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二宮和也主演 x 中野量太監督『浅田家!』場面写真解禁&公開日決定


映画情報どっとこむ ralph 被写体は父、母、兄、自分の4人家族。“家族でやってみたいこと”をテーマに様々なシチュエーションでコスプレして撮影する、そんなユニークな家族写真を世に送り出した写真家・浅田政志。

バンドマンや消防士、ラーメン屋などになりきったその姿を収めた写真集「浅田家」は、思わず笑みがこぼれてしまう仲睦まじい家族の光景が好評を博し、写真界の芥川賞ともいわれる第34回木村伊兵衛写真賞(2008年度)を受賞。この写真集「浅田家」のほか、東日本大震災の津波で泥だらけになってしまったアルバムや写真を洗浄し、元の持ち主に返すボランティア活動をする人々を約2年間にわたって撮影した「アルバムのチカラ」など現在の日本写真界において独特の存在感を放つ。

その浅田政志の2つの写真集「浅田家」「アルバムのチカラ」を原案に、『湯を沸かすほどの熱い愛』(16)で、第41回報知映画賞作品賞・邦画部門、主演女優賞、助演女優賞、新人賞、第29回日刊スポーツ映画賞主演女優賞、石原裕次郎賞、第59回ブルーリボン賞助演女優賞、第40回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞、優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞、新人俳優賞ほか、その年の映画賞を総なめにした中野量太監督が、独自の視点と脚本で、実在する家族の物語に挑みます!

物語は、4人家族の次男坊として育ち、幼い頃から写真を撮ることが好きで、写真家になった浅田政志を主人公に、家族の「愛の絆」「過去と今」をユーモアを交えながら描き、“家族とは何か?”を深く問いかけます。
“家族”という、この煩わしくも愛おしい、身近でかけがえのない存在を写真に撮ることの意味、写真に残すという行為そのものの意味。写真とは―。故郷とは―。家族とは―。本作では、実話をベースにオリジナル要素を加えながら、写真家・浅田政志が写真を撮り始め、東日本大震災という未曽有の天災を通して、それでもなお彼が家族写真を撮ることに向き合い成長する姿を描きます。
二宮和也『浅田家!』1129場面写 主人公・浅田政志を演じるのは、クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』で国内外に鮮烈な印象を残し、『母と暮せば』で第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、昨年『検察側の罪人』で若き検事を演じ、第43回報知映画賞助演男優賞、第42回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した二宮和也。今や日本映画界に欠かせない俳優・二宮が、無茶で自由奔放ながらどこか許せてしまう人間味溢れるキャラクター・政志を、圧倒的な存在感と演技力で魅せます。(映画の主演作としては、2017年公開『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』以来となります。)

共演は、『家族はつらいよ』シリーズ、『悪人』『怒り』などで好青年から殺人犯まで幅広い役を常に全身全霊で挑む妻夫木聡。『悪人』で第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、『怒り』では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。確かな演技力で日本映画界を支えてきた妻夫木が、やんちゃな弟・政志をあたたかく見守り、政志のコスプレ写真の依頼にもいやいや付き合う心優しい兄・幸宏を演じます。

これまでクリント・イーストウッド、山田洋次、ホウ・シャオシェン、周防正行、三谷幸喜など巨匠・名匠と共に作品を作り上げてきた実力派の二宮と妻夫木が、『湯を沸かすほどの熱い愛』で数々の映画賞を総なめにした若き俊英・中野量太監督と初タッグを組み、実在する兄弟を演じます!

そして、この度、本作の場面写真が解禁となりました!

二宮演じる写真家・浅田政志が温かな眼差しで、優しく被写体を見つめ、笑顔でカメラを構えたショットは、愛情あふれた表情が印象的な一枚となっております。
家族を始め、たくさんの人の思いと力をかりて、写真家になった浅田政志。彼の人物像が垣間見えるビジュアルに本作への期待が高まります。


映画情報どっとこむ ralph さらに、公開日が来年2020年10月2日(金)で決定しました!

『浅田家!』

あらすじ
父・母・兄(妻夫木聡)という4人家族の次男として育った浅田政志(二宮和也)は、幼い頃から写真を撮ることが好きだった。政志が撮るのは「撮っていて楽しいもの、わくわくするもの」。どこか個性的でのんびりした家族や幼馴染で初恋の相手・若奈。写真専門学校に進学した政志は、卒業制作のテーマ「たった一枚で自分を表現すること」にも、迷わず被写体に家族を選んだ。それは、実際の浅田家の思い出のシーンを、当人達がコスプレし再現したものだった。そして、それは学校長賞を受賞した。
卒業後に地元に戻るも、定職には就かずパチスロ三昧。3年が過ぎ、ようやくもう一度写真と向き合おうとした政志が被写体に選んだのは再び「家族」だった。家族それぞれが“なりたかった自分”をテーマにコスプレをして家族写真として撮影した。これをきっかけに、家族写真の妄想が広がり、様々なシチュエーションを設定しては、家族でコスプレをしてそれを再現し、写真に収めるようになる。個展を開催したところ、写真を気に入った出版社が写真集を出版。その写真集「浅田家」は、第34回木村伊兵衛写真賞を受賞する。
プロとして活動を始め、全国の家族写真の撮影も引き受けるようになり、写真家として順調に歩み始めた政志。しかし、その家族にインタビューし、その家族ならではの家族写真を模索・撮影するうちに、戸惑いを感じ始める。“写真ってなんだろう?家族写真を撮ることってなんだろう?”自問するうちに、政志は写真が撮れなくなってしまう。
そんなとき、展示会の準備をしている最中、東日本大震災が起こりー。

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作品概要
出演:二宮和也、妻夫木聡
監督:中野量太
脚本:中野量太、菅野友恵
企画・プロデュース 小川真司
原案:浅田政志『浅田家』『アルバムのチカラ』(赤々舎刊)
製作:東宝映画、ブリッジヘッド、パイプライン
配給:東宝
©2020「浅田家!」製作委員会
   




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中村倫也「誰かいい人いないかな」とコメント『長いお別れ』舞台挨拶で


映画情報どっとこむ ralph 『長いお別れ』が絶賛公開中。
父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だったー。ゆっくり記憶を失っていく父との、お別れまでの7年間。それは、思いもよらない出来事と発見に満ちた日々。蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山﨑努という、日本映画界が誇る豪華実力派俳優陣の共演で贈る、笑って泣いて、前に進んでいく家族たちの、新たな愛の感動作です!

この度、本作の大好評スタートを記念し、東家の次女・芙美を演じた蒼井優さんの同級生であり恋人の磐田道彦役を演じた中村倫也さんと中野量太監督が登壇した公開記念舞台挨拶を行ないました。
「長いお別れ」中村倫也x中野良太
『長いお別れ』公開記念舞台挨拶
日程:6月19日(水)
会場:TOHOシネマズ日比谷
登壇:中村倫也、中野量太監督

映画情報どっとこむ ralph 満席の場内にお二人が登場すると大きな拍手が。

中野監督:ほぼ女性のお客様ですね、こんな中での舞台あいさつは初めてです。(笑)今日はご来場くださりありがとうございます。

と挨拶。

中村さん:僕自身、若い世代の方々に観ていただきたい映画だと思っていました。今日はたくさんの方にお越しいただき嬉しいです。楽しく、愛おしい気持ちになれる作品ですよね、僕もうるっとしながら、時にケラケラ笑いながら観た映画です。認知症がテーマにはなっていますが楽しんでほしいです。

と映画を観た感想を明かし舞台挨拶がスタート。

実は本作の撮影以前に中野監督と中村さんはとあるパーティーで出会っていたとかで、当時を振り返り

中野監督:あの時は中村さんだと気づいていなかったんですが、パーティーの中で一人膝を抱えて座っていて。(笑)その直後に、いろいろな作品に出演されているのを見かけるようになって、、、あの時のって!思い出したんです。

と出会いのエピソードを明かした中野監督の言葉に対し、

中村さん:僕、パーティーとかに馴染めなくて、、あの頃はとがってました。(笑)じゃあなんでパーティーにきたの?

とツッコミを入れるなど、二人の仲睦まじい様子に場内には笑いが。

「長いお別れ」中村倫也x中野良太
映画情報どっとこむ ralph 和やかなムードの中、映画の脚本を読んだ時の印象を聞かれて、

中村さん:小学生の頃、ひいおばあちゃんが介護が必要で。小さいながらにお見舞いにいったり、僕のことも分かってはくれていないんだけど、一緒に遊んだりという愛おしい記憶を思い出しました。だから、僕自身、完成を楽しみにしていた作品なんです。道彦も、いい人なんだけど、どこか頼りないというか、、あぁいるな、とみんなに感じてもらえるキャラクターにできるといいなと思っていました。

と自身が演じた役柄に込めた想いや幼い頃の思い出を告白。

そんな道彦の恋人役でもある蒼井さんが実生活でも結婚されたことが話題に上がると

中村さん:おめでたいですね。僕もグリーンカレーを作ってくれる人がいるといいな。どこかにいい人いないかな。(笑)

と劇中で蒼井さん演じる芙美が作る手料理を例にあげながら、冗談混じりでコメント。

中村さん:真面目な父親と、天然な母親の両親を見て育ったし、やっぱり両親のような家族を築いていきたい。

と理想の家族像についても言及すると、

中野監督:でも、僕の映画に出た人はみんな結婚するんだよ。宮沢さんに竹内さんに蒼井さん!

と自身のキューピッドパワー?をアピールし、場内を沸かせました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

中村さん:この映画は色んな世代の人に観ていただきたい作品。この映画をきっかけに、普段話さないことを家族と話してみたり、今までにない一歩を踏み出せる映画になっていると思います。詳しくはネタバレになっちゃうから言えないけど、僕が劇中で「付き合って1年半記念」と話しているシーンは特に気に入っているシーンなので、ぜひ注目してください!

とアピール。一方で、

中野監督:親・子・孫の3世代を描いた映画だけど、特に若い世代の人々にこそ観てほしいと思っていまし。今日はまさに、そんな人達がたくさん来てくれて嬉しいです。今日は僕ら二人にとっても良い日になりましたね。

と二人でマイクを掲げて中村さんと乾杯!作品に込めた想いを語りつつ、終始和やかなムードでトークイベントは幕を閉じました。

長いお別れ
長いお別れ

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監督:中野量太 

出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努 北村有起哉 中村倫也 杉田雷麟 蒲田優惟人

脚本:中野量太 大野敏哉
原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)
主題歌:優河「めぐる」
企画:アスミック・エース Hara Office
配給・制作:アスミック・エース
©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋
  




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山田洋次監督×中野量太監督 ラジオでスペシャル対談 『長いお別れ』公開記念で


映画情報どっとこむ ralph 日本アカデミー賞ほか国内映画賞34部門を受賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞作家である中島京子の同名小説を映画化する最新作『長いお別れ』が絶賛公開中。

この度、映画「長いお別れ」公開記念として、TBSラジオ番組にて山田洋次監督・中野量太監督スペシャル対談を実施。

商業デビュー作映画『湯を沸かすほどの熱い愛』が高評価を得た中野量太監督が、直木賞作家・中島京子氏の小説を映画化した『長いお別れ』。今回、山田洋次監督が「長いお別れ」を絶賛したことから、TBSラジオ番組にて両監督の特別対談を放送する事が急遽決定。放送前の6月7日(金)にTBSラジオにて事前収録を行いました。

山田洋次監督・中野量太監督『長いお別れ』
映画「長いお別れ」公開記念 山田洋次監督・中野量太監督スペシャル対談
放送日時:
6月9日(日)
20時~20時55分
出演:山田洋次、中野量太、長峰由紀(TBSアナウンサー)

映画情報どっとこむ ralph 対談前、「今までの宣伝活動の中で一番緊張します」と言っていた中野監督。

山田洋次監督・中野量太監督『長いお別れ』 山田監督が発起人となって開催されている、監督同士が集まる「シネマサロン」にて親交があったものの、ゆっくりお話しされた事はなかったとの事で、今回山田監督も対談を楽しみにされていたそう。

山田監督は中野監督について、「こういう家族を描いて的確にユーモラスに描ける監督は今の日本にはそういない。日本映画界に頼もしい監督が現れたなと思いました。うまいなぁと何度も何度も思いました。特に蒼井さんと竹内さんの姉妹が、喫茶店で出会うところの最初の描き方がとてもよかった。」と具体的なシーンをあげて絶賛。

「“今撮るべき映画”“今必要な映画”を撮りたいと常々考えている。」という中野監督。
題材とされている認知症について山田監督は、「家族が家族でいようとする意志の力が大事。人それぞれが賢くいなければいけない。お父さんを囲む家族3人、孫も含めて賢く生きているなぁと思いました。」
さらにアメリカでは認知症の事を「Long Goodbye」という事を知った山田監督は、「とても良い言葉だね。日本は“認知症”と“症”がつくから暗くみえるんだよなぁ」とおっしゃっていました。

両監督の作品に共通するユーモアやおかしみについて、山田監督は、「いつも映画館に行くと、こんなところで笑うんだと気づかされる。『男はつらいよ』の第1作を作った時、どこも面白くないんじゃないかと思っていた。映画館に行くとお客さんたちが笑っていて、お前の作った映画は面白いよ、と観客から教えられた。笑わせる事が一番難しいから、一生懸命、まじめに映画は作らなければいけないんです。」と言っていました。

さらに両監督が描き続けているテーマ“家族”についての話に。
「家族に“見せる”のは簡単だが、家族に“見える”ようにもっていきたいと思っている。いつも撮影前には家族に見える行事を行っている。今回はお父さんが認知症になる前の誕生日会をリハーサルで行いました。」と中野監督が話すと、
「大事な試みですね。今の若い監督はそこまで今やらないですものね。」と感心する山田監督。しきりに「なるほどね」と中野監督の話に丁寧に相槌を打たれていました。
山田洋次監督・中野量太監督『長いお別れ』 本作での印象に残っているシーンの話になると、山田監督は、「遊園地のシーンが好きです。冒頭のメインタイトルが出るシーンが、この映画は面白いぞと思わせる力がある。」と。
山﨑さんの演技については、「感心しました。よく考えて芝居をされていますよね。」と絶賛。さらに今話題の蒼井優さんの演技については、「彼女の演技は大したものですよ。非常に魅力がありますよね。何回も違う芝居をできる事はすごい。良い役者は、相手の芝居をうまくさせる力がある。自分だけ良い芝居をしようとする役者もいるからね。」とみんなを笑わせていました。

蒼井さんについて中野監督は、「感情表現が豊か、広いというのか。毎回見た事ない芝居を見せてくれる。だから心を奪われる。」とこちらも絶賛。

ここで中野監督から「キャスティングを選ぶ基準を聞きたい」と山田監督への質問が。
「やっぱり良い人がいいねぇ。付き合って楽しくない人だと嫌だから、へたくそでもいいから好きになれる人がいい。お前だめだねぇ、もう一回やってみろよ、と言える監督の情愛が作品に映る。蒼井さんは今回、僕に見せる顔でない顔をこの作品で見せている。俳優との人間関係が作品にも反映されるから、とても重要。」とおっしゃる山田監督に、なるほどと言った様子で聞き入る中野監督。

和やかなムードで収録を終え、最後に固い握手を交わして、対談は終了となりました。

映画情報どっとこむ ralph この組み合わせ中々深い。
仕掛けた方の手腕に脱帽!
by 記者

映画情報どっとこむ ralph 『長いお別れ』

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監督:中野量太 出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努
北村有起哉 中村倫也 杉田雷麟 蒲田優惟人
脚本:中野量太 大野敏哉 
原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)
主題歌:優河「めぐる」
企画:アスミック・エース Hara Office
配給・制作:アスミック・エース 
©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋




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蒼井優 竹内結子らネタバレ回避に四苦八苦!『長いお別れ』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞作家:中島京子先生の同名小説を映画化した最新作『長いお別れ』が5月31日(金)より公開となりました。

そして、その公開を記念して蒼井優さん、竹内結子さん、松原智恵子さん、北村有起哉さん、蒲田優惟人さん、中野量太監督が登壇して舞台挨拶が行われました。

残念ながら欠席となってしまった父役の山﨑努さんから東家の家族・監督への手紙が代読されました。


『長いお別れ』公開記念舞台挨拶
日付:6月1日(土)
会場:TOHOシネマズ日比谷
登壇:蒼井優、竹内結子、松原智恵子、北村有起哉、蒲田優惟人、中野量太監督

映画情報どっとこむ ralph 温かな拍手に迎えられて登場の蒼井優さん、竹内結子さん、松原智恵子さん、北村有起哉さん、蒲田優惟人さん、中野量太監督。

中野監督は、松原さんをエスコート。
今回、都合がつかず欠席となってしまった山崎さんはパネルで登場!

山崎さんの手紙を代読。
「作品は皆さんに観ていただいて完成するのだと思います。封切りを祝うお祭りに参加できず残念です。長いお別れは、小説を読んだときに、映画化されるのではないか?だとすると、僕に来るのではないかという、変な予感がありました。そして、良太さんの準備稿が送られてきました。こんな奇妙な体験は初めてでした。僕は同年齢です。彼と一緒にひと夏を過ごしました。今日のご無礼をお許しください。長いお別れにかかわった方々に感謝します。ありがとうございます。」

中野監督:この映画を撮るときに認知症を扱うということで、いま取らなくちゃいけない映画、必要な映画を作りました。暗くてつらいだけの映画にはなっていません。今の時代の一番新しい認知症の映画を作りました。
と、挨拶しイベントはスタート。続いて、


松原さん:本当に娘たちが良い子でした。撮影は楽しくて。監督からはお掃除の仕方を叱られ、教えられました。

蒼井さん:山崎さんとご一緒に舞台挨拶ができないのは残念ですが・・・私は演技を学んだことがないままこの世界に入りました。何か学べるものはないかと手にしたのが、山崎さんが書かれた「俳優のノート」。それを十代最後の方に買って、学んで。十年以上の時を経て、大先生と共演できた気がしました。私にとってすごく意味のある作品になりました。

竹内さん:山崎さんが出席されないのは残念です。この作品で、父の言った言葉の余韻を楽しんでいただければと思います。

蒲田さん:これだけ素晴らしい方たちがいらっしゃって。僕のことを知っている方はいらっしゃらないと思います。蒲田優惟人。今日は名前だけでも憶えていただければ光栄です。

北村さん:映画が始まる前ですよね。あまり波風立てないようにしたいと思います。映画はスッとしたり、急に胸が熱くなったり。非常に優しくて暖かい映画になっています。一人でも多くの方に観ていただきたいと思います。

と、其々ご挨拶。

映画情報どっとこむ ralph 時代が変わっても、変わらないで欲しい事はありますか?
中野監督:京都出身。母が元気で田舎がありますが、でもいつかは・・・・。いつまでも帰れる田舎があって欲しいなと。無くなることがわかっているからこそ愛おしいのかもしれません。(松原さん:私と同じ歳なのよね。)そうなんです。全然違いますが(笑)

松原さん:この仲間たち。撮影から1年経ちましたが変わって欲しくないですね。

蒼井さん:本当は、アイスとかハンバーガーとかサイズが値段変わらずで小さくなってくのが切ない。。ですが、この流れだと。誠実な映画作り。次の世代にも味わい続けていただけたらと思います。

竹内さん:正直、食べ物の大きさでしたが、良く胸に手を置いて考えると・・・この映画だと、お父さんとお母さんのxxxとか、旦那さんとのxxxだったり。いつまでも、関係性が続くこと。あとは、健康でご飯をおいしく、お酒がおいしく飲めればいいなと。

と、ネタバレ回避でしゃべる大変さが滲む竹内さん。

蒲田さん:僕13歳。小学校の時から映画館に通っていて、迫力とかは映画館でしか味わえないもの。今後ネット配信とか主流になったとしても、映画館で観ることは変わって欲しくないなと。(拍手)
と大人な意見が飛び出し。周りの大人たち感心するばかり。

北村さん:映画は滅びません、芸術・娯楽。演劇とか映画はしぶといと思います。変わらないで欲しい。

映画情報どっとこむ ralph 注目して観てもらいたい点は?

監督:認知症の役を山崎さんが演じていますが、お父さんが何を考えているかの主観を描いていないんです。その周りの家族を通してお父さんを描いています。ですが、1か所だけ。お父さん目線のしーんがあります。そこがいいシーンになっています。どこがその主幹の部分なのか意識して観てもらうと良いかと。

松原さん:家族の在り方。心を通わすところを観て欲しいです。

蒼井さん:この映画実は、主演がいないんです。全員出演。誰の目線で観ていただいても成立する仕組みになっています。目線の移り変わりもチェックです。

竹内さん:ご覧になった方が誰かの顔を思い出してくれたら、この作品を好きになってくれた証拠だとおもいます。

蒲田さん:お爺ちゃんが認知症になっていく中。どこか孫の僕がつながっているところを意識して観てもらえたら嬉しいです。

北村さん:山崎さんがだんだん認知症になっていく7年間。山﨑さんの演技が絶妙なんです。あと、クスッとする場面も沢山あるので、リラックスして観ていただきたい。

ここで、公開おめでとうケーキで記念撮影

で、舞台挨拶を閉じ、山﨑さんパネルも一緒に退場となりました!

映画情報どっとこむ ralph 『長いお別れ』

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父、昇平の70歳の誕生日会。久しぶりに集まった娘たちに告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だった―。日に日に記憶を失っていく昇平の様子に戸惑いながらも向き合うことで、自分自身を見つめ直していく家族たち。そしてある日、家族の誰もが忘れかけていた“愛しい思い出”が昇平の中に今も息づいていることを知る・・・。
認知症になった父を取り巻く“東(ひがし)家”の次女:芙美役には、『彼女がその名を知らない鳥たち』で第41回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得するなど、2017年度の主演女優賞を総なめにした、蒼井優。長女:麻里役には、日本アカデミー賞を4度受賞し、映画・ドラマ・舞台・CMと活躍、日本を代表する人気女優の竹内結子。母親:曜子役には、日活三人娘の一人として一世を風靡し、『ゆずの葉ゆれて』でソチ国際映画祭主演女優賞に輝いた松原智恵子。認知症を患う父親:昇平役には、紫綬勲章、旭日小綬賞を受章した名優であり、『モリのいる場所』など現在も精力的に話題作に出演し続ける、山﨑努。さらに長女:麻里の夫役として北村有起哉も出演。

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監督:中野量太
出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努 北村有起哉、蒲田優惟人
脚本:中野量太 大野敏哉 原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)
企画:アスミック・エース Hara Office 
配給・制作:アスミック・エース 
(C)2019『長いお別れ』製作委員会 




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蒼井優、竹内結子、松原智恵子、北村有起哉、中野量太監督登壇『長いお別れ』プレミア試写会


映画情報どっとこむ ralph 日本アカデミー賞ほか国内映画賞34部門を受賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞受賞作家である中島京子の同名小説を映画化した最新作『長いお別れ』が5月31日(金)に全国ロードショーとなります。

そのプレミア試写会&舞台挨拶が蒼井優さん、竹内結子さん、松原智恵子さん、北村有起哉さんと中野量太監督が登壇して行なわれました。残念ながら、お父さん役の山﨑努さんは体調不良のために欠席となりました。

『長いお別れ』キャスト舞台挨拶付きプレミア試写会
日程:5月15日(水)  
会場:よみうりホール
登壇:蒼井優、竹内結子、松原智恵子、北村有起哉、中野量太監督
欠席:山﨑努(体調不良のため)

映画情報どっとこむ ralph 温かな拍手に迎えられ、キャストと監督が登場!

中野監督:皆さんお越しいただきありがとうございます。撮影は去年9月に撮影していまして、やっと完成しました。映画は撮るだけではなくて、観てもらって映画になると思っています。映画は撮影の後、みんなバラバラになって、完成して必ずこうやってまた集まって、映画を観ていただけるのが嬉しく、映画の好きなところです。今日は楽しんでください!
と挨拶。

松原さん:今回の作品は、あまりにも私の年代に近いので、台本をいただいて胸が苦しくなりました。でも、監督は、もっと前向きなものなんです!って。それから頑張ってこの可愛らしい娘たちと一緒に撮影しました。心に迫るものがあると思います。じっくりご覧ください!

竹内さん:この作品なぞ解きとかサスペンスでないのでネタバレ気にしなくていいのでホッとしています。この作品に携われたことが幸せです。この作品を観て、家族って暖かいなと。感じていただけたら嬉しいです!

北村さん:この映画は7年の月日を2時間で一気につまんでくっ付けた映画です。凄く身近なテーマで、割と冷静に観ていたのが、いつのまにか、辛くなったり、吹き出したり。すっかり家族になった気持ちで温かな気持ちになりました。皆さんも堪能してください。

蒼井さん:この作品・・・・体感したこと以上に、出来上がったものが凄くて、映画は沢山の方が携わって出来るんだなと実感しました。この映画を観た方の数だけ家族感があると思います。お話のきっかけになったらいいなと。ポジティブに感じていただけたら嬉しいです。

と、其々挨拶からスタート。

映画情報どっとこむ ralph 本作で蒼井さんは色々なことに思い悩む役。演じた時に何か意識したことは?

蒼井さん:家族のお話なので、間に流れる空気を観ていただくことになるだろうなと。疑似家族ですけど、なるべく本物にできたらいいなと。男兄弟しかいないので、竹内さんと姉妹。。。大丈夫だと。凄く、逞しい、頼もしいので、竹内さんにお任せで演じました。
竹内さん:私は現場に入ってから、私はお姉ちゃんだ!と感じるのを楽しむタイプ。今回は、先ず7年前と現在の誕生祝をするシーンで食事をしながら家族を体験して。そこで、気持ちも含めて役柄を作っていけました。
と話す竹内さんですが、実は監督が毎回やる撮影手法。今回は誕生会だったそうで
中野監督:家族に見える事を心がけました。皆さんプロですからすぐ演じられますが。より家族になるために、ハウススタジオを借りて元気な時と現在の誕生会をケーキや料理も用意して、半分リハーサルで、半分顔見せみたいな感じで、家族になる家族行事を行いました。

と明かしてくれました。


撮影中のエピソードは
松原さん:先ず、階段掃除するシーンで監督から掃き方を教わりました。あと、告知で泣いてしまって、監督からはそこは泣くな!と。でも娘たちが慰めてくれました。

竹内さんと夫婦役を演じて

北村さん:竹内結子さんの旦那。自分にどこまでできるのか。。。。台本を読んでずいぶんすれ違っている。最初は考えましたが、ずれはあるものと微妙なところを意識しました。不思議な夫婦でした。
竹内さん:時には黙ってちゃんと聞いて!みたいな感じでしたね。でもカットがかかると、こんなんでゴメンねってフォローしてくれるんです。

と、さりげなくフォローする夫婦的な掛け合いも。

映画情報どっとこむ ralph 本作では誕生会でハットをかぶるのがルール。と言うことで其々のうちのルールを発表!

蒼井さん:うちの家族は当たり前にハグします。会うとハグ。

竹内さん:どんな食事でも、みそ汁が出ます。鍋でも、パンでも、カレーでも。

松原さん:ないですね。ごく普通。内はローストビーフなら、スープね。(笑)

北村さん:4歳の子供と、缶ビール開けたらカンパイ!ってします。

中野監督:大晦日は、家族で手巻き寿司でした。

と発表してからフォトセッション

最後に・・・
中野監督:現在、映画がどうやって広がっていくかと言うと、口コミ・SNSです。なので、良いなと思っていただけたら拡げていただけたら嬉しいです!

と、これから観る観客にメッセージを送り、舞台挨拶を締めました。

映画情報どっとこむ ralph 『長いお別れ』

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あらすじ:
父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だった。それぞれの人生の岐路に立たされている姉妹は、思いもよらない出来事の連続に驚きながらも、変わらない父の愛情に気付き前に進んでいく。ゆっくり記憶を失っていく父との7年間の末に、家族が選んだ新しい未来とは。

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監督:中野量太
出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努

北村有起哉 中村倫也 杉田雷麟 蒲田優惟人

脚本:中野量太 大野敏哉
原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)主題歌:優河「めぐる」
企画:アスミック・エース Hara Office
配給・制作:アスミック・エース
©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋




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中野量太監督・松崎健夫 登壇『長いお別れ』公開記念トーク&ティーチインの模様


映画情報どっとこむ ralph 日本アカデミー賞ほか国内映画賞34部門を受賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞作家である中島京子の同名小説を映画化する最新作『長いお別れ』が5月31日(金)に全国ロードショーとなります。父の70歳の誕生日。

久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だったー。

ゆっくり記憶を失っていく父との、お別れまでの7年間。それは、思いもよらない出来事と発見に満ちた日々。蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山﨑努という、日本映画界が誇る豪華実力派俳優陣の共演で贈る、笑って泣いて、前に進んでいく家族たちの、新たな愛の感動作です!

この度、本作の公開を前に、監督・脚本を務めた中野量太監督と映画評論家の松崎健夫氏をお招きし、トークイベントを

映画『長いお別れ』公開前記念トークイベント
日程:5月9日(木)
場所:ユーロライブ
登壇:中野量太監督、松崎健夫(映画評論家)

映画情報どっとこむ ralph 映画の上映直後に行われた本イベント。
中野量太監督と松崎健夫氏(映画評論家)のお二人が登場。大きな拍手に迎えられてスタートしたトークイベント。

松崎さん:はじめて小説を映画化したということですが、その理由を教えてください。

と質問された監督は、

中野監督:もちろん、素直に原作を読んで面白い!とも思えたし、何より映画を作る上で大事にしているテーマがあると感じたんです。それは、“今、必要である”ということ。認知症という病に関わる人は今後、多くいると思うので時代に合った新しい認知症映画を作りたかったんです。家族というものをずっと撮ってきましたが、一所懸命さの中にくすっとユーモアをもたせるのが得意なんです。原作もそういう物語だから、映画にするなら、、と考えながら読めたのも大きいですね。
と初めて小説の映画化に挑んだ想いを吐露。

松崎さん:原作と映画と、大きく設定も変わっていますよね?

と聞かれると、

中野監督:小説は短編集でした。映画として一つのドラマにするには、時代を4つに分け、描く世代も3つに構成すれば上手くいくのでは?とアイディアがあって。その中で、情報を整理する意味も込めて姉妹や孫の人数を減らしています。

と、原作へのリスペクトを語りながらも、映画としてドラマを描くことに徹したことを明かしています。

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また、本作で認知症を患う父・昇平を演じた山﨑努さんについての話題になると、

中野監督:最初はあの山﨑努さんということで緊張していました。

と語る監督でしたが、脚本を渡した後に、山﨑さんがすごく気に入ってくれている、という噂を耳にした瞬間に

中野監督:半分勝ったなとと感じました。最初、山﨑さんから「君が量太か!」と気さくにお話ししてくださって、最後にはハグまでしてくれたそうです。最後の方、僕はお酒に酔っちゃってあまり覚えていないんだけど、、。
とエピソードを披露し、場内の笑いを誘っていました。

松崎さんは撮影現場にも取材に入っていたそうで、

松崎さん:この映画の撮影はシーンの順番通りに撮っているわけではないので、認知症の症状を含んだ山﨑さんのお芝居がどうなるのか、、と思っていたんですが、完成した映画を観たときに本当に素晴らしい!と思ったんです。

と語ると、監督は山﨑さんの役作りについても言及。

中野監督:撮影の初日だけは、症状の進行具合を相談しながら進めましたが、それ以降、僕から細かな演出は基本的にしていません。本当に良く脚本を解釈してくださっていて、役作りもしっかりされる俳優さんだと思います。ご自身で表みたいなものを作っていて、考え抜いたお芝居をされていました。

と語り、日本が誇る名優との信頼関係を覗かせる撮影秘話を告白。しかし、その話を聞いた松崎さんは

松崎さん:ちょうどその初日のタイミングにお邪魔していたんですが、中野監督が山﨑さんの最初のお芝居に物申すのを観て、この監督勇気ある!!と驚いたのを覚えています(笑)。

と冗談交じりに当時を振り返り、場内からは笑いが。

映画情報どっとこむ ralph 場内の雰囲気も盛り上がってきたところで、来場者とのティーチインを実施。

Q:「原作は未読なんですが、1シーン、1シーンがすごく丁寧に作られている映画だと思いました。どのような想いをこめたのですか?」

中野監督:実は映画には原作にないオリジナル要素を多く入れています。例えば、昇平がいつも持っている傘もそのひとつ。前作の「湯を沸かすほどの熱い愛」は僕のデビュー作でもあって、とにかく攻めて攻めて、攻め倒した映画なんですが、この作品は引き算もしながらそれぞれのエピソードをとても大切に描きました。観る人の心を掴む映画になるように、と思っています。

と答え、前作から本作にかけて、アプローチを変えて映画作りに挑んでいたことを披露。

松崎さん:この映画のラストには“継承”という想いが込められているのを強く感じました。

と語ると、

中野監督:僕は映画の中で「生きる」ということを描きたいと思っています。ある意味、このラストに決めるのは勇気が必要でもありましたが、家族って、受け継がれて巡っていくものでもあると思っているので、こだわりましたね。

とコメント。



最後には・・・

中野監督:口コミは大切なので、、ぜひ感想を投稿してください。僕、エゴサーチしてるんで(笑)!

と冗談交じりでメッセージを残し、イベントを締めくくりました。

その他にも、上映後のトークイベントということで、時代の移り変わりを表現した中野監督こだわりの演出や仕掛け、過去作から通じるアイテムでもあり、劇中にも登場する“川”や“橋”、そして原作にも多く描かれる“食”というキーワードを紐解きながら、映画の見所を語り尽くした本イベント。ここだけの話、と前置きする秘話も多く飛び出し、来場者は大満足の様子でトークイベントは幕を閉じました。


『長いお別れ』

5月31日(金) 全国ロードショー

公式サイト:
http://nagaiowakare.asmik-ace.co.jp/ 

公式twitter:
@nagaiowakare_mv

***********************************

監督:中野量太 出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努
北村有起哉 中村倫也 杉田雷麟 蒲田優惟人
脚本:中野量太 大野敏哉
原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)主題歌:優河「めぐる」
企画:アスミック・エース Hara Office 配給・制作:アスミック・エース 
©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋




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『長いお別れ』 “持ってる男”中村倫也が起こした奇跡! 撮影秘話とあわせて本編映像解禁!


映画情報どっとこむ ralph 日本アカデミー賞ほか国内映画賞34部門を受賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞受賞作家である中島京子の同名小説を映画化する最新作『長いお別れ』が5月31日(金)に全国ロードショーとなります。


この度、本作の本編映像が解禁!

今回解禁された映像は、東(ひがし)家の次女:芙美役の蒼井優と芙美の中学時代の同級生である道彦役を演じる中村倫也がばったり再開を果たすシーン。父である昇平が家を抜け出し、徘徊しているという知らせを受けて必死でその姿を探しまわっていた芙美が、偶然にも父を見つけてくれていた道彦と再び出会い、中学時代の懐かしい思い出話に花を咲かせる様子が描かれている。すべてを忘れていくはずの昇平も当時の記憶が甦ったのか、二人の会話に加わる姿が茶目っ気たっぷりに映し出されていて、原作を映画化する上でのこだわりでもあった、おかしみやユーモアを交えた映像となっている。

また、この再開をきっかけに芙美と道彦は恋人同士になるのだが、道彦はバツイチ子持ちという複雑な事情があり、、、。父の病と向き合い、自分を見つめ直して行く中で、芙美は二人の関係にどう答えを出していくのか。夢と恋愛に思い悩み、人生の岐路に立たされる彼女の変化にも注目です。



中野監督は中村さんに対し、「とても自然体なお芝居をされる方です。中村さん自身のリズムで自由に演じていただきました。」と全幅の信頼を寄せていることを明かしつつ、「でも、実は中村さんの出演シーンで雨が降ることが多く、3回撮影が流れたことがあったんです。それはすごく苦労しました。中村さんは雨男かもしれないですね(笑)。」と冗談交じりに当時の苦労話を暴露。しかし、話題作への出演が目白押しの超人気俳優はそれだけでは終わらない!中野監督曰く、「でも、今日こそ撮らなきゃ!という日には、雨という天気予報すらも蹴散らして太陽を呼んでくれました。“持ってる”方です(笑)。」と、奇跡のエピソードを明かしている。この奇跡によって仕上がったのが今回解禁されたシーンであり、雨によって三連敗を喫した中、最後は雲間から照らし出される陽射しによって微かな陰影が生まれる奇跡的なショットに仕上がったのだとか。

映画情報どっとこむ ralph 近い将来65歳以上の1/5が発症するという(出展:厚生労働省)病、認知症。決して他人事ではなく、いつ、誰にでも起こりうる家族の日常を、あたたかな眼差しをもって、優しさとユーモアたっぷりに描いた本作。悲しむだけではない、新しい認知症の捉え方に、誰もが心温まる物語となっています。

長いお別れ

公式サイト:
http://nagaiowakare.asmik-ace.co.jp/

公式twitter:
@nagaiowakare_mv


あらすじ:
父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だった。それぞれの人生の岐路に立たされている姉妹は、思いもよらない出来事の連続に驚きながらも、変わらない父の愛情に気付き前に進んでいく。ゆっくり記憶を失っていく父との7年間の末に、家族が選んだ新しい未来とは。


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監督:中野量太 出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努

北村有起哉 中村倫也 杉田雷麟 蒲田優惟人

脚本:中野量太 大野敏哉
原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)主題歌:優河「めぐる」
企画:アスミック・エース Hara Office
配給・制作:アスミック・エース
©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋




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中野量太監督 『長いお別れ』SNSで寄付ができる投稿キャンペーン実施


映画情報どっとこむ ralph 日本アカデミー賞ほか国内映画賞34部門を受賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞作家である中島京子の同名小説を映画化する最新作『長いお別れ』が5月31日(金)に全国ロードショーとなります。

父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だったー。ゆっくり記憶を失っていく父との、お別れまでの7年間。それは、思いもよらない出来事と発見に満ちた日々。蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山﨑努という、日本映画界が誇る豪華実力派俳優陣の共演で贈る、笑って泣いて、前に進んでいく家族たちの、新たな愛の感動作です!

独自の視点と感性で長年に渡り“家族”を描き続けている中野監督だからこそ描けた新しい認知症映画となっています。

今や他人ごとではない身近な病となった認知症。そんな認知症を題材に変わらぬ家族の愛を描く本作では、認知症に対する理解を深め、ささやかではありますが認知症と向き合う方々の力になれることを願って、作品に関する感想(実際に映画をご覧頂いた感想や、予告編の感想など)を投稿いただいた数に応じて、認知症関連団体「公益社団法人 認知症の人と家族の会」への寄付を行うキャンペーンの実施が決定いたしました。集まった寄付金は9/21に毎年実施される“世界アルツハイマーデー”の費用の一部(啓発ポスターやリーフレットを作成する費用、また全国各地で実施する、認知症啓発のシンボルカラーのオレンジ色にお城や建物をライトアップする活動や、講師を招いて行う市民向け講演会の費用など)として使用して頂く予定です。
4月16日(火)〜6月30日(日)中までに投稿されたコメントが寄付につながります。

映画情報どっとこむ ralph #長いお別れ寄付 キャンペーン実施概要
ご登録されているTwitterもしくはInstagramで #長いお別れ寄付 をつけて投稿すると、1投稿あたり10円を映画『長いお別れ』製作委員会より「公益社団法人 認知症の人と家族の会」へ寄付致します。

期間:4月16日(火)〜6月30日(日)
方法:#長いお別れ寄付
をつけてTwitterもしくはInstagramで投稿(1投稿あたり10円の寄付)
特設ページはこちら

【注意事項】
※寄付金額には上限があります。上限金額を超えた場合、超過分の投稿は寄付金額の対象にはなりません。
※参加には、Twitter/Instagramのアカウントが必要です。
※ハッシュタグの付いていない投稿は無効です。
※『承認したフォロワー』にのみ公開しているアカウント(通称:鍵アカ)では、ご参加いただけません。
※複数のアカウントでの同内容のご投稿や、連続した多数のご投稿等は1投稿として換算させていただくことがございます。
※予告なく内容を変更、キャンペーンを中止する可能性がございます。
※問い合わせ先:アスミック・エース株式会社 (営業時間:平日10時~18時)

【公益社団法人 認知症の人と家族の会】
1980年結成。全国47都道府県に支部があり、1万1千人の会員が励ましあい、助け合って「認知症があっても安心して暮らせる社会」を目指す。
http://www.alzheimer.or.jp/

映画情報どっとこむ ralph 長いお別れ

5月31日(金) 全国ロードショー

公式サイト:
http://nagaiowakare.asmik-ace.co.jp/ 

公式twitter:
@nagaiowakare_mv

あらすじ:父の70歳の誕生日。久しぶりに帰省した娘たちに母から告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だった。それぞれの人生の岐路に立たされている姉妹は、思いもよらない出来事の連続に驚きながらも、変わらない父の愛情に気付き前に進んでいく。ゆっくり記憶を失っていく父との7年間の末に、家族が選んだ新しい未来とは―。

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監督:中野量太 出演:蒼井優 竹内結子 松原智恵子 山﨑努
北村有起哉 中村倫也 杉田雷麟 蒲田優惟人
脚本:中野量太 大野敏哉 原作:中島京子『長いお別れ』(文春文庫刊)主題歌:優河「めぐる」
企画:アスミック・エース Hara Office
配給・制作:アスミック・エース 
©2019『長いお別れ』製作委員会 ©中島京子/文藝春秋





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