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冨手麻妙、猪塚健太、三浦大輔監督登壇!『娼年』大ヒット舞台挨拶Q&A@大阪・なんば


映画情報どっとこむ ralph 作家・石田衣良によるベストセラー小説を、2016年の舞台版と同じく松坂桃李×三浦大輔のコンビで映画化した『娼年』。4月6日より劇場公開され、女性を中心に大ヒットしている本作の舞台挨拶が13日、大阪のTOHOシネマズ なんばで行われ、脚本・監督をつとめた三浦大輔監督、出演の冨手麻妙、猪塚健太が登壇した。
実施日:4月13日(金)
会場:TOHO シネマズなんば
登壇:三浦大輔(脚本・監督)、冨手麻妙(咲良役)、猪塚健太(東役)

映画情報どっとこむ ralph 本編上映後の舞台挨拶が開始し、女性客の大きな口コミがSNSで発生していることについて聞かれると、

三浦監督:盛り上がっていて嬉しいです。色々な人とこの映画について語れたら良いと思っていたので、率直に嬉しいです。

と喜びを語った。

主人公・リョウが会員制ボーイズクラブ「le club passion」に関わる女性・咲良を演じた冨手は、毎日SNSで本作の感想をサーチしているとのこと。さらに公開初日に自身の母親が鑑賞し

冨手さん:親子で観ても楽しめる映画です(笑)

と語りました。

映画情報どっとこむ ralph 「le club passion」のNO.1娼夫・東を演じた猪塚健太は

猪塚さん:大阪・なんばまでle club passionから出張に来ました!

とNO.1娼夫役としてのトークで女性客を沸かせ、松坂桃李さんとともに舞台・映画両方に出演した猪塚さんは、松坂さんとの共演の思い出を振り返りました。本編の半分以上をセックスシーンが占める本作の撮影はキャスト、監督皆が「地獄のような撮影だった」と振り返りますが、劇中東とリョウが行うとある過激なシーンの撮影翌日、松坂さんは西岡德馬さん、佐々木心音さん演じる泉川夫妻との熱海での撮影だったそう。

猪塚さん:明日から熱海で良いね!温泉入れるじゃん!松坂さんに話したら、健ちゃんは知らないんだよ!この辛さは!全然行きたくないよ!

とボヤかれたと振り返ると

三浦監督:僕も全然行きたくなかった(笑)。本当に地獄のような現場でしたから(笑)

と会場を沸かせます。

映画情報どっとこむ ralph 今回の舞台挨拶は、来場者とのQ&Aも行った。最初に登壇者たちに質問を向けたのは、本作でリョウが語る「女性が年を重ねることをなぜ罪に感じるのかわからない」というセリフが響いたという女性。

猪塚さん:原作同様女性を救う物語になっていますよね。女性の心が温まる作品です

と答えると、三浦監督も冨手もうなずき、次の「舞台版と映画版ともに大きな苦労があったと思うが、違いは何でしたか?」という質問に

三浦監督:舞台はワンシーンを継続しなければいけないことが大変でした。映画はワンシーンを通しで撮るのではなく、一つ一つのカットを丁寧に積み重ねました。撮り方を変えて何度も同じシーンを繰り返すのが大変でした。松坂くんは両方地獄だったと言っていました(笑)

咲良を演じる際に監督からどのような話があったのか?と訊ねられると

富手さん:咲良は優しい人間だから、優しい存在でいてくれ。と。咲良が優しく見えなかったら作品が崩壊するからと言われました。それに応えるべく芝居に向き合いましたね。

と語りました。

三浦監督:気軽に笑えるセックス・エンターテインメントです。松坂も二回観れば笑いどころもわかると言っていました。

ということで、三人が各々、オススメの“実は笑えるシーン”を発表すると、本編を鑑賞したばかりの場内には大きな笑いが上がった。

三浦監督:セックスは、やっている本人たちは必死だけれど、見方を変えると滑稽に、間抜けに見えることがあると思うんです。そこを外してセックスを描くのは真摯じゃないと思っています。俯瞰して見た時に感じる滑稽さは、素直に笑って欲しいし、感動したら大いに泣いて欲しいです。観た後に語り合って欲しいです。

として、イベントを締めました。

因みによく動く松坂さんのお尻がキュートです!

映画『娼年』

TOHOシネマズ 新宿他全国公開中!

公式HP:
http://shonen-movie.com/
公式twittet:
@shonen_movie

STORY
主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、領の中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也(たじましんや)が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。「女なんてつまんないよ」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がけるボーイズクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。 入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていく。

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松坂桃李  真飛聖  冨手麻妙 猪塚健太 桜井ユキ 小柳友 馬渕英里何 荻野友里 佐々木心音 大谷麻衣 階戸瑠李 西岡德馬/江波杏子

脚本・監督:三浦大輔
原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊) 
製作幹事:ファントム・フィルム ハピネット
制作プロダクション:ホリプロ
企画製作・配給:ファントム・フィルム
映画の区分: R18+
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会


「ある種のプレイのよう!」 松坂桃李観終えたばかりの観客の目に!映画 『娼年』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 2001年の直木賞候補になり、性の極限を描いたセンセーショナルな内容が話題を呼んだ石田衣良の恋愛小説「娼年」が、2016年の舞台と同じ松坂桃李 x 三浦大輔のコンビで映画化、4月6日(金)より全国公開となりました。

その劇場公開を記念して、舞台挨拶が7日、東京のTOHOシネマズ日比谷で行われ、主演の松坂桃李、共演の真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、馬渕英里何、そして三浦大輔監督が登壇しました。


映画 『娼年』 公開記念舞台挨拶
日程: 4月7日(土)
場所:TOHOシネマズ 日比谷
登壇:松坂桃李、真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、馬渕英里何、三浦大輔監督

映画情報どっとこむ ralph 会員制ボーイズクラブの娼夫となる大学生・森中領役で、ハードなラブシーンに挑戦した松坂さんは

松坂さん:上映後の舞台挨拶なんですね、しかもこんなに大きなスクリーンで。

と、今まで自分の裸体が大写しになっていたスクリーンの前で 

松坂さん:映画を観た皆さんの前で、しかも洋服を着ているという…ある種のプレイのように思えます。僕はこの目線が一種のプレイだと思います。(プレイ感が)映画からずっと続いている感じがする。いたたまれない。

とつぶやきながら。

会員制ボーイズクラブの娼夫・平戸東役の猪塚さんが

猪塚さん:(観客は)スーツを着ていない状態の松坂さんを想像できますからね~

とイジると、

松坂さん:できますね、どんな感じなのかを鮮明に。

と会場を沸かせた。


舞台版の演出も手掛けて

三浦監督:今をトキメク松坂さんに大胆なことをさせて…諸悪の根源は僕にあります!舞台から2年くらい経ちますが、これでやっと解放されます。

と映画公開に安堵すると、

松坂さん:僕も舞台が終わっても映画版があるというのが頭の片隅にずっとあったので、どの作品に携わっていても『娼年』が迫っているなぁという感じがありました。

吐露すると

三浦監督:舞台の時から松坂君と共犯関係を結び、それが完結するのが今日でした。感慨深いものがありますね。

と互いの苦労をねぎらった。

映画情報どっとこむ ralph 会員制ボーイズクラブのオーナー・御堂静香役の真飛さんは

真飛さん:完成した作品を観たときに、桃李さんの真っ直ぐな瞳に引き込まれて、涙がポロリとこぼれました。

と感想を述べる一方で

真飛さん:あとは桃李さんのお尻が見どころですね。

と悪戯っぽい笑み。照れる松坂さんをよそに

三浦監督:(ラブシーンでの)お尻の痙攣は松坂桃李君のアドリブです!

と爆弾発言で、

松坂さん:違います!リアリティを追求してくれという演出がありました!

と慌てさせる一幕も。


映画情報どっとこむ ralph 耳が聞こえない謎の女性・咲良役の冨手さんは

冨手さん:今の日本は不倫や性にまつわることで暗くなりがち。でもこの作品から日本自体が変わると思いました。松坂桃李は世界を救う!

と高らかに宣言。

松坂さん:ダ~メだよ、そんなことを言っちゃ(笑)

と制されるも「それだけみんなで命をかけた作品!」と胸を張った。

領に想いを寄せる大学の同級生・白崎恵役の桜井さんは

桜井さん:松坂さんとの撮影があったのが、1年前のちょうど今日でしたね。

とシミジミし、領を買うOL・イツキ役の馬渕さんは

馬渕さんさん:自分でも予想してない大爆笑と涙が流れた不思議な作品。ご覧になった方と座談会を開きたいくらい。どこかで語り合いませんか?

と呼びかけた。

松坂さん:濡れ場のシーンが多いけれど、笑っていいところは十分に笑ってほしい。2回見れば、笑いのポイントも見えてきますから。

と明るい鑑賞を指南。

三浦監督:すべてに笑いどころが満載。真面目に観てほしい一方で、おかしなところも沢山あるので、笑って突っ込んでほしい。自分も笑いながら完成させました。これはアートの欠片もない、セックス・エンターテインメントです。

と娯楽映画としての完成度を強調していた。この辺りはロマンポルノへのリスペクトも垣間見られる点。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

松坂さん:舞台版も含めると、2年をかけて完成した作品を皆さんに届けることができて嬉しいです。普段抱えている固いものが柔らかくなるような優しさに包まれるような作品になりました。だから我慢せずに笑い、泣いて、そういったことをした上でこの映画に浸ってほしい。

とアピール。

三浦監督:賛否両論あるかもしれないけれど、みんなで死に物狂いで作った映画です。普段こういったテーマに嫌悪感を抱くような方でも楽しめるようにと、セックス・エンターテインメントという新たなジャンルを作ったと自負しています。今の日本映画界に爪痕残せたら面白いことになるはずです!

と公開後の反響に期待を込めていた。


『娼年』
レイティング: R18+

STORY
主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、領の中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也(たじましんや)が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。「女なんてつまんないよ」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がけるボーイズクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。 入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていく。

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松坂桃李  真飛聖  冨手麻妙 猪塚健太 桜井ユキ 小柳友 馬渕英里何 荻野友里 佐々木心音 大谷麻衣 階戸瑠李 西岡德馬/江波杏子

脚本・監督:三浦大輔
原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊)
製作幹事:ファントム・フィルム ハピネット
制作プロダクション:ホリプロ
企画製作・配給:ファントム・フィルム
レイティング: R18+
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会


松坂桃李、娼夫役の映画『娼年』撮影裏話にA-Studio鶴瓶・新MC川栄も興味深々!?


映画情報どっとこむ ralph 2001年の直木賞候補となった石田衣良先生の恋愛小説「娼年」が、2016年の舞台と同じ松坂桃李さんx三浦大輔監督のコンビで映画化、4月6日(金)より全国公開となります。

明日4月6日放送のトーク番組「A-Studio」に映画『娼年』で主演を務める松坂桃李がゲスト出演します。

MCの笑福亭鶴瓶さんが自ら事前に徹底取材を行い、ゲストの素顔に迫るトーク・バラエティー番組「A-Studio」。

4月6日(金)より新サブMCを川栄李奈さんが務めることが発表され、その注目の初回放送のゲストに松坂桃李が出演いたします。

NHK朝ドラ「わろてんか」に出演、主演映画『不能犯』が大ヒットを記録と、ここ最近の活躍がひときわ目覚ましい俳優・松坂桃李。そんな自身の最新主演映画『娼年』では娼夫役を演じ、自らの演技の幅を広げていく。

その官能的な映画の撮影裏話に、本作を観た鶴瓶さんも川栄さんも興味深々!?赤裸々なトークが繰り広げられます。
そして今回、MCの鶴瓶さんと川栄さんは松坂さんの大親友俳優や、過去を知る人物たちを極秘取材。番組で初めて明かされるエピソードにも注目です!
映画情報どっとこむ ralph 映画『娼年

4月6日(金)、TOHOシネマズ 新宿 他 全国ロードショー

公式HP:
http://shonen-movie.com/
Twitter
@shonen_movie

主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を 送っている。ある日、リョウの中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也(たじましんや)が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は 御堂静香(みどうしずか)。「女なんてつまんないよ」というリョウに静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がける会員制ボーイズクラブ、 「Le Club Passion」に入るための試験であった。 入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていく。

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松坂桃李 真飛聖 冨手麻妙 猪塚健太 桜井ユキ 小柳友 馬渕英里何 荻野友里 佐々木心音 大谷麻衣 階戸瑠李 西岡德馬/江波杏子

脚本・監督:三浦大輔

原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊)
製作幹事:ファントム・フィルム ハピネット
制作プロダクション:ホリプロ
企画製作・配給:ファントム・フィルム レイティング: R18+
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会
     


松坂桃李・リョウと触れ合った女性キャストらが勢ぞろい『娼年』完成披露上映で


映画情報どっとこむ ralph 映画『娼年』。

石田衣良の恋愛小説を2016年の舞台と同じ松坂桃李x三浦大輔のコンビで映画化4月6日(金)全国公開となります。

そして、完成披露上映会が行われ、主演を務めた松坂桃李や脚本・監督をつとめた三浦監督をはじめ、松坂演じる娼夫・リョウと触れ合った女性キャストらが勢ぞろいする舞台挨拶が行われました。
日程:3月12日(月)
場所:TOHOシネマズ新宿
登壇:
松坂桃李
真飛聖、冨手麻妙
猪塚健太、桜井ユキ、小柳友、馬渕英里何、荻野友里、佐々木心音、大谷麻衣
西岡德馬、江波杏子、三浦大輔監督

映画情報どっとこむ ralph R指定映画映画『娼年』。
多くの女性でいっぱいの会場にキャスト監督が現れると大きな拍手が。

松坂さん:今晩は。今日を切っ掛けにどれだけ広まるかにかかっています。皆さんおお力を借りたいです。よろしくお願いいたします。

クラブパッションのオーナー

真飛さん:全員で心込めて作り増した作品です。思いを受け止めていただけたら嬉しいです。

クラブパッションの謎の少女

冨手さん:撮影は一年前。この映画を観ていただける日が来て嬉しいです。

映画情報どっとこむ ralph 娼夫リョウを買う女性たち
桜井さん:松坂さんと小柳さんの大学の同級生役で、のちに・・・・。

馬渕さん:ちょっと変わった性癖。普通では満足できない女性の役です。

荻野さん:セックスレスの主婦役。沢山の主婦の方の象徴として演じました。

大谷さん:満足した日常に満足してるのですが、それに飽きて刺激を求めている役です。リョウ君と出会って・・・。

いつも大胆衣装で楽しませてくれる佐々木さん
佐々木さん:西岡さん御妻役です。ゆがんだ愛情表現を持った夫婦。楽しく●●●しました!

江波さん:申し訳ありません。このように若い方ばかりのなか。。そろそろのれんを下ろすかなと思っていたところ、びっくりしました!濡れ場がある!舞台で御一緒させていただきましたが、映画。。。アップが!松坂さんと監督の現場が暖かくて、希望に満ち満ちました!

と、のれんを下ろすのはまだまだ先になりそう!

ある意味衝撃的で印象に残るナンバーワン娼夫の猪塚さんは
猪塚さん:ナンバーワン娼夫役を演じました。思い入れのある役をもう一度演じることが出来て嬉しく思います。忘れられない人と気を楽しんでください!

小柳さん;客席は女性の方が多いのがびっくりしました。刺激的ですが楽しんでください!

西岡さん:若い美しい女性の車いすの夫役です。監督の魔術にかかったようでした!

三浦監督:完成披露試写会嬉しく思っています!キャスト、スタッフの苦労が、スクリーンに刻まれていると思います。

と、一言挨拶を終えイベントはスタート。

映画情報どっとこむ ralph このあと、一般のお客さんが初めて観ることに
松坂さん:期待と不安があるのですが、何かあったら、僕と監督で責任を割り勘しようと。舞台から映画。このメンバーなら怖いものはないなと思っています。撮影きつかったです。キャストの皆さんは監督の演出いかがでした?

真飛さん:きゅっと短期集中で、今日が何曜日?って思う日もありました。ずーっと撮影しっぱなしでした!
江波さん:監督の持っている空気難が不思議。映画の現場が大変なのはいい作品。

監督が妥協しないんでね。何度もやるんでね。大変でしたね。松坂さんと冨手さんはね。ご苦労様でした。


松坂さんの魅力は?
冨手さん:シーンは飛び飛びで撮影。順どりだったので、久しぶりにお会いしたら、リョウ君として全然違うものになっていて、役者として尊敬します。それから、ごはんを食べずにバナナ一本で、ストイックだなと。

桜井さん:最初リハーサルでお会いして、バーでのシーンで不器用そうだったのですが、作品を見るとリョウの無気力さの中の品が凄くて、松坂さん素敵です。

馬渕さん:待ち時間でも、ベンチコートなど着ないで、なぜ損に追い詰めるんだろうと、現場では聞けなかったんです。

とすると松坂さんは直ぐ脱ぐから(笑)と回答。ストイックさが際立ちます。


最後に・・・

松坂さん:僕が携わってきた作品の中で、一番入り口と出口の違う作品です。最初は面食らうかもしれませんが、最後には余韻を楽しめる作品です。自信のある作品ですのでよろしくお願いいたします。

とイベントを締めました。

映画情報どっとこむ ralph 映画はR18+ なので大人だけ要チェック!

映画『娼年

4月6日TOHOシネマズ 新宿 他 全国ロードショーです。

公式HP:
http://shonen-movie.com/
Twitter:
@shonen_movie

物語・・・
主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を 送っている。

ある日、領の中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也(たじましんや)が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は 御堂静香(みどうしずか)。「女なんてつまんないよ」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がける女性専用コールクラブ、 「Le Club Passion」に入るための試験であった。 入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。

最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性 ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていく。

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松坂桃李
真飛聖 冨手麻妙 猪塚健太
桜井ユキ ⼩柳友 馬渕英里何 荻野友里 佐々木心音 大谷麻衣 階戸瑠李 西岡德馬/江波杏子

脚本・監督:三浦大輔

原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊)
製作幹事:ファントム・フィルム ハピネット
制作プロダクション:ホリプロ
企画製作・配給:ファントム・フィルム
レイティング: R18+
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会
   


映画『愛の渦』オールナイト上映・トークショーにて



『愛の渦』三浦大輔監督×峯田和伸(銀杏BOYZ)×『恋の渦』大根仁監督
が眠気も吹き飛ばす白熱トーク!イベントレポート

乱交パーティでの一晩という過激な設定、着衣時間は本編中18分半と日本映画史上もっともハダカなドラマでありながら、性欲に振りまわされる人間の滑稽さ、切なさ、人間の本質を見事に描き出した

映画『愛の渦』

3月1日(土)に公開されるやいなやテアトル新宿では立ち見が続出し公開3週目をむかえてもその勢いが加速するほどの大ヒットとなっているそうです。
ちょっと異常?とも思われるこの状況。
女性が多く観賞されているそうです。

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大ヒットを記念して三浦大輔オールナイト興行を3月21日(金・祝)から3月22日(土)にかけてテアトル新宿で実施。

『愛の渦』、三浦大輔が原作・脚本、大根仁さんが監督した『恋の渦』、そして峯田和伸主演、三浦大輔の商業監督映画デビュー作『ボーイズ・オン・ザ・ラン』一気上映したこのイベント。

チケット発売から指定席は即完売。立ち見が出るほどの大盛況の中、人気のプログラムの一つとして三浦大輔監督、大根仁監督そして銀杏BOYZの峯田和伸さんをお迎えしてのトークショー。

【『愛の渦』オールナイト上映トークショーイベントレポート】

★日時:3月21日(金・祝)
★会場:テアトル新宿(東京都渋谷区F)
★登壇者:三浦大輔監督、大根仁監督(『モテキ』『恋の渦』)、峯田和伸(銀杏BOYZ)

MC:早速ですが三浦監督と大根監督の出会いについてお伺いしたいと思います。

大根仁さん:既に飲んでいます(笑)。三連休の初日とはいえオールナイトにこんなに来ているなんて皆さん無職ですか(笑)。よろしくお願いします。
三浦監督とは2004年に「演技者。」という番組で演出をやっていた時に若い才能を紹介したいと色々舞台を見ている中、「激情」という作品を見て、これを映像化したい!と思って紹介してもらったのがきっかけです。もう10年近くたちますけど三浦大輔という天才を世に知らしめたいと思っていました。

三浦監督:テレビに憧れがあったので、すぐにお受けしました(笑)。

MC:『愛の渦』はご覧になっていかがでしたか?

大根さん:どういうアプローチをするのかとても気になっていたのですが、自分よりもプロの映画監督という感じでしっかり映画をつくられているなと思いました。私は原作が好きすぎて、『恋の渦』の舞台を忠実に、中継するというような思いも込めてつくりました。

三浦監督:舞台をやっているからこそ同じようなものにならないようにしようと考えたので、そういう意味では映画的なのかもしれません。

大根さん:原作者だからこそ壊す権利があるんですよね。

MC:三浦監督は大根さんが監督をされた『恋の渦』をご覧になっていかがでしたか?

三浦監督:原作者なので客観的にみれらないところはあるのですが、4日間の撮影期間そしてワークショップであそこまでしっかりしたものをつくるのは素直にすごいなと
思いました。

MC:三浦監督はいままであまりトークショーなどされたことがなかったと伺いましたが?
三浦監督:映画は拡がるので本当に良いなと思っています。トークショーなどもあまり出たことが無くて、昔は作品についてあまり多く語らないのを良しとするところがあったんですけど、もうそんなことどうでもいいなって(笑)この作品は間口を広げて多くの人にみてもらいたいですし。

MC:トークショーどころかTwitterもはじめて、映画と同じように監督もどんどん脱いでいってますね(笑)。それでは、ここでもうもう一方ゲストの方をお呼びしたいと思います。本日、上映されます『ボーイズ・オン・ザ・ラン』主演、峯田和伸さんです。まずは『愛の渦』いかがでしたか?

峯田和伸さん:舞台は再演を観させていただきました。音楽でたとえると井上陽水さんの「夢の中へ」を斎藤由貴さんがカバーした時のような同じ素材で全然違うんだけどすごく良いなと思いました。

MC:監督と峯田さんの出会いはどんな感じなんですか?

三浦監督:『ボーイズ・オン・ザ・ラン』の時にはじめてお会いしました。どうしても彼に演じてほしいと思ったんです。

MC:大根さんは『ボーイズ・オン・ザ・ラン』いかがでしたか?

大根さん:素晴らしい映画だと思いました。峯田さんも言ったように原作があって全く同じではないのにベースに雰囲気を残して、それこそカバー作品みたいですごいなと思いました。

MC:三浦監督はお芝居の時は厳しい演出という声も聞かれますが、峯田さんは追い込まれたりしましたか?

峯田さん:僕の場合はそんなことなかったですね。他の方はあったかもしれませんが。

三浦監督:どっちかというと女優さんとぶつかることが多いですね。

大根さん:僕は逆ですね。女優さんには可愛いね~って(笑)。

三浦監督:映画はそんなに本数も撮っていないので、そんなに厳しくという感じはないですかね。今回の門脇さんに関しても、峯田さんに関しても存在感が作品を成立させているので、演技に対する技術とかよりもそっちの方が重要だと思っているので。

峯田さん:三浦監督の作品は、役者が何をするというよりもその奥を描いているという感じがするんです。今回も役名が思い浮かばないので…なんというか役者が悪いとかじゃなくて…顔にモザイクがかかっているというか……。なんかうまく言えないですね。パーマをかけすぎてヘコんでいるんです。

MC:パーマの渦が……。

(会場爆笑)

大根さん:わかります!三浦監督は感情移入させるのに、役者単体じゃなくてそこに漂う空気感に対してなのかなって感じます。それが客観的に観ていた人に対して、どこか思い当たる節を感じてヒリヒリしてくるという。

一同:なるほど。そういうことですね。

MC:それでは、会場の皆さんから質問を受け付けたいと思います。

Q:三浦さんの今度の舞台に峯田さんが出演されると思いますが、どんな作品なのですか?

三浦監督:そうなんです。宣伝になってしまいますが、峯田さん、池松壮亮さん出演の舞台をやります。『ボーイズ・オン・ザ・ラン』の主演と、『愛の渦』主演のおふたりという、わかりやすい繋がりで(笑)今回、峯田さんは初舞台で。峯田さんとやるのは怖いんですけど、やらなきゃなと思って。

峯田さん:僕だって怖いですよ。

MC:是非舞台の方も楽しみにしていただければと思います。それでは次の方。

Q:三浦監督、大根さん共にバラエティ番組からの影響を公言されておりますが、具体的にありますか?

大根さん:バラエティ番組の方が、日々更新されているという意味では映画よりも最先端にあると思うので、そのスリリングさを参考にしたりしています。

三浦監督:ドッキリカメラみたいなものとか、バラエティ番組のワンコーナーで、「これって映画や舞台にしたら面白いんだろうな」ということに気づくことがあります。実際にお芝居の元ネタになったものもあります。

大根さん:『恋の渦』も「あいのり」からヒントを得たって言ってましたよね。

Q:峯田さんの歌詞が具体的で衝撃を受けました。
最近のアルバムでは以前の“恋”から“愛”を歌ったものが増えているように思いますが、なにか心境の変化などあるのでしょうか?

峯田さん:2005年に発売したアルバムに関しては言葉がすごい武器だと思っていたけれど、今はネットと現実の境とかも少なくなって、どこに行っても変わらないという強い思いが今年発売になったアルバムに表れているかもしれません。でも最近になって改めて言葉が武器だって思ってきているので、そういった作品が好きなのであれば、次の作品も買ってくださいね(笑)。

Q:先ほど『ボーイズ・オン・ザ・ラン』では峯田さんしかいないと思ったというお話がでましたが、なぜミュージシャンの峯田さんを抜擢したんですが?

三浦監督:役者さんの技術というより、存在感そしてなにより人間の魅力に惹かれました。

Q:なぜ性欲をテーマにした作品をつくろうと思って、テーマが乱交になったのですか?

三浦監督:乱交に参加した方はあまりいないと思いますが、リアリティを追及したわけではなく、覗き見する感じで疑似体験してもらいたいと思いからです。突飛なキャラクターとか変な性癖を登場させてないのは、そこからです。

大根さん:三浦監督は乱交というテーマを扱ったのは、奇をてらった訳じゃないとお思います。彼なりのトレンディードラマになっています(笑)。「東京ラブストーリー」っていうタイトルでもおかしくない(笑)。

MC:ありがとうございます。
まだまだお話をお伺いしたいところですが、そろそろお時間となりますので、最後に監督から一言いただきたいと思います。

三浦監督:本当に今日はたくさんの方にお集まりいただきまして誠にありがとうございます。朝まで無理せずに楽しんでいってください。映画のヒットは皆さんの力なくしてはなかったと思います。広めていただき、そして今日も集まっていただき嬉しいです。なんか、乱交がテーマのR18+映画が流行っているらしいってなったら面白い世の中じゃないかなと(笑)。これからも応援よろしくおねがいいたします。

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『愛の渦』テアトル新宿他にて大ヒット上映中!
『愛の渦』公式HP: ai-no-uzu.com

過去記事もどうぞ: 全回満員立見『愛の渦』初日舞台挨拶
過去記事:『愛の渦』女性限定回記念女子会トーク
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『愛の渦』作品概要
愛の渦 午前0時~5時。料金は男:2万円、女:千円、カップル5千円。
そこは都会の一室で営まれる乱交パーティ。集まったのは性欲を満たしたいだの男女。しかし、愛のないセックスにも、〝感情″は生まれ、それぞれの思惑が渦巻いていく。滑稽なまでに剥き出しの性欲が向かう先は、愛か、果てないただの欲望か。

原作は、人気劇作家、三浦大輔が主宰する演劇ユニット「ポツドール」の代表作であり、第50回岸田國士戯曲賞に輝いた傑作舞台劇『愛の渦』。映画化に際し、脚本・監督は三浦大輔自身が手掛けました。主演は、若手実力派俳優として頭角を現してきた池松壮亮。もう一人の主演は、三浦監督がその存在感に惚れ込み、抜擢した女優・門脇麦。その他、新井浩文、滝藤賢一、田中哲司、窪塚洋介ら、実力と個性を兼ね備えた豪華な俳優たちが脇を固めています。


映画『愛の渦』作品概要

原作・脚本・監督:三浦大輔
出演:池松壮亮、門脇 麦、新井浩文、滝藤賢一、三津谷葉子
窪塚洋介、 田中哲司
制作プロダクション:ステアウェイ
製作:「映画 愛の渦」製作委員会(東映ビデオ、クロックワークス)
配給:クロックワークス R18+
(C)映画「愛の渦」製作委員会