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倍賞千恵子 藤竜也 映画初共演『初恋〜お父さん チビがいなくなりました』特報到着


映画情報どっとこむ ralph 結婚 44 年の夫婦の秘めた想いと愛を描き「泣ける!」「こんな夫婦になれたら」と話題を呼ん だ西炯子の人気漫画を倍賞千恵子、藤竜也の映画初共演で映画化した『初恋〜お父さん チビがいなくなりました』が来年春に公開となります。


この度、解禁となった特報。

「最近、夫が話を聞いてくれない」「夫を呼んでも振り向かない」 「話し相手は猫だけ」という、妻の不満の声がダダ洩れになり、ついには娘に「お父さんと離婚しよ うかと思っている」と思わず本音を漏らす様子がコミカルに映し出されています。そして一転、シリ アスな表情の妻が「お話があります」と夫に告げ、「結婚 50 年目、ずっと伝えたかった想いを今」 という意味深な言葉で終わります。妻は何を夫に告げるのか。

妻である有喜子を演じた倍賞千恵子さんが「私たちの年代はもちろんですが、 もっと若い方々 がご覧になっても、結婚や夫婦でいることを考える良いきっかけになる作品じゃないかと思いま す。」と語るように、実はパートナーに不満を抱いていて爆発しそう!とこっそり思っている人の共 感を呼ぶこと必至。


『初恋〜お父さん チビがいなくなりました』
2019 年春 全国ロードショー
chibi-movie.com

物語・・・
結婚して 50 年。これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の感動のラブストーリー 3 人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。平穏な暮らしの中で、妻・有喜子はある不 安を抱えていた。そして娘・菜穂子に「お父さんと別れようと思っている」と打ち明ける。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチ ビが姿を消してしまい、有喜子の気持ちは追い詰められていく。妻はなぜ、離婚を言い出したのか。その言葉を受け取った夫が妻 に伝えることとはー


原作について
『お父さん、チビがいなくなりました』は、映画化もされた『娚の一生』をはじめ,『姉の結婚』『初恋の世界』など、30 代の女性を中心に 幅広い層に高い人気を誇る漫画家・西炯子が、老夫婦の秘めた想いと愛を描いた作品。「増刊フラワーズ」に掲載され、コミックスは 1 巻完結。「泣ける」「こんな愛のある夫婦になりたい」といった声が次々と寄せられる、感涙必至の感動作。

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倍賞千恵子 藤 竜也 市川実日子 / 佐藤流司 小林且弥 優希美青 濱田和馬 吉川 友 小市慢太郎 西田尚美 / 星由里子 監督:小林聖太郎 脚本:本調有香 原作:西炯子「お父さん、チビがいなくなりました」(小学館フラワーコミックスα刊)

制作:ビデオプランニング
配給:クロックワークス
©2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会


『初恋〜お父さんチビがいなくなりました』佐藤流司さんら全キャスト発表!コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 結婚 44 年の夫婦の秘めた想いと愛を描き「泣ける!」「こんな夫婦になれたら」と話題を呼んだ西炯子先生の人気漫画を倍賞千恵子さん、藤竜也さんで映画化した『初恋〜お父さんチビがいなくなりました』が2019 年春 全国ロードショー となります。

先日発表された、二人の娘・菜穂子役の市川実日子さん、夫婦の関係に波風を起こす女性・志津子役の故・星由里子さんの出演に加え、新たに佐藤流司さん、 小林且弥さん、小市慢太郎さん、西田尚美さん、優希美青さん、濱田和馬さん、吉川友さんの豪華キャストが集結しました。
映画情報どっとこむ ralph 倍賞さんが演じる有喜子が大好きな韓流ドラマのキャラクター・ヨンギと、猫のチビを探すヨンギにそっくりなペット探偵の笹原を 1 人 2 役で演じた佐藤流司さんは

佐藤流司さんからのコメント:
ヨンギ役は、現場では韓国語で演じたのですが、日本で放送されているドラマという設定なので、そこに後から自分自身で日本語のアフレコをす るという新しい経験をさせてもらいました。韓国語なのでセリフ覚えるのにとても苦労したんですけど、完成したものは日本語という。でも結果的に 説得力のある仕上がりになっているんじゃないかと思います。藤さんと倍賞さんとの共演は、初めての仕事の時を思い出すほど緊張しました。倍 賞さんとのシーンが多かったのですが、自分のような若手相手にも何度も一緒にセリフ合わせをしてくださったりと、本当に優しい方で大変お世話 になりました。

と撮影を振り返り、将棋倶楽部で藤さんが演じる勝に将棋の相手をさせられる山崎を演じた小林且弥さんは、

小林且弥さんからのコメント:
演じた山崎という役は、原作とは違うキャラクターになっていて、“こういう人”っていう背景がないんです。ふらりと現れて藤さん演じる武井さんと将 棋するようになるという。映画で出てくる人間って何かの動機を持って出てくるものですが、それがないのが面白いな、素敵な描かれ方だなと思い ました。藤さんは、存在自体がすごく作家性があるんです。培ってきた今までの役者歴を、現在の藤さんの佇まいで全て説明しているというか。そ こにいるだけで成立する稀有な役者さんで。市川さんは動物的な感覚を持ってらっしゃる反面、すごくクレバーな方でもあって、そのバランスの取 り方がすごいなと。お二人ともすごく魅力的な方でそこに挑戦してみようかなと色々頭で考えて試行錯誤してみましたが、結局出たとこ勝負みた いな感じでした。

と藤さんと共演した印象を語った。長男・雅紀を演じた小市慢太郎は、

小市慢太郎さんからのコメント:
大先輩ですごく尊敬する倍賞さんが母親で、子供の時からドラマ観ていた、幼少期の憧れの男性像である藤さんが父親。本当に嬉しい限りで した。自分の父親も縦のもの横にもしないみたいな、男は外で仕事して女は家を守るっていう古風な感じでしたので、やはりまず自分の親世代 に観てもらいたいですね。夫婦で一緒に見てもらって、その帰りに「飯でも食いに行くか」なんてなってくれたら嬉しいです。そしてその子供にあたる 自分のような世代、あるいはその孫に当たる世代も、それぞれの立場できっと共感できるものがあるのではないでしょうか。

と語り、長女・ 祥子を演じた西田尚美さんは、

西田尚美さんからのコメント
猫のチビによって、夫婦がお互いを思う気持ちが見えてくるって微笑ましいなと思って脚本を読みました。 倍賞さんは優しくて頼もしいその人間性で家族のムードメーカーとなってくださって、藤さんは気持ちの表現の仕方がすごくチャーミングで、お母さん とお父さんがこの家族の自然な空気感を作ってくださいました。本当に素敵な方々と共演できてとても楽しかったです。映画のお父さんとお母さん の年代の方は共感していただけるだろうし、若い人たちが観ても、「夫婦として誰かと生活を送るのは色々あるけどいいよね」と、生きていく将来が 楽しみになるような映画になっていると思います。


若き日の有喜子(倍賞)と勝(藤)役は、オーディションで 2 人の面影がある役者を探し、優希美青さんと濱田和馬さんが選ばれた。

優希美青さんからのコメント:
有喜子さんたち世代の方はもちろん、どの世代の方にも心にキュンとささるものがあるラブストーリーだと思います。この映画の 1 シーンに、お父さ んがお母さんに伝える、あるステキな言葉があるのですが、私自身とても感動しました。ぜひ、沢山の方に劇場でご覧頂きたいです。

濱田和馬さんからのコメント:
藤さんの過去の作品を拝見させていただいたり、本読みの時のしゃべるトーンとか、間の取り方を必死で観察しました。 ご年配の夫婦だったり、新婚さんだったり、まだ結婚してない、それこそ高校生ぐらいのカップルが見ても、言葉で伝えるということは、とても大事な ことなんだと再認識できる作品だと思います。

と役作りの様子を明かし、星由里子さん演じる志津子の若い頃を演じた吉川友さんは

吉川友さんからのコメント 星由里子さん演じる志津子の若い頃を演じさせていただきました。どの年代の方が観ても、グッとくる、観終わった後、大切な家族や、パートナ ー、ペットに会いたくなるようなステキな作品です。豪華キャストの方と共演でき、すごく勉強になりました。

とコメントを寄せています。

映画情報どっとこむ ralph 『初恋〜お父さんチビがいなくなりました』

2019 年春 全国ロードショー

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結婚して44 年。
これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の感動のラブストーリー 3人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。平穏な暮らしの中で、妻・有喜子はある不安を抱えていた。そして娘・菜穂子に「お父さんと別れようと思っている」と打ち明ける。

そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチビが姿を消してしまい、有喜子の気持ちは追い詰められていく。妻はなぜ、離婚を言い出したのか。その言葉を受け取った夫が妻 に伝えることとはー




原作について 『お父さん、チビがいなくなりました』は、映画化もされた『娚の一生』をはじめ,『姉の結婚』『初恋の世界』など、30 代の女性を中心に 幅広い層に高い人気を誇る漫画家・西炯子が、老夫婦の秘めた想いと愛を描いた作品。「増刊フラワーズ」に掲載され、コミックスは 1 巻完結。「泣ける」「こんな愛のある夫婦になりたい」といった声が次々と寄せられる、感涙必至の感動作。

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倍賞千恵子 藤 竜也 市川実日子 / 佐藤流司 小林且弥 優希美青 濱田和馬 吉川 友 小市慢太郎 西田尚美 / 星由里子

監督:小林聖太郎
脚本:本調有香
原作:西炯子「お父さん、チビがいなくなりました」(小学館フラワーコミックスα刊)
制作:ビデオプランニング
配給:クロックワークス
©2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会


『男はつらいよ』50周年プロジェクト 発表会見 50作目新作を製作へ!


映画情報どっとこむ ralph 1969年8月に第1作が劇場公開された『男はつらいよ』シリーズが、2019年に50周年を迎えます。

「国民的人気コメディ映画」として、特別篇を含む全49作が製作され、風のように気ままな「寅さん」こと車寅次郎は、時代も世代も超えて愛され続けています。

この度『男はつらいよ』50周年プロジェクト発表会見を行いました。50作目となる最新作の製作を始め、これまでの全49作の4Kデジタル修復など様々な取り組みが発表されました。後半では山田洋次監督、倍賞千恵子さんが登壇し、50周年を迎えての感慨や新作への意気込みを語りました。


『男はつらいよ』50周年プロジェクト 発表会見
日時:9月6日(木)
場所:新宿ピカデリー3
登壇:山田洋次 倍賞千恵子 大谷信義 大角正 深澤宏 森口和則

映画情報どっとこむ ralph 会見に先立つ第1部では、4Kデジタル修復版の第1作『男はつらいよ』(1969年)を上映。美しく甦った公開当時の映像と音楽、寅さんの巻き起こす騒動への笑いで場内は幸福感に満たされた。短い休憩を挟み、第2部の会見冒頭では、この会見のために特別に編集された特別映像が上映。

続けてMCの進行のもと、松竹株式会社代表取締役会長の大谷信義より、第1作公開の前年(68年)に入社後、社会人として『男はつらいよ』とともに歩み続けたエピソードの数々を紹介。撮影現場で素人を急遽起用することがある山田監督により、京マチ子演じる綾のお通夜の場面で、渥美さんと倍賞さんの前を横切るが何度もやり直しとなり、靴がダメになってしまった思い出などが語られた。

続けてメディア事業部長の森口和則よりプロジェクトの全体の概要が説明された。

今回のプロジェクトのテーマについて、

「私たちがこれまで歩いてきた道と、これから歩く道、次に踏み出す一歩が本当にたどり着きたい未来に繋がっているのか。『男はつらいよ』を「人生の“道しるべ”」としていただきたい」

と思いを語った。周年プロジェクトのメインビジュアル、ロゴなどの紹介に続き、
4Kデジタル修復について紹介された。全国の劇場からフィルム上映の環境が失われていく中、『男はつらいよ』が見られなくなっている状況が説明された。そのため、1本でも大変な4Kデジタル修復を、全49本で行なう趣旨が発表され、修復作業の前と後で、どのように変わるのかという解説の映像が上映された。そのほか、テレビ放映、葛飾区との協働、展覧会や新キャラクターデザイン、小説の出版などの数々のプロジェクトが紹介された。

映画情報どっとこむ ralph 最後に公開50年目に50作目となる新作の製作が発表されたところで、ゲストが登壇すると大きな拍手で迎えられた。
まずは常務取締役の大角正より「日本で映画が生まれて120余年ほど、2020年には松竹キネマが100年を迎える。その映画の歴史のうち50年をかけて一つの映画を作るという、山田監督の執念がすごい。世界で類を見ないこと。松竹は『マダムと女房』で無声映画からトーキーへ、『カルメン故郷に帰る』でモノクロからカラーへと、日本映画で初めての取り組みに挑戦し、映画を大切にしてきた。フィルムから2K、4K、8Kとフォーマットがどんどん変わるが、50年後も愛されるように取り組んでまいりたい」と語った。

続いて山田洋次監督からは「戦後、70年を越えた。振り返ってみれば60年代後半から70年代の初めが日本人が一番元気だった。その、日本人にとって一番幸せな時代に寅さんが生まれた。頭も顔も悪く、お金も何の取り柄もない男が、思いがけないヒットを飛ばして何作も続編を作ることになった。今という時代になって、寅さんを見直してみることによって、元気一杯だった時代を思い出しつつ、次の時代へのギアチェンジをしなければ、と寅さんを見ながらふと考えてみる、そんな映画を作りたい」と意気込みを語った。

続いて倍賞千恵子さんが「こんにちは、元・さくらで、これからもさくらです」と場内を和ませた後、自身の家もある北海道で発生した大地震と被災地への心配を口にした。


まずは1作目の頃の思い出として「よく笑って、叱られた。この作品がこんなに続くとは思わなかったし、山田監督も思っていなかったはず。この1作で終わるんだなと思いながらの撮影だったが、こんなに長いシリーズとなった。その間、諏訪さくらと倍賞千恵子という人生を生き、『男はつらいよ』の中で社会や世間や、演じることを学んできた。この映画には日本人独特の思いやりや愛情がある。それが、こんなに長く愛されてきた理由かな、と思う。これまで171本に出演してきたが、その1/3は寅さんの撮影で、私にとっての青春でした。そのうちいい歳になってきたので、山田監督に『(映画のくるまやの)おばちゃんみたいなさくらを演じればいいのか、どうずれば良いのか、まだわからないのですけども……』とさくらを演じることの嬉しさと、これまでにない役の複雑さを語った。


続けて本作の深澤宏プロデューサーから、新作について「10月中旬から撮影所や柴又など、寅さんゆかりの地で都内ロケが行われること」「主演は渥美清」「倍賞千恵子、前田吟、吉岡秀隆を始めとしたくるまややおなじみの人物が登場すること」などの概要が説明された。50年をかけてさらに1本を加えた、50本目を作るワクワクを感じている、との思いも語られた。

映画情報どっとこむ ralph 引き続き、マスコミからの質疑応答に移った。

記者からは「50年という時間に対する感慨や、新作についてもう一言をいただけないか」との質問があった。

これに対して山田監督から「第1作の終わりで博とさくらが結婚してオギャーと赤ん坊(満男)が生まれた。その満男をずっと撮り続けて、小学生から中学、高校へ進み、恋をしていろんな経験をする成長を追いかけた。その周りの家族も一緒に年をとっていく。これを振り返ると実に面白いが、全部を振り返るには長すぎる。この成長のプロセスを凝縮すると面白いんじゃないか、そんな映画は今までないんじゃないかと思うようになった。フランソワ・トリュフォー監督が『大人は判ってくれない』のジャン=ピエール・レオーを20年後に起用して青春映画を作っていたが、『男はつらいよ』は毎年毎年、継続して年に2回ずつ成長の記録を追いかけてきた。一人の少年の精神世界の成長を描いて大人になってしまうまでを、なんとかして映画にして、面白く伝えられないか。何年も前から考えていたことが、50周年を機に実現できる。」と新作への思いをたっぷりと語った。

倍賞さんからは「50年はすごい」との素直な気持ちに続き「新作のお話を聞いたときに、『えっ、お兄ちゃん(寅さん)いないのに、どうするんだろう?』と驚いた。でも、山田監督はそのままでいいよと仰った。どうやればできるのかしらと思っていたけれど、寅さんは実はずっと皆さんの心の中に生きていたんですね。そのみなさんの心が山田さんを動かしたんじゃないかと思っています。もしお兄ちゃんがどこかで見ていたら、『おい、さくら、まだ山田監督と映画を作るんだよ』と言っているような気もするんですね」と、諏訪さくらとして生きてきた倍賞さんならではの感覚で語った。続けて「4Kデジタル修復でいま観ていましたが、とても綺麗な映像だな、そして若いさくらも綺麗だし、シワがないなと思った(笑)」と会場を優しい笑いで包み、「23年ぶりに諏訪家のみんなと映画を作ることができて嬉しいです」と語った。

そこへ山田監督が「さくらはどこかでお兄ちゃんは生きてると思ってるよ」と優しく語りかけた。さらに新作について質問を重ねた記者に対して、

山田監督は「主演はあくまでも渥美清であることが大事。その上で、いま、僕たちは幸せかい?との問いかけが、この作品のテーマになるんじゃないかと思う。新作の中で、この映画の全ての登場人物に観客は出会えるんじゃないかと思っている」と新作への思いを重ねた。

50年をかけて50本の映画を作るという、映画史に刻まれる大きな挑戦に対して、大きな期待が込められた拍手で会見は締めくくられた。

映画情報どっとこむ ralph <『男はつらいよ』シリーズ概要>
●作品データ:
全49作(特別篇含む) 第1作公開日:1969年8月27日 / 第49作公開日:1997年11月22日 シリーズ出演マドンナ総人数:42名
●メインスタッフ:

原作 山田洋次 監督 山田洋次(第1・2作、5~49作)、森﨑東(第3作)、小林俊一(第4作)

脚本 山田洋次(第1~49作) 共同脚本 森﨑東(第1作)、小林俊一(第2・3作)、宮崎晃(第2~6、11作)、朝間義隆(第7~49作)、レナード・シュレーダー(第24作)、栗山富夫(第24作)

撮影 高羽哲夫(第1~49作)、長沼六男(第48作) 音楽 山本直純(第1~49作)、山本純ノ介(第47・48作)

『男はつらいよ』50周年プロジェクト
プロジェクト期間:2018年9月6日〜2020年3月31日
『男はつらいよ』
公式サイト: tora-san.jp
『男はつらいよ』50周年プロジェクト公式サイト:
https://www.tora-san.jp/50th/

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松竹(株)メディア事業部内「『男はつらいよ』50周年プロジェクト」チーム


9月2日より「女優・倍賞千恵子」特集上映がいよいよ始まります


映画情報どっとこむ ralph 今週末9月2日より神保町シアターにて開催される「女優・倍賞千恵子」特集上映。

倍賞千恵子は国民的大人気シ リーズ映画「男はつらいよ」(69~95)の寅さんの妹、兄を優しく見守り支えるさくら役を演じ、人気を不動のものに。
長年、松竹の 専属女優として150本以上の映画に出演してきました。本特集上映では、倍賞千恵子にスクリーンで出会えて良かったと思える、 厳選された珠玉の17作品を上映致します。

映画情報どっとこむ ralph そして、この度デジタルアーティストとして活躍中のwataboku氏とのコラボレーションビジュアルが解禁となりました!

wataboku氏はこれまでも欅坂46や池田エライザさんとのコラボレーションで注目を集めてきました。

この度描き上げたのは、倍 賞千恵子初の主演作にして「男はつらいよ」シリーズを始めその後長年タッグを組むきっかけとなった山田洋次監督の『下町の太 陽』(63)の一場面、モノクロの世界が唯一無二のタッチでカラーで色付いています。

このコラボレーションについて、

watabokuさん:今回このような機会をいただき大変光栄です。上映作品をリアルタイムで体験していない私にとっても、残された作品は日本の興 行界にとっても大変貴重なものだと認識しております。僭越ながら倍賞千恵子さんを描き起こすにあたり使用したツールは当時無 かったものですが、上映当時のイメージを想像しながら配色は温もりを感じられるよう仕上げました。当時とはまた 違った角度の魅力がお客様に伝われば幸いです。

とコメントしています。

映画情報どっとこむ ralph 9月6日(水)には、渥美清さんと初めて共演した『水溜り』上映終了後に、倍賞千恵子登壇の舞台挨拶も決定!また、神保町シアター以外でも横浜シネマリン(11月)、シネ・ヌーヴォ(今秋)、シネマスコーレ(時期未定)と全国の劇場で上映が決まっておりま す。


「女優・倍賞千恵子」特集上映
女優・倍賞千恵子 特集上映 日程:9月2日(土)~9月29日(金) 場所:神保町シアター

上映タイトル 斑女、水溜り、酔っぱらい天国、雲がちぎれる時、 あいつばかりが何故もてる、私たちの結婚、踊りたい夜、下町の太陽 二十一歳の父、霧の旗、横堀川、愛の讃歌、喜劇 逆転旅行、 男はつらいよ、遙かなる山の呼び声、離婚しない女、小さいおうち

※倍賞千恵子 舞台挨拶決定!※ 日時:9月6日(水)12時「水溜り」上映終了後 ➜13:00~13:20<20分間> 場所:神保町シアター

映画情報どっとこむ ralph
書籍『倍賞千恵子の現場

渥美清さん、高倉健さんはじめ名優の方々。山田洋次監督はじめ名監督や凄腕 スタッフたち…。素敵な人たちとの、とっておきの裏話や、演じること歌うこ との醍醐味を明かします。

好評発売中
予価920円(税別)
版元=PHP研究所

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「女優 倍賞千恵子」特集上映決定!


映画情報どっとこむ ralph 今年の9月2日より神保町シアターにて、「女優 倍賞千恵子」特集上映の開催が決定しました!

倍賞千恵子は国民的大人気シリーズ映画「男はつらいよ」(69~95)の寅さんの 妹、兄を優しく見守り支えるさくら役を演じ、人気を不動のものに。長年、松竹の専 属女優として150本以上の映画に出演してきました。本特集上映では、倍賞 千恵子にスクリーンで出会えて良かったと思える、厳選された珠玉の17作品を上映します。

特集上映開催にあたって倍賞千恵子さんコメント:

私のデビュー当時からの作品170本の中から17本が、この映画を愛する人達の為の映画館、神保町シアターで上映される事、大変光栄に思っております。私も皆さんと一緒に、自分の映画人生振り返ってみ たいと思っています。是非ご来場くださいませ。

映画情報どっとこむ ralph ポスタービジュアルで使用している写真は、篠田正浩監督作品『私たちの結婚』 (62)。「私は、私らしく」をキャッチコピーに、時代を超えても色褪せない倍賞千 恵子の魅力的な微笑みと、キュートでノスタルジックさのある素敵なデザインに仕上がっています。

映画情報どっとこむ ralph このたび初解禁となる上映ラインナップは、松竹歌劇団(SKD)在籍時に中村登 監督に見いだされ、20歳のときにスクリーンデビューを飾った『斑女』(61)を始め、大 胆な衣裳で華麗に踊るダンサー『踊りたい夜』(63/井上梅次監督)や、復讐に燃え る冷徹な女『霧の旗』(65/山田洋次監督)、車掌に夢中な美人芸者『喜劇 逆転 旅行』(69/瀬川昌治監督)など。倍賞千恵子が演じてきた多岐に渡る役柄の中に は、いつも芯の強さや普遍的な等身大の女性像が光ってみえます。

厳選された珠玉の17作品はこちらです。

【倍賞千恵子デビュー作】 『斑女(はんにょ)』1961年/87分(カラー)

【渥美清との初共演作】 『水溜り』1961年/88分(モノクロ)

【倍賞千恵子さんセレクト作品】 『酔っ払い天国』1961年/93分(モノクロ)

【倍賞千恵子さんセレクト作品】 『雲がちぎれる時』1961年/93分(モノクロ)

【倍賞千恵子さんセレクト作品】 『あいつばかりが何故もてる』1962年/84分(モノクロ)

【松竹ヌーヴェルヴァーグ作品】 『私たちの結婚』1962年/67分(モノクロ)

【倍賞千恵子が大胆な衣装で華麗に踊る!】 『踊りたい夜』1961年/98分(モノクロ)

【倍賞千恵子初主演作・歌手デビュー作】 『下町の太陽』1963年/86分(モノクロ)

【盲目のヒロインを熱演】 『二十一歳の父』1964年/96分(モノクロ)

【庶民派のイメージを一新】 『霧の旗』1965年/111分(モノクロ)

【明治の大阪を舞台にしたドラマ】 『横堀川』1966年/100分(カラー)

【公開50周年】 『愛の讃歌』1967年/94分(カラー)

【喜劇・旅行シリーズ第3弾】 『喜劇・逆転旅行』1969年/92分(カラー)

【記念すべき『男はつらいよ』第一作目】 『男はつらいよ』1969年/91分(カラー)

【日本アカデミー最優秀主演女優賞作品】 『遙かなる山の呼び声』1980年/124分(カラー)

【倍賞姉妹共演作!】 『離婚しない女』1986年/88分(カラー)

【山田洋次監督×倍賞千恵子最新作】 『小さいおうち』2014年/124分(カラー)

映画情報どっとこむ ralph 今年の3月には、柴又にある「フーテンの寅像」の隣に、倍賞自身が「私の分身がいるみたい」と感激の言葉をもらした「見送るさくら像」が完成しました。

今月15日には、これまでの女優人生を振り返る「倍賞千恵子の現場」(PHP研究所)が発売予定。

そして、9月からは本特集上映と様々な分野で倍賞千恵子の魅力に触れられ る1年となっております。また、神保町シアター以外でも横浜シネマリン(11月)、 シネ・ヌーヴォ(今秋)、シネマスコーレ(時期未定)と全国の劇場で上映が決まっています。

©1986 松竹株式会社

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