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今泉力哉監督が自らの演出を語った!!活弁シネマ倶楽部が『アイネクライネナハトムジーク』で初の公開収録


映画情報どっとこむ ralph 映画『アイネクライネナハトムジーク』を監督した今泉力哉がWEB番組「活弁シネマ倶楽部」にゲスト出演し、豪華布陣で挑んだ話題作について語った。

活弁シネマ倶楽部は、映画監督をはじめとする業界人らがほぼノーカットで好き勝手に語り倒す、映画マニアが密かに集うWEB番組。番組初の公開収録にて実施された今回の作品は、伊坂幸太郎が原作、音楽を斉藤和義が務め、監督には『愛がなんだ』で話題を呼んだ今泉力哉、キャストには、三浦春馬×多部未華子をはじめ今をときめく豪華布陣で迎えた『アイネクライネナハトムジーク』について、なんと約90分の長尺で収録した。
アイネクライネナハジムトーク/活弁シネマ倶楽部
番組冒頭から、企画経緯について事細かに振り返りながらのトークが連発する。本作の製作当初、伊坂幸太郎の“謎謙虚”があったと語る今泉は「(伊坂は)“今泉さんにお願いしたら、断られるんじゃないか?”と思っていたらしい。」「お会いしたときも、“今泉さん僕のとかやって大丈夫なんですか”とかいう謎な(やりとりがあった)(笑)」と2人の貴重なやり取りを明かした。
アイネクライネナハジムトーク/活弁シネマ倶楽部 また、脚本作りについて、伊坂の小説は1つ1つの言葉の力が強いというトークになり、「小説で読むとめちゃくちゃ面白い台詞を、(登場人物の)全員に喋らせると、フィクション度が上がるなと思ってて、作り物っぽくなっちゃうというか。だから、ああいう台詞を(特定の登場人物に)集約させると、生っぽいいつもの自分の演出と、伊坂さんの言葉を喋る人を両立できるかもと思った。それを矢本(悠馬)さん筆頭に。」と原作小説の脚色について明かした。さらに「やっぱ、小説の豊かさが…。映像(化作品)が(既に)出てるから、映像化しやすいとか言われてるかもしれないけど、(伊坂の小説を読んでいて)映像化しやすいとか思ったことない(笑)。」と伊坂の作品に敬意を表し、それ故の難しさについて触れた。これに対して、MCを務めた映画評論家の森も「伊坂さんはキメ言葉みたいなものが多い。今泉さんと逆ですよね。決定的なことを(あえて)言わないような作り方してましたもんね」と分析した。

続けて、伊坂が書く“良い台詞”はそれだけである種の“強さ”を持っているため、あえてカメラは登場人物に寄って撮らなかったという演出上の工夫についても語り、「最近それを“ON・ON”っていうんですけど、良い台詞って普通に撮ってても1個乗る(ON)のに、それを寄って撮ったら、“ON・ON”って2つになっちゃって過剰になる。だから、良い部分はなるべくシンプルに。寄らないとか、なるべく動きながら言わせるとかしている。」と今泉監督ならではの表現で、演出上の絶妙なバランス感覚を説明した。
一方で、「裏話ですけど。」と切り出し、「森絵梨佳さんが、料理をよそりながら家族の良いことを言う、撮影時期でいうと前半のシーンを撮った後、めちゃくちゃサラッと撮れすぎて不安になっちゃって(笑)」と笑い混じりに明かし、OKを出した後も3日以上悩んでいたというエピソードも披露した。
アイネクライネナハジムトーク/活弁シネマ倶楽部 その後も今泉監督の演出についてトークは多岐に渡った。森から「ベタを嫌う男ですよね(笑)」とコメントされると、「ベタは本当にね…(笑)」と苦笑いつつ、自らの恩人の1人として石井裕也監督を挙げて「ベタができる強さが石井監督の強さだと思っていて、できるのは羨ましいって思う。」など他の監督と自分を比較しつつ、ベタな表現を避けつつどうやって映画の体温を高めていくかについて語った。

番組では、本作の音楽を手掛けた斉藤和義についてやロケ地でのエピソードなどを明かしつつ、公開収録ということで、視聴者からの質問に生で答えるコーナーもあり、本作のファンにとっては大満足の内容となっている。


活弁シネマ倶楽部」公式ツイッター:
@katsuben_cinema

映画情報どっとこむ ralph 『アイネクライネハナジムトーク』

三浦春馬 x 多部未華子 アイネクライネナハトムジーク https://gaga.ne.jp/EinekleineNachtmusik/

物語・・・
仙台駅前。大型ビジョンには、日本人のボクシング世界王座をかけたタイトルマッチに沸く人々。そんな中、この時代に街頭アンケートに立つ会社員・佐藤(三浦春馬)の耳に、ふとギターの弾き語りが響く。歌に聴き入る紗季(多部未華子)と目が合い思わず声をかけると、快くアンケートに応えてくれた。二人の小さな出会いは、妻と娘に出て行かれ途方にくれる佐藤の上司(原田泰造)や、分不相応な美人妻(森絵梨佳)と可愛い娘を持つ佐藤の親友(矢本悠馬)、その娘の同級生家族、美人妻の友人で声しか知らない男に恋する美容師(貫地谷しほり)らを巻き込み、10年の時をかけて奇跡のような瞬間を呼び起こす。

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原作:伊坂幸太郎「アイネクライネナハトムジーク」(幻冬舎文庫)
主題歌:斉藤和義「小さな夜」(スピードスターレコーズ)

監督:今泉力哉 『愛がなんだ』
脚本:鈴木謙一

出演:三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造

配給・宣伝:ギャガ
(c)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会




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斉藤和義 主題歌熱唱に三浦春馬、多部未華子ら“贅沢”と感動『アイネクライネナハトムジーク』公開記念舞台


映画情報どっとこむ ralph 人気作家・伊坂幸太郎“初”にして“唯一”の恋愛小説集で、すでに56万部を売り上げるベストセラー「アイネクライネナハトムジーク」(幻冬舎文庫)が待望の映画化し、大ヒット公開中です。

三度目の共演となる三浦春馬(佐藤)、多部未華子(本間紗季)をはじめ、佐藤の学生時代からの親友・織田一真役の矢本悠馬ら豪華でフレッシュな魅力きらめくキャスト陣が演じる、不器用ながらも愛すべき人々との“出会い”の連鎖を“10年”に渡り描いた愛と驚きに満ちた<出会い>についてのラブストーリー。

本日、公開記念舞台挨拶が主演の三浦春馬さん、多部未華子さんに加え、貫地谷しほりさん、森絵梨佳さん、恒松祐里さん、萩原利久さんらキャストと今泉力哉監督が登壇して行われ、更に斉藤和義さんが主題歌「小さな夜」を披露しました。
三浦春馬、多部未華子、貫地谷しほり、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、斉藤和義、今泉力哉監督『アイネクライネナハトムジーク』公開記念舞台
『アイネクライネナハトムジーク』公開記念舞台挨拶
日時:9月21日(土)
場所:TOHOシネマズ日比谷
登壇:三浦春馬、多部未華子、貫地谷しほり、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、斉藤和義(音楽)、今泉力哉監督

映画情報どっとこむ ralph 満員の会場の温かな拍手で迎えられた登壇者。主人公・佐藤を演じた三浦さんが

三浦さん:撮影が終わって約1年半を経てこうして作品を届けることができること、本当に嬉しく思います。宜しくお願いします。

と、偶然佐藤と出会う女性紗季を演じた多部さんが

多部さん:本日はお忙しい中、こんなにたくさんの方に集まっていただき、作品をご覧いただくことが嬉しく思っております。

と、顔も知らない電話の相手が気になる美容師・美奈子役の貫地谷さんが

貫地谷さん:2、3日しか撮影していなかったのに、この場に立てて光栄です。(笑)宜しくお願いします。

と、佐藤の親友・一真の妻で2児の母、由美を演じる森さんが

森さん:昨日から全国公開で、今日こうしてみなさんの前でお話しできるのが嬉しく思っております。

と、由美の娘、高校生になった美緒を演じた恒松さんが

恒松さん:とってもとっても素敵な映画になっています。今日はたくさんお話できるよう頑張りますので、宜しくお願いします。

と、その美緒が気になって仕方ない高校生和人を演じた萩原さんが

荻原さん:本日はお越し下さりありがとうございます。宜しくお願いします。

と、そして、今回主題歌の「小さな夜」と劇中音楽を担当された斉藤和義さんが

斉藤さん:音楽を担当させていただきました。いい映画になっているのではないかと思いますので、気に入っていただけると嬉しいです。

と、

今泉力哉監督:去年宮城で取った作品がこうして初日を迎えられるのが嬉しく思います。宜しくお願いします。

と其々挨拶からスタート。


映画情報どっとこむ ralph 「出会い」がテーマの本作にかけて、最近あった素敵な出会いを尋ねられると、

三浦さん:この作品を通して、クライマックスのシーンで監督に初心に戻れるようなアドバイスをいただきまして、これが最近の自分の仕事の大きな軸になっていて、それが、お芝居をする相手の表情をしっかり使ってください、というアドバイスだったんですけど、とても大事にしていきたい言葉だったなと思います。

と話し、

多部さん:この映画に絡めると、仙台にこの間キャンペーンで行ったんですが、タピオカずんだシェイクが信じられないくらい美味しかったんです。あれなんであんな美味しかったんだろうね。

と多部さんが話し始めると、

三浦さん:多部さんは今までずんだシェイク飲んだことなかったんだよね。

と三浦さん。

多部さん:撮影の時は存在も知らなくて。キャンペーンで行った13日に出会ってしまいました。一口飲んだ瞬間から天にも昇るような気持ちでした。

と感動の様子を隠せない多部さんに、

三浦さん:ずんだタピオカシェイク、仙台行く時は絶対飲んでください。

と仙台の魅力をアピールした。様々な出会いの形が描かれている本作にかけて、“理想の出会い”を尋ねられると、

貫地谷さん:やっぱり、偶然ですかね。出会い頭ぶつかる、みたいな。

と話すと、

三浦さん:ぶつかって斉藤さんのような素敵な方に出会う・・。

と斉藤さんに振ると

斉藤さん:振らないでください(笑)

と困った様子の斉藤さんに会場は爆笑。

森さん:知り合いに映画館で出会って、結婚された方がいて。見たい映画がやっていなかったそうなんですけど、それがきっかけで出会ったみたいで。映画館で出会ってみたいって思いました。

と話すと、登壇キャストもその奇跡に驚いた。


事務所の先輩でもある主演の三浦さんとの共演を尋ねられると

恒松さん:お芝居が素敵な方だなと思っていて。実はこれは初めてお話しするんですが、小さい頃から、三浦さんのお顔がすごく好きで。(笑)その方と一緒にアイスを食べるシーンがあって、幸せだなって思いました。私、三浦さんの顔が好きなんです。(笑)本当に素敵な先輩で。後輩思いのとてもとても素敵な先輩です。

との告白には三浦さんも嬉しそうな様子。また、和人を演じた上で気をつけたことを尋ねられると、

萩原さん:撮影していた時19歳だったんですけど、今泉さんに“高校生ってもっと若いんじゃない?”って言われて、テンションを二段階くらいあげてました。あとは憧れのチャリ通だったので、それも楽しみましたね。

と答えた。


映画情報どっとこむ ralph 続いて、10年という長い歳月をかけた恋を描いていることから、“長い間ずっと好きなこと”、“長い間ずっと苦手なこと”を登壇者がそれぞれフリップで発表するコーナーに。

三浦さん:サーフィンがずっと好きなことですね。サーフィンにまつわる映画をやらせてもらってから続けてます。苦手なものはカマキリです。幼少期から嫌いで、カマキリの様相というか、戦闘モードになった時の姿がなかなか苦手でして、一生克服できないんじゃないかなと思います。

と答えた。

多部さん:海外に行くことをずっと続けてますね、10年前に友達を尋ねてロスに行ってから自然に続けています。苦手なことは整理整頓が本当にできないんです。部屋もすごい汚くなって、一気に綺麗にする。カバンも汚くて、ポーチをいっぱい入れていて、全部外に出ている、みたいな。片付けるは片付けますけどね。

とイメージとは異なる告白に一同驚きを隠せない様子。

貫地谷さん:水を飲むことをずっと続けています。肌が荒れやすくて、水を飲んだら良くなって、それが習慣になってます。苦手なことはじっとしていること。なんでしょう?病気なのかな?無駄な動きしていたりとか。撮影中に着物とかでずっと立っているので、じっとしていることに耐えられなくて、涙が出ちゃいました。

と、ここでも驚きの告白。そんな貫地谷さんに

多部さん:しほりちゃんは17歳の時から知っているんですけど、本当によく喋るし、なんでそんなに話し尽きないんだろうって思います。

と、反応すると、

貫地谷さん:いつも聞いてくれてありがとうね。これからも宜しくね。

と返し、仲の良さをアピールした。

森さん:神田駅が大好きで、神田駅によく飲みにいきます。大好きな喫茶店もあったり、いい街でここしか行けなくなっちゃいました。苦手なことは会話をすることが苦手なので、克服したいです!

と話すと、

貫地谷さん:いっぱいしゃべったじゃないですか!

とツッコムと

森さん:貫地谷さんみたいになりたいです。

との返す森さん。そして、

恒松さん:誕生日動画をインスタやツイッターで毎月あげることを続けています。苦手なことはお釣りの計算です。分からなくなっちゃうんですよね。

萩原さん:ずっと続けていることは缶蹴りですね。真剣に考えていたんですけど、これしか思いつかなかったんです。苦手なことですが、“起きること”って書いたんですけど、これ書いている最中に思いついたんですけど、字を書くことが苦手で。これも実はシャーペンで下書きをしているんです。

とそれぞれ話す中、

斉藤さん:本当はジョギングとか言いたいことなんですけど、大人のサイトですね。無料がずっと好きで、有料が嫌いですね。

と話すと会場からは大爆笑が起こった。続いて、

今泉監督:続けていることはダメな人みたいなんですけど、ダラダラお酒を飲むことですね。苦手なことは早起きと夏ですね。夏はなんでこんなに暑いんだろう・・。

と話す今泉監督にMCから「三浦さん、サーフィン誘ったらいいんじゃないですか?」と振られると、

三浦さん:全く予想つかないですけどね!監督にやる気があればお連れできます。

と返した。そんな

今泉監督:本当に運動音痴で卓球だけできるんですけど・・。

と自信なさげな監督。そんな監督にMCから「全員で缶蹴りすればいいんじゃないですかね?」という提案が上がり、萩原さんはガッツポーズ!

映画情報どっとこむ ralph 次に、本作の誕生秘話に関して話が移ると、

斉藤さん:(伊坂さんと)コラボで作品を作ってみようということで、歌詞を書いてくれませんかと伊坂さんに頼んだら、伊坂さんが歌詞は書けないですが、小説ならば、というところで、そこから曲を作りました。最初、小説から曲ってどう作るんだろうって途方にくれたんですけど、小説の気になったところを抜いて作りましたね。

と、振り返ると、

今泉監督:今回斉藤さんには劇中音楽もですし、主題歌もやっていただいて。最初お話ししてから一ヶ月経って送ってきていただいた曲が何も修正するところがな買ったんですよね。

と抜群の相性であったことを明かした。

斉藤さん:全く音のないラフをいただいて、それだけで成立しているのに、音を入れて邪魔したらやだなぁと思って。でもここに入れたらいいなとか思ったり。多部ちゃん大人になったなって、静止画で見ちゃったり(笑)春馬くん見て、こんな顔で生まれたかったなと思ったり。

と斉藤さんも製作秘話を明かし、会場を沸かせた。

ここで斉藤さんがサプライズで主題歌の「小さな夜」を披露。
美しい音楽に会場は温かな感動に包まれた。
斉藤和義『アイネクライネナハトムジーク』公開記念舞台 斉藤和義『アイネクライネナハトムジーク』公開記念舞台 斉藤和義『アイネクライネナハトムジーク』公開記念舞台 斉藤和義『アイネクライネナハトムジーク』公開記念舞台
演奏後に

三浦さん:こんな贅沢なことはないですね。改めて歌詞を聞いて素晴らしいって思っちゃいました。三年前からプロデューサーや皆さんがこの作品の計画を立てて、時間を費やしてきたんだなと改めて思いましたね。

三浦春馬、多部未華子、貫地谷しほり、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、斉藤和義、今泉力哉監督『アイネクライネナハトムジーク』公開記念舞台
最後に・・・、これから映画をご覧になるみなさまに向け、

三浦さん:本日は本当にありがとうございました。奇跡ってとても特別な響きなんですが、誰かが誰かをほんの少し思いやることから始まって、そこから行動を生んで、その連鎖が奇跡に繋がるんじゃないかな、と思います。実は自分の周りにも思いやりは沢山あふれていて、ご自身の普段の生活をより誇ってもらえるような作品になったんじゃないかと、優しく多幸感を届けてくれる作品になったんじゃないかなと思います。

と話し、大盛況のままイベントは幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 『アイネクライネナハトムジーク』

公式サイト:
https://gaga.ne.jp/EinekleineNachtmusik/

三浦春馬 x 多部未華子 アイネクライネナハトムジーク
ストーリー
仙台駅前。大型ビジョンには、日本人のボクシング世界王座をかけたタイトルマッチに沸く人々。そんな中、この時代に街頭アンケートに立つ会社員・佐藤(三浦春馬)の耳に、ふとギターの弾き語りが響く。歌に聴き入る紗季(多部未華子)と目が合い思わず声をかけると、快くアンケートに応えてくれた。二人の小さな出会いは、妻と娘に出て行かれ途方にくれる佐藤の上司(原田泰造)や、分不相応な美人妻(森絵梨佳)と可愛い娘を持つ佐藤の親友(矢本悠馬)、その娘の同級生家族、美人妻の友人で声しか知らない男に恋する美容師(貫地谷しほり)らを巻き込み、10年の時をかけて奇跡のような瞬間を呼び起こす─―。

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原作:伊坂幸太郎「アイネクライネナハトムジーク」(幻冬舎文庫)
主題歌:斉藤和義「小さな夜」(スピードスターレコーズ)
協力:スピードスターレコーズ
監督:今泉力哉 『愛がなんだ』
出演:三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造
配給・宣伝:ギャガ
(c)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
  




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今泉力哉監督による映画 × いくえみ綾によるコミック 奇跡のコラボ『アイネクライネナハトムジーク』映像解禁


映画情報どっとこむ ralph 今泉力哉監督が映画化することでも話題を呼んでいる『アイネクライネナハトムジーク』が9月20日(金)より全国公開となります。

この度、この一つの小説から生まれた映画、そしてコミックの特別コラボ映像を解禁。

映画を手掛けた監督今泉力哉、漫画化を手掛けたいくえみ綾、ともに原作者の伊坂幸太郎たっての希望で実現し、それぞれ別々に進んでいたプロジェクトが、遂にここで奇跡のコラボレーション!!いくえみ綾が描くキャラクターに、映画のキャラクターの声が重ねられ、それを紡ぐように原作の始まりにも関わった斉藤和義の映画主題歌「小さな夜」が流れます。原作のキャラクターや、物語で登場する数々の出会いがどう表現されているか、映画とコミックあわせて是非お楽しみいただけますと幸いです。



映画情報どっとこむ ralph Eine kleine Nachtmusik 【アイネクライネナハトムジーク】
ドイツ語で、【小さな夜の音楽】の意味。

公式サイト:
https://gaga.ne.jp/EinekleineNachtmusik/

「アイネクライネ」に始まり「ナハトムジーク」で終わる、六章から成る連作小説集。伊坂には珍しく恋愛がテーマとなっており、すでに56万部を突破するベストセラー。(2019年9月現在/電子書籍を除く)*本作の始まりは、多くのファンを惹きつけてやまない大人気ベストセラー作家・伊坂幸太郎とミュージシャンとして絶大な支持を誇る斉藤和義の運命的な絆にある。伊坂にとって“初”にして“唯一”の恋愛小説集となる原作「アイネクライネナハトムジーク」は、かねてより斉藤ファンを公言していた伊坂が、斉藤からの作詞のオファーに「小説なら」と短編を書き下ろし、それに新曲で応えた斉藤に、再び伊坂が新作の短編を書くという夢のような交流から誕生した。
三浦春馬 x 多部未華子 アイネクライネナハトムジーク
映画ストーリー
仙台駅前。大型ビジョンには、日本人のボクシング世界王座をかけたタイトルマッチに沸く人々。そんな中、この時代に街頭アンケートに立つ会社員・佐藤(三浦春馬)の耳に、ふとギターの弾き語りが響く。歌に聴き入る紗季(多部未華子)と目が合い思わず声をかけると、快くアンケートに応えてくれた。二人の小さな出会いは、妻と娘に出て行かれ途方にくれる佐藤の上司(原田泰造)や、分不相応な美人妻(森絵梨佳)と可愛い娘を持つ佐藤の親友(矢本悠馬)、その娘の同級生家族、美人妻の友人で声しか知らない男に恋する美容師(貫地谷しほり)らを巻き込み、10年の時をかけて奇跡のような瞬間を呼び起こす─―。

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原作:伊坂幸太郎「アイネクライネナハトムジーク」(幻冬舎文庫)
主題歌:斉藤和義「小さな夜」(スピードスターレコーズ) 
監督:今泉力哉 『愛がなんだ』
脚本:鈴木謙一
出演:三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造
配給・宣伝:ギャガ
(c)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会 




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燃え殻&今泉力哉監督 登壇スペシャルトーク『アイネクライネナハトムジーク』


映画情報どっとこむ ralph 「アイネクライネナハトムジーク」が待望の映画化、9月20日(金)全国公開となります。

出演者として彩るのは、人気実力派の三浦春馬、さらに多部未華子。三度目の共演となる二人の恋を軸に、豪華かつフレッシュな魅力きらめくキャスト陣が演じる、不器用ながらも愛すべき人々とのめぐり会いの連鎖を10年に渡り描いています。メガホンを取るのは恋愛群像劇の旗手として今最も注目を集め、「映像化するなら彼しかいない」と伊坂がラブコールを送った『愛がなんだ』の今泉力哉監督。さらに、映画の中でもキーとなる主題歌『小さな夜』と劇中音楽をシンガーソングライターの斉藤和義が手がけています。

多くの才能の<出会い>の連携が生んだ、愛と驚きに満ちあふれた<出会い>を描いたラブストーリーです。

この度、Twitterで人気を集め、作家・コラムニストとして活躍する燃え殻さんをゲストに迎え、本作の監督を務めました今泉力哉監督とのトークショーを開催いたしました。以前から親交のあるお2人に、映画に纏わるエピソードや、映画のテーマでもある “出会い”に関して話ました。
『アイネクライネナハトムジーク』燃え殻、今泉力哉監督
『アイネクライネナハトムジーク』スペシャルトークショー
日時:9月2日(月) 
場所:ユーロライブ
登壇:燃え殻、今泉力哉監督

映画情報どっとこむ ralph 満員の会場に登壇した今泉力哉監督と燃え殻さん。

燃え殻さん:三浦春馬さんではなくて申し訳ないと思いながら(笑)参りました。

と話し、早速会場を沸かせ、イベントはスタートした。
以前から親交のある2人に出会いについて尋ねると、

今泉監督:このビルの下で初めてお会いしましたね。接点という意味ではツイッター上でお互い面識があって、そこで燃え殻さんが自分の映画を見てくれているんだというDMのやりとりがあって。

と話すと、

燃え殻さん:今泉さんの作品は全部見ていて、そんな時に『退屈な日々にさようなら』のパンフレットにコラムを書いてもらえませんか、っていうありがたいお話をもらって。その時に今泉さんの変な指令が出て、「会うのはやめましょう」って今泉さんが仰ったんですよね、僕は普通の人間なので“ご挨拶させてください。お会いしましょう。”と言いましたよ。(笑)って言っていたのにいきなり会っちゃったんですよね。でも今泉さんが“あ!燃え殻さん!”という感じだったので、その後色々お話ししたのに、なんかモジモジしていて。僕はこんなに出し引きがよくわからない人初めて会いましたよ。(笑)

と今泉監督の独特のエピソードを披露。

今泉監督:会っちゃったけど会わないほうがいいかなと思って。(笑)

と持論を展開した。

『アイネクライネナハトムジーク』燃え殻、今泉力哉監督
映画情報どっとこむ ralph 映画の感想を尋ねられると、

燃え殻さん:良い映画とか悪い映画とか分からないけど、今でも飲み屋で話す映画ってあって。岩井俊二さんの『Love Letter』とかウォン・カーウァイの『天使の涙』とか。『アイネクライネナハトムジーク』も僕は10年くらいたっても渋谷の飲み屋で、多部未華子さんと三浦春馬さんのシーンの話をずっとすると思うんですよ。そういうのが、僕の中でいい映画で。」

と印象に残ったシーンを話すと、今泉監督からそのシーンがアドリブからの流れであったことが明かされると、

燃え殻さん:天才じゃないですか。

と大絶賛。

今泉監督:多部さんに気持ちを伝える大事なシーンがあって、その時に三浦さんに“もっと多部さんに頼ったらやりやすいと思うよ”って話したんです。“もっと多部さんを使ってください。”って。三浦さんならもっといけると思ったんですね。三浦さんがその時の話を取材の時にしてくれて、今やっているドラマの現場でも相手とやることに気をつけるようになった、って言ってくれてたんです。三浦さんはすごく真摯に相手とやらなきゃいけないと思った、って言ってくれて。

と三浦さんの現場でのエピソードを披露した。



続いて伊坂幸太郎さんの原作を今泉監督が映画化することについての話になると、

燃え殻さん:今泉さんが伊坂幸太郎さんの作品をやるってなった時に、伊坂さんの小説も全部読んでて、今までの映画化作品も全部見ていて、今泉さんがどっちに触れるんだろうなって思ってたんですよね。その中で『アイネクライネナハトムジーク』でも、絶対におとぎ話にしないぞっていう気概が感じられて。今泉さんの映画になっていたなと思いました。

と“今泉監督”らしさを語ると、

今泉監督:ハッピーエンドもそうですが、映画って映画の中で終わらせることができるんですけど、この作品に限らず、現実世界との地続きさが欲しいと思っていて。あの2人がその後うまく行くか分からないし、本当に隣に住んでいる人の話にしたいという思いがあります。伊坂さんの小説って、小説でしかできない魅力的な言葉とか、小説しかできないキザな特徴的なセリフがあって、現実世界で生身の人間が言うと浮いちゃうかもと思って。言う人を集約するとリアリティも保てつつ、伊坂さんの面白さも保てるんじゃないかと思ったんですね。今回は一真(矢本悠馬)には言わせて、他の人には言わせないっていうのを決めて行くことで、街中で、映画を観終わって、自分たちの話みたいに思わせられたらなって思いました。

と今作での演出を明かし、会場からも納得の声が上がった。

続いて燃え殻さんに映画に登場する印象的なキャラクターに関して尋ねると、

燃え殻さん:多部さんが可愛すぎて・・。

と、しみじみと話し会場の笑いを誘うと、

燃え殻さん:三浦さんがかっこいいのに、だんだん普通の人に見えてくる演技でしたね。そこが三浦春馬さんのすごいところだなと思って。この人かっこいいなって思うと、(映画の中で物事がうまくいくと)“そりゃそうだろう”って思うじゃないですか。(笑)なんとなく、うまくいかないんじゃないかって心配になっちゃうんですよ。

と三浦さんが演じる普通の会社員・佐藤を大絶賛。

今泉監督:三浦さんは本当に真面目な方なんですよね。お芝居するの大好きな方だと思うし。衣装合わせでお会いしたときも、佐藤って普通の人で。下の名前もないんですね。その辺も三浦さん考えてくれてまして、すごい安心しました。現場でどうやって佐藤を作るかも話せたし。

と、絶大な信頼感をのぞかせた。一真を演じた矢本さんに対しても、

今泉監督:自由すぎて最高でした。立ち位置とかも、“自分の役はここにいるべきだと思う”って考えてくれてて。」と今泉監督が話すと、燃え殻さんも「(一真が店長をしているような)あんな居酒屋行ったことあるんじゃないかって思いましたよ。

と、ここでもすぐそばにいそうな登場人物に賛辞を送った。

映画情報どっとこむ ralph そんな数多くの登場人物が出演する本作に対し、

燃え殻さん:群像劇として平等だなって思いました。色々なウェイトはもちろんあると思うんですが、なんとなく愛が平等にあるような気がして。平等にしたいんだろうな、って思いました。

と群像劇ながら今泉監督らしさが感じられたと話すと、

今泉監督:主人公のために登場人物が存在している、となるとある種ファンタジーになるので、そうはしないように気をつけました。

とうなずいた。


最後に・・・

今泉監督:本日はありがとうございます。感想など周りの方に伝えていただければと思います。ワンクリックで得られるネットの情報ってワンクリックで忘れちゃうと思うので、口から隣の人、家族、友達にこの映画の感想を伝えてもらえると、この映画の一番の応援になるかなと思います。SNSとかもいいんですが、口コミでも、気に入っていただけたら広めていただけるとありがたいです。ありがとうございました。

と話し、イベントは幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 『アイネクライネナハトムジーク』
Eine kleine Nachtmusik 【アイネクライネナハトムジーク】

ドイツ語で、【小さな夜の音楽】の意味。

公式サイト

9月20日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
9月13日(金)宮城県先行ロードショー

三浦春馬 x 多部未華子 アイネクライネナハトムジーク 本作は、人気作家・伊坂幸太郎“初”にして“唯一”の恋愛小説集で、すでに56万部を売り上げるベストセラー「アイネクライネナハトムジーク」(幻冬舎文庫)の映画化。出演者として彩るのは、人気実力派の三浦春馬、さらに多部未華子。三度目の共演となる二人の恋を軸に、豪華かつフレッシュな魅力きらめくキャスト陣が演じる、不器用ながらも愛すべき人々のめぐり会いの連鎖を10年に渡り描く。メガホンを取るのは、恋愛群像劇の旗手として今最も注目を集め、「映像化するなら彼しかいない」と伊坂がラブコールを送った今泉力哉。脚本は伊坂原作に定評のある鈴木謙一。さらに、映画の中でもキーとなる主題歌『小さな夜』と劇中音楽をシンガーソングライターの斉藤和義が手がける。多くの才能の<出会い>の連携が生んだ、愛と驚きに満ちあふれた<出会い>についてのラブストーリーです。

ストーリー
仙台駅前。大型ビジョンには、日本人のボクシング世界王座をかけたタイトルマッチに沸く人々。そんな中、この時代に街頭アンケートに立つ会社員・佐藤(三浦春馬)の耳に、ふとギターの弾き語りが響く。歌に聴き入る紗季(多部未華子)と目が合い思わず声をかけると、快くアンケートに応えてくれた。二人の小さな出会いは、妻と娘に出て行かれ途方にくれる佐藤の上司(原田泰造)や、分不相応な美人妻(森絵梨佳)と可愛い娘を持つ佐藤の親友(矢本悠馬)、その娘の同級生家族、美人妻の友人で声しか知らない男に恋する美容師(貫地谷しほり)らを巻き込み、10年の時をかけて奇跡のような瞬間を呼び起こす─―。

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原作:伊坂幸太郎「アイネクライネナハトムジーク」(幻冬舎文庫)
主題歌:斉藤和義「小さな夜」(スピードスターレコーズ)
協力:スピードスターレコーズ
監督:今泉力哉 『愛がなんだ』
出演:三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造
配給・宣伝:ギャガ
(c)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会  




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三浦春馬「この作品は奇跡や運命がつまった映画」『アイネクライネナハトムジーク』完成披露上映会


映画情報どっとこむ ralph 人気作家・伊坂幸太郎“初”にして“唯一”の恋愛小説集で、すでに51万部を売り上げるベストセラー「アイネクライネナハトムジーク」(幻冬舎文庫)が待望の映画化、9月20日(金)全国公開します。

出演者として彩るのは、人気実力派の三浦春馬、さらに多部未華子。三度目の共演となる二人の恋を軸に、豪華かつフレッシュな魅力きらめくキャスト陣が演じる、不器用ながらも愛すべき人々とのめぐり会いの連鎖を10年に渡り描いています。メガホンを取るのは恋愛群像劇の旗手として今最も注目を集め、「映像化するなら彼しかいない」と伊坂がラブコールを送った『愛がなんだ』の今泉力哉監督。さらに、映画の中でもキーとなる主題歌『小さな夜』と劇中音楽をシンガーソングライターの斉藤和義が手がけています。

多くの才能の<出会い>の連携が生んだ、愛と驚きに満ちあふれた<出会い>を描いたラブストーリーです。
三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造、今泉力哉監督『アイネクライネナハトムジーク』完成披露上映会
『アイネクライネナハトムジーク』完成披露上映会
日時:8月21日(水)
場所:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
登壇:三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造、今泉力哉監督


映画情報どっとこむ ralph 青の衣装に身を包み登場したキャスト&監督は大歓声に迎えられながら、客席を通り、舞台上に登壇。

三浦さん:この映画が撮影されたのが1年3ヶ月くらい前だと思うのですが、やっと皆さまにお届けできる日がやってきました。この映画、この秋にしっかりと温かい気持ちで帰っていただける作品です。日本中の皆さんに見ていただければと思います。宜しくお願いします。

多部さん:一汗、いや一足お先にこの映画を見ていただけるということで、私も嬉しく思っています。宜しくお願いします。

原田さん:みなさん、は〜ら〜だたいぞうです!(笑)この映画は素敵になっていまして、多部さんが一汗とおっしゃっていましたが、サウナに入って、水風呂に入って、外気浴で整うような素敵な映画になっています。(笑)みなさんこの映画をみて楽しんでいただければと思います。宜しくお願いします。

貫地谷さん:この物語に出てくる人たちのエピソードを見て、あるんだろうなと思いながらも、なんてドラマチックなんだろうという気持ちになりました。宜しくお願いします。

矢本さん:みなさんにお会いできたのに、すこぶる体調が悪くて、風邪ひいてします。そちらで握手された方は、帰ってからきちんと手洗いうがいお願いします。絶対うつしたくないんで!(笑)宜しくお願いします。

森さん:この映画を見ると、出会いというものを意識するようになるような映画です。宜しくお願いします。

恒松さん:ここにいる素敵な俳優さん、女優さん本当に大好きな方々で、この場に入れることをとても光栄に思っています。一日、一日の奇跡を大切に思えるような映画になっています。宜しくお願いします。

萩原さん:僕自身はこの作品で高校生役を演じて、高校生を満喫したので、みなさんにも高校生を感じていただければと思います。

今泉監督:監督を務めました今泉です。今日、東京での上映の最初の機会になります。楽しんでいっていただければと思います。宜しくお願いします。

とそれぞれ話し、イベントはスタート。

映画情報どっとこむ ralph まず、3度目のカップル共演となる三浦さんと多部さんに話が振られると、

三浦さん:まるでオリンピックのような関係だよね、って多部さんもおっしゃっていましたが、多分20歳の時の舞台挨拶もこの会場でしたんですよね。運命ですね。その頃よりかは、ゆとりを持ってみなさんの前に立てているんじゃないかなって思います。そこまで緊張せず、映画の話できるかなって思います。

と感慨深げ。続けて

多部さん:そっか、私六本木ヒルズに来たってことですよね。全然記憶にないですね。三浦さんとの共演、安心感はもちろんあって、今まで共演してきたことが無駄じゃなかったんだなって思う瞬間が撮影中にたくさんあって。また4年後にご一緒できたらなって思います。

と話すと、

三浦さん:現場でも自然体に過ごすこともできましたし、20歳の時の自分、24歳の時の自分を知っているので、現場での姿とかも覚えていらっしゃったと思うんですけど、どういう風に多部さんにいい芝居といい雰囲気を届けられるかという、良い緊張感はありました。僕にとって貴重な経験をさせてもらったなと思います。

とお互いの共演を振り返った。

映画情報どっとこむ ralph 本作のテーマ「出会い」にかけて、大切な出会いのエピソードを尋ねられると、

原田さん:多分毎日がそうなんだと思いますが、僕にとってはネプチューンだと思います。長い付き合いですが、出会った頃と変わらず潤ちゃんは賢いチンパンジー、健は野生の猿。変わらずここまで来ているので良い縁ですね。僕はふつうの優しいゴリラです。(笑)

と、会場の笑いを誘うと、

貫地谷さん:今のチーフマネージャーにスカウトされてこの世界に入っていったので、ありがたい出会いだったなと思います。

と話した。

また、今回高校生の子を持つ父親役を演じて

矢本さん:そこですよね。そうなんですよ。役者としてデビューして、高校生役が多くて、世間の方も僕がまだ高校生だと思っていらっしゃる方もいると思います。そこでまずは体重を増やしました。当時撮影しているときは結婚もしていないし、子供もいなかったんで、結婚とか家族って楽しそうだなっていう発想になって、実際に自分も結婚したと思います。(笑)良い影響を得た作品になりました。

と話し、会場を沸かせた。仙台出身の森さんはオール仙台ロケでの撮影に関して

森さん:馴染みのある景色だったり、仙台の人ならみんな知っている場所が出てきたりするんですけど、仙台出身として誇りに思いました。仙台が舞台の作品に出会えて感謝しました。

と振り返った。

10年の時を経て繋がっていく本作にかけて、10年後の自分はどうなっていたいか尋ねられると、

恒松さん:今舞台をやっていて、共演のみなさんの腹筋とか筋トレがすごいので、この作品では4日間連続でずんだ餅を食べていたんですが(笑)、筋トレとかして、素敵な体でいたいなって思います。

と、すると、

萩原さん:10年前の自分と比べると、身長以外何も変わっていないと感じるので、30歳でもいい意味で何も変わっていないようになれたら嬉しいなって思います。学生役が今多いので、会社員とかやってみたいです。パソコンできないけど、新入社員からやってみたいです。

と話し、三浦さんや原田さん、矢本さんから「僕もできないけど(会社員役)やっているよ」と萩原さんをフォローした。


また今回登壇したキャストとは初めてのタッグということに関して尋ねられ

今泉監督:今回みなさん初めましてで、群像劇っていうのが、とても面白かったです。実はこの登壇しているキャストでも今日初めて会っている人がいて、これも一つの出会いで、今日も出会いの場だったんだなって思いました。

と話した。

登場人物が普通の日常の中でちょっとした幸せを感じることにかけ、日々の中で幸せを感じた瞬間について尋ねられると、

三浦さん:最近撮影現場で俳優の特権だなって思うことがありまして。寝ているシーンの時に、人の前で大の字で寝れるって俳優ならではだなって思いました。優越感を感じましたね。これ変ですかね?

と独特のエピソードを話すと、

多部さん:たくさんあります!適当に作ったご飯が美味しかったり、飼っている犬が“おかえり”みたいな顔をして迎えてくれたり。車を運転している時に信じられないくらい大きな声で歌うとか。

とこちらも驚きのエピソードで会場を盛り上げた。



すぐ隣にいそうな、親近感の沸く様々な登場人物が登場する本作。
劇中の登場人物で、一番気になる人を尋ねられると、

三浦さん:好きな人は藤間さん(原田泰造)ですかね。こんな上司いてほしいなっていうキャラクターです。アイデアを持ちかけるのも萎縮しないで持ちかけられそうですよね。普段サウナで整っているから。それがにじみ出ているんじゃないかなって思います。

と、現在原田さんが出演中のドラマを絡めて話すと、

原田さん:僕は佐藤ですね。すごく優しい部下。撮影中も佐藤に助けてもらいました。こんな後輩がいたら、俺伸びて行くなって思いました。

と相思相愛ぶりを披露。

矢本さん:森さん演じる由美ですね。映画の中で俺失礼しかしていないのに、聖母マリアみたいな奥さんで本当に良かったです。

と話すと、

貫地谷さん:私も、森さん演じた由美さん。目の前で起こっていることを受け入れられて、その感じが理想だなって思いました。

とラブコールを送られると

森さん:一真は、はちゃめちゃな人で、社会人としてはあり得ないんですけど、結局男らしい決断をできる人で魅力的だなって思うところもありましたが、叱りたい部分はたくさんあります。劇中だとウィンストン小野が天然な部分があって、すごい可愛らしいんですよね。

と話した。

多部さん:みなさんすごい魅力的だなって思いますが、私はどうしても、矢本くんのキャラクター(一真)が好きになれなくて。天使のような奥様がどうして一真なんだろうって。セリフも入ってこないくらい。(笑)家にいたらどうしようって思います。嫌だなって思います。

と、正直に話すと、

矢本さん:愛情込めて演じたんで気にしますね。

と落ち込んだ様子。そんな矢本さんに娘の美緒を演じた恒松さんが、

恒松さん:矢本さんは好きですよ。でもパパ(一真)も好きです。

荻原さん:僕は矢本さんみたいな役は、夏休みのキャンプにだけ会える友達のお父さんくらいの距離感ならいてほしいなって思いました。

と、美緒の同級生を演じた萩原さんがフォローしました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・代表して
三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造、今泉力哉監督『アイネクライネナハトムジーク』完成披露上映会 三浦さん:本日はありがとうございます。奇跡とか運命って誰かが誰かを思いやって、その行動から奇跡や運命につながって行くんじゃないかなって思います。そういうエッセンスがたくさん詰まった映画になっています。ご自身の日常生活にこんな思いやりがあふれていたんだ、あの時の思いやりから成り立っていたんだって、きっかけをくれる映画になっています。今の日常生活を今以上に誇りに思っていただける映画です。楽しんでください。

と話し、大盛況のままイベントは幕を閉じた。


『アイネクライネナハトムジーク』

9月20日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

公式サイト:
EinekleineNachtmusik/

三浦春馬 x 多部未華子 アイネクライネナハトムジーク
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原作:伊坂幸太郎「アイネクライネナハトムジーク」(幻冬舎文庫)
主題歌:斉藤和義「小さな夜」(スピードスターレコーズ)
協力:スピードスターレコーズ
監督:今泉力哉 『愛がなんだ』
出演:三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造
配給・宣伝:ギャガ
(c)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
    




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「出会い」を繋げていく・・・『アイネクライネナハトムジーク』主題歌「小さな夜」映画版特別MV解禁


映画情報どっとこむ ralph ベストセラー作家・伊坂幸太郎の同名小説を、斉藤和義の音楽にのせ、『愛がなんだ』の今泉力哉監督が映画化することでも話題を呼んでいる『アイネクライネナハトムジーク』が9月20日(金)より全国公開となります。

この度本作より主題歌「小さな夜」の映画版特別ミュージックビデオが解禁となりました。仙台駅前で主題歌「小さな夜」を歌うストリートミュージシャンの斉藤さん(こだまたいち)の前で、主人公・佐藤(三浦春馬)と紗季(多部未華子)が初めて出会うシーンから始まる映像は、同じ会社に勤める佐藤と藤間(原田泰造)、美容師の美奈子(貫地谷しほり)とその常連の香澄(MEGUMI)、佐藤の大学時代からの親友・一真(矢本悠馬)とその妻の由美(森絵梨佳)、娘の美緒(恒松祐里)、そして美緒の同級生の和人(萩原利久)などが続々と登場。その中には初公開映像も含まれ、愛と驚きに満ち溢れた<出会い>を交差させていく登場人物のキャラクターがより明らかになっています。その登場人物たちの劇的ではないけど、小さな日常の奇跡を彩る主題歌「小さな夜」は、斉藤和義さんの書き下ろし楽曲であり、その歌詞は登場人物たちの心情にシンクロし、映画の感動体験をさらに盛り上げます。原作者・伊坂幸太郎さんと運命的な絆で結ばれ、原作の始まりに関わった斉藤和義さんだからこそ書き下ろすことのできた楽曲と劇中映像のコラボレーションは生まれるべくして生まれた、心震わせるものとなっています。


また、解禁されたMVでも、仙台の街風景が魅力的に映し出している本作が「第6回仙台シネマ」に認定されました!仙台市により、「新規の映画作品で、仙台市を舞台としてロケーション撮影を実施し制作されるなど、特に仙台市の観光振興及びシティセールスに資すると認められるもの」を基準として認定される「仙台シネマ」は、本作で6作品目であり、過去には『重力ピエロ』や『ゴールデンスランバー』、『ポテチ』など、本作の原作を手掛けた伊坂幸太郎さん原作の作品も認定されています。認定理由は「仙台在住の伊坂幸太郎氏の同名小説を原作とし、原作の舞台でもある仙台でオールロケにより撮影された本作品は、仙台の街の風景全体が映画の重要な要素となっており、本市のプロモーションに大きく貢献されることが期待される。映画の宣伝にあたり、製作委員会としても地元と連携したPRを行うこととしており、この映画を第6回の認定作品とすることで、仙台の観光振興及びシティセールスに貢献するものと考えられる。」とされており、宮城県先行公開に向け、地元仙台での盛り上げを期待されています。

映画情報どっとこむ ralph 『小さな夜 〜映画「アイネクライネナハトムジーク」オリジナルサウンドトラック〜』 CD購入者特典決定!!
下記対象店舗にて9月18日発売の斉藤和義『小さな夜 〜映画「アイネクライネナハトムジーク」オリジナル・サウンドトラック〜』をお買い上げの方に先着で“斉藤和義 オリジナル生写真”をランダムでプレゼント!生写真は全部で6種類で共通の不透明なアルミ袋に封入!
<対象店>
◆タワーレコード全国各店 / タワーレコードオンライン◆HMV全国各店 / HMV&BOOKS online
◆TSUTAYA RECORDS 全国各店 / TSUTAYAオンラインショッピング◆Amazon.co.jp
◆楽天ブックス◆ビクターオンラインストア(WIZY)

※特典は対象店にランダムで配布されます。※特典写真はご自身で選べません。
※Amazon.co.jp では、特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。
※TSUTAYAオンラインショッピングは、ご予約分のみが対象です。
※特典には数に限りがございます。お早めにご予約下さい。※特典がなくなり次第キャンペーンは終了とさせて頂きます。
※一部取り扱いの無い店舗がございます。※特典の内容・デザインは予告なく変更する場合がございます。

映画情報どっとこむ ralph 思いがけない絆でつながっていく人々が呼び起こす、愛と勇気と幸福感に満ちた奇跡の物語を是非劇場で。

アイネクライネナハトムジーク

9月20日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
9月13日(金)宮城県先行ロードショー

三浦春馬 x 多部未華子 アイネクライネナハトムジーク 本作は、人気作家・伊坂幸太郎“初”にして“唯一”の恋愛小説集で、すでに56万部を売り上げるベストセラー「アイネクライネナハトムジーク」(幻冬舎文庫)の映画化。出演者として彩るのは、人気実力派の三浦春馬、さらに多部未華子。三度目の共演となる二人の恋を軸に、豪華かつフレッシュな魅力きらめくキャスト陣が演じる、不器用ながらも愛すべき人々のめぐり会いの連鎖を10年に渡り描く。メガホンを取るのは、恋愛群像劇の旗手として今最も注目を集め、「映像するなら彼しかいない」と伊坂がラブコールを送った今泉力哉。脚本は伊坂原作に定評のある鈴木謙一。さらに、映画の中でもキーとなる主題歌『小さな夜』と劇中音楽をシンガーソングライターの斉藤和義が手がける。多くの才能の<出会い>の連携が生んだ、愛と驚きに満ちあふれた<出会い>についてのラブストーリーです。

Eine kleine Nachtmusik 【アイネクライネナハトムジーク】
ドイツ語で、【小さな夜の音楽】の意味。

ストーリー
仙台駅前。大型ビジョンには、日本人のボクシング世界王座をかけたタイトルマッチに沸く人々。そんな中、この時代に街頭アンケートに立つ会社員・佐藤(三浦春馬)の耳に、ふとギターの弾き語りが響く。歌に聴き入る紗季(多部未華子)と目が合い思わず声をかけると、快くアンケートに応えてくれた。二人の小さな出会いは、妻と娘に出て行かれ途方にくれる佐藤の上司(原田泰造)や、分不相応な美人妻(森絵梨佳)と可愛い娘を持つ佐藤の親友(矢本悠馬)、その娘の同級生家族、美人妻の友人で声しか知らない男に恋する美容師(貫地谷しほり)らを巻き込み、10年の時をかけて奇跡のような瞬間を呼び起こす─―。


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原作:伊坂幸太郎「アイネクライネナハトムジーク」(幻冬舎文庫) 主題歌:斉藤和義「小さな夜」(スピードスターレコーズ) 
監督:今泉力哉 『愛がなんだ』   脚本:鈴木謙一
出演:三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造
配給・宣伝:ギャガ
(c)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会





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宮沢氷魚x藤原季節で今泉力哉監督が同性恋愛を描く『his』


映画情報どっとこむ ralph この度、‟塩顔イケメン令和代表“等と話題沸騰中の若手俳優・宮沢氷魚さんが映画初主演を飾る『his』が2020年1月24日(金)に公開されることが決定しました。

本作で、宮沢さんが演じるのは、周囲にゲイだと知られることを恐れ、東京からひとり、田舎にやってきた主人公・井川迅(いがわしゅん)。
『his』 宮沢氷魚
宮沢さん:まず、初主演映画を今泉力哉監督はじめ、素晴らしいキャスト、スタッフのみなさんと作れたことをとても嬉しく思っています。
僕は光栄なことに、小さい頃から多国籍、多文化な環境で育ちました。同級生にはゲイ、バイセクシュアルの人もいて、LGBTQへの認識や理解は常識だと勝手に思っていましたが、日本ではまだまだそんなことはなく、何もできない自分にむずむずしていました。
今回このお話が来て、素直に嬉しく、絶対に引き受けたいと思いました。僕が演じる井川迅はゲイであることを隠してひっそりと田舎で生きている青年です。本作は同性愛を綺麗に描写したものではなく、美しさ、醜さ、愚かさ、純情さ、など人間の生き様そのもの描いています。性別を超え、人を愛し、人に愛されるということはどういうことなのか。「his」にはその全てが詰まっています。
この作品が一人でも多くの人に届き、迅という役を通して想いが伝わることをこころより願っています。

と本作に込めた思いを語っています。

映画情報どっとこむ ralph そして、迅が恋焦がれる日比野渚(ひびのなぎさ)役には、藤原季節さん。

ゲイであることを隠しながら、女性と結婚し、家事に子育てにと励むイクメンを演じます。
『his』藤原季節
藤原さん:宮沢氷魚くんが演じた迅はダイヤモンドのような人です。迅が持っている傷だらけの魂が、映画の中で洗練されてまるでダイヤモンドみたいに輝いていくのです。一方、僕が演じる渚は泥で塗り固められた魂を持っています。でも泥を落とせば傷のないピュアな魂があるとは思います。撮影中は氷魚くんとほぼ24時間一緒に暮らしながら過ごしましたが、次第に二人とも役と心がシンクロしてしまい苦しみました。迅役が宮沢氷魚でなければあの苦しい撮影を乗り越えることは出来ませんでした。僕の娘を演じた外村紗玖良ちゃんは太陽のような女の子です。でも曇った心もちゃんと持っているので、つまり空です。そういえば娘の名前も空(そら)でした。宝石と空と今泉組に囲まれた幸せな日々。映画の一秒一秒が本当に僕の宝物です。この宝物を苦しみながら生み出しプレゼントしてくれた、今泉力哉監督をはじめとした『his』チームの皆に心から感謝します。早くこの宝物を日本中に届けたいです。

と撮影を振り返り、宮沢さん、監督へ感謝の気持ちを伝えています。


映画情報どっとこむ ralph メガホンを取るのは、角田光代の傑作恋愛小説を映画化した『愛がなんだ』(19)のヒットが記憶に新しい、恋愛映画の旗手・今泉力哉監督。

本作を制作するにあたり、

今泉監督:私はLGBTQやまたそこからも漏れてしまうような人々の葛藤についてを主題にした映画をつくることは意識的に避けてきました。その方が逆に差別的ではないかと考えていたからです。だから、そういう人が群像の中に当たり前に存在している映画をつくってきました。でもこのお話を脚本のアサダさんからいただいて、自分にしかつくれないものもあるのかなと思い、引き受けました。ドラマ「his」では<自分が同性を好きかもしれない>と気づくまでを描き、そしてこの映画「his」では好きだけではどうしようもない正解のない感情について描きました。そこには男女の差なんてないのだなと、つくる過程で学んだこともたくさんありました。宮沢氷魚と藤原季節という、芝居の技術やうまさの前に、人として誠実で魅力的なふたりとこの作品をつくれたことを嬉しく思います。この映画が多くの人の心を少しでも軽くできますように。

と語っています。

映画情報どっとこむ ralph ナチュラルで繊細な心理描写で様々な恋愛のかたちを切り取ってきた今泉監督が、初めて男性同士の恋愛を題材に、迅と渚の同性カップルが親権獲得や周りの人々への理解を求めて奮闘する姿を描きます。今、同じような立場の人々が直面する社会問題や法的問題などに切り込み、新境地に挑んでいます。

そのほかの共演者には、渚の妻・玲奈に松本若菜さん、迅に恋する美里を松本穂香さん、迅と渚を優しく見守る近所の人々を鈴木慶一さん、根岸季衣さん、親権を争う裁判を担当する弁護士役に堀部圭亮さん、戸田恵子さんら実力派の俳優陣が名を連ねています。

尚、今春、メ~テレ(名古屋テレビ放送)他にて放送された「his~恋するつもりなんてなかった~」では、主人公二人の出会いが描かれています。
今泉力哉『his』
『his』

公式サイト:
https://www.phantom-film.com/his-movie/

ストーリー
春休みに江の島を訪れた男子高校生・井川迅と、湘南で高校に通う日比野渚。二人の間に芽生えた友情は、やがて愛へと発展し、お互いの気持ちを確かめ合っていく。しかし、迅の大学卒業を控えた頃、渚は「一緒にいても将来が見えない」と突如別れを告げる。
出会いから13年後、迅は周囲にゲイだと知られることを恐れ、ひっそりと一人で田舎暮らしを送っていた。ある日、6歳の娘・空(そら)を連れた渚が迅の前に現れる。「しばらくの間、居候させて欲しい」と言う渚に戸惑いを隠せない迅だったが、いつしか空も懐き、周囲の人々も三人を受け入れていく。そんな中、渚は妻と娘の親権を争っていることを伝え、「結婚して、子供も生まれて、この生活を大事にしていこうって誓ったんだ。でも、無理だった。俺、迅がいないと生きていけない。」と抑えきれない想いを迅に打ち明け・・・。
『his』 宮沢氷魚
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宮沢氷魚 / 藤原季節
松本若菜  松本穂香 / 外村紗玖良  中村久美
鈴木慶一  根岸季衣  堀部圭亮  戸田恵子
監督:今泉力哉
企画・脚本:アサダアツシ
音楽:渡邊 崇
製作プロダクション:ダブ
企画製作:メ~テレ
製作:映画「his」製作委員会
配給・宣伝:ファントム・フィルム
(日本/5.1ch/カラー/127分)
©2020映画「his」製作委員会 




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今泉力哉監督登壇!三浦春馬はコメント!『アイネクライネナハトムジーク』上海国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph ベストセラー作家・伊坂幸太郎“初”にして“唯一”の恋愛小説集を、斉藤和義の音楽にのせ、『愛がなんだ』の今泉力哉監督が映画化することでも話題を呼んでいる『アイネクライネナハトムジーク』(英語タイトル:Little Nights, Little Love)が、「第22回上海国際映画祭」のコンペティション部門に正式出品され、大盛況の内に上映と今泉力哉監督のQ&Aを行いました。

今泉力哉監督 第22回上海国際映画祭
第22回上海国際映画祭 コンペティション部門出品
実施日時場所(現地時間):6月20日(木)
場所:上海影城 15:45~上映+監督のQ&A
登壇:今泉力哉監督

映画情報どっとこむ ralph 当日は、1000人という上海国際映画祭で最大級のキャパシティを誇るメインスクリーンの「上海影城(Shanghai Film Art Center)」が若い男女を中心に満席となる賑わいを見せ、エンドロールに入ると会場からは大きな拍手が。また、鑑賞中は度々笑いが起こったり、印象的なシーンでは涙を流す人も出るなど、とても暖かな雰囲気に包まれての上映となりました。

その後、Q&Aに今泉力哉監督が登壇し
今泉力哉監督『アイネクライネナハトムジーク』第22回上海国際映画祭
今泉監督:『アイネクライネナハトムジーク』を監督しました今泉力哉です。映画祭で沢山映画がある中で、この映画を選んで頂いてありがとうございます。この広い会場が満席になっているのを見てすごく嬉しいです。 日本でもまだ関係者やマスコミの皆様向けにしか試写を行っていないので、一般の方に観て頂くのはこの機会が初めてになります。僕も上映を皆さんと一緒に楽しみながら観ることが出来ました。

観客:(拍手)原作は伊坂幸太郎さんの小説で、様々なエピソードが絡み合う物語だと思います。ひとつの物語にまとめるために工夫
されたことはありますか?

今泉監督:伊坂作品を過去何作も担当されている脚本家の鈴木さんと一緒につくっていきました。最初は一人で脚本を書きますと言
ったんですが、全然書けなくて。鈴木さんに助けていただきながら進めていったという経緯があります。この映画もそうですが、僕
一人で出来ることなんて限りがあって。色んな人が携わって出来上がっていった作品だと感じています。

観客:(拍手)
ここで、サプライズで届いた三浦春馬さんからのコメントを司会が読み上げる。

三浦春馬コメント:この作品は決して壮大ではないけれども、一人一人が確かに心に持っている「小さな愛」が溢れている映画です。誰かが誰かを想い、その想いが連鎖を起こし、生まれる小さな奇跡の連続を大事に描いた作品となっています。この映画が上海の地で、一足早く皆さんにご覧いただけることを幸せに思います。ありがとうございました。

今泉観客:(歓喜の声+拍手)

観客:「愛がなんだ」とはまた違うテイストの作品になっていると感じましたが、いかがでしょうか?

今泉監督:作品のテイストや温度は2作とも違うかもしれないですが、描いているものはどちらも“愛”についてです。『アイネクライネナハトムジーク』は家族の話もありますし、『愛がなんだ』は恋愛に寄せていたりもしますが、僕の中ではどちらもハッピーエンドであることが大切というよりは、ベストじゃなくてもこういう関係もいいよね、というのに惹かれている部分があってそれを描いています。小さな失敗とか、人間ぽい部分、人のダメさや弱さを描いているというのが、2作では共通しているところだと思っています。そして、そういうところに自分はすごく興味があります。小さい失敗をどう面白く捉えるかなど、例えば、自分でホテルでアイロンをかけたらここをちょっと焦がしちゃったんですけど、、、そういうのもありながらもそれをポジティブに捉えていく、そんなことができたらいいなと思っています。

終映後は、監督にサインをもらおうと観客が押しかけ、身動きが取れなくなる一幕も!
今泉力哉監督『アイネクライネナハトムジーク』第22回上海国際映画祭
映画情報どっとこむ ralph 今回、日本映画でコンペティション部門(実写部門)に選出された作品は、本作『アイネクライネナハトムジーク』のみとなります。

これまでコンペティション部門では、第6回(02年)に岩井俊二監督作『リリイ・シュシュのすべて』が、審査員特別賞と最優秀音楽賞を受賞、さらに第8回(05年)には三原光尋監督作『村の写真集』が最優秀作品賞(金爵奨)を受賞、近年では第19回(16年)に阪本順治監督作『団地』で主演の藤山直美が最優秀女優賞を受賞するなど、日本映画への注目度が高いのも伺い知れます。授賞発表は、現地時間の6月23日(日)となります。

映画情報どっとこむ ralph 『アイネクライネナハトムジーク』

9月20日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
9月13日(金)宮城県先行ロードショー

公式サイト:
EinekleineNachtmusik

アイネクライネナハトムジーク 仙台駅前。大型ビジョンには、日本人のボクシング世界王座をかけたタイトルマッチに沸く人々。そんな中、この時代に街頭アンケートに立つ会社員・佐藤(三浦春馬)の耳に、ふとギターの弾き語りが響く。歌に聴き入る紗季(多部未華子)と目が合い思わず声をかけると、快くアンケートに応えてくれた。二人の小さな出会いは、妻と娘に出て行かれ途方にくれる佐藤の上司(原田泰造)や、分不相応な美人妻(森絵梨佳)と可愛い娘を持つ佐藤の親友(矢本悠馬)、その娘の同級生家族、美人妻の友人で声しか知らない男に恋する美容師(貫地谷しほり)らを巻き込み、10年の時をかけて奇跡のような瞬間を呼び起こす。

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原作:伊坂幸太郎「アイネクライネナハトムジーク」(幻冬舎文庫)
主題歌:斉藤和義「小さな夜」(スピードスターレコーズ) 
監督:今泉力哉 『愛がなんだ』
脚本:鈴木謙一
出演:三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造

配給・宣伝:ギャガ
(c)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会




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