実写映画『パディントン』が、2016年1月15日(金)より全国公開となります。
この度、主人公のくまのパディントンの日本語吹き替えを松坂桃李さんが担当することは以前お知らせしましたが、新たに木村佳乃さん、古田新太さん、斉藤由貴さん、三戸なつめさんが参加することが決定いたしました。新ポスタービジュアルに解禁となりました。 そして、そのビジュアルに収められた登場人物のボイスキャストが決定!謎の美女ミリセント役に木村佳乃さん、親切なブラウンさん一家の父・ブラウンさん役に古田新太さん、母・ブラウン夫人役に斉藤由貴さん、娘のジュディ役を三戸なつめさんが担当します。 |
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今回発表のVC木村佳乃さん、古田新太さん、斉藤由貴さん、三戸なつめさんからコメントです!
木村佳乃(39)/ミリセント役 古田新太(49)/ヘンリー・ブラウン役 |
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斉藤由貴(49)/メリー・ブラウン役 (オファーを受けた時)吹き替えをするのはものすごく久しぶりなので、ちゃんとできるかなぁとすごく心配でしたが、声優を担当したメリー・ブラウンというキャラクターは「物語の挿絵画家」という設定で、家の中のインテリアのしつらえなどもとてもセンスのよさが滲み出るもので、そういう女性の吹き替えができたのはとても嬉しかったです。(お気に入りのシーンは)ドールハウスが出てくるシーンです。私自身ドールハウスが好きなんですが、映画の中のドールハウスが本当によく出来ていて、隅々までじっくり観てしまうくらいでした(笑)。皆さんもぜひご注目ください。 三戸なつめ(25)/ジュディ・ブラウン役 |
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映画史上一番紳士なクマに、ハッピーと笑顔があふれ出す!
実写映画『パディントン』 イギリス・ロンドン。真っ赤な帽子を被った小さな紳士が、家を探しにはるばるペルーからやってきた。丁寧な言葉づかいで道行く人に話しかける彼だったが、なぜか誰からも相手にしてもらえない。 それは・・・彼が“クマ”だから!やっと出会った親切なブラウンさん一家に“パディントン”と名づけられ、屋根裏に泊めてもらうことになる。そうして始まった初めての都会暮らしはドタバタの連続! 果たしてパディントンは無事に家を見つけることができるのか―!?そして、そこには、もっと素敵な何かが待っていた・・・! 2016.1.15(FRI.)全国ロードショー! 公式サイト:paddington-movie.jp |
出演:ベン・ウィショー(声の出演)、ニコール・キッドマン、ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント
監督:ポール・キング
製作:デヴィッド・ハイマン『ハリー・ポッター』シリーズ
原作:マイケル・ボンド
配給:キノフィルムズ
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