シフトチェンジの音で感情を表現!?鋭い考察が光る声優界屈指のカーマニア三木眞一郎さんのインタビュー掲載!劇場パンフレットをGETせよ!

アメリカが誇るモンスター・マシン、シェルビー・マスタングGT500スーパースネークが、ブルガリアを舞台に大爆走を繰り広げる、空前のカー・アクション大作

『ゲッタウェイ スーパースネーク』

は、9月20日(土)より全国公開です。

ゲッタウェイ スーパースネーク

今回、予告編のナレーションを務めたのは声優の三木眞一郎さん。

元々は「鋼の錬金術師」マスタング大佐の声をしていたことから、“マスタング”つながりで!
予告をお願いされた三木さん。

ですが、実は自動車雑誌にコラムを執筆する等カーマニアとして有名な三木さんのあまりにも深い車知識に驚嘆し、今回『ゲッタウェイ スーパースネーク』の劇場パンフレットに特別インタビューが掲載となってます!

本作を「真の車好きによる車好きのための映画」と絶賛する三木さんは、とあるシーンについて「このシーンだけシフトチェンジの音が違う」と指摘。「クラッチを切って1速からニュートラルに入れて、クラッチを離してアクセルあおってから、もう1回クラッチを切ってシフトを入れている」「犯人への怒りに燃える主人公の心の動揺を、シフト音で表現
したんじゃないかな。」と鋭く分析するなど、カーマニアならではの数々の考察は思わずもう1度映画を見直したくなるほどの面白さです。

実際のパンフレットは、これの5倍くらいマニアックだそうです。

その他劇場パンフレットには撮影秘話、イーサン・ホーク、セレーナ・ゴメスのメイキング写真も満載。是非公開劇場にて劇場パンフレット(税込:620円)をGETして映画と共に
お楽しみください。

『ゲッタウェイ スーパースネーク』

9月20日 新宿バルト9他全国ロードショー
公式HP: getawaymovie.jp

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愛する者を救うため、男はアクセルを踏み続ける。

ゲッタウェイポスター元プロ・レーサー、ブレント・マグナーのもとに、妻を誘拐したという脅迫電話が入る。「車を盗め。そして走れ。さもなければ妻は死ぬ」。その指示に従いマスタング・スーパースネークのアクセルを踏むブレント。

それが死のゲームの始まりだった。

盗んだ車の所有者だと主張する生意気な少女が同乗し、街中をパトカーの群れに包囲される中、次々と降りかかる“課題”をこなすために、ブレントはブルガリアの首都ソフィアを大暴走する。「捕まったらゲーム・オーバー」不敵な声はブレントにひたすら走り続けることを命じるのだった。

果たしてこのレースのゴールはどこなのかー?

製作総指揮:ジョエル・シルバー「マトリックス」シリーズ「シャーロック・ホームズ」シリーズ 
監督:コートニー・ソロモン「ダンジョン&ドラゴン」
出演:イーサン・ホーク「フッテージ」「ビフォア・ミッドナイト」、セレーナ・ゴメス「スプリング・ブレイカーズ」、ジョン・ヴォイト「トランスフォーマー」

2013年/アメリカ/カラー/スコープサイズ
DCP・5.1ch/上映時間:90分
提供:ハピネット、ショウゲート 配給:ショウゲート 

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