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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019 全ラインナップ発表!


映画情報どっとこむ ralph 2004 年から始まった「SKIP シティ国際 D シネマ映画祭」は、デジタルシネマにフォ ーカスを当て、国際コンペティション、国内コンペティション(長編部門、短編部門) の二部門3カテゴリーのコンペティション上映を中心にした“若手映像クリエイターの 登竜門”として毎年開催を重ね、これまで、『凪待ち』の白石和彌監督、『長いお別れ』 の中野量太監督、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督、『岬の兄妹』の片山慎 三監督など、今や日本映画界のトップランナーに飛躍した監督や、新作を心待ちに される監督たちを多数輩出してきました。

そして来る 7 月 13 日(土)~21 日(日)の 9 日間、本映画祭は 16 回目の開催を迎えます。 本日 6 月 7 日(金)、都道府県会館(東京・永田町)にて記者発表を行い、国際コンペティション、国内コンペティシ ョンのノミネート作品、特集上映をはじめとする全上映ラインナップを発表しました。

映画情報どっとこむ ralph 今年の特集上映では、ジョージ・ルーカス、クリント・イーストウッド、スティーヴン・ソダーバーグ、三池崇史とい った、国内外で高く評価され、映画史に名を刻む4人の巨匠監督の才気あふれる貴重なデビュー作を上映します!現在は 大作映画を主戦場とする4名も、デビュー当時はインディペンデント映画からそのキャリアをスタートさせ、「若手」「新鋭」 と呼ばれた時代がありました。
未来の巨匠を発掘すべく“若手映像クリエイターの登竜門”を掲げる本映画祭では、若手監 督たちに大きな刺激を与えるであろう4巨匠のデビュー作を特集し、また現在スクリーンで鑑賞できる機会のほとんどない 作品を、観客の皆様にお届けします。

映画情報どっとこむ ralph 国際コンペティション
92の国・地域からエントリー! 応募数658本から厳選した、10作品がノミネート。全作品日本初上映!! キム・ユンソク、タニア・レイモンド、ツヴァ・ノヴォトニー。俳優の監督デビュー作が3作ノミネート! 今年は10作品中5作品が女性監督作品! 16回目にして初!国際コンペに長編アニメーションがノミネート!

今年の「国際コンペティション」には、韓国を代表する演技派俳優、キム・ユンソクの監督デビュー作となるドラマ『未成 年(原題)』、大ヒット TV シリーズ「LOST」のタニア・レイモンドがアーティストのジオ・ゼッグラーと共同監督で手掛 け、主演も務めた風刺コメディ『バッド・アート』(インターナショナル・プレミア)、『ヒトラーに屈しなかった国王』のツ ヴァ・ノヴォトニーが 98 分ワンカットに挑んだ監督デビュー作『ブラインド・スポット』と、俳優が初監督を務めた作品 が3本ノミネートとなりました。
その他の作品も、世界の潮流を切り取ったサスペンス『陰謀のデンマーク』、『私の影が消えた日』や、『イリーナ』などの重 厚なドラマから、東欧ハンガリーから届いた『ロケットマンの憂鬱』のようなブラック・コメディ、クレイアニメと 2D ア ニメを併用して難民キャンプで暮らすパレスチナ人少女と曽祖父の絆を描いた『ザ・タワー』、監督自身の亡命記録をスマー トフォンで撮影した渾身のドキュメンタリー『ミッドナイト・トラベラー』など、ジャンルも様々な力作揃いのラインナッ プとなりました。また、『ザ・タワー』は本映画祭では 16 回目にして初となる、国際コンペティションにノミネートした長 編アニメーション作品となりました。
また日本作品として、立教大学大学院の卒業制作として制作された『旅愁』(日中合作、呉 沁遥(ご・しんよう)監督)が 唯一ノミネート!10 作品全てが日本初上映の作品となります。
国際コンペティションの上映作品は会期中に上映・審査され、三池崇史監督を審査委員長とする最終審査会によって、グラ ンプリをはじめとする各賞が選出、最終日 7/21(日)のクロージング・セレモニーで表彰・授与されます。

映画情報どっとこむ ralph 国内コンペティション
日本の若手監督たちがしのぎを削る長編部門5作品、短編部門9作品がノミネート!

日本映画の未来を担う才能の発掘を目的とする「国内コンペティション」 。 長編部門は、黒沢清監督や篠崎誠監督の元で研鑽を積み、期待の若手俳優・青木柚らが出演した壷井濯監督『サクリファイ ス』や、『空(から)の味』の好演が印象的な笠松七海主演の『おろかもの』 、『 猟奇的な彼女』を彷彿とさせる暴走ラブ・ス トーリー『バカヤロウの背中』、俳優として『アウトレイジ』等に出演している真田幹也が監督した『ミドリムシの夢』 、昨 年の本映画祭国際コンペ短編部門優秀作品賞『予定は未定』の磯部鉄平監督の初長編『ミは未来のミ』といった、今後要注 目の才能が顔を揃え、5 作品がノミネート!うち 4 作品がワールド・プレミアで上映! 短編部門では、『ガンバレとかうるせぇ』が注目された佐藤快磨監督の『歩けない僕らは』、平凡なサラリーマンと謎の美少 女を描く村木雄監督のちょっと不思議なコミカル・ファンタジー『ぜんぶ東京のせいだ』、日中ハーフの女子大生が直面す る国籍の選択を題材に描く鯨岡弘識監督の青春ドラマ『メイリンの決めたこと』、本映画祭では 3 度目のノミネートとなる マキタカズオミ監督が出生前診断に臨む夫婦の葛藤を描く『産むということ』など、エネルギー溢れる若手監督による、ジ ャンルも作風も様々な 9 作品がノミネート!そのうち 3 作品がワールド・プレミア、1 作品がジャパン・プレミアでの上 映となります。

映画情報どっとこむ ralph 映画祭の幕開けを飾るオープニング作品

浅沼直也監督×上田慎一郎監督×中泉裕矢監督 異例のトリプル監督で制作された話題作『イソップの思うツボ』をワールド・プレミア!
今年のオープニング作品は、8/16(金)全国公開となる話題作『イソップの思うツボ』 を、劇場公開に先駆けてワールド・プレミアで上映! 『イソップの思うツボ』は埼玉県/SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザによる若手映像 クリエイターの支援事業として製作され、過去本映画祭にそれぞれノミネート・受賞経験 を持つ上田慎一郎監督(『テイク8』で 2016 年短編部門奨励賞受賞)、中泉裕矢監督 (2018 年オープニング作品『君がまた走り出すとき』監督)、浅沼直也監督(『冬が燃え たら』で 2017 年短編部門最優秀作品賞受賞)が共同監督を務めた作品です。 上田慎一郎監督の初の劇場用長編で、観客動員数 220 万人以上、興行収入 31 億を突破 した 2018 年の日本映画界最大の話題作『カメラを止めるな!』では、中泉監督が助監 督、浅沼監督がスチール担当として参加しており、本作でもそれぞれの特徴を生かしなが ら息の合ったコラボレーションを見せています。

○浅沼 直也 (オープニング作品『イソップの思うツボ』監督)
構想 3 年、監督 3 人、ヒロイン 3 人、3という数字に導かれた作品。この 3 人の出会いは 2012 年の SKIP シティ映画祭。出会いの場 を提供してもらえた映画祭でもある。友情を育みながら、喧嘩をしながら作った楽しい作品になっている。

○上田 慎一郎 (オープニング作品『イソップの思うツボ』監督)
7 年前、バイトをしながら貯金を切り崩して自主映画を撮っていた。初めて大きな映画祭にノミネートして上映してもらえたのが SKIP シティ映画祭。公開を予定しているわけでもない映画が初めて自分の知らない人に届いた時だった。同じ短編部門に浅沼さんがいて、長 編部門に中泉さんがいて出会った。7 年たって共同で作品撮るとは夢にも思わなかった。好きな映画とか作家性も全然違う 3 人の色が 3 色混ざり合って、いびつさもいい魅力になった「イソップの思うつぼ」お楽しみに。

○中泉 裕矢 (オープニング作品『イソップの思うツボ』監督)
2012 年に初めて作った作品を上映してもらった映画祭。今年は、自分の作品によく出演してもらっていた村木雄という俳優が、監督と して短編部門に入っていて、非常に嬉しく他人事ではないと感じジーンとした。


映画情報どっとこむ ralph 毎年恒例のバリアフリー上映では、社会現象級大ヒット作『カメラを止めるな!』を上映! そのほか「ママ・シアター」 「埼玉関連映画上映」など関連企画も盛りだくさん!

SKIP シティ国際 D シネマ映画祭では、コンペティション、特集以外にも多彩なプログラムが盛りだくさん! 毎年恒例のバリアフリー上映では、昨年の日本映画界最大の話題作!SKIP シティでも撮影された『カメラを止める な!』を、日本語字幕・音声ガイド(UD Cast 方式)で上映!そのほか関連企画として、授乳施設も完備しベビーカー のまま入場可能な「ママ・シアター」では 日本に暮らすミャンマー人家族の苦悩を描き高く評価された『僕の帰る場所』 を上映。


さらに「埼玉関連映画上映」では、近年、数々の映画の舞台・撮影地となっている埼玉県で撮影された 2 作品『とってもゴ ースト』と『おくれ咲き』を、JR 川口駅前の映像・情報メディアセンター「メディアセブン」で上映します。

ほかにも SKIP シティを中心に活動するクリエイターが制作した作品を上映する「メイド・イン SKIP シティ」では、短編 映画『避雷針』を通常のスクリーンで上映する 2D 版と、180 度円周魚眼レンズで撮影した「ドーム映像版」の 2 パター ンで上映! そして毎年恒例、子どもたちが映画や CM 制作にチャレンジした作品を上映する「カメラクレヨン~子どもたちが作った映 画が、いま面白い!~」など多数の企画が開催されます!

映画情報どっとこむ ralph SKIP シティ国際 D シネマ映画祭 2019(第 16 回)

開催概要
会期:2019 年 7 月 13 日(土)~7 月 21 日(日) <9 日間>
会場:SKIP シティ(埼玉県川口市)
内容:国際コンペティション、国内コンペティション、特集上映、関連企画、イベント等
主催:埼玉県、川口市、SKIP シティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会

公式サイト:www.skipcity-dcf.jp
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三池崇史監督×クエンティン・タランティーノ監督 カンヌで再会 映画『初恋』


映画情報どっとこむ ralph 第72回カンヌ国際映画祭2019「監督週間」に選出された映画『初恋』(2020年公開予定)。

日本時間5月15日には、カンヌで記者発表会を、17日にはワールドプレミアを実施し、注目を集めている本作ですが、なんと、このカンヌの地で、思わぬサプライズが!
三池崇史監督×クエンティン・タランティーノ監督『初恋』 インターコンチネンタルカールトンホテルのカフェで打ち合わせをしていた三池監督が、なんと偶然にも同じ場所で打ち合わせをしていたのは、コンペティション部門正式出品作品『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(8月30日公開)を携えカンヌにやってきていた、クエンティン・タランティーノ監督!それに気づいた三池監督が近寄ると気付いたタランティーノ監督は神に出遭ったかのようにいつものビックボイスで「タカシ・ミイケー!」と大歓喜!

先日の公式上映を受け、海外サイトや記者からは続々と絶賛の声が相次いでいる本作ですが、タランティーノ監督はその記事を目にしていたようで、「レヴュー読んだよ!評価も最高じゃん!『トゥルーロマンス』(94)みたいに面白いらしいじゃん!絶対観るよ!早く観たいよ!絶対クールだぜ!」と感想をのべると、三池監督は「ありがとう!クエンティンの公式上映の成功も祈ってるよ」などと会話をし、束の間の再会を喜びました。

タランティーノ監督が三池監督の大ファンを公言し、『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(07)で作品つくりを共にしてから続くふたりの関係。数分のやりとりだったものの、尊敬と共に仲の良さが垣間見られ、そのカフェの場の注目の的となりました。

タランティーノ監督から「日本でまた会おう!」という言葉が飛び出す場面もみられたことから、日本でふたりが再会する日もそう遠くはないかも?!

映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋』

2020年全国公開

公式HP:
hatsukoi-movie.jp

公式Twitter:
@hatsukoi2020


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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー

三浦貴大 藤岡麻美 顏 正 國(YEN CHENG-KUO) 段 鈞 豪(TUAN CHUN-HAO) 矢島舞美 出合正幸

村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 / 内野聖陽

監督:三池崇史
制作:OLM
配給:東映

(C)2020「初恋」製作委員会











カンヌ国際映画祭で大盛り上がり!三池崇史監督 x 小西桜子 映画『初恋』ティーチイン


映画情報どっとこむ ralph 第72回カンヌ国際映画祭2019「監督週間」に選出された三池崇史監督映画『初恋』。

この度、カンヌにてワールドプレミアを実施し、小西桜子、三池崇史監督によるティーチイン(Q&A)や囲み取材を実施いたしました!!世界初上映で文字通り「ワールドプレミア」となったカンヌの地は大盛り上がり!「ブラボー!」「ミイケ!!」とあちこちから声が上がり、万雷の拍手と共に迎えられました。


日本時間: 5月17日(金)18:45~21:10(現地時間:5月17日(金)11:45~14:10)
場所:Theatre Croisette
登壇:小西桜子、三池崇史監督

映画情報どっとこむ ralph 三池監督の最新作を観ようと、上映前には長蛇の列ができ、800席が満席、入場できない観客も出てくるなど大盛況の中始まった公式上映。上映中は爆笑や拍手が巻き起こるなど、カンヌの目の肥えた観客にも受け入れられた様子が垣間見られました。

上映終了後、三池崇史監督、小西桜子が登壇すると場内からは拍手の渦!

Q:なぜ『初恋』というありがちなタイトルをつけたのですか?
三池監督:ありがちな映画を作りたかっただけです(笑)

Q:この作品には多くの登場人物が登場します。映画はキャストが重要な要素の一部であると思いますが、今回どのように選ばれたのですか?

三池監督: 日本で実力と人気があるキャストに集まってもらいました。皆、主役をはれる俳優たちですが、そういった俳優たちは、人気があるゆえに、みんなが共感するような役をやることが多い。自分がやりたい役や、やりたいように自由に演じられないことがある。そんなフラストレーションをこの作品で爆発してもらったので、演出はあまりせず気持ちをそのままぶつけてもらいました。

Q:なぜ小西さんを選んだのですか?

三池監督:実力のあるキャストが集まる中で、モニカにリアリティを持たせるためには、見たことのない女性がどうしても必要でした。だから3000人の中から選んだわけですが、オーディションで会って、いたな、って感じでしたね。演技経験はなくても、それはそれで魅力が出ると思って選びました。

Q:小西さんは、今回出演していかがでしたか?
小西: 映画の出演はこの作品がほとんど初めてで、皆さんにたくさんは助けていただきました。演技テクニック云々ではなくて、自分のまっさらな状態を引き出していただいたので、当時の私にしか出せないものが出せてたと思います。本当に光栄です。

― 場内からの温かい拍手に思わず感極まる桜子 ―

映画情報どっとこむ ralph 観客からの質疑応答

Q:なぜ窪田さんを選んだのですか?
三池監督:まず、いいやつなんだよね(笑)10年前に彼をオーディションで選んで、今や日本では若手のスターになった。それから10年経った彼が、今度は自分が新人を支える。それが彼の運命なのかなと思いました。 

Q: この作品を監督しているとき、何本同時に進行していましたか?

― 場内爆笑 ―

三池監督:いやいや、この作品に集中していました(笑)でも、撮影中に役者たちと色々話している中で構想も生まれてきたので、密かに進めているものは何本もあった、と言えるかもしれない(笑)。

Q:一番最後のファイトシーンはどんな意図をもってつくったのですか?

三池監督:意味っていうか、ヤクザだから喧嘩するっていうシンプルな発想ではあるんだけど、昨今の日本のヤクザ界においては、日本の法律の厳しさや、中国マフィアが日本に進出してきていることなどが現実としてある。そんなリアルな構図をひとつの戦いに投影させたつもり。

Q: カーアクションのシーンが、アニメーションで表現されていたのが印象的でしたが、そのインスピレーションはどこから湧いてきたのですか?

三池監督:スタントシーンができる若者がいなくて、このアクションシーンをやってもらうと、きっと腰を痛めてしまうと思ったので、アニメーションで表現するアイデアが湧いてきました。

三池監督のウィットに富んだ回答に、会場が笑いに包まれながらイベントは終了。多くのマスコミからフラッシュを浴び、再び大きな拍手を受けながら会場を後にしました。

映画情報どっとこむ ralph 囲み取取材

Q:カンヌの目の肥えた観客の反応を間近に感じてみていかがでしたか?

三池監督:私のファンは夜行性なひとが多いのではないかと思っているのですが(笑)予想以上の反応をいただけて良かったです。上映中、笑いが起きていましたが、役者の演技やそれぞれのキャラクターが届いてるということだと思う。日本とカンヌでは、観客の受け取り方が多少ずれているかもしれないけど、それはそれで面白い。

Q:日本との観客の反応の違いは感じますか?

三池監督:微妙な違いはあるけれど、日本映画らしい“何か”は感じてくれているし、不思議なくらい大きな違いはないと思います。「監督週間」の公式上映に足を運んでくれる人は、そんなズレを楽しんだり、集団で同じ空間でその作品を共有することが好きなひとが多いと感じています。

Q:イベント中、小西さんは感極まっていましたが、カンヌの観客の前に立ってみていかがでしたか?

小西:日本でさえ私のことを知らない中、カンヌでも勿論私のことを知らないのに、上映後にあんなにたくさんの方が温かく拍手をしてくださって本当に嬉しかったです。壇上に立たせていただいて、ただただ光栄という気持ちでした。

― 小西さん、再び感極まり号泣 ―

三池監督:俺にもこういう時代があった!


Q:窪田さんに今日のことを報告するとしたら?

三池監督:先日初めて作品観終わった後、役者たちと酒を飲んでいるときにみんなが興奮していたんだけど、カンヌの反応も皆と同じリアクションだったよと伝えたいですね。

Q:カンヌに初めていらっしゃって、改めていかがですか?

小西:カンヌは、祭!という感じで街全体が本当に盛り上がっていて楽しいです。空いている時間で雰囲気を楽しませていただいています。映画の買い付け交渉などが行われているマーケットもお邪魔しましたが、自分を売り込みました(笑)!ますます頑張って恩返しできればと思っています。

Q:何本同時に進行しているのか、という質問がでていましたが、今回オリジナルストーリーでカムバックしたことついてどのように感じていらっしゃいますか?

三池監督:オリジナルをつくれる環境はいいことだと思います。でもオリジナルでなければならないということではない。それも必要かもしれないが、それが目的ではない。それよりも、とにかく色んな形で映画化していく。人生短いし、自分を解放して色んなものとって、また吸収していきたいです。

映画情報どっとこむ ralph 上映後、観客の反応

女性「素晴らしくて、楽しかったです。良く出来ていました。ダイナミックで力強くて…素晴らしかったです!」

男性「とても気に入りました。面白くて、バイオレンス要素もあってクレイジーでした。とても驚きのある映画でした。本当に素晴らしくて、いい作品で、とても気に入りました。本当に驚きで…予想してなかったので面白かったです。観客の反応も良かったです。みんな笑っていて良い瞬間でした。予想以上でした!」

女性「最高でした!本来は好きなジャンルではないのですが、すごく気に入りました。ユーモアがあって、素晴らしかったです。」

2人組のカップル
女性「クレイジーでよく笑いました。」
男性「素晴らしかったです!バイオレンスがあって、シリアスで…クレイジーだし、悲しいし、本当に素晴らしかった!」


映画『初恋』

2020年全国公開

公式HP:
hatsukoi-movie.jp 

Twitter:
@hatsukoi2020

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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー
三浦貴大 藤岡麻美 顏 正 國(YEN CHENG-KUO) 段 鈞 豪(TUAN CHUN-HAO) 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 / 内野聖陽
監督:三池崇史
制作:OLM
配給:東映
(C)2020「初恋」製作委員会


初カンヌ参戦 窪田正孝、小西桜子登壇!三池崇史監督『初恋』第72回カンヌ国際映画祭2019「監督週間」 レポート到着!


映画情報どっとこむ ralph この度、三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』につきまして、選出した第72回カンヌ国際映画祭2019「監督週間」にて、窪田正孝、小西桜子、三池崇史監督を迎え、現地で記者発表を行。

また、併せて豪華キャスト陣、初ビジュアルとなる特写、超特報映像が到着しました。

第72回カンヌ国際映画祭2019現地記者発表
時間:5月15日(水)20:00~20:30
(現地時間:5月15日(水)13:00~13:30)
場所:FIVE SEAS HOTEL roof
登壇:窪田正孝、小西桜子、三池崇史監督、紀伊宗之(企画プロデューサー)、坂美佐子(プロデューサー)、ジェレミー・トーマス(プロデューサー)
写真:(c) Kazuko Wakayama

映画情報どっとこむ ralph 朝の雨が嘘のように晴れ、爽やかな気候の元カンヌの地で行われた本発表会見。今回初めてのカンヌ参戦となった窪田さんは
窪田さん:カンヌという聖地に連れてきてもらい感無量です。作品はパワフルでスピード感がすごくて、観る者の目を惹きつける力があり、自分自身も熱くなるものがありました。世界の人に観てもらいたい。カンヌは空気が違って、映画ファンも世界各国のメディアもたくさんいて…とても気分がいいです!テンション上がってます!

と笑顔をみせた。同じく、初のカンヌ参戦である

小西さん:今ここにいることが夢みたい。こんな機会滅多にないと思うので一生残る経験になると思います!

と初のメディア取材の場に登場するとあって緊張の面持ちを見せながらも、

小西さん:この作品が初のカンヌの地で感無量です。三池監督に連れてきてもらい、私も感無量です。

と笑顔でコメント。今回、カンヌ映画祭は2年ぶりで7回目の参加となる

三池崇史監督:みんなでつくり上げた作品が、自分たちを昨日と違う景色へ連れて行ってくれる。映画とは夢のあるもの。映画を観客と共に観るというのは格別な時間でありとても楽しみ。ジェレミー(プロデューサー)からも率直な感想もらいながらつくっていた。今の時代にしかつくれないものが、素晴らしいキャスト共につくれた。自分たちのつくりたいものがこの時代につくれて光栄。

と作品に対する自信をみせた。

■再びカンヌの地に舞い戻ってきて
三池監督:こういう人間たちを描いて、こういうストーリーを作っているときの自分はとてもテンションがあがる。Vシネマというのは、日本ではアウトローなジャンルとして認識されていたが、好きなものは好きとはっきりしている海外が、このVシネマで自分の作品を目にとめてくれた。そこから海外で好き放題やっていたこともあって、海外に来ると自分の居場所というような“興奮状態”になる。「監督週間」はいわば監督の“登竜門”なんだけど、何回か選んでくれてなんだかループしているみたい(笑)。でもそういう関係を長い時間かけて作れることに感謝しています。

■「ケータイ捜査官7」以来、10年ぶりの主演での窪田さんとの再タッグについて

三池監督:国民的スター窪田が主演をやってくださって、いいやつだな、と(笑)。彼とは「ケータイ捜査官7」で出会った。ハードなスケジュールの中、カンヌに駆けつけてくれて非常に嬉しいし、やっぱり“映画の人間”なんだと思った。

窪田さん:三池監督とは右も左もかわらない時にお会いしたんですが、第一印象は、すごく怖い人(笑)1年間もんでいただいて、指導というよりは現場で感じさせていただいた。『十三人の刺客』(10)の時も、先輩方の背中を見ながら、葛藤しながら、もっと頑張りたいと思っていました。「ケータイ捜査官7」の時、“あいつを選んだ理由がわかる”と言ってくれたのがすごい印象に残っています。ずっとやりたかったボクサー役で、三池監督が言ってくださった10年後にまた、三池さんの世界に没頭できたことは幸せでした。映画やTVに出させていただいている中で演者としてフラストレーションが溜まることが、役者さんは誰しももっているかと思うのですが(笑)、今回そういった感情がみんなこの作品を通して爆発していて…観ていただいたらわかると思います。日本の映画はこうあるべきだと思うし、こういう生き方をしたいと思いました。感無量です。

■数多くのオーディションからこの役を勝ちとり、三池監督の作品に参加して

小西さん:オーディションの時から私の想いを聞いてくださって、選んでいただけたのかなと感じています。三池さんは演技のテクニックより感情を引き出してくれました。私らしさを重視して演技指導してくださいました。

■その他のキャストの方々と共演した感想

窪田さん:他の共演者の方とほとんど絡んでいないんですが(笑)でも、皆さんそれぞれに誰も被らないカラーがあり、一緒に芝居をしている中で、本能的なものを非常に感じ、それがとても印象に残っています。

小西さん:他キャストの方と絡むシーンがあまりなかったのですが、映画やテレビで見ていた方々と共演させていただいたので、とても光栄で、夢みたいでした。ベテランの方々の演技をみて、自分も負けてられないな、と思いました。

■このキャスト陣と本作を作られた感想や手ごたえ

監督:役者で生きていこうと思う人間の根っこには、アウトロー的な血が流れてると思う。今回出演した役者たちは、それぞれの役に共鳴していたと思うし、だからこそリアリティが生まれた。今回の作品を通して、役者というのは、人間が抱える“喜び”と“ストレス”を生かすという職業なのだと、改めて感じた。そういう要素は、アウトロー的な映画をつくる我々にとってはとてもいい状況。そんな環境を与えてくれたプロデューサー陣、東映には感謝。観た全員が、この映画好きだな、だけど自分の演技はもっとやれる、といったような新たな発見や高みを見出される作品に仕上がったと思う。内野は今作の役と比べるとすごいギャップだけど(笑)

窪田さん:三池さんの人柄は昔から変わってないです。“遠くない親戚のおじさん”のような存在。三池さんがカンヌに行かれている記事を見る度に自分も行きたいな、三池さんと今度はいつできるんだろと思っていましたけど、やるべきことを自分はやるんだと思い続けていたんです。そしてまたこうやって再会できた。10年前が自分の原点です。三池さんは僕の恩師ですね。明日日本に帰ってしまうので、観客の方々のリアルな反応を見れないのがすごく残念です。だけど、錚々たる型にはまらない方々が揃っている映画です。そんな映画を三池さんがまとめている、それが『初恋』です。

監督:出来上がってしまえば、観る方の判断。今回の機会が、また違う作品をつくれるきっかけになればいいなと思っている。観客の反応は気になるけどそれはもうお客さん次第なので、ただ楽しでほしい。どんなに暗い場所にいたとしても輝く可能性がある、それをアウトローが輝かせた。そんな作品になった。じっくりと楽しんでほしい。

■プロデューサー陣、作品の仕上がりに自信

紀伊P:映画をつくる上でも日本はなかなか生きにくい世の中になっている。なので、思いっきり暴れたものにしたいという想いで、三池監督と坂とこの映画をつくった。キャストに関しては、映画で主演をはれるような俳優を使いたいと思ったのと、主演が窪田というのは全員一致で決まった。モニカ役の桜子は、オーディション3000人の中から選びました。みんな思った通りの素晴らしい俳優陣で、集まっていただいて本当によかったです。

坂P:キャスティングを決める際に、イメージキャストというのを考えるのですが、そのイメージが全て見事にハマっためずらしい作品でした。

ジェレミーP:三池とまた作品つくりをできることは感無量です。長年タッグを組んでいてどんどん相性がよくなっているように思えます。今回カンヌに選ばれたことはとても意味のあること。とてもユニークで、今だからこそできる作品に仕上がったと思う。カンヌを含め、世界の方たちに受けいれていく様子がみられることが今からとても楽しみです。

映画情報どっとこむ ralph
今回発表となる豪華キャストは、大森南朋さん、染谷将太さん、小西桜子さん、ベッキーさん、村上淳さん、塩見三省さん、内野聖陽さん。あわせて到着した初ビジュアルとなる特写には、窪田演じるボクサーの主役の葛城レオのほか、物騒なものを片手にガンを飛ばすキャストの姿など、それぞれの役どころについて想像を掻き立てるビジュアルに仕上がっています。



公式HP:
hatsukoi-movie.jp

Twitter:
@hatsukoi2020

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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー

三浦貴大 藤岡麻美 顏正國(YEN CHENG-KUO) 段鈞豪(TUAN CHUN-HAO) 矢島舞美 出合正幸

村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 / 内野聖陽

監督:三池崇史

制作:OLM

配給:東映

(C)2020「初恋」製作委員会


「CINEMA FIGHTERS PROJECT」第三弾 「三池崇史監督×EXILE AKIRA」 「井上博貴監督×佐藤大樹」作品完成!


映画情報どっとこむ ralph 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)は 今年1月に開催したショートショート フィルムフェスティバル in ハリウッドにて発表した、「CINEMA FIGHTERS PROJECT」第三弾の 松永大司監督、今市隆二主演・楽曲の作品に続く続報として、2019年5月29日(水)に開催する映画祭オープニングセレモニーにて、 各作品の主演を務めるEXILE AKIRAさん、佐藤大樹さんが駆けつけ2作品の完成報告を行うことを発表いたします。

なお、オープニ ングセレモニー後にはオープニングスペシャルスクリーニングも実施。今回発表する2作品の上映に加え、EXILE AKIRAさん、佐藤大 樹さんが登壇し撮影中のエピソードや見どころを語ります。 ※オープニングセレモニーの取材案内は5月14日(火)に配信予定です。 ※オープニングスペシャルスクリーニングのチケットは5月10日12:00ローソンチケットより販売開始となります。
「CINEMA FIGHTERS PROJECT」とは:EXILE HIRO、SSFF & ASIA 代表の別所哲也、作詞家 小竹正人の3人によって打 ち出された、詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクト。

映画情報どっとこむ ralph 【第三弾「CINEMA FIGHTERS PROJECT」 オープニングスペシャルスクリーニング】開催概要

■開催:5月29日(水)17:30〜19:30
■上映会場:渋谷ヒカリエ ホールA
■内容:・ショートフィルム2作品の上映
・EXILE AKIRA、佐藤大樹による舞台挨拶
■チケット価格:2,000円
■チケット購入
サイト:
https://l-tike.com/ssldh2019
※5月10日(金)12時より販売開始
※上記の記載内容は変更になる場合がございます

映画情報どっとこむ ralph 第三弾 「CINEMA FIGHTERS PROJECT」 オープニングスペシャルスクリーニング上映2作品の概要

作品名:『Beautiful』
監督:三池崇史 / キャスト:EXILE AKIRA、蓮沸美沙子 / 楽曲:Crystal Kay 「 Beautiful 」

あらすじ:【運命】と【奇跡】が産み出した出逢い。全てを亡くした街が創り出した満天の星。その下で静かに2人の心が 重なっていく…beautifulなストーリー。

三池監督からのコメント:
実証したかったのは、「短編映画だけが描ける世界がある」ということ。それを証明したAKIRAと蓮佛美沙子の肉体と 心に感謝と敬意を表します。まずは観てください。皆さんの心の中の孤独と夢に共鳴し、その手触りの優しさと 相まって、ささやかだけどあたたかい希望を生み出すことでしょう。

EXILE AKIRAさんからのコメント:
実際に撮影に参加させていただき、改めて三池監督の演出の素晴らしさ、世界観というものを感じながら お芝居が出来た事を光栄に思います。この作品は少しファンタジー要素がありつつも、ストレートに心に突き刺さる、 メッセージ性溢れる作品に仕上がっているかと思います。是非、小竹正人さんの詞、Crystal Kayさんの歌声と共に、 三池監督が手掛けられた、”Beautiful”の世界観を体感していただけたらと思います。これぞシネマファイターズと 言える、これまで以上に重厚な作品に仕上がったかと思いますので、皆さま是非楽しみにしていて下さい。

映画情報どっとこむ ralph 作品名:『魔女に焦がれて』
監督:井上博貴 / キャスト:佐藤大樹、久保田紗友 / 楽曲:横井琉衣 「ライラック」

あらすじ:高校3年生の主人公・雅人が、突然『霊感』を備わってしまい、ある事がきっかけで『魔女』呼ばわりをされてクラスで 疎外されてしまう初恋の相手・真莉愛と卒業前に繰り広げる青春ラブストーリー。

井上博貴さんからの コメント:
本作は、コンセプトプロデューサーの小竹正人さん作詞の「ライラック」にある『せつない』世界観を私なりに解釈しつつ、 一筋縄でいかないユニークなテイストが味わえる青春恋愛映画を目指し、作りました。主演の佐藤大樹君は、どこか この現実離れした物語の中心に居続けるべく、豊かな表情で様々なシーンを演じ切り、作品の持つムードをも作り 出してくれました。その彼の眼差しは観客の想像力を刺激し続けるものだと思っています。

佐藤大樹さんからのコメント:
念願のCHINEMA FIGHERS。お話をいただいた時は本当に嬉しかったです。 自分の気持ちをなかなか打ち明けられずにいる繊細で不器用な高校生男女二人の物語です。今まで演じた事の ないおとなしい役でした。なるべく少ないセリフの中で大樹の目や仕草で主人公の心情を表現したいと言ってくれた 井上監督に新たな自分を引き出してもらえたと思います!歌詞の世界観を映像で表現する楽しさと難しさを同時に 感じる事が出来ました。そして改めて、小竹さんの才能と表現力の美しさに気付かされました。

映画情報どっとこむ ralph 【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019 概要】

■開催期間:5月29日(水)〜6月16日(日)

■上映会場:東京 計5会場予定 およびオンライン会場 ※開催期間は各会場によって異なります。また、変更になる場合もございます。
・5月 30日(木)〜 6月2日(日)iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
・6月 6日(木)〜6月9日(日) 表参道ヒルズ スペース オー
・6月11日(火) 赤坂インターシティコンファレンス the AIR
・6月11日(火)〜6月14日(金)アンダーズ 東京 Andaz Studio
・6月13日(木)〜6月15日(土)シダックス・カルチャーホール

■ 一部の有料イベントを除き、全ての上映会場ともに無料上映となります。 事前予約はオフィシャルサイトにて4月24日(水) 14:00〜受付 ※当日券もございます。

■オフィシャルサイト:
https://www.shortshorts.org/2019

■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会

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