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ピンク四天王サトウトシキ監督が描くAV業界青春群像劇『名前のない女たち』予告到着


映画情報どっとこむ ralph 中村淳彦著の「名前のない女たち」シリーズの最新刊「名前のない女たち貧困AV嬢の独白」が、ピンク四天王のサトウトシキ監督×『冷たい熱帯魚』(監督:園子温)の吹越満の最強タッグで、『名前のない女たち うそつき女』として完全映画化されました!

AV業界の中で生きる男と、企画AV女優として生きる女性。

そこに関わる者たちの生々しい生き様を描く青春群像劇。その予告が到着。

主人公のルポライター・志村役を吹越満が演じるほか、多摩大初代ミスコングランプリを経てモデル・女優として活動している城アンティアが企画AV女優の葉菜子役。

また、アイドルグループ CANDY GO!GO! の元メンバーである円田はるかが葉菜子の妹・明日香役で、ハードな濡れ場に初挑戦。

若手実力派の笠松将と小南光司、そして、ベテランの吉岡睦雄、不二子、クノ真季子、川瀬陽太が脇を固めます。

 

映画情報どっとこむ ralph 志村篤役・吹越満 コメント
それは違うんじゃないか、AVとストリップは、という方もいるかも知れないが、僕は知り合いの女性が出演しているストリップを観ながら、泣いちゃったことがある、、。つまり、それは知り合いじゃなかったら、もちろん男として楽しむことで終われただろうが、知り合いの女性だったから、だとしか言いようがない、切なく前向きな否定と応援が混在する矛盾だらけの感覚を味わったことがある。この映画はきっと、そういうことなのかな。分かんないんだけど。
サトウ監督とは16・7年振りくらいですね。お声がけ頂きうれしかったです。しかし、現場で、監督より先に怒鳴り散らしてすいませんでした。若いスタッフ達との仕事は楽しかったです。それは違うんじゃないか、AVとストリップは、という方もいるかも知れないが、僕は知り合いの女性が出演しているストリップを観ながら、泣いちゃったことがある、、。つまり、それは知り合いじゃなかったら、もちろん男として楽しむことで終われただろうが、知り合いの女性だったから、だとしか言いようがない、切なく前向きな否定と応援が混在する矛盾だらけの感覚を味わったことがある。この映画はきっと、そういうことなのかな。分かんないんだけど。
サトウ監督とは16・7年振りくらいですね。お声がけ頂きうれしかったです。しかし、現場で、監督より先に怒鳴り散らしてすいませんでした。若いスタッフ達との仕事は楽しかったです。

映画情報どっとこむ ralph 名前のない女たち うそつき女

2月3日(土)から3月2日(金)新宿K’s Cinemaにて公開 他全国順次

http://namaenonaionnatachi-movie.net

物語・・・

ルポライターの志村篤(吹越満)は、主に AV 女優を専門に取材をしては本にしていた。AV 女優を「人前で裸になってセックス売ってるだけの社会の底辺」と内心バカにしつつも、彼女たちの前では「尊敬している」と言ってみたりしていた。自分が心底見下している対象であるはずの AV 女優たちに、なぜ彼は執着し、追い続け、そして取材し続けるのか。彼はある種の矛盾を抱えていた。

惹きつけて止まない AV 女優とは何なのか。

そんな中、企画 AV 女優である前田葉菜子(城アンティア)と取材を通して出会う。いつものパターンだと思った。惨めなくせに、そこを直視することなく、「充実している。」「幸せ」「AV女優は夢だった」等と言っては明るく振る舞い、空虚な嘘で作り固められた今までの AV 女優と同じだと思っていた。しかし、葉菜子は何かが違っていた。

一方で、葉菜子の妹の前田明日香(円田はるか)は、高校を中退し、若さも時間も持て余していた。実家に全く帰ってこない葉菜子に会いに、田舎から親に内緒で出てきてしまう。そんな時、ワケありのホストとして働き始めていたツバサ(小南光司)と出会う。

それぞれが、それぞれに、切ない人生を日々生きていて、心にある闇や、葛藤、矛盾、言いようのない何かを抱えて、それでも生きて……。

***********************************

出演:吹越満  城アンティア 円田はるか 笠松将 小南光司 吉岡睦雄 不二子 クノ真季子 川瀬陽太
監督:サトウトシキ(「ジャイブ」「ちゃんこ」「モーニングセット、牛乳、春」)
原作:中村淳彦「名前のない女たち 貧困 AV 嬢の独白」(宝島社)
プロデューサー:森原俊朗・小林良二・橘慎
脚本:加瀬仁美
撮影監督・スティル・編集:小川真司(J.S.C.) 
録音:岩間翼 
助監督:大城義弘   
音楽:入江陽  
ラインプロデューサー:川上泰弘
制作会社:ソリッドフィーチャー
配給・宣伝:渋谷プロダクション
製作:「名前のない女たち うそつき女」製作委員会(オデッサエンタテイメント・渋谷プロダクション)
主題歌:アクメ『CALL MY NAME』
2018年/日本/DCP/カラー/ステレオ/86 分
©「名前のない女たち うそつき女」製作委員会
    




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城アンティア・円田はるか出演コメント!サトウトシキ監督が描くAV業界・・『名前のない女たち うそつき女』


映画情報どっとこむ ralph 累計売り上げ40万部を突破した中村淳彦著の「名前のない女たち」シリーズの最新刊「名前のない女たち貧困AV嬢の独白」が、ピンク四天王のサトウトシキ監督×『冷たい熱帯魚』(監督:園子温)の吹越満の最強タッグで、『名前のない女たち うそつき女』として完全映画化されました!

いまや社会問題化しているAV業界の中で生きる男と、企画AV女優として生きる女性。そこに関わる者たちの生々しい生き様を描く青春群像劇。

主人公のルポライター・志村役を吹越満が演じるほか、多摩大初代ミスコングランプリを経てモデル・女優として活動している城アンティアが企画AV女優の葉菜子役。

また、アイドルグループ CANDY GO!GO! の元メンバーである円田はるかが葉菜子の妹・明日香役で、ハードな濡れ場に初挑戦。

若手実力派の笠松将と小南光司、そして、ベテランの吉岡睦雄、不二子、クノ真季子、川瀬陽太が脇を固めます。
 

映画情報どっとこむ ralph 葉菜子役・城アンティア コメント
前田葉菜子役を演じさせて頂きました城アンティアです。
今回はAV女優役に初めて挑戦させて頂きました。
とても特殊な役でしたが、抵抗はなく葉菜子になろうという考えになり、葉菜子を演じる事が出来たのかなと思います。
葉菜子は強く見えるけど、実はとても可愛い女の子。
愛情があり、人を大切にするどこにでもいる女の子なんです!
そんな女の子らしさが今回の見どころかと私は思っています。
葉菜子の人柄、思い、生き様を皆様にお伝え出来ればと思っています。
一生懸命頑張りましたので、是非劇場に足を運んでご覧頂けると幸いです。

明日香役・円田はるか コメント
数える程の演技経験しかなく映画もこの作品が初めてだったのでとても不安でしたが、前田明日香役を演じられた事とても嬉しく思います。
私と明日香は見た目は違いますが、性格的な部分で行動力のある部分がとても似てると勝手に思っていて、そこから自分の気持ちと重ね、模索しつつも私なりの前田明日香を演じられたかと思います。高いところから落ちるシーンを撮影した翌日、今までにないくらい筋肉痛になったのが凄く思い出にのこっています(笑)
今後はこの経験も生かし、もっと演技の幅も技術も広げて行きたいと思っています。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・

ルポライターの志村篤(吹越満)は、主にAV 女優を専門に取材をしては本にしていた。
AV 女優を「人前で裸になってセックス売ってるだけの社会の底辺」と内心バカにしつつも、彼女たちの前では「尊敬している」と言ってみたりしていた。自分が心底見下している対象であるはずのAV 女優たちに、なぜ彼は執着し、追い続け、そして取材し続けるのか。

彼はある種の矛盾を抱えていた。彼をそこまで惹きつけて止まない AV女優とは何なのか。

そんな中、企画 AV 女優である前田葉菜子(城アンティア)と取材を通して出会う。いつものパターンだと思った。惨めなくせに、そこを直視することなく、「充実している。」「幸せ」「AV女優は夢だった」等と言っては明るく振る舞い、空虚な嘘で作り固められた今までの AV 女優と同じだと思っていた。

しかし、葉菜子は何かが違っていた。

一方で、葉菜子の妹の前田明日香(円田はるか)は、高校を中退し、若さも時間も持て余していた。実家に全く帰ってこない葉菜子に会いに、田舎から親に内緒で出てきてしまう。そんな時、ワケありのホストとして働き始めていたツバサ(小南光司)と出会う。

それぞれが、それぞれに、切ない人生を日々生きていて、心にある闇や、葛藤、矛盾、言いようのない何かを抱えて、それでも生きて……。

http://namaenonaionnatachi-movie.net

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出演:吹越満  城アンティア 円田はるか 笠松将 小南光司 吉岡睦雄 不二子 クノ真季子 川瀬陽太

監督:サトウトシキ(「ジャイブ」「ちゃんこ」「モーニングセット、牛乳、春」)
原作:中村淳彦「名前のない女たち 貧困AV嬢の独白」(宝島社)
プロデューサー:森原俊朗・小林良二・橘慎
脚本:加瀬仁美
撮影監督・スティル・編集:小川真司(J.S.C.) 
録音:岩間翼 
助監督:大城義弘
音楽:入江陽
ラインプロデューサー:川上泰弘
制作会社:ソリッドフィーチャー
配給・宣伝:渋谷プロダクション
製作:「名前のない女たち うそつき女」製作委員会(オデッサエンタテイメント・渋谷プロダクション)
主題歌:アクメ『CALL MY NAME』
2018年/日本/DCP/カラー/ステレオ/86 分
©「名前のない女たち うそつき女」製作委員会




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冨手麻妙:女優人生のスタート。園子温『ANTIPORNO』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 冨手麻妙がムチ打てば筒井真理子がビンタで応酬!

「あなたが生きているのは誰の人生?」冨手麻妙が裸上等で体現した園子温の映像世界。

日活株式会社が1971年に製作を開始した「日活ロマンポルノ」が、生誕45周年を迎え、ロマンポルノ・リブート・プロジェクトの第4弾として、園子温監督が描く最新作『ANTIPORNO』が、いよいよ1月28日に初日を迎え、冨手麻妙さん、筒井真理子さん、園子温監督が登壇して初日舞台挨拶が行われました。

『ANTIPORNO』初日舞台挨拶
日時:1月28日(土)
場所:新宿武蔵野館
登壇:冨手麻妙、筒井真理子、園子温監督

映画情報どっとこむ ralph 立ち見のお客さんが出る大盛況。園子温全開ムービーを見たばかりのお客様の前に、冨手麻妙さん、筒井真理子さん、園子温監督が登場!

冨手さん:上映後の台挨拶は最初なので、みなさんの反応が怖かったのですが。みなさんの顔を見て安心しました。

と、挨拶し、イベントはスタート。
実は、ロマンポルノの制作オファー園監督は一旦断ったそうで、それは・・・

園監督:この現代にポルノを取る意味がないかなと思ったんですね。アンチポルノみたいなものなら撮れるかもしれない!と言ったら、それで良いとのことで、タイトルもそのまま『アンチポルノ』にしました。僕も学生時代からよく見ていましたが、ポルノ映画館に行くのは、いろんな意味で充実してましたが・・・ノスタルジーで撮ることに意味はないかなと感じたんです。関係なく自由ならやれそうかなということでオファーを受けました。

今回初主演でヌードの冨手さん。実は監督に直談判されたそう。

冨手さん:女優としての目標が、園子温作品で主演すること。裸には抵抗なかったし。園監督の作品で主演で、監督との戦い勝たないと止まってしまうという緊張感があって。この作品を撮り終えた時に、「次もまた一緒にやろうねっ。これは愛の結晶だ!」と言う言葉をいただいて。愛情が、全部ここで爆発してできた作品だと思ってます。ここからが始まりです。

筒井さんのキャリアとしてはハードな内容のオファーを受けた理由を問われて

筒井さん:是非に!台本いただいて、園さんの本気感が伝わってきたんですね。特にラストのセリフに惚れて、そのセリフを言いたいということでオファーを受けました。

ロマンポルノのレジェンド白川和子さんと撮影前に話したそうで、

筒井さん:不安の中で第1回目のロマンポルノに出られた白川さんが、リブートで最初の一滴が大河になったとおっしゃっていて、その言葉を使ってよいかを、電話で確認させていただきました。彼女たちの覚悟が、多くの映画人、監督や俳優を輩出したのだと思います。

レジェンドをリスペクトする発言。

映画情報どっとこむ ralph 内容がにメッセージ・怒りが内包した作品。セリフも辛辣。

園監督:セリフに関しては当時の自分のいらだちとか、今の現状のいら立ちが入っていると思います。

冨手さん:筒井さんと同じセリフを演じさせる監督に、園子温なんだよ!って思いました。

筒井さん:先ほども言った最後の長台詞。冨手も何度も行ってるから、カットしようかって軽く言われて。でも、直談判して残してもらいました。最終版でも残っていて安心しました。

園監督:結果的にあのシーン凄く良かった。その時、現代の女性論を書いていて。そこの出版局の女性たちと細々とリサーチしていて。女性の地位が上がってないなと感じていた時だったので。男社会に生きる女の人がにじみ出てしまいました。

冨手のキャラは、女性論という側面もありますが。。、当時の気持ちを訴えたかったのですね。時代背景もありましたね。国会議事堂から始めたのも・・・。

と、監督のメッセージ性も織り込まれている作品。


役作りに関して、

冨手さん:今回1週間ほど通しのリハーサルをしていたので、本番は没頭して、監督の考えている物以上に出す。余計なことは、考えないようにしました。大変だったのはペンキのシーン。でも映像見ると、よかったなと。最後セリフは現場で監督がつけてくれました。

筒井さん:園さんの脳の中を歩いているようなものなので。現場に入ったらセットも素晴らしいし。テンション上げさせていただきました。

映画情報どっとこむ ralph 今、アンチしたいものは?

冨手さん:日本の男性向けだけのAVをアンチ。海外のAVは男性と女性同じぐらいの割合で映ってるのに、日本は女性だけメイン。性は男性のものでも無いし女性のもでもある。ので、男性に特化しないものが作っていけたら、社会も変わるかなと。

筒井さん:多様性を認めないことにアンチ。文化を浴びるように見て欲しいですね。

園監督:アンチ・タバコ。今回こそは 絶対やめると。決意しました。

最後に・・・

園監督:多様性。売れるだけの商売だけじゃない、自由な作品も受け入れてくれると 日本映画も多様性が出てくるのではないかとこの映画を是非応戦してください。

筒井さん:今回、是非、常識を横に置いて、浴びるように観てください。

冨手さん:私にとって女優人生のスタートラインの作品です。筒井さんとも共演でき、大好きな園さんの作品でヌードになれて。女性の裸が消費される世の中。でも、ただ消費される作品では無いものになったので。それを生かしつつ、大きな女優になっていきたいと思っています。

と、締めました。

『ANTIPORNO』

1月28日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開です。

物語・・・

小説家兼アーティストとして時代の寵児となった京子(冨手)。

極彩色の部屋に籠もり、マネージャー典子(筒井)が伝えるスケジュールを分刻みでこなす毎日。現実と虚構、サディズムとマゾヒズム、自由と不寛容、カリスマと奴隷・・・寝ても覚めても終わらない悪夢。

私は京子なのか?京子を演じているのか?

虚構と現実の狭間で、京子の過去の秘密が暴かれていく―。

映画情報どっとこむ ralph 日活ロマンポルノリブートプロジェクト

今年2016年で製作開始から45周年を迎え、園子温監督のほか、塩田明彦監督、白石和彌監督、中田秀夫監督、行定勲監督ら第一線で活躍する監督陣が、完全オリジナルの新作を28年ぶりに撮りおろすことでも注目されています。

2016/11/26公開:行定勲監督『ジムノペディに乱れる』
2016/12/17公開:塩田明彦監督『風に濡れた女』
2017/1/14公開:白石和彌監督『牝猫たち』
2017/1/28公開:園子温監督『アンチポルノ』
2017/2/11公開:中田秀夫監督『ホワイトリリー』

過去記事:
日活ロマンポルノリブート直前!白川和子と風祭ゆき そして芦那すみれ、間宮夕貴、井端珠里、冨手麻妙、飛鳥凛ら新鋭女優集結!
http://eigajoho.com/?p=56237

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監督・脚本:園子温

冨手麻妙 筒井真理子
不二子 小谷早弥花 吉牟田眞奈 麻美 下村愛 福田愛美 貴山侑哉

2016/日本/78分/5.1ch/ビスタ/カラー/デジタル/R18+
Ⓒ2016 日活




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冨手麻妙が裸で体現した園子温の映像世界!『アンチポルノ』予告


映画情報どっとこむ ralph 冨手麻妙がムチ打てば筒井真理子がビンタで応酬!


日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクトの第4弾となる、園子温監督最新作『アンチポルノ』2017年1月28日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開となりますが・・・・その予告編映像が解禁されました。

「あなたが生きているのは誰の人生?」冨手麻妙が裸上等で体現した園子温の映像世界。

冨手麻妙がムチ打てば筒井真理子がビンタで応酬!、現実と虚構が入り乱れる美しい問題作『アンチポルノ』予告編が遂に解禁。

今回解禁された予告編で描かれるのは、現実と虚構の世界が入り乱れていく、園子温節全開の映像世界!

極彩色に彩られた部屋で、カリスマ小説家として生きる京子(冨手麻妙)と、マネージャーの典子(筒井真理子)のエキセントリックな会話にはじまり、京子が「お前は売女か」とムチ打てば、典子が「このド新人が」と激しくビンタで応酬する・・・全く先の読めない怒濤の展開へつながっている。

現実と虚構、サディズムとマゾヒズム、自由と不寛容、カリスマと奴隷。寝ても覚めても終わらない悪夢の中で、京子の過去の秘密が暴かれていく―。

映画情報どっとこむ ralph 主演は、2015年に公開された園作品のほぼ全てに出演するなど、いま園子温がもっとも成長を期待する若手女優・冨手麻妙。

見出した俳優が次々とブレイクしている鬼才が見初めた新しいミューズとして、冨手麻妙は「園監督の作品のためなら脱ぐ」と裸上等で難しい役所に挑戦している。

相手役には、今年、第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門審査員賞を受賞した『渕に立つ』での演技が高く評価され、第38回ヨコハマ映画祭主演女優賞、第31回高崎映画祭主演女優賞を受賞するなど、今年の日本映画賞レースの顔となっている実力派女優・筒井真理子。冨手が演じる京子のサディスティックな振る舞いを受け止めるマネージャー典子を演じています。冨手麻妙と筒井真理子は、本作で初めて本格ヌードを披露し、美しく過激な問題作で本物の女優魂を魅せています。

『ANTIPORNO』 作品概要

小説家兼アーティストとして時代の寵児となった京子(冨手)。

極彩色の部屋に籠もり、マネージャー典子(筒井)が伝えるスケジュールを分刻みでこなす毎日。現実と虚構、サディズムとマゾヒズム、自由と不寛容、カリスマと奴隷・・・寝ても覚めても終わらない悪夢。

私は京子なのか?京子を演じているのか?

虚構と現実の狭間で、京子の過去の秘密が暴かれていく―。

過去記事:
冨手麻妙 『ANTIPORNO』 で第1回 マカオ国際映画祭 へ

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監督・脚本:園子温
冨手麻妙 筒井真理子
不二子 小谷早弥花 吉牟田眞奈 麻美 下村愛 福田愛美 貴山侑哉
2016/日本/78分/5.1ch/ビスタ/カラー/デジタル/R18+
Ⓒ2016 日活




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冨手麻妙 『ANTIPORNO』 で第1回 マカオ国際映画祭 へ


映画情報どっとこむ TJ 園子温監督が、28年ぶりに復活するロマンポルノに、オリジナル脚本で挑んだ最新作『ANTIPORNO』 が、現地日程12月8日~12月13日まで開催している本年度新設の映画祭【第1回マカオ国際映画祭 Hidden Dragon部門】へ正式招待され、12月9日にアジアプレミアとなる上映が行われました。
01_anti_macao
園子温監督が、オリジナル脚本で挑んだ最新作はロマンポルノで『アンチポルノ』。

主演を務めるのは、本作が長編映画の単独初主演となる女優・冨手麻妙。

2015年に公開された園作品のほぼ全てに出演するなど、園子温監督が今もっとも期待する若手女優。

映画情報どっとこむ TJ 今回、園監督に背中を押され、撮影中の多忙なスケジュールの合間をぬって映画祭へ参加しました。園監督作品で映画祭に参加したいという念願が叶い、初めての国際映画祭の舞台となりました。

03_anti_macao本映画祭のHidden Dragon部門に招待を受けている本作は、12月9日にカジノやショッピングモールを内包する複合施設、ギャラクシー内の会場にてアジアプレミア上映を実施。

クリスチャン・ルブタンのヒールに、ディースクエアードの深紅のドレスで登壇した

冨手さん:海外の映画祭に来たのは初めてですが、海外映画祭の参加は私の夢だったし私がもっとも大好きな園監督の作品で映画祭に来られた事が本当に嬉しいです。

と挨拶。今回スケジュールが合わずマカオ行きを断念した園監督からのビデオメッセージも流されました。

上映中、思いがけない展開と極彩色の映画の世界観にのめり込み、固唾をのんで見守っていた観客は、エンドロールで冨手の名前が表示されると拍手喝采、上映後には、冨手に「とてもよかった」「あなたは素晴らしい女優だ」と伝えるなど、高揚した観客の温かいエールに包まれたアジアプレミアとなりました。

映画情報どっとこむ TJ 02_anti_macao

冨手麻妙さんのコメント

私は園監督の映画で、初めての主演、初めての海外映画祭をずっと目標にしてきたので、それが実現して本当に嬉しいです。

主演作が日本以外の国で上映されて、お客さんと一緒に観るという体験をできて、目標が達成できたことを実感できました。

今日は、女性のお客さんがたくさんいたのが特に嬉しいです。日本では「ロマンポルノ」は男性が観に行くものだという認識がいまだにありますが、海外はひとつの作品として、園監督の作品としてお客さんが見に来てくれているのが伝わって嬉しかったし、これから日本で公開されるときにも、そんな見方をしてもらえたら嬉しいです。園監督からは、とにかく楽しんでこいと言われました。本当は監督と一緒に来たかったのですが、園監督が、私をマカオに行かせるために今撮影している作品のスケジュールを無理矢理空けてくれて、「行ってこい!」と背中をおしてくれたので、今回ここに登壇する事が出来ました。監督は私が海外の映画祭に行くのは初めてで、ずっと行きたいと言っていたのを知っていたので、自分の作品で行かせてあげようと思っていてくれたようです。朝からLINEで飛行機のラウンジの使い方など、細かい事を色々教えてくれています。

園子温監督のビデオメッセージからのコメント

アンチポルノはいろんなものに関するアンチの映画で、ポルノに対するアンチだけじゃなくて、政治や、映画だったりに対するアンチだったり、とにかく今まわりでどうもおかしいと思う者に対するアンチテーゼをした映画です。

マカオは素晴らしい街だし、いつかマカオで映画を撮りたいと思っている街のひとつなので、そこで上映されるということ、そしてマカオでどんな感想を持たれるかがすごく興味深いし、今回行けなかった事がすごく残念です。今は別の作品を撮っていて行けませんが、来年こそ、マカオに行きたいと思います。マカオの人々とたくさん作品について語り合えるのを楽しみにしています。

映画情報どっとこむ TJ antiporno映画『アンチポルノ

は、日本国内では2017年1月28日(土)より新宿武蔵野館他全国順次公開となります。

監督:園子温 主演:冨手麻妙、筒井真理子
  
小説家兼アーティストとして時代の寵児となった京子(冨手麻妙)。極彩色の部屋に籠もり、マネージャー典子(筒井真理子)が伝えるスケジュールを分刻みでこなす毎日。現実と虚構、サディズムとマゾヒズム、自由と不寛容、カリスマと奴隷・・・寝ても覚めても終わらない悪夢。私は京子なのか?京子を演じているのか?
虚構と現実の狭間で、京子の過去の秘密があばかれていく―。

ロマンポルノリブート

冨手麻妙(とみて・あみ) プロフィール
1994年3月17日生まれ。神奈川県出身。15歳のとき芸能界入り。「わたしは女優になる」と決意し、本格的に芝居を始める。舞台「LOVE FAIRY」(11)で初主演を果たし、NHK連続テレビドラマ小説「花子とアン」(14)、『新宿スワン』(15)、『リアル鬼ごっこ』(15)、『みんな!エスパーだよ!』(15)、『闇金ドッグス』シリーズ、米MTV製作のオムニバス映画『MADLY』の中の園監督の短編映画『Love of Love』に出演。

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監督・脚本:園子温
冨手麻妙 筒井真理子 
不二子 小谷早弥花 吉牟田眞奈 麻美 下村愛 福田愛美 貴山侑哉 
2016/日本/78分/5.1ch/ビスタ/カラー/デジタル/R18+
    




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学生よ!性表現から逃げるな!『赤い玉、』初日舞台挨拶


監督・高橋伴明(66)、主演・奥田瑛二(65)で、人生の半分を過ぎようとする男たちが探し続けている“不確かなもの、”人間が誰しも経験する“老い”が“性”にも追いつく時間を葛藤と焦燥感に苛まれ、それでも求め続けるしかない人生を描いた映画『赤い玉、』。

その初日舞台挨拶が行われ、主演の奥田瑛二さんの他、不二子さん、村上由規乃さん、土居志央梨さん、花岡翔太さん、上川周作さん、柄本佑さん、高橋伴明監督が登壇しました。

赤い玉_初日舞台挨拶

9月12日(土)
登壇者:奥田瑛二、不二子、村上由規乃、土居志央梨、
花岡翔太、上川周作、柄本佑、高橋伴明監督
会場:テアトル新宿

MC:高橋監督、初日を迎えられて、どのような想いでいらっしゃいますか?

高橋監督:常に映画は観て頂く方に届いて完成すると言っているんですけれど、まさにその映画の完成に向かう初日だなと思っています。だから見て頂く方がどう感じるかで映画ってこれからも変わっていくと思うんですね。それが楽しみです。

MC:高橋監督、この映画を撮ろうと思ったきっかけについてお教えください。

高橋監督:大学の教員になって長いんですけれど、学生が作る映画を随分見てきて、どうも性表現から逃げているなとずっと感じていました。ちょっと授業で煽ったんですけれど、シナリオはできてくるんですけれど、シナリオに書いてあるんだけれど、それを撮らない。だったらこっちでこういう現場を作って、スタッフキャスト共に、学生をそういう現場に呼びたいなと思ったのがきっかけです。

赤い玉_初日舞台挨拶_奥田瑛二_不二子_柄本佑

MC:今の日本でこういう映画を作る意義について、どう思われましたか?

奥田さん:伴明(監督)と『どうだ今の日本の映画界は?』『エロスが足りない』『なぜ足りないんだ?』という話を延々と話し、『こういう企画がある、やってくれないか?やるならば奥田で当て書きをするぞ』ということだったので、そこまで前段で『日本映画、外国映画のエロスは日常的なことを話していたら、世界に冠たる日本映画としては全く途絶えてしまった、恥ずかしながらエロスがないという現状を、同世代として打破しようではないか』という想いで参加しました。

奥田瑛二・不二子不二子さん:エロス作品があるということは、私が出演できる作品があるということなので、私にとってはすごく嬉しいです。65になる奥田さんが体当たりでやっていらっしゃって、私も負けないように、60過ぎまで頑張ります。

柄本さん:意義っていうのは僕はあれなんですが、不自然にお乳を出さないようにしていると、作品を観て思ったりすることはあったりします。それはエロスとは違うかもしれないんですけれど。ベッドシーンの時に隠れていると、観客として僕もがっかりしてしまうので、そういう作品もあって、爽やかな作品もあってということだと思います。あまりにそういった作品が少ないと思います。むしろ『赤い玉、』の方が爽やかな作品に見えてしまう、というのがあります。

MC:では、オーディションに受かってキャスティングされた、学生側のキャストの皆さんから、この企画を聞いた時の反応や、現場でのエピソード、この映画の製作を経て学生の間で変わったことなどお聞かせ頂ければと思います。

奥田瑛二・村上村上さん:初めて脚本を読んだときは、『大学でこんな作品をやるんだ。でもぜひやりたいな』と思って、多分学生でかかわったスタッフとかも、映画を作る上での不自由さもありながら、自分のしたい表現や自由な表現をする過程を受け止めているんじゃないかと思っています。お乳の出るシーンの撮影の時、奥田さんが学生スタッフたちに、『こういう時は男性スタッフは下手には立たないんだよ』とか教えていらっしゃいました。すごく楽しく撮影ができました。

MC:土居さんはいかがですか?

土居さん:先ほどの舞台挨拶で”つちい”さんと紹介されてしまって、役者としてもっと頑張ろうと思いました。(笑)

土居しおりお乳の出るというか、大画面で肌色が映ると結構ドキドキしますよね。豊かだなと思います。そういう映画に学生が大勢参加できたというのは、すごくいいなと思いましたし、そういうところにいれて、すごく幸せな撮影期間中でした。
奥田さん演じる時田が教えるゼミのメンバーで、映画を撮っているシーンが出てくるんですね。森の中の線路で撮っているシーンが出てくるんですけれど、その時の上川君が着ている衣裳が、TM Revolutionみたいな服で、私的にツボなんですけれど、試写で観た時、誰も笑っていなかったんで、そこを注目して観て下さい。(笑)(京都造形芸術大学で教員をしている監督ご自身が書いた脚本の)愛子の台詞の中で、『大学で先生やっているなんて、映画監督として賞味期限切れだよね』という台詞があって、脚本を見て、そういう台詞があるとわかってからワクワクが止まらなくなりました。これを胸を張って言っていいんだと思って。本番で伴明さんの目の前でその台詞を言ったんですけれど、『おお、殴りたくなるね』と言われました。嬉しかったです。

高橋さん:本音だったんじゃないの?(笑)(会場爆笑)

土居さん:和気藹々と撮影して、とても楽しかったです。

花岡翔太花岡さん:僕は監督のゼミを取っていまして、学生の中で一番最初に脚本を読んでいたと思うんですけれど、この脚本を見て、自分のやっている役(学生映画の監督をやる草食系男子)を見た時に、『これ、自分だ』と思いました。自分が一番合っているというか、この役は自分がやって、役と一緒に成長できるであろうと感じて、演じさせて頂きました。
この作品、濡れ場が多いんですけれど、僕も濡れ場をやらせて頂きまして、撮影中は前貼りをしてやっていたんですけれど、撮影が終わって、一人で前貼りを処理する時に、すごく切ない気持ちになりました。『自分何やってるんやろ』って思った。

奥田さん:前貼りをするとそういう風になるんですね。僕はすっぽんぽんで出ているんですけれど、デビュー作の『もっとしなやかに もっとしたたかに』で前貼りをしました。撮影が終わって、夜の11時頃に一人で控室で取るんですけれど、当時はガムテープだったので、こびりついて、半分しか取れなくて、はさみで切った。前張りを取っている時は涙が出ました。空しくて。ですから、今後は、そういう仕事がきたら、前貼りはしない方がいいと思います。(会場爆笑)

上川さん:実は初日なのに既にクレームが入っておりまして、予告編で、いきなり濡れ場から始まっちゃうんです。僕はその濡れ場を演じさせて頂いていまして、ある方が電車の中で予告編をスマートフォンで観ていて、電車の中で喘ぎ声が響いてしまったというクレームがきました。映画の中では劇中の監督に濡れ場を止められてしまうんですけれど、実際はもっと濡れ場できますということだけはここで言っておきたいです。

MC:ありがとうございます。柄本佑さんは、実生活では義理のお父様である奥田瑛二さん演じる”新作を何年も撮っていない映画監督”の持ち込み企画をはねつける、若手映画プロデューサー役を演じられています。実はお2人は2013年の奥田さんの監督作品『今日子と修一の場合』でも、監督と俳優という形でタッグを組まれていました。奥田さん、せっかく持ち込んだ脚本を無碍にも捨ててしまう、映画プロデューサー役での柄本さんとの共演はいかがでしたか?

奥田さん:うちで一緒にご飯を食べたり酒を呑んだりするんです。『今度伴明の映画に出るんだよ』『えっ、伴明さんの作品、僕、大好きです。』と言ったので、『そうか。じゃあ出るか?』『えーっ、いいんですかね?!』ということがあって、伴明に、『佑が出たいと言っているんだけどどう?』と言ったら、『それは嬉しいな』ということで、最初スケジュールが無理っぽかったんですが、どうにか調整がとれて、私の書いた台本を映画の中でゴミ箱にぽんと捨てる役だったんです。面と向かって芝居をした後にあの台本を捨てられた時は、本当に切なくて空しい想いをしたんですけれど、そう思う芝居をしたってことは、逆に言うととてもとても嬉しかったです。いい緊張のある現場でした。

柄本さん:僕は高橋監督の映画、元々好きで、見せて頂いていて、『火々』なんて何十回も観させて頂いているんですが、その伴明監督の作品に出させて頂けるとのことで、『やった!』と思っていたら、奥田さんとのシーンしかなくて、奥田さんとは一番最初に監督として現場でご一緒したので、僕としては(『赤い玉、』の)現場に入っても監督奥田瑛二というのがどこか拭い去れないところがありました。
奥田・柄本
なので、あこがれの伴名監督と、超怖い奥田瑛二監督がすげー見てる、という、W監督見られている、という状態だったので、すげー『イーっ』となりました。学生さんたちがスタッフをやっていたんですけれど、たまに『おい』とか怒られているんです。そうすると、『イーっ』と思っている俺が『おい』って怒られている気分になったので、『みんな、怒られないように頑張って!俺がドキドキしちゃうから!』って思っていました。
(会場笑い)

MC:高橋監督、本作は、第39回モントリオール世界映画祭に招待され、先日モントリオールに行かれたそうですが、現地の方の反応はいかがでしたか?

高橋監督:結構笑うんですよ、映画観ながら。ここで笑うかというようなところで笑うんですよね。やっぱり映画の質そのものが、観る側によって変化していくんだなという感じは受けました。あと、『7万円ってカナダドルでいくらだ?』と聞かれました。映画を観るとわかるんですけれど、『それだったら、出していい』という風に言っていました。

MC:「ぜひ7万円はどう劇中で出てくるか注目してください。上川さんも、自費でモントリオールに行かれたということなんですけれど、現地の方の反応はどのように映りましたか?」

上川さん:僕は、隣に監督が座っていたんで、笑いが起こるたびに、気にするんですよ。チラってみたら、伴明さんがどしっと構えて座っていたんで、俺も構えて味わいました。終わった後は、一回り成長できた感じでした。(会場笑い)

MC:監督、どうなんですかね?

高橋監督:その後の仕事を観ていないんで、今度またちょっとだけ仕事をするんで、どうなったか楽しみにしています。

MC:さて、皆さん、既にお気づきかもしれませんが、あちらの布の下には、実は奥田さんが、本作のために描いて下さった絵があるんです。不二子さん、布を取っていただけますか?奥田さん、どのような思いで、この絵を描かれたのでしょうか?

奥田さん:二人で寄り添っているポスターがあって、もう一個、作ってくれってことで、軽く『わかった、わかった』って言ったんですけれど、いざ描くとなると、絵描きでもある私としては、プロ根性が湧いてきて、職人というか、白い紙に立ち向かった『赤い玉、』の絵でございます。これがイメージポスターとして、またできあがっております。

不二子さんが布を取り、会場拍手。

奥田さん:プロデューサーが『奥田さんは女の裸の絵も得意だから、一つよろしく』って言われたんですけれど、女の裸の絵って最近描かなくなったので、もう1ランク階段をのぼった感じで、木を女体にと思い、男を感じさせるものをなぞらえて描いたんです。ポスターも出来上がりましたが、この絵は高橋伴明監督が描く前に『描きあがったら俺欲しいな』って言っていて、『おう、わかった、わかった』って言ったんですが、描きあがってみたら、あげるのがもったいないなと思う今日この頃ですが、これは伴明監督の家のどっかの壁に飾ると決まっております。(現在原画はテアトル新宿のロビーに飾ってあります。)

高橋監督:ベッドルームに飾ります。
奥田さん:オッケー。

MC:こちらの絵をポスターにして、30枚限定で3000円で、テアトル新宿のみで販売しています。ぜひお買い求め下さい。通常のポスターは500円、奥田さん、高橋監督、不二子さん、村上さん、土居さんのインタビューや奥田さんと高橋監督の対談も載ったパンフレットは800円で販売しておりますので、ぜひお買い求めください。

高橋監督、最後に、これから映画を観られる方々に、一言メッセージをお願いします。」

高橋監督:最初から言っていますけれど、エロスと向き合う映画が少なくなってきているんで、こういう映画をぜひ支持して頂きたいと思うんです。もっともっと広めて頂けると、逆にこういう映画が増えてくるんじゃないかと思いますんで。それと、できたら3回観て欲しいんですよ。回を重ねて観るごとに、違う映画になってくると思います。よろしくお願い致します。

撮影の入っていた柄本以外は、その後、テアトル新宿から、横浜のシネマ・ジャック&ベティに移動。その間に奥田と監督が話し、ジャック&ベティでの舞台挨拶は、急遽、奥田さんがMCを担当!!!
横浜で奥田さんが司会

村上さん:たまたま入学前に大学に行ったら、今度1回生(1年生)になる人に向けて、オーディションの募集をしていて、直接連絡して脚本をもらって読んだんですけど、『私が今から入学する大学は、こんな作品をやるんだ』と思って。でもそういうことってあまりないと思って、すごくやりたいなと思って、応募しました。

赤い玉ポスター
というエピソード等が語られました。

なお、テアトル新宿の今週水曜16日21:00~の回上映後に、高橋伴明監督×周防正行監督(『Shall we ダンス?』監督/元・高橋伴明監督の助監督)のトークショーが決定!(23:10まで。)

テアトル新宿は水曜日、男女共に1,100円で、web予約も可能!是非ものです。

http://theatre-shinjuku.ttcgreserve.jp/ttsj/schedule/

赤い玉、 』

2015年9月12日よりテアトル新宿他にて全国順次公開中

公式サイト:http://akaitama.com/   
公式Twitter:akaitama_movie

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あらすじ

大学で映画撮影の教鞭をとりながら、自らは新作映画の撮影に入れないでいる映画監督・時田修次。映画とは自らの経験が投影される、そう考えている時田は、まるで自分が映画の登場人物ででもあるかのように人生を流浪しているようにも見える。新作の脚本にとりかかる時田の私生活には、30代の、理解のある美しい女・唯がいるが、その現実から虚構(映画)の世界に誘うように時田の前に現れる一人の女子高生・律子。世界の境界さえも喪失していくように、いつしか律子の存在が時田自身の人生を狂わせていく……。

出演:奥田瑛二    
不二子  村上由規乃  花岡翔太  
土居志央梨  上川周作 ・ 柄本佑  高橋惠子

監督・脚本:高橋伴明  
製作:高橋惠子・小林良二・塩月隆史
プロデューサー:大日方教史  
音楽:安川午朗  
撮影監督:小川真司  編集:鈴木歓
宣伝・配給:渋谷プロダクション  制作プロダクション:北白川派
製作:「赤い玉、」製作委員会(ブロウアップ・渋谷プロダクション・ラフター)
   




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『赤い玉、』完成披露に奥田瑛二、高橋伴明&3女優登壇!


映画『赤い玉、』の舞台挨拶に、奥田瑛二(66)と、劇中で奥田を翻弄した女子高生役の村上由規乃、女子大生役の土居志央梨、30代の職場の女性事務員役の不二子の3人の女優! そして、監督・高橋伴明(65) が登壇。

奥田さん曰く。団塊の世代の皆さん観なさい。逃げてる場合じゃない!若い世代にはオスとは何だと考えて欲しい。メジャーでは撮れない面白い映画だと。

高橋監督は、年をとっても女性にもてる秘策を奥田さんから学んだイベントとなりました!

赤い玉舞台挨拶PH

『赤い玉、』完成披露舞台挨拶
開催日:8月25日(火)
登壇者:奥田瑛二、不二子、村上由規乃、土居志央梨、高橋伴明監督
会場:シネ・リーブル池袋
赤い玉舞台挨拶

MC:この映画を撮ろうと思ったきっかけを。

高橋監督:大学で何本も学生が作る映画を観ていて性表現からみんな逃げてるんです。これじゃいかん!こんな爺さんでもここコマで表現するんだと企画しました。
高橋伴明監督

MC:同世代のタッグですが完成を観てどう思われましたでしょうか。

奥田さん:日本映画にはエロティシズムが皆無に近い。それは同世代として憂いでいて。我々みたいな年代が動くと。若い世代はどう思うのかって話です。だから観てどうだったかよりも皆さんがどう思われるかが、今日のボクのテーマです。(MC:じっくり観てもらいたいと。)どこを?(チョイエロな声で)
奥田瑛二

MC:不二子さん。体当たり演技、奥田さんとのエピソードを。

奥田さん:本人前にね。言い難いよね。

不二子さん:体当たりさせていただきました。今回学生さんたちが製作にかかわっていましたのですが、別途シーンとかも結構あって。カットがかかった時に奥田さんは開けっぴろげなので・・・女子学生さんがぱってバスタオルをかけて隠してたのが印象的でした。
不二子

奥田さん:乱暴な掛け方だったんで、繊細にかけてくれと。

MC:今回ビューの村上さんはいかがでしたか?

村上さん:私は映画の現場が初めてで。凄い緊張していたんですけど。夏の撮影で汗だくの中、奥田さんが塩レモン飴を持ち歩いていらっしゃって。それをくださったのが印象的でした。
村上由規乃

奥田さん:飴は大事なんだ。水飲まないと熱中症になるからね。でも俳優はなるべく汗かかないように、飲まない方が。塩飴がちょうどいいんだな・・・

MC:土居さんはいかがでしたか?

土居さん:皆で近くの神社にお払いに行きまして、奥田さんの立ち振る舞いが美しくて。かっこいいと思いました。その時点からイメージが広がりました。
土居志央梨

奥田さん:彼女たち、ご覧になるとわかりますが、彼女たちよろしいです。観終わったらとんでもないと思いますよ。高橋監督の手腕もありますが。凄いです。

MC:映画の中で草食男子が描かれていますが、実際、草食男子と年配男性どちらが好みですか?

不二子さん:今までは年上だったんですけど、最近は若い子もね。

村上さん:草食男子だったとしても、何か向かって行けるものがある人なら素敵だなと思います。。。。年配男性・・・細野晴臣さんなら。

土居さん:私は、草食過ぎは嫌ですけど、年配だとお父さんみたいになっちゃうんで。若い人で一緒に頑張っていこうって言う人がいいです。

最後に

奥田さん:観終わった後にどう思うかがテーマです。同世代男性諸氏の方々が、もう一度自分を思い直してみなきゃいけないぞ!と思う映画だと思います。団塊の世代の皆さん観なさい。逃げてる場合じゃない!若い世代にはオスとは何だと考えてくれるとメスがもっと見えてくるかもしれないなと思います。メジャーでは撮れない映画が面白いと思います。
奥田瑛二2

高橋監督:奥田からこの年になっても持てる秘訣を教わりました!大阪のおばちゃんになればいい。私も飴ちゃんをもっていようと思います!皆さんも是非。
赤い玉舞台挨拶2

あらすじ:
赤い玉ポスター大学で映画撮影の教鞭をとりながら、自らは新作映画の撮影に入れないでいる映画監督・時田修次。

映画とは自らの経験が投影される、そう考えている時田は、まるで自分が映画の登場人物ででもあるかのように人生を流浪しているようにも見える。新作の脚本にとりかかる時田の私生活には、30代の、理解のある美しい女・唯がいるが、その現実から虚構(映画)の世界に誘うように時田の前に現れる一人の女子高生・律子。

世界の境界さえも喪失していくように、いつしか律子の存在が時田自身の人生を狂わせていく……。

赤い玉、

2015年9月12日よりテアトル新宿他にて全国ロードショー。

公式サイト:http://akaitama.com/
公式Twitter:akaitama_movie

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出演:奥田瑛二
不二子 村上由規乃 土居志央梨 花岡翔太
上川周作 ・ 柄本佑 高橋惠子

監督・脚本:高橋伴明
製作:高橋惠子・小林良二・塩月隆史
プロデューサー:大日方教史
音楽:安川午朗
撮影監督:小川真司
編集:鈴木歓
宣伝・配給:渋谷プロダクション
制作プロダクション:北白川派
製作:「赤い玉、」製作委員会(ブロウアップ・渋谷プロダクション・ラフター)




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高橋伴明監督が奥田瑛二でエロスを描く。『赤い玉、』


みだらに狂ってこそ映画。

監督・高橋伴明、主演・奥田瑛二。
人間の深淵を、まさぐるように表現する2人が組むことで描かれる〃生〃と〃性〃の饗宴。

赤い玉、

9月12日から全国ロードショーとなります。

赤い玉、みだらに狂ってこそ

人生の半分を過ぎようとする男たちが探し続けている〃不確かなもの〃。人間が誰しも経験する「老い」が「性」にも追いつく時間を葛藤と焦燥感に苛まれ、それでも求め続けるしかない人生。

「みっともなさの中にこそ人間の人間たるゆえんがある」と嘘ぶく主人公・映画監督・時田には奥田瑛二。時田の愛人・唯には名監督のもと実績を積み重ねてきた不二子、時田の人生を狂わせる女子高生・律子にはオーディションで選ばれた期待の新人・村上由規乃、同じく学生からオーディションで選ばれた土居志央梨、花岡翔太、さらに、柄本佑、高橋惠子らが集結。

物語・・・

赤玉伝説って知ってるか 男が打ちのめされた印に、先っぽから赤い玉が出るんだとさ

大学で映画撮影の教鞭をとりながら、自らは新作映画の撮影に入れないでいる映画監督・時田修次。

映画とは自らの経験が投影される、そう考えている時田は、まるで自分が映画の登場人物ででもあるかのように人生を流浪しているようにも見える。新作の脚本にとりかかる時田の私生活には唯という存在が根を下ろしているが、その現実から虚構(映画)の世界に誘うように時田の前に現れる一人の女子高生・律子。

世界の境界さえも喪失していくように、いつしか律子の存在が時田自身の人生を狂わせていく……。

赤い玉、

9月12日から全国ロードショーとなります。

公式HP:http://www.akaitama.com
公開劇場:http://www.akaitama.com/cinema.html

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製作概要

監督・脚本/高橋伴明(以下詳細参照)
製作/高橋惠子・小林良二・塩月隆史 プロデューサー/大日方教史
音楽/安川午朗 撮影監督/小川真司(JSC) 美術/木村彩愛 美術監修/嵩村裕司(APDJ)
編集/鈴木歓 録音/長谷川慎也・阪口 和 整音/福田 伸 助監督/山本起也
VFXスーパーバイザー/立石 勝 制作担当/笠原みどり・村田誠広

製作/「赤い玉、」製作委員会(ブロウアップ・渋谷プロダクション・ラフター)
制作プロダクション/北白川派 撮影協力/京都造形芸術大学 映画学科
宣伝・配給/渋谷プロダクション レイティング/R18

キャスト:
奥田 瑛二 主演 不二子 村上由規乃 花岡翔太 土居志央梨 山田奈保 上川周作 福田あさひ 吉井 優 林 諒一 水上竜士 柄本 佑 高橋恵子
(C) 2015 「赤い玉、」製作委員会.




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