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窪田正孝、三池崇史監督が歌舞伎町クリーンイベント。映画『初恋』<新宿・歌舞伎町>へ恩返し!


映画情報どっとこむ ralph 三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』が東映配給にて2月28日(金)より公開となります。

カンヌ国際映画祭 監督週間やトロント国際映画祭 ミッドナイト・マッドネス部門での上映は映画ファンを大いに沸かせ、異例の全米先行公開。世界30以上の映画祭から招待され、米批評家サイトRotten Tomatoesでは【97%フレッシュ】という高評価を獲得(2月14時点)している本作。世界中の映画ファンを虜にする三池監督“初”のラブストーリーがいよいよ日本に凱旋となります!

この度、本作の撮影舞台である新宿・歌舞伎町へ恩返しするため、<歌舞伎町クリーンイベント>を実施しました!

映画の撮影舞台となり、お世話になった<新宿・歌舞伎町>へお返しをするために、クリーンイベントをオファーし実施が決定した本イベント!主演・天才ボクサーレオ役の窪田正孝と三池崇史監督が歌舞伎町へ感謝を込めて、新宿区長と一緒に清掃をしました!

映画『初恋』歌舞伎町クリーンイベント
日時:2月15日(土)
場所:新宿区庁舎前(出発式)/新宿歌舞伎町/新宿区役所第一分室1F(ミニ会見) 
登壇:窪田正孝、三池崇史監督、吉住健一(新宿区長)

映画情報どっとこむ ralph 本作の撮影の舞台となった新宿・歌舞伎町に恩返しをするため、新宿区へクリーンイベントを提案し、快諾頂いたことから実現した本イベント。快晴にも恵まれ、静けさ残る朝の新宿でイベントが開催されました。

まず初めに新宿区役所前で出発式を行い、吉住区長のご挨拶で幕を開け、主演・葛城レオ役を務めた窪田正孝さん、メガホンを取った三池崇史監督が『初恋』のタイトルロゴがあしらわれたウィンドブレーカーに身を包み登場すると、本イベントへご協力頂くボランティアの皆さんからは大きな拍手が巻き起こり、2人のサプライズ登場に涙を流す方もいました。

窪田さんは「おはようございます!お世話になった歌舞伎町を精一杯きれいにしたいと思います!よろしくお願いします。」、三池監督は「おはようございます。少しでもきれいに出来ればいいなと思います。よろしくお願いします。」とそれぞれ挨拶。そして参加者全員で「新宿歌舞伎町クリーンイベント、しゅっぱーつ!!」と元気よく声を合わせて清掃活動をスタートさせました。



清掃が始まると早速、お菓子の包み紙を見つけた窪田さんは「昨日はバレンタインデーだったからかな…!」とつぶやき、三池監督と顔を見合わせ、思わず笑いあっていました。ボランティアのみなさんや吉住区長と談笑しながら丁寧にゴミを拾い集める道中、窪田さん演じるレオがベンガルさん演じる占い師と出会う歌舞伎町弁財天に到着すると、窪田さんは「この地域のみなさんは撮影をしていても、慣れているのかそっとしてくれて、すごく演じやすかったです。」と撮影当時を懐かしんでいる様子でした。

『初恋』 歌舞伎町クリーンイベント
その後もクリーンアップにいそしみ、驚くほど綺麗になった歌舞伎町を後にし、一行は新宿区役所に帰還しました。
ここで、会見へと移り、清掃活動に参加した感想を聞かれると窪田さんは「大それたことは出来ないかもしれないけど、こういった活動に参加出来て嬉しく思いましたし、街がきれいになるって良いことだなと思いました!」と答え、お世話になったロケ地への恩返しができ、感慨深そうな様子でした。三池監督は「撮影の時は上ばかり見ていたように思います。仕事の面で言ってしまうと、落ちているゴミにも一つの大事な風景のように感じてしまうんですが、こうして改めて足元に目を向けてみると、きれいにしたいなという気持ちが湧き、また違った歌舞伎町を見れたような気がしました。」と答えました。話題は撮影当時のエピソードに及び、窪田さんが「この歌舞伎町で大森南朋さんを全力で殴ってしまったことが思い出ですかね…」と答えると、すかさず三池監督が「もっとクリーンなこと言ってよ!(笑)」とツッコミを入れ、会場からは笑いが起こりました。一方の三池監督は「とても好きな空間で、撮影の時は歌舞伎町の住人として存在していたような気持ちでした。」と回想していました。吉住区長は「今日は本当にありがとうございました。この作品を広く知って頂けたら嬉しいなと思います。そして歌舞伎町をもっとロケ地として使って頂きたいですね。」とお二人に感謝を述べていました。さらに、本作の撮影が夜が多かったことから、昼間との印象の違いを聞かれると、三池監督は「帰る人もいれば、これからどこかへ出かける人が入り乱れている。そんな中でも時間が止まる瞬間があって、その気配がドラマチックでとても好きですね。」と答え、窪田さんは「夜の撮影とまた違って、昼はやっぱり青空で気持ちがいいですね!その反面まだ少し夜の名残があって、絶妙な2面性がある街だなと思います。」と答えました。

そしてマスコミからの質疑応答の場面になり、歌舞伎町での思い出を聞かれると、窪田さんは「19歳くらいのころ、新宿コマ劇場で三池監督の『座頭市』を観たことがとても印象に残っていますね。」と答え、三池監督は「助監督のころに本当に大変で泣いたこともあるけれど、とても居心地の良い場所。そのままの自分でいられる気がします。多様性のある人たちがたくさんいて安心しますね。」と答えました。さらに、三池監督が“夜を味方につける人”と言われているが、朝の監督はどうだったかと問われると、「サングラス姿に軍手とトングを持ってる姿が可愛かったです(笑)」と窪田さんが答えると会場からは笑いが起こりました。最後に掃除が好きだという窪田さんに、今後キレイにしたいものは何かとの質問に、少し悩みながら、「携帯の中身ですかね。電話帳とかは高校時代のままなので少し整理しようかなと…。」と言うと「あんまり友達いないでしょ⁈」とまたも三池監督からツッコミが入り、「ほどほどにしたいと思います…!」と恐縮した様子で話し、10年ぶりのタッグでも変わらぬ息の良さを見せ、会見は終了しました。
『初恋』 歌舞伎町クリーンイベント

先行公開した海外でも絶賛の声が相次ぎ、満を持して迎える2月28日の日本公開まであと2週間。欲望うずまく歌舞伎町を舞台に、ならず者たちの抗争に巻き込まれる男女の濃密な一夜を描いた本作。果たしてそれぞれに訪れる衝撃的な結末とは…?

映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋』

【ストーリー】
喜怒哀楽・すべてが詰まった、人生で最高に濃密な一夜を描く極上のラブストーリー。
最期に出会った、最初の恋
舞台は、新宿歌舞伎町。余命いくばくも無いと知らされたプロボクサーが、逃げる少女を助けるために悪徳刑事をKOしたことから、事態は急転直下。何故か追われる身となり、ヤクザ・チャイニーズマフィア・警察組織が入り乱れ欲望渦巻く“ブツ”を巡った争いに巻き込まれる。

「死んだ気になりゃ、やれるはず」

捨てたはずの命をタテに少女を守ると決めた時、2人の運命が一気に加速する!
映画『初恋』ポスター

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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー
三浦貴大 藤岡麻美 顏正國 段鈞豪 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 ・ 内野聖陽
監督:三池崇史 脚本:中村雅 音楽:遠藤浩二
製作:村松秀信 香田哲朗 宮崎伸夫 佐野真之 奥野敏聡 與田尚志 藤本鈴子 安藝貴範 森田圭 近貞博
企画・プロデュース:紀伊宗之 プロデューサー:ジェレミー・トーマス 坂美佐子 前田茂司 伊藤秀裕 小杉宝
共同プロデューサー:飯田雅裕 ラインプロデューサー:今井朝幸 青木智紀 キャスティングプロデューサー:山口正志
撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:清水剛 録音:中村淳 装飾:岩井健志 編集:神谷朗
VFXスーパーバイザー:太田垣香織 キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥 ヘアメイク:石部順子 画コンテ:相馬宏充 スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
スタントコーディネーター:辻井啓伺  カースタント:雨宮正信 野呂真治 俳優担当:平出千尋 助監督:山口将幸 制作担当:鈴木勇 音楽プロデューサー:杉田寿宏
「初恋」製作委員会:東映Akatsuki 朝日新聞社 アスミック・エースOLM 東映ビデオ VAP グッドスマイルカンパニー KDDI アルケミーブラザース
制作プロダクション:OLM 制作協力:楽映舎 宣伝:ガイエ
配給:東映
(C)2020「初恋」製作委員会




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窪田正孝 映画『初恋』ジャパンプレミアイベント 三池組で豪華キャスト陣の“愛”が炸裂!?


映画情報どっとこむ ralph 三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』が東映配給にて2月28日(金)より公開となります。

世界中の映画ファンを虜にする三池監督“初”のラブストーリーがいよいよ日本に凱旋。

この度、本作の超豪華キャスト&監督が集結する<ジャパンプレミアイベント>を実施しました!
天才ボクサー・レオ役の窪田正孝をはじめ、オールドスタイルのヤクザ・権藤役の内野聖陽、悪徳刑事・大伴役の大森南朋、ヤクザの策士・加瀬役の染谷将太、謎の少女・モニカ役の小西桜子、半グレあがりのヤクザの女・ジュリ役のベッキー、武闘派ヤクザの核弾頭・市川役の村上淳と三池崇史監督が登壇しました!カンヌ国際映画祭に始まり、多数の映画祭を振り返り、三池組での撮影秘話など、たっぷりと思い出話を披露。そして、本作のタイトル“初恋”にちなんで、これから挑戦してみたい「初○○」についても!
映画『初恋』0202ジャパンプレミアイベント

映画『初恋』 ジャパンプレミアイベント
日時:2月2日(日)
会場:新宿バルト9 シアター9
登壇:窪田正孝、内野聖陽、大森南朋、染谷将太、小西桜子、ベッキー、村上淳、三池崇史監督

映画情報どっとこむ ralph ついに、2月28日(金)の日本公開を控え、豪華キャスト登壇のジャパンプレミアイベントを実施。始めに天涯孤独ながら天性の才能を持つボクサー葛城レオ役を演じる窪田正孝さん、オールドスタイルの武闘派ヤクザ権藤役を演じた内野聖陽さん、アンダーグランドに足を踏み入れた悪徳刑事大伴役を演じた大森南朋さん、組織の中でうまく立ち回り上りつめたヤクザの策士加瀬役を演じた染谷将太さん、不遇な家庭環境から、ヤクザに身売りされ囚われの身となっている少女モニカ役を演じた小西桜子さん、彼氏を殺され復習の鬼と化す女 ジュリ役を演じたベッキーさん、世話になった権藤の出所を心待ちにしている昔気質な武闘派ヤクザ市川役を演じられました村上淳さん、そして本作のメガホンをとった三池崇史監督が登場。

カンヌ国際映画祭 監督週間やトロント国際映画祭 ミッドナイト・マッドネス部門での上映は映画ファンを大いに沸かせ、世界29の映画祭に出品している本作。国際映画祭について、監督は「いろんな所に行きました。ヨーロッパも、アジアも…インドも行きましたね。」と振り返り、「案外、この作品を観て戸惑うのは日本かな?でも、ラブストーリーですから。皆さん、元気になれる映画だと思います。希望に満ちた作品。」と自信をみせた。キャストも参加したカンヌ国際映画祭の話になると、窪田さんは「あの時は1泊3日の弾丸でした。日本に強制送還されたんです(笑)」と当時ハードスケジュールで参加したことを明かした。監督と小西さんだけの参加だった上映会について、「三池監督と登壇して、一緒に会場で作品を観たのですが、熱気を生で体感できて、愛おしかったです。」と笑顔をみせる小西さん。他キャストも興味津々で、内野さんが「どこが一番沸いてたの?」と問いかけると「いろんなシーンでイスが揺れるほど笑っていました!」との回答に、へぇ~と感心をみせる一同。しかし、マカオ国際映画祭に参加した窪田さんが「滝藤さんのシーンが一番ウケていました。」と明かすと三池監督は「滝藤さん撮影1日というか1時間くらいだったよね。」と言うと、「あんなに美味しいところを持っていって…羨ましかった。」と本音が漏れると会場からは笑いが起こった。

そして、終盤の重要なシーンを撮影したホームセンター、ユニディの話になると監督は「何でもある素敵なお店です」と紹介。内野さんは店内の立ち回りで「ユニディが血まみれになって、あんなにハチャメチャにして大丈夫だったかなって、実は心配でした…」大森さんは「幾度となく、ユニディで朝日を見た…」と、深夜から早朝までの撮影が何日にもわたったことが印象深かった様子。監督は「社長が作品を観に来てくださったんですが喜んでました。“またよろしくお願いします”っておっしゃってたので、次は爆破しても、燃やしても大丈夫かもしれない…」と言った瞬間、「ダメでしょ!」と息の揃った声でキャスト陣から総ツッコミを受ける一幕も。

ベッキーさんは「歌舞伎町で雄叫びあげながら走るシーンはカメラが少し遠目から撮影していたんです。血を流しながら、裸足で走ってたので、はたから見たらすごい絵面で…目撃した方が“撮影だといいな…”ってSNSに書いていて(笑)」と驚きのエピソードを明かし、「この場であれは撮影でしたって、やっと言えてよかった(笑)」と一安心。また、「車の中の撮影が最高でした!車内では皆さんの新しい一面を見れた気がします。」と撮影当時を振り返る窪田さん。染谷さんも「本当に車を爆走させて、すごかったです。」と駐車場で車を猛スピードで走らせて撮影したアクションシーンを挙げ、「カットがかかった瞬間、大爆笑が起こるくらい凄まじいシーンだったんです。」と明かした。監督は「近年、バイクに乗っているキャラクターが危ないからあまり出てこないんです。そんな中、車を猛スピードで走らせて…リスクをもって作り上げられた作品なんです。」と作品への本気度をみせた。大森さんは「三池監督は本当にいつも現場で楽しそう。」と改めて三池組への参加を思い返すと、窪田さんも「三池監督とは夜に仕事することが多い。夜をこんなに味方につける監督はいない。夜の撮影って特別な気持ちになって高揚感があるんですけど、監督はそこにプラスで後押ししてくれる。」と語り、「普通じゃありえないことをリアルに突き詰めるのがいい意味でクレイジーなんです!」と特別な三池組への想いを明かした。

一方、三池組初参加の小西さんは「スタッフも皆さん、いきいきと楽しそうでした。そんな現場に参加できて、毎日刺激的で私自身もすごく楽しかったです!」とコメントし、村上さんも「憧れに憧れまくった三池組初参加で、監督をトップに完璧な現場でした。」と語った。そして、ベッキーさんは「阿吽の呼吸がすごかったです。感情MAXのところでカメラ回してほしいって思った、その瞬間、三池監督がカメラを回してくださって…私のボルテージを把握して下さったのが、初めてじゃないようで感動しました。」と三池監督の神エピソードを語ると、監督は「ベッキーがやらなかったら、この役はあそこまで弾けなかった。」とベッキーの演技に賞賛を送った。

そして、『初恋』のタイトルにちなみ、これからチャレンジしてみたい「初○○」を尋ねると、窪田さんは“初登山”と宣言し、「ずっと登山したいって思っていて、自分の奥様と一緒に。もしよければ皆さんご一緒に…」と登壇者全員を誘うと、「いやいや~」と謙遜を見せ、全員の息ぴったりのやり取りに会場から笑いが起こった。内野さんは「煙草を吸う役だったので…今年は健康になりたいなと思ってます。」と“初禁煙”と明かした。大森さんは「子供が産まれたので、一緒に公園デビューしたい。」とほのぼのとする子供との“初公園デビュー”と宣言。そして、染谷さんは「実は自分も登山だったんだけど…毎年富士山登りたいって思っていて…」と窪田さんと一緒だったそうで、「じゃあ、やっぱり一緒に行きましょうよ!」と即座に誘う窪田さん。その誘いに対し、染谷さんは「いやいや~」とまたもや謙遜し、笑いを誘った。小西さんは“初海外旅行”と言いつつも、カンヌ国際映画祭監督週間で渡航していることから、「カンヌは行きましたけど、プライベートで行きたいです。ヨーロッパとか」と仕事で訪れたことで、改めて魅了されたそう。ベッキーさんは「“味噌づくり”!実はもう予約もしました!」とすでに“初”へのチャレンジは準備万全。村上さんは「今年でなく、2024年あたりで“初監督”したいです。」と明かすと、「俺たちも呼んでよ!」と大森さん。村上さんは「もちろん!三池さん主演で!」と衝撃の構想を語った。監督は「今年“初還暦”になるんです。これからも毎回最後のつもりで楽しんで撮影したいと思う。」と映画製作への更なる意欲をみせた。

最後に、窪田さんは「海外を巡って、やっと日本に届けられるのが感慨深い。嬉しいです!」と喜びをみせ、内野さんは「僕の演じた権藤はかなり暴れているので、お楽しみください。」とコメント。染谷さんは「撮影が本当に楽しくて…でもそれ以上に楽しい映画に仕上がっています!」と自信をみせた。ベッキーさんは「正直、開始10秒でどこが“初恋”…?って思うかもしれないのですが、ラスト10秒で“初恋”!って納得いくと思います!ぜひ楽しんでください!」とこれから観る観客へ向けて期待膨らむコメントを送った。監督は「歌舞伎町を舞台にしたこの作品が、ここ新宿で上映されるのが運命のようです。映画観終わった後に、シーンを思い浮かべながら家路へ向かっていただければと思います。今の新宿はクリーンな街になっていますので(笑)」と会場から笑いを誘い、締めくくった。

映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋』

2月28日(金)全国公開

映画『初恋』ポスター

【ストーリー】
喜怒哀楽・すべてが詰まった、人生で最高に濃密な一夜を描く極上のラブストーリー。
最期に出会った、最初の恋
舞台は、新宿歌舞伎町。余命いくばくも無いと知らされたプロボクサーが、逃げる少女を助けるために悪徳刑事をKOしたことから、事態は急転直下。何故か追われる身となり、ヤクザ・チャイニーズマフィア・警察組織が入り乱れ欲望渦巻く“ブツ”を巡った争いに巻き込まれる。
「死んだ気になりゃ、やれるはず」
捨てたはずの命をタテに少女を守ると決めた時、2人の運命が一気に加速する!!

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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー

三浦貴大 藤岡麻美 顏正國 段鈞豪 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 ・ 内野聖陽

監督:三池崇史 脚本:中村雅 音楽:遠藤浩二
企画・プロデュース:紀伊宗之 プロデューサー:ジェレミー・トーマス 坂美佐子 前田茂司 伊藤秀裕 小杉宝
共同プロデューサー:飯田雅裕 ラインプロデューサー:今井朝幸 青木智紀 キャスティングプロデューサー:山口正志
撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:清水剛
録音:中村淳 装飾:岩井健志 編集:神谷朗
VFXスーパーバイザー:太田垣香織 キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥
ヘアメイク:石部順子 画コンテ:相馬宏充 スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
スタントコーディネーター:辻井啓伺  カースタント:雨宮正信 野呂真治
俳優担当:平出千尋 助監督:山口将幸 制作担当:鈴木勇 音楽プロデューサー:杉田寿宏
製作:「初恋」製作委員会 制作プロダクション:OLM 制作協力:楽映舎
配給:東映
宣伝:ガイエ
PG12
(C)2020「初恋」製作委員会




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誰一人欠けても、この恋は生まれなかった。映画『初恋』本予告&本ポスタービジュアル解禁!!


映画情報どっとこむ ralph 三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』が東映配給にて2020年2月28日(金)より公開となります。

カンヌ国際映画祭 監督週間やトロント国際映画祭 ミッドナイト・マッドネス部門での上映は映画ファンを大いに沸かせ、異例の全米先行公開。世界30以上の映画祭から招待され、米批評家サイトRotten Tomatoesでは【96%フレッシュ】という高評価を獲得(2019年12月24日時点)している本作。世界中の映画ファンを虜にする三池監督“初”のラブストーリーがいよいよ日本に凱旋となります。

この度、本作の本予告編&本ポスタービジュアルが到着しました。

東映映画お馴染みのあの波しぶきから始まる本予告は、天才ボクサー・レオ(窪田正孝)が医師から余命わずかという衝撃の宣告を受けるシーンから描かれています。彼が歌舞伎町で謎の少女・モニカ(小西桜子)とであったことから物語は急転直下。オールドスタイルのヤクザ・権藤(内野聖陽)をはじめ、悪徳刑事・大伴(大森南朋)、ヤクザの策士・加瀬(染谷将太)、半グレあがりのヤクザの女・ジュリ(ベッキー)、武闘派ヤクザの核弾頭・市川(村上淳)、組長代行(塩見三省)に中国マフィアが絡み、それぞれの欲望をむき出しに繰り広げる<裏切り、抗争、復讐>に、孤独なレオとモニカが巻き込まれ“人生で最高に濃密な一夜“が幕を開けます!

映画情報どっとこむ ralph 本ポスターは、強烈すぎるキャラクターたちの狭間でモニカを守るように身を寄せるレオの姿が、儚さと力強さを併せ持った印象的なビジュアルに仕上がっています。傷を負ったレオとモニカが、最期に出会った、最初の恋の行方は果たして……。三池崇史監督の紛うことなきラブストーリーが炸裂します!
映画『初恋』ポスター

映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋』

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【ストーリー】 
―最期に出会った、最初の恋―
舞台は、さまざまな事情を抱えた人間たちが流れ込む欲望の街・新宿歌舞伎町。天涯孤独ながら希有な才能を持つプロボクサーの葛城レオ(窪田正孝)が、負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫し、試合後の診察で余命いくばくも無い病に侵されていることを知る。自暴自棄になったレオが、気もそぞろに繁華街を歩いていると、男に追われる少女に出くわす。ただ事ではない様子を察したレオは条件反射的に男をKO。気を失った男のポケットにあった、警察手帳をとっさに懐へとしまうと、少女の後を追った。少女はモニカ(小西桜子)と名乗り、親の虐待から逃れるように街へ流れついて、ヤクザに囚われていたことを明かす。KOされた男は悪徳刑事・大伴(大森南朋)でヤクザの策士・加瀬(染谷将太)と裏で手を組み、ヤクザの資金源となる“ブツ”を横取りしようと画策、モニカを見張っていたのだ。ヤクザと大伴から追われる身となったレオだが、モニカと自らの境遇が重なる部分もあり、どうせ短い命ならと半ばやけくそで彼女を救おうと決意する。一方で、モニカと共に資金源となる“ブツ”が消えさらにヤクザの一員・ヤス(三浦貴大)が殺されたことを彼女のジュリ(ベッキー)から知らされる組員一同は、組長代行(塩見三省)の基で今にも一触即発の様相を呈している。一連の事件をチャイニーズマフィアの仕業だと踏んだ組随一の武闘派・権藤(内野聖陽)が組の核弾頭・市川(村上淳)と共に復讐を決意し、ジュリも後を追った。
ヤクザとチャイニーズマフィアに悪徳刑事。ならず者たちの争いに巻き込まれた孤独なレオとモニカが行きつく先に待ち受けるものとは……。欲望渦巻く繁華街で出会った孤独な二人が過ごした、人生で最も濃密な一夜の結末や如何に。

窪田正孝 小西桜子初恋ポスター

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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー
三浦貴大 藤岡麻美 顏正國 段鈞豪 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 ・ 内野聖陽
監督:三池崇史 脚本:中村雅 音楽:遠藤浩二
製作:村松秀信 香田哲朗 宮崎伸夫 佐野真之 奥野敏聡 與田尚志 藤本鈴子 安藝貴範 森田圭 近貞博
企画・プロデュース:紀伊宗之 プロデューサー:ジェレミー・トーマス 坂美佐子 前田茂司 伊藤秀裕 小杉宝
共同プロデューサー:飯田雅裕 ラインプロデューサー:今井朝幸 青木智紀 キャスティングプロデューサー:山口正志
撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:清水剛 録音:中村淳 装飾:岩井健志 編集:神谷朗
VFXスーパーバイザー:太田垣香織 キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥 ヘアメイク:石部順子 画コンテ:相馬宏充 スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
スタントコーディネーター:辻井啓伺  カースタント:雨宮正信 野呂真治 俳優担当:平出千尋 助監督:山口将幸 制作担当:鈴木勇 音楽プロデューサー:杉田寿宏
「初恋」製作委員会:東映Akatsuki 朝日新聞社 アスミック・エースOLM 東映ビデオ VAP グッドスマイルカンパニー KDDI アルケミーブラザース
制作プロダクション:OLM 制作協力:楽映舎 宣伝:ガイエ
配給:東映




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窪田正孝・内野聖陽・ベッキー・三池崇史監督参戦『初恋』第4回マカオ国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』が東映配給で2020年2月28日(金)より公開となります。

この度、本作が第4回マカオ国際映画祭のフライングダガー部門へ出品し、窪田正孝、内野聖陽、ベッキー、三池崇史監督が本映画祭へ参加いたしました!現地では、12月7日(土)に海外メディア向けの囲み取材、レッドカーペット・舞台挨拶を行い、万雷の拍手と共に迎えられました。

<第4回マカオ国際映画祭『初恋』公式上映他詳細>
【概要/日時】
・海外メディア向け囲み取材/12月7日(土)15:00〜16:00[日本時間16:00〜17:00]
・レッドカーペット、舞台挨拶/12月7日(土)20:45 〜21:20 [日本時間21:15〜22:20] 
【場所】マカオカルチャーセンター(600席)
【参加者】窪田正孝、内野聖陽、ベッキー、三池崇史監督

「フライングダガー部門」(Flying Daggers section)とは
ノンコンペティションで、世界から選りすぐりのジャンル映画を上映する部門。

映画情報どっとこむ ralph 今年で4回目を迎えたマカオ国際映画祭は、現地の若い世代の映画文化を反映し、人気作やジャンル作品を中心に構成される国際映画祭。三池崇史監督は第1回マカオ国際映画祭に『土竜の唄 香港狂騒曲』で参加して以来2回目、窪田正孝、内野聖陽、ベッキーは初参加となりました。

深夜にマカオへ到着した一向は空港からホテルへタクシーで向かう際、ものの10分で着くところを1時間ほどの回り道を強いられるというプチハプニングに見舞われながらも、内野は運転手が夜景を楽しませてくれたと前向きに捉えマカオのきらびやかな街並みを楽しみました。

7日(土)に行われた海外メディア向けの囲み取材ではアジアメディア、インターナショナルメディアからの多くの質問に答えました。

三池監督は、多岐にわたるジャンルの作品を手掛けるなかで香港映画からの影響は受けているかという質問に対し

三池監督:僕は映画監督になりたかったというよりも、ブルース・リーになりたかった!カンフー映画は子供頃からたくさん観ているので、監督として以前に人間として影響受けている。

と答え、ジャッキー・チェン以前の香港映画から強い影響を受けていることを明かしました。
窪田さんは、役作りについて聞かれると

窪田さん:ジムのシーンを一日で前日は試合のシーンがそれぞれ1日で撮影したのは体力的に辛かったですが、念願のボクサー役だったので頑張りました!(笑)

と、厳しい撮影を笑顔で振り返りました。内野さんは、本作に携わり驚いたことを聞かれると

内野さん:自らがよく行くホームセンターが舞台になっていることにまず驚いた。

と答え、さらに

内野さん:駐車場の2階から車で飛び出すという画コンテを監督にみせられて驚いた。監督の奇抜なアイディアにエキサイトしましたし、良い映画に出会えたなと思いました。

と、三池監督らしいアイディアに驚きの連続だったことを明かしました。
ベッキーは、本作に携わった感想を聞かれると、

ベッキー:まず本作に出演できて本当にうれしかったです。憧れであった三池監督に声をかけていただいたので、すぐに出演のお返事をさせていただきました。私が感情爆発させる時は皆さんが空気を作ってくれて。明るすぎるわけでも、暗すぎるわけでもなく、居心地のいい現場だった。シーンに合う現場でやりやすかったです。

と感無量の様子でコメントしました。

さらに、マカオ国際映画祭の印象について聞かれると

窪田さん:マカオは電力100パーセント使っているのではないかと思うくらい、ギラギラでした!これからたくさんの海外の方々に見ていただく中でジャンルを問わず映画って楽しいなって思っていただけると嬉しいです。

三池監督:マカオは1回目に来た時からギラギラしていました(笑)。マカオ映画祭は4回目を向かえて成長してきていると思うしこれからも楽しみな映画祭です。

とコメント。
三池監督と他の監督との違いについて問われると、

窪田さん:いろんな現場でやってきた中で、誰よりも現場を楽しんでいる姿が10年間変わらない三池監督はすごい。主要キャストだけでなく、通行人や周りの出演する人全員に対して愛をもって役を導いているのは素晴らしいなと思う。

内野さん:映画にかけるやんちゃぶりは素敵だと思う。日本映画の現場はいろんな制約があるものの、前向きに捉えて、作品を愛して戦い続ける姿は見ていて嬉しかった。高みに挑んでく姿は、みんながついていきたくなるくらい、三池監督の映画愛は別格。

ベッキー:感情を爆発させるシーンを撮影する時に、まず感情作ってからカメラを回していただいたのですが、感情が出来た時に“カメラ回してください”って言わなきゃって思った瞬間に監督が言ってくださって。初めてご一緒したのに、こんなに私を理解してくださる方がいるんだって有難かったです。

と、それぞれ三池監督に対する特別な思いがあることを明かしました。

本作での海外映画祭は初めての参加となった
内野さん:台本いただいた時、勢いのあるものだなと感じましたが、海外映画祭に参加して実際に三池監督の作品がどのように受け入れられているのか反応をみるのが楽しみです。私は劇中でバイオレンス担当なのですが、そのようなところもどのようにみられているのか楽しみです。

と答え、観客の反応に期待している様子。

ベッキーさん:観客の生の反応を見ながら自分も観るのが初めてなのでとてもすごく興味深いです。妹がアメリカで見た際に私のシーンでも笑いが起きているところが一か所あったみたいで、そんなシーンあったかな…と思うので、どこなのチェックしてみたいと思います。

と、本作で見事な怪演を見せたベッキーならではの意気込みを明かしました。

映画情報どっとこむ ralph

同日の夜に行われたレッドカーペットでは多くの観客が詰めかけ、大きな歓声が止まないなか4人のサインを求める人々で溢れかえりました。そんな熱烈なファンの声援に、ひとつひとつ丁寧に答えるなか10分ほど押して舞台挨拶がスタート。600席の場内はほぼ満席の中、

三池監督:土曜の夜、今日のこの時間に観るのにちょうどいい作品だと思いますのでぜひお楽しみください!

コメント。窪田さんは広東語で一言挨拶をすると会場からははちきれんばかりの黄色い歓声が!続けて、

窪田さん:この作品を通して、日本映画の素晴らしさが海を越えて一人でも多くの人に届くといいなと思っています。渾身の力作なので、観終わった人に身近な助けてくれる人へ感謝の気持ちが芽生えてくれたら嬉しいです。

と本作にかける熱い思いを明かしました。

ベッキーさん:今はにこやかですが、映画が始まったら悪魔のような顔になります。(笑)そこもぜひ楽しんでください。でも、その根底には”FIRST LOVE”があること忘れないでください!

と観客に呼びかけました。内野さんも広東語の挨拶でファンを沸かせると

内野さん:今や絶滅危惧種となっているヤクザという過激な役を演じています。ぶっとんだ映画になっていますので、最後まで楽しんでください。

とコメントし、観客のボルテージが最高潮に達するなか上映がスタート。

エンドロールでは既に万雷の拍手が鳴りやまず、上映後には盛大な歓声があがりました。
観客と一緒に鑑賞して、

窪田さん:カンヌの時はお客さんと一緒に作品を見られなかったけれど、今日皆さんと観られて、笑いたいところは笑うという素直に映画を楽しんでいる様子を伺えて嬉しかったです!

と喜びを明かし、『初恋』の上映は観客もキャストも大興奮の中幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph <上映後のお客さんコメント>
・日本の文化も知れて、本当に素晴らしい映画でした!
・次に何が起こるかわからないからドキドキしていた。
役者の方もみんな素晴らしくて、窪田さんの目の演技がすごい!
・バイオレンスも激しかったけど、しっかり純愛も描かれていて感動した。
・窪田ファンなので、全然他の作品と演技が違くてよかった!素晴らしい!これからも彼を応援するよ!
・最後のクライマックスは緊張感たっぷりで、とてもよかった!!

映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋』

2020年2月28日(金)全国公開

hatsukoi-movie.jp 

Twitter:
@hatsukoi2020

―最期に出会った、最初の恋―
舞台は、さまざまな事情を抱えた人間たちが流れ込む欲望の街・新宿歌舞伎町。天涯孤独ながら希有な才能を持つプロボクサーの葛城レオ(窪田正孝)が、負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫し、試合後の診察で余命いくばくも無い病に侵されていることを知る。自暴自棄になったレオが、気もそぞろに繁華街を歩いていると、男に追われる少女に出くわす。ただ事ではない様子を察したレオは条件反射的に男をKO。気を失った男のポケットにあった、警察手帳をとっさに懐へとしまうと、少女の後を追った。少女はモニカ(小西桜子)と名乗り、親の虐待から逃れるように街へ流れついて、ヤクザに囚われていたことを明かす。KOされた男は悪徳刑事・大伴(大森南朋)でヤクザの策士・加瀬(染谷将太)と裏で手を組み、ヤクザの資金源となる“ブツ”を横取りしようと画策、モニカを見張っていたのだ。ヤクザと大伴から追われる身となったレオだが、モニカと自らの境遇が重なる部分もあり、どうせ短い命ならと半ばやけくそで彼女を救おうと決意する。一方で、モニカと共に資金源となる“ブツ”が消えさらにヤクザの一員・ヤス(三浦貴大)が殺されたことを彼女のジュリ(ベッキー)から知らされる組員一同は、組長代行(塩見三省)の基で今にも一触即発の様相を呈している。一連の事件をチャイニーズマフィアの仕業だと踏んだ組随一の武闘派・権藤(内野聖陽)が組の核弾頭・市川(村上淳)と共に復讐を決意し、ジュリも後を追った。
ヤクザとチャイニーズマフィアに悪徳刑事。ならず者たちの争いに巻き込まれた孤独なレオとモニカが行きつく先に待ち受けるものとは……。欲望渦巻く繁華街で出会った孤独な二人が過ごした、人生で最も濃密な一夜の結末や如何に。

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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー
三浦貴大 藤岡麻美 顏正國 段鈞豪 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 ・ 内野聖陽

監督:三池崇史 脚本:中村雅 音楽:遠藤浩二
製作:村松秀信 香田哲朗 宮崎伸夫 佐野真之 奥野敏聡 與田尚志 藤本鈴子 安藝貴範 森田圭 近貞博
企画・プロデュース:紀伊宗之 プロデューサー:ジェレミー・トーマス 坂美佐子 前田茂司 伊藤秀裕 小杉宝
共同プロデューサー:飯田雅裕 ラインプロデューサー:今井朝幸 青木智紀 キャスティングプロデューサー:山口正志
撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:清水剛 録音:中村淳 装飾:岩井健志 編集:神谷朗
VFXスーパーバイザー:太田垣香織 キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥 ヘアメイク:石部順子 画コンテ:相馬宏充 スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
スタントコーディネーター:辻井啓伺  カースタント:雨宮正信 野呂真治 俳優担当:平出千尋 助監督:山口将幸 制作担当:鈴木勇 音楽プロデューサー:杉田寿宏
「初恋」製作委員会:東映Akatsuki 朝日新聞社 アスミック・エースOLM 東映ビデオ VAP グッドスマイルカンパニー KDDI アルケミーブラザース
制作プロダクション:OLM
制作協力:楽映舎
宣伝:ガイエ
配給:東映
(C)2020「初恋」製作委員会




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映画『初恋』第30回シンガポール国際映画祭 三池崇史監督名誉賞受賞!Q&A開催


映画情報どっとこむ ralph 三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』が2020年2月28日(金)より公開となります。

カンヌ国際映画祭 監督週間、トロント国際映画祭 ミッドナイト・マッドネス部門、オースティンファンタスティック映画祭、BFIロンドン映画祭ほか世界で30以上の映画祭から招待されだけでなく、異例の全米先行公開で映画ファンを大いに沸かせている本作。米レビューサイトRotten Tomatoesでは【96%フレッシュ】という高評価を獲得(2019年12月2日時点)し世界的に高い評価をうけています。

世界中の映画ファンを虜にする三池監督“初”のラブストーリーの躍進はとどまるところを知らず、日本公開に向け一層期待が高まるなか、本作が東南アジア最古かつ最大の国際映画祭である第30回シンガポール国際映画祭【11月21日(木)~12月1日(日)】のMIDNIGHT MAYHEM部門に日本映画初となる選出、現地時間29日(金)には三池崇史監督が登場し舞台挨拶と公式上映を行いました。また30日(土)には映画界に貢献した監督に送られる最高峰の賞である【名誉賞】を受賞!翌日にはシンガポールの映画製作者や地域の人々に対して行われたマスタークラスに参加し、Q&Aを行いました。

<第30回シンガポール国際映画祭 概要>

【日程】現地時間:11月29日(金)23:55〜 公式上映・舞台挨拶(日本時間:11月30日(土)00:55~)     11月30日(土)20:00~ 授賞式(日本時間:21:00~)
12月1日(日) 11:00~ マスタークラス(日本時間:12:00~)

部門:MIDNIGHT MAYHEM部門【日本映画初】
会場:公式上映&舞台挨拶:FILMGARDE BUGIS+ ホール6
授賞式:シンガポール国立博物館 ギャラリーシアター
マスタークラス:シンガポール国立博物館サロン
登壇:三池崇史監督

映画情報どっとこむ ralph シンガポール国際映画祭は、シンガポール国立博物館で開催される東南アジア最古かつ最大の国際映画祭。画期的なアジアの映画に焦点を当てたこの映画祭は、ダイナミックなプログラミングと活気に満ちた地元の映画文化の発展への取り組みで知られています。日本映画は度々オープニングやクロージングでフィーチャーされており、黒澤明監督の『夢』(91年/クロージング)、北野武監督の『HANA-BI』(98年/オープニング)、青山真治監督の『ユリイカ』(01年/クロージング)、大友克洋監督の『スチームボーイ』(05年/オープニング)、押井守監督の『イノセンス』(05年/クロージング)などが上映されています。今回、本作が出品されたMIDNIGHT MAYHEM部門は、ワイルドで奇妙でクレイジーな作品を集めた真夜中の上映会です。

現地時間の11月29日(金)に行われた公式上映では、深夜の回にも関わらずほぼ満席の会場!上映前の舞台挨拶で、三池監督は「30周年迎えるこの映画祭で上映できることを光栄に思います。世の中では自分は結構誤解されていて、バイオレンスの色が強いと思われているが、これはピュアなラブストーリー。誰も信じてもらえないかもですが(笑)。とにかく今日観に来てよかったと思ってもらえることを祈っています。」とコメント。熱狂的な歓声の中、本作の上映が行われました。

また三池監督は、アジア映画に特別で永続的な貢献をしてきた映画製作者に送られる、映画祭の最高の栄誉ある賞<名誉賞>を受賞!

過去の受賞者は、現代の韓国映画 の父と知られるイム・グォンテク、イランのニューウェーブ映画作家のモフセン・マフマルバフ、社会主義の香港監督フルーツ・チャン、そして先駆的なインドネシアの映画製作者リティ・パニュなどがおり、三池監督の受賞は日本人初の快挙となりました!そして、受賞を記念し、三池監督の生い立ちから初デビュー作、最新作の『初恋』の映像を映した特別映像も上映されました。
ヤオ・チェンと三池監督
ヤオ・チェンと三池監督

エリック・クー監督と三池監督

映画情報どっとこむ ralph <マスタークラスでのQ&A>

授賞式の翌日には、シンガポールの映画製作者や地域の人々に対して行われるマスタークラスに参加し、Q&Aを実施しました。20歳の頃から映画の撮影現場の助監督アシスタントで入り、30歳の頃に監督になった三池監督。自身の経験を踏まえ、様々な視点で飛び交う質問に回答しました。

映画業界の第一歩となったアシスタントになったきっかけについて、「大人になるというのは就職するか、大学に行くかの選択で。自分はもう少し自由な時間が欲しかったのもあり、逃げるために映画の専門学校に行ったんです。ずっと逃げ続けて…今も大人になることから逃げ続けている(笑)。」と明かし、一問目から笑いを誘う三池監督。
各国で必ずと言っていいほど、尋ねられる映画製作ペースの早さについて、「アシスタントの時は、限られた時間と製作費の中、脚本にそって監督の思い通りに製作できるか注力していた。それをものすごいスピードでこなす日々を10年間過ごした。」と振り返る。「その時に、現場のスピード感を備えた時計が自分の中でできたんだと思う。周りからなんで沢山撮るんだと言われるけど、ランチ食べている時にCM一本撮れると思ってしまうんです。昔は夏休みの宿題は最後までやらないような人間だったけど、映画の現場ではそれではやっていけないので、違う自分が目覚めた。だから映画の現場を離れるとダメな人間になるんです(笑)。」と自身の映画製作のベースを語った。

作品での“三池監督らしさ”について、「俺の作品だからこうしたい、というのは映画に対して余計なことだと思う。僕自身、自分らしさを気にしたことはない。自分を主張せず、自分をなくし、無我夢中になる。自分を忘れた時に、本当の個性が生まれると思う。自分らしいものを求めるってことは、つまり自分にはないから手に入れたくて求めている。そうして余計なものを排除していくと、自分が作れるものが見えてくる」と持論を展開し、「自分自身の主張しようとする欲望を捨て、空っぽになる。でも、元々持っている才能は消えない。才能を取り囲む余計なものを取り払うことが大事だと思う。」と語る三池監督。説得力ある回答に一同は真剣な眼差しを向け、次々と質問を希望する手が挙がった。

そして、「今の日本では、ドロップアウトした人やヤクザなど、今まで僕たちが描いてきた登場人物たちが、映画の中に登場する機会が少なくなっている。彼らも彼ららしく生きることで、予想外のピュアなラブストーリーが生まれる、というのを描きたかった。」と明かし、「本当にくだらないやつだと思っても、何かを生み出しているんじゃないか、その人が生きることによって、どこかで小さな幸せくらいは作っているんじゃないか。そうあって欲しいという僕の願い。」と自身が込めた想いを語った。また、「登場人物で、ヒーローを目立たせるための役がある。ヒーローに一発で敗れる悪役。そういう役は長らくやっている俳優の方が多いけど、その人にも魅力がある。今晩いつもより飲むビールが美味しい、役者になってよかったと思ってもらいたくなるんです。台本上では一発で倒れる役でも、もう一度立ち上がって戦ってほしくなって、今度はイスで殴られたりする。そうして出来上がるのはバイオレンス映画だけど、実はそこにあるのは僕のちっちゃな愛情。バイオレンスの根っこには、誰かを愛しむ愛情がある。表裏一体だと思う。」と三池監督ならではの“愛情”の表現も明かされた。

笑いと恐怖が入り混じった奇妙なシーンの“バランス”について尋ねられると、「よく昔から、プロデューサーの方や観客の方から、“笑うシーンなのか泣くシーンなのかよくわからないから、このシーンなかったら結構泣けるんじゃないの?”と言われることがある。悲しいシーンを作るためには悲しいモンタージュしかない。ただ、その中に不必要だけど何かホッとするようなものを入れたくなったりする。逆らいたくなるんです(笑)。」と答えると、“それは観客への贈り物なのか”と尋ねられ、「観客、同時に自分自身ですよね。そもそも悲しい映画だとずっと悲しい方がいいとか、そういうのがあまり好きじゃない。このシーンはこう観てくれと観客の感情を誘導しようとする行為があまり好きではない。」と三池監督らしい回答も。

また、『オーディション』(00)を例に挙げ、演技における、俳優とのコミュニケーションについて、「俳優といっても、ベテランもいれば新人もいたり、一言で“俳優”と言っても全然違うところが面白い。皆に集まってもらい、ひとつのものを目指してこうというディスカッションは一切しないんです。その人が台本を読んで、自分の役をどう読むかは人それぞれ違いますよね。その役を演じることによって、映画が出来上がったその先のキャリアについて考えたりすると思うんですけど、僕はその先のことよりも、今この撮影を楽しんで貰いたいというだけ。」と語る三池監督。「映画は自分の人生で何かを掴むための道具じゃなくて、今撮影しているこのシーンそのものが目的なんです。言葉で言うと非常に安っぽくなってしまうので、そう感じてもらえるように現場を進めています。つまり共鳴し合う事が大事なんだと思います。」と説得力ある持論を語った。

迷いのない、自信に溢れる三池監督の姿を受け、映画を撮影している時、監督としての判断で迷いが生じたことはあるか尋ねられると、「迷っている時間が勿体ないというか、信じてやっちゃえって思う。迷ったときはやめてしまう。思ったものを躊躇せずにやってしまえばいいし、やらないと後で後悔すると思うんですね。自分の人生の時間って思っているよりもそんなに長くはなくて、やれるときにやってしまう。やったうえで後悔するのは受け入れることができるので。」と迷いない三池監督の回答に、関心の眼差しを向ける質問者の姿も。

最後に、ホラー、コメディなど、色々なジャンルを盛り込む作風について、「そもそもジャンルというのに、我々製作側が捕らわれているのが怖いなと思う。ジャンルってもともとは作ったものをお客様に情報を届けやすいように、これは怖い映画=ホラー映画ですって。実際、作る時には関係のないもので、作った後にお客様に届けるためにカテゴライズするためのもの。いつの間にか製作現場では、ミュージカルじゃないから歌っちゃいけない、というジャンルに捕らわれている人がいることに怖くなりました。そこらか解放されていいんじゃないかなという思いで形になっています。」と語り、様々な作品を手掛ける中で、揺るがない“三池監督”を存分に感じるQ&Aでした。これからの映画業界を担う若者や映画ファンとたっぷりと交流し、シンガポール国際映画祭は幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋』

2020年2月28日、全国公開

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Twitter:@hatsukoi2020

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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー
三浦貴大 藤岡麻美 顏正國 段鈞豪 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 ・ 内野聖陽

監督:三池崇史 脚本:中村雅 音楽:遠藤浩二
製作:村松秀信 香田哲朗 宮崎伸夫 佐野真之 奥野敏聡 與田尚志 藤本鈴子 安藝貴範 森田圭 近貞博
企画・プロデュース:紀伊宗之 プロデューサー:ジェレミー・トーマス 坂美佐子 前田茂司 伊藤秀裕 小杉宝
共同プロデューサー:飯田雅裕 ラインプロデューサー:今井朝幸 青木智紀 キャスティングプロデューサー:山口正志
撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:清水剛 録音:中村淳 装飾:岩井健志 編集:神谷朗
VFXスーパーバイザー:太田垣香織 キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥 ヘアメイク:石部順子 画コンテ:相馬宏充 スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
スタントコーディネーター:辻井啓伺  カースタント:雨宮正信 野呂真治 俳優担当:平出千尋 助監督:山口将幸 制作担当:鈴木勇 音楽プロデューサー:杉田寿宏
「初恋」製作委員会:東映Akatsuki 朝日新聞社 アスミック・エースOLM 東映ビデオ VAP グッドスマイルカンパニー KDDI アルケミーブラザース
制作プロダクション:OLM
制作協力:楽映舎 宣伝:ガイエ
配給:東映
(C)2020「初恋」製作委員会




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ナマステ!映画『初恋』第50回インド国際映画祭 三池崇史監督インドに降臨!


映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋』第50回インド国際映画祭・上映/Q&A「ナマステ!」三池崇史監督インドに降臨! 10,000人超を前に行われた クロージングセレモ二ーに登壇
窪田正孝 小西桜子初恋ポスター
三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』が東映配給で2020年2月28日(金)より公開となります。
カンヌ国際映画祭 監督週間、トロント国際映画祭 ミッドナイト・マッドネス部門、オースティンファンタスティック映画祭、BFIロンドン映画祭ほか世界で30以上の映画祭から招待されただけでなく、異例の全米先行公開で映画ファンを大いに沸かせている本作。米レビューサイトRotten Tomatoesでは【96%フレッシュ】という高評価を獲得(2019年11月20日時点)し世界的に高い評価をうけています。
世界中の映画ファンを虜にする三池監督“初”のラブストーリーの躍進はとどまるところを知らず、日本公開に向け一層期待が高まるなか、本作がアジア最古の国際映画祭である第50回インド国際映画祭【11月20日(水)~28日(木)】の特集上映(Filmmaker in Focus – Takashi Miike)に出品され、現地時間27日(水)に三池崇史監督が登場し、舞台挨拶とジャーナリストとのQ&Aトークショーを行いました!また現地時間28日(木)におこなわれたクロージングセレモニーでは10,000人超の前で登壇し大きな拍手を受けました。

<第50回インド国際映画祭 概要>
日程:現地時間:
11月27日(水)12:30〜 公式上映・舞台挨拶(日本時間:16:00~)
15:30~ ジャーナリストによるQ&A(日本時間:20:15~)
18:00~ 観客によるQ&A(日本時間:21:30~)
11月28日(木)15:00~ クロージング・セレモニー
部門:Filmmaker in Focus – Takashi Miike
会場:公式上映:Kala Academy、ジャーナリストによるQ&A:Old GMC Building
トークショー&観客によるQ&A:Macquinez Palace 1 Screen
クロージング・セレモニー:Dr. Shyamaprasad Mukherjee Indoor Stadium
登壇・三池崇史監督

映画情報どっとこむ ralph 三池監督初参加となったインド国際映画祭は、インドのリゾート地 ゴア州で開催される。1952年から始まったアジア最大の国際映画祭であり、アジアでは東京&上海&ゴアのみの、国際映画製作者連盟が認めている長編コンペのある国際映画祭です。

現地時間の11月27日(水)、観客900人の熱気に包まれた会場で行われた本作の公式上映。上映前、舞台に登壇した三池監督は、「ナマステ。こんなにおおくの方々に来て頂き光栄です。優しい幸せになれる映画になっています。楽しんでください。」と挨拶し、一緒に客席で鑑賞。エンドロールには観客から割れんばかりの拍手が巻き起こり、インドの観客の反応を直に感じ、改めて本作の手応えを得ることができた上映となった。

映画情報どっとこむ ralph
上映後、Q&Aトークショーへと移った会場で、三池監督は「50年以上歴史のある映画祭で、パワフルな映画を作ることができるインドという地で特集上映していただき嬉しいです。」と感謝の気持ちを述べた。早速、本作について紹介を求められると、「近年日本のラブストーリーには描かれない“ヤクザ”を、昔映画にいた登場人物たちを描かないかというお話をいただいたのがきっかけです。スタッフ一同、みんな生き生きして作った作品なので、できるだけたくさんの人に観ていただきたい。」と作品をアピール。また、三池監督作品の作風に関して、自身の性格を表しているかと尋ねられると、「自分は穏やかな人間で臆病者なんです。そういう人間って子供の頃から、強い人間に強い憧れを持っている。実は僕自身、観客としてはこういう作品はあまり観ないです。」と意外な事実を明かした。

本作で観客にどんな反応して欲しいか聞かれると、「映画を作る時に、お客さんにこういう風に反応して欲しいなど意識して作る余裕があるものではないと思います。そこに出てくる架空の登場人物たちと向き合っていて、彼らは常にどう思っているのか、監督は彼らに導かれているんです。世界中のどこかでこういう映画が好きだ、という人に届けられたら良いなと思う。」と語り、「最初に海外の映画祭で、衝撃を感じでいただいたのが、今回特集上映している『オーディション』(00)。暗闇の中、僕を探して“あなたは病気だ!”って言ってきた人もいた。」と当時を振り返る。「誰にでもダークな部分はあるし、人それぞれいろんな感性がある。自分の場合は、作品の登場人物たちが気付かせてくれるんです。」と映画製作を楽しむ三池監督だからこその答えを語った。

また、様々なジャンルを作っている三池監督へどのようなモチベーションで挑んでいるのかについて、「今製作しているもので、3〜6歳の女の子向け作品がある。愛で人間を救うヒーローもの。それはチャレンジさせてもらってる。流れにそって泳いでいる。その先どこに行き着くか楽しみにしてる。まぁこの先そんなに仕事も来ないでしょう(笑) 」と会場から笑いを誘った。映画を作っている時に楽しいジャンルを尋ねられると、「ジャンルは観客に届ける時、どうゆう映画かカテゴライズするものだと思っている。なので、作る時は意識してない。今まで撮ったことのないカットやシーンがあると嬉しいって感じます。」と明かし、「メッセージを伝えるために道具として映画を捉えてないですが、映画を作るって行為はどんな作品であっても、人間っていろいろ大変だけどそれを悲しいって捉えるか、人生って面白いって捉えるか、物の捉え方が問われているものだと思う。それは観客の感性によって大きく変わる。自分たちはそれをコントロールしたいわけじゃない。誰でもメッセージを待って生きているし、映画もその中のひとつにすぎない。」と力強く語った。

そして、若い世代へのアドバイスを求められると、「自分の若い頃はこうだったからというアドバイスはなかなか通用しないと思う。ひとつ言えることは、何かをこだわって自分はこうであるって言う前に、いろんな人の意見を受け入れて一度作ってみる、ということ。とにかく作ってみる、それが僕自身信じていること。こだわりによって自分が潰されてしまうのは不幸なことだと思う。」と100本以上製作している三池監督ならではの説得力のある持論を展開した。

好きなインド映画を尋ねられると、最近観た作品を挙げて「娘をオリンピック選手にする『ガンダル きっと、つよくなる』(18)。あの映画は素晴らしかった。」と絶賛。時間がオーバーしているにもかかわらず次々と手が挙がり、惜しまれる中、Q&Aは終了した。そして最後に、「インドの監督って100本とか撮るよね。自分はインドに生まれてれば普通の監督だったと思う。(笑)いつかインドの魅力を描いた映画をインドで撮れたらと思う。」とボリウッド映画への興味を示し、まだまだ衰えることのない映画製作への意欲をみせた。

映画情報どっとこむ ralph 現地時間の11月28日(木)に行われたクロージング・セレモニーでは、10,000人を超える観客を前に三池監督が登壇!

三池監督は本映画祭について「色々ととても楽しかったです。やっぱり派手ですよね、映画と一緒で。最後はとりあえず歌って踊れみたいな(笑)。」とパワフルなインドに圧倒されつつも、「出品されている作品の質がとても高くて驚きましたね。商業的な映画だけでなく、内容もきちんと評価している映画祭だなと。賞をとった作品をみたらそんな感じがしました。」と歴史ある映画祭に改めて感銘を受け、インド国際映画祭は大盛況の中幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋

2020年2月28日、全国公開
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初恋ポスター

【Story】
―最期に出会った、最初の恋―
舞台は、さまざまな事情を抱えた人間たちが流れ込む欲望の街・新宿歌舞伎町。天涯孤独ながら希有な才能を持つプロボクサーの葛城レオ(窪田正孝)が、負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫し、試合後の診察で余命いくばくも無い病に侵されていることを知る。自暴自棄になったレオが、気もそぞろに繁華街を歩いていると、男に追われる少女に出くわす。ただ事ではない様子を察したレオは条件反射的に男をKO。気を失った男のポケットにあった、警察手帳をとっさに懐へとしまうと、少女の後を追った。少女はモニカ(小西桜子)と名乗り、親の虐待から逃れるように街へ流れついて、ヤクザに囚われていたことを明かす。KOされた男は悪徳刑事・大伴(大森南朋)でヤクザの策士・加瀬(染谷将太)と裏で手を組み、ヤクザの資金源となる“ブツ”を横取りしようと画策、モニカを見張っていたのだ。ヤクザと大伴から追われる身となったレオだが、モニカと自らの境遇が重なる部分もあり、どうせ短い命ならと半ばやけくそで彼女を救おうと決意する。一方で、モニカと共に資金源となる“ブツ”が消えさらにヤクザの一員・ヤス(三浦貴大)が殺されたことを彼女のジュリ(ベッキー)から知らされる組員一同は、組長代行(塩見三省)の基で今にも一触即発の様相を呈している。一連の事件をチャイニーズマフィアの仕業だと踏んだ組随一の武闘派・権藤(内野聖陽)が組の核弾頭・市川(村上淳)と共に復讐を決意し、ジュリも後を追った。ヤクザとチャイニーズマフィアに悪徳刑事。ならず者たちの争いに巻き込まれた孤独なレオとモニカが行きつく先に待ち受けるものとは……。欲望渦巻く繁華街で出会った孤独な二人が過ごした、人生で最も濃密な一夜の結末や如何に。

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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー
三浦貴大 藤岡麻美 顏正國 段鈞豪 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 ・ 内野聖陽
監督:三池崇史 脚本:中村雅 音楽:遠藤浩二
製作:村松秀信 香田哲朗 宮崎伸夫 佐野真之 奥野敏聡 與田尚志 藤本鈴子 安藝貴範 森田圭 近貞博
企画・プロデュース:紀伊宗之 プロデューサー:ジェレミー・トーマス 坂美佐子 前田茂司 伊藤秀裕 小杉宝
共同プロデューサー:飯田雅裕 ラインプロデューサー:今井朝幸 青木智紀 キャスティングプロデューサー:山口正志
撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:清水剛 録音:中村淳 装飾:岩井健志 編集:神谷朗
VFXスーパーバイザー:太田垣香織 キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥 ヘアメイク:石部順子 画コンテ:相馬宏充 スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
スタントコーディネーター:辻井啓伺  カースタント:雨宮正信 野呂真治 俳優担当:平出千尋 助監督:山口将幸 制作担当:鈴木勇 音楽プロデューサー:杉田寿宏
「初恋」製作委員会:東映Akatsuki 朝日新聞社 アスミック・エースOLM 東映ビデオ VAP グッドスマイルカンパニー KDDI アルケミーブラザース
制作プロダクション:OLM 制作協力:楽映舎
宣伝:ガイエ
配給:東映
(C)2020「初恋」製作委員会




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三池崇史監督、窪田正孝、内野聖陽、ベッキー 渡航決定『初恋』マカオ国際映画祭・出品


映画情報どっとこむ ralph 三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』が東映配給で2020年2月28日(金)より公開となります。

この度、本作が「第4回マカオ国際映画祭・アワード」のフライングダガー部門への出品が決定し、窪田正孝、内野聖陽、ベッキー、三池崇史監督が渡航することが決定しました。

12月5日から10日にかけて開催される「第4回マカオ国際映画祭・アワード(IFFAM)」。

ヨーロッパ、全米で盛り上がりを見せている本作の熱狂がアジアにもやってきます。
さらに、本映画祭へ出品のみならず、窪田&内野&ベッキーそして三池監督が乗り込みます!
現地では、会見・レッドカーペット・舞台挨拶を予定しています。三池監督は『土竜の唄 香港狂騒曲』(第一回)以来二回目のマカオ参戦、窪田、内野、ベッキーは初のマカオ国際映画祭参加となり、現地での盛り上がりに期待が高まります!

映画情報どっとこむ ralph


▼ストーリー▼
―最期に出会った、最初の恋―

舞台は、さまざまな事情を抱えた人間たちが流れ込む欲望の街・新宿歌舞伎町。
天涯孤独ながら希有な才能を持つプロボクサーの葛城レオ(窪田正孝)が、負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫し、
試合後の診察で余命いくばくも無い病に侵されていることを知る。
自暴自棄になったレオが、気もそぞろに繁華街を歩いていると、男に追われる少女に出くわす。
ただ事ではない様子を察したレオは条件反射的に男をKO。
気を失った男のポケットにあった、警察手帳をとっさに懐へとしまうと、少女の後を追った。
少女はモニカ(小西桜子)と名乗り、親の虐待から逃れるように街へ流れついて、ヤクザに囚われていたことを明かす。
KOされた男は悪徳刑事・大伴(大森南朋)でヤクザの策士・加瀬(染谷将太)と裏で手を組み、ヤクザの資金源となる“ブツ”を横取りしようと画策、モニカを見張っていたのだ。
ヤクザと大伴から追われる身となったレオだが、モニカと自らの境遇が重なる部分もあり、どうせ短い命ならと半ばやけくそで彼女を救おうと決意する。
一方で、モニカと共に資金源となる“ブツ”が消えさらにヤクザの一員・ヤス(三浦貴大)が殺されたことを彼女のジュリ(ベッキー)から知らされる組員一同は、
組長代行(塩見三省)の基で今にも一触即発の様相を呈している。
一連の事件をチャイニーズマフィアの仕業だと踏んだ組随一の武闘派・権藤(内野聖陽)が組の核弾頭・市川(村上淳)と共に復讐を決意し、ジュリも後を追った。
ヤクザとチャイニーズマフィアに悪徳刑事。
ならず者たちの争いに巻き込まれた孤独なレオとモニカが行きつく先に待ち受けるものとは……。
欲望渦巻く繁華街で出会った孤独な二人が過ごした、人生で最も濃密な一夜の結末や如何に。

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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー
三浦貴大 藤岡麻美 顏正國 段鈞豪 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 ・ 内野聖陽

監督:三池崇史 脚本:中村雅 音楽:遠藤浩二
企画・プロデュース:紀伊宗之 プロデューサー:ジェレミー・トーマス 坂美佐子 前田茂司 伊藤秀裕 小杉宝
共同プロデューサー:飯田雅裕 ラインプロデューサー:今井朝幸 青木智紀 キャスティングプロデューサー:山口正志
撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:清水剛
録音:中村淳 装飾:岩井健志 編集:神谷朗
VFXスーパーバイザー:太田垣香織 キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥
ヘアメイク:石部順子 画コンテ:相馬宏充 スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
スタントコーディネーター:辻井啓伺  カースタント:雨宮正信 野呂真治
俳優担当:平出千尋 助監督:山口将幸 制作担当:鈴木勇 音楽プロデューサー:杉田寿宏
製作:「初恋」製作委員会 制作プロダクション:OLM 制作協力:楽映舎
配給:東映 宣伝:ガイエ
(C)2020「初恋」製作委員会
PG12
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スペインのファンも熱狂!三池崇史監督『初恋』サン・セバスティアン国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』が2020年2月28日(金)に日本公開となります。

カンヌ国際映画祭監督週間やトロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門での上映、さらにはオースティンで行われたファンタスティック映画祭では、三池監督が日本人初となる<特別栄誉賞>を受賞し、“世界の三池”最新作は、全米公開を目前にして早くも世界中の映画ファンを大いに沸かせています。超異例の全米の先行公開【2019年9月27日】は実写邦画としては大規模な約100館にて公開予定です。

この度、本作がスペインのバスク地方で開催されている第67回サン・セバスティアン国際映画祭(9月20日(金)~28日(土))のサバルテギ・タバカレラ部門に出品され、現地時間24日(火)に三池崇史監督、ジェレミー・トーマス(プロデューサー)、坂美佐子(プロデューサー)が登場し、舞台挨拶とQ&Aを行いました!
『初恋』第67回サン・セバスティアン国際映画祭

第67回サン・セバスティアン国際映画祭
日程:現地時間:9月24日(火)
部門:サバルテギ・タバカレラ部門
会場:Tabakalera-Sala 1(250席)
登壇:三池崇史監督、ジェレミー・トーマス(プロデューサー)、坂美佐子(プロデューサー)

映画情報どっとこむ ralph 三池監督初参加となったサン・セバスティアン国際映画祭は、スペイン北東部の港町 サン・セバスティアンで開催される国際映画祭。1953年から始まったスペイン最大の国際映画祭であり、ヨーロッパにおいてカンヌ、ベルリン、ヴェネチアに次いで重要な映画祭として位置付けられています。今回出品されたサバルテギ・タバカレラ部門の“サバルテギ(Zabaltegi)”は、バスク語で“自由”を意味し、国、言語、長編・短編を問わない様々なジャンルの映画が出品されます。

現地時間の9月24日(水)に行われた公式上映のチケットは、前日の段階で既に完売!会場には20~30代と見られる若者から古くからの映画祭ファンまで、男女問わず幅広い観客が“世界の三池”最新作をいち早く見るため駆けつけました。フォトコールが終わり、上映前の舞台挨拶では、三池監督、プロデューサーのジェレミー・トーマス、坂美佐子が登場すると、歓声と大きな拍手が会場を包み込みました。
『初恋』第67回サン・セバスティアン国際映画祭_三池崇史監督
ジェレミー・トーマスは「最高の友人たちとまた一緒に映画を作ることができて嬉しい。この映画は三池監督の想像力が生み出した、特別でユニークなラブ・ストーリーです」と、三池監督と共に本作を作り上げた喜びを語りました。

三池監督:サンセバスチャン国際映画祭はすごく歴史の深い伝統的な映画祭で、この作品にはふさわしくないのかな?と感じていました(笑) 街をあげて盛り上がっている様子を見ると、スペインの方々の映画というものに対するリスペクトが伝わってきましたが、果たして今日の上映にどんなお客さんが来られるのか分からなかったので。もしかするとアウェーな感じかな?と思っていましたが、この劇場に来てお客さんの顔を見ると、ホームに戻ってきたような感じがしています。ちょっと変わった作品ですが、楽しんでいただけると思いますので、ごゆっくりご覧ください。

と挨拶。

映画情報どっとこむ ralph 上映が始まると、劇場内は終始笑いが絶えず、時折拍手が沸くほどの盛り上がり!現地の映画ファンも三池節炸裂の本作を思いのままに楽しんでいました。

上映後には、Q&Aに応えるため再び三池監督が登壇。観客からの熱心な質問にひとつひとつ丁寧に応じ、本作にかける特別な思いを明かしました。
『初恋』第67回サン・セバスティアン国際映画祭_三池崇史監督
Q:ご自身でも「変わった映画」と仰っていましたが、どのような思いで作られたのでしょうか?
三池監督:これは誰の記憶にも残らない、不必要な映画です。登場人物たちは欲望や憎しみにまみれたどうしようもない人間たち、それでも彼らがいたから出会う2人がいて、そこに恋が生まれる。くだらない人も生きてさえいれば、誰かに光を与えることができる。そういう人間の姿を描きたかった。

Q:後半のアニメーションのシーンについて、なぜあのような表現にしたのでしょうか?
三池監督:世界でもそうかもしれないが、日本映画もどんどんリスクを避ける傾向になっている。それは事故があると当然撮影すべてに影響してしまうから。ただそうやって20年、30年と作っているうちに、難しい撮影が減っていって若いスタントマンがいなくなってしまっている。リスクが伴うシーンは台本段階で無くされてしまうが、それでは納得がいかないから、どうしたら成立できるかは自分で考え、とにかく台本上は残してもらうようにした。今回は60歳を超えるスタントマンの腰の骨を守るためにアニメーションという手段をとったが、いつかもっと予算増えて、もっといろいろな手段が取れる時に、かつてのスタントマンが若いころに憧れたカッコいいカーアクションができる映画、スタントマンってかっこいいなって思ってもらえる映画を作りたい。スペインは車文化も成熟していてレースの一流選手もたくさんいるので、その時は是非力を貸してほしい。(笑)

Q:これまで沢山のジャンルの映画を撮られていますが、まだやってない事でこれからやってみたいことはありますか?
三池監督:作っている自分たちは、あまりジャンルを意識していない。作った後にお客さんの「これはコメディだね」といった感想などからジャンルが生まれてくると思っている。例えば次は女児向けのTVシリーズの企画を進めているが、それも企画との出会いがあったから。いつも自然にやっているうちにきっかけや場所が与えられて、それを精一杯作っている。その後どういうものを作るか、それを自分で考えるか、また誰かがそれを与えてくれるか、自然に任せてやってきたところもあるので、これからもそうやっていく。

Q:予算の問題があったと聞いたが、三池監督のように長い経験のある監督でも、自分が思う予算で企画を実現するのは難しいのでしょうか?
三池監督:普通の監督はキャリアを重ねてステップアップしていき、きっとそこから下がりたくないだろう。そうやってパワーアップしていくエネルギーも映画界には必要だと思う。ただ、自分の場合それを考えるエネルギーがあったら、それを現場で使って1本でも多く作品を撮っていたい。だから大規模な映画もやる、女児向けのTVもやる、ヤクザ映画もやる、そうやって作り続けることで次につながるし、その時に前にできなかったことが実現できるだけの予算が上がるかもしれない。作り続けることで解決をしていくしかないと思っている。
『初恋』第67回サン・セバスティアン国際映画祭_三池崇史監督
『初恋』第67回サン・セバスティアン国際映画祭_三池崇史監督

映画情報どっとこむ ralph 現地では、同映画祭に出品された『真実』(10月11日公開)の公式上映のため、渡航していた是枝裕和監督にバッタリ遭遇し日本人監督同士互いに健闘を称え合いました。
是枝監督×三池監督第67回サン・セバスティアン国際映画祭

映画情報どっとこむ ralph さらに、本作の主演・窪田正孝さんが女優の水川あさみさんとめでたく入籍したとのビッグニュースを聞きつけ
『初恋』第67回サン・セバスティアン国際映画祭_三池崇史監督off
三池監督:窪田さん、水川さん、結婚おめでとうございます。いやいやいや、やりましたね!役者として一番良い時に、人として一番幸せな時を迎えるという。まぁ、贅沢だな。羨ましいです。良い家庭を築くというのも役者にとっては大事な仕事だと思うので、頑張って下さい。今でもスーパースターなんだけど、また、僕たちを踏み台にしていただけるとありがたいです(笑)

と、にこやかにコメント。
『初恋』第67回サン・セバスティアン国際映画祭_三池崇史監督off
『初恋』第67回サン・セバスティアン国際映画祭_三池崇史監督off

映画情報どっとこむ ralph 全米の先行公開を目前におめでたいニュースも舞い込み勢いに乗る本作に、是非ご注目ください!

映画『初恋』

2020年2月28日(金)全国公開

公式HP:
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窪田正孝 小西桜子初恋ポスター

【Story】―最期に出会った、最初の恋―
舞台は、さまざまな事情を抱えた人間たちが流れ込む欲望の街・新宿歌舞伎町。天涯孤独ながら希有な才能を持つプロボクサーの葛城レオ(窪田正孝)が、負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫し、試合後の診察で余命いくばくも無い病に侵されていることを知る。自暴自棄になったレオが、気もそぞろに繁華街を歩いていると、男に追われる少女に出くわす。ただ事ではない様子を察したレオは条件反射的に男をKO。気を失った男のポケットにあった、警察手帳をとっさに懐へとしまうと、少女の後を追った。少女はモニカ(小西桜子)と名乗り、親の虐待から逃れるように街へ流れついて、ヤクザに囚われていたことを明かす。KOされた男は悪徳刑事・大伴(大森南朋)でヤクザの策士・加瀬(染谷将太)と裏で手を組み、ヤクザの資金源となる“ブツ”を横取りしようと画策、モニカを見張っていたのだ。ヤクザと大伴から追われる身となったレオだが、モニカと自らの境遇が重なる部分もあり、どうせ短い命ならと半ばやけくそで彼女を救おうと決意する。一方で、モニカと共に資金源となる“ブツ”が消えさらにヤクザの一員・ヤス(三浦貴大)が殺されたことを彼女のジュリ(ベッキー)から知らされる組員一同は、組長代行(塩見三省)の基で今にも一触即発の様相を呈している。一連の事件をチャイニーズマフィアの仕業だと踏んだ組随一の武闘派・権藤(内野聖陽)が組の核弾頭・市川(村上淳)と共に復讐を決意し、ジュリも後を追った。
ヤクザとチャイニーズマフィアに悪徳刑事。ならず者たちの争いに巻き込まれた孤独なレオとモニカが行きつく先に待ち受けるものとは……。欲望渦巻く繁華街で出会った孤独な二人が過ごした、人生で最も濃密な一夜の結末や如何に。

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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー
三浦貴大 藤岡麻美 顏正國 段鈞豪 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 ・ 内野聖陽
監督:三池崇史 脚本:中村雅 音楽:遠藤浩二
企画・プロデュース:紀伊宗之 プロデューサー:ジェレミー・トーマス 坂美佐子 前田茂司 伊藤秀裕 小杉宝
共同プロデューサー:飯田雅裕 ラインプロデューサー:今井朝幸 青木智紀 キャスティングプロデューサー:山口正志
撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:清水剛 録音:中村淳 装飾:岩井健志 編集:神谷朗
VFXスーパーバイザー:太田垣香織 キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥 ヘアメイク:石部順子 画コンテ:相馬宏充 スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
スタントコーディネーター:辻井啓伺  カースタント:雨宮正信 野呂真治 俳優担当:平出千尋 助監督:山口将幸 制作担当:鈴木勇 音楽プロデューサー:杉田寿宏
製作:「初恋」製作委員会 制作プロダクション:OLM 制作協力:楽映舎
配給:東映
(C)2020「初恋」製作委員会
PG12




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速報:三池崇史監督 特別栄誉賞受賞!オースティンファンタスティック映画祭 窪田正孝主演『初恋』で


映画情報どっとこむ ralph 三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』(東映配給)が2020年2月28日(金)に日本公開となります。
窪田正孝 小西桜子初恋ポスター
カンヌ国際映画祭 監督週間やトロント国際映画祭(ミッドナイト・マッドネス部門)で上映され、三池監督の最新作を待ちわびていた映画ファンを大いに沸かせている。超異例の全米の先行公開【2019年9月27日】は実写邦画としては大規模な100館程度での公開を予定しています。

全米公開に向けて世界中の映画ファンから期待が高まる中、アメリカ・テキサス州のオースティンで開催中のファンタスティック映画祭(9月19日~26日)で本作の上映・Q&Aが現地時間19日に行われました。そこで三池崇史監督が、受賞者が今までジェス・フランコ(09)、ユエン・ウーピン(10)、ロジャー&ジュリー・コーマン(10)の4人しかいない、歴代受賞者5人目にして日本人初となる<特別栄誉賞>を受賞しました。
映画『初恋』オースティンファンタスティック映画祭、三池崇史監督 (2)

<オースティンファンタスティック映画祭>
【日程】現地時間:9月19日(木)23:45〜 特別栄誉賞プレゼンテーション
日本時間:9月20日(金)13:45〜 特別栄誉賞プレゼンテーション
【会場】The High Ball
【参加者】三池崇史 監督

映画情報どっとこむ ralph 特別栄誉賞受賞の理由は、三池監督があくなき探求心と情熱を絶やすことなくコンスタントに作品を撮り続け、映画、ドラマ、OVなど100作以上を発表し、日本のみならず、世界中から評価されていること、そしてオースティンファンタスティック映画祭に参加する観客、クリエイター、そしてジャンル映画に与える影響の大きさとその功績をたたえて、今回名誉ある賞を受賞する運びとなりました。また、本映画祭では特別栄誉賞受賞を記念して、『初恋』のほかに『カタクリ家の幸福』(01)も上映され、現地のファンは興奮冷めやらない夜となりました。

<三池監督 受賞コメント>

このような貴重な賞をいただけて光栄です、ありがとうございます!これはリスの頭かな…?(笑)
映画『初恋』オースティンファンタスティック映画祭、三池崇史監督 (2)
<オースティンファンタスティック映画祭とは>

アメリカ・テキサス州オースティンで毎年開催されるジャンル映画の祭典。スペインのシッチェス・カタロニア、カナダのファンタジアと並ぶ世界三大ファンタ系映画祭の一つ。アメリカ最大のジャンル映画祭として熱狂的なファンが多く駆けつける。

映画情報どっとこむ ralph

2020年2月28日、全国公開


【Story】―最期に出会った、最初の恋―
舞台は、さまざまな事情を抱えた人間たちが流れ込む欲望の街・新宿歌舞伎町。天涯孤独ながら希有な才能を持つプロボクサーの葛城レオ(窪田正孝)が、負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫し、試合後の診察で余命いくばくも無い病に侵されていることを知る。自暴自棄になったレオが、気もそぞろに繁華街を歩いていると、男に追われる少女に出くわす。ただ事ではない様子を察したレオは条件反射的に男をKO。気を失った男のポケットにあった、警察手帳をとっさに懐へとしまうと、少女の後を追った。少女はモニカ(小西桜子)と名乗り、親の虐待から逃れるように街へ流れついて、ヤクザに囚われていたことを明かす。KOされた男は悪徳刑事・大伴(大森南朋)でヤクザの策士・加瀬(染谷将太)と裏で手を組み、ヤクザの資金源となる“ブツ”を横取りしようと画策、モニカを見張っていたのだ。ヤクザと大伴から追われる身となったレオだが、モニカと自らの境遇が重なる部分もあり、どうせ短い命ならと半ばやけくそで彼女を救おうと決意する。一方で、モニカと共に資金源となる“ブツ”が消えさらにヤクザの一員・ヤス(三浦貴大)が殺されたことを彼女のジュリ(ベッキー)から知らされる組員一同は、組長代行(塩見三省)の基で今にも一触即発の様相を呈している。一連の事件をチャイニーズマフィアの仕業だと踏んだ組随一の武闘派・権藤(内野聖陽)が組の核弾頭・市川(村上淳)と共に復讐を決意し、ジュリも後を追った。
ヤクザとチャイニーズマフィアに悪徳刑事。ならず者たちの争いに巻き込まれた孤独なレオとモニカが行きつく先に待ち受けるものとは……。欲望渦巻く繁華街で出会った孤独な二人が過ごした、人生で最も濃密な一夜の結末や如何に。

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窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー
三浦貴大 藤岡麻美 顏正國 段鈞豪 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 ・ 内野聖陽
監督:三池崇史 脚本:中村雅 音楽:遠藤浩二
企画・プロデュース:紀伊宗之 プロデューサー:ジェレミー・トーマス 坂美佐子 前田茂司 伊藤秀裕 小杉宝
共同プロデューサー:飯田雅裕 ラインプロデューサー:今井朝幸 青木智紀 キャスティングプロデューサー:山口正志
撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:清水剛 録音:中村淳 装飾:岩井健志 編集:神谷朗
VFXスーパーバイザー:太田垣香織 キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥 ヘアメイク:石部順子 画コンテ:相馬宏充 スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
スタントコーディネーター:辻井啓伺  カースタント:雨宮正信 野呂真治 俳優担当:平出千尋 助監督:山口将幸 制作担当:鈴木勇 音楽プロデューサー:杉田寿宏

製作:「初恋」製作委員会 制作プロダクション:OLM 制作協力:楽映舎
配給:東映
(C)2020「初恋」製作委員会
PG12




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三池崇史監督 映画『初恋』トロント国際映画祭プレミア上映と舞台挨拶とQ&A


映画情報どっとこむ ralph 三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』が2020年2月に日本公開となります。

今年5月のカンヌ国際映画祭において監督週間に選出され、三池監督の最新作を待ちわびていた映画ファンを大いに沸かせた本作。作品の評判を聞きつけた各国の関係者から映画祭の招待や公開の相談が殺到。世界的な盛り上がりを受け、超異例の全米の先行公開【2019年9月27日】が決定し、実写邦画としては大規模な100館程での上映を予定しています。

全米公開(9月27日)に向けて世界中の映画ファンから期待が高まる中、第44回トロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門で現地時間9月13日(金)<日本時間9月14日(土)>に実施したプレミア上映と舞台挨拶とQ&Aを行い、三池節で会場を沸かせながら現地のファンとの交流を楽しみました。

映画『初恋』第44回トロント国際映画祭

<第44回トロント国際映画祭 ミッドナイト・マッドネス部門 詳細>
日程:トロント現地時間:9月13日(金)23:59〜26:00 『初恋』プレミア上映&登壇
日本時間:9月14日(土)12:59〜15:00
会場:Ryerson Theatre(ライアソンシアター)1250席
参加:三池崇史監督
※1997年に『極道戦国志 不動』(69) にて初参加、『漂流街 THE HAZARD CITY』(00)以来、
本作は3回目のトロント国際映画祭への参加です。

映画情報どっとこむ ralph インターナショナル版『初恋』ポスタービジュアル
チケットはほぼ完売し、1時間前にもかかわらず、会場には500人もの長蛇の列をなす。先頭には4時間前から並ぶ、『殺し屋1』などが大好きという長年の三池ファンの姿も。三池監督の乗った車が会場入り口に到着すると、多くのファンがサインを求めて駆け寄ってきた。

雨が降り始め映画『初恋』第44回トロント国際映画祭

三池監督:雨の中、たくさんのお客さんが来てくれて嬉しいです。どこの国にも変わった人がいるもんだなと思います。(笑)このミッドナイト・マッドネス部門は、トロント映画祭の中でも“いかに楽しむか”、好きなジャンルの映画を自分のスタイルで楽しむお客さんが集まっている。『初恋』も応援してくれると信じている。

とコメント。トロント国際映画祭について、

三池監督:初めて海外の映画祭に参加したのが、このトロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門だった。オリジナルビデオ(Vシネマ)を撮っていて、あるプロデューサーの“これ面白いからプリント(劇場公開用のフィルム)にしようよ。”という言葉から始まり、全く予想外の展開で1997年に『極道戦国志 不動』(96)でこの映画祭に呼んでいただいた。そこで一緒にお客さんと映画を観て、映画というのは作品が勝手に海外に飛んでいって受け入れられるものなんだと知った。それがその後の映画を作っていくモチベーションにつながっている。

と明かし、

三池監督:ここ(トロント国際映画祭)に呼ばれなかったら違う人生だったんじゃないかと思うくらい、自分にとって大事な場所であり映画祭です。これから一緒にお客さんと映画を観るのがすごく楽しみ。

と特別な想いを語った。

映画情報どっとこむ ralph

興奮した三池ファンが歓声を上げるなど、大熱狂の空気に包まれた場内。
上映前の挨拶では、なぜか猫のおやつのCMソングに乗って、猫耳付きの帽子をかぶった三池監督の姿が…!大きな拍手と歓声の中、三池監督らしいパフォーマンスで派手に登場した。

三池監督:久しぶりにこの場所に立てて嬉しいです。昔、初めて映画祭に参加した時、トロントのお客さんに温かく迎えられた自分にとってここは大切な場所です。ただ、自分も少々年を取りまして…子猫のように臆病な性格になっているので、この作品を皆さんに気に入ってもらえるか心配しています。(笑)最後まで楽しんでください。

と三池節のきいた挨拶で、本編の上映がスタートした。

上映が始まると、興奮を隠しきれない観客たちからは、冒頭の東映マークから早くも大拍手が巻き起こった。本編が始まると一点静まり返ったものの、さすがミッドナイト・マッドネス部門。三池監督らしさ溢れるシーンでは、大きな笑い声と拍手が巻き起こり、まるで“応援上映”のような熱狂ぶり。凄まじい映画愛を肌で感じる上映となった。

映画『初恋』第44回トロント国際映画祭舞台挨拶Q&A

上映後、三池監督の他、中村雅(脚本)、坂美佐子(プロデューサー)、紀伊宗之(プロデューサー)がQ&Aに登壇。

多くの作品を撮り続けるモチベーションについて尋ねられると、

三池監督:例えば映画の撮影中に昼休憩があって、そこでお弁当を食べていると“この時間でCMが1本撮れるな”と思うようなことがある。撮影が大好きなので、自分がいつまで映画を撮っていられるかを考えていると、特に自分を奮い立たせなくても動ける。映画を撮影していると眠っている自分が覚醒する感じ。一番楽しいんです。あと、これは内緒話だけど、実は三つ子の兄弟が入れ代わりながら動いている。今日は次男が来ているんです。(笑)

と会場の笑いを誘いながら、一つ一つ丁寧に答えていった。中には日本語で質問する観客もいるなど、三池ファンの熱量の高さが伺えた。

イベント終了後、

三池監督:お客さんに逆に映画を盛り上げてもらった。少しは期待に応えることができたんじゃないかなと思っています。想像以上に盛り上がってくれて、個々のお客さんには感謝しています。疑ってしまうほど良いリアクションをしてくれた。映画祭のお客さんは理解しようとしてくれるような、優しい人たちなんですよ。

と手応えを感じた様子で、会場をあとにした。しかし、深夜2時過ぎにもかかわらず、外には大勢の三池ファンが殺到。写真やサインなどファンサービスに追われるも、観客に受け入れられた喜びを実感する一夜となった。
三池崇史監督 映画『初恋』第44回トロント国際映画祭

三池崇史監督 映画『初恋』第44回トロント国際映画祭

映画情報どっとこむ ralph <上映後のお客さんコメント>
・テンポがよく、ウィットに富み、キャラクターが立っていて、すごく良かった!
・全く制限を掛けていなかった!人が思いついても出来ないことを試していて、とてもチャレンジング。
・彼の映画はいつもクレイジーで最高だ!
・個性豊かなキャストがすごくよかった。若い2人がまるでロミオとジュリエットのようだった。
・この映画祭で観た作品の中で一番よかったよ!
・AMAZING!!期待通りに面白かった!
・登場人物がユニークで面白い。悪い人だろうがなんだろうが、どんなキャラクターも好きになれた。

映画情報どっとこむ ralph Variety誌
三池崇史の、天井知らずの映画愛!

Hollywood Reporter誌
三池作品最高のエンタテイメントに大興奮!

コリン・ゲッデス(プログラムディレクター)
1997年、私が映画祭のプログラマーとして『極道戦国志 不動』で三池監督を初めてこの映画祭に招待しました。映画は血まみれでエキサイティングで全ての観客が喜んでいたのを覚えています。それがトロント国際映画祭と三池監督の関係の始まりです。予測できない展開が彼の映画の魅力。ルールも法則もない。タブーにも挑戦し、様々な関係性もぶち壊す。毎回予測を超えてくる彼の作品がとても楽しみです。

映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋』

2020年2月、全国公開

公式HP:
hatsukoi-movie.jp 

Twitter:
@hatsukoi2020

【Story】
―最期に出会った、最初の恋―
舞台は、さまざまな事情を抱えた人間たちが流れ込む欲望の街・新宿歌舞伎町。天涯孤独ながら希有な才能を持つプロボクサーの葛城レオ(窪田正孝)が、負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫し、試合後の診察で余命いくばくも無い病に侵されていることを知る。自暴自棄になったレオが、気もそぞろに繁華街を歩いていると、男に追われる少女に出くわす。ただ事ではない様子を察したレオは条件反射的に男をKO。気を失った男のポケットにあった、警察手帳をとっさに懐へとしまうと、少女の後を追った。少女はモニカ(小西桜子)と名乗り、親の虐待から逃れるように街へ流れついて、ヤクザに囚われていたことを明かす。KOされた男は悪徳刑事・大伴(大森南朋)でヤクザの策士・加瀬(染谷将太)と裏で手を組み、ヤクザの資金源となる“ブツ”を横取りしようと画策、モニカを見張っていたのだ。ヤクザと大伴から追われる身となったレオだが、モニカと自らの境遇が重なる部分もあり、どうせ短い命ならと半ばやけくそで彼女を救おうと決意する。一方で、モニカと共に資金源となる“ブツ”が消えさらにヤクザの一員・ヤス(三浦貴大)が殺されたことを彼女のジュリ(ベッキー)から知らされる組員一同は、組長代行(塩見三省)の基で今にも一触即発の様相を呈している。一連の事件をチャイニーズマフィアの仕業だと踏んだ組随一の武闘派・権藤(内野聖陽)が組の核弾頭・市川(村上淳)と共に復讐を決意し、ジュリも後を追った。
ヤクザとチャイニーズマフィアに悪徳刑事。ならず者たちの争いに巻き込まれた孤独なレオとモニカが行きつく先に待ち受けるものとは……。欲望渦巻く繁華街で出会った孤独な二人が過ごした、人生で最も濃密な一夜の結末や如何に。

***********************************

窪田正孝 大森南朋 染谷将太 小西桜子 ベッキー
三浦貴大 藤岡麻美 顏正國 段鈞豪 矢島舞美 出合正幸
村上 淳 滝藤賢一 ベンガル 塩見三省 ・ 内野聖陽
監督:三池崇史 脚本:中村雅 音楽:遠藤浩二
企画・プロデュース:紀伊宗之 プロデューサー:ジェレミー・トーマス 坂美佐子 前田茂司 伊藤秀裕 小杉宝
共同プロデューサー:飯田雅裕 ラインプロデューサー:今井朝幸 青木智紀 キャスティングプロデューサー:山口正志
撮影:北信康(J.S.C.) 照明:渡部嘉 美術:清水剛 録音:中村淳 装飾:岩井健志 編集:神谷朗
VFXスーパーバイザー:太田垣香織 キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥 ヘアメイク:石部順子 画コンテ:相馬宏充 スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
スタントコーディネーター:辻井啓伺  カースタント:雨宮正信 野呂真治 俳優担当:平出千尋 助監督:山口将幸 制作担当:鈴木勇 音楽プロデューサー:杉田寿宏
製作:「初恋」製作委員会 
制作プロダクション:OLM 
制作協力:楽映舎
配給:東映
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(C)2020「初恋」製作委員会




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