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篠原涼子 広瀬すず『SUNNY 強い気持ち・強い愛』Blu-ray&DVDリリース決定!


映画情報どっとこむ ralph 1990年代、青春を謳歌した女子高生の仲良しグループ「サニー」のメンバーを中心に、現代と90年代が交互に紡がれる物語。

最高の仲間たちとの日々が、珠玉の90年代J-POPとともに蘇る“笑って泣ける青春音楽映画”『SUNNY 強い気持ち・強い愛』Blu-ray&DVDが2月27日(水)発売となります。


豪華版には、「いまを生きる彼女たち」、「あの瞬間(とき)輝いていた少女たち」、「バックステージ・オブ・強い気持ち・強い愛」と、様々な角度から撮影舞台裏に迫ったメイキング映像を収録します。

そのほか、女優陣が一堂に会した完成披露試写会を始めとした、劇場公開時に行われたイベントの模様や、公開記念特番と、本作の魅力を余すことなく見ることができる必見映像が収められています。封入物には、コギャルブームを生きた女子高生たちの青春の日々がより一層理解できる、特製ブックレットを同梱。


<クレジット>
『SUNNY 強い気持ち・強い愛』
2019年2月27日(水) Blu-ray&DVD発売&レンタル開始
Blu-ray 豪華版 ¥6,800 +税
DVD 豪華版 ¥5,800 +税
DVD 通常版 ¥3,800 +税
発売・販売元:東宝
c2018「SUNNY」製作委員会 
※『SUNNY 強い気持ち・強い愛』 Blu-ray&DVD同時レンタル開始!  

映画情報どっとこむ ralph あの感動に、Blu-ray&DVD で再会する。 豪華版には、大根仁監督のこだわりの演出から豪華女優陣が作品に込めた想いまで、 様々な視点から撮影の舞台裏を捉えた、秘蔵メイキング映像をたっぷり収録!

豪華版には、様々な角度から撮影舞台裏に迫ったメイキング映像を収録。「いまを生きる彼女たち」では 篠原涼子ら現代パートを演じたキャストたちのインタビューが収められている。90 年代が描かれる本作で、 当時少女だった女優陣が撮影時に、何を思い、どのように役を演じたのかに迫る。

一方、「あの瞬間(と き)輝いていた少女たち」では高校生パートを演じた広瀬すずたちを追う。彼女たちはいかにして当時のコ ギャルに成り切ったのか? 大根監督による徹底した時代考証、随所で見せた演出とともにその核心に 迫っていく。そのほか、女優陣が一堂に会した完成披露試写会を始めとした、劇場公開時に行われたイ ベントの模様や、公開記念特番と、本作の魅力を余すことなく見ることができる必見映像が収められてい る。封入物には、コギャルブームを生きた女子高生たちの青春の日々がより一層理解できる、特製ブック レットを同梱。

現代、90 年代-それぞれの時代を生きる女性を、豪華女優陣が体現! 1990 年代、青春を謳歌した女子高生の仲良しグループ「サニー」のメンバーを中心に、現代と 90 年代 が交互に紡がれる物語。主人公・奈美を篠原涼子、奈美の高校時代を広瀬すずが演じ、大人になった サニーのメンバーを篠原と共に板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美が、90年代に青春を謳歌 した高校時代のサニーのメンバーを広瀬と共に、池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田 望生が演じている。大人サニーのキャストたちは、それぞれが問題をかかえながらも逞しく生きる等身大の 大人の女性の姿を、パワフルに時にしっとりと演じてみせる。一方、元コギャル監修のもと、見た目から言 葉使いまでコギャルを完コピした高校生サニーのメンバーたち。日本中がコギャルブームに沸いていたあの 頃の女子高生に成り切った、エネルギッシュなヤングチームを作り上げた。

大根仁監督待望の新作は、あの『モテキ』を超える最高の青春音楽映画! 常に新しい映像表現と音楽センスで話題をさらう大根仁監督待望の新作『SUNNY 強い気持ち・強い愛』。原作となった映画は、日本でもリピーターが続出 し異例のロングランヒットとなった韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』。脚本も自身で担当した大根監督は、物語の舞台を日本に移し、90 年代に流行した音 楽やファッションをきらびやかに散りばめて再構築! 『モテキ』を上回る映像表現と音楽によるコレボレーションを完成させた。


SUNNY 強い気持ち・強い愛

Blu-ray(TBR29054R)&DVD(TDV29055R)同時レンタル開始!

【ストーリー】 笑おう、あの頃みたいに― 日本中の女子高生がルーズソックスを履き、空前のコギャルブームに沸いた90年代、そんな時代に青春を 謳歌した女子高校生の仲良しグループ「サニー」のメンバー6人は、22 年の時を経てそれぞれ問題を抱え る大人になっていた。何不自由ない生活を送っていた専業主婦の奈美は、ある日、久しぶりにかつての親 友・芹香と再会するが、彼女は末期ガンに冒されていた…。「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」。 芹香の願いを叶えるため、奈美が動き出す。裕子、心、梅、そして奈々…、かつての仲間は無事、芹香の 前に再集結できるのか?
夢と刺激で溢れていた高校時代と、かつての輝きを失った現在の二つの時代が交差して紡がれる物語は、 ラスト、強い気持ちと強い愛によって、予想もしていなかった感動を巻き起こす!!

【キャスト】
篠原涼子 広瀬すず 小池栄子 ともさかりえ 渡辺直美 池田エライザ 山本舞香 野田美桜 田辺桃子 富田望生 三浦春馬 リリー・フランキー / 板谷由夏

【スタッフ】
監督・脚本:大根仁 音楽:小室哲哉



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村上虹郎、広瀬アリスら&ちょい遅れてリリー・フランキー登壇『銃』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 11月17日(土)、東京・テアトル新宿にて、映画『銃』の初日舞台挨拶が行われ、村上虹郎さん、広瀬アリスさん、日南響子さん、リリー・フランキーさん、新垣里沙さん、岡山天音さん、後藤淳平(ジャルジャル)、原作者の中村文則さん、武正晴監督、奥山和由プロデューサーが登壇しました。


初日舞台挨拶
日程:11月17日(土)  
場所:テアトル新宿 
登壇:村上虹郎、広瀬アリス、日南響子、リリー・フランキー、新垣里沙、岡山天音、後藤淳平(ジャルジャル)、原作者の中村文則先生、武正晴監督、奥山和由プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph
舞台挨拶が始まると・・・重要人物一人が足りない・・・。

奥山プロデューサー:リリーさんがもうすぐ来るはずです。

と、リリー・フランキーさんの遅刻を暴露し、全員が不在のリリーさんをいじるところから舞台挨拶はスタート。

開始から5分ほど経過し、拍手を浴びながら姿を現したリリーさん

リリーさん:すいません!!12時からだと思っていました。

と弁明。

奥山Pは、原作の『銃』について

奥山P:リリー自分のバイブル。誰一人欠けても出来ていない運命の作品。

と自信のコメント。

その原作者の中村先生は、恐縮しながらも、

中村先生:お礼とお詫びを言いに来ました。

作品について聞かれ
村上さん:ニコチンとカフェイン。肉体的にも精神的にも中村文則ワールドで、蟻地獄のように引きずり込まれて、いつ抜け出せるのかと。

とハードな役柄だったことを振り返ります。


そんな村上さんに対し、

広瀬さん:(村上さんは)現場では怖かったですね。近くにはいたくなかった(笑)。
と距離を置いていたそうですが、その後の取材で一緒になって

広瀬さん:本性というか、性格がしっかりわかりました。

と、撮影時の印象とは違うことを明かしました。そして、今日の独特のファッションについても、

リリーさん:新宿で3時間で2回職務質問される。

とリリーさんが表現。

映画情報どっとこむ ralph ワンシーンのみの出演ながら舞台挨拶に登壇した後藤さんは、クランクイン前の本読みでの村上さんについて

後藤さん:入り込んでいて、机バーン!と叩いたり、びびりながら、そのまま役をやらせていただきました。

と、こちらもびびっていた様子です。

村上さん:『M-1』がんばって!
と、12月2日に放送される『M-1グランプリ2018』へのエールを送られると、

後藤さん:関係ないわ!(笑)

とツッコむシーンも。
また、後藤さんがビートルズ好きだと事前に調べて、ビートルズを聞いていたといったとして「気が使える」と後藤さんが人柄を讃えていました。

広瀬アリスさんからは、以前、リリーさんと会った際、今日の舞台挨拶では両胸の部分に穴が空いた服で登壇しようと計画していたことが明らかに。

遅刻したこともあり、図らずも話題の中心となったリリーさんですが、

最後は・・・

リリーさん:こういう映画が日本でちゃんと作られていることがいい!虹郎は親のいいところだけもらったな!

と絶賛。村上さん苦笑い!?

映画情報どっとこむ ralph 『銃』

11月17日(土)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー

公式サイトURL
http://thegunmovie.official-movie.com/  

twitter
@GunMovie


物語・・・
雨が降りしきる河原で、思いがけず拳銃を拾った大学生の西川トオル。普段は、友人たちと青春を謳歌しているが、その内には 魅了された銃への高揚を秘めていた。トオルは、大切に家に保管していた銃を持ち歩いてみることにした。さらに緊張とスリル が増し、彼を満足させた。同じ大学のヨシカワユウコにも興味があるが、やがて銃は彼のなかで圧倒的な存在感を占めていく。 そして、突然の刑事の訪問。「次は、人間を撃ちたいと思っているんでしょう?」 次第に精神を追いつめられていくトオルは、 あることを決意するが。

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キャスト
村上虹郎 広瀬アリス
日南響子 新垣里沙 岡山天音 後藤淳平(ジャルジャル)
中村有志 日向丈 片山萌美 寺十吾 サヘル・ローズ 山中秀樹
村上淳 リリー・フランキー

スタッフ
企画・製作:奥山和由
監督:武正晴
原作:中村文則「銃」(河出書房新社)
脚本:武正晴・宍戸英紀
制作プロダクション:エクセリング
企画制作:チームオクヤマ
配給:KATSU-do 太秦
製作:KATSU-do
2018年/日本/カラー&モノクロ/DCP/5.1ch/97分
レイティング R15+
Ⓒ吉本興業


『万引き家族』日本映画初!アジア人初第55回アンタルヤ国際映画祭<監督賞>受賞!!


映画情報どっとこむ ralph 既に公開スタートから4ヶ月目を迎えた今も全国で大ヒット公開中の『万引き家族』。

そして、この度、トルコのアンタルヤで開催中の第55回アンタルヤ国際映画祭(開催期間:9月29日(土)~10月5日(金)[現地時間])にて、コンペティション作品として出品され、<作品賞、監督賞、男優賞、女優賞>の4部門にてノミネートされている本作ですが、この度、監督賞を受賞しました!!

これは日本映画初!アジア人初の快挙となります!

日本時間10月6日(土)AM2:00(現地時間10月日5(土)20時)に行われた授賞式には、是枝監督に代わりリリー・フランキーさんが登壇。受賞結果が発表されると、場内は割れんばかりの拍手に包まれました。

トロフィーを受け取って

リリーさん:国とか言葉を超えて、一つの映画が世界に繋がること、それは1番素晴らしいことだと思います。それを是枝監督がやったことを誇りに思います。Thank you very much

とコメントしました。


現地時間10月4日(木)夜には、トルコで初となるプレミア上映が行われ、会場の800の席が満席。
チケットはソールドアウト。上映後は会場から拍手がわき、観た多くの人の目には涙が。
トルコの観客にも深い感動が響き渡りました。
  
映画情報どっとこむ ralph ▼第55回アンタルヤ国際映画祭概要
2018年9月29日(土)~10月5日(土)[現地時間]開催。アンタルヤは、トルコ南西部アンタルヤ県の県都。
地中海に面したリゾート地として人気がある風光明媚な港町です。アンタルヤ国際映画祭は、
トルコで初めて確立された国際映画祭となります。
日本映画では昨年2017年(第54回)に河瀨直美監督『光』がコンペティション部門にてノミネート、
公式上映が行われました。

『万引き家族』絶賛公開中

公式HP:gaga.ne.jp/manbiki-kazoku
公式twitter:@manbikikazoku


<STORY>
高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。
彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。
足りない生活費は、万引きで稼いでいた。
社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。
冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。
体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。
だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく。

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原案・監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:細野晴臣(ビクターエンタテインメント)

出演:リリー・フランキー 安藤サクラ 
  松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ
緒形直人 森口瑤子 山田裕貴 片山萌美 / 柄本明
高良健吾 池脇千鶴 / 樹木希林
配給:ギャガ
(C)2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro.


樹木希林との思い出に涙のスピーチ・是枝裕和監督 サン・セバスチャン国際映画祭<ドノスティア賞>受賞!!


映画情報どっとこむ ralph 様々な“家族のかたち”を描き続けてきた是枝裕和監督が「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」と語る渾身作『万引き家族』が全国公開大ヒット中です!

この度、スペイン・バスク地方で開催中の第66回サン・セバスチャン国際映画祭(開催期間:9月21(金)~29日(土))にて、是枝裕和監督に、俳優または監督に送られるもっとも名誉ある賞で、生涯功労賞にあたる<ドノスティア賞>が贈られ、日本時間9月24日(月)に授賞式が行われました。

これはアジア人初の快挙となります!


映画情報どっとこむ ralph 日本時間9月24日(月)3時半(現地時間9月23日(日)20時半)に行われた授賞式に、是枝監督が登壇。

先ずトロフィーを受け取ると、場内はスタンディングオベーションと割れんばかりの拍手に包まれた。


◎是枝裕和監督
歴代の偉大な受賞者の映像を見ていたら、自分がもらうのは本当に早すぎたと、舞台袖で急に緊張してきて、ああどうしようと出ていくのに困っていました。その後に、僕の作品を色々編集していただいて(つなげてくださった映像をみていたら)、この20年、自分がやってきたことをこう振り返って、特に2年前に『海よりもまだ深く』という映画で樹木希林さんとこの映画祭を訪れることができて、とても楽しい時間を過ごして。この10年、役者と監督という関係を越えて、パートナーとして映画を作ってきた方なのですが、彼女がついこの間亡くなられてちょっとそのことが、どうしても、ついよみがえってくるので、(受賞は)嬉しいのですが、ちょっと悲しくなって泣いています、ごめんなさい。
最近は作るたびに、この映画祭に呼んでいただいて、すごくサポートしてくれるスタッフにも恵まれて毎年のように映画を作れてここを訪れることができて。本当に素晴らしい映画祭だからどんどん参加する方たちが増えてきて、今回も凄くたくさんのメンバーに支えられてここにきているのですが、僕が毎年映画を作れるのは、僕の映画が好きな以上に、毎年この映画祭に来たからなんじゃないかな、と思うくらい、毎年みんながこの映画祭に来たがっています。
この映画祭に参加してから20年たちまして、本当に映画祭と監督の関係というのは恵まれますと、本当に、映画祭と集まってくる観客の方たちに作り手たちは育てられていくんだなと、本当に身にしみて感じており、ここに並んでいるお2人に僕は本当にはげまされ育てられてきたなあと思っています。希林さんとはもう来ることができないですが、希林さんに教えられたことがたくさんあるので、また若いスタッフ・キャストと一緒にここにまた呼んでいただけるように。生涯功労賞は、僕はまだキャリア半分であと20年は作ろうと思っているのですが、生涯功労賞というのは生涯でたった一度だけなので2度目はないと思いますが、ちょっと早かったかもね、と言われるくらい、ここからの20年はいい映画を作って、皆さんの前に届けたいと思っております。有難うございました。

その後、主演のリリー・フランキーも登壇、涙ぐんでいる監督へハンカチを差し出す場面もあり、会場からは再び温かい拍手がわき起こった。

◎リリー・フランキー
是枝さんを愛してくださって有難うございます。
また素晴らしい賞をもらったことを誇りに思います。
有難うございます。

是枝監督が現地入りした9月22日(土)も、映画祭会場前にはファンが詰めかけ、是枝監督が到着するや「Kore-eda!!」のコールが起こり、サイン&写真攻めに。20年来の親交がある映画祭、そして常に観客を大事にする監督ならではの笑顔で、快くサインや写真撮影に応じており、改めて海外でも人気の高さをうかがわせた。

映画情報どっとこむ ralph また、授賞式の前の日本時間9月23日(日)22時(現地時間9月23日(日)15時)、記者会見にも出席。

会見の途中からは、主演のリリー・フランキーも登壇。4回目のタッグを組んだ是枝監督との関係を聞かれると「最初の作品からファン。今でも会うと照れくさくてもじもじしてしまう」と意外な一面も飛び出し、「自分が映画に呼ばれた理由は、“せこい男”をやらせたらリリーさんが一番うまいんだと言われた」とオファー理由を明かし、会場の笑いを誘っていた。 『万引き家族』は、現在全国絶賛公開中。 

授賞理由について:ホセ=ルイス・レボルディノス(フェスティバルディレクター)

ホセ=ルイス・レボルディノス:我々は是枝裕和監督を現代の映画界で非常に重要な映画人と考えております。
監督として高い技術力や熟練の域に達した作品だけでなく、私たちが授与にあたり付け加えなければならないのは、彼が持つ深いヒューマニズムです。監督は特に家族の視点や子どもたちの特別な世界を通じて現代における社会的な問題を歴史に刻む重要な記録者のひとりと考えております。彼は何年にもわたりサン・セバスチャン映画祭に参加してくれており、もはや映画祭だけでなく、サン・セバスチャンという街の本当の親友となりました。上映した作品の内二作(『そして父になる』、『海街diary』)は観客賞を受賞しましたが、是枝監督はサン・セバスチャンで本当に市民に愛されているのです。

all festibar photo:(C)Festival de San Sebastián. Photo Jorge Fuembuena.jp

映画情報どっとこむ ralph 万引き家族

公式サイト:
gaga.ne.jp/manbiki-kazoku


ストーリー:
高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。足りない生活費は、万引きで稼いでいた。社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。
冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく─

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原案・監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:細野晴臣(ビクターエンタテインメント)
出演:リリー・フランキー 安藤サクラ / 松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ /緒形直人 森口瑤子 山田裕貴 片山萌美 ・ 柄本明/ 高良健吾 池脇千鶴 ・ 樹木希林
配給:ギャガ
(C)2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro.


20歳の村上虹郎の色気と本気が詰まった映像に注目『銃』予告到着!


映画情報どっとこむ ralph 映画『銃』(11月17日(土)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー)の予告編が解禁となりました。

文壇のなかで、注目を浴び続けている作家・中村文則のデビュー作『銃』(02年新潮新人賞受賞。

英訳『The Gun』は16年「ウォール・ストリート・ジャーナル」年間ベストミステリー10冊選出)。中村自身が “偏愛している” というこの衝撃作を、奥山和由プロデューサーによる企画・製作、そして武正晴監督(『百円の恋』『嘘八百』)がメガホンをとり映画化。本作はモノクロームの映像表現により、人間を追及していく純文学性をもった質の高い作品として描かれました。


主演は、村上虹郎。
銃を手にし、その魅力に捉われ、且つ支配され、徐々に狂気が満ちていく難役の主人公・西川トオルを熱演。ヒロイン・ヨシカワユウコには広瀬アリス。快活さとは反面、心のなかに何らかの問題を抱えている女子大生を可憐に演じています。そして、トオルを追いつめる刑事には、リリー・フランキー。彼の独創的な発想と演技力が刑事という人物をより浮き彫りにし、主人公を追いつめる姿は、さらに本作を盛り上げる要素となっています。他、日南響子、新垣里沙、岡山天音など、個性派俳優の面々が脇を固めています。

映画情報どっとこむ ralph

昨夏(7月)の撮影時、都内の高島平近辺ほかにて撮影が行われました。主人公の家となるアパートに撮影の少し前から住み込んで、主人公の気持ちを体現しようとした村上虹郎さん。隣の部屋から漏れ聞こえる女の怒声は、「隣の女」役の新垣さんが、同時に怒鳴る声が実際に聞こえる状態で、そのまま撮影されています。まるで村上さんの家にお邪魔し、観察するような雰囲気で撮影が進められたことにより、リアルな息づかいを感じて貰えることでしょう。そして、彼がみせる表情ひとつひとつに感じさせられる本気度、そして20歳の青年とは思えない破滅に向かう人間の色気に惹きつけられます。

また、予告編にも使用されたシーンで、広瀬アリスさんの「あなたは問題を抱えている」というセリフ(予告ではセリフの一部分のみ使用)は、原作小説には無いシーンで、原作者・中村文則さんが映画化に際して書き下ろされたセリフです。
ユウコがトオルに今の心境、想いを伝える、主人公にとって救いとなるシーンとなっています。どのようなシーンかは、ぜひ映画本編をお楽しみに。

映画情報どっとこむ ralph <ストーリー>
雨が降りしきる河原で、思いがけず拳銃を拾った大学生の西川トオル。普段は、友人たちと青春を謳歌しているが、その内には魅了された銃への高揚を秘めていた。トオルは、大切に家に保管していた銃を持ち歩いてみることにした。さらに緊張とスリルが増し、彼を満足させた。同じ大学のヨシカワユウコにも興味があるが、やがて銃は彼のなかで圧倒的な存在感を占めていく。そして、突然の刑事の訪問。「次は、人間を撃ちたいと思っているんでしょう?」 次第に精神を追いつめられていくトオルは、あることを決意するが――。


公式サイト:
thegunmovie.official-movie.com 

twitter:
https://twitter.com/GunMovie


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村上虹郎  広瀬アリス
日南響子:新垣里沙:岡山天音:後藤淳平(ジャルジャル):中村有志:日向丈:片山萌美:寺十吾:サヘル・ローズ:山中秀樹
リリー・フランキー
企画・製作:奥山和由
監督:武正晴  原作:中村文則「銃」(河出書房新社)  脚本:武正晴・宍戸英紀
制作プロダクション:エクセリング  企画制作:チームオクヤマ 配給:KATSU-do 太秦 製作:KATSU-do
Ⓒ吉本興業  2018年/日本/カラー&モノクロ/DCP/5.1ch/97分/ R15+