「伊原剛志」タグアーカイブ

斎藤工主演 松田聖子共演、エリック・クー監督『家族のレシピ』予告編到着!


映画情報どっとこむ ralph 3月9日公開!斎藤工主演、松田聖子共演、アジアの巨匠 エリック・クー監督最新作となる、『家族のレシピ』の予告編が完成しました。


予告編では、斎藤工演じる主人公の真人(まさと)が、両親のルーツを求めて、母の故郷でもあるシンガポールへ旅立つ導入が描かれ、松田聖子演じるシンガポール在住のフードブロガー美樹(みき)の助けを借りて、シンガポールのローカルフードのお店を訪ね、真人の思い出の味を頼りに、母の家族探しを始める。そこで、真人が出会い、見つけたものとは…?

シンガポール・日本・フランスの3ヶ国の合作映画となる本作は、日本とシンガポール、両国のソウルフードがつなぐ家族愛を描いている。予告編の中にも、日本のラーメンはもちろんのこと、シンガポールの美味しそうな料理…チキンライス、チリクラブ、フィッシュヘッドカレーなどが続々と登場します。また、本予告編では、シシド・カフカによる主題歌「Hold my Hand」が初めてお披露目されています。



映画公式サイトでは、解禁時間に合わせて、上記の予告編と、ショートバージョン(30秒)予告編、シンガポール公開版予告編の3種をアップされています。

公式サイト:
www.ramenteh.com

映画情報どっとこむ ralph ★今週末の1月19日土曜より、前売り券ネット通販(メイジャー)にて、特典(海外ポスターアートのポストカードセット)付き鑑賞券の発売を開始します。

昨年2018年に、ベルリン国際映画祭とサン・セバスチャン国際映画祭の両方のキュリナリー・シネマ(美食と映画)部門に正式招待され、海外の映画評では、「食欲をそそる人間ドラマで、空腹時の鑑賞には要注意。」(ScreenDaily)、「斎藤工の料理シーンにおける情熱、演技は必見だ。」(Variety)、「熱々の完璧なラーメンを食した時のような満足感を得られる」(E. Nina Rothe(blogger & journalist))と称され、料理がテーマの美食映画として世界から注目を受けています。現段階で欧米やアジア各国など世界40カ国以上で上映が決定し、昨年9月に公開したフランスでは、現地でのラーメン人気にも重なり高評価を得ました。

映画情報どっとこむ ralph 家族のレシピ

3月9日(土)、シネマート新宿 ほか全国ロードショー


物語・・・
日本でラーメン屋を営む真人は、急死した父の遺品の中に、幼いころ亡くしたシンガポール人の母が書いた日記帳を見つける。それは料理のレシピや写真など、様々な思い出が詰まっていた。両親の足跡を追ってシンガポールへ渡った真人は、叔父や祖母と出会い、初めて知る家族の過去と向き合うこととなる。日本料理の板前だった父と、街の食堂の娘だった母を結びつけたバクテーはどんな味だったのか? そして母が叶えたかった願いとは……?シンガポールと日本、バラバラになった家族を再び一つにするため、真人は家族の想いを融合させたある料理を完成させていく。

***********************************


出演:斎藤工、マーク・リー、ジネット・アウ、伊原剛志、別所哲也、ビートリス・チャン、松田聖子

監督:エリック・クー『TATSUMI マンガに革命を起こした男』 
主題歌:シシド・カフカ「Hold my Hand」
料理監修:竹田敬介
スチール:レスリー・キー 


斎藤 工主演 × 松田聖子共演 エリック・クー監督『家族のレシピ 』主題歌 シシド・カフカに決定!


映画情報どっとこむ ralph 斎藤工主演、松田聖子共演、アジアの巨匠 エリック・クー監督最新作となる、シンガポール・日本・フランスの合作映画「家族のレシピ」日本公開版の主題歌を、ドラムボーカリストで女優としても活躍するシシド・カフカが担当することが決定しました。

主題歌「Hold my Hand」は、エリック・クー監督作をこれまでにも多く手がけている本作の音楽担当:ケビン・マシューによるテーマ曲に、シシド・カフカが日本語の歌詞をつけ、自ら歌唱したもの。

このテーマ曲は、数年前、エリック・クー監督の誕生日にケビンがプレゼントした監督お気に入りの楽曲で、今回の「家族のレシピ」にぴったりの曲だと主題曲として起用。監督、作曲家ともに思い入れの深い楽曲に、シシド・カフカが新たな息吹を吹き込み、本作のエンディングを飾る。

シシドは、昨年2018年のディズニー・ピクサー映画「リメンバー・ミー」のエンドソングを担当し話題となり、7月にはアルバムをリリース。今年2019年は、3月15日(金)~5月6日にアジア唯一の開催となる「EXHIBITIONISMザ・ローリング・ストーンズ展」のアンバサダーに就任するなど、精力的に活動を続けている。

映画情報どっとこむ ralph シシド・カフカさんコメント
沢山の方が心を尽くして創った作品に、歌声で参加出来たこと、とても嬉しく感じます。

ケビン・マシューの曲はとても優しく、また新たな挑戦を与えて下さいました。
心から感謝します。

ケビン・マシューさん(Kevin Mathew)よりコメント
シシド・カフカさんが歌うHold My Hand をとても気に入っています。
もともと憂いのバラードだったものを、見事に、希望に満ちた曲に仕上げてくれました。

このアレンジはとても素晴らしいし、彼女の声は正直でとても心に響きます。

映画情報どっとこむ ralph
『家族のレシピ』

2019年3月9日(土)、シネマート新宿 ほか全国ロードショー

公式サイト:
www.ramenteh.com

「美味しい」 その一言が、時と国境を超え、家族をつなぐ—
日本からシンガポールへ、父と母が遺した「家族の味」をたどる旅
世界中のすべての家に、その家庭の味がある。一口食べれば、記憶が蘇り、家族や故郷につながることができる–。日本のラーメンと、シンガポールのバクテー。いつの時代も庶民の心と体を満たしてきたソウルフードをモチーフに家族の絆を描いた珠玉のドラマが誕生しました。
本作は、シンガポールと日本の外交関係樹立50周年をきっかけに製作。斎藤工演じる主人公が、父親の死をきっかけに幼い時に亡くした母の地元・シンガポールに旅立ち、一度はバラバラになってしまった家族の絆を取り戻すために奔走する物語。共演の松田聖子は、シンガポールのフードブロガー役で主人公に現地の名物グルメを案内し、家族探しを手助けする。監督は、カンヌ・ヴェネチア、トロント、ベルリンなどの国際映画祭で常に高い評価を得るシンガポールを代表する映画監督で、2011年にはマンガ家・辰巳ヨシヒロの漫画を原作に初の長編アニメーション『TATSUMI マンガに
革命を起こした男』で日本でも広く知られるエリック・クー。
また本作には、美食の国・シンガポールの名物グルメの数々と、今や日本を飛び出し世界的なブームを巻き起こしているラーメンが劇中に続々と登場し、映画ファンはもちろん世界の美食家たちから熱視線を受けている。過去に、映画『二郎は鮨の夢を見る』『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』なども上映され話題となったベル
リン国際映画祭の食をテーマに秀逸な作品を選出する「Culinary Cinema(キュリナリー・シネマ)」部門にて、今年の2月開催でワールドプレミアを行い、エリック・クー監督や斎藤工、松田聖子も出席した食事会付き上映は大盛況。9月開催の「世界一の美食の街」と謳われるサン・セバスチャン国際映画祭にも正式招待、食事付き上映会チケットは売り出しと同時に即日完売するほど。既に公開中のフランスではラーメン人気も重なりスマッシュヒットを記録!世界40カ国以上で上映が決定した。

***********************************


出演:斎藤工、マーク・リー、ジネット・アウ、伊原剛志、別所哲也、ビートリス・チャン、松田聖子

監督:エリック・クー
料理監修:竹田敬介
スチール:レスリー・キー


斎藤工主演、松田聖子共演エリック・クー監督最新作『家族のレシピ』劇場公開決定!


映画情報どっとこむ ralph 斎藤工さん主演、松田聖子さん共演、シンガポールを代表する巨匠エリック・クー監督最新作でシンガポール・日本・フランス3ヶ国合作映画『ラーメン・テー(Ramen Teh)』の邦題が『家族のレシピ』と決定しました!

楽しみな劇場公開は、2019年3月より、シネマート新宿をメイン館に全国順次ロードショーとなります!


本作は、シンガポールと日本の外交関係樹立50周年(2016年)をきっかけに製作された、ラーメンとバクテー(肉骨茶)、両国ソウルフードの「美味しい」がつなぐ家族愛を描いた感動作。

斎藤工さん演じる主人公が、父親の死をきっかけに幼い時に亡くした母の地元・シンガポールに旅立ち、一度はバラバラになってしまった家族の絆を取り戻すために奔走します。

共演の松田聖子さんは、シンガポールのフードブロガー役で主人公に現地の名物グルメを案内し、家族探しを手助けする役。

その他に、伊原剛志さん、別所哲也さんら日本人キャストに加え、シンガポールからは、人気コメディアンのマーク・リーさんや国民的女優のジネット・アウさんらが出演。

監督は、カンヌ・ヴェネチア、トロント、ベルリンなどの国際映画祭で常に高い評価を得ているシンガポールを代表する映画監督で、2011年にはマンガ家・辰巳ヨシヒロの漫画を原作に初の長編アニメーション『TATSUMI マンガに革命を起こした男』で日本でも広く知られるエリック・クー監督です。

写真もレスリー・キーさんととっても豪華です!

映画情報どっとこむ ralph また本作には、美食の国・シンガポールの名物グルメの数々と、今や日本を飛び出し世界的なブームを巻き起こしているラーメンが劇中に続々と登場し、映画ファンはもちろん世界の美食家たちから熱視線を受けているそう。

過去に、映画『二郎は鮨の夢を見る』『エル・ブリの秘密世界一予約のとれないレストラン』なども上映され話題となったベルリン国際映画祭の食をテーマに秀逸な作品を選出する「Culinary Cinema(キュリナリー・シネマ)」部門にて、今年の2月開催でワールドプレミアを行い、エリック・クー監督や斎藤工さん、松田聖子さんも出席した食事会付き上映は大盛況で評判となりました。

また、9月開催の「世界一の美食の街」と謳われるサン・セバスチャン国際映画祭(9/21~29)の「Culinary Cinema(キュリナリー・シネマ)」部門にも正式招待が決まり、食事付き上映会を9月23日(日)現地時間18時半より披露。

現地には、エリック・クー監督、主演の斎藤工さん、松田聖子さん、シンガポールより女優のジネット・アウさんが出席する予定です。

映画情報どっとこむ ralph 『家族のレシピ』
原題:RAMEN THE

2019年3月、シネマート新宿 ほか全国順次ロードショー

公式サイト:
www.ramenteh.com

公式ツイッター:
@RamenTeh


物語・・・
高崎でラーメン屋を営む真人は、一緒に働いていた父の突然の死に際し、一冊の古いノートを見つける。

真人が10歳の時に亡くしたシンガポール人の母が書いたもので、その中には、料理のレシピや写真など、様々な思い出が詰まっていた。幼い頃、シンガポールに住んでいた真人は、当時自分を可愛がってくれたシンガポールの家族のことを思い出す。忘れかけていた過去の1ピース、1ピースを埋めるため、真人はシンガポールへと旅立つ。

まずは行方が知れないかつての家族を探すため、以前より交流のあったシンガポール在住の日本人フードブロガー・美樹にアドバイスを頼むことになった。そしてシンガポールのソウルフード・肉骨茶(バクテー)のお店を営んでいた叔父との再会を果たす。祖母がまだ生きていること、父と母の出会い、自分を生む決意をした経緯など、初めて知る家族の過去と向き合うこととなる。

シンガポールと日本、一度はバラバラになってしまった家族を再び取りもどすため、真人が選んだ方法とは…?


***********************************


出演:斎藤工、マーク・リー、松田聖子、ジネット・アウ、伊原剛志、別所哲也、ビートリス・チャン
監督:エリック・クー 『TATSUMI マンガに革命を起こした男』
プロデューサー:橘 豊、フォンチェン・タン、ジュシアン・ハン、山口晋
撮影:ブライアン・ゴートン・タン
脚本:ウォン・キム・ホー  
料理監修:竹田敬介  写真:レスリー・キー
2017/シンガポール・日本・フランス合作/日本語・英語・中国語/DCP/カラ―/2.35:1/89分
配給:エレファントハウス
宣伝:マジックアワー
(C)Zhao Wei Films/Wild Orange Artists
   


日本の伝統と美しさを『古都』松雪泰子、橋本愛、成海璃子ら初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 松雪泰子さんが一人二役を演ずる映画『古都』が12月3日(土)に全国公開初日を迎え、新宿ピカデリーにてキャスト・監督登壇の初日舞台挨拶を行いました。主演の松雪泰子さんを初め、キャストの橋本愛さん、成海璃子さん、伊原剛志さん、葉山奨之さん、エンディング曲を担当した新山詩織さん、そしてYuki Saito監督が登壇しました。

%e5%8f%a4%e9%83%bd%e5%88%9d%e6%97%a5%e8%88%9e%e5%8f%b0%e6%8c%a8%e6%8b%b6
日時:12月3日(土)
会場:新宿ピカデリー
登壇:松雪泰子、橋本愛、成海璃子、伊原剛志、葉山奨之、新山詩織、Yuki Saito監督

映画情報どっとこむ ralph 映画は1962年に新潮社より刊行された川端康成『古都』の現代版として、原作では描かれなかった、大人になった主人公たちの物語として映像化。京都伝統の呉服屋で生きる姉と北山杉の里で働く双子の妹を主演の松雪泰子が一人二役で演じ、それぞれの娘役で橋本愛と成海璃子が共演。その他、伊原剛志、奥田瑛二ら豪華キャストが脇を固める。

満を持して全国公開を迎えた本日、映画界を牽引する豪華キャスト陣が大集合し、初日を迎えた喜びに満席の会場の熱量が加わり、大盛況の舞台挨拶となった。

11月26日から、舞台となった京都での先行上映が行われている本作。

松雪さん:京都の方からも温かい笑顔で迎え入れていただき嬉しかったです。1か月間の撮影の中でスタッフの方たちと濃密な時間を過ごし、一生懸命取り組んだ作品だったので受け入れていただいたような気持ちになりました。

と、とても感慨深げ。続けて

松雪さん:かつての『古都』とは違う切り口で描かれているが、川端康成先生の文学に表現されている京都の美しさ、自然の豊かさ、情緒、土地に生きる人々の純粋性というものが表されていると思う。改めて日本文化の素晴らしさと奥深さを体感していただける作品になった。全国の皆様のもとへ届けていきたいです。

と主演作に自信を見せました。

映画情報どっとこむ ralph 松雪さん演じる佐田千重子の娘・舞を演じた橋本さんは

橋本さん:舞は、自分の意志や芯という確固たるものがまだ見つけられていない過渡期にある女の子だったので、演じている間ずっとフワフワしたような、水の中にいるような浮遊感の中お芝居をしている感覚がありました。母親から言われて続けてきたお稽古事や日常に溶け込んだ習慣の大事さ、経験が尊いものなんだと気付くシーンは印象深い。

と自身の役どころについて説明。

一方で、千重子の双子の妹・苗子の娘を演じた

成海さん:結衣は自分の才能を確かめるため、世界に挑戦する役柄で、そこは素晴らしいなと思う。自分のことを過信する時期や、現実を思い知るという気持ちは誰にでも経験があることだと共感でき、それでこの役を演じてみたいと思いました。

と話すと、

松雪さん:私自身は彼女たちくらいの年齢の頃、できるかどうかわからなくても、やりたいことに向かって突き進むタイプだったので、(結衣の役柄に対して)かつての自分を見ているような気持ちになりました。

とほほ笑んだ。


映画情報どっとこむ ralph 千重子の夫・佐田竜助役の伊原は、思わぬ「ツヨシコール」に顔をほころばせ、

伊原さん:撮影現場では町家で撮影をさせていただき、良い着物を着せていただいて、きれいな奥さん(松雪)と可愛い娘(橋本)に囲まれて、“ほんわか”としていました。自然にニコニコしている様子が映っていると思う。最高でした!

と撮影を振り返ると、出演者たちにも笑顔が溢れた。舞のいとこ・水木真太郎を演じた

葉山さん:京都の綺麗なところがたくさん映っている。こんなにも美しいところなんだ、と改めて気付かされて。

とコメントし、撮影中も京都観光を楽しんだ思い出を明かしました。


エンディング曲を担当した新山詩織さんは

新山さん:今回、中島みゆきさんの代表曲「糸」を歌わせていただくということで、美しい映像美にそっと寄り添えるように自分なりに歌おうと思った。キャストの方の言葉や仕草が繊細で、綺麗で、自然と映画の世界へと引き込まれていった。

と話した。



映画情報どっとこむ ralph そして、本作が商業長編デビュー作となる

監督:“温故知新”を表現するため、また55年前に川端康成が残したいと願った京都の景色、失われつつある人同士の絆を描くために「古都」に挑んだ。ハリウッドでの修行を経て、アウトサイダーとしての自分が日本の文化を現代版として描くことで、次世代へとバトンタッチが出来たら」と強い想いを語った。さらに、映画制作にあたり意識した点では「現代の映画作品はたくさんの情報がわっと浴びせられ、説明がはっきりとあるので受け身になることが多い。昔の映画は情景やバックショットで“観て考えさせる良さ”があったと思います。そういった余白の情緒も復活させたいということも意識しています。

とアピールし、徹底した「文化継承」へのこだわりを見せ、最後に、

松雪さん:日本人の精神性、文化の豊かさ、なくしてはいけない伝統産業といったものを守るためは、次の世代へと伝えていくことがやはり重要だと思う。私自身、どのような形で文化を若い世代へ渡していくかを模索している。作品を通して、人から人へつないでいくことや家族と向き合うこと大切さを感じてほしいです。川端先生の文学のように言葉から情景が絵画のように広がって行く感覚を映画でも体感していただければ。

とメッセージを贈り、舞台挨拶が終了しました。

映画『古都』

は全国公開中。



***********************************

%e5%8f%a4%e9%83%bd%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc物語・・・
京都室町に先祖代々続く佐田呉服店。店を継いだ日から20年間、佐田千重子(松雪泰子)は同じ場所で変わらない生活を送っていた。古くから付き合いのある職人が次々廃業する変わりゆく時代の中で店をどうしていくのか、室町に生まれた宿命を娘の舞(橋本愛)に背負わせていいものか葛藤の中で生きていた。大学生の舞は、就職活動の時期に差し掛かり就職活動をする友人との会話にも入りきれず、店を継ぐべきなのか迷っていた。一方京都のはずれ、北山杉の里で林業を営む中田苗子(松雪泰子/二役)。千重子と同じ顔をした苗子は生き別れた双子の妹。苗子もまた深刻な経営悪化に陥っていた。苗子の娘の結衣(成海璃子)はその美術の才能を活かし北山杉を使い何か新しいことが出来ないかとフランスに留学。しかし留学先で他の学生との力の差を感じ、無力感に苛まれていた。それを感じとった苗子は娘に会う為にパリ行きを決意する。呉服屋の娘の舞もパリで開催される日本文化を披露するイベントに参加する為にパリへ向かう事となった。母から娘へ受け継がれる伝統。今、京都の伝統に生きる2組の母娘の人生が初めて交差する—。

原作 : 川端康成『古都』(新潮文庫刊)
出演 :松雪泰子(一人二役)橋本愛 成海璃子 蒼れいな 蒼あんな 葉山奨之 栗塚旭 迫田孝也/伊原剛志 奥田瑛二

監督 : Yuki Saito
脚本 : 眞武泰徳 /梶本惠美/Yuki Saito
題字:小林芙蓉
製作幹事・配給:DLE
企画/制作:and pictures
特別制作協力:beachwalkers.
後援 :京都府、京都市、一般社団法人 京都経済同友会、京都商工会議所
支援:裏千家今日庵、一般財団法人 池坊華道会
協力 : 公益財団法人 川端康成記念會、特定非営利活動法人 遊悠舎京すずめ
(C)公益財団法人川端康成記念會/古都プロジェクト
    


松雪泰子意欲作『古都』公開初日で感慨ひとしお!京都先行初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ TJ 映画は1962年に新潮社より刊行された川端康成『古都』の現代版として、原作では描かれなかった、大人になった主人公たちの物語として映像化。
古都 京都伝統の呉服屋で生きる姉・千恵子と北山杉の里で働く双子の妹・苗 子を主演の松雪泰子が一人二役で演じ、それぞれの娘役で橋本愛と成海璃子が共演。その他、千恵子の夫・竜助役に伊原剛志、養父役に奥田瑛二、竜助の父・水木役に栗塚旭ら豪華キャストが脇を固める。

本日11月26日(土)、松雪泰子主演映画『古都』の京都先行公開・初日舞台挨拶を行いました。 (*全国は12月3日(土)より公開)1人2役で挑んだ主演の松雪泰子を初め、キャストの伊原剛 志さん、栗塚旭さん、そしてYuki Saito監督が登壇しました。
%e5%8f%a4%e9%83%bd%e3%83%bb%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%88%9d%e6%97%a5%e2%91%a0
日時:11月26日(土)
会場:ティジョイ京都
登壇:松雪泰子、伊原剛志、栗塚旭、Yuki Saito監督

映画情報どっとこむ TJ
全国に先駆け、本日から先行公開となった京都は、ちょうど紅葉シーズンの真っ只中。映画館内も大勢の 客でにぎわう中、紅葉を思わせるような艶やかな赤いワンピースで登場した松雪泰子がよりいっそう初日 のお祝いムードに華を添え、大盛況の京都初日舞台挨拶となった。

%e5%8f%a4%e9%83%bd%e3%83%bb%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%88%9d%e6%97%a5%e2%91%a1一人二役を演じた主演の松雪さんは

松雪さん:京都で初日を迎えられた事を大変嬉しく思っています。京都の様々な情景、そ して川端康成先生の精神が受け継がれた作品になりました。撮影時にお借りした室町の町家はとても歴史があって、その空間にいるだけで歴史の重み、時の流れ、家が背負っている宿命を感じました。”継承”というデリケ ートで難しいテーマを描いていて、どうやって若い世代に伝えられるか考えました。親子の物語でもあり、私も子供がいるのでこれから手が離れて社会に出て行く時に親としてどうするか、何を伝えるか考えるきっかけになりました。

と自身と重ねて作品に挑んだ意欲作であるという事を話した。

映画情報どっとこむ TJ 松雪さんの演じた佐田千恵子の夫・佐田竜助役の井原さん

伊原さん:舞台挨拶のため、昨日京都に入りましたが、紅葉の シーズンで沢山の観光客もいて、京都はアツい街だと思いました。本作では、老舗呉服店に養子に入ったという設定だったので、一歩二歩下がりながら綺麗な嫁(松雪泰子の方を向き)をたてるという演技をしました。(笑) 本作は母と娘の話がメインなので、母の力強さというのを改めて感じました。実生活では、女房に支えられているので(笑)本作では逆にどっしりと女房を支える役で、不思議な感じがしました。

と、演じる上での難しさを改めて語ります。

水木役の栗塚さんは

栗塚さん:この中で唯一京都に住んでいるのでこの日を迎えられて嬉しいです。3年前からあたためら れた企画でした。撮影して、初めて試写を見た時には本当に感動しました。今まで見た事のない京都が見れる 作品だと思います。

と、地元京都での公開を喜んだ。本作が商業長編デビュー作となるYuki Saito監督

監督: 『古都』というタイトルを背負って、本日産声を上げまし た。プレッシャーはありましたが、過去の川端康成の「古都」の映画化作品2作と違い、今回こだわったの は”ホンモノ”であるという事。そこに宿っている精神、宿命、ホンモノのキャスト・着物・街を撮る事ができた のではないかと思います。

と初日公開の喜びを語りました。

映画情報どっとこむ TJ %e5%8f%a4%e9%83%bd%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc最後に

松雪さん:挑戦した作品だとは思うけど、川端康成先生の美と情景、そこに息づく人々の純粋さや無 垢さ等が描かれています。絵画を見るような静かな時間を過ごしたい人におすすめしたいです。

と京都公開初日の喜びを語り、

Yuki Saito監督:まずはこうして京都の方に見て頂いて、認めてもらいたい。そこから全国 に広がって世界に届けたいと思っています。

と全国公開への期待をこめたメッセージで舞台挨拶が終了した。

映画『古都』は京都先行公開中、12月3日(土)全国公開です。

公式サイト:
http://koto-movie.jp/

映画情報どっとこむ TJ
あらすじ・・・
京都室町に先祖代々続く佐田呉服店。店を継いだ日から20年間、佐田千重子(松雪泰子)は同じ場所で変わらない生活を送っていた。古くから付き合いのある職人が次々廃業する変わりゆく時代の中で店をどうしていくのか、室町に生まれた宿命を娘の舞(橋本愛)に背負わ せていいものか葛藤の中で生きていた。大学生の舞は、就職活動の時期に差し掛かり就職活動をする友人との会話にも入りきれず、店を継ぐべき なのか迷っていた。一方京都のはずれ、北山杉の里で林業を営む中田苗子(松雪泰子/二役)。千重子と同じ顔をした苗子は生き別れた双子の 妹。苗子もまた深刻な経営悪化に陥っていた。苗子の娘の結衣(成海璃子)はその美術の才能を活かし北山杉を使い何か新しいことが出来ないか とフランスに留学。しかし留学先で他の学生との力の差を感じ、無力感に苛まれていた。それを感じとった苗子は娘に会う為にパリ行きを決意す る。呉服屋の娘の舞もパリで開催される日本文化を披露するイベントに参加する為にパリへ向かう事となった。母から娘へ受け継がれる伝統。 今、京都の伝統に生きる2組の母娘の人生が初めて交差する。

***********************************

原作 : 川端康成『古都』(新潮文庫刊)
出演 :松雪泰子(一人二役)橋本愛 成海璃子 蒼れいな 蒼あんな 葉山奨之 栗塚旭 迫田孝也/伊原 剛志 奥田瑛二
監督 : Yuki Saito
脚本 : 眞武泰徳 /梶本惠美/Yuki Saito
題字:小林芙蓉
製作幹事・配給:DLE
企画/制作:and pictures
特別制作協 力:beachwalkers.
後 援 :京都府、京都市、一般社団法人 京都経済同友会、京都商工会議所
支援:裏千家今日庵、一般財団法人 池坊華道会
協 力 : 公益財”法人 川端康成記念會、特定非営利活動法人 遊悠舎京すずめ 
(C)公益財団法人川端康成記念會/古都プロジェクト