かけて作った映画は映画の歴史の中で他にないでしょうね。だから僕の演出がどんなに下手でも、年月でこの作品の重みが感じてもらえると思います。何しろ皆さんは今から倍賞さんや前田さんの50年前の姿を見ることができるんですから。

と作品についての想いを話しました。
寅次郎役・渥美清さんとはシリーズ第一作『男はつらいよ』(1969)から共演している、倍賞さんと前田さん。倍賞さんは「いつもどこかにいるような気がしています、山田さんの後ろやひで(吉岡さん)の後ろとか。

と語り、

前田さん:僕はね、お兄ちゃんの高い声と歯切れのいいお芝居を思い出しながら撮影していました。

と撮影中の思いを話しました。さらに、吉岡さんと、23年ぶりに女優出演した後藤さん。

後藤さん:吉岡君がいてくれたおかげで撮影が順調にできました。23年経った感じがしないんですが、監督に私の不安は伝えました。そしたら監督が私に、大丈夫だから任せなさい、と言ってくださったんです。なので監督の手に全てを委ねようと努めました。そして吉岡君と仕事をするのはとても大きな喜びでした。私たちの役の満男とイズミも一緒の人生は歩まず、それぞれの人生を歩みました。そんな二人の再会だったのでとても興味深いシーンがたくさん撮れたと思います。どうもありがとう。吉岡君本人と満男君が居なかったらこの撮影を乗り越えられなかったから、いつか感謝を伝えたかったの。

と撮影を振り返りながら吉岡さんへの感謝の思いを明かし、

吉岡さん:恋をしていました。それはおそらく僕は寅の甥なので致し方ないことだと思いますが(笑)、いつもお綺麗だなあと。演じる上でもやっぱり寅さんの甥っ子なんだな僕はと思っていました。

とイズミ、そして共演の後藤さんへの思いを語る吉岡さん。昔から変わらない仲の良さを見せたお二人でした。

夏木さん:後藤さんがフランスに住み始めて、イズミも異国から一時帰ってくるということで妙にリアリティが持てて、礼子と娘のイズミとの距離感が自然と重なりました。私たちの久しぶりの再会が演技に生かされているんじゃないかと思います。みなさんこれからご覧いただくと思いますが、映画の中でもめちゃくちゃ海外で活躍してる自慢の娘です!

と再会・共演を果たした後藤さんへコメント。そして、すでにもう2度この新作をご覧になっているという浅丘さんは

浅丘さん:最初に試写で拝見した時に、いつもの山田監督とはまたちがう素晴らしい映画になっていることを感じて、あまりにも素敵だったので山田監督の首に抱きついて『素敵!』と申し上げました。

と新作の感想を明かしました。

映画祭のオープニング、『男はつらいよお帰り寅さん』のワールドプレミアということで、主題歌「男はつらいよ」をキャスト・監督、そして会場の皆さんもそろって大熱唱!
『男はつらいよ お帰り 寅さん』第32回東京国際映画祭 シリーズと寅さんへの愛情がたっぷりで会場全体があたたかい雰囲気に包まれました。

映画情報どっとこむ ralph <第 32 回東京国際映画祭 開催概要>
開催期間:2019 年 10 月 28 日(月)~11 月 5 日(火)
会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか都内の各劇場及び施設・ホールを使用

公式サイト:
http://www.tiff-jp.net

©TIFF

映画情報どっとこむ ralph 50周年!22年ぶり、50作目となるシリーズ最新作!

『男はつらいよ お帰り 寅さん』

2019年12月27日(金)全国公開決定!


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原作・監督:山田洋次
脚本:山田洋次 朝原雄三

倍賞千恵子 前田吟 吉岡秀隆 後藤久美子 夏木マリ 浅丘ルリ子 渥美清

©2019松竹株式会




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50作目の最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』本予告映像解禁


映画情報どっとこむ ralph 国民的人気を誇った映画シリーズ『男はつらいよ』。
第1作の公開から50周年となる今年、50作目の最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が12月27日(金)に公開されます。
「男はつらいよ お帰り 寅さん」 それは、新撮された登場人物たちの”今“を描く映像と、4Kデジタル修復されて蘇る寅さんのシリーズ映像が見事に紡ぎ合う、新たなる『男はつらいよ』の物語。
吉岡秀隆「男はつらいよ お帰り 寅さん」
50年の歩みがあったからこそ完成した最新作は、生みの親である山田洋次監督自身が「今まで観たことのない作品が出来た」と驚くほど、想像を超える奇跡の映画となりました。 

シリーズキャストの再結集や、桑田佳祐の主題歌「男はつらいよ」歌唱&オープニング出演情報が発表され、話題を集める中、この度、本予告が完成!ついに、本篇映像が解禁となりました。

若き日の母・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)たちが、寅さん(渥美清)を囲み、楽しそうに話している予告冒頭。

そして現在—、小説家になった満男(吉岡秀隆)とかつて結婚の約束までした初恋の人・イズミ(後藤久美子)との再会や、いつも自分の味方でいてくれた寅さんへの思いが溢れ出る満男の悩める姿が描かれています。

「困ったことがあったらな、風に向かって俺の名前を呼べ」という寅さんの台詞、満男が涙を流し見つめるその先には……。

23年ぶりに女優復帰を果たした後藤久美子の映像、主題歌「男はつらいよ」を歌唱する桑田佳祐、さらに、4K修復されて現代に蘇る寅さんシリーズの映像にご注目ください!
中には新作ならではとも言えるカンニング竹山と出川哲朗の共演シーンも!
ずっと寅さんを待ち望んでいた人も、映画館で初めて出会う人も、みんなが【笑いと涙】に包まれるこの冬、最高の感動作です。



映画情報どっとこむ ralph 映画『男はつらいよ お帰り 寅さん

公式サイト:
tora-san.jp/movie50/
映画『男はつらいよ』50周年プロジェクト特設サイト:
tora-san.jp/50th/
公式Twitter:
https://twitter.com/torasan_50th

「男はつらいよ お帰り 寅さん」 STORY
小説家の満男(吉岡秀隆)は、中学三年生の娘と二人暮らし。最新著書の評判は良いが、次回作の執筆にはいまいち乗り気に
なれないモヤモヤした日々。なぜか夢の中には、初恋の人・イズミ(後藤久美子)が現れ悩みだす始末。
そんな時、妻の七回忌の法要で実家を訪れた満男は、母・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)たちと昔話に花を
咲かす。いつも自分の味方でいてくれた伯父・寅次郎(渥美清)との、騒々しくて楽しかった日々。あの寅さんへの想いが、蘇る―

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出演 :渥美清 / 倍賞千恵子 吉岡秀隆 後藤久美子 前田吟 池脇千鶴 夏木マリ 浅丘ルリ子
出演 :美保純 佐藤蛾次郎 桜田ひより 北山雅康 カンニング竹山 濱田マリ 出川哲朗 松野太紀 林家たま平 
出演 :立川志らく 小林稔侍 笹野高史 橋爪功
原作・監 督:山田洋次
脚本 :山田洋次 朝原雄三
音楽 :山本直純 山本純ノ介
主題歌:「男はつらいよ」渥美清 / オープニング 桑田佳祐
配給 :松竹株式会社
特別協賛:木下グループ スミフルジャパン スターツグループ みずほ銀行 芙蓉総合リース
©2019松竹株式会社




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“祝! 50周年 寅さんファン感謝祭”開催 山田洋次監督、倍賞千恵子、佐藤蛾次郎登壇!


映画情報どっとこむ ralph 今年12月27日に50作目となる新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が公開されることとなった、国民的映画シリーズ『男はつらいよ』。

そしてついに本日2019年8月27日、第1作劇場公開日・1969年8月27日から数えて、ちょうど50年を迎え、日本中に笑いと元気を届けてきたシリーズの50周年を祝して、”祝! 50周年 寅さんファン感謝祭”を実施致しました!ファンへの感謝の気持ちを込めて、4Kデジタル修復版として甦った『男はつらいよ』(第1作)を”ワイワイガヤガヤ上映”!

上映終了後の50周年イベントでは山田洋次監督、シリーズお馴染みの倍賞千恵子さん・佐藤蛾次郎さんに第1作の撮影秘話や思い出話、さらには50年という歳月があってこそ誕生した奇跡の新作へ想いをたっぷり語っていただきました。

男はつらいよ 寅さんファン感謝祭 山田洋次監督、倍賞千恵子、佐藤蛾次郎
“祝! 50周年 寅さんファン感謝祭”
日時:8月27日(火)
場所:新宿ピカデリー
登壇:山田洋次監督、倍賞千恵子、佐藤蛾次郎

映画情報どっとこむ ralph 『男はつらいよ』第1作が公開され丁度50年目のこの日。

満席のお客様からの盛大な拍手の中登場したのは、シリーズを手掛ける山田洋次監督、日本中から愛されている寅さんの妹・さくらを演じた倍賞千恵子さん、寅さんを“兄貴”と慕う題経寺の源公を演じた佐藤蛾次郎さん。

この記念すべき日を迎え
男はつらいよ 寅さんファン感謝祭 山田監督:50年前の今日は新宿の大きな劇場に初日を観に行きました。最初第1作目が出来上がって関係者試写を観た時はスタッフが誰も笑わないもんだから、『俺は真面目な映画を作っちゃったんだな』と思いました。喜劇を作ったつもりだったから落ち込んじゃって。あぁ、もうお終いだと思って反省してたんです。でも、映画が公開してみると、『お客さんがたくさん入ってるから劇場に来いよ』と言われて行って、劇場のドア開けたらお客さんがみんな笑っていて。俺の作った映画は笑えるんだって、観客に教えられました。その時、今日のことを一生覚えていなきゃいけないなと思いました。日本人は昔の方が今より活気があったと思います。最近は寅さんみたいな気楽な人が生きづらいような時代になってしまったなと思うことがあるから、今日皆さんが映画を観て笑ってくれているのを見て、ほっとしたし懐かしいなと思いました。

と50年前のこの日を振り返りかえりながら語りました。そして、

倍賞さん:50年前の初日のことはあんまり覚えてないんですけど、当時最初に台本をもらった時、自分が育ってきた場所にいたような人たちがたくさん出てくる内容に、なんて懐かしいんだろうと思いました。早くこの仕事がしたくて、クランクインが待ち遠しかったです。
倍賞千恵子 男はつらいよ 寅さんファン感謝祭 と、初めて『男はつらいよ』の撮影に参加する当時の思い出を話しました。さらに、

蛾次郎さん:源公というのは難しい役なんです。バカな役なんですけど、僕バカじゃないんで難しいんですよね。一生懸命バカに見えるように頑張りました(笑)。監督にもいろいろアドバイスしていただいて。

と1作目の撮影現場を振り返ります。
12月27日に第50作目として公開される『男はつらいよ お帰り寅さん』。
新作の撮影について

山田監督:満男と(後藤久美子演じる)泉は二人とも青春時代に寅さんからとても大きな影響を受けています。いい加減でデタラメなおじさんなんだけども、特に思春期の頃は自分の両親とは違う価値観を持った大人がいることがとても大事。寅さんは満男に対してそんな存在でした。満男も泉もそんな寅さんと関わりを持っていた人だから、50年経ってその二人の話を描けば、いろんな寅さんを思い出すだろうなと思いました。49回分の寅さんを思い出して繋いでいくと不思議な映画になる気がしました。出来上がってみたら、この50年、みんなの人生があったんだなとドキュメンタリーを撮っているような気がして、でも渥美さんだけが歳をとらなくて僕自身も不思議な気持ちになる映画になりました。改めて他の俳優が誰も持ってないものを持っている渥美清の魅力を感じました。僕たちは50年かけて長い長い映画を作りました。

と渥美清さん、そして作品への思いを話しました。


映画情報どっとこむ ralph ファン感謝祭ということで本日会場に集まったお客様から登壇者へ質問が。

最初の質問で渥美清さんとの思い出を聞かれると、

蛾次郎さん:撮影所で近所の中華屋さんにみんなでよく通ってました。今だに寅さんセットがあるんです。

と語る蛾次郎さん。
男はつらいよ 寅さんファン感謝祭 倍賞さん:27年間寅さんの妹をやっていて、私には『男はつらいよ』の家族と自分の家族、二つありました。よく『渥美さんから何を学びましたか?』と聞かれるんだけど、長い間一緒に仕事をしてて渥美さんから教わったことは“相手の立場に立って考える”ということでした。私が悩んでいると、美味しいご飯を食べさせてくれたり、欲しいものを買ってくれたり、そんな風に励ましてくれて幸せにしてくれる人でした。人間として一番大切なことを教えてもらいました。

と渥美さんとのエピソードを明かすと、

蛾次郎さん:僕も、妊娠中の奥さんにセーターを買っていただきました。

と告白。さらに

山田監督:渥美さんは僕が脚本を書いていると、飯でも食いませんかって誘ってくれたしご馳走してくれました。ある時、タクシーの中で仕事に疲れていた僕が『熱海行きたいね』ってさりげなく渥美さんに言ったら、『じゃあ今から行こう!運転手さん、熱海まで!』って言い出して。その時は次の日朝から仕事があったから結局引き返したんだけど、今でもあの瞬間がとても楽しかったことを思い出します。行きたいって言ったら、行きましょう、って言えるのが渥美さんのすごいところだなって。本当に粋な人だね。

とシリーズを支えた主演の渥美さんとの思い出と一緒にその人柄を話しました。
男はつらいよ 寅さんファン感謝祭
続いて、第1作を撮影されている時に、50年続くシリーズになるという予感はあったのか、という質問には

山田監督:そんなものは全くないですよ。映画は普通一本で終わりだから。そう思ってたらヒットしたから続編を作りました。次が最後と思いながら作るとその度にヒットしてやめられなくなっちゃっいました。50年も続くなんて思ってなかったです。

と答える山田監督。

最後に・・・・

山田監督:今日皆さんにこの催しに来ていただけて心から感謝しています。50作目も観ていただけますように。

とメッセージを送りました。

そして『男はつらいよ』50周年を祝しつつ、映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』の大ヒットと、寅さんがこれからも皆様に愛され続けることを祈念し、登壇者と会場のお客様揃って1本締めがされました。こうして、シリーズを愛する皆さんの一体感に包まれ、大盛況のまま笑いと涙に包まれたイベントは幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 『男はつらいよ お帰り 寅さん』

12月27日(金)全国公開

映画公式サイト:
tora-san.jp/movie50/
公式twitter:
@torasan_50 th

お帰り、寅さん―

寅さんの甥・満男と、満男がかつて想いを寄せたイズミのその後の物語。
20数年ぶりに再会を果たす二人、そして、くるまやの人々。
懐かしい人たちとの再会、そんな折に何かつけて思い出されるのは寅さんだった…。

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原作・監督:山田洋次
脚本:山田洋次 朝原雄三
出演:渥美清 倍賞千恵子 前田吟 吉岡秀隆 後藤久美子 浅丘ルリ子
制作・配給:松竹株式会社
©2019松竹株式会社




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争奪戦必至の超プレミアチケット!新海誠監督『天気の子』世界最速上映決定!


映画情報どっとこむ ralph 今、世界から最も注目を集めるアニメーション監督・新海誠。叙情的な男女の物語を、美しい色彩と繊細な言葉で紡ぎ出す“新海ワールド”は、国内外で高い評価と支持を受けています。前作『君の名は。』(16)から3年ぶりとなる待望の最新作は『天気の子』7月19日に公開となります。


天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語が描かれます。

約2000人が参加したオーディションで見事その役を射止めた、醍醐虎汰朗(主人公・帆高)さんと森七菜(ヒロイン・陽菜)さんの大抜擢コンビ、さらに小栗旬さん、本田翼 さん、倍賞千恵子さん、平泉成さん、梶裕貴さんなどの豪華キャスト陣が本作に集結しました。

音楽は、『君の名は。』で2017年日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞し、その再タッグに熱い視線が集まるRADWIMPS。今作では、圧倒的な存在感を放つ歌声で、作品に新たな風を吹き込む新進気鋭の女性ボーカリスト三浦透子も参加し、「愛にできることはまだあるかい」を含む主題歌となるボーカル楽曲5曲と、27曲の劇伴が作品に彩りを添えます。

映画情報どっとこむ ralph そして!!!!

7月19日(金)に全国公開を迎えますが、待望する世界中のファンの方々からの「早く観たい!」という熱いメッセージを受け、公開初日7月19日(金)午前0時に上映を開始する「世界最速上映」が決定しました!最高の作品を届けるべく公開間際まで制作が行われ、公開前に試写会などが予定されていない為、世界最速上映のチケットは争奪戦必至!

上映館は、「TOHOシネマズ 新宿」「TOHOシネマズ 梅田」で、合計2000名様(各1000名様)。当選者は、日本、いや世界の誰よりも早く、新海誠が届ける『天気の子』を体験することが出来ます。鋭意制作中の新海監督も

新海誠監督:この2年半、観客の皆さんに映画を手渡す日をただただ楽しみに、制作を続けてきました。ついに心待ちにしていた日です。『天気の子』を楽しんでいただけることを、心から願っています。

とコメントを寄せ、一層の力を入れて本篇制作を続けています。

なお、世界最速上映チケットは「ローソンチケット」にて抽選販売され、応募期間は6月19日(水)正午~6月23日(日)23:59まで。(詳しくは「天気の子」世界最速上映 抽選エントリー受付ページ )※劇場窓口での販売はございません。

映画情報どっとこむ ralph また、『天気の子』の公開を記念して、前作『君の名は。』の放送が、6月30日(日)21:00~(テレビ朝日系)に決定しました!

『天気の子』


STORY
「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。彼女には、
不思議な能力があった。
「ねぇ、今から晴れるよ」
少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった。

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原作・脚本・監督:新海誠
音楽:RADWIMPS
声の出演:醍醐虎汰朗 森七菜
本田翼 / 吉柳咲良 平泉成 梶裕貴
倍賞千恵子 / 小栗旬
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:田村篤
美術監督:滝口比呂志
製作:「天気の子」製作委員会
制作プロデュース:STORY inc.
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
配給:東宝
©2019「天気の子」製作委員会
   




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星由里子一周忌。昭和の銀幕スター共演『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』本編映像解禁


映画情報どっとこむ ralph 昭和を代表する銀幕スター 倍賞千恵子(松竹)×藤竜也(日活)×星由里子(東宝) 最初で最後の奇跡のコラボ!!

長年連れ添った夫婦の秘めた想いと愛を描き「泣ける!」「こんな夫婦になれたら」と話題を呼んだ西炯子の人気漫画を倍賞千恵子、 藤竜也の映画初共演で映画化した『初恋〜お父さん、チビがいなくなりました』が新宿ピカデリーほか全国公開中です。

亭主関白な夫に心から尽くしながら、自分は本当に夫から愛されているのだろうかという寂しさ を長年抱えてきた妻・有喜子を演じる倍賞千恵子。そんな妻に対して夫は無口でぶっきらぼう。 離婚を突き付けられ、ずっと心に秘めていたある想いを告白する 夫・勝を演じるのは藤竜也。

長年連れ添いあった夫婦を自然に、そして心はすれ違っているさまを細やかに演じ、観る者の心 に深い感動を残します。母から離婚話を聞き動揺する娘・菜穂子を演じるのは、近年映画・ド ラマに欠かせない存在となった市川実日子、夫婦の関係に波風を起こす女性・志津子役で故・ 星由里子の他に、佐藤流司、小林且弥、小市慢太郎、西田尚美、優希美青、濱田和馬、 吉川友の豪華キャストが集結。監督は「毎日かあさん」「マエストロ!」の小林聖太郎。50 年 一緒に過ごしてきて、初めてお互いの気持ちに向き合う 2 人に起こる、猫がくれた優しい奇跡を 描いた1本です。
本作では、昭和を代表する銀幕スター元松竹の倍賞千恵子×元日活の藤竜也× 東宝の星由里子が、当時では決して実現しえなかった最初で最後の奇跡の共演を 果たしています。



映画情報どっとこむ ralph 初恋〜お父さん、チビがいなくなりました

全国公開中

chibi-movie.com

物語・・・
結婚して 50 年。これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の感動ラブストーリー 3 人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。勝は無口、頑固、家では何もしないという絵にか いたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は猫のチビだ。ある日有喜子は娘に「お父さんと別れようと思っている」と 告げる。驚き、その真意を探ろうと子供たちは大騒ぎ。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチビが姿を消してしまい…妻はなぜ、離 婚を言い出したのか。そして、妻の本当の気持ちを知った夫が伝える言葉とは。

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倍賞千恵子 藤 竜也 市川実日子 / 佐藤流司 小林且弥 優希美青 濱田和馬 吉川 友 小市慢太郎 西田尚美 / 星由里子

監督:小林聖太郎
脚本:本調有香
原作:西炯子「お父さん、チビがいなくなりました」(小学館フラワーコミックスα刊)
制作:ビデオプランニング
配給:クロックワークス
©2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会




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