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『ナミヤ雑貨店の奇蹟 ー再生ー』公開日&ポスター解禁!


映画情報どっとこむ ralph 全世界累計1,200万部!昨年公開した山田涼介、西田敏行出演の日本映画版は動員100万人の大ヒットを記録し第41回日本アカデミー賞で優秀作品賞を含む6部門を受賞!ベストセラー作家・東野圭吾の数ある作品の中で最も泣ける感動作として映画界、出版界の話題をさらった「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(角川文庫刊)。

日本中の心を温めた名作が中国で再び映画化され、タイトルは原題:解憂雑貨店/Namiya、邦題を『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』で10月13日(土)に日本公開されることが決定しました。

中国で絶大な人気を誇るNO.1男性アイドルユニットTFBOYSのワン・ジュンカイ、2017年版中国美人ランキングで1位を獲得したディルラバ・ディルムラット、『山河ノスタルジア』のドン・ズージェン、“中国一美しい女子大生”として話題となったチェン・ドゥリンら若手スターに加え、『天安門、恋人たち』のハオ・レイや『空海 -KU-KAI- 美しき王妃の謎』のチン・ハオら実力派が集結。さらに世界的アクションスター、ジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演という豪華な顔ぶれ。監督は第12回東京フィルメックスのコンペティション部門に出品された『ミスター・ツリー』のハン・ジェ。

日本同様中国での東野圭吾人気はすさまじく、「中国で最も稼ぐ外国人作家ランキング」で長年トップに君臨し続けた「ハリー・ポッター」シリーズのJ・K・ローリングを抑え、2017年に1位に輝きました。中国では「ナミヤ~」は大ヒットとなり、ミステリー・ファン以外にも東野圭吾を知らしめたエポックメイキングな作品。

本編に登場し、物語のキーともなる楽曲「再生」が副題に添えられる。日本映画版では同じ意味の「REBORN」という曲名で山下達郎が主題歌を担当し劇中では同曲を門脇麦が披露。そして“「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が再びスクリーンに”という意味を込めたタイトルとなった。

西田敏行さんからのコメント

西田さん:国際的俳優であるジャッキー・チェン氏。中国版『ナミヤ雑貨店の奇蹟』では、役者としての振り幅の大きさに感銘しました。奇しくも同じ役を演じられたことを大変光栄に思います。

と寄せている。


映画情報どっとこむ ralph 『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』

namiya-saisei.jp

物語・・・
2017年の大晦日。とある女性起業家を襲撃し無人の雑貨店に逃げ込んだ3人組の孤児シャオボー、トントン、アジェ。古びた時計の針が新年を告げると、シャッターの郵便受けから突如手紙が落ちてくる。それはなんと1993年から届いた手紙。その雑貨店はかつて、店主が手紙による悩み相談をすることで有名だった。まさかと思いながら返事を出してみると、また1993年から手紙が届く。3人は店主に成りすまし悩み相談を始めることに。出逢ったこともない昔の人たちとの、25年の時を越えた交流。そして明らかになる、ある秘密。しかしそれは偶然ではなく、運命が導いた必然だった。

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原作:東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(角川文庫刊)
監督:ハン・ジェ
出演:
ワン・ジュンカイ ディルラバ・ディルムラット ドン・ズージェン リー・ホンチー チェン・ドゥリン ハオ・レイ チン・ハオ ジャッキー・チェン

原題:解憂雑貨店/Namiya

配給:KADOKAWA

109分/PG12/2017年/香港=中国=日本
©2017 EMPEROR FILM PRODUCTION COMPANY LIMITED WANDA MEDIA CO., LTD. SHANGHAI PMF PICTURES CO., LTD KADOKAWA CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED


坂泰斗、白石晴香、大塚剛央、リ・ハオリン監督、竹内良貴監督登壇!『詩季織々』ジャパンプレミア舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 『君の名は。』『秒速5センチメートル』の新海誠監督作品などで知られるコミックス・ウェーブ・フィルムの最新作『詩季織々』のジャパンプレミア先行上映・舞台挨拶が行われキャストの坂泰斗さん、白石晴香さん、大塚剛央さん、リ・ハオリン監督、竹内良貴監督が登壇し作品への熱い想いと物語のテーマとなった衣・食・住の思い出を語りました。

『詩季織々』ジャパンプレミア先行上映・舞台挨拶
日時:7月17日(火)
場所:シネ・リーブル池袋
登壇:坂泰斗、白石晴香、大塚剛央、リ・ハオリン監督、竹内良貴監督

映画情報どっとこむ ralph
リ監督:今回の作品は僕にとって特別です。言の葉の庭の宣伝で中国にいらしていたCWFの社長と知り合いまして、いつか作品をと約束して。
中国でのアニメーション市場が大きくなってきました16年から製作を始めました。内容はディスカッションを重ねて中国の文化をCWFさんのスタッフで表現するのに衣食住を選びました。3つの物語ーからなりたってますが、3人の監督がそれそれに社会的変化を表現していますが、日本と中国は通じるものがあると思います。見た感想を聞きたいです。

と話しました。

日本からは新海誠さんのもとで力を付けてきた竹内さんが初監督でプロジェクト入り。
竹内監督:10年ぐらい新海さんの下で作ってきて。今回は自分から何かを創らなければならなくて、なんて大変なんだろうと思いました。ただ色々な方たちとのにコラボを楽しんで。良い経験になりました。皆さんの反応が気になります。
今回短編3本。基本的に現代の中国を描いていますが、人と人との交流を描いています。根元の部分は日本人と一緒。皆さんに観ていただきたい。

映画情報どっとこむ ralph
坂さん:台本をみて、とてもリアルなキャラとアニメだからの部分が重なって綺麗な作品になってるなと。演じられることになって、僕に演じ切れるかが心配でした。特に中国の違う文化の中で、作ったのか考えるのが大変かなと。。演じてみると、僕と似ているキャラクターだったので、共通点が多くて自然体でできました。それから、本編で汁なしビーフンが出てきますが幼稚園の終わりまで福岡で、いじいちゃんが連れて行ってくれたラーメン屋の思い出があってそこも共通点。感情移入できました。

白石さん:姉妹愛が細かく描かれていて、日常の中で、衣食住の見方を変えるドラマがあって幸せって何気ないところにあるのだなあと。それから台本と一緒に映像もいただいて、監督が声を吹き込まれていて。初めての経験で。愛がこもってるなと。監督の愛を返せるように、監督の声のように優しく演じました。私にも、姉がいて、お姉さんのお洋服は憧れでした。おさがりが降りて来るのが待ち遠しかった記憶があります。(今年挑戦した衣服は?)挑戦したいのは浴衣。かわいいなと思うので、お祭りや花火に行きたいな。

大塚さん:僕にとって初のアニメのメインキャラで。本当に緊張と責任感の重圧がありました。すでに絵ができていて。そのまま声を充てて命を吹き込むのは緊張感がありました。僕が通っていた小学校の横の公園にでよく遊んでいて。当時は遊具が沢山あったのに今は亡くなっていて。。。。寂しく思いました。
と、其々挨拶と思いを語りました。



映画情報どっとこむ ralph 詩季織々
8月4日(土)、テアトル新宿、シネ・リーブル池袋ほか公開

■公式HP:
shikioriori.jp 
■公式twitter:
https://twitter.com/shikioriori2018


「陽だまりの朝食」 / 監督:監督:イシャオシン
監督自らの思い出を、ノスタルジーたっぷりに詩的に描く

【テーマ:食】北京で働く青年シャオミンは、ふと故郷・湖南省での日々を思い出す。祖母と過ごした田舎での暮らし、通学路で感じた恋の気配や学校での出来事…子供時代の思い出の傍には、いつも温かい、心のこもったビーフンの懐かしい味があった。そんな中、シャオミンの祖母が体調を崩したとの電話が入る。

作画監督:西村貴世
音楽:sakai asuka
キャスト:坂泰斗、伊瀬茉莉也



「小さなファッションショー」 / 監督:竹内良貴
長年に渡り新海作品を支え続けてきた竹内良貴のオリジナル初監督作

【テーマ:衣】広州の姉妹、人気モデルのイリンと専門学校生のルル。幼くして両親を亡くした2人は、共に助け合いながら仲良く一緒に暮らしていた。
しかし、公私ともに様々な事がうまくいかなくなってきたイリンはついルルに八つ当たりしてしまい、2人の間には溝ができ、大喧嘩をしてしまう。

作画監督:大橋実
音楽:yuma yamaguchi
キャスト:寿美菜子、白石晴香、安元洋貴



「上海恋」 / 監督:リ・ハオリン
変わりゆく上海の街並みに思いを馳せ、淡い初恋を瑞々しく繊細に描いた『秒速5センチメートル』へのオマージュ作

【テーマ:住】1990年代の上海。石庫門(せきこもん)に住むリモは、幼馴染のシャオユに淡い想いを抱きながら、いつも一緒に過ごしていた。しかし、ある事がきっかけとなり、リモは石庫門から出ていき、お互いの距離と気持ちは離れてしまう。そして現代、社会人になったリモは、引っ越しの荷物の中に、持っているはずのないシャオユとの思い出の品を見つけるのだった。

作画監督:土屋堅一
音楽:石塚玲依
キャスト:大塚剛央、長谷川育美


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主題歌:ビッケブランカ「WALK」(avex trax)
2018年/日本/カラー/74分 
(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ 
配給:東京テアトル 宣伝:ガイエ 


ワン・ビン監督『苦い銭』“働けど働けど”のコピーが沁みる予告編完成!


映画情報どっとこむ ralph 世界的ドキュメンタリー監督ワン・ビンが2016年ヴェネチア映画祭で発表し、ダブル受賞に輝いた傑作『苦い銭』が、2018年1月下旬より日本で公開されます。このたび予告編が到着しました。
ドキュメンタリーであるにも関わらず、群像劇のような見応えに、ヴェネチア映画祭が脚本賞(オリゾンティ部門)を授与したことで話題を集めた『苦い銭』。
中国、出稼ぎ労働者が住民の80%を占める街・湖州で働く人々を捉えた本作も、こんな会話や表情が、なぜ撮れる?と観客を驚かせ、登場人物にいつのまにか親密さを感じさせ、同時に今世界が直面しているものを映しとる天才監督ワン・ビンの真骨頂といえる作品です。


このたび完成した予告編は、中国の雲南省から湖州に出稼ぎにくる人々を乗せた列車の場面から始まり、初めて街で働く少女、仕事がつらすぎて故郷を恋しがる男、そしてお金をめぐって喧嘩の絶えない共働きの夫婦など気になる人物が次々登場。そして映画予告編としては異例の長さの海外レビューが強いインパクトを残し、ワン・ビン監督の映画の素晴らしさを的確に伝えています。

働けど働けど・・・
苦い銭

2018年1月下旬 シアター・イメージフォーラム他全国順次ロードショー

公式HP:
http://www.moviola.jp/nigai-zeni/

ワン・ビン(王兵)監督プロファイル
『鉄西区』『無言歌』『三姉妹〜雲南の子』『収容病棟』と数々の傑作を発表し、山形国際ドキュメンタリー映画祭、ナント三大陸映画祭、ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門などで最高賞に輝く。美術の分野でも高く評価され、ポンピドゥー・センター(パリ)では1カ月以上にわたる回顧展が開催され、ドイツのドクメンタ14にも招聘されている。


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英語題:Bitter Money
中国語題:苦銭
2016年 フランス・香港合作 163分 DCP 5.1
16:9 カラー 中国語
字幕:樋口裕子
配給:ムヴィオラ


ゆく年くる年に。チベット僧侶とお話ししよう『ラサへの歩き方〜祈りの2400km』イベント開催へ!


映画情報どっとこむ ralph 中国で驚きの動員300万人超え!

中国の《芸術映画》の興収記録をつくったチベット語映画『ラサへの歩き方〜祈りの2400km』が12/23(土)よりアンコール公開!!

実際の“村人”出演の巡礼ロードムービーが、『ラ・ラ・ランド』級の大ヒットになったのはなぜ?チベットの小さな村から、聖地ラサ、そしてカイラス山へ。“五体投地”という両手・両膝・額(五体)を地面に投げ伏して祈る仏教でもっとも丁寧な礼拝を繰り返しながら、はるか2400kmを1年もかけて歩く11人の村人の巡礼旅を描いた映画『ラサへの歩き方〜祈りの2400km』。

映画情報どっとこむ ralph 2016年7月、日本で世界最速となる劇場公開が行われると、「映画を見るだけで心が癒される」という声が高まり、2万人に近い観客を動員し、ミニシアター系映画としてはスマッシュヒットに。そして、この日本公開の約1年後、2017年6月26日に中国で公開されると、なんと空前の大ヒットに! 2017年10月現在で、動員300万人超え、興収1億元(約17億円)超えを記録。これはチベット語映画としてはもちろん、中国における「芸術映画」の最高興収記録(出典:北京周報2017.9.21)となった。この300万人超えという数字は、今年の日本映画市場で比べると、アカデミー賞で大きな話題を呼んだ『ラ・ラ・ランド』級のヒット。

これまで中国映画市場で大ヒットする映画と言えば、スター競演やアクション満載のエンタテイメント巨編が中心だったので、なぜ村人自身が出演し、スターもいなければアクションもない、チベット語の巡礼ロードムービーが大ヒットに?

『胡同のひまわり』などで日本にもファンの多い華人チャン・ヤンが監督した『ラサへの歩き方〜祈りの2400km』、映画完成時には「中国で大規模な公開は無理だと思うが、ひとりでも多くの人が見てくれたら」と謙虚に語っていたが、この大ヒットに一番驚いているのは監督自身かもしれない。

本作の日本語字幕を監修したチベット研究者の星泉教授(東京外国語大学教授)は「チャン・ヤン監督のチベット愛あふれる映画『ラサへの歩き方』が中国で大ヒットしたことは嬉しいニュースでした。チベット文化の核心ともいえる利他の心とともに、ごく普通の人びとの物語を映し出したこの映画は、異文化の壁を越え、人の心の奥まで届く力を持つのでは?」とコメント。同じく字幕監修協力を行った在日チベット人のロディ・ギャツォ氏は「『ラサへの歩き方』の大ヒットはチベット人の社会でも大きな話題でした。政治がない映画だから、誰でも見られることが素晴らしい。たくさんの普通の中国人がチベットの文化を知ってくれたら将来的にもっといい関係になれると思います」と語った。

映画情報どっとこむ ralph そしてこのたび、この記録的な中国大ヒットを受け、12月23日(土)より渋谷のシアター・イメージフォーラムでアンコール公開が決定。初日には、年末にふさわしく、チベットの高僧ニチャン・リンポチェ師を迎えてのイベントも開催する。

※詳細は下記のとおり。

■『ラサへの歩き方 祈りの2400km』アンコール公開
12月23日(土)よりシアター・イメージフォーラムにて連日10:50〜上映


■『ラサへの歩き方 祈りの2400km』アンコール公開記念イベント
【ゆく年くる年に。チベット僧侶とお話ししよう】

開催日時:12月23日(土) 13:30~15:00(イベント終了後、茶話会もあり)
会場:イメージフォーラム3階
料金:無料(『ラサへの歩き方~祈りの2400km』映画チケットおよび半券ご提示に限り)/それ以外の方は入場料1,000円
事前予約:
・電話:03-5366-1545(月~金)
・メール:info@moviola.jp 
件名「12/23チベット仏教予約」としていただき、本文にお名前、お電話番号、人数を明記ください。予約完了メールをもってご予約となります。
*当日は13:15までにお越しください。遅れた際、ご予約でも立見になる場合があるそうです。
イベント詳細はこちら

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監督・脚本:チャン・ヤン 
撮影:グオ・ダーミン 
出演:チベット巡礼の旅をする11人の村人たち
118分/中国/2015/COLOR/チベット語/DCP/16:9/DOLBY 5.1
配給:ムヴィオラ
www.moviola.jp/lhasa


松坂桃李『不能犯』中国でワールドプレミア白石晃士監督が登場


映画情報どっとこむ ralph 松坂桃李さんがダークヒーローを演じる映画『不能犯』が、2018年2月1日(木)より公開となります。

都会のど真ん中で次々と起きる変死事件。警察は証拠を一切見つけられないでいたが、現場では必ず黒スーツの男が目撃されていた。男はSNSで話題の殺し屋・宇相吹正。電話ボックスに殺人依頼の紙を貼ると、宇相吹がターゲットを必ず死に追いやるという。しかし、その死因は病死や自殺に事故という罪には問われない<不能犯>だった。誰もが持つ妬みや嫉妬、人間の心の闇を暴く、【立証不可能犯罪】スリラー・エンターテインメントが誕生しました。

この度、現地時間の12月1日、日中国交正常化45周年記念日中映画交流事業として上海・深セン・昆明の中国3都市で行われている、国際交流基金、(公財)ユニジャパン等が主催の日本映画の上映会“日本映画新片展”にて映画『不能犯』が世界初上映され、上海でのスペシャルゲストとして白石監督が参加!

熱気溢れる中国の観客のホヤホヤな質問に答えるティーチインが行われました。

映画情報どっとこむ ralph 本上映会で『美しい星』が上映される吉田大八監督、『ユリゴコロ』『心が叫びたがってるんだ。』が上映される熊澤尚人監督らと共に、レッドカーペットに登場した白石監督は、世界中から集まったメディアからフラッシュを浴び、多くのファンサービスを行いました。

その後、オープニングセレモニーに登場し、

白石監督:日本に先駆け上海でのワールドプレミアということで今日はみなさんの反応を楽しみにしています。一緒に映画を観たいと思います。

と挨拶し、監督と一緒に見れると思っていなかった観客は大喜び。

また、『美しい星』のオマージュとし、両手をY字に広げるポーズをみせるなど、白石監督らしくおどけてみせ、会場の笑いを誘う場面もみられた。

映画情報どっとこむ ralph アジア全体で高い人気を誇る松坂桃李主演の映画であり、先日北京で『貞子VS伽椰子』が上映されたばかりの白石監督のトークが聞けるとあって、深夜23時のイベントにも関わらず1365席が即完!!

サインを求めるファンも多く、監督の注目度の高さが伺えた本作ですが、上映後のトークイベントでは、ほとんどのファンが日本語で質問するほどの熱狂的なファンばかりで、異常なほどの盛り上がり。

Q&A内容

Qこの映画で監督が感じ取って欲しいことは?

基本は見た方に考えて欲しい。絶望と希望の判断、正義と悪の判断をどこでするかはとても曖昧なもので、あなただったらどこで引きますか?というのを問いかけている。

Q、映画の中で、いろんな形で殺害シーンがありますが、どの殺し方が一番好きですか?

A,忍成さんが演じる羽根田という男が、灰皿で殺害するシーンがあるんですが、ターゲットだけでなく、周りにいた関係ない女性二人も灰皿で殴打するシーンが、とばっちりを受けて可哀想な死に方をするので、好きです。

Q、希望で殺す、というセリフがありますが、監督が考える希望とはなんですか?

A、おそらく彼女の意図としては、前向きな殺人。もしくは、本当の殺人を意味するものではないかもしれない。希望を突き詰めることによって、彼の行動を止めることがもしかしたら彼女のいう「希望で殺す」ということかもしれない。


映画情報どっとこむ ralph 『ユリゴコロ』で松坂さんを撮っている熊澤監督も観客とともに本作を鑑賞し、「松坂桃李が素晴らしい」と絶賛した。

『不能犯』上映中も松坂さん・沢尻さんだけでなく、新田さん、間宮さんの人気も高く、彼らの出演のシーンでの観客のリアクションが彼らの人気の高さを表していた。

あらすじ・・・
都会のど真ん中で、次々と起きる変死事件。現場では、必ず黒スーツの男が目撃される。男の名は宇相吹正(松坂桃李)。電話ボックスに殺人依頼を残すと、願いを叶えてくれる男だ。ただし、依頼人の殺意が純粋でないと、恐ろしい事態を招くという。さらに、宇相吹は全てのターゲットを、一瞬の迷いもなく確実に殺すのだが、その死因は病死や自殺、事故に見えるため、絶対に捕まることはない。そう、彼は〈不能犯〉なのだ。「必ず宇相吹を止める」と熱い正義に燃える多田友子刑事(沢尻エリカ)と部下の百々瀬(新田真剣佑)。捜査の過程で、多田だけが唯一、宇相吹が支配することが出来ない相手だと判明するー。やがて日本中を震撼させた連続爆破事件と宇相吹の事件が繋がり、壮大な事件へと発展していくー。果たして多田は宇相吹を止められるのか?そして宇相吹の真の目的とはー。


公式サイト:funohan.jp/
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出演:松坂桃李 沢尻エリカ
新田真剣佑 間宮祥太朗 テット・ワダ 菅谷哲也 岡崎紗絵 真野恵里菜 忍成修吾
水上剣星 水上京香 今野浩喜 堀田茜 芦名星 矢田亜希子 安田顕 小林稔侍
原作:『不能犯』(集英社「グランドジャンプ」連載 
原作:宮月新/画:神崎裕也) 
監督:白石晃士
脚本:山岡潤平、白石晃士
配給:ショウゲート
(C)宮月新・神崎裕也/集英社 2018「不能犯」製作委員会