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仲野太賀x衛藤美彩 静かで、美しく、切なくもいとおしい『静かな雨』予告編解禁!


映画情報どっとこむ ralph 先日開催されました第20 回東京フィルメックス映画祭にて最も観客から支持を集めた“観客賞”を受賞、第24回釜山国際映画祭に正式出品された『静かな雨』、2020年2月7日よりシネマート新宿他にて公開となります。

静かで、美しく、切なくもいとおしいラブストーリー

主演ふたりの声と高木正勝の音楽が印象的な予告編解禁!

今回解禁された予告編では、W主演、こよみ役を演じた衛藤美彩のセリフ、行助(ゆきすけ)役を演じた仲野太賀のこよみを呼ぶ声とタイトルコールの声、映像に合わせて作られた高木正勝の音楽が、観る者の印象にのこるふたりの世界を映像とともに伝えている。小さなたいやき屋を営むこよみが、たいやきを焼くシーンでは、衛藤美彩は実際のたいやき屋で何度もたいやきを焼く練習を積み重ね、本作の撮影に挑んだ。そんなこよみと出会った行助の恋心を感じつつも、こよみを襲った事故の影響で短期間の記憶しか残らないという状況が二人の関係にどのように影響していくのかを確認したくなる。
さらに、原作者・宮下奈都さんの映画へのコメント「ふたりが暮らす温度があり、色と匂いがあり、記憶がある。とても美しくて嘆息しました。」が、原作と映画のコラボレーションの美しさをさらに観客に伝えてる予告編となっている。


映画情報どっとこむ ralph あわせて解禁となったポスタービジュアルは、主演ふたりが河原でたたずむ美しい写真を中心に本作の世界観を伝えるビジュアルとなっている。


ストーリー
たとえ記憶が消えてしまっても、ふたりの世界は少しずつ重なりゆく
大学の研究室で働く、足の悪い行助は、“たいやき屋”を営むこよみと出会う。だがほどなく、こよみは事故に遭い、新しい記憶を短時間しか留めておけなくなってしまう。こよみが明日になったら忘れてしまう今日という一日、また一日を、彼女と共に生きようと決意する行助。絶望と背中合わせの希望に彩られたふたりの日々が始まった・・・。


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主演:仲野太賀 衛藤美彩 出演:三浦透子 坂東龍汰 古舘寛治 川瀬陽太 村上淳 / 河瀨直美 / 萩原聖人 / でんでん
監督:中川龍太郎 
脚本:梅原英司 中川龍太郎
原作:宮下奈都『静かな雨』(文春文庫刊)
音楽:高木正勝 
制作:WIT STUDIO、Tokyo New Cinema 
企画協力:文藝春秋  
配給:キグー
©2019「静かな雨」製作委員会 / 宮下奈都・文藝春秋
2019/日本/カラー/99分/スタンダード/5.1ch デジタル




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仲野太賀・衛藤美彩『静かな雨』 第20回東京フィルメックスにて観客賞を受賞!


映画情報どっとこむ ralph 様々な役どころを自在に演じ分ける本格派俳優として注目されている仲野太賀と“乃木坂46”を卒業し新たな一歩を踏み出した衛藤美彩のダブル主演映画『静かな雨』は、2020年2月7日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開することが決定しております。

本作は、11月23日(土)より開催されております「第20回東京フィルメックス」のコンペティション部門に入線され、開催翌日の11月24日(日)に有楽町朝日ホールにて上映いたしました。ダブル主演の仲野太賀、衛藤美彩、音楽を担当した高木正勝、そして国際的な注目を集める新鋭・中川龍太郎監督が登壇する舞台挨拶も実施しました。

11月30日(土)18:10より「第20回東京フィルメックス」の受賞結果及びクロージングセレモニーが開催され、映画『静かな雨』が“最も観客から支持を集めた”「観客賞」を受賞いたしました!

「第20回東京フィルメックス」授賞式
日時:11月30日(土) 18:10~18:50
場所:有楽町朝日ホール(千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン)
登壇者(敬称略):国際審査員【トニー・レインズ(審査員長)、操上和美、ベーナズ・ジャファリ】/学生審査員【渡邉安悟、北川未来、木村翔武】/田中誠一(シマフィルム)/市山尚三(映画祭ディレクター)
※国際審査員の他2名、サマル・イエスリャーモワと深田晃司は都合により欠席

【観客賞】 『静かな雨』
登壇:藤村 駿(プロデューサー)

審査員長のトニー・レインズは、

「10作品、本当に多様性に富んでいた。それらに1つ共通点があるとすれば、市山ディレクターの選択眼が特殊なものだということ。自分も多くの映画祭で審査員を務めてきたが、これほどまでにすべての作品が、終始一貫して同じレベルを作品が持っている、そういう映画祭というのは稀。(審査員も)多種多様で、それぞれ国も違いますし、今回は日本から2人、イランから1人、カザフスタンから1人、英国から(トニー・レインズ自身)1人、かなりいいいミックスだったと思う。」

と、充実した内容だったことがうかがえる言葉で、今年のフィルメックスを振り返りました。
中川監督から受賞にあたりましてのコメントも届いておりますので、下記、ご参照ください。

映画情報どっとこむ ralph 中川龍太郎監督受賞者コメント

東京フィルメックスという、学生時代から友人としょっちゅう通っていた映画祭で観客賞という、素晴らしい賞をいただけて本当に嬉しく思っています。学生時代に何度も何度も行っていた映画祭なので、その時一緒に観ていたお客様からのご指示が少しでもいただけたのだとしたら、こんなに光栄なことはございません。この映画(『静かな雨』)は2020年2月7日に劇場公開されますので、その時また観ていただけたら嬉しいです。今回は、本当に有難うございました。

映画情報どっとこむ ralph 『静かな雨』

2020年2月7日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開
https://kiguu-shizukana-ame.com

<ストーリー>
大学で生物考古学研究助手をしている行助(仲野太賀)は、パチンコ屋の駐車場でおいしそうなたいやき屋を見つける。そこは、こよみ(衛藤美彩)という、まっすぐな目をした可愛い女の子が一人で経営するたいやき屋だった。そこに通ううちにこよみと少しずつ親しくなり、言葉を交わすようになる。
だがある朝、こよみは交通事故で意識不明になってしまう。毎日病院に通う行助。そしてある日、奇跡的に意識を取り戻したこよみだが、事故の後遺症で記憶に障害があることがわかる。事故以前の記憶は残っているが、目覚めてからの記憶は一日経つと消えてしまうのだ。行助は記憶が刻まれなくなったこよみと、変わらずに接していこうとするが……。外は静かな雨が降っていた。

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仲野太賀 衛藤美彩
三浦透子 坂東龍汰 古舘寛治 川瀬陽太
村上淳/ 河瀨直美 / 萩原聖人 / でんでん

監督:中川龍太郎
原作:宮下奈都『静かな雨』(文春文庫刊)
脚本:梅原英司 中川龍太郎
チーフプロデューサー:和田丈嗣 プロデューサー:藤村駿 木ノ内輝
アシスタントプロデューサー:新井悠真 石森剛史 ラインプロデューサー:保中良介
撮影:塩谷大樹 照明:西尾慶太 録音:伊豆田廉明 音響効果:小林孝輔
美術:安藤秀敏 菊地実幸 ヘアメイク:榎本愛子 スタイリスト:都甲真名美
助監督:近藤有希 監督補佐:佐近圭太郎 制作担当:久保田辰也 
編集:田巻源太 スチール:四方花林
音楽:高木正勝
企画協力:文藝春秋
制作:WIT STUDIO、Tokyo New Cinema
配給:キグー
©2019「静かな雨」製作委員会 / 宮下奈都・文藝春秋




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仲野太賀 衛藤美彩 ダブル主演 映画『静かな雨』舞台挨拶に登場!東京フィルメックス映画祭


映画情報どっとこむ ralph 様々な役どころを自在に演じ分ける本格派俳優として注目されている仲野太賀と“乃木坂46”を卒業し新たな一歩を踏み出した衛藤美彩のダブル主演映画『静かな雨』が、2020年2月7日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開することが、11月24日(日)、東京フィルメックス映画祭のコンペティション部門での舞台挨拶にて発表となりました。

第20回東京フィルメックスにおいて国際的な注目を集める新鋭・中川龍太郎監督の最新作で、宮下奈都先生の小説を映画化した『静かな雨』が上映され、上映前にW主演の仲野太賀さんと衛藤美彩さん、音楽を担当した高木正勝さん、中川龍太郎監督が舞台挨拶に登壇した。

映画『静かな雨』東京フィルメックス コンペティション部門 舞台挨拶
日程:11月24日(日)
会場:有楽町朝日ホール
登壇:仲野太賀、衛藤美彩、高木正勝(音楽)、中川龍太郎監督

映画情報どっとこむ ralph 満員の観客の温かい拍手に迎えられ

仲野さん:フィルメックスの熱量を感じて、びっくりしています。この作品を上映できることを誇りに思います。

と笑顔で挨拶。

中川監督とは『走れ、絶望に追いつかれない速さで』に続くタッグとなったが

仲野さん:中川監督とはほぼ同世代で、一緒に歩みを揃えて映画を作れる数少ない同世代の仲間です。今回は中川くんにとっては初の原作もので、自分にできることがあればと参加しました。前作から4~5年が経って、まだまだお互いに成長していかないといけないし、今回もタッグを組んで、またより一層、高め合いたいと思ったし、刺激し合って作品を作れる監督だなと改めて思いました。

と振り返った。



主人公の行助を演じるにあたっては

仲野さん:どちらかというとハッキリと構築された世界観で進んでいく物語なので、見てくださる方に共感できる人間であることが重要かなと思った。

と語り

仲野さん:(行助は)足をひきずっていたり、特殊な設定ではあるんですが、そこで行助の感情に普遍的なものが宿っていれば共感してもらえるのかなと思って演じました。

と明かした

映画情報どっとこむ ralph 一方、行助が出会う、たい焼き屋の女性で、交通事故の影響で新たな記憶を刻むことができなくなってしまうヒロイン・こよみを演じた衛藤さんは、本作で映画初出演にして初主演。

衛藤さんは3月に乃木坂46を卒業したんですが、この作品の撮影中はまだ在籍していて、グループでの活動をしながらの主演でプレッシャーもありました。

と明かす。

こよみという役柄について

衛藤さんは緊張した日々の中で、あまり深く役作りとか『こういうふうにしよう』という感じでイメージを作らずにすんなり入れたのは、自分と近いものがあったからなのかなと思いますl。

と語った。

また、中川監督の印象を問われると

衛藤さん:言いにくい…。

と苦笑しつつ

衛藤さん:本番前のリハーサルにたくさん時間をとってくださって『衛藤さんらしさが出てほしい』と何度もおっしゃっていただき助かりました。何回も打ち合わせをし、練習したので自然と入り込めました。

と感謝を口にした。

映画情報どっとこむ ralph 音楽の高木さんは映画について

高木さん:『音楽のいらない映画だな』というのが最初の印象でした。

と語り、実際、監督にも

高木さん:これ、音楽いらないんですけどどうしましょう…?

と尋ねたという。最初に映像を見ながら、即興的にピアノを弾いて曲をつけてみたというが

高木さん:最終的にそれが(本編にも)残りました。

と最初に感じたインスピレーションがそのまま音楽として活かされていると明かした。

中川監督は、日本の観客の前での初めての上映が東京フィルメックスという場になったことに

中川監督:学生時代から行ってた映画祭でこうやって上映していただけて、ありがたいと思っています。

と感慨深げに語る。


これまでオリジナル脚本で映画を作ってきたが、今回、初めて原作の実写化への挑戦となり

中川監督:原作の持っているおとぎ話のような世界観が、若い世代にとっての寓話になるようにというコンセプトで臨みました。原作があるからこそ、いままで出せなかったものを出し切ろうと、アイドル出身の衛藤さんとコラボさせてもらい、憧れの音楽家である高木さんにお参加していただき、“同志”の太賀くんに作品の背骨を作ってもらいました。そうやって、周りの仲間をどう集めるか? というところで、この原作を一種の寓話にできていたらいいなと思って作りました。

と共に映画を作り上げた周囲への思いを語っていた。

映画情報どっとこむ ralph 『静かな雨』

は2020年2月7日(金)シネマート新宿他全国順次ロードショー。

オフィシャルHP:
https://kiguu-shizukana-ame.com

本作は、『羊と鋼の森』で2016年の本屋大賞1位を受賞した作家・宮下奈都の小説デビュー作を映画化したものです。

共演は、三浦透子、坂東龍汰、古舘寛治、川瀬陽太のほか、萩原聖人、村上淳 、でんでん等、日本を代表する俳優たちに加えて、『殯の森』『あん』などで世界的な監督として知られる河瀨直美監督も女優として出演しております。

監督は、『四月の永い夢』(2017)で世界4大映画祭のひとつモスクワ国際映画祭コンペティション部門に選出され、国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評家連盟特別表彰をダブル受賞し、新作『わたしは光をにぎっている』(2019)で同映画祭に特別招待されワールドプレミアを果たした新鋭・中川龍太郎。

日本人が持つ“真の愛”と、誰もが感じたことのある“愛”の前での人間の無力さを描いた本作で、日本映画界に真の愛を問いかけます。



ストーリー
大学で生物考古学研究助手をしている行助(仲野太賀)は、パチンコ屋の駐車場でおいしそうなたいやき屋を見つける。そこは、こよみ(衛藤美彩)という、まっすぐな目をした可愛い女の子が一人で経営するたいやき屋だった。そこに通ううちにこよみと少しずつ親しくなり、言葉を交わすようになる。
だがある朝、こよみは交通事故で意識不明になってしまう。毎日病院に通う行助。そしてある日、奇跡的に意識を取り戻したこよみだが、事故の後遺症で記憶に障害があることがわかる。事故以前の記憶は残っているが、目覚めてからの記憶は一日経つと消えてしまうのだ。行助は記憶が刻まれなくなったこよみと、変わらずに接していこうとするが……。外は静かな雨が降っていた。

映画情報どっとこむ ralph 第20回東京フィルメックス 開催概要 

名称:第20回 東京フィルメックス / TOKYO FILMeX 2019 
期間:2019年11月23日(土)~12月1日(日)(全9日間)
会場:
【メイン会場】有楽町朝日ホール(有楽町マリオン)11/23(土)〜12/1(日)
【レイトショー会場】TOHOシネマズ 日比谷11/23(土)〜12/1(日) 
【併催事業:人材育成ワークショップ】
11/25(月)〜11/30(土) 有楽町朝日スクエアB
https://filmex.jp/2019/
***********************************

仲野太賀 衛藤美彩
三浦透子 坂東龍汰 古舘寛治 川瀬陽太
河瀨直美 / 萩原聖人 / 村上淳 / でんでん
監督:中川龍太郎
脚本:梅原英司 中川龍太郎
チーフプロデューサー:和田丈嗣 プロデューサー:藤村駿 木ノ内輝
アシスタントプロデューサー:新井悠真 石森剛史 ラインプロデューサー:保中良介
撮影:塩谷大樹 照明:西尾慶太 録音:伊豆田廉明 音響効果:小林孝輔
美術:安藤秀敏 菊地実幸 ヘアメイク:榎本愛子 スタイリスト:都甲真名美
助監督:近藤有希 監督補佐:佐近圭太郎 制作担当:久保田辰也 
編集:田巻源太 スチール:四方花林
音楽:高木正勝
制作:WIT STUDIO、Tokyo New Cinema
配給:キグー
©2019「静かな雨」製作委員会 / 宮下奈都・文藝春秋




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菅田将暉 YOSHIの演技に「俺はずっと泣いていました。」と絶賛『タロウのバカ』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 映画『日日是好日』『セトウツミ』『さよなら渓⾕』で知られる鬼才・大森立嗣監督によるオリジナル最新作『タロウのバカ』が、9月6日(金)よりテアトル新宿ほかにて全国公開!

公開3日目となる9月8日(日)にテアトル新宿で公開記念舞台挨拶が行われ、YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、豊田エリー、植田紗々、大森立嗣監督が登壇。
『タロウのバカ』-公開記念 (YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、豊田エリー、植田紗々、大森立嗣監督)
日時:9月8日(日)
会場:テアトル新宿
登壇:YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、豊田エリー、植田紗々、大森立嗣監督

映画情報どっとこむ ralph 『タロウのバカ』は、社会からはじき出された少年3人の、ピュアで過激で乱暴な疾走を描いたアナーキーな問題作。約200席の満席になった会場の観客に対し映画初主演のYOSHIは公開後の反響について

YOSHIさん;すごいことになっているらしい。ネットで書き込みを毎日見ているけれど、僕について“生意気だ!”“敬語を知らない!”とか書かれていて…スイマセン!勢いのあるままにやっています。
『タロウのバカ』-公開記念 (YOSHI) と予想外の反応に驚き顔。それに対して・・・

菅田さん:狙い通りだな。そのまま行け行け!

と焚きつけつつ

菅田さん:映画の反響もいい感じに賛と否がちょうどいい具合に、フィフティフィフティと聞いて、絶好調だと思います!
『タロウのバカ』-公開記念 (菅田将暉) と“問題作”に胸を張っていた。

大森監督:賛否がほどよくあって、ネットの記事とか投稿で⼀喜⼀憂している。否があってもいいとは思うけれど、どこかで“なんでだよ!”という思いもありつつ。でも仕方がない。どんな感想であれ、意見が聞けるのは嬉しいことです。

と感謝。

映画情報どっとこむ ralph 想い出深いシーンは?という問いに対してYOSHIさんは涙を流すシーンをあげて

YOSHIさん:泣くってダサいと思う自分がいて、でもタロウとしては泣かなければいけない。その決心が大変でした!

と苦労を滲ませると、

菅田さん:でもスムーズだったよ。俺はずっと泣いていました。だってこの子(YOSHI)が一生懸命泣こうと頑張っているわけでしょう?あの奮闘はカッコよかったです。

と親心を見せるシーンも。

そんな菅田さんが、YOSHIさんや仲野さんに拳銃を向けて2人を言いなりにする劇中の1シーンをあげ
YOSHI 菅田将暉 仲野太賀 『タロウのバカ』 (4)
菅田さん:楽しかった!!!

と振り返ると、

YOSHIさん:辛かったよ!

仲野さん:だってどんどん服を脱がされるんだもん!早くカットかかれ!と思ったよ!
『タロウのバカ』-公開記念 (仲野太賀) と菅田のドSぶりを披露。すると

菅田さん:太賀は嫌々脱いでいるのに、YOSHIは何故か楽しそうだったよね。

とYOSHIさんの謎の興奮ぶりを暴露。

YOSHIさん:確かに生きるエナジーが沸き上がった。

と自由奔放ぶりで笑いを誘った。

映画情報どっとこむ ralph YOSHIさんの母親役を演じて

豊田さん:私にも子供がいるので、それを考えると精神的にもキツイこともあったけれど、撮影期間中はYOSHI君が実際に撮影で使用されたマンションに住んでいたので、たまに息子に会いに行くという感覚が湧く、やりやすい環境を作ってもらうことができました。
『タロウのバカ』-公開記念 (豊田エリー) と回想。

豊田さん:YOSHIは撮影の最初と最後で会ったけれど、あまり変わっていないので安心しました!

といい

YOSHIさん:自分的にも撮影を通して内面的に変わっているのかな?と思っていたけれど、実際は何も変わっていなかった。

と照れ笑い。
植田さんは仲野さんとの共演シーンを振り返り
仲野太賀  植田紗々『タロウのバカ』
植田さん:援助交際のシーンやピアノを弾くシーンなどチャレンジする場面ばかりで、仲野さんに引っ張ってもらえました。
『タロウのバカ』-公開記念 (植田紗々) と思いを伝えると、

仲野さん:植田さんとの撮影時間は短かったけれど、濃密な時間でした。

とシミジミ。それにYOSHIさんと菅田さんがニヤリとすると、

仲野さん:YOSHIと将暉が遊んでいる間にこっちは色々とやっているんだよ!

と照れ隠しのお怒りモード。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

YOSHIさん:デビュー作で大変だと思ったこともあるけれど、毎日が楽しくてみんながファミリーみたいだった。考えず体でフィールして“うおー!”という気持ちで観てほしいです!

と観客にアピール。母親が本作を鑑賞したという菅田さんは

菅田さん:具体的に内容に熱を持って反応してくるのは限られているけれど、この映画に関しては電話もくれました。見て見ぬふりしているものが私にもあったと、息子である僕に語ってくれました。僕自身、この作品を通してもっと色々な世界があると知ったし、だからこそこういう作品を作るべきだと思いました。

とし、イベントを閉じました。

タロウのバカ
『タロウのバカ』

9月6日(金)テアトル新宿ほか全国ロードショー

あらすじ
主人公の少年タロウには名前がない。戸籍すらなく、一度も学校に通ったことがない。そんな“何者でもない”タロウには、エージ、スギオという高校生の仲間がいる。エージ、スギオはそれぞれやるせない悩みを抱えているが、なぜかタロウとつるんでいるときは心を解き放たれる。大きな川が流れ、頭上を高速道路が走り、空虚なほどだだっ広い町を、3人はあてどなく走り回り、その奔放な日々に自由を感じている。しかし、偶然にも一丁の拳銃を手に入れたことをきっかけに、彼らはそれまで目を背けていた過酷な現実に向き合うこととなる・・・。
『タロウのバカ』
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監督・脚本・編集:大森立嗣
音楽:大友良英 

出演:YOSHI 菅田将暉 仲野太賀奥野瑛太 豊田エリー 植田紗々 國村隼

製作:「タロウのバカ」製作委員会
配給:東京テアトル  
(c)2019映画「タロウのバカ」製作委員会  




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菅田将暉&仲野太賀 公園でケンカごっこ『タロウのバカ』本編映像解禁


映画情報どっとこむ ralph 『日日是好日』『セトウツミ』『さよなら渓谷』などの大森立嗣監督が、3人の少年の純粋にして過激な疾走を渾身のオリジナル脚本で映画化した最新作『タロウのバカ』が、9月6日(金)よりテアトル新宿ほかにて公開いたします。

この度解禁された本映像は、タロウ(YOSHI)、エージ(菅田将暉)、スギオ(仲野太賀)の3人が、公園で仲良く遊ぶシーン。

無邪気にターザンロープで遊んでいるタロウ。
そして、エージとスギオは砂場でケンカごっこを繰り広げている。取っ組み合い、ボクシングさながらの殴り合い、最後はエージの強烈なローキックでスギオはダウン。高校生の男子たちの他愛もない放課後を切り取ったシーンだ。
菅田将暉&仲野太賀 公園でケンカごっこ!『タロウのバカ』 本作は生と死の狭間を駆け巡る少年たちの疾走を描いた過激な問題作。全編にわたりハードなシーンが続く中、10代の高校生らしい躍動感とエネルギーに満ちたエージとスギオの姿が垣間見られる。菅田将暉は「僕の中でこの映画の目標は、3人に⼀瞬でも青春があれば、ということだけだった。いきりたって駆けだすような感覚を、どこかで3人がガッとなるような瞬間を作れればなって」と語るように、まさに青春時代の熱量が感じられる1シーンとなった。
菅田将暉&仲野太賀 公園でケンカごっこ!『タロウのバカ』 本シーンの後半にはスギオが思いを寄せる女子高生・洋子(植田紗々)がサラリーマンと歩いている所を目撃する。エージがタロウに「見ろよ、コイツ(スギオ)が好きな女」と茶化すように言う。少し動揺した様子のスギオ、小さく「好きじゃねぇよ」とつぶやく。
スギオが⼀⽅的に思いを寄せる洋子は、⼼の淋しさを埋めるように援助交際に走ってしまう女の子、洋子に思いを伝え、彼女を救うことはできるのか、2人の今後の関係性も気になるシーンとなっている。



映画情報どっとこむ ralph 『タロウのバカ』

9月6日(金)テアトル新宿ほか全国ロードショー

あらすじ
主人公の少年タロウには名前がない。戸籍すらなく、一度も学校に通ったことがない。そんな“何者でもない”タロウには、エージ、スギオという高校生の仲間がいる。エージ、スギオはそれぞれやるせない悩みを抱えているが、なぜかタロウとつるんでいるときは心を解き放たれる。大きな川が流れ、頭上を高速道路が走り、空虚なほどだだっ広い町を、3人はあてどなく走り回り、その奔放な日々に自由を感じている。しかし、偶然にも一丁の拳銃を手に入れたことをきっかけに、彼らはそれまで目を背けていた過酷な現実に向き合うこととなる・・・。

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監督・脚本・編集:大森立嗣
音楽:大友良英 

出演:YOSHI 菅田将暉 仲野太賀 奥野瑛太 豊田エリー 植田紗々 國村隼

製作:「タロウのバカ」製作委員会
配給:東京テアトル   
(c)2019映画「タロウのバカ」製作委員会  




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YOSHI、菅田将暉、仲野太賀マスク着用で登場!!『タロウのバカ』完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph
映画『日日是好日』『セトウツミ』『さよなら渓谷』で知られる鬼才・大森立嗣監督によるオリジナル最新作『タロウのバカ』が、9月6日(金)よりテアトル新宿ほかにて全国公開!

公開直前となる8月26日(月)にテアトル新宿で完成披露試写会が行われ、YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、大森立嗣監督がなんと劇中で登場する動物のマスク着用で登場!!
『タロウのバカ』完成披露 YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、大森立嗣監督
日時:8月26日(月)
会場:テアトル新宿
登壇:YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、大森立嗣監督

映画情報どっとこむ ralph 『タロウのバカ』は、社会からはじき出された少年3人の、ピュアで過激で乱暴な疾走を描いたアナーキーな問題作。
YOSHI、菅田将暉、仲野太賀、大森立嗣監督がなんと劇中で登場する動物のマスク着用で登場!!

約200席の満席になった会場の観客に対し“生まれてから一度も学校に通ったことのない主人公・タロウ役”を演じたYOSHIさんは、初の主演作&舞台挨拶に
YOSHI『タロウのバカ』完成披露s (3) YOSHIさん:まだナーバス!体が凍りついている!すげー緊張!!!

と最初は落ち着かない様子ですが

YOSHIさん:撮影中は全力でやってやった!ぶちかましてやった!

とこぶしを振り上げた。

やるせない悩みを抱え暴力に走ってしまう少年・エージ役の菅田さんは、大森監督のことを“たっちゃん”と呼んでしまうようなYOSHIさんについて

菅田将暉『タロウのバカ』完成披露s (1) 菅田さん:YOSHIに関してはエピソードがあり過ぎる。絶句というか、撮影から1年経って今はだいぶ大人になっているけれど、当時、撮影中はずっと裸だったし、新人類という感じでした!

と独特過ぎる個性に驚き顔。理性的で臆病な少年・スギオ役の仲野さんも

仲野太賀『タロウのバカ』完成披露s (2) 中野さん:普通は歳相応の礼節ってものがあるものだけれど、初対面で『太賀でしょ?知ってるよ!見たことあるよ!』みたいな感じで…。色々なことを飛び超えてきましたね。

と衝撃過ぎる対面を明かした。


そんな自由過ぎる当時15歳のYOSHIさんと共演するにあたり、菅田さんと仲野さんは“大人”としてミーティングを行ったという。

菅田さん:YOSHIの才能を活かすも殺すも俺ら次第。結構会議をしました。その個性を放っておきたいけれど、でも放っておいたら事故にあうのが目に見えているし。そんなしょうもないことで彼の未来が失われるのもイヤなので、何を教えようかと…。

と真剣な表情。その結果、プライベートは菅田さん、撮影現場は仲野さんが面倒を見ることに。

菅田さん:どうしたらこんなに興味深い生物が生れるのかと、YOSHIのご両親に挨拶に行きました。

と報告して会場を驚かせた。

映画情報どっとこむ ralph 『14歳 有名人』とネット検索してYOSHIさんという存在を見つけ出して

大森監督:YOSHIみたいなやつを撮影現場に迎え入れるときに、俺たちの方が問われているような気がしました。YOSHIをつまらなくさせたら俺たちが悪いと思っていました。

と、そのピュアすぎる存在に畏敬の念すら覚えているよう。

仲野さん:YOSHIの中には子供っぽいものと大人っぽいもの、その相反する二つが共存している気がする。

と分析すると、

YOSHIさん:3人(YOSHI・菅田・仲野)でゴハンを食べに行ったのが大きいかな。そこで仲良くなった。でも何を話したのかは忘れた!

と自由な発言に

菅田さん:それでこそYOSHIだ!

と・・・。
『タロウのバカ』完成披露YOSHI・菅田将暉・仲野太賀
初演技のYOSHIは、アドリブを繰り出したとあるシーンを回想し

YOSHIさん:あれができたのは大森監督のおかげ!

と感謝も、すかさず

菅田さん:それは映画10本目くらいの奴が言うセリフだぞ!

と「教育的指導」されて照れ笑い。それでも

菅田さん:タロウの持つ内面にある勢いや欲望は自分と似ていて、演じやすかった。根っこの部分は自分と一緒。リンクしたからこそ、タロウになれた。怒りを通して現代社会というマンネリ化した世の中をフラッシュバックさせたい。今の若者には欲がない!

と16歳ながらも声高に訴えていた。

映画情報どっとこむ ralph 『タロウのバカ』完成披露
最後に

YOSHIさん:何も考えずに観てほしい!映画はひとつの答えに行きがちだけれど、この映画には何個かの答えがあって、その中には正解もあるし、間違いもある。アグレッシブだし、人間の欲を出した賛否両論の映画になりました。

と猛アピールした。

タロウのバカ
『タロウのバカ』

9/6(金)より、テアトル新宿ほか全国公開中
www.taro-baka.jp   

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監督・脚本・編集:大森立嗣
音楽:大友良英 

出演:YOSHI 菅田将暉 仲野太賀 奥野瑛太 豊田エリー 植田紗々 國村隼

製作:「タロウのバカ」製作委員会
配給:東京テアトル   
(c)2019映画「タロウのバカ」製作委員会  




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映画『町田くんの世界』石井裕也監督、池松壮亮、仲野太賀 登壇!本音トーク全開


映画情報どっとこむ ralph 誰が主演でもおかしくない奇跡の豪華キャストで描く衝撃の人間賛歌、映画『町田くんの世界』公開中です。

この度、石井裕也監督、池松壮亮、仲野太賀による、ティーチインイベントを7月31日(水)に実施!
今だからこそ明かす製作秘話が飛び出しました!
石井裕也監督、池松壮亮、仲野太賀映画『 町田くんの世界 』
映画『町田くんの世界』ティーチインイベント
日時:7月31日(水)
場所:キネカ大森
登壇:石井裕也監督、池松壮亮、仲野太賀

映画情報どっとこむ ralph 上映終了後の高揚感に満ちた会場に、石井裕也監督、池松壮亮、仲野太賀が盛大な拍手に迎えられて登場!

池松さん:今日はありがとうございます。どう考えてもこの映画が大分好きで、公開から大分経ってしまいましたが大森に来ました!よろしくお願いいたします。
映画『 町田くんの世界 』池松壮亮
仲野さん:公開から時間が経ちましたがこれだけの人に集まっていただけて嬉しく思います。

石井監督:前々からこのようなイベントをやろうと言っていて、本当はこういうことを毎日やりたいんですけど、色々あるのでこの時期になってしまいました(笑)。作り手として映画を観たお客さんの前で話すことはとても大切なことです。

と各々公開後に映画を観た観客の前に立って作品を語る機会を持てたことについて喜びのコメントを寄せた。実は、仲野は現在舞台に出演しており、その合間を縫っての登壇。なんと本作のもぎりを一緒に舞台に立っている女優の片桐はいりが行っていたことを明かした。


世界の見え方を180度変えてしまうユニークなメッセージと驚天動地のラストが描かれ、映画が公開されると様々な意見が飛び交い、日本映画のセオリーをもブッ飛ばした本作。

仲野さん:映画で誰かの人生を追体験できるのが面白くて、観る人に共感が生まれて、映画をみた2時間後に何かが変わると思うし、今まで僕もそういった体験をして救われたなということもあって映画の一つの楽しみだと思います。
映画『-町田くんの世界-』仲野太賀 と映画そのものの魅力を語る。仲野さんの話を聞いていた石井監督は、現在新作の映画でキャスティング中であると明かし、

石井監督:映画俳優と呼べる若い人がなかなかいなくて、映画っていうものが期待されていないメディア。ここの2人は20代俳優の天才ですけど、背負わなければいけないものも大きいと思う。

と現状の映画界を危惧し、

池松さん:みんなでやんわり映画の価値を落としているので、いまだに映画を観に来てくださる方には感謝です。何とかしなきゃいけないとは思っているところですが、悪化していくのは間違いないかな…。

と石井監督のコメントに共感。

石井監督:何か息苦しさを感じている世の中だと思うんですよね。何か縛られている。制作側もそうなっていく危機感があるのは事実で、脚本などで少しでも妥協した場合、肉体で具現化してくれるキャストにしわ寄せが行ってしまう。何とか踏ん張ろうと思っています。

と、石井監督は映画作りで起きている実状を激白した。
映画『 町田くんの世界 』石井裕也監督 石井監督:最近、映画とはこうあるべきだと語られていながら、映画というものは人生を語ると同じような意味合いになってるように感じて、人生と映画が混同してきています。でも、人生と映画を混同してもらいたくて映画を作っていることもあって・・・池松君はいつも誰かにとっての生涯の一本になって欲しいと言っていますが、それについてどうですか?」と自身の映画の在り方について語るとともに、長年一緒に作品を作ってきた石井組常連の池松に疑問を投げかけるシーンも。

池松さん:(映画というものへの解釈は)絶対条件としてというものは揺らいできていますが、それぞれの中にあっても良いと思っていて(笑)、映画とは少なくとも絶対条件として人生を語るものでなければならないし、社会でも個人でも良いですが未来を勝ち取るものだと思いますし、社会や個人同士の関係を向上させる役割を持つものだと思う。

と、自身の映画観について論じ、

石井監督:映画という概念はどういうものでも良いと思っています。暗闇の中で、自分とは違う人生や誰かの想いに想いを馳せるもので、他者や外部に対して想像をするというか・・・自分に向かっていることもあり特異なものと思っていますし、それが映画の面白さだと信じています。ものすごく偉そうな言い方をしてしまうと観たお客さんの人生や暮らしに何らかの関わりを持ちたいという危惧があり、今回の映画では、“飛ぶ”ということが挙げられる。

と語る。

石井監督が語るように、既に公開となっている本作では、ラストで描かれる主人公の町田くんが空を“飛ぶ”ということについて物議を醸しているが、

池松さん:“飛ぶ”ということが今回受け入れられるか2つに分かれた。

と明かし、本作の製作プロデューサーを務めた北島直明も「何で飛ぶんですか?夢想ですか?空想ですか?」と石井監督に自身が感じた演出について疑問を投げかけたと言う。そして

池松さん:信じるまでに時間がかかりました。細かいことはそんなに重要ではないということに気づき、すべての物事に道理をつけてしまうとつまらないなと思うようになった。映画の良い悪いを決めることについても含めて。

と続けた。

また、北島プロデューサーの話に耳を傾けていて

石井監督:今の時代はこういうことをやってはいけないという同調圧力があって生きづらいなと思っていて。青春学園ものならばこういうになっていないといけないとか、こういう終わらせ方でないと楽しめないという自分の世界を決めてしまうという状況に息苦しさを感じてしまって、だから自由を勝ち取るという気持ちもあって飛ばしてしまいましょう、と。 “飛ぶ”、“飛ばない”で映画を受け入れられるかではなく、映画の豊かさ、面白さ、価値が含まれていると思っています。

と、自身の思う映画論を展開。
仲野さん:“飛ぶ”、“飛ばない”もそうですけど、それができるものこそ映画の表現の自由だし、映画の中での飛躍で映画的だと思う。最初から飛ぶ話だと違いますが、序盤から共感があってそこから主人公が何かを得るために必要な飛躍だと思っていて観る人にとってはファンタジーなのかそうではないのかと戸惑いを感じる人がいるかもしれないんですけど、映画の作り手として参加した人間だから言えるんですが、そういうものこそ逆に頭を柔らかくして受け入れられたら映画を作るものとして自由を得ることができるし、もっと多様な映画が作られる。本作は漫画原作で、有名な役者さんがたくさん出ていて大作映画だと思うんですが、そういう映画であえて石井監督が飛ぶという選択をしたのはとても意味があることだと思う。飛ぶまでの助走の1人になればいいなと演じていた。そういう映画があればと思って演じていました。

と、熱を込めて本作に込めた想いを述べた。 

会場には、栃木から大森まで駆け付けたという熱心な本作のファンの姿も見られ、観客とのQ&Aを行ったり、映画への熱い想いが溢れる熱気に満ちたムードの中、イベントは幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 映画『町田くんの世界』

オフィシャルサイト:
http://machidakun-movie.jp

公式Twitter:
@MachidakunMovie 

#町田くんの世界

町田くんの世界ポスター
【ストーリー】
運動も勉強も苦手で、見た目も地味な町田くん。でも人を愛する才能がズバ抜けていた!そんな彼が初めて“わからない感情”を知った時、周りのすべての人を巻き込んで、驚天動地のドラマが動き出す!みんなどうする?どうなる?

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出演:細田佳央太 関水 渚 / 岩田剛典 高畑充希 / 前田敦子 太賀 
池松壮亮 戸田恵梨香 / 佐藤浩市 / 北村有起哉 松嶋菜々子

監督:石井裕也
脚本:片岡 翔 石井裕也
音楽:河野丈洋
企画・プロデュース:北島直明 
主題歌:「いてもたっても」平井 堅(アリオラジャパン)
原作:安藤ゆき「町田くんの世界」(集英社マーガレットコミックス刊)

©安藤ゆき/集英社 ©2019 映画「町田くんの世界」製作委員会




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YOSHI ×菅田将暉×仲野太賀「タロウのバカ」各界衝撃!絶賛コメント続々到着!


映画情報どっとこむ ralph 『日日是好日』『セトウツミ』『さよなら渓谷』などの大森立嗣監督の最新作『タロウのバカ』が9月6日(金)よりテアトル新宿ほかにて公開となります。


本来はデビュー作として構想していた渾身のオリジナル脚本を20年の時を経て、遂に映画化。「映画とはこうでなくてはならない」という既成概念を打ち破る、破格の問題作に各界から絶賛、衝撃のコメントが続々と到着しております。

映画情報どっとこむ ralph 『タロウのバカ』コメント (順不同/敬称略)

全てが今この瞬間に起こっていて、生きてるそのもののような連続。
いちばん最初の映画だ、そう思った。
だって、これは神話のような顔さえ持ってる。
■瀬々敬久(映画監督)

エージに憧れ、タロウに希望を持ち、スギオの混沌の中で生きている。
三者は完璧な配役をされていて、劇中で彼等が「とぶ」事を望んでしまう。
私にとっては、映画史に残る名作となった。
■真木よう子(女優)

日本の時代状況に対する監督の危機感と怒りに満ちた、気合いの入った映画。
良い意味ですが、かなり精神にダメージを食らいました。心して観ましょう。
■会田誠(美術家)

世のなかの、わけのわからないことにすべて名前をつけたら、
生きていくのはこわくなくなるのかな。
世界は私のものだと思えるのかな。
――そんなはずないじゃん、とタロウに笑われた気分。
■角田光代(作家)

この世界に居場所のなくなった
言葉にならない「感じたい」が
愛おしく必死に人間の姿で叫んでた!
■新井英樹(漫画家)

どこかの知らない誰かでなく、
「わたしたち」を見せつけられたような気がしました。
心が苦しくなりました。悲しくなりました。
「わたしたち」が憎たらしくて、愛おしくなりました。
「わたしたち」を諦めたくないと優しい気持ちになりました。
■坂井真紀(女優)

少年達はライオンのように乱暴であるが
純粋で嘘はひとつもついてない。
フィクションでありながら大人は責任を感じ、胸が痛いだろう。
■板尾創路(130R/俳優)

無宗教の風土に待ちぼうけ、
祈りをめぐる聖書を演じてみたならば、
飛び立つことの許されぬ彼らの、
すべての跳躍がうつくしかった。
■山戸結希 (映画監督)

希望も絶望もなく、
ひたすら時の狭間を疾走する
少年たちの輝きが網膜に
焼きついて—離れない。
■操上和美(写真家)

社会の外に押し出された者にだけ見えるものがある
‐大森立嗣の一貫した視座だ。
今回はオリジナル脚本を引っ下げ、思わせぶりを一切排除して、
社会に殴り込みをかけてきた。気押されて終わるか、
大森立嗣が静かに見つめてきた光を感じるか、観客こそが問われている。
■宮台真司(社会学者)

美しい国づくりから除外された、寄る辺なき者たちの叫び。
あがいてもあがいても、高架で囲まれた
このちっぽけな世界からは抜け出せない。
胸キュンやお涙頂戴とは無縁の、異形の青春映画。
■熊切和嘉(映画監督)

15年前、花村萬月さんから譲り受けたヤマハSR400をかっ飛ばして、
上野の特設劇場に『ゲルマニウムの夜』を観に行った。終わって、虚無感と殺伐に支配され過ぎたオレは公園で暫くの間じっと、
ただジリジリとしていた。焦燥していた。
『タロウのバカ』を観た。
やはり未だオレは焦燥している。空虚に取り憑かれている。そんな自分を自分で発見している。だからオレは、今日、明日、そして明後日と対峙する。対決する。
キックスタートでエンジンを起動する。走り出す。走り出さなければならない。
■向井秀徳(ZAZEN BOYS)


映画情報どっとこむ ralph また、本チラシの裏面に使用した特別ビジュアルを新たに解禁いたします。
タロウ、エージ、スギオの3人が街中で馬に乗っている衝撃的なカット。「おれはだれのさしずもうけない」・・・社会のシステムからはみ出した3人の少年の衝動と生き様を描いた本作のエネルギッシュな魅力が伝わるビジュアルになっています。
タロウのバカ
映画情報どっとこむ ralph

『タロウのバカ』

あらすじ
主人公の少年タロウには名前がない。戸籍すらなく、一度も学校に通ったことがない。そんな“何者でもない”タロウには、エージ、スギオという高校生の仲間がいる。エージ、スギオはそれぞれやるせない悩みを抱えているが、なぜかタロウとつるんでいるときは心を解き放たれる。大きな川が流れ、頭上を高速道路が走り、空虚なほどだだっ広い町を、3人はあてどなく走り回り、その奔放な日々に自由を感じている。しかし、偶然にも一丁の拳銃を手に入れたことをきっかけに、彼らはそれまで目を背けていた過酷な現実に向き合うこととなる・・・。

www.taro-baka.jp

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監督・脚本・編集:大森立嗣
音楽:大友良英 
出演:YOSHI 菅田将暉 仲野太賀 奥野瑛太 豊田エリー 植田紗々 國村隼
製作:「タロウのバカ」製作委員会 
配給:東京テアトル   
  
(c)2019映画「タロウのバカ」製作委員会 
  




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