「今泉力哉監督」タグアーカイブ

宮沢氷魚 一人でも多くの方が何かを感じて正直になってくれたら・・・『his』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 今泉力哉監督最新作『his』が1月24日(金)より新宿武蔵野館ほか全国公開中です。

恋愛映画の旗手・今泉力哉監督が、宮沢氷魚さん、藤原季節さんという二人の青年で紡ぐ恋愛を描く。
「好きだけではどうしようもない」、恋愛の‟その先”の物語に挑んだ意欲作です。

この度、主演の宮沢氷魚さんをはじめ、藤原季節さん、松本若菜さん、外村紗玖良さん、そして今泉力哉監督が登壇し、公開記念舞台挨拶イベントをTOHOシネマズ 日本橋にて行なわれました。

映画『his』0125公開記念舞台挨拶

日時:1月25日(土)
会場:TOHOシネマズ 日本橋
登壇:宮沢氷魚、藤原季節、松本若菜、外村紗玖良、今泉力哉監督

映画情報どっとこむ ralph 400席越えという広い客席と大きいスクリーンを前に。

宮沢さん:大きいですね!みなさんの顔を観れて嬉しいです。
宮沢氷魚 映画『his』0125公開記念舞台挨拶
と感動した様子で笑顔で話し、

藤原さん:上映後ということで、観てくださった皆さんの空気をいっぱい感じたいです。
藤原季節『his』0125公開記念舞台挨拶
とそれぞれご挨拶。藤原さんの娘役の外村さんは

外村さん:大勢の皆さんの前で緊張していますが、とても嬉しいです。

と一生懸命挨拶すると、

藤原さん:一番しっかりしてますね。パパとしては120点です!

と嬉しそうに“父親”としての一面を覗かせた。

同性愛者であることを隠し人目を避けて暮らす寡黙な役柄ということ、さらに映画初主演ということでプレッシャーはなかったかという質問に

宮沢さん:LGBTQを題材としたセンシティブな内容・テーマでもありますしプレッシャーもありましたが、そういった作品に以前から出てみたかったのでお話をいただいて嬉しかったです。

と話し、

宮沢さん:幼稚園から高校まで男子校で、まわりにも同性愛者の友達がいたので、少しでも(その人たちが)住みやすい、生きやすい世界を作りたいと思っていたので、このタイミングでお話をいただいて喜びが多かったです。

と明かした。

映画情報どっとこむ ralph 空役の外村さんとの撮影時のエピソードを聞かれると、

藤原さん:キーホルダーを作ってくれてありがとね。ご飯食べたあとに一緒にこたつで寝たよね。
宮沢氷魚,藤原季節『his』0125公開記念舞台挨拶
と明かし、

外村さん:外がすっごく寒かったから、こたつの中は幸せでした。

と振り返った。

それを受けて、母親役を演じた松本さんは

松本さん:2人(藤原と外村)がまるで兄妹みたいだった。本気で喧嘩したりして(笑)・・・。

と撮影時の様子を話すと、

藤原さん:泣いているところもいっぱい写真撮っちゃった!!

と明かした。それには

外村さん:そうでしたっけ~?(藤原さんが)いつも優しく接してくれるから楽しい思い出しかありません!
外村紗玖良『his』0125公開記念舞台挨拶
と笑っておどけてみせ、それには思わず

藤原さん:いい子~!!

と微笑みます。

母親役を演じて

松本さん:紗玖良ちゃんとは、今回厳しい母として接するシーンが多くて、もどかしかったです。(紗玖良ちゃんは)空という役どころを自分の中に落とし込んで演じていて、なんてこの子は天才なんだ!と思いました。女優魂を感じて、私も引っ張ってもらいました。大きな存在です。

と外村さんのことを大絶賛。

監督:子役と一緒に仕事することはそう多くはないですが、大人と同じ演出をしてもその通りにしてくれた。偶発的に起こるハプニングにも、お芝居を止めずにそのまま自然に続けることが出来ていましたね。

と褒めたたえた。

映画情報どっとこむ ralph 松本さんが演じた玲奈は一見悪役のようにも見えてしまう難しい役どころで、演じる上で意識したことを聞かれると、
松本若菜『his』0125公開記念舞台挨拶
松本さん:事前に決めたことはなかったのですが、3人の空気感からもらったものをそのまま出したら監督からOKをもらえたという感じですね。仕上がった作品を観て思い出したことがあって、玲奈が渚のもとから空を連れ戻すシーンで、玲奈が初めて迅と対面するんですが、その時に宮沢さんの透き通るような透明な肌や、真っ赤な手が女性から見てもすごく魅力的で、嫉妬しました。

と明かしました。それには

監督:2人がキスするシーンで、宮沢さんの耳が真っ赤になっていて、そういうのってお芝居で出来るものじゃない!

と振り返った。

本作がLGBTQを題材にしているということで、撮影に入る前に勉強したことについて聞かれると、

宮沢さん:まわりの同性愛の友達とご飯などを食べに行って、普通に話をしているトーンとか空気感というものを自分のものに出来たらなと思っていました。そういうのは映画とか本では得られないものだと思うので。そこで得た経験は大事にしました。

と話した。一方で

藤原さん:どんなに準備しても、自分が渚になっている気がしなくて。わからないまま撮影に入って、わからないまま最後まで突き進んだ感じです。

と明かすと、

監督:終わった瞬間の、2人の解放された感がすごくて、よっぽど苦しかったんだったんだろうなと思いました。

と笑って振り返り、

藤原さん:人生で初めてというくらい、終わった後清々しかったです。

と撮影時を懐かしんだ。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・、
今泉力哉監督『his』0125公開記念舞台挨拶
監督:たくさん映画が公開されている中、この映画を選んでいただいてありがとうございます。題材的には同性愛を扱った作品ではありますが、特別視することなく一つの作品として作りましたので、色々な人に届いてくれたら嬉しいです。

と話し、

宮沢さん:僕たちは大量の愛を持ってこの作品に挑みました。昨日から公開され、ようやく皆さんのところに届いて行っているわけですが、一人でも多くの方に届いて、一人でも多くの方が何かを感じて正直になってくれたらいいなと思います。

と笑顔で挨拶し、イベントを締めくくった。

『his』

公式サイト:
https://www.phantom-film.com/his-movie/

今泉力哉『his』宮沢氷魚x藤原季節

ストーリー
井川迅は周囲にゲイだと知られることを恐れ、ひっそりと一人で田舎暮らしを送っていた。そこに、6歳の娘・空を連れて、元恋人の日比野渚が突然現れる。「しばらくの間、居候させて欲しい」と言う渚に戸惑いを隠せない迅だったが、いつしか空も懐き、周囲の人々も三人を受け入れていく。そんな中、渚は妻・玲奈との間で離婚と親権の協議をしていることを迅に打ち明ける。ある日、玲奈が空を東京に連れて戻してしまう。落ち込む渚に対して、迅は「渚と空ちゃんと三人で一緒に生きていたい」と気持ちを伝える。しかし、離婚調停が進んでいく中で、迅たちは、玲奈の弁護士や裁判から心ない言葉を浴びせられ、自分たちを取り巻く環境に改めて向き合うことになっていく――。

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宮沢氷魚 / 藤原季節
松本若菜  松本穂香 / 外村紗玖良  中村久美
鈴木慶一  根岸季衣  堀部圭亮  戸田恵子
監督:今泉力哉
企画・脚本:アサダアツシ
音楽:渡邊 崇
製作プロダクション:ダブ
企画製作:メ~テレ
製作:映画「his」製作委員会
配給・宣伝:ファントム・フィルム
©2020映画「his」製作委員会 (日本/5.1ch/カラー/127分)




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映画『mellow』今泉力哉監督「小さい頃、花屋になりたかった頃がある」今泉力哉監督 x 香内斉スペシャルトークイベントで


映画情報どっとこむ ralph 恋愛映画の旗手・今泉力哉監督 と田中圭との初タッグで話題の映画『mellow』(メロウ) が、大ヒット全国公開中。

その公開を記念して、1月 18 日(土)、本作のメガホンをとった今泉力哉監督と、本作に花監修として参加した香内斉の「映画×フラワ ーアート」をテーマにしたトークイベントが伊勢丹新宿店出ました行われました。

15 日(水)~21 日(火)の 1 週間の期間限定で、伊勢丹新宿 店の本館 2 階、TOKYO クローゼット/集いの場内「mellow」特設スペースにて、
香内斉が装飾する映画『mellow』を彷彿とさせるお花 の展示が展開されおり、好評を博している中でのトークイベントということで、会場には開始時間前から行列ができ、満員のファンが集まりました。

映画『mellow』 伊勢丹新宿店イベント
場所:伊勢丹新宿店 本館 2 階=TOKYO クローゼット/集いの場内「mellow」特設スペース

1月15日(水)〜1月21日(火)映画『mellow』コラボ装飾展示
1月18日(土)17:30〜18:00 今泉力哉監督×香内斉トークイベント

映画情報どっとこむ ralph 『パンとバスと2度目のハツコイ』、『愛がなんだ』など、オリジナリティ溢れる世界観でファンを魅了する恋愛映画の旗手・今泉力哉監督と、2019年にドラマ「あなたの番です」での好演もあり、今最も勢いのある俳優・田中圭との初タッグで話題の映画『mellow』(メロウ)が、大ヒット全国公開中。
その公開を記念して、1月18日(土)、本作のメガホンをとった今泉力哉監督と、本作に花監修として参加した香内斉の「映画×フラワーアート」をテーマにしたトークイベントが伊勢丹新宿店で実施された。15日(水)~21日(火)の1週間の期間限定で、伊勢丹新宿店の本館2階、TOKYOクローゼット/集いの場内「mellow」特設スペースにて、香内斉が装飾する映画『mellow』を彷彿とさせるお花の展示が展開されおり、好評を博している中でのトークイベントということで、会場には開始時間前から行列ができ、満員のファンが集まった。

映画情報どっとこむ ralph

香内は、「花屋をメインにする映画って、なかなかないですよね。話がきた時は、花屋とラーメン屋!?という驚きもあったけど、今泉監督ぽいなと思いました」と話し、田中圭×花屋の着想を聞かれた監督は、「むかし映画館のバイトをしている時の知り合いを通じて、香内さんと知り合いになったんです。でも、そもそもなんで花屋の映画にしようとしたのか、よく聞かれるので考えていたのですが、1つ思い出したことがあって、実は小さい頃、花屋とケーキ屋になりたいと思っていた時期があったんです。」と意外な小さい頃の夢を語った。さらに「花をいつ仕入れるとか、値段を書いていない花屋とか、知らないことばかりだったので、香内さんへの取材でそれを教えてもらって良かったです。キャスティングはその後で、脚本の第一稿が上がったあたりの時に、田中さんが決まったんです。」と裏話を交えながらコメント。撮影について聞かれた香内は、「青木家のお花は田中さんがお花を入れ替るというシーンもあったので、その時は、わざとしおれさせたお花を用意しなきゃいけなくて、冬だったので中々枯れなれくて大変でした」と撮影ならではの大変さを語った。続けて、演技中の田中の印象を聞かれると、「撮影中は、いつも仕事している時のことを話しただけです。田中さんは、凄く話しやすかったです。呑み込みが早い方だったので、準備中に僕が花のセットをしている時もずっと見ていて、本番になった時には細かい動きまでを真似ていて、すごいなと思いました。」と感激。さらに、花屋になったきっかけを聞かれた香内は、「昔たまたま自転車で、とある花屋の前を通った時に、『何この花屋さん!?』と思って、通い詰めたんです。その後そのまま働かせてくださいと言ったのがきっかけです。その前はインテリアの仕事をしていました。そこに植物とかあったらいいなと思っていたので、花に興味はありました」とコメント。また、なぜ花に値札が付いていない花屋なのかを聞かれると、「値札のついていないのは師匠のお店が元々そういうお花屋さんで。花も生ものなので、その日によって値段が変わるんですよね。毎日値段を書き換えている時間が、もったいないなと思っていて。刺身と同じです。(笑)」と笑顔で答えた。作品内の花束をどう構成していったか聞かれた監督は、「香内さん任せでした(笑)、最後の花束を最初に決めて、劇中に何箇所かある花束が被らないように、それぞれのキャラクターのイメージに合わせて、話し合いながら決めていきました。」とコメント。完成した映画を見た感想を聞かれた香内は、「温かい映画だなと思いました。みんなが真剣に取り組んで出来上がったものって良いですよね。撮影の雰囲気も温かくて、その雰囲気が映画に出てるように感じました。初めての映像作品だったので携われて嬉しかったです。」と喜びを語った。香内は、「今日の話を聞いてお花を送る相手を想いながら観て頂けるとさらに面白くなると思います。」とコメント。監督は「この映画を見た帰りに、特別じゃない日でも花屋さんに寄って花を買って帰ったりしてくれれば嬉しいです。」と答え、最後はファンからの写真撮影の要望に応えつつ、トークイベントは終了した。

映画情報どっとこむ ralph 映画『mellow』(メロウ)

大ヒット全国公開中

公式HP:
mellow-movie.com
『mellow』ポスター

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出演:田中圭、岡崎紗絵、志田彩良、松木エレナ、白鳥玉季、SUMIRE、山下健二郎(友情出演)(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、ともさかりえ/小市慢太郎

監督・脚本:今泉力哉
主題歌:並木瑠璃「花になる」 
音楽:ゲイリー芦屋
製作プロダクション:ダブ
配給:関西テレビ放送 ポニーキャニオン 
©2020「mellow」製作委員会




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松坂桃李がハロプロオタク!?『あの頃。』今泉力哉監督で映画化決定


映画情報どっとこむ ralph この度、ハロー!プロジェクトへの熱い愛と、大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた劔樹人の自伝的青春コミックエッセイ「あの頃。 男子かしまし物語」(イースト・プレス刊)が、実写映画化されることが決定いたしました。

ハロー!プロジェクトのアイドルにのめり込んでいく主人公・劔(つるぎ)を演じるのは、『娼年』(18)、『新聞記者』(19)、『蜜蜂と遠雷』(19)などの話題作で難役にも果敢に挑み続ける松坂桃李。大学院受験に失敗し、地獄のようなバンド活動を続けながら、金なし、彼女なしの底辺の生活を送っていた劔は、ある日松浦亜弥のMVを観たことをきっかけにアイドルにどっぷりハマり、やがて仲間たちと共に遅すぎる青春の日々を謳歌することになります。
あの頃。松坂桃李

松坂桃李(劔 樹人/つるぎ みきと役)さんコメント

誰しもが持っているであろう”あの頃 “。
その時間にどんな思いがあって、どんな出来事があって今の自分が生きているのか。
原作者の劔さんのお話を伺った時、自分も”あの頃”に触れた時、ふと感じ入るものがありました。
初めてご一緒する今泉監督と共に作りあげていく「あの頃。」をスタッフ、キャストで楽しみながら形にし、お届けできればと思います。

映画情報どっとこむ ralph メガホンをとるのは、記録的ヒットを飛ばした『愛がなんだ』(19)、伊坂幸太郎の恋愛小説を映画化した『アイネクライネナハトムジーク』(19)、LGBTQと社会の在り方を描いた『his』(20)など次々に話題作を発表し、いま映画界から最も熱い視線を集めている今泉力哉監督。登場人物の心の機微を繊細に映し出してきた今泉監督が、振り返ってみれば「どうかしていた」としか思えない、可笑しくて、ばかばかしくて、そしてちょっぴり切ない、誰もが持つ愛おしい「あの頃」の記憶を描きます。

今泉力哉監督コメント

松坂桃李さんとご一緒できること、とても嬉しく思います。原作の「あの頃。」は他愛ない時間の蓄積から生まれた変化球的な出会いと別れの物語です。移ろいゆく季節の中で確実に存在した、くだらなくも愛おしい仲間たちとの時間。常にその中心にあったハロプロの存在。憧れの監督である冨永さんに脚本を引き受けていただき、松坂さんはじめ、スタッフキャストの力を集結させて、原作よりもくだらなくてだらしない日常を生み出せたらなと思っています。
お楽しみに。

映画情報どっとこむ ralph 脚本は、これまで『南瓜とマヨネーズ』(17)、『素敵なダイナマイトスキャンダル』(18)、「ひとりキャンプで食って寝る」(19/TX)などで監督・脚本を手掛けてきた俊英・冨永昌敬。日本映画界を牽引するクリエイター、今泉力哉×冨永昌敬による奇跡のタッグが実現しました。

『あの頃。』

製作は1月からスタートし、公開は2021年を予定しています。

公式サイト:
https://phantom-film.com/anokoro/

公式twitter:
@eiga_anokoro

ストーリー
中学10年生の夏休みのような、そんな毎日が永遠に続くような気がしていた。
大学院受験に失敗し、彼女なし、お金なし、楽しいことなど何もないどん底の生活を送っていた劔は、ある日、松浦亜弥のMVを観てハロー!プロジェクトのアイドルに魅せられ、イベントで出会った仲間たちと共に情熱を傾けるようになる。ケチで下ネタ好きのコズミンをはじめ個性的な面々と共に、劔は学園祭でアイドルの啓蒙活動をしたり、「恋愛研究会。」というバンドを組んだり、振り返ってみれば「どうかしていた」としか思えない、くだらなくも愛おしい青春の日々を謳歌していた。しかし時は流れ、仲間たちはアイドルよりも大切なものを見つけて次第に離れ離れになっていく。そんな中、劔はコズミンが癌に冒されていることを知り、久々に「恋愛研究会。」のメンバーと再会を果たすのだったが…。

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松坂桃李
監督:今泉力哉  
脚本:冨永昌敬
原作:劔樹人「あの頃。 男子かしまし物語」(イースト・プレス刊)
製作幹事:日活 ファントム・フィルム
配給:ファントム・フィルム
©2020『あの頃。』製作委員会
  




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田中圭「今泉監督の着眼点がすごい!」 映画『mellow』初日舞台挨拶レポート


映画情報どっとこむ ralph 『パンとバスと2度目のハツコイ』、『愛がなんだ』など、オリジナリティ溢れる世界観でファンを魅了する恋愛映画の旗手・今泉力哉監督と、2019年にドラマ「あなたの番です」での好演もあり、今最も勢いのある俳優・田中圭との初タッグで話題の映画『mellow』(メロウ)が、本日1月17日(金)に全国公開。

そしてこの度、新宿バルト9にて、初日舞台挨拶が行われました。

映画『mellow』 初日舞台挨拶
日時:1 月 17 日(金)
場所:新宿バルト 9
登壇:田中圭、岡崎紗絵、志田彩良、松木エレナ、白鳥玉季、ともさかりえ、今泉力哉監督

映画情報どっとこむ ralph 主演の田中圭をはじめ、岡崎紗絵、志田彩良、松木エレナ、白鳥玉季、ともさかりえ、本作のメガホンをとった今泉力哉監督が登壇すると大きな拍手が沸き起こりました。

MCから、本作の脚本を初めて読んだ時の印象を聞かれ

田中さん:着眼点が凄いなと思いました。大きな出来事は特に起きないんですけど、当たり前に日常あるようなことを丁寧に丁寧に紡いでいっているので。こんなに温かい物語を描くのはどんな方なんだろうなと思っていました。

と監督の最初の印象を語り、役作りついても

田中さん:現場で監督や皆さんと一緒に1つ1つシーンを作っていって、そこで生まれる役の方が結果良いんじゃないかと思うので、役作りはしないですね。

とその場の空気感を大切にしていることを語った。
⽥中さんの演じた夏⽬は、

田中さん:こんなにモテるキャラではなかった。

と語っていたことについて監督は、「そうなんです。もう少し“好き“の矢印がばらついていたばずなんですけど、話を書いているうちに全部田中さんに矢印がいってしまって、でもただのモテる役だったら嫌な人になっていたと思うんですよね。でも田中さん自身がちゃんと考えて演じてくれていたからこそ、この雰囲気が出せたんだと思います」と絶賛。続けて、夏目について聞かれた田中は、「モテることを考えていた時に、ふと実はそこまでモテてないな、と気づいたんですよね。想いを告げて満足する人。これから恋愛をしていく練習台みたいな、優しさであったり、寄り添ってくれたことによって好きになる、恋まで発展しない手前の人みたいな」と夏目像にコメント。

監督との仕事について聞かれ

岡崎さん:日常感を凄く大切にされていて。いざ現場でやってみたら凄く難しかったけど、監督の出すとても優しい空気感の中で挑戦出来て、自分の中で凄く刺激になり、新しい引き出しが増えました。ありがとうございました。

と感謝の気持ちを伝えた。
そして、宏美役の役作りについて聞かれ

志田さん:バスケ部の役なんですけど、実は球技がとても苦手で、友達にマンツーマンで教えてもらっていたんですけど、リハーサルでも全然出来なくて。でも本番では一発で出来て自分でも驚いてしまって。平然を装うのが大変でした。

と明かした。

映画情報どっとこむ ralph また、陽子について聞かれ

松木さん:1つ後悔していることがあって、みんなでラーメンを食べているシーンがあるんですけど、監督から私にだけチャーシューを食べてくださいという指示が無くて食べられなかったのが後悔です(笑)

と明かすと、

田中さん:監督!食べさせてあげて下さいよ!(笑)

とツッコミが入り、

監督:すいません!覚えてないです(笑)今度チャーシューを食べるためだけにご一緒したいです!

と会場は笑いに包まれた。

田中さんとの共演について

白鳥さん:圭さんが休憩中とかに花束を作る練習をしていて、すごいな。と思いました。

と大人顔負けのコメントに

田中さん:見てくれてたんだね!ありがとう!

と感激している様子だった。

役作りや意識したことについて聞かれ

ともさかさん:あまり演じる上で面白くしようとは思わず、真面目にやったつもりなんですけど、第三者からみたら当たり屋みたいじゃないですか、夏目さんに申し訳ないと思いました。

と話すと会場から笑いが起こった。ともさかさんとの撮影について

田中さん:異様な空気の青木夫婦に、現場では夏目を演じていたので、ビビってたんですけど、完成した本編を観て、あのシーンからギアチェンジするくらい面白くなっていました。

とコメント。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

監督:女性同士や結婚していたり、不登校だったり、普通は咎める部分を優しい雰囲気に包まれ、認めることを意識して作った映画です。

と語り、

田中さん:誰かを想うだけで温かい気持ちになることを教えてくれる凄く素敵な優しい映画です!この作品を観て、ラーメン食べに行って、誰かを想ってお花屋さんに行って、メロウな気持ちになってください!

と挨拶し、終始優しい雰囲気に包まれながら、イベントは幕を閉じた。

公式HP:
mellow-movie.com

『mellow』ポスター

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出演:田中圭、岡崎紗絵、志田彩良、松木エレナ、白鳥玉季、SUMIRE、山下健二郎(友情出演)(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、ともさかりえ/小市慢太郎

監督・脚本:今泉力哉
主題歌:並木瑠璃「花になる」
音楽:ゲイリー芦屋
製作プロダクション:ダブ
配給:関西テレビ放送 ポニーキャニオン 
©2020「mellow」製作委員会




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宮沢氷魚、藤原季節 名古屋に降臨!映画『his』舞台挨拶付き試写会イベント


映画情報どっとこむ ralph 『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』の今泉力哉監督最新作『his』が1月24日(金)より新宿武蔵野館ほか全国公開となります。

本作で映画初主演を務めるのは、ドラマ「偽装不倫」(NTV)で多くの視聴者の心を掴んだ”塩顔イケメン令和代表”等と話題沸騰中の宮沢氷魚。本作では周囲にゲイだと知られることを恐れ、東京からひとり、田舎にやってきた主人公・井川迅(いがわ しゅん)を演じます。そして、迅の忘れられない恋人・日比野渚(ひびの なぎさ)には、現在、U-NEXTにて配信中のオリジナル配信ドラマ「すじぼり」で連続ドラマ初主演を務めるなど話題作への出演が絶えない藤原季節。

恋愛映画の旗手・今泉力哉監督が、二人の青年の恋愛を題材に、「好きだけではどうしようもない」、恋愛の‟その先”の物語に挑んだ意欲作です。

この度、宮沢氷魚さん、藤原季節さんの舞台挨拶付き試写会イベントを名古屋にて実施しました。

日時:1月16日(木) 
会場:センチュリーシネマ
登壇:宮沢氷魚、藤原季節

映画情報どっとこむ ralph 上映後に行う映画館での舞台挨拶は初めてということで、やや緊張した面持ちで登場したふたり。

観終わったばかりの観客に向けて、

宮沢さん:自分たちが一生懸命取り組んで、自信を持って作った作品がどういう風に受け入れられ、感じてもらえるのかと不安があったのですが、(皆さんのお顔を見て)ようやく映画『his』が届いたのかなと思うと嬉しいです。

と笑顔を見せた。

劇中で印象的なシーンを聞かれ、

宮沢さん:鈴木慶一さん演じる緒方さんとのシーンが特に好きです。迅はいろいろなことを背負いながら生きている役柄なのですが、緒方さんと居る時だけは自分に素直になれている気がすると思います。特に、渚と渚の娘の空ちゃんと一緒に、緒方さんの家でイノシシ鍋を食べているシーンはとても幸せな瞬間でした。

と語ると、

藤原さん:あのシーンの時、空役の(外村)紗玖良ちゃんがお鍋を食べ過ぎてしまって、本番でお腹いっぱい!て言っちゃったよね。

と可愛らしい裏話を披露。また、

藤原さん:紗玖良ちゃんに歩み寄るのではなく、対等な関係で接しました。彼女にはお芝居でとても引っ張ってもらいましたね。

と自身初の父親役を振り返った。

本作の撮影を通して学んだことや成長したと思うことを聞かれると、

宮沢さん:人間は一人では生きていけないと、改めて思わされました。周りの多くの人々の力で支えられていて、そうやって人生は進んでいくのだなと。

と語り、

藤原さん:世間の言葉に敏感になったし、いかに自分の価値観が一方通行だったかを実感させられました。この映画の撮影を経たことで、自分が100%理解できないことに対して、無理やり価値観を変えるのではなく受け入れることが出来るようになったと思います。

と語り、本作の影響について明かした。

撮影にあたり宮沢さんと藤原さんは10日間の共同生活を送ったことに話題が及ぶと、

藤原さん:今日初めて知ったのですが、僕がこっそり氷魚くんの歯磨き粉を使っていたことを氷魚くんは気付いていたんですよ!

と茶目っ気たっぷりに明かすと、

宮沢さん:そりゃ気付くよ!10日間分だなというサイズの歯磨き粉を持ってきていたのに、思いっきり減ってたんですよ!

と笑顔で返し、ふたりの仲の良さを伺わせた。

さらに、お互いについては

宮沢さん:僕らは性格も趣味も何もかも違うのですが、『his』で共演できたからこそ、ここまで仲良くなれたと思います。一緒に乗り越えたという意識がとても強いです。

と熱く語ると、藤原さんも大きく頷き、

「迅役が宮沢氷魚でなかったら、僕は渚を演じ切ることが出来なかったと思います。岐阜での共同生活があったからこそ、迅と居る時とは全く雰囲気の違う東京パートの渚の雰囲気が出せたと思います。

と、有意義な時間を過ごせたことを懐かしんだ。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・、

宮沢さん:今日はご覧いただき、ありがとうございました。是非、皆さんには口コミをお願いしたいです!

と挨拶し、

藤原さん:映画『his』を、たくさんの方に愛してもらいたいです。

と期待を込め、笑顔でイベントを締めくくった。

『his』

1月24日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

公式サイト:
https://www.phantom-film.com/his-movie/

ストーリー
井川迅は周囲にゲイだと知られることを恐れ、ひっそりと一人で田舎暮らしを送っていた。そこに、6歳の娘・空を連れて、元恋人の日比野渚が突然現れる。「しばらくの間、居候させて欲しい」と言う渚に戸惑いを隠せない迅だったが、いつしか空も懐き、周囲の人々も三人を受け入れていく。そんな中、渚は妻・玲奈との間で離婚と親権の協議をしていることを迅に打ち明ける。ある日、玲奈が空を東京に連れて戻してしまう。落ち込む渚に対して、迅は「渚と空ちゃんと三人で一緒に生きていたい」と気持ちを伝える。しかし、離婚調停が進んでいく中で、迅たちは、玲奈の弁護士や裁判から心ない言葉を浴びせられ、自分たちを取り巻く環境に改めて向き合うことになっていく――。

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宮沢氷魚 / 藤原季節
松本若菜  松本穂香 / 外村紗玖良  中村久美
鈴木慶一  根岸季衣  堀部圭亮  戸田恵子
監督:今泉力哉
企画・脚本:アサダアツシ 
音楽:渡邊 崇
製作プロダクション:ダブ  
企画製作:メ~テレ  
製作:映画「his」製作委員会  
配給・宣伝:ファントム・フィルム
©2020映画「his」製作委員会 
(日本/5.1ch/カラー/127分)




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映画『mellow』『パンバス』岡崎紗絵、深川麻衣登壇!今泉力哉監督特集上映舞台挨拶で


映画情報どっとこむ ralph 『パンとバスと2度目のハツコイ』、『愛がなんだ』など、オリジナリティ溢れる世界観でファンを魅了する恋愛映画の旗手・今泉力哉監督と、2019年にドラマ「あなたの番です」での好演もあり、今最も勢いのある俳優・田中圭との初タッグで話題の映画『mellow』(メロウ)が、1月17日(金)に全国公開する。

この度イオンシネマ シアタス調布にて、本作の監督を務めた今泉力哉監督特集上映会が実施された。同監督作品『パンとバスと2度目のハツコイ』と本作の2本立て上映。イベントには、『mellow』のヒロイン・岡崎紗絵、『パンとバスと2度目のハツコイ』のヒロイン・深川麻衣、両作品に出演の志田彩良、メガホンを取った今泉力哉監督がゲストとして登壇しました。

映画『mellow』今泉力哉監督特集上映会 
日時:1月12日(日)
場所:イオンシネマシアタス調布
登壇:岡崎紗絵、深川麻衣、志田彩良、今泉力哉監督

映画情報どっとこむ ralph 今泉監督:『パンとバスと2度目のハツコイ』が良い映画になったということで、同じプロデューサーチームで『mellow』を作るという経緯がありました。『パンバス』が無かったら『mellow』は作られなかったと思います。

と本作が出来るまでを語った。また、MCから公開間近となった今の気持ちを聞かれ

岡崎さん:先行試写会で見てくださった方々が、SNSに感想を書いてくださっていて、“温かかった”“優しい気持ちになれた”と、作品の空気感が皆さんに届いてるんだなと思うと、とても嬉しく思います。

と笑顔でコメント。
そして今回が『パンバス』の36回目の舞台挨拶となる深川さんは

深川さん:まさか36回目があるなんて思っていなかったのでとても嬉しいです!今回は2作続けて見られるからこそ、“あっ!”って気づく所もあったかなと思います。

と『パンバス』ファンには嬉しい繋がりもあることを教えてくれた。

その後、オリジナル作品を作る上で意識していることを聞かれ

今泉監督:主人公が何かを乗り越えたり、成長するというよりは、ちょっとした変化くらいの日常を描くことを意識しています。

とコメント。
さらにMCから毎作品SNSで盛り上がりを見せる現象について聞かれ

今泉監督:終わってからも、この後どうなるんだろうと想像できるよう、答えが1つにならない終わり方を意識しているからですかね。

と監督作品ならではの工夫を語ってくれた。
監督作品の撮影時を振り返って

深川さん:今泉監督作品が映画初出演だったので、右も左もわからないことだらけだったけど、恥ずかしがらず知らないことは分からないので教えてください!と言って素の部分を大切にしていました。

と回答。続けて

岡崎さん:話し方やセリフの言い方など日常感を大切にしていました。

と、語りました。

監督と今回で5度目のタッグとなる志田さんは、5作品の共通点を聞かれると

志田さん:監督の現場は、毎回普通は気づかないんじゃないかという細かい所までこだわっていて、主人公だけでなく毎回1人1人にストーリーがあり、現場でも全員に向き合ってくださるところですかね。今泉愛を監督の愛を感じます。

と、監督への愛を嬉しそうにコメント。

映画情報どっとこむ ralph 『パンバス』の感想を聞かれ

岡崎さん:姉妹のシーンが凄く好きで姉妹にしかない空気感やじゃれあいにニヤニヤしちゃいました!

とコメント。同様に『mellow』の感想を聞かれ

深川さん:考えてなかったけど、よく考えてみたら“確かに!”と思うような言葉や疑問を投げかけてくれる台詞が多く、掛け合いなども凄く面白かったです。

と絶賛、両作品さながらの穏やかな優しい雰囲気に包まれながらイベントは幕を閉じた。

映画『mellow』

公式HP:
mellow-movie.com

『mellow』ポスター

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出演:田中圭、岡崎紗絵、志田彩良、松木エレナ、白鳥玉季、SUMIRE、山下健二郎(友情出演)(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、ともさかりえ/小市慢太郎

監督・脚本:今泉力哉
主題歌:並木瑠璃「花になる」
音楽:ゲイリー芦屋
製作プロダクション:ダブ
配給:関西テレビ放送 ポニーキャニオン 
©2020「mellow」製作委員会




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宮沢氷魚、藤原季節、外村紗玖良、今泉力哉 監督 登壇『his』完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph 『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』の今泉力哉監督最新作『his』が2020年1月24日(金)より新宿武蔵野館ほか全国公開します。

本作で映画初主演を務めるのは、ドラマ「偽装不倫」(NTV)で多くの視聴者の心を掴んだ”塩顔イケメン令和代表”等と話題沸騰中の宮沢氷さん魚。本作では周囲にゲイだと知られることを恐れ、東京からひとり、田舎にやってきた主人公・井川迅(いがわ しゅん)を演じます。そして、迅の忘れられない恋人・日比野渚(ひびの なぎさ)には、現在、U-NEXTにて配信中のオリジナル配信ドラマ「すじぼり」で連続ドラマ初主演を務めるなど話題作への出演が絶えない藤原季節さん。

恋愛映画の旗手・今泉力哉監督が、二人の青年の恋愛を題材に、「好きだけではどうしようもない」、恋愛の‟その先”の物語に挑んだ意欲作です。 この度、本作の完成披露試写会イベントが行なわれ、主演の宮沢氷魚さん、共演の藤原季節さん、外村紗玖良さん、そして今泉力哉監督が参加しました。

日時:1月8日(水)
会場:スペースFS汐留
登壇:宮沢氷魚、藤原季節、外村紗玖良、今泉力哉監督

映画情報どっとこむ ralph 新春らしく袴姿で登場した宮沢さんと藤原さん、外山さんは艶やかな着物姿での登場となった。
2020年の抱負を聞かれ

宮沢さん:オリンピック競技を生で見てみたい。マラソンとか…あ!マラソンは北海道だ!東京じゃなかった!なら違う競技で…。

と照れ笑い。

藤原さん:新年の抱負は我慢!今まであまり我慢したことがなくて、今年は我慢を覚えたい。ちょっと我慢しなくていいですか!?
明日は紗玖良ちゃんの誕生日なので、みんなで祝福しましょう!

とサプライズ祝福を敢行。
会場全体がバースデーソングの大合唱となり、

外山さん:3学期のテストで100点をとる!

とニコニコで抱負を述べていた。

映画情報どっとこむ ralph 周囲にゲイだと知られることを恐れ、田舎にやってきた主人公・井川迅役の宮沢さんは

宮沢さん:僕は幼稚園から高校まで男子校で、周りにも同性愛の人がいました。だから僕らからしたら当たり前のこと。でもいざ社会に出てみると、差別や偏見にさらされていることを知りました。

と悲しい現実を明かし

宮沢さん:この作品に出演できることを光栄に思ったし、僕だからこそできることがあると思いました。

と使命感を口にした。

迅の忘れられない恋人・日比野渚役の藤原さんは、6歳になる渚の娘・空役の外村さんとは本当の親子のようで

藤原さん:沢山遊んだし、(宮沢含めて)3人で炬燵に丸まって寝たり、幸せでした」と目じりを下げると、外山も「休憩中にお膝の上に乗せてもらって、飛行機になってもらったり、車になってもらったり、楽しかった!

と満面の笑みだった。

同性愛を主題にした本作ついて

今泉監督:同性愛だけではなくて、人と人との恋愛もの。さらに家族の物語としても描けると持ったので引き受けました。誰も悪い人がいなくて、それぞれ弱さを持った人たちの物語。自分のやる意味があると感じました。

と恋愛映画の名手として知られる自身が手掛ける意義を明かした。

撮影にあたり宮沢と藤原は10日間の共同生活を行ったそうで、

藤原さん:超濃密な10日間。

というと、

宮沢さん:そういうと誤解を招くからさ…。

と照れつつ

宮沢さん:撮影期間中の唯一の息抜き。オアシスのような場所でした。ただ最初はイヤでした。撮影で朝から晩までみんなといて、寝るときくらいは自分の時間が欲しいと。でも一人になると不安になるくらい撮影も大変で…ありがとね。

といきなり藤原さんに感謝。

藤原さん:唐突!二人で真面目な話も沢山したし、テレビを見たり、楽しい日々でした。

と懐かしんでいた。

映画情報どっとこむ ralph 映画初主演の宮沢さんにはさらなる初があるそうで、それは

宮沢さん:役者としての初キスシーン。ファーストキスが藤原季節でした。放送的には連続ドラマ『偽装不倫』で杏さんとのキスシーンもあったけれど、撮影はこっちが先。

と告白。初キスだったことに

藤原さん:僕はまったく知らなかった!

と驚くと、

宮沢さん:…ちなみに何人目?

と質問。それに

藤原さん:結構…。申し訳ない

と謝罪すると、宮沢さんはジェラシーを感じたたのか

宮沢さん:結構?…あ~、ショック!

と凹んで笑いを取っていた。

映画情報どっとこむ ralph イベントでは大ヒットを祈願して、宮沢さんと藤原さんの二人が餅つきに挑戦。
お互いに杵を構えて威勢のいい掛け声とともに協力し合いながら餅をついて、4人で仲良く実食。

外山さん;パパ!頑張って!

とのエールを受けながら餅をついた

藤原さん:楽しかった!

と充実した表情で、

宮沢さん:楽しかったです!杵って意外と重い。

と縁起のいい貴重な体験に笑み。

最後に・・・

宮沢さん:沢山考えさせられる作品になっています。一つの答えがある作品ではなくて、観てくれた皆さんがそれぞれ考えて、それが一つ一つの答えになる。楽しんで観てください。

と期待を込めていた。

映画情報どっとこむ ralph 最新作『his

1月24日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

公式サイト:
https://www.phantom-film.com/his-movie/

今泉力哉『his』

【ストーリー】
井川迅は周囲にゲイだと知られることを恐れ、ひっそりと一人で田舎暮らしを送っていた。そこに、6歳の娘・空を連れて、元恋人の日比野渚が突然現れる。「しばらくの間、居候させて欲しい」と言う渚に戸惑いを隠せない迅だったが、いつしか空も懐き、周囲の人々も三人を受け入れていく。そんな中、渚は妻・玲奈との間で離婚と親権の協議をしていることを迅に打ち明ける。ある日、玲奈が空を東京に連れて戻してしまう。落ち込む渚に対して、迅は「渚と空ちゃんと三人で一緒に生きていたい」と気持ちを伝える。しかし、離婚調停が進んでいく中で、迅たちは、玲奈の弁護士や裁判から心ない言葉を浴びせられ、自分たちを取り巻く環境に改めて向き合うことになっていく――。

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宮沢氷魚 / 藤原季節
松本若菜  松本穂香 / 外村紗玖良  中村久美
鈴木慶一  根岸季衣  堀部圭亮  戸田恵子
監督:今泉力哉
企画・脚本:アサダアツシ 音楽:渡邊 崇
製作プロダクション:ダブ  企画製作:メ~テレ  製作:映画「his」製作委員会  配給・宣伝:ファントム・フィルム
©2020映画「his」製作委員会 (日本/5.1ch/カラー/127分)




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映画『his』Sano ibukiが主題歌を担当!「暖かくも孤独を纏った曲」と今泉監督も大絶賛!


映画情報どっとこむ ralph この度、映画『his』(2020年1月24日公開)の主題歌を、シンガーソングライター・Sano ibukiが担当することが決定。あわせて主題歌入りの予告編を公開しました。

今泉力哉『his』
本作は『愛がなんだ』のヒットが記憶に新しい、今泉力哉監督の最新作です。主演はテレビドラマ「偽装不倫」(NTV)で多くの視聴者の心をつかんだ宮沢氷魚。本作では周囲にゲイだと知られることを恐れ、東京からひとり、田舎にやってきた主人公・井川迅(いがわ・しゅん)役を演じます。迅が恋焦がれる日比野渚(ひびの・なぎさ)役には、U-NEXTのオリジナル配信ドラマ「すじぼり」で連続ドラマ初主演を務めるなど話題作への出演が絶えない藤原季節。恋愛映画の旗手・今泉力哉監督による、男性ふたりの恋愛と、「好きだけではどうしようもない」“その先”の物語が描かれます。

Sano ibukiは新進気鋭のシンガーソングライターで、今年11月にデビューアルバム「STORY TELLER」をリリースしたばかり。今後の活躍が期待される新星です。2017年にタワーレコード新宿店バイヤーの耳に留まり、同店限定シングルとして急遽CD化された自主製作音源「魔法」がきっかけとなり、今回主題歌に起用されることが決まりました。

今回、Sanoの歌う「マリアロード」が挿入された新予告編を公開いたし
ました。「マリアロード」は今泉監督の依頼をきっかけにSano が『his』のために書きおろした楽曲。曲を作る上で、監督とSanoは数時間にわたって話し合いながら楽曲の世界観を作り上げていきました。

映像では、迅が渚に伝えた“ある決意”をきっかけに楽曲がスタート。彼らを包む切なさをさらに盛り上げ、それでいて優しく寄り添うような予告映像となっております。

映画情報どっとこむ ralph ◆Sano ibukiさんコメント

今回「his」の主題歌を担当させて頂きました。
“マリアロード”という曲です。
主人公達含め、登場人物それぞれが普通という表層的な言葉の中で、本物を探す姿を音楽で表現するために模索していった末に完成した楽曲です。
今泉監督が作る世界は他人事ではないのに、近すぎない。
そんな距離感に僭越ながら近しいものを感じたこともあり、この素晴らしい作品の一部になれたことを素直に嬉しく、誇りに思います。

◆今泉力哉監督コメント
主題歌をつくってもらうにあたり、Sanoさんとお話しする時間をいただいた。
どんな曲にするかという話より、世の中と自分たちの音楽や映画との距離の話や、主張があるとしてもそれを強い言葉やわかりやすい言葉で届けないことの温度などについてたくさん話した。
安易な言葉での表現をお互いに苦手としていることなどを話した。
言葉って今は「刺さる」とかで修飾されるけど、「届ける」とか「寄り添う」とかそういう方がいいとか。
そしてつくっていただいた楽曲「マリアロード」は、さまざまな視点と色を持った暖かくも孤独を纏った曲でとても美しかった。
これからもSanoさんの曲を聞いていきたいと思う。
今泉力哉監督

◆宮沢氷魚さんコメント
初めて聴いた時、とても感動したのを覚えています。優しいメロディ。そして、それに乗った暖かい歌詞。『his』のストーリーに寄り添うような内容にグッと来ました。迅と渚が共に想い合う絵が浮かんできます。
『his』 宮沢氷魚

『his』

来年1月24日より全国公開です。

公式HP:
https://www.phantom-film.com/his-movie/

井川迅は周囲にゲイだと知られることを恐れ、ひっそりと一人で田舎暮らしを送っていた。そこに、6歳の娘・空を連れて、元恋人の日比野渚が突然現れる。「しばらくの間、居候させて欲しい」と言う渚に戸惑いを隠せない迅だったが、いつしか空も懐き、周囲の人々も三人を受け入れていく。そんな中、渚は妻・玲奈との間で離婚と親権の協議をしていることを迅に打ち明ける。ある日、玲奈が空を東京に連れて戻してしまう。落ち込む渚に対して、迅は「渚と空ちゃんと三人で一緒に生きていたい」と気持ちを伝える。しかし、離婚調停が進んでいく中で、迅たちは、玲奈の弁護士や裁判官から心ない言葉を浴びせられ、自分たちを取り巻く環境に改めて向き合うことになっていく――。

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宮沢氷魚 / 藤原季節
松本若菜  松本穂香 / 外村紗玖良  中村久美
鈴木慶一  根岸季衣  堀部圭亮  戸田恵子
監督:今泉力哉 企画・脚本:アサダアツシ
音楽:渡邊 崇  主題歌:Sano ibuki「マリアロード」(EMI Records/ UNIVERSAL MUSIC)
製作プロダクション:ダブ  
企画製作:メ~テレ  
製作:映画「his」製作委員会  
配給・宣伝:ファントム・フィルム
©2020映画「his」製作委員会 (日本/5.1ch/カラー/127分) 
   




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今泉力哉監督が撮ったBL『his』試写&トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』の今泉力哉監督最新作『his』が2020年1月24日(金)より新宿武蔵野館ほか全国公開いたします。本作で映画初主演を務めるのは、ドラマ「偽装不倫」(NTV)で多くの視聴者の心を掴んだ”塩顔イケメン令和代表”等と話題沸騰中の宮沢氷魚。本作では周囲にゲイだと知られることを恐れ、東京からひとり、田舎にやってきた主人公・井川迅(いがわ しゅん)を演じます。そして、迅の忘れられない恋人・日比野渚(ひびの なぎさ)には、現在、U-NEXTにて配信中のオリジナル配信ドラマ「すじぼり」で連続ドラマ初主演を務めるなど話題作への出演が絶えない藤原季節。
今泉力哉『his』
恋愛映画の旗手・今泉力哉監督が、二人の青年の恋愛を題材に、「好きだけではどうしようもない」、恋愛の‟その先”の物語に挑んだ意欲作です。

日時:12月11日(水)
会場:神楽座
登壇:今泉力哉監督、森直人(映画評論家)

映画情報どっとこむ ralph

上映終了後、熱い拍手が沸き起こるなか、舞台上に登壇した今泉力哉監督。

まずこの作品の成立の経緯として、今夏放送された前日譚のドラマと映画とあわせてのオファーを受け、脚本を手掛けたアサダさんとTwitter上での交流を経て、企画が実現に向けて動き出しました。その後「おっさんずラブ」が空前の大ブームとなり、まるで後ノリになってしまったと苦笑まじりに語ります。恋愛映画の旗手と呼ばれ、ままならない恋愛を描き続けてきた監督が、初めての題材として選んだ男性同士の恋愛について「今まで、あえて扱うのを避けていた」と語ります。その理由として、「主題として扱わなくても、群像劇の登場人物の中に当たり前に登場させた方が、差別的にはならないのでは?という考えがあった」と明かしました。
また、「分かりやすくドラマチックにつくれるものは、あえて自分が撮らなくてもいいかなと思っていた」と胸中を語り、男性同士、裁判、親権を争うという類似点から『チョコレートドーナツ』と重ねて語られること、連想されることを避けたいと意識をしていたことを打ち明け主人公が生きる時代も、母親が主要な役どころとして登場する点など設定も変わるため、ちゃんと差別ができたのではないかと自信をのぞかせました。

話は恋人同士を演じた二人のキャスティングの話題にうつり、初めて仕事をした宮沢氷魚さんに関して監督は、「実年齢が若いので、ちゃんと迅に見えるのかなという不安が実はあった」と話します。しかし、宮沢さん自身がまじめに作品に取り組む姿を見て、安心したといいます。逆に藤原季節さんとは 『アイネクライネナハトムジーク』でも一緒に作品をつくりあげており、「氷魚と季節、この組み合わせでないと、成立しなかったなと思っています」と、二人の相性の良さに全幅の信頼を寄せる場面も。
今回は、監督に専念し、脚本家を別にたてるスタイルを採用したためオリジナル脚本の時と比べて、撮影現場で驚くことが多かったと語る監督。「こんなに登場人物の感情の揺れ幅を大きくしない」と語る通り、本作のクライマックスには藤原さん演じる渚が感情を高ぶらせ、抑えきれない気持ちを表現するシーンが登場します。そのシーンの撮影中、監督が予期せぬ演技を藤原さんが披露し、それを目の当たりにした監督は驚愕したそう。「もう少し低い温度や異なるバリエーションも撮影したのですが、結果的に採用したのは、季節が最初に演じた温度の高い芝居でした」。他にも、再会のうれしさから思わず抱きしめてしまう といった何気ないシーンも、監督としては「こんなに簡単に人に触れてもいいのだろうか?」と驚き連続だったようで、今までの今泉作品の中では珍しく高いテンションで、感情の高ぶりが表現されているシーンが数多く見られるのが本作の見どころのひとつ。「二人だけの空間で、ふらっとキスをする」といったシーンは、自分ではまず書かないがこの映画の温度の高さゆえに生まれたと熱っぽく語ります。

また、自身の部屋や近所の公園など身近な場所、狭い空間で映画を撮り続けてきた今泉監督が、近作『アイネ~』では仙台ロケ、本作では岐阜県白川町とついに東京を脱出し、地理的にも心理的にも広がりが出てきたと司会から指摘されると、「分からないことを理解しようと思う気持ちは常にある。リアルな生活の中で、主人公が成長してハッピーエンドというばかりではないから広がっていっても、個人を深堀りするというスタンスは変わらない」と自身の演出の本質を語りました。
最後に「映画の脚本を書き、撮影現場に赴き、その後編集作業という“苦痛”に近い膨大な時間を経て、お客さんに届いて、反応が返ってきた時にようやく映画が完成する」と語る監督は、「時間をかけて生み出した1本だからこそ、SNSだけではなくて、リアルに顔を突き合わせて感想を言うなどの口コミが本当に強いので、SNSとリアルと両方で応援してくれたらうれしい」と締めくくり場内をあとにしました。

映画情報どっとこむ ralph 『his』

2020年1月24日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

公式サイト:
https://www.phantom-film.com/his-movie/

【ストーリー】
 井川迅は周囲にゲイだと知られることを恐れ、ひっそりと一人で田舎暮らしを送っていた。そこに、6歳の娘・空を連れて、元恋人の日比野渚が突然現れる。「しばらくの間、居候させて欲しい」と言う渚に戸惑いを隠せない迅だったが、いつしか空も懐き、周囲の人々も三人を受け入れていく。そんな中、渚は妻・玲奈との間で離婚と親権の協議をしていることを迅に打ち明ける。ある日、玲奈が空を東京に連れて戻してしまう。落ち込む渚に対して、迅は「渚と空ちゃんと三人で一緒に生きていたい」と気持ちを伝える。しかし、離婚調停が進んでいく中で、迅たちは、玲奈の弁護士や裁判から心ない言葉を浴びせられ、自分たちを取り巻く環境に改めて向き合うことになっていく――。

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宮沢氷魚 / 藤原季節
松本若菜  松本穂香 / 外村紗玖良  中村久美
鈴木慶一  根岸季衣  堀部圭亮  戸田恵子
監督:今泉力哉
企画・脚本:アサダアツシ 音楽:渡邊 崇
製作プロダクション:ダブ  企画製作:メ~テレ  製作:映画「his」製作委員会  配給・宣伝:ファントム・フィルム
©2020映画「his」製作委員会 (日本/5.1ch/カラー/127分)




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田中圭、岡崎紗絵、志田彩良、松木エレナ、今泉力哉監督『mellow』完成披露舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 『パンとバスと2度目のハツコイ』、『愛がなんだ』など、オリジナリティ溢れる世界観でファンを魅了する恋愛映画の旗手・今泉力哉監督と、2019年にドラマ「あなたの番です」での好演もあり、今最も勢いのある俳優・田中圭との初タッグで話題の映画『mellow』(メロウ)が、2020年1月17日(金)に全国公開する。

この度新宿バルト9にて、本作の完成披露試写会が実施された。主演の田中圭をはじめ、岡崎紗絵、志田彩良、松木エレナ、そして本作のメガホンを握った今泉力哉監督が登壇すると、会場からは黄色い歓声が上がった。

映画『mellow』完成披露舞台挨拶
日時:12月10日(火)  
場所:新宿バルト9
登壇:田中圭、岡崎紗絵、志田彩良、松木エレナ、今泉力哉監督

映画情報どっとこむ ralph 初お披露目となる今の気持ちを聞かれ

田中さん:メロウな気持ちですよ。『mellow』の完成披露で、メロウな仲間と、メロウな観客の皆さんと、メロウな記者様と過ごせて、メロウな気分です(笑)。

と、タイトル『mellow』に絡めたコメントをすると、

監督:今日メロウって何回言うんだみたいになりますよ!(笑)

とツッコミが入り、会場は笑いに包まれた。田中との共演を聞かれ


岡崎さん:初日からフランクに接してくださって。本当に優しい方でした。現場に入ってもそんなに緊張することなく、リラックスしてその場にいられたのは田中さんのおかげです。ありがとうございます。」と感謝の気持ちを吐露。

また『パンとバスと2度目のハツコイ』に続き、監督の2度目のタッグについて聞かれ


志田さん:前回のパンバスの時も今回の『mellow』もなんですけど、今泉さんはもちろん、スタッフの皆さんが本当に温かくて、優しい方しかいないので、監督の現場が私はとっても好きなんです。今泉さんはどの役に対しても平等に愛情を注いでくださって、丁寧に向き合ってくださるので、今回も安心してただただ楽しんでいました。

と回答すると、

田中さん:めっちゃ良いこと言うね!俺もメロウ、メロウ言ってる場合じゃないな(笑)

と感心しきりの様子だった。さらに、初の映画出演について聞かれ


松木さん:初めてのことだらけで、最初は大丈夫かな、上手くできるかな、と緊張していたんですけど、現場に入った時に最初に見えるのが、スタッフさんや共演者の皆さんの笑顔だったので、その笑顔を見たら、頑張ろうと思えるような、それこそメロウな雰囲気が流れている凄く素敵な現場だったので、私も安心してお芝居に臨むことが出来ました。
とコメント。すると

田中さん:めっちゃ上手いこと言えるね!メロウの使い方天才か!

と。

本作の着想について聞かれた

監督:もともと『パンとバスと2度目のハツコイ』と同じチームでお話を頂いて。初めはなかなか書けなくて、締め切りを2・3回飛ばしたんですよ。そしたら人生で初めて、しかもこのご時世に“ホテル取りますか?”って言われたんです(笑)

と作品が出来るまでの裏話を語ってくれた。そうして出来上がった脚本について聞かれ

田中さん:凄く面白かったんですよね。でも、なんでこの話を映画にしようと思ったのか、僕ら全員が経験したことあるような話なんだけど、みんなが見過ごすような小さな気持ちを凄く凄く大事に寄せ集めているような脚本だったので、なるべく監督の言うことを忠実にやろうと意識していました。

と語り、このことに対して

監督:基本的に僕のやり方は1回通しで演じてもらうんです。そうすると自分が思っている以上にキャストが広げてくれるんですよね。今回も田中さんが自分が思っていた真っ当ないい人の夏目を人間らしくしてくれました。

とコメントした。

映画情報どっとこむ ralph 花を誰かに送ったことがあるかという質問に

田中さん:今までお花にあまり興味がなかったのですが、母が亡くなってから初めて花束をお花屋さんに行って、自分で1本1本選んだりとか、誰かを想いながら作るというのを体感したんです。そんな風にお花に興味を持ち始めたときに、このお話をいただいたので何かの縁を感じましたね。

と作品と実生活の繋がりを語ってくれた。本作のように、どこか見たことのあるような身近な風景を切り取った演出が魅力の今泉監督作品。そんな本作での役づくりについて聞かれ

岡崎さん:やってみると全然難しくて、学ぶことがたくさんありました。日常を意識するようにおっしゃって頂いていたので、セリフをひとつ言うにも“えーっと”など、何気なく使う言葉を入れていいということだったので、そういうのは意識していないと意外と出てこなくて、難しく感じました。

と語ってくれた。

最後に・・・

田中さん:この映画を見て僕が1番思ったことは、誰かに興味を持つことって、凄く大事なことだなと思いました。興味を持たない限り、その人って他人なんですよね。その人の事を考えたりとか、その人の為にとか、好きっていう感情ももちろん素敵ですし、でもそのきっかけが1つ興味だと思うので、こういう映画がたくさんの人に愛されて、みんなが興味の持てる人が増えて、今より他人という感覚が無くなれば良いな、と凄く思いました。本作を観てメロウな気持ちになってください!

と挨拶し、イベントは大盛況で終了した。

映画情報どっとこむ ralph 映画『mellow』

公式HP:
mellow-movie.com

20年1月17日(金) 新宿バルト9・イオンシネマ シアタス調布 ほか全国公開

***********************************

出演:田中圭、岡崎紗絵、志田彩良、松木エレナ、白鳥玉季、SUMIRE、山下健二郎(友情出演)(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、ともさかりえ/小市慢太郎

監督・脚本:今泉力哉
主題歌:並木瑠璃「花になる」 

音楽:ゲイリー芦屋
製作プロダクション:ダブ
配給:関西テレビ放送 ポニーキャニオン 
©2020「mellow」製作委員会 




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