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『BPM (Beats Per Minute)』日本公開2018年3月決定、11/23「TOKYO AIDS WEEKS 2017」にてジャパンプレミア


映画情報どっとこむ ralph この度、第70回カンヌ国際映画祭においてグランプリを受賞し話題となっている、ロバン・カンピヨ監督最新作『BPM (Beats Per Minute)』(原題)の日本公開が2018年3月に決まり、「TOKYO AIDS WEEKS 2017」にてジャパンプレミア上映することが決定しました。

第90回アカデミー賞 外国語映画部門のフランス代表にも選出され、本年度のオスカーへのノミネートにも期待がかかる『BPM (Beats Per Minute) 』。

エイズ発症者やHIV感染者への差別や不当な扱いに抗議し、政府や製薬会社などへ変革に挑んだ実在の団体Act up Parisの活動を通して恋と人生の輝きを描いた本作ですが、この度、11月末に開催される「TOKYO AIDS WEEK 2017」にてジャパンプレミア上映することが決定いたしました。

「TOKYO AIDS WEEK 2017」〈オープニング・イベント〉
映画『BPM(Beats Per Minute)』ジャパンプレミア試写会&トーク

11月23日(木・祝)
18:30~21:30
会場:なかのZERO小ホール

映画情報どっとこむ ralph TOKYO AIDS WEEKS 2017
2017.11.23(木・祝)~26日(日)
[会場]中野区産業振興センター(中野区中野2-13-14)
     なかのZERO小ホール(中野区2-9-7)
[主催]TOKYO AIDS WEEKS 2017実行委員会
[共催]中野区

*「TOKYO AIDS WEEKS 2017」とは?➡
『第31回 日本エイズ学会学術集会・総会』(11月24日~26日)と、12月1日の世界エイズデーに連動したウィークイベントで、今回は日本エイズ学会が中野区で開催されるということで、中野区内の施設を会場として、トークショーや映画上映、シンポジウムや講演、合唱コンサートなど、約20余りのイベントが集結。この機会に、HIV/エイズに関するあなたのイメージをアップデート。

*ACT UPとは?
正式名称:the AIDS Coalition to Unleash Power =力を解き放つためのエイズ連合
アクトアップ・ニューヨークは1987年3月にニューヨークで発足したエイズ・アクティビストの団体。エイズ政策に感染者の声を反映させることに力を入れ、差別や不当な扱いに抗議して、政府、製薬会社などに対しデモなどの直接行動に訴えることもしばしばある。現在は全米各地やフランス、インド、ネパールなどにもアクトアップが作られている。

映画情報どっとこむ ralph 『BPM (Beats Per Minute)』(原題)
2018年3月よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ユーロスペース 他にて全国ロードショー

作品情報
本作は、第61回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した『パリ20区、僕たちのクラス』の脚本・編集を担当し、監督作『イースタン・ボーイズ』では第70回ヴェネチア国際映画祭 オリゾンティ部門の最高賞を受賞したロバン・カンピヨ監督の長編第3作。舞台は1990年代初めのパリ。エイズ発症者やHIV感染者への差別や不当な扱いに抗議し、政府や製薬会社などへ変革に挑んだ実在の団体Act up Parisの活動を通して、若者たちの恋と人生の輝きを描く。ACT UPのメンバーだったという監督自身の経験が物語のベースとなっている。明日も知れぬ命を抱える主人公の葛藤、感染者を一人でも減らしたい、友人の命を助けたいという情熱、恋人との限りある愛・・。生と死、理想と現実の狭間で揺れ動きながらも、強く生きる若者たち。彼らの生き生きとした表情や行動が、力強くエモーショナルな映像と共に綴られる、感動作。

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出演:ナウエル・ペレ・ビスカヤー(グランド・セントラル)、アーノード・ヴァロワ、アデル・エネル(午後8時の訪問者) 他
脚本・監督:ロバン・カンピヨ 製作国:フランス 
© Céline Nieszawer


『BPM(Beats Per Minute)』が第90回アカデミー賞外国語部門・フランス代表に選出


映画情報どっとこむ ralph この度、第70回カンヌ国際映画祭において、FIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞とグランプリをW受賞し話題となっている、ロバン・カンピヨ監督最新作『BPM(Beats Per Minute)』(原題)が、第90回アカデミー賞外国語部門・フランス代表に選出されました。

カンヌでの受賞後、アカデミー賞フランス代表の有力候補と言われてきた本作。

8月23日の公開以降、フランス全土で60万人を動員し、選定会議の直前にフランスの大手週刊誌Paris Matchが「BPMがフランス代表に選ばれるべき理由」という見出しの記事を出すほど、メディアでの高評価を得てきました。

CNC(フランス国立映画センター)のフレデリック・ブレディン会長は本作について、

「新世代の役者たちの素晴らしい演技が原動力となっている、野心的かつ情熱的な映画で、カンヌからトロントまで世界中に衝撃を与えてきた。ユニバーサルな問題を描いた格別な作品である」

とコメント。

日本での公開は、2018年を予定です。


映画情報どっとこむ ralph 【作品情報】
本作は、第61回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した『パリ20区、僕たちのクラス』の脚本・編集を担当し、監督作『イースタン・ボーイズ』では第70回ヴェネチア国際映画祭 オリゾンティ部門の最高賞を受賞したロバン・カンピヨ監督の長編第3作。

舞台は1990年代初めのパリ。
エイズの感染による差別や不当な扱いに抗議し、政府や製薬会社などへ変革に挑んだ実在の団体「ACT UP」(*)の活動を通して、若者たちの恋と人生の輝きを描く。

ACT UPのメンバーだったという監督自身の経験が物語のベースとなっている。明日も知れぬ命を抱える主人公の葛藤、感染者を一人でも減らしたい、友人の命を助けたいという情熱、恋人との限りある愛・・。生と死、理想と現実の狭間で揺れ動きながらも、強く生きる若者たち。彼らの生き生きとした表情や行動が、力強くエモーショナルな映像と共に綴られる、感動作。

*ACT UPとは?➡

正式名称:the AIDS Coalition to Unleash Power =力を解き放つためのエイズ連合

アクトアップ・ニューヨークは1987年3月にニューヨークで発足したエイズ・アクティビストの団体。

エイズ政策に感染者の声を反映させることに力を入れ、差別や不当な扱いに抗議して、政府、製薬会社などに対しデモなどの直接行動に訴えることもしばしばある。現在は全米各地やフランス、インド、ネパールなどにもアクトアップが作られている。

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出演:ナウエル・ペレ・ビスカヤー(グランド・セントラル)、アーノード・ヴァロワ、アデル・エネル(午後8時の訪問者) 他

脚本・監督:ロバン・カンピヨ
製作国:フランス
© Céline Nieszawer


ナタリー・ポートマンとリリー=ローズ・デップが姉妹役『プラネタリウム』予告到着


映画情報どっとこむ ralph ナタリー・ポートマンとリリー=ローズ・デップが姉妹役で初共演を果たした『プラネタリウム』が9月23日(土)より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国公開となります。

監督は、フランスのソフィア・コッポラと言われる美貌の天才レベッカ・ズロトヴスキ。ナタリー・ポートマン演じる野心家の姉ローラと、リリー=ローズ・デップ演じるピュアでイノセントな妹ローラ。パリを舞台にスピリチュアリストとして華々しく活躍する美しい姉妹の、無垢で危うい少女性とその運命を描いた夢と狂気の物語。

この度、ナタリー・ポートマンとリリー=ローズ・デップ演じる姉妹が雪が舞うなかはしゃぎまわる本編映像が到着しました。

映画プロデューサーのコルベンが開いたパーティーに招かれたナタリーとリリー=ローズが演じるバーロウ姉妹。パーティーでおしゃべりをしていると、外では雪が舞い始めます。みんな一目散に家から飛び出て雪合戦を始め大騒ぎ!

リリー=ローズは、この場面について「一番楽しかったシーンね。夜で雪が降っていたの。エマニュエルに肩車をしてもらって、ナタリーが私にシャンパンをくれて、みんな、酔っ払ってるという状態ね。私はあのシーンで脚にケガをしたんだけど、撮影を止めたくなかったの。」と撮影を振り返ります。雪と美女という魅惑の組み合わせにより、ミステリアスで幻想的な世界が見事に表現された本編映像となっています。


プラネタリウム
原題:Planetarium 

9月23日(土)より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国公開。

物語・・・
1930年代、パリが最も華やかだったとき。アメリカ人スピリチュアリスト姉妹のローラとケイトのバーロウ姉妹は、憧れのパリへと向かう。美しく聡明な姉のローラはショーを仕切る野心家で、好奇心旺盛で純粋な妹のケイトは自分の世界に閉じこもりがちな少女。ショーでは死者を呼び寄せる降霊術を披露し、話題の美人姉妹として活躍し金を稼いでいた。そんな2人の才能に魅せられた映画プロデューサーのコルベンは、世界初の心霊映画を撮影しようと姉妹と契約する。果たして姉妹の力は本物なのか?見えない世界を見せられるのか?姉妹の運命が狂いだす。

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監督:レベッカ・ズロトヴスキ 
脚本:レベッカ・ズロトヴスキ、ロバン・カンピヨ
出演:ナタリー・ポートマン、リリー=ローズ・デップ、エマニュエル・サランジェ、アミラ・カサール、ピエール・サルヴァドーリ、ルイ・ガレル、ダーヴィット・ベネント、ダミアン・シャペル
提供:ファントム・フィルム/クロックワークス
配給・宣伝:ファントム・フィルム
宣伝協力:ブリッジヘッド PG12
2016年/フランス・ベルギー映画/英語・フランス語/108分/シネマスコープ/カラー/字幕翻訳:松浦美奈 

© Les Films Velvet – Les Films du Fleuve – France 3 Cinema – Kinology – Proximus – RTBF
     


リリー=ローズ・デップのインタビューが到着『プラネタリウム』


映画情報どっとこむ ralph ナタリー・ポートマンとリリー=ローズ・デップが姉妹役で初共演を果たした『プラネタリウム』が9月23日(土)より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国公開となります。

ハリウッドが誇るアカデミー®賞受賞女優ナタリー・ポートマンと、ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディを両親に持ち、シャネルのミューズとしても活躍するリリー=ローズ・デップが姉妹役で初共演を果たした本作は、ヴェネツィア国際映画祭ワールドプレミアおよびトロント国際映画祭ガラ・コレクションで上映され大きな話題となりました。

ナタリー演じる野心家の姉ローラと、リリー=ローズ演じるピュアでイノセントな妹ケイト。

パリを舞台にスピリチュアリストとして華々しく活躍する美しい姉妹の、無垢で危うい少女性とその運命を描いた夢と狂気の物語。

この度、リリー=ローズ・デップのインタビューが到着いたしました。

映画情報どっとこむ ralph 本作で映画出演4作目となったリリー=ローズ・デップ。

本作に出演することについて

リリー:『プラネタリウム』に出演したいと思ったのは、脚本の独創的な魅力と、レベッカ・ズロトヴスキとのミーティングでキャラクターに親近感を感じたからよ。最初は脚本をフランス語で読んだわ。勉強は英語でしていたから、フランス語で読むことは私のバックボーンに合うのよ。私にとって、フランス語で読むことは文学的な感じがするの。私が持っている別の文化背景で大好きなのよ。映画に出てみたくなったの。私が知っているアメリカ映画に比べてとってもフランスらしいものだったけれど。言うまでもないことだけど、そう思ったのは言語の問題じゃなく、私はフランスで働きたかったの。そのためには美しい映画で初めたかったんだけど、この脚本を読んで、“見つけた!!”って思ったのよ。

とフランス映画出演への熱い気持ちを語ります。


劇中ではナタリー・ポートマン演じるローラの妹、ケイトを演じるリリー=ローズ。
死者を呼び寄せるという難しい役柄について

リリー:ケイトのキャラクターが私の琴線に触れたのは、彼女の性格に共鳴したからね。私は元気で明るい部分もあるけど、彼女のように引っ込み思案でシャイな部分もあるのよ。自分の世界に引きこもったりしたりもするわ。ケイトは100パーセント地に足がついているわけじゃなくて、時々、生と死の間をさまよっているように思うの。霊を呼び寄せるスピリチュアリストという役柄を演じるのは、すごく大変だったわ。でも私は、死んだ後も魂が一緒にいるという考え方は好きだわ。

と自分自身と役柄の共通点を明かし、


リリー:逆説的ではあるけど、物語は悲しい話なのに、セットは楽しかったわ。一番、怖かったのは、泣かなきゃいけないシーンよ。でも全身全霊でキャラクターになりきり、感情移入して、太陽を見上げたの。太陽がちょっと手助けしてくれて(笑)、できたのよ。自分でも止められないくらいに自然に涙が溢れて。この追い詰められた状態が気に入ったのよ。目薬を使わずに、キャラクターに入り込みたかったの。結局のところ、これが映画で私の最初の本物の役柄となるでしょうね。


と女優リリー=ローズの才能を感じさせる経験を振り返りました。


また、本作でナタリー・ポートマンと姉妹役を演じたことについては

リリー:知っての通りナタリーは、すごいキャリアの持ち主で、彼女の出演した映画はほとんど見ていたの。私たちはよく似ているって言われるんだけど、こんなふうにナタリーとエマニュエルとレベッカ監督と一緒に映画に出演できてすごくラッキーだと思っているわ。

と素晴らしいチームで仕事ができたことを語りました。

映画情報どっとこむ ralph プラネタリウム

原題:PLANETARIUM
公式HP:
planetarium-movie.com

物語・・・
1930年代、パリが最も華やかだったとき。アメリカ人心霊術師のローラとケイトのバロウズ姉妹は、憧れのパリへと向かう。美しく聡明な姉のローラはショーを仕切る野心家で、好奇心旺盛で純粋な妹のケイトは自分の世界に閉じこもりがちな少女。

ショーでは死者を呼び寄せる降霊術を披露し、話題の美人姉妹として活躍し金を稼いでいた。そんな2人の才能に魅せられた映画プロデユーサーのコルベンは、世界初の心霊映画を撮影しようと姉妹と契約する。果たして姉妹の力は本物なのか?見えない世界を見せられるのか?姉妹の運命が狂いだす――。

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監督:レベッカ・ズロトヴスキ 
脚本:レベッカ・ズロトヴスキ、ロバン・カンピヨ
出演:ナタリー・ポートマン、リリー・ローズ・デップ、エマニュエル・サランジェ、アミラ・カサール、ピエール・サルヴァドーリ、ルイ・ガレル、ダーヴィット・ベネント、ダミアン・シャペル

提供:ファントム・フィルム/クロックワークス
配給・宣伝:ファントム・フィルム 
宣伝協力:ブリッジヘッド
2016年/フランス・ベルギー映画/英語・フランス語/108分/シネマスコープ/カラー/字幕翻訳:松浦美奈 


カンヌW受賞『BPM(Beats Per Minute)』記者会見後の監督コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph この度、第70回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、コンペ部門のFIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞とグランプリをW受賞し話題となっている、ロバン・カンピヨ監督『BPM (Beats Per Minute)』が、ファントム・フィルムの配給で、2017年に公開することが決定しました。
この度、審査員長のペドロ・アルモドバル監督とロバン・カンピヨ監督の授賞式後の記者会見のコメントが新たに届きました!

映画情報どっとこむ ralph 熱心なLGBT人権活動家でもあるアルモドバル監督は、『BPM(Beats Per Minute)』がパルム・ドールを受賞しなくて悔しかったか?と聞かれ、

アルモドバル監督:映画は素晴らしかった。最初から最後まで心を打たれたよ。でも審査は民主的な方法で行われた。今言えるのはこれだけだ。

と答え、涙を流して次のように言葉を続けました。

アルモドバル監督:ロバン・カンピヨ監督の作品は、我々(審査員)の大多数が気に入っていた。きっとどの国でも成功を収めるだろう。ストーリーは何年も前に起こったことであり、これはLGBTの人々によって伝えられるべきである。不公平な世の中について語っていて、何人もの命を救った本物のヒーローたちをカンピヨ監督は描いてくれた。それには私たちも共感している。

映画情報どっとこむ ralph 一方、ロバン・カンピヨ監督は授賞式のスピーチで、

ロバン・カンピヨ監督:この作品は、エイズで亡くなられた方へのオマージュであるとともに、頑張って生きている方々を勇気づけるものでもあります。勇気を持って闘い続けている人、当時命を懸けて(ACTUP)の活動を行った人を想い、この作品を作りました。

と、企画の意図を明らかにしました。そして、授賞式後の記者会見では、

ロバン・カンピヨ監督:とてもパーソナルな内容である本作を作るにあたり、感情的にならないように必死だったと

と撮影当時を振り返る場面も。ACT UPのメンバーだった監督は、治療薬を提供しないフランスの製薬会社を巡って、ミッテラン政権と闘った当時の経験を次のように語りました。

ロバン・カンピヨ監督:この時代を生きるヒーローを描きたかったんだ。10年間もこの感染症に耐えなければいけならず、世間に被害者として見られ、急に“病んでいるホモセクシュアル”として見なされながらも、何人もの命を救う行動を起こしたことは、英雄的だったと思う。

映画情報どっとこむ ralph 本作は、第61回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した『パリ20区、僕たちのクラス』の脚本・編集を担当し、監督作『イースタン・ボーイズ』では第70回ヴェネチア国際映画祭 オリゾンティ部門の最高賞を受賞したロバン・カンピヨ監督の長編第3作。

舞台は1990年代初めのパリ。エイズの感染による差別や不当な扱いに抗議し、政府や製薬会社などへ変革に挑んだ実在の団体「*ACT UP」の活動を通して、若者たちの恋と人生の輝きを描く。ACT UPのメンバーだったという監督自身の経験が物語のベースとなっている。

明日も知れぬ命を抱える主人公の葛藤、感染者を一人でも減らしたい、友人の命を助けたいという情熱、恋人との限りある愛・・。生と死、理想と現実の狭間で揺れ動きながらも、強く生きる若者たち。彼らの生き生きとした表情や行動が、力強くエモーショナルな映像と共に綴られる、感動作。

*ACT UPとは?➡
正式名称:the AIDS Coalition to Unleash Power =力を解き放つためのエイズ連合
アクトアップ・ニューヨークは1987年3月にニューヨークで発足したエイズ・アクティビストの団体。
エイズ政策に感染者の声を反映させることに力を入れ、差別や不当な扱いに抗議して、政府、製薬会社などに対しデモなどの直接行動に訴えることもしばしばある。現在は全米各地やフランス、インド、ネパールなどにもアクトアップが作られている。
BPMとは ➡心拍数を表す単位。

映画情報どっとこむ ralph 各誌で絶賛の声!!!

●ヴァラエティ誌:
21世紀、世界的に、中でも特にゲイコミュニティに影を落としたヘルス危機を、アメリカ以外の視点から描いているのは稀で貴重。『フィラデルフィア』や『ダラス・バイヤーズ・クラブ』のような政治色の強いAIDSドラマと比べて熱が感じられる。ゲイや彼らのエロディズムを恐れることなく描いているが、感情に訴えかけてくるものは、LGBTというニッチなジャンルを超越している。主人公のショーンとネイサンの優しく互いを支え合うロマンスは、それぞれの人間性の奥深い部分を見せてくれる。

●IndieWire誌:
感動的なラブストーリーであると同時に、社会的活動が無関心な人々の目を覚めさせるためにいかに有効的かを証明していて、政治的にも関心も呼ぶにちがいない!

●ヴァニティ・フェア誌:
半分ドキュドラマであり、もう半分は病に犯された人物の物語。この二つのジャンルが、アートフルなシーンや激しく交わされる議論と交わり、啓発的かつ親密的な作品に仕上がっている。パルムドール候補に挙げられるのも納得!AIDS患者の数が増えているにも関わらず、1980~1990年代のトラウマが薄らいでいってしまっている中、きちんと配給およびマーケティングされることを願っている。

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出演:ナウエル・ペレ・ビスカヤー(グランド・セントラル)、アーノード・ヴァロワ、アデル・エネル(午後8時の訪問者) 他
脚本・監督:ロバン・カンピヨ
製作国:フランス