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永瀬正敏 菜 葉 菜 W主演『赤い雪 Red Snow』濃密なミステリー・サスペンス公開決定!


映画情報どっとこむ ralph 大ヒット映画『64-ロクヨン-』のプロデューサー浅野博貴が『64-ロクヨン-』出演者の永瀬正敏、菜 葉 菜、佐藤浩市、夏川結衣を再びキャスティング。

日本映画業界が誇る豪華な俳優陣が集結!実話を元にしたミステリー・サスペンス映画『赤い雪 Red Snow』の劇場公開が決定しました。国内外の映画祭で映像美の高さで高評価を受けている新進気鋭の女性監督、甲斐さやかが初長編映画に挑みます。



主演はデビュー35周年を迎える永瀬正敏。

今作では物語の発端となる、雪の日に失踪した少年の兄、白川一希(しらかわ かずき)を演じます。

白川一希役 永瀬正敏 さんからのコメント

「初めて脚本を読ませて頂いた時、読み進めながらドンドン作品の世界観に引き込まれていきました。そして最終ページを読み終わった直後、この物語の中に自分の身を置いてみたいと願いました。『赤い雪』この深いタイトルに込められた世界を楽しんで頂ければと思います。」

映画情報どっとこむ ralph もう一人の主演は、2005年「YUMENO」で初主演後、「ヘヴンズストーリー」(2010年)で高評価を得て、「ナミヤ雑貨店の奇跡」(2017年)、「追憶」(2017年)、「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶」(2017年)と近年活躍目覚ましい菜 葉 菜さん。

今作では少年失踪事件の容疑者の娘、江藤小百合(えとう さゆり)を演じます。

江藤早百合役 菜 葉 菜 さんからのコメント

「この『赤い雪』に出逢えた幸運を携わった全ての方々に感謝します。役者としてデビュー間もない頃「YUMENO」と言う映画で主演をさせて頂きました。マイナス30度にもなった極寒の北海道での撮影でしたが、その時はただその中に存在していただけだったかなと今では思います。
それから十余年が経過。雪によほど縁があるらしく今回もまた豪雪の山形へと誘われました。監督とは何度もデスカッションし思いを共有しあえたつもりでしたが、撮影に入ると全てぶっ飛んでしまうほどとてつもない戦いが待っていました。私が思う早百合とそうではない早百合が脳裏を行き交いもがき苦しみもしました。それでもこの映画に賭ける強い思いが心の中で散らす火花を打ち消し愛すべき早百合と一つになって飛び立てたと思います。全編が絵画のように美しく重い作品に仕上がっています。『赤い雪』は私にとって抱きしめたいほど愛おしい作品になりました。早百合は劇場で皆さんとお会いできる日を今から楽しみにしています。」


映画情報どっとこむ ralph そして、失踪事件から30年後に事件を調べ、江藤小百合(菜 葉 菜)を見つけ出し、失踪した少年の兄である白川一希(永瀬正敏)に知らせる事件記者の木立省吾(こだち しょうご)役に井浦新さん。

少年失踪事件の容疑者であり、「完全黙秘」で事件を闇に隠しこんだ江藤早奈江(えとう さなえ)役に夏川結衣さん。そして江藤早奈江の内縁の夫であり、30年後も早奈江の娘小百合(菜 葉 菜)と同居する宅間隆(たくま たかし)役に佐藤浩市さん。錚々たる豪華出演者が普段見ることのできない役柄で『赤い雪 Red Snow』に出演します。


今作の監督は10代より、舞台・映画の現場で助監督・美術として活動し、国内外の映画祭で受賞、上映作品を数多く持つ甲斐さやか(「能・オンティーヌの呪い」)。今作が長編映画デビュー作。オリジナル脚本となります。

甲斐さやか監督 からのコメント
『赤い雪』の第一稿を読んだプロデューサーから、ダメ元でもこれを表現出来得る「第一級のキャスト」と「第一級のスタッフ」から当たろう(つまり、当たって砕けろ!)と言われました。
よって、新人のオリジナル脚本としては恐らく異例とも言える、無謀なキャスト&スタッフの希望リストを〈一方的に〉作りました。
しかし……恐ろしい事に、その無謀なリストの殆どが、そのまま現実のものとなってゆきました。
一級のスタッフが一丸となり『赤い雪』の世界観を追求し、一級のキャストが立ち現れる……とんでもない映画が完成したと思います。
第一稿を書いていた頃は映画が無事に完成し、広く皆さんにご覧いただけることになるなんて夢のまた夢と思っておりましたので、今は関わる全ての熱意に、ただ感謝しかありません。
人の記憶について突き詰めて考える時、足元の砂が少しずつ吹かれて崩れるような、根源的な怖さを覚えることがあります。
曖昧な記憶の上に成り立つ人という存在もまた、非常に曖昧なもの……
消しきれない記憶、未解決事件、海原の向こうの叫び、沈黙の人々、降りつづく雪。
確かな実感の持ちにくい時代にこそ『赤い雪』の世界に浸って頂き、想いを共有頂けますことを祈っています。

映画情報どっとこむ ralph 永瀬正敏 菜 葉 菜 W主演

『赤い雪 Red Snow』

2019年 2月 劇場公開決定!
https://akaiyuki.jp/

物語

雪が降り続く小さな村で一人の少年が忽然と姿を消した。失踪した少年と一緒にいた兄、白川一希の曖昧な記憶に警察の捜査は混乱。そんな中、誘拐監禁殺人の容疑者として捜査線上に江藤早奈江が浮かび上がる。他に何件もの殺人容疑がかかる中、江藤早奈江は完全黙秘で無罪となる。
30年の年月が経過し、少年失踪事件の容疑者だった早奈江の一人娘、早百合を見つけ出した事件記者の木立省吾が一希を訪ねてくる。毎夜、雪で弟を見失う悪夢に苛まれ、自分を責め続ける一希。人間は強烈な体験の呵責、苦痛によりその間の記憶を全て喪失することがある。もはや記憶からは「真実」に辿り着けない。少年が消えた事件の日から被害者の兄と容疑者の娘という、心に傷を持つ男と女が交錯する。
「完全黙秘」と「曖昧な記憶」の先には予想できない結末が待ち受けていた・・・


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出 演: 永瀬正敏 菜 葉 菜 井浦新 夏川結衣 佐藤浩市
脚本監督: 甲斐さやか
プロデューサー: 浅野博貴
上映時間: 106分
日本公開: テアトル新宿 他
制 作: T-ARTIST
制作協力:ROBOT
制作プロダクション:トライアムズ
配給:アークエンタテイメント株式会社
(c)「赤い雪」製作委員会


綾野剛 x 杉咲花 x 佐藤浩市で瀬々敬久監督が描く慟哭のヒューマン・サスペンス 『楽園』


映画情報どっとこむ ralph 多数の著書が映像化され、今最も注目されるベストセラー作家・吉田修一。2007年「悪人」、2014年「怒り」に続き、自身、「こんなにも物語をコントロールできず、彼らの感情に呑み込まれそうになったのは初めて。」と語る、新たな最高傑作「犯罪小説集」を映画化!

青田に囲まれたY字路――。

ある夏の日、幼女誘拐事件が起こった。未解決のまま、住民の胸には罪悪感だけがしこりのように残り、事件直前まで被害者と一緒にいた紡は心に深い傷を負った。


それから12年後―、再びそこで2つの悲劇が起こる。
少女が行方不明となり、町営住宅で暮らす豪士が容疑者として疑われた。追い詰められ、街へと逃れるが、そこで豪士は驚愕の行動に出るのだった。そしてY字路に続く集落、愛犬と暮らす養蜂家の善次郎は、村おこしの事業を進めていたが、話のこじれから村中の非難を受け、村八分状態に。善次郎は狂気に陥り、恐るべき事件へと発展する。被害者の親友だった少女、容疑者の青年、そして限界集落で暮らす男。なぜ人は罪を犯すのか?

なぜ自分だけ生き残ってしまったのか?それぞれの人生が交錯するとき、物語は衝撃のラストへと導かれる。

映画情報どっとこむ ralph 今回、発表となったキャストは、綾野剛、杉咲花、佐藤浩市の3名。

綾野 剛:中村豪士:
母親と共にリサイクル品販売をする孤独な青年。
『怒り』でも好演を魅せた綾野が、本作では容疑者の孤独な青年という難しい役どころに挑戦する。

●綾野さんからのコメント
ただただ、そこに存在する事。映るのではなく、居る。それだけです。
杉咲さん、浩市さん、お二人との大切な時間を、愛おしく抱きしめながら過ごしたいと思います。


杉咲 花:湯川 紡:
未解決の幼女誘拐事件の被害者と事件直前まで一緒にいた少女。心に傷を負い、苦しみながら生きる。
心に負った深い傷を抱えながら、もがき生きる少女を熱演する。

●杉咲さんからのコメント
綾野さんとは、これまで何度か映画の授賞式などでお会いする機会があり、その度に「いつか一緒にやろうね」と声を掛けてくださっていたので、今回ついにご一緒させていただけることをとても嬉しく思います。そして4年前、映画の世界にほぼ初めて足を踏み入れたあの頃の私に、格好良くて優しいお人柄で、その背中で、色々なことを教えてくださった尊敬する佐藤さんとまたご一緒させていただけること、心から幸せに思います。紡は難しい役ですが、どうか彼女がこの映画の中の一筋の光になりますように。初めての瀬々組、心して臨みたいと思います!


佐藤浩市:田中善次郎:
父親の介護のため村へと戻り、愛犬レオと暮らす養蜂家。村おこし事業を進めるが・・・。
狂気へと転落していく男の心情を安定の演技力で表現している。

●佐藤さんからのコメント
人種、宗教、個人で心の折れ方バランスの崩れ方は多様です、人の数だけある。他人がそれを解りたいと思うのは日常の生活に余計な不安を取り除きたい、安心に暮らしていきたいという当然の思いです。しかし最後のスイッチが何処に在るのか?それは壊れていくその人自身にも分からない。作者の吉田さんも監督の瀬々さんも、そして僕自身も、最後に背中を押されるその瞬間の人間の脆さ、怖さに目を向けていきたい。『楽園』はそれを体現する作品です。

映画情報どっとこむ ralph 監督は、瀬々敬久。豪華キャスト,スタッフが集結し、2019年新たな衝撃作が誕生します。

楽園


豪士(綾野剛)は、母親と共にリサイクル品を販売しながら孤独な日々を過ごしていた。ある夏の日、青田に囲まれたY字路で幼女・愛華の誘拐事件が起こった。犯人は見つからず、事件直前まで愛華と一緒にいた紡は、心に深い傷を負うこことなった。事件から12年後―、高校を卒業した紡(杉咲花)は、街のホームセンターで働いていた。祭りの前日、準備で集まった公民館で、紡は豪士と出会い、孤独な豪士に対して感情が芽生える。そして祭りの日―、12年前と同じY字路で、再び少女が行方不明となる。やがて豪士が犯人だと疑われた。追い詰められ、街へと逃れるが、そこで豪士は驚愕の行動に出るのだった―。それから1年後、東京の青果市場で働く紡。Y字路に続く限界集落では、養蜂家の善次郎(佐藤浩市)が愛犬レオと生活していた。祭りの前日、手伝いで地元に帰省していた紡は善次郎と出会う。そんなある日、善次郎が計画していた村おこしの話がこじれ、村人たちの怒りを買ってしまう。村八分によって善次郎は狂気に陥り、恐るべき事件へと発展する――。


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綾野 剛 杉咲 花 佐藤浩市
原作:吉田修一「犯罪小説集」 (KADOKAWA刊)
監督・脚本:瀬々敬久
© 2019「楽園」製作委員会
配給:KADOKAWA


三谷幸喜監督最新作の舞台は政界!『記憶にございません!』製作決定!


映画情報どっとこむ ralph 国民的脚本家・演出家・映画監督として、これまで日本中にたくさんの笑いと感動を届けてきた三谷幸喜監督。

この度日本国民待望の三谷幸喜監督最新作の製作が決定しました!

映画監督作品8作目となる本作の舞台は、“政界”!

国民から嫌われ、史上最低の支持率を叩き出した総理大臣黒田啓介。ある日、一般市民の投げた石が頭に当たり、彼は記憶喪失になってしまう。金と権力に目がない悪徳政治家から、一夜にして善良で純朴な普通の「おじさん」に変貌してしまった啓介。国政の混乱を避けるため、国民はもちろん、大臣たち、家族にさえ、記憶を失ったことを隠し、直近の秘書官たちに助けられながら、ギリギリなんとか日々の公務をこなしていく。やがて、あらゆるしがらみから開放され、真摯に政治と向かい合うことになった啓介は、次第に本気でこの国を変えたいと思い始める‥‥。
主人公の総理大臣・黒田啓介には、三谷作品に多数出演し絶大なる信頼を得る中井貴一。黒田総理を支える首相秘書官・井坂には、三谷作品初参加となるディーン・フジオカ。総理の妻・聡子に三谷映画初出演の石田ゆり子。さらに、政界を牛耳る官房長官・鶴丸大悟に、三谷監督が脚本を担当したNHK大河ドラマ「真田丸」での好演が記憶に新しい草刈正雄。そして、総理をゆするタブロイド紙のフリーライター・古郡に、三谷映画には欠かせない佐藤浩市。
今作でも日本映画界屈指の俳優陣が三谷監督のもとに集結!2019年、三谷映画でしか見られない、オールスターキャストによる笑いの競演が実現します!どうぞご期待ください!

三谷幸喜監督コメント
僕の最新作『記憶にございません!』、舞台は<政界>です!といっても、政治風刺がしたいわけではありません。あえて言うなら政治ファンタジーでしょうか。主人公の黒田啓介は総理大臣。ある日突然彼は記憶喪失になってしまいます。もし目が覚めてすべての記憶を失っていたら?そしてどうやら自分は一国の首相で、しかも国民から嫌われている史上最悪のダメ総理だったとしたら、あなたはどうしますか?ね、ちょっと面白そうでしょ?
キャストには中井貴一、ディーン・フジオカ、石田ゆり子、草刈正雄、佐藤浩市と、ステキな皆さんが揃いました。その他にも超豪華キャストが多数出演しますが、今はまだ内緒。今回は小出しにしていきますよ。今後の発表を楽しみにしていて下さい。
政治を扱ったコメディというのはとても難しくて、邦画だとあまり記憶がありません。でも、僕には自信があります!ご期待下さい、必ず、勝ちます!!!
映画情報どっとこむ ralph キャストからのコメント!

中井貴一さん:
久しぶりに三谷さんとタッグを組ませていただきます。日本のエンターテイメントコメディの傑作を目指し、毎日酷暑の中撮影に取り組んでおります。大人が楽しめるジャパニーズコメディ、ぜひお楽しみに!!

ディーン・フジオカさん:
1997年から続く歴史ある三谷監督作品に、今回初めて参加させて頂く事となりました。中井貴一さん演じる総理大臣を陰で支える首相秘書官、井坂役を演じさせて頂いていますが、日本を代表するキャストの方々、制作スタッフの方々との撮影は、とても貴重な経験となっています。この大作コメディ映画の一員として、本作品に貢献できればと思っています。

石田ゆり子さん:
初めて参加する三谷幸喜さんの映画。お話をいただいた時から嬉しくて嬉しくてたまりませんでした!「記憶喪失の総理」の妻…その役どころを聞いただけで、なんだかすでに、心楽しいのは何故なのでしょう。中井貴一さんはじめとする素晴らしいキャストの皆さんと共に、三谷さんの世界を生きたいと思います。スピード感のある現場なので、日々集中、気合いです。頑張ります。

草刈正雄さん:
久々の三谷作品でとてもワクワクしています。三谷さんとまた、一緒に仕事ができることがとても嬉しいです。中井さんとの共演も久しぶりで楽しみです。久々の三谷ワールド、思いっきり楽しみたいと思います。

佐藤浩市さん:
三谷監督ならではの長回しがあり、いい意味での緊張感の中、中井貴一さんとの互いの信頼感から生まれる心地よい間合いの芝居を楽しんでいます。今回は政界が舞台ですが、地面から少しだけ浮いているような、不思議とリアル過ぎない三谷ファンタジーを楽しんで頂けたら嬉しいです。

映画情報どっとこむ ralph 記憶にございません!

撮影は東宝スタジオ、湾岸スタジオを中心に7月10日クランクインし、8月末にクランクアップ予定。
公開は来年2019年を予定しております。

物語・・・
病院のベッドで目が覚めた男。自分が誰だか、ここがどこだか分からない。一切の記憶がない。
こっそり病院を抜け出し、ふと見たテレビのニュースに自分が映っていた。
演説中に投石を受け、病院に運ばれている首相。
そう、なんと、自分はこの国の最高権力者だったのだ。
そして石を投げつけられるほどに…すさまじく国民に嫌われている!!!

部下らしき男が迎えにきて、官邸に連れて行かれる。
「あなたは、第百二十七代内閣総理大臣。
国民からは、史上最悪のダメ総理と呼ばれています。
総理の記憶喪失は、トップシークレット、我々だけの秘密です」
真実を知るのは、秘書官3名のみ。

進めようとしていた政策はもちろん、大臣の顔と名前、国会議事堂の本会議室の場所、自分の息子の名前すら分からない総理。
記憶にない件でタブロイド紙のフリーライターにゆすられ、記憶にない愛人にホテルで迫られる。
どうやら妻も不倫をしているようだし、息子は非行に走っている気配。
そしてよりによってこんな時に、アメリカ大統領が来日!

他国首脳、政界のライバル、官邸スタッフ、マスコミ、家族、国民を巻き込んで、記憶を失った男が、捨て身で自らの夢と理想を取り戻す!
果たしてその先に待っていたものとは…!?

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脚本と監督  三谷幸喜
映画監督作品 「ラヂオの時間」(97)、「みんなのいえ」(01)、「THE 有頂天ホテル」(06)、「ザ・マジックアワー」(08)、「ステキな金縛り」(11)、「清須会議」(13)、「ギャラクシー街道」(15)

キャスト
記憶喪失の総理大臣:中井貴一
怪しい首相秘書官:ディーン・フジオカ
訳ありの総理夫人:石田ゆり子
邪悪な官房長官:草刈正雄  
裏社会に通じるフリーライター:佐藤浩市  

撮影期間:2018年7月10日(火)~8月下旬
公開:2019年 全国公開
製作:フジテレビ 東宝
制作プロダクション:シネバザール
配給:東宝
©2019フジテレビ 東宝


岡田准一が初殺し屋役!​『ザ・ファブル』江口カン監督で映画化!コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 週刊ヤングマガジン連載中で、単行本累計部数200万部突破、2017年度講談社漫画賞<一般部門賞>を受賞し、今、一番面白い作品と呼び名が高いコミック『ザ・ファブル』の映画化が決定しました!​

「天才的な殺し屋」として裏社会で恐れられる通称“ファブル”。

「ファブル」は英語で「寓話(ぐうわ)」を意味するが、それほど圧倒的な強さと的確な手腕で狙った相手を6秒以内で必ず仕留める最強の殺し屋だった。そんな彼がボスから与えられた次なる指令は、なんと「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人として普通の生活を送ること」だった!​

殺し屋として生きてきたファブルは、普通の日常生活を送った経験がない。彼には想像もつかない<日常>世界に送り込まれ、さらには<万が一、誰かを殺したらボスによって処分される>という条件付きの究極のミッションを遂行しなければならなくなってしまう!​

こうしてファブルは「佐藤アキラ」という偽名を与えられ、「ヨウコ」という妹の設定のパートナーとともに、ボスの口利きで大阪の暴力組織・真黒(マグロ)カンパニーの協力を得て、殺しを封印し“普通の生活”を始めることになった・・・。​

長年裏の世界に身を置いてきた伝説の殺し屋が、一般人・佐藤アキラとして果たして無事1年間過ごすことができるのだろうか?​

主人公のファブル役には、日本映画界を代表する演技派俳優・岡田准一さん。自らも数種の武術や格闘技のインストラクター資格を持つ岡田が、今回初めての「殺し屋」の役に挑戦します。


岡田准一(主人公・ファブル役)​さんからのコメント

岡田さん:今回、初めて大人気漫画原作の映画化作品にチャレンジします。江口カン監督を信じて、キャスト、スタッフの皆様と力を合わせて撮影に臨みたいと思います。初の「殺し屋」役となりますが、殺してはいけないという設定の中でのアクションを全力で楽しみたいです。​

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映画情報どっとこむ ralph アキラの相棒・ヨウコ役には、木村文乃。不幸な生い立ちを持ちながらも楽天的でお酒大好き、刺激大好きなぶっ飛んだ役というこれまで演じたことのない役に挑戦します。そしてファブルを幼い頃から指導し、プロの殺し屋に育てあげるボス役には佐藤浩市を迎えます。​

また、アキラが大阪で出会う初めての一般人の女性で、 親の借金を返すために真面目に働くミサキ役に山本美月。穏やかな普通の生活を送ろうとするアキラだったが、ミサキが巻き込まれた事件をきっかけに、彼女を助けるため、再び裏社会に乗り込むことになっていきます。​

他に、真黒カンパニー社長でファブルの世話人を請け負うが、当初は敵意を抱く海老原役に安田顕、海老原の弟分で真黒カンパニーに属し、刑務所から出所してミサキを追い詰める小島役に柳楽優弥、真黒カンパニーの専務だが、 海老原と敵対する派閥を率いる砂川役に向井理、砂川に雇われ、裏社会で伝説の存在のファブルを倒して名を上げようとする殺し屋・フード役に福士蒼汰。

これ以上ないほど今の日本映画界屈指の豪華なオールスターキャスティングが実現しました!​

映画情報どっとこむ ralph 監督には、CM界の巨匠で、カンヌをはじめ数々の広告祭の受賞歴があり、広告界でトップを走り続け、映画やドラマも手掛ける江口カン。脚本には、『20世紀少年』シリーズや『GANTZ』、『進撃の巨人』など、スケール感があるエンタテインメント作品を描かせたら随一の渡辺雄介さん。

江口カン監督​からのコメント
江口監督:映画「ザ・ファブル」は笑えてカッコいいエンターテインメント映画!​僕はこんな映画が撮りたかった!!​原作の面白さを大切に、映画ならではの大掛かりなアクション、クールな映像表現、そして大笑いのコメディシーンの連続です。岡田准一さんをはじめとする素晴らしいキャストとの現場は超エキサイティング。​この熱を、ぜひスクリーンで感じてください!​


本作品は2018年6月13日よりクランクインし、関東近郊での撮影を経て8月中旬にクランクアップの予定です。​また本作の見せ場であるアクションシーンには、海外からもスタッフを招聘し、世界水準の度肝を抜くアクションシーンを目指します。​

映画情報どっとこむ ralph 原作者・南勝久先生からもコメントが届いています!

南勝先生:今回の映画化に当たり、ご尽力頂いている皆様に心より感謝いたします。映画化は僕にとっても大きな夢のひとつでした。主演の岡田准一さんを始めとする演者の方々の迫真の演技と、江口カン監督の好演出で、素晴らしい作品として世に出る事を願っております。映画の尺上、カットせざるを得ない場面や、違う流れで進行する映画版のストーリーは、これまたもうひとつの『ザ・ファブル』として面白いものになると脚本を読んで感じております。公開は来年との事ですが、映画ファンとして僕自身も楽しみに完成を待ち望んでおります。​

ザ・ファブル』​

2019年 全国公開です。​

物語・・・ ​

「天才殺し屋」として恐れられる通称“ファブル”(岡田准一)。超人的な戦闘能力を持ち、狙った標的を必ず倒す伝説の男。ある日、育ての親のボス(佐藤浩市)から与えられたミッションは、「1年間殺し屋を休業して普通の人間として生活すること」だった。よりプロになるために、あまりにも仕事をしすぎたファブルを一度殺し屋の世界から離すのが目的だった。もしも誰かを殺したら、ボスにより処分されてしまうことになっていた。こうしてファブルは「佐藤アキラ」という偽名を使い、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹という設定で大阪で暮らすことになる。しかし、アキラはこれまで普通の生活などしたことがないので、まるで一般常識をもっていない。住居などは、ボスの口利きで大阪にある真黒(マグロ)カンパニーが面倒を見ることになり、社長の海老原(安田顕)が会長の命令で世話役を引き受けるが、アキラに不信感を強く抱いていた。ある日普通の生活を始めたアキラは暴漢に襲われる。プロとして一般人になりきるために、アキラは弱い振りをしてあえて殴られる。そこに通りかかり介抱してくれた女性・ミサキ(山本美月)と知り合い、同じ会社で時給800円でバイトをさせてもらうことになる。しかしミサキは親の借金のために背負った隠したい過去を持っていた。その秘密を知った真黒の小島(柳楽優弥)は彼女を脅し、連れ去ってしまう。殺しを封印されたアキラの前に次々に現れる暴漢たちを前に、果たして1年間を無事に過ごすことができるのだろうか・・・!​

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出演:岡田准一 木村文乃 山本美月 福士蒼汰 柳楽優弥 向井理 安田顕 佐藤浩市​

原作:南勝久『ザ・ファブル』(講談社「ヤングマガジン」連載)​
監督:江口カン​
脚本:渡辺雄介​
配給:松竹​

松竹・日本テレビ共同幹事作品​
撮影:2018年6月13日~8月中旬 関東近郊を中心に撮影予定​



生田斗真、瑛太 もうちょっとポップなものを今度はやりたい!と瀬々監督に懇願!『友罪』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph ミステリー界の旗手・薬丸岳が神戸児童連続殺傷事件を彷彿とさせ話題を呼んだ「友罪」を瀬々敬久監督が映画化。

かつて世間を震撼させた事件を起こした少年Aの“その後”と、周囲の人々の葛藤――。それぞれの過去と現在が絡み合い、疑心や後悔に囚われた様々な人間模様が交錯し、やがて人間存在の謎に満ちた深みへと導く、慟哭のヒューマンサスペンス。

この度、TOHOシネマズ日比谷にて公開記念舞台挨拶が、主演の生田斗真さん、瑛太さんに加え、佐藤浩市さん、夏帆さん、山本美月さん、富田靖子さん、瀬々敬久監督が登壇して行われました!

『友罪』公開記念舞台挨拶
日時 : 5月25日(土)
場所:TOHOシネマズ日比谷
登壇:生田斗真、瑛太、夏帆、山本美月、富田靖子、佐藤浩市、瀬々敬久監督

映画情報どっとこむ ralph 会場は本作を観たばかり・・・・
重い空気が漂うなか、キャストと監督が現れると盛大な拍手!!
生田さん:作品に、多くの願いや希望の光を込めました。沢山の方に、特に日本の社会をこれから担っていく方々に見てもらって、僕たちの想いが届いてほしい。友情とは何か、考えてもらえたら嬉しいですし、この映画を大切にしてくれたら光栄です。

と挨拶。続いて、

瑛太さん:こんなに多くの方が映画を観てくれたことに、嬉しい気持ちでいっぱい。今日は雨男の斗真と一緒なのに晴れたね(笑)

と場を和ませた。

佐藤さん、夏帆さん、山本さん、富田さんもそれぞれ公開を迎えたことに喜びの挨拶を行い・・・・

瀬々監督:皆さんの表情がどんよりしてないかなと、舞台に上がるのが正直すごく不安でした。瑛太さんのシャレで少し笑顔になってくれてる。よかった(笑)

と、ホッとした表情を浮かべました。

映画情報どっとこむ ralph 挨拶が終わると、ある種のタブーを孕んだ難しいテーマに挑んだ面々は、それぞれ撮影当時の想いを。己の罪と闘いながら友となった鈴木の真の姿を探る元週刊誌ジャーナリストの益田純一役を演じた生田さんは、


生田さん:特に賛否両論ある映画だと思います。どういうことを感じたのか、皆さんの意見が早く聞きたい気持ちです。

とコメント。対する元少年A・鈴木秀人役を演じた瑛太さんは、実際に原作小説のモチーフとなった神戸児童連続殺傷事件における少年Aの手記を読んだそうで、

瑛太さん:人間である以上、動物である以上、そういった(少年Aのような)衝動が生まれてきてしまうということに、どこか共感めいたものを感じてしまう部分もありました。色々なことを感じたが、演じるとなったら、どんな役でも愛していないと僕演じることができないので、僕自身が鈴木を守ってあげたいと愛しながら撮影していました。

と、役を愛することに決めた瑛太さん。


続いて、元AV女優として暗い過去を持ちながらも、鈴木に次第に惹かれていく藤沢美代子に体当たりの演技で挑んだ夏帆さん。憧れの瀬々監督作品の出演に大きな喜びを感じつつも、

夏帆さん:正直即決で決められた訳ではなかったですね。。美代子を受け入れることができるかすごく悩みましたが、だからこそ挑戦したい気持ちが勝ってしまいました。

と、オファーを受けた理由を明かしました。一方、益田の元恋人で自身も雑誌記者である杉本清美を演じた山本さんは、生田さんとの共演を振り返り、

山本さん:普段は本当に気さくに話しかけてくださっていたのですが、編集部に益田が乗り込んでくるシーンの撮影の時は、生田さんがテストの時からピリッとした空気感を作っていらして、やっぱり生田さんはすごいなと思いました!!尊敬しています。

生田さん照れ笑いですが・・・

生田さん:すみません、役者ぶっちゃって(笑)

と会場を沸かせました。

映画情報どっとこむ ralph 一方、医療少年院でかつての鈴木を担当していた白石弥生に扮した富田さんは、瑛太さんとの緊張感あふれる掛け合いシーンでは

富田さん:初めて台本を手にした時に、どうやって演じたらよいか結論の出ないまま撮影に挑みました。内容はピリッとしたシーンが続きましたが、撮影は割と淡々と、静かに進みました。

とすると

生田さん:ちなみに、佐藤浩市さんは自分のシーンじゃなくてもいつも現場にいてくださって。本当に映画が好きな方なんだなと。すごく安心しましたし、素敵だなとおもって嬉しかった。

と、家族を離散し息子の罪を償い続けるタクシードライバーの山内修司を演じた大先輩の佐藤さんを立てると、

佐藤さん:なんか俺が凄く暇みたいじゃん!(笑)

と笑いながら生田さんにツッコムも続けて

佐藤さん:「罪」であったり、「赦す」ということに千差万別の意見や答えがある中で、結局なぜ我々がこういったテーマを映画として提示するのか。観ていただいた方には、物語を自分自身に照らして、ご自身なりの答えを紐解いていただきたい。

と話す佐藤さんは真剣。


映画情報どっとこむ ralph また、イベント中盤では、物語のテーマにかけて、自身における「友達」の定義をそれぞれ発表。

生田さん:「自分を写す鏡みたいなもの」
瑛太さん:「友達と思って付き合ってない人」
夏帆さん:「一緒にいたいと思う人」

と、それぞれが悩みながら答える中、

山本さん:「ケーキをきちんと半分こに出来る人。マネージャーさんはいつも気を使って私の分をちょっと多くしてくれるので(笑)」

と山本が回答すると、「その答え、可愛い~!(笑)」とキャスト陣が山本をいじる場面も。

一方、

佐藤さん:「若い時に比べて歳を取ると、細かいことが気になくなる。歳を取ると簡単なもの。」

と答えると、

瀬々監督:僕は浩市さんと逆かな。今は歳取って、飲み仲間とか仕事仲間くらいしかいない(笑)

と反論。

瀬々監督:劇中には、若い頃学生の時にあったような、そんなかけがえのない純粋な友情関係を、益田と鈴木で描きたかった。僕は友達はもういないので(笑)

と続けた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

本作での生田さんと瑛太さんを称賛した監督は、次に二人を起用するなら

瀬々監督:二人の立場を反対にして、例えば生田さんが死刑囚で、それを看取る刑務官を瑛太さんに演じてもらいたいな。僕が好きなショーンペンの『デッドマン・ウォーキング』みたいに。

と意欲を見せるも、
生田さん&瑛太さんそうほうから、本当にありがたいんですけど、もうちょっとポップなものを今度はやりたいねって二人で話していたので、ポップな作品でお願いします!と懇願され、会場は笑いに包まれイベントを締めました!


友罪

大ヒット公開中!

公式サイト:http://gaga.ne.jp/yuzai/

物語あなたは“その過去”を知っても、友達でいられますか・・・?
ジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始める益田(生田斗真)と、同じタイミングで工場勤務につく鈴木(瑛太)。鈴木は周囲との交流を避け、過去を語りたがらない影のある人物だが、同い年の二人は次第に打ち解け心を通わせていく。だが、あるきっかけと行動で、益田は鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑い始める。
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監督・脚本:瀬々敬久 (『64-ロクヨンー前編/後編』)
原作:「友罪」薬丸岳(集英社文庫刊)
出演:生田斗真 瑛 太 夏 帆 山本美月 富田靖子 佐藤浩市
配給・宣伝:ギャガ 
(c)薬丸 岳/集英社 
(c)2018映画「友罪」製作委員会