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今年の開催まで、あと1ヶ月!『第31 回東京国際映画祭』ラインナップ発表記者会見レポート


映画情報どっとこむ ralph 第31回東京国際映画祭開催まで残すところあと約1カ月!本日虎ノ門ヒルズメインホールにて各部門の全ラインナップ・審査委員・各イベントの魅力・見所を発表する記者会見が行われました。


<第31回東京国際映画祭 ラインナップ発表記者会見>
日時:9月25日(火)14:00~
会場:虎ノ門ヒルズ メインホール
司会:笠井信輔アナウンサー
ゲスト:
松岡茉優(第31回東京国際映画祭アンバサダー)
阪本順治監督(コンペティション部門『半世界』より)
今泉力哉監督、岸井ゆきの(コンペティション部門『愛がなんだ』より)
湯浅政明監督(アニメーション特集『アニメーション監督 湯浅政明の世界』より)

映画情報どっとこむ ralph イベント冒頭、久松猛朗フェスティバル・ディレクターより開催の挨拶と今回の企画や上映に関する発表がありました。

コンペティション部門出品作品一覧

タイトル  製作国  監督名
アマンダ(原題) フランス ミカエル・アース
堕ちた希望   イタリア エドゥアルド・デ・アンジェリス
ブラ物語     ドイツ・アゼルバイジャン ファイト・ヘルマー
ホワイト・クロウ(原題) イギリス他 レイフ・ファインズ
ヒズ・マスターズ・ヴォイス   ハンガリー パールフィ・ジョルジ
氷の季節     デンマーク マイケル・ノーア
大いなる闇の日々 カナダ マキシム・ジルー
ヒストリー・レッスン メキシコ マルチェリーノ・イスラス・エルナンデス
翳りゆく父 ブラジル ガブリエラ・アルメイア
シレンズ・コール   トルコ ラミン・マタン
テルアビブ・オン・ファイア  イスラエル他 ザメー・ゾアビ
ザ・リバー   カザフスタン エミール・バイガジン
詩人   中国 リウ・ハオ(劉浩)
三人の夫   中国 フルーツ・チャン
愛がなんだ   日本 今泉力哉
半世界   日本 阪本順治

109の国と地域、1829本もの応募の中から16作品がコンペティション部門に選ばれ日本からも『愛がなんだ』と『半世界』の2作品が選出されました。                             

映画情報どっとこむ ralph ゲストとして、第31回東京国際映画祭アンバサダーを務める、女優の松岡茉優(まつおかまゆ)さん

この東京国際映画祭に華を添えられるように、若手の力を示せるように頑張りたいなと思っております。宜しくお願い致します。

Q. まずは、今年の映画祭アンバサダーに就任されてのお気持ちをお聞かせください
A.最初お話を頂いた時「(私で)いいんんですかね?」と言いました。私は昨年新設されました「東京ジェムストーン賞」を頂いたものですから、せっかく第 1 回の賞に選んでもらったからには、その賞が今後もっと華やいだものになる為に頑張ろうと1年邁進してきましたので、その1年後にアンバサダーとはなかなか良いルート?(笑)いいタイミングで進んでいるんではないかと、ちょっと自信が持てました。

Q. 昨年のコンペ部門に出品された主演作『勝手にふるえてろ』が、観客賞を受賞。あの受賞はどんな体験でしたか?
A.観客賞を頂くともう1度上映があるんですが、ちょうどその日ドラマの撮影がたまたま早く終わりまして、「これはいかなければ!」と思い特別上映に伺いました。会場の熱気、そして国際色豊かな方の意見が聞けるのが素晴らしい時間だったなと思いました。

Q.アンバサダーになって映画祭に期待することもあるわけですね?
A.普段ショッピングや美術館、映画など色んなことを六本木ヒルズさんで楽しませてもらっているのですが、そこがお祭りになるというのがとても素晴らしいですし、大好きな時間です。また私は東京都出身なので、自信をもって地元の大好きな映画祭ですと言えることが、アンバサダーとしても嬉しいことです。

Q.『勝手にふるえてろ』観客賞、『万引き家族』がカンヌのパルムドール、凄いことですよね。どうでした?
A.私の初めての国際映画祭は東京国際映画祭なので、『万引き家族』 のカンヌ国際映画祭でのレッドカーペットだって歩けるぞと思っていたのですが、寒さと緊張で足がガタガタ震えました。やっぱりカンヌは凄かったです。でも東京国際映画祭の映画愛の熱量はカンヌにも負けてないぞ!と思いました。カンヌや上海国際映画祭といろいろ巡ってきた『万引き家族』が今年 JAPAN NOWで、日本そして海外の皆さんにも、もう1度観てもらえるのが大変嬉しいです。

Q.『万引き家族』で共演された樹木希林さんが亡くなられました。どんなお気持ちですか?
A.樹木さんとの思い出は、たくさんたくさん宝物なんです。悲しい気持ちはあまりなく、1度映画の中でお別れしているのですが、そこでありがとうも沢山言えたし、私にとっては2度目のお別れのような感じがしております。樹木さんと同じ時代に生まれて、樹木さんの作品をたくさん観れる時代に生まれて、そして私が若い世代として新しい世代につなぐ役目としては、同じ時代に生まれたことに誇りをもってさらに勉強し、樹木さんのようになりたい、次の世代に渡せるような存在になりたいと強く決意しております。


『愛がなんだ』から、今泉力哉(いまいずみりきや)監督

東京国際映画祭には、何度か観客として、そして日本スプラッシュという部門などで携わってきてから、この度コンペに選んで頂きとても光栄に思っております。

Q.コンペ出品のお気持ちは?
A.色んな人の出会いを通じて、1 番最初は『サッドティー』で日本スプラッシュ部門に参加してから5年6年と、1年に1本作るたびに東京国際映画祭でお披露目できるのが続いていて、日本スプラッシュ部門ですごく成長させてもらったのですが、海外の作品と並んでみて頂けるコンペに選出された嬉しさがありました。切磋琢磨してきた松居大悟監督がコンペに選ばれていたのを観てきたので、「やっとたどり着いたんだな…」とじんわりきました。ただゴールではないので、どう観て頂けるか楽しみです。

Q.東京国際映画との縁についてどう思いますか?
A.映画祭の縁ももちろんですが、矢田部さんはもちろん、矢田部さんをつないでくれた方や、スタッフ&キャスト、そしてお客さん含
め個々との縁がすごく大きいです。運をすごく感じますし、自信を持って作品を作り続けてきたこと、みなさんにも沢山の映画と出会
ってほしいですし、映画祭との出会いに恵まれていたと思います。また、賞が取れなかったのが1つのバネになって翌年戻ってこれた
し、賞を取った監督や上映された監督、そして審査員らと仲良くなって、また翌年来ようと思えるのが映画祭ならではだなと思いま


主演の岸井ゆきの(きしいゆきの)さん
こんな映画愛の強い方々に選んで頂き、より嬉しくなりました。

Q.コンペというのは全世界の中から 1800 本の中からの16本ですが、いかがですか?
本当に嬉しいです。今まで3回スプラッシュ部門でレッドカーペットを歩きましたが、コンペというところに行けたというのは、凄く嬉しかったです。世界の方々と一緒に上映される、そしてこの作品は世界共通の普遍的な物語なのでる本当に嬉しいです。

Q.監督はダメ恋愛映画を撮るのが大の得意ですが、今回も主人公のテルコも本当にダメダメでしたね。演じてみていかがでしたか?

A.演じてる時は全然ダメだと思っていなくて、マモルに向かっていくこの有志を見てくれぐらいの勢いでしたが…。最近スクリーンで見たのですが、やっぱりテルコの肩を持っちゃって応援しちゃいたくなる映画でした。


『半世界』から監督の阪本順治(さかもとじゅんじ)監督

Q.阪本順治監督は 2006 年の『魂萌え!』(たまもえ)以来、12 年ぶりのコンぺになりますが、 今回コンペ部門に出品されてのお気持ちをお聞かせください。
A.旅が苦手なので、荷造りをしないで済む国際映画祭は大好きです。何日かで 60 歳になるのですが、60 歳になってコンペに選ばれるのは若い時に全く予想していなかったので、本当に光栄です。華やかな場所は苦手なんで、これからレッドカーペットを歩くとなると身構えてしまうんです。意外とはしゃいてしまうのです。今年で監督 30 年目なので嬉しいし、作品に関わったみんな喜んでくれているのが一番嬉しいです。

Q.『半世界』は完全なオリジナル作品で、脚本も監督ご自身で書かれていますが、本作を撮ろうと思ったきっかけは?
A.本作は、映画化できなかった企画がいくつかあって、1つめは同級生たちの話、2つめは炭焼き職人の話。この2本をいつか映画化したいと思っていました。プラス、稲垣吾郎君が土の匂いのする役をやってみたら面白いんじゃないか、と2つのあらすじを1つにまとめて、稲垣君へオファーしました。その他のキャラクターもほとんどあて書きですが、頭に描きながら脚本を書きました。

Q. 主演、稲垣吾郎さんをはじめ、長谷川博己さん、渋川清彦さん、池脇千鶴さんなど 魅力的な役者陣がそろっていますね。
A.4人の方々は初めてお仕事するのですが、僕からするとみなさん楽器は違うが面白いセッションが出来るんではないかと思いました。ボールに例えると、稲垣君は、きれいな回転を描きながらミッドに収まる速球、長谷川君はサッカーで言うと無回転シュートのようなどこに落ちるかわからない、渋川君は一生懸命投げているんだがワンバウンド、池脇さんはピンを弾き飛ばすボーリングのボールのような破壊力がありました。

Q.炭焼き職人の稲垣さんはどうでしたか?
A.何度か会ったことはありますが、普段の彼は非常に素朴さを感じました。淡々と炭を焼く土着な人間が実は似合うのは何となくわかっていました。


さらにアニメーション特集「アニメーション監督 湯浅政明の世界」から湯浅政明(ゆあさまさあき)監督

このような大きな映画祭で特集をして頂けるとのことで、とても光栄です。この機会に観て頂きたいと思います。今日はスーツなので、トレードマークの帽子は被らないで着ました。

Q.TIFF で特集されることについての率直な気持ちはいかがですか?
去年原さんで、ネットで今年は湯浅なんじゃないか?とガセネタが飛んでいて、もしそうなったらいいな…と思っていたのですが、いざなってみたら今までスゴイ方がやっていらっしゃって、ちょっと格が違う、間違いかと思いましたが…。こういう機会に恵まれて、大変有難く嬉しいです。

Q.貴重な作品上映になると思うのは何ですか?
「ちびまる子ちゃん」2本目の映画は DVD 化されていないくて、いい映画なんですが、ミュージックシーンを担当していました。「クレヨンしんちゃんーぶりぶりざえもんの冒険―」というちょっと毛色が違う作品も上映されます。演出をやり始めた頃の作品で、演出・作画・脚本・ミュージックシーンもそうです。ちびまる子ちゃんのミュージックシーンは『わたしの好きな歌』です。さくらさんが選んだ曲を担当してどうやるかプレゼンしました。さくらさんにプレゼンして「ああ、いいんじゃない?」と言ってくれました。とてもざっくばらんに接してくださって、スタッフにも優しくてとても楽しい思い出だったので残念です。

Q.個人的にデビルマンの上映がとても楽しみです。
NET FLIX に入っていらっしゃる方は世界的に見て頂けチャンスがあったのですが、入っていらっしゃらない方は是非この機会に観て頂ければと思います。ハードで原作も凄い内容なのですが、そこも割と上手く出来ていると思いますので、是非この機会に観て頂ければと思っています。

Q.この特集上映で監督のどんな姿が見えてくると思いますか?
A.色んなことやってるんだな、この人みたいな…。基本的には映像で楽しいことをやりたいと思っているのですが、意外と1つのテーマを奥に持ってやっているんだと思って下さる方もいるんじゃないかなと思います。若い時の方が奇抜な方向ですが、今はみんなと感動を共有できるものが出来ればと変わってきていると思います。スゴイ良いチャンスをもらっていると思います。まだ観ていない方、観て下さった方も是非この機会にご覧頂きたいです。

映画情報どっとこむ ralph またコンペティション部門の審査委員長は、『キナタイ マニラ・アンダーグラウンド』でカンヌ国際映画祭監督賞、『ローサは密告された』で、同じくカンヌ映画祭主演女優賞を受賞した、フィリピン映画界を牽引するブリランテ・メンドーサ監督です。これまでにもクロスカット・アジア部門での上映や、アジア三面鏡第1弾の監督の1人でもあり、東京国際映画祭とのつながりも深いメンドーサ監督が今年の審査委員長を務めます。

審査員として、J・J・エイブラムス作品や『ミッション:インポッシブル』シリーズを手掛けたプロデューサー、ブライアン・バークさん。昨年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した『セールスマン』の主演女優、タラネ・アリドゥスティさん。『ルージュ』や『フルムーン・イン・ニューヨーク』の監督でプロデューサーでもある、スタンリー・クワンさん。そして、日本からは、2010年の東京国際映画祭コンペ部門出品作品『海炭市叙景』や、『家族X』、『わが母の記』など、様々なジャンルの作品で強い印象を残す、女優の南果歩(みなみ かほ)さん。 以上、5名が審査員です。


第31回東京国際映画祭は10月25日(木)~11月3日(土・祝)の10日間の開催期間中、約200本の映画が上映され、世界中から訪れる様々なゲストが多数登場し、Q&Aやトークショーなど映画祭ならではのイベントが目白押しです。

※今年はクロージングの前日11月2日(金)に授賞式を行います。



映画情報どっとこむ ralph <第 31 回東京国際映画祭 開催概要>

開催期間:2018 年 10 月 25 日(木)~11 月 3 日(土・祝)
会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか
都内の各劇場及び施設・ホールを使用
公式サイト:http://www.tiff-jp.net

©2018 TIFF

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原作:伊坂幸太郎が今泉力哉監督を指名!三浦春馬で『アイネクライネナハトムジーク』映画化へ!


映画情報どっとこむ ralph 2008年「ゴールデンスランバー」で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞など、数多くの賞を受賞している人気作家・伊坂幸太郎千先生“初”にして“唯一”の恋愛小説集「アイネクライネナハトムジーク」が、人気実力派俳優・さん主演で映画化されることが決定しました!

アイネ クライネ ナハトムジーク』 とは
ドイツ語Eine kleine Nachtmusikで、【小さな夜の曲】の意味。ト長調 K.525は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したセレナーデ。

物語・・・
ギターの弾き語りが心地よく響く仙台駅前。大型ビジョンからは、ボクシング世界戦のタイトルマッチに沸く声。「劇的な出会い」を待つだけのボク・佐藤(三浦春馬)は、街頭アンケートを実施中だ。今時なかなか相手にしてもらえない中、珍しく快く応えてくれたのはリクルートスーツの女性。手には「シャンプー」の文字。これって運命?そういえば居酒屋で雇われ店長をやってる親友が言ってたっけ「出会いなんてどうだっていい、後で自分の幸運に感謝できるのが一番だ」って。確かに、そんな彼には分不相応なほど美人の奥さんと可愛い娘がいて、幸せそうにやってる。運命って、奇跡って、幸せって?音と音がつながってメロディが生まれるように、誰かと誰かがつながって物語が生まれる――それは、恋とか愛にまつわる物語。

三浦春馬さんからのコメントが届いています!

三浦さん:アイネクライネナハトムジーク」という作品に関われること、とても光栄に思います。この作品に登場するキャラクターが過ごす一瞬や、大切な人との言葉のやりとりが人生の音符となり、柔らかな応援歌になるよう、監督をはじめ、スタッフ、キャスト一丸となって撮影に臨みたいと思います!

映画情報どっとこむ ralph 監督を務めるのは、緻密な構成と巧みな演出で、リアルで新しい恋愛群像を描いてきた“ダメ恋愛映画の旗手”とも称される、今注目の新鋭監督・今泉力哉(『知らない、ふたり』『パンとバスと2度目のハツコイ』)

今回は、原作者の伊坂幸太郎から「映像化できるのは今泉監督しかいない!」とラブコールを受け快諾!

撮影前から気合が入っています。


今泉力哉監督コメント

今泉監督:この映画は “出会い” について、そして “特別ではない人々” の愛や関係性についての物語です。斉藤和義さん、伊坂幸太郎さん、三浦春馬さん、というさまざまな世代の “特別な人” ととともに、どこにでもあるような悩みや、平凡だけど美しい日常を描けたらな、と思っています。楽しみます!

映画情報どっとこむ ralph 原作「アイネクライネナハトムジーク」は、2014年に単行本が発売され、2017年に文庫化、現在に至るまでに42万部(電子書籍を除く)を売り上げるベストセラーだ。「アイネクライネ」に始まり「ナハトムジーク」で終わる6章の短編から成る一冊の本。

実はこの本が生まれるきっかけとなったのはアーティストの斉藤和義さん。元々伊坂さんが会社勤めをしていた頃、斉藤さんの「幸福な朝食 退屈な夕食」を聞いて退職を決意し、執筆活動に専念することを決めたという逸話がある。

2人の交流は、斉藤さんが伊坂さんに “出会い”をテーマに作詞を依頼したところから始まる。この依頼を受け、斉藤さんの大ファンである伊坂さんは、苦手な恋愛モノでも「作詞はできませんが、小説を書くことならば」と短編小説を執筆。これが第1章の「アイネクライネ」だ。これを受けて斉藤さんは、伊坂さんの「アイネクライネ」の文章から楽曲『ベリーベリー ストロング 〜アイネクライネ〜』を制作。

この曲がシングルカットされるにあたり、初回限定盤に付属される特典用小説として、さらに伊坂さんが書き下ろしたのが「アイネクライネナハトムジーク」の第2章となる「ライトヘビー」だった。

この6章の短編の中には、登場人物それぞれに伏線が敷かれ、最終章でそれが回収されるという伊坂さんならではの仕掛けがあるのだが、映画でもそれが三浦春馬さん演じる佐藤という男を中心に展開していく。


原作:伊坂幸太郎先生コメント

『こっぴどい猫』がとても味わいのある群像劇だったので今泉監督なら、この小説を面白い映画にしてくれるのではないかとお願いしました。自分の小説世界が、今泉さん風に変換されるのが今から楽しみです。三浦春馬さんは僕の別作品『チルドレン』のドラマにも出てくれたことがあります。また出演してもらえてうれしいです。

映画情報どっとこむ ralph クランクインは4月。オール仙台ロケで撮影を敢行する予定だ。公開は、ギャガ配給で今冬を予定している。

アイネクライネナハトムジーク

今冬、全国ロードショー

配給:ギャガ

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思いの差を描く今泉力哉作品パンバス深川麻衣xサッドティー岡部成司コラボトーク


映画情報どっとこむ ralph 2月17日(土)より全国公開され、大ヒットスタートを切った映画『パンとバスと2度目のハツコイ』。

この度、“リピーター続出”を記念し、「今泉力哉作品主演キャスト揃いイベント」が、2月24日(土)シアタス調布にて行われた。

映画『パンとバスと2度目のハツコイ』 「パンバス」×「サッドティー」コラボトークイベント
日時:2月24日(土)
場所:シアタス調布
登壇:深川麻衣、今泉力哉監督、岡部成司(『サッドティー』主役)

映画情報どっとこむ ralph 今泉監督に加え、2014年公開の『サッドティー』の主人公、柏木役の岡部成司がゲストにイベントはスタート。

今泉監督:まわりの反応をめちゃくちゃエゴサーチしているんですけど、ミニシアターでの上映と違って、毎日見てくれている人がいるということと、面白い感想がたくさん上がっていることが嬉しいです。

と喜びのコメント。そして、急遽駆けつけたという本作の主人公、深川さんが登壇すると観客から大きな歓声が。実際に客席で映画を見ていたと深川さんは、

深川さん:今日初めて皆さんと一緒に作品を見ることができて嬉しかったです!

にこやかにコメント。岡部さんは映画を見た感想を

岡部さん:すごい面白かったです。今までの作品の中でも良い部分を保ったまま、一般のお客様にも見やすいような作品に仕上がっていて、キャストさんの持っている魅力を引き出すキャラクターや自然な会話の中でハッとするような格言がふいに出て来るような感じとが“今泉節”だなと感じました。

と作品の魅力を語ると、

深川さん:”一人の人をずっと好きでいられるのか”ということを『サッドティー』の中でも描かれていたことが印象的でした。

と話すと

今泉監督:元々恋愛映画を描くきっかけになったのが、自分がモテなかったり、世の中のカップルに対する嫉妬みたいなものから始まっていて、五分五分で好き同士の夫婦やカップルはいなくて、どちらかの思いが強いという“思いの差”をやりたくて、描いています。

と自身の作品のテーマを語った。

映画情報どっとこむ ralph 更に

深川さん:今泉力哉監督の撮る恋愛映画って、他の恋愛映画と違ってリアルで、モヤッとする部分とか一筋縄ではいかない部分とか現実もそうだよな、と感じます。「片思いだからずっと好きでいられる」ということに共感してくれる人がすごく多くて、そこが台本を見てハッとした言葉でした。

と今泉監督の想いをくみ取っている深川さん。そして、本作のリピーターがとても多いことに対して

今泉監督:わかりやすく答えが一個という作品じゃないことを確認したくなって来てくれている人がいるということも嬉しいし、感想が人によって意見がバラバラになることは映画としては、豊かなのかなと嬉しく思っています。

と自身の意見を述べた。

映画情報どっとこむ ralph お客さんからの質問コーナーでは、本日が2回目という方から、今日が5回目で、明日は6回目というリピーターの方たちから質問が続出。ふみがバスの洗車も見ているシーンの理由を聞かれた監督は、

今泉監督:洗車を見ることで、自分の弱さだったり、汚さを洗い流す、”弱さの象徴“を表現したかったです。映像的な表現では、自分の好きな映画であるミヒャエル・ハネケ監督の『セブンス・コンチネント』の冒頭のようなことをやってみたいという思いから、バスの洗車のシーンはあんまり見たことがないということもあり、着想を得ました。もし自分で編集していたら、洗車シーンをフルで入れてしまったかもしれません(笑)

会場の笑いを誘った。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

深川さん:今までの舞台挨拶より長くじっくり話すことができて、私も色んな疑問をぶつけることができて、本当に楽しい時間でした。

今泉監督:もし気に入っていただけたら、何度も見てくれたら嬉しいです。SNSだけじゃなくて、周りの人に感想話してもらって、その人とまた来てください、この作品を選んでくれてありがとうございました。

と語り、イベントをしめました! 


映画『パンとバスと2度目のハツコイ

公式サイト:www.pan-bus.com


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キャスト:深川麻衣、山下健二郎(三代目J Soul Brothers)、伊藤沙莉、志田彩良、安倍萌生、勇翔、音月桂

監督・脚本:今泉力哉
主題歌:Leola「Puzzle」(Sony Music Associated Records)
配給:「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会
©2017映画「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会
    


深川麻衣、念願の初日『パンとバスと2度目のハツコイ』舞台挨拶で涙!!


映画情報どっとこむ ralph 乃木坂46を卒業した深川麻衣が映画初出演にして初主演を務め、三代目 J Soul Brothersのパフォーマーとして活動する山下健二郎と共演する映画『パンとバスと2度目のハツコイ』が本日2月17日(土)よりイオンシネマにて全国公開となりました!

その記念に、2月17日(土)にシアタス調布にて主演の深川麻衣、山下健二郎、今泉力哉監督が登壇して初日舞台挨拶が行われました。

映画『パンとバスと2度目のハツコイ』 初日舞台挨拶
日時:2月17日(土)
場所:シアタス調布
登壇:深川麻衣、山下健二郎(三代目J Soul Brothers)、今泉力哉監督

映画情報どっとこむ ralph 一人ずつ挨拶を終え・・・話題は平昌五輪へ。
山下さん:羽生君やばくないですか?

と切り出すと

今泉監督:このあと滑りますよね?みなさん早く帰って見たいと思っているんじゃないですか?(笑)

と笑いながら話し、

深川さん:日本を代表して頑張っている姿を見ると、私も仕事頑張らなくちゃと思います。

と全員が興奮気味に答えた。また、深川さんは初日を迎えたことについて、

深川さん:撮影が終わった当初は公開まで結構時間があるなと思っていましたが、あっという間に公開してしまいました。こうして初日の挨拶に立って、いよいよなんだと実感しています。

と感慨深げに語り、
深川さん:自分にとっては一生に一回の初出演、初主演の作品となって、本当にいい思い出となりました。今まで、自分の人生のターニングポイントというものが何回もありましたが、この作品も何年後かに振り返った時に自分のターニングポイントとして残り続けると思います。

と、現在の心境をコメントした。

映画情報どっとこむ ralph 一方の山下さんは

山下さん:この作品を通して、色々な結婚観や恋愛観があるんだなと思いました。僕にとっては演じたことのない役を演じさせてもらい、自信に繋がりました。

と本作への想いを語った。また今泉監督は
今泉監督:撮影前に、深川さんと1時間ほど話して、そこからキャラクターや設定を作っていきました。

と撮影裏話を吐露。

今泉監督:キラキラした恋愛映画ではなく、現実に寄った、もっとリアルな日常に寄り添った恋愛映画を撮りたかった。何かを諦めたり、何かをやめたりしてしまっても、そういった色々な形の生き方がある。そういう生き方を肯定したいと思ってこの映画を作り上げました。

と本作の制作を振り返った。

映画情報どっとこむ ralph またイベント後半に、本作に携わったスタッフ一同を代表して、監督からの感謝の手紙がサプライズで読まれると、冷静な深川もこれには感激した様子を見せた。

《パンバスチームにとって、深川さんは頼れる大きな背中です。『パンバス』の主演が深川麻衣さんでよかったです。》

といった賛辞が贈られたこに対して
深川さん:ビックリしました!初めての映画の撮影で、私のせいで作品を壊してしまったらどうしようと不安だらけでした。山下さんや今泉監督が優しく助けてくれて救われたことがたくさんありました。私こそ皆さんに感謝したいことがいっぱいです!
と思わず目から流が・・・・。

驚きの表情とともに、涙を滲ませながら感謝を伝え

深川さん:皆さんの感想が楽しみなようでちょっと怖いです(笑)。

と涙を拭い笑顔で答え、それを受けて

山下さん:新しい形の恋愛映画となっていて、観て下さった皆さんの意見がこの作品への答えだと思っています。

語り、会場が温かな雰囲気で包まれたまま、イベントの幕を閉じました。

イオンシネマにて全国公開中!

公式サイト:
www.pan-bus.com


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キャスト:深川麻衣、山下健二郎(三代目J Soul Brothers)、伊藤沙莉、志田彩良、安倍萌生、勇翔、音月桂

監督・脚本:今泉力哉
主題歌:Leola「Puzzle」(Sony Music Associated Records) 
配給:「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会
©2017映画「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会


深川麻衣、山下健二郎『パンとバスと2度目のハツコイ』ワールドプレミア上映


映画情報どっとこむ ralph 昨年乃木坂46を卒業した深川麻衣が映画初出演にして初主演を務め、三代目 J Soul Brothersのパフォーマーとして活動する山下健二郎と共演する映画『パンとバスと2度目のハツコイ』が2018年2月17日(土)より全国公開となります。

そして、本作は第30回東京国際映画祭の特別招待作品に選出され、10月29日(日)に 主演の深川麻衣さんをはじめ、三代目J Soul Brothersの山下健二郎さんと一瞬ファラオ?な今泉力哉監督が登壇するワールドプレミア上映の舞台挨拶が行われました。
日付:10月29日(日)
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
登壇:深川麻衣、山下健二郎(三代目 J Soul Brothers)、今泉力哉監督

映画情報どっとこむ ralph 東京国際映画祭3年連続4回目の参加となる今泉監督作品ということもあり、海外メディアからも注目が集まる本作。

登壇して早々に、長靴姿で現れた今泉監督に
山下さん:着替えて来ると思ったらそのままの格好で登壇されてビックリしました 笑。

とすかさずツッコミを入れ

今泉監督:スタッフの方々が優しいので、こういった行為が許されるんです。

とが答え、仲の良さが伝わる挨拶で会場を笑いに包み込んだ。

映画情報どっとこむ ralph 東京国際映画祭について聞かれた

深川さん:オープニングセレモニーで、初めてレッドカーペットを歩かせていただき、とても緊張しました。とにかく転ばないようにと気をつけて歩きました。笑

と語り、監督は本作について、

今泉監督:恋愛にちょっと不器用で、真面目過ぎて、奥手な一人の女性を描いた作品で、ずっと同じ人を好きになり続けるということについて、描きました。キラキラした恋愛映画ではなく、オリジナルで描く、等身大の恋愛映画を撮りたいという意識を持っている。

と説明。

深川さんは初主演映画ということもあり

深川さん:撮影に入るまでは本当に緊張しっぱなし。今泉監督の作る世界の中で、市井ふみというキャラクターをどう伝えていくか考えながら撮影に臨みました。

と語り、

山下さん:非常にほっこりとした現場で楽しかったです。今回こういった静かな役柄は初めてだったので、監督と深川さんと3人で会話し作りあげていきました。

とチーム一丸で作り上げた作品への自信が伺えます。

また、

今泉監督:役者以外に色々なことをやっている人は、考えが柔らかい。その場で芝居をどうするか決める時も、柔軟に対応してくれました。

と二人の演技を絶賛した。


映画情報どっとこむ ralph また、世界中のメディアが集まる中での質疑応答の時間では台湾のメディアからの

「海外へのファンへ一言」のお願いに、

深川さん:乃木坂を卒業した後も、たくさんの海外ファンから応援をいただき本当にありがたいと思っています。いつか皆様に会いに行きたいと思っています!

と語り、
山下さん:普段は、僕らの音楽を世界に発信していくという気持ちでやっているので、映画でも注目していただけるというのは本当にありがたいです。

と答えた。
さらに、乃木坂46を卒業して、女優として本格的に活動していくことにたいしての覚悟を聞かれ

深川さん:乃木坂46を卒業して約1年、乃木坂で経験したものが、今の自分の大きな土台になっています。こうして本当にやりたかった女優という仕事をやらせていただいてるので、これからも毎日一生懸命向き合っていきたいと思います。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

今泉監督:この作品を観て、色んな感じ方をしてもらえればと思っています。劇場を出てそれぞれ違う意見を言い合っていただければ幸せです。

と観客に呼びかけ、舞台挨拶は幕を閉じた。

個性的でありながら共感を生むキャラクター描写と独特の空気感を持つ映像で表現された本作は、恋愛映画の旗手として注目を集める今泉力哉が描く完全オリジナルストーリー。

独自の結婚感を持った“恋愛こじらせ女子”の主人公・ふみと、偶然再開した初恋相手・たもつが織りなす、コミカルでちょっと切ない、新しい恋愛群像劇が誕生した。

公式サイト:
www.pan-bus.com

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キャスト:深川麻衣、山下健二郎(三代目J Soul Brothers)、伊藤沙莉、志田彩良、安倍萌生、勇翔、音月桂

監督・脚本:今泉力哉
主題歌:「Puzzle」Leola(Sony Music Associated Records)
配給:「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会

©2017映画「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会