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アートから見る“海獣”たち!『海獣の子供』×「大哺乳類展2」トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 自然世界への畏敬を独自の漫画表現で読者を魅了し続ける漫画家・五十嵐大介の「海獣の子供」を映像化。大注目の映画『海獣の子供』が6月7日(金)に全国公開となります。
そして、4月17日(水)に、<アートから見る“海獣”たち!映画『海獣の子供』×「大哺乳類展2」スペシャルトークイベント>を実施いたしました。国立科学博物館にて大好評開催中の「大哺乳類展2」とのコラボイベントである今回のイベントは、漫画「海獣の子供」原作者の五十嵐大介、映画『海獣の子供』監督の渡辺歩、そして国立科学博物館動物研究部脊椎動物研究グループ研究主幹で「大哺乳類展2—みんなの生き残り作戦」を監修した田島木綿子博士が登壇。歴史ある国立科学博物館 日本館の講堂にて、<漫画>で、<アニメーション>でと、お二人ならではの“哺乳類をアートで表現する”という視点のお話や、田島博士が感じた『海獣の子供』について、作中の海棲哺乳類の生態についてなど、濃密トークを展開しました。

アートから見る“海獣”たち!映画『海獣の子供』×「大哺乳類展2」スペシャルトークイベント
日付:4月17日(水)
場所:国立科学博物館 日本館2階 講堂
登壇:五十嵐大介(漫画「海獣の子供」原作者)、渡辺 歩(映画『海獣の子供』監督)
田島木綿子(国立科学博物館動物研究部脊椎動物研究グループ研究主幹)

映画情報どっとこむ ralph ■「海獣の子供」原作や映画を見た感想
田島博士:研究者としてはムムッと思うような、実際とは異なる生き物たちの表現もありますが(笑)、漫画や映画だからこそ好奇心が沸きたてられるファンタジー性と同時に、生き物や自然史の本質を描かれていたので、我々研究者と志は同じなのかなと感じました。「私たちはまだ世界のほんの一部しか知らない」という映画全体のコンセプトは、我々も研究する上で、分かっていることばかりではない、自然の一部しか見ていない、と常に思いながらやっているので、それが伝わってきて心地よかったです。

■「海獣の子供」という題材について
五十嵐先生:図鑑を集めるのが好きで、よく図鑑を見ながら魚の絵を描いていました。ある時思い立って魚の隣に女の子が泳ぐ絵を描いたら、“フィッシュガール”というタイトルと結びつきました。フィッシュガール=人魚で、人魚のモデルになったジュゴンは、子供を抱えるように授乳する姿が人間に似ているということで、ではそれが本当に人間の子供だったらどうだろう、という発想から漫画へとつながっていきました。「海の子供」だと漠然とするので、「海獣の子供」にすればイメージが広がるのではないかと思い、タイトルを決めました。絵がシリアスっぽいのですが、ドキュメンタリーにはしたくなかったです。海の中はまだ解明されていないことが多いので、もしかしたらまだ見つかっていない種類がいるのでは?ということを想像しながら描いていきました。表現において、自分が描きたいと思ったことと事実がズレてたりすることがたまにあるのですが、例えば、漫画に出てくるマッコウクジラに少年が食べられるイメージは、上顎に歯があってマッコウクジラに見えるけど、未知のクジラで…という言い訳も考えています(笑)

■シンボルとして描かれているザトウクジラについて
五十嵐先生:形が一番好きだったのと、胸ビレが長く、水中を泳いでいる姿がまるで空を飛ぶように美しく見えますし、お腹の白い部分や胸ビレを広げた時に人間に見えたら面白いと思い、意識して描きました。

渡辺監督:海獣たちの描写は、実物を何度も見て佇まいや動きを突き詰め、それらしい誇張を表現するよう努めました。あえて実物のクジラのサイズよりも大きく、胸ビレも長く描くことで、よりダイナミックになるように仕上げました。映画の中のクジラの<ソング>は本物のクジラの声をベースにしながら、映画的な演出を加えて作っていきました。

田島博士: 実はクジラにも視力があり、太陽光が照る水面から30mほどの場所やブリーチング、スパイホップ時にはその視力を発揮します。劇中でも印象的な、クジラがグッと見つめる目の描写は迫力があり、実際のクジラにも見られる動作なので、よくお調べになっているなと思いました。シルエットなどを意図して誇張されている分、迫力があり訴えたいものが伝わってくるのがアニメーションの魅力ですね。クジラの<ソング>には毎年流行があります。誰が流行を作るのか詳細は分かっていませんが、彼らの中でルールがあるようで、地域によって方言のようなものが存在することも分かっています。ザトウクジラはとても優しくて、シャチに狙われているアザラシを助けたりするんです。そういうことをするのは、我々の研究ではザトウクジラだけです。

■映画製作にあたり意識したこと
渡辺監督: 元々大好きな作品なのでハードルが高く、挑戦でした。マンガと同じ読後感にもこだわりました。原作が明確な答えや結論のない話なので、映画を作るときも、説明しすぎないようにして、なるべくふくよかに広く物語を完結させようと思いました。矛盾していますが、だからこそ琉花の目線で、琉花個人として辿り着くものに焦点を当てました。映画を観てくださる方によって見え方が変わると思いますし、そこを楽しんでいただきたいです。

映画情報どっとこむ ralph ≪「大哺乳類展2-みんなの生き残り作戦」概要≫
【会期】2019年3月21日(木・祝)~6月16日(日)
【会場】国立科学博物館(東京・上野公園)
【開館時間】午前9時~午後5時(金曜・土曜は午後8時まで)
※ただし、4月28日(日)~5月5日(日・祝)は午後8時まで、5月6日(月・休)は午後6時まで
※入場は各閉館時刻の30分前まで
【休館日】月曜日および5月7日(火)
※ただし、3月25日(月)、4月1日(月)、4月29日(月・祝)、5月6日(月・休)、6月10日(月)は開館
【料金】一般・大学生1,600円、小・中・高校生600円 他 
【主催】国立科学博物館、朝日新聞社、TBS、BS-TBS
【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル)/03-5814-9898(FAX)

映画情報どっとこむ ralph 光を放ちながら、地球の隅々から集う海の生物たち。
巨大なザトウクジラは“ソング”を奏でながら海底へと消えていく。
<本番>に向けて、海のすべてが移動を始めた―――。

『海獣の子供』

6月7日(金)全国ロードショー

映画公式サイト:
www.kaijunokodomo.com

映画公式twitter:
@kaiju_no_kodomo

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キャスト:
芦田愛菜 石橋陽彩 浦上晟周 森崎ウィン
稲垣吾郎 蒼井 優 渡辺 徹 / 田中泯 富司純子

監督:渡辺 歩
アニメーション制作:STUDIO4℃ 
配給:東宝映像事業部
©2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会 


浦上晟周・森崎ウィン・田中泯 映画『海獣の子供』追加キャストに!コメント到着


映画情報どっとこむ ralph 漫画家・五十嵐大介先生の「海獣の子供」を、映画化『海獣の子供』が6月7日(金)に全国公開となります。

この度、本作の追加キャストが解禁となりました!
主人公「琉花」と共に物語の鍵を握るジュゴンに育てられた二人の少年「海」と「空」。
石橋陽彩さん演じる「海」の兄である「空」役を新たに浦上晟周さんが演じることが決定。さらに、二人の少年の謎を追う天才海洋学者・アングラード役を森崎ウィンさんが、アングラードのかつての相棒で「海」と「空」を保護している海洋生物学者・ジム役を田中泯さんが演じることに。

2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」で堺雅人演じる真田幸村の嫡男・大助を好演した他、バラエティ番組「痛快TV スカッとジャパン」の番組内ドラマでの丁寧かつ細かな演技も話題を呼び、本年秋には宮崎駿のオリジナル作品で国内初の舞台化となった「最貧前線」にも出演が決定している浦上晟周さん。

空 役/浦上晟周さんコメント
原作の漫画を読み終えたとき、自分の周りの世界が、少し違って見えました。僕にとってアニメの声を演じさせて頂くのは初めての経験でした。最初は不安が大きかったですが、声を吹き込ませて頂く過程はすごく楽しかったです。「空」が醸し出す雰囲気は異質で、台詞のテンポやリズムも独特です。渡辺監督と色々お話をさせて頂きながら、大人びている喋り方と、時折見せる少年らしさのバランスを意識しました。映画館を出たときに、周りの世界が少し違って見えるような作品になったら嬉しいです。

映画情報どっとこむ ralph また、ダンスボーカルユニット・PRIZMAXのメインボーカルとして活躍しながら、俳優としてはスティーヴン・スピルバーグ監督にその才能を見出され、映画『レディ・プレイヤー1』で青年トシロウ役に抜擢された森崎ウィンさん。

アングラード役/森崎ウィンさんコメント
アニメーションの声優は初挑戦ということで、収録用の映像を何度も見返して本番に臨みました。『レディ・プレイヤー1』では、自分で演じたキャラクターの吹替え版だったので、感情を掴みやすかったのですが、アニメーションの場合は、「絵の中にいるキャラクターと一緒に呼吸をしなくてはいけない」と感じました。
今回でいうとアングラードと僕、二人で一人という感覚で、その息がピタっ!とはまった瞬間はすごく気持ちがよかったです。それから、「一枚一枚絵を作って下さった方との呼吸でもある」ということも感じました。僕とアングラードとアニメーターさんとのフィルムの中での共演を是非見届けて下さい。


さらに、数々の映画作品に出演する他、アニメーション作品では、映画『鉄コン筋クリート』の“ネズミ”という独特なキャラクターを演じ、13年ぶりにSTUDIO4℃作品に帰ってきたダンサーの田中泯さん。

ジム役/田中泯さんコメント
オファーを頂き、海獣の子供の原作本が届き、一息で読みました。「参加せよ!」と何処からか聞こえる気がしたのです。好奇心の脈動に震える僕に安堵したのでした。
収録については、大きなヘッドホンからの自分の声に包まれて言葉を出す、まさしく声もカラダなのだ、と思い、演じることの面白さと際どさを同時に感じるお仕事でした。水の星・地球、緑のふるさと・地球、ヒトのふるさとは何処!

と、ダンサーとして、カラダで表現するものとしての共通点をアニメーションに見い出した。

映画情報どっとこむ ralph 本年劇場公開の長編アニメーション映画の中で、ひときわ異彩を放つ映画『海獣の子供』は、芦田愛菜さん、石橋陽彩さん、浦上晟周さん、森崎ウィンさん、稲垣吾郎さん、蒼井 優さん、渡辺 徹さん、田中泯さん、富司純子さんという、完成に向けて更なる期待が膨らむ個性を自由自在に共鳴させる異才キャスト布陣となりました。

最後に、当初「空」役としてキャスティングが決まっていた窪塚愛流さんは次の理由により出演をご辞退される事となりました。

変声期のために安定した声を出すことが困難だったため、スタッフの皆さまにご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。大変残念ですが出演を辞退させて頂くことを決めました。この悔しさをバネにしながら、作品の完成を楽しみにしています。

『海獣の子供』

6月7日(金)全国ロードショー

映画公式サイト:
www.kaijunokodomo.com

映画公式twitter:
@kaiju_no_kodomo

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【原作】五十嵐大介「海獣の子供」(小学館 IKKICOMIX刊)
【キャスト】芦田愛菜 石橋陽彩 浦上晟周 森崎ウィン
      稲垣吾郎 蒼井 優 渡辺 徹 / 田中泯 富司純子
【スタッフ】監督/渡辺 歩 音楽/久石 譲 キャラクターデザイン・総作画監督・演出/小西賢一 美術監督/木村真二  CGI監督/秋本賢一郎 色彩設計/伊東美由樹 音響監督/笠松広司 プロデューサー/田中栄子
【アニメーション制作】STUDIO4℃ 
【製作】「海獣の子供」製作委員会 
【配給】東宝映像事業部

©2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会 


“鉄コン”のスタジオ最新作『海獣の子供』芦田愛菜 石橋陽彩 窪塚愛流 が声優に!


映画情報どっとこむ ralph 自然世界への畏敬を独自の漫画表現で読者を魅了し続ける漫画家・五十嵐大介の「海獣の子供」を、映画『鉄コン筋クリート』で第31回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞し、そのハイエッジな映像表現で確固たるブランドを築いてきたSTUDIO4℃がついに映像化。
映画『海獣の子供』が6月7日(金)に全国公開することが決定!

そして今回、本作の声優キャストとスタッフが解禁!


映画情報どっとこむ ralph 主人公「琉花」を演じるのは、14歳ながら数々の映画・ドラマ・CMにて幅広く活躍する女優・芦田愛菜。
主演にあたり「『命のはじまりってどこにあるのだろう。自分の存在意義って何だろう』と同じ14歳の琉花と一緒に考えたり、知りたいと思いながら演じさせて頂きました。」と壮大な作品世界に挑戦した想いを語った。琉花と共に物語の鍵を握る二人の少年「海」と「空」には若き新星たちがキャスティング。

【安海琉花 役/芦田愛菜】
「命のはじまりってどこにあるのだろう。自分の存在意義って何だろう。」と、同じ14歳の琉花と一緒に考えたり、知りたいと思いながら演じさせて頂きました。「自分の気持ちを誰かにわかってもらいたいのに、上手く言葉にして想いをぶつけられない」という彼女のもどかしさにも、すごく共感できました。渡辺監督のこだわり、五十嵐先生の想いを現場で沢山伺いました。ひとつひとつのシーンごとに立ち止まって、そしてキャラクターと向き合いながら、声を通して作品を一緒に作らせて頂けたことをとても嬉しく思っています。


映画『リメンバー・ミー』(18年公開)で主人公ミゲル役の日本語吹替版声優に大抜擢をされた石橋陽彩が弟の「海」を、また兄の「空」には、昨年『泣き虫しょったんの奇跡』にて映画初出演ながら確かな存在感を残した窪塚愛流が決定!

石橋さんは「僕が演じた『海』は、嬉しいことも、悲しいことも、ありのままに表現する少年なので、僕も声変りの今をありのままに受け入れて役に入り込むことができたと思います。」と成長期である今だからこその表現が出来たとコメント!

【海 役/石橋陽彩】
この映画の第一印象は、海や街並みの色がとても綺麗で繊細に描かれているので「リアル」を感じました。映画の世界に引き込まれるほどのブルーを皆さんにも観てほしいです。そして、僕が演じた「海」は、嬉しいことも、悲しいことも、ありのままに表現する少年なので、僕も声変りの今をありのままに受け入れて役に入り込むことができたと思います。「海」の息づかいはシーンごとにこだわりがあるのでそちらもぜひ注目してほしいです。芦田さん、窪塚さんとの初共演も楽しみです!


また、窪塚さんは「僕と歳が近い魅力的な『空』の役になりきり初めての声優に挑戦したい!ということと、父が「海獣の子供」の漫画がとても好きだということで、コレはやるしかない!
と思い挑戦しました。」と初挑戦となる声優への思いを語った。

【空 役/窪塚愛流】
僕と歳が近い魅力的な「空」の役になりきり初めての声優に挑戦したい!ということと、父が「海獣の子供」の漫画がとても好きだということで、コレはやるしかない!と思い挑戦しました。出演が決まり、とても嬉しく、ワクワクしています。自分はまだこの仕事を始めたばかりで、声優は初めてということもあり上手くできるか不安もありますが、今まで練習してきた事を全て活かし、監督さんや、原作者の五十嵐大介さんが思う「空」になりきりたいと思っています。

映画情報どっとこむ ralph さらに音楽は、今や日本にとどまらず世界的作曲家であり、映画音楽界の巨匠・久石 譲が担当。原作の世界観を深く描きだすために全編描き下ろしを実現させました。長編アニメーション映画の音楽を担当するのはスタジオジブリ制作の『風立ちぬ』、『かぐや姫の物語』が公開された2013年以来となる。

映画情報どっとこむ ralph 原作の五十嵐大介は、「映像に音が乗った瞬間、一気に世界が立ち上がり、自分が海の風に飲み込まれるような感覚になりました。その映像は壮大さに加え、細やかな演出と作画によって原作では描き切れなかった登場人物の心情に寄り添ったシーンになっていました。」と映像化された本作への期待を寄せた。


【原作者/五十嵐大介】
「海獣の子供」は、キレイな型にあてはめるとどうしても零れ落ちてしまうような事を、それでもなんとか形にしようと思いながら描きました。先日、漫画にはない“音”の制作現場に少しだけ立ち会いました。久石さんの音楽の収録は映像を流しながら行われていて、映像に音が乗った瞬間、一気に世界が立ち上がり、自分が海の風に飲み込まれるような感覚になりました。その映像は壮大さに加え、細やかな演出と作画によって原作では描き切れなかった登場人物の心情に寄り添ったシーンになっていました。芦田愛菜さんの声は聞く人を引き込む独得な響きを湛えていて映画の世界にずっと浸っていたい気持ちになりました。

映画と漫画は全く違う表現です。でも「海獣の子供」への思いは、映画を制作した皆さんと共有出来ていると思います。
完成した形を大画面で観るのが待ち遠しい!です。



また、映像化は難しいと言われていた本作の監督を務める渡辺 歩も「『何ものにも似ていない原作』から、『何ものにも似ていない映画』が生まれました。言葉として書き表すのがもどかしいほど、この手応えに私は興奮しています。」と意気込み、確かなキャスト&スタッフが揃い、作品の完成に向け高揚を隠せない様子。

【監督/渡辺 歩】
遂に! この映画を皆さんにご覧頂ける時が来たことを大変嬉しく思います。
孤高の「描写力」を誇る原作に肉迫すべく、徹底して「描き」に拘るスタッフ達が一筆一筆を刻み付けた“カット”を、宇宙の律動を紡いだ音楽で“シーン”として鮮やかに染め上げて下さった、久石 譲先生!芦田さん、石橋さん、窪塚さんをはじめとした最高のキャストによって“ドラマ”が織り成され…。この映画は全ての要素が高い密度で結合しているのです。「何ものにも似ていない原作」から、「何ものにも似ていない映画」が生まれました。言葉として書き表すのがもどかしいほど、この手応えに私は興奮しています。「14歳」の少女を通して見つめる、命の不思議とロマン。この物語の最後に彼女が何を感じるのか…。


そして、原作ファンが公開を待ちわびていた本作のキービジュアルと特報映像も解禁!

[海の中で感じる静けさと荒々しさ]や[海の匂い]を感じることは勿論、久石 譲の音楽とSTUDIO4℃による圧倒的な作画表現によって、幻想的な<生命誕生の物語>のはじまりを予感させるものになっている。


『海獣の子供』

6月7日(金)全国ロードショー

映画公式サイト
www.kaijunokodomo.com

映画公式twitter
@kaiju_no_kodomo


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キャスト&スタッフ コメント
【原作】五十嵐大介「海獣の子供」(小学館 IKKICOMIX刊)
【キャスト】芦田愛菜 石橋陽彩 窪塚愛流
【スタッフ】監督/渡辺 歩 音楽/久石 譲 キャラクターデザイン・総作画監督・演出/小西賢一 美術監督/木村真二 CGI監督/秋本賢一郎 色彩設計/伊東美由樹 音響監督/笠松広司 プロデューサー/田中栄子
【アニメーション制作】STUDIO4℃
【製作】「海獣の子供」製作委員会
【配給】東宝映像事業部

©2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会

※芦田さんのみ
PHOTO HASEGAWA SATOSHI


STUDIO4℃が「海獣の子供」を長編アニメーション映画化発表!


映画情報どっとこむ ralph 本日「海の日」に、五十嵐大介先生の名作コミック「海獣の子供」を、STUDIO4℃が長編アニメーションとして映画化することを発表しました。

原作は、<海を舞台とした生命の秘密>をテーマにし、圧倒的な画力と繊細な描写でヒトと自然世界の繋がりを描いた作品です。

第38回日本漫画家協会賞優秀賞、第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、さらに第12回手塚治虫文化賞にノミネートを果たすなど、高い評価を得ています。

作品が持つ読者を感応させる<底知れない神秘の世界>をアニメーションによって丁寧に紡ぎ出します。

海獣の子供

劇場公開に向け、鋭意制作中

映画公式サイト:
kaijunokodomo.com

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原作:五十嵐大介「海獣の子供」
小学館・IKKICOMIX/全5巻

© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館


橋本愛 岩手で舞台挨拶&餅つき交流!『リトル・フォレスト』


美しくも厳しい自然の情景、旬の素材を使った料理。生きるために食べ、食べるために作る。
全てがひとつながりになった暮らしを描いた
リトルフォレスト冬春ポスター
リトル・フォレスト
五十嵐大介の原作コミックは、実際に作者が岩手県の山村で3年を過ごした実体験を基にして描かれていて映画の撮影も原作の舞台と同じ奥州市衣川区で行われ約1年間に渡るオールロケによって、四季の移ろいで様々な表情を見せる自然と美しい里山の風景がじっくりと時間をかけて映しとられている作品です

と言うことで『リトル・フォレスト 冬・春』の最速上映会を、1月28日にロケ地・岩手県のフォーラム盛岡で実施、撮影中にお世話になった地元の方々も多数来場されたことから、感謝の意を込めて主演・橋本愛と森淳一監督が現地入りし、上映前に舞台挨拶を行いました。

橋本愛さん、森淳一監督、わんこきょうだい
橋本愛さん、森淳一監督、わんこきょうだい


また翌29日には、実際に撮影を行った岩手県奥州市衣川区を撮影終了から1年ぶりに訪れ、橋本さん自身が植えたもち米で餅つきし、映画にも登場する岩手の郷土料理ひっつみや納豆もちなどを作ってランチにいただくなど、地元の方々との交流を楽しみました。

(1)『リトル・フォレスト 冬・春』最速上映会

【日程】1月28日(水)
【会場】フォーラム盛岡
【登壇ゲスト】 橋本愛、森淳一監督

舞台挨拶の冒頭、
橋本さん:みなさん、夕飯は済ませてますか?映画を見るとお腹がすきますよ。
と挨拶すると、客席から笑いが起こり掴みはOKといった雰囲気で始まりました。

リトルフォレスト橋本愛舞台挨拶橋本さん:岩手県にはご縁があって『リトル・フォレスト』含め3度来ています。遠野、久慈、そして奥州市ですが、それぞれの地域ごとの特色があって豊かだと思いました。そして岩手は広い!大きい!『あまちゃん』の撮影後に『リトル・フォレスト』の現場へ移動した時があって久慈から奥州市衣川区へ車で移動した時に、同じ県内なのに3時間かかり、風景も海から山へ変わってビックリしました。

と懐かしそうに撮影を振り返りました。

映画の中で美味しかった岩手の郷土料理は?という質問には

橋本さん:私の故郷の熊本の郷土料理で「だご汁」という料理があって子供の頃から大好物だったのですが、岩手の郷土料理『ひっつみ』を食べた時、すごく似ていて懐かしさを感じると同時に美味しさにあらためて感動しました。

と語りました。

さらに
橋本さん:あと『がんづき』ですね。映画の最後に郷土の伝統舞踊である神楽を踊っていますが、その練習のため1か月間毎週一関市に通いました。その時に毎回大森神楽保存会のお母様が作って食べさせて頂いたのが、がんづきです。とても体力を消耗する踊りだったので、お母様たち手作りのがんづきでパワーを頂いてました。

と答えました。

最後に岩手県の公式キャラクター「わんこきょうだい」の「そばっち」が、橋本さんと森監督に花束を贈呈。

「そばっち」の身長が思いのほか小さく、腕が短かったため、橋本さんも森監督もしゃがんで花束を受けとろうとすると、場内は再び笑いに包まれ、終始おだやかな雰囲気のイベントとなりました。

(2)『リトル・フォレスト 冬・春』地元の人たちとの交流会

【日程】1月29日(木)
【会場】ふるさと自然塾(岩手県奥州市衣川区大森)
【ゲスト】 橋本愛

『リトル・フォレスト』の撮影を行った奥州市衣川区大森地区を、撮影終了から1年ぶりに訪問した橋本愛さん。お世話になった地元のみなさんと再会を果たしました。
橋本さん自身で植えたもち米で餅つきしている様子
橋本さん自身で植えたもち米で餅つきしている様子

映画の中で、主人公いち子を演じた橋本さんが実際に植えたもち米を使い、餅つきをしました。
「愛ちゃんの作った餅米だよ」と地元のお母さんに言われるや、「えー!だったら絶対餅つきしたい!」と言い、「杵は5kgくらいあるが大丈夫か?」と聞かれても、「私、結構力仕事は得意です!」と自信満々に答えていました。しかし、やり始めて5回くらいついたところで、「限界…」とギブアップ!それでも「(映画の中でやった)薪割り同様、餅つきも大変上手」と褒められていました。

ひっつみ(岩手県の郷土料理。小麦粉を用いた汁物で水団の一種)づくりをした時は、「団子の丸め方、難しいんですよ、コツを忘れちゃった」と言って、地元のお母さんに教わりながら作業しました。出来上がった汁に入っている不格好な団子を見て、「これ、私が作ったやつだ」と苦笑していました。

納豆もちを食べている橋本さん
納豆もちを食べている橋本さん
自分で植えたもち米を餅つきして出来上がった納豆もちを食べながら、橋本さんは「餅はつきたてが柔らかくて一番美味しい」と、パクパクと平らげ満足げに語っていました。

地元のお母さんたちからは「娘が帰ってきたみたいで嬉しい」とも言われ、橋本さんは終始ニコニコしながら、地元の皆さんとの交流を楽しんでいました。

撮影で農業指導をしてくださった菅原智(すがわらちえ)さんと握手して再会を喜ぶ橋本さん
撮影で農業指導をしてくださった菅原智(すがわらちえ)さんと握手して再会を喜ぶ橋本さん
リトル・フォレスト 冬・春
2月14日(土)全国ロードショー!

リトル・フォレスト 夏・秋
DVD&ブルーレイ好評発売中!

公式サイト:littleforest-movie.jp

リトル・フォレスト
原作:五十嵐大介(講談社 月刊アフタヌーン所載)
監督・脚本:森淳一「重力ピエロ」「Laundry」
プロデューサー:守屋圭一郎「永遠の0」、石田聡子
出演:橋本愛、三浦貴大、松岡茉優、温水洋一、桐島かれん
主題歌:FLOWER FLOWER「夏」「秋」「冬」「春」(gr8!Records)
配給:松竹メディア事業部
(C) 「リトル・フォレスト」製作委員会

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