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別れそうなカップルだったらこれで修復できるかも!『ミッドサマー」ファーストサマーウイカ登壇試写イベント


映画情報どっとこむ ralph 長編デビュー作 『ヘレディタリー/継承 』が世界中の映画サイト、映画誌に絶賛され、いまハリウッドの製作陣が”最も組みたいクリエイター”としてその動向に注目が集まっているアリ・アスター監督の最新作『ミッドサマー』が2/21(金)がTOHOシネマズ 日比谷他にて全国公開いたします。恐怖の歴史を覆す、暗闇とは真逆の明るい祝祭。天才的な発想と演出、全シーンが伏線となる緻密な脚本、観る者を魅惑する極彩色の映像美が一体となり、永遠に忘れられない結末に到達する。そこに待つのは究極の恐怖と、未体験の解放感。体験した者は二度と元には戻れない”フェスティバル・スリラー”がついに日本解禁!

本作で主人公ダニーを演じるのは、若手女優フローレンス・ピュー。イギリスで数々の映画賞を受賞し、ハリウッドに進出。2020年にはマーベル・ユニバースシリーズ最新作『ブランク・ウィドウ』で新ヒーロー、イェレナ役に抜擢されました。ダニーの恋人クリスチャンを『トランスフォーマー/ロストエイジ』『ビリーブ 未来への大逆転』のジャック・レイナーが演じ、『デトロイト』の強烈な演技で賞賛を集めたウィル・ポールター、『ベニスに死す』の美少年役としても知られるスウェーデンの伝説的な名優ビョルン・アンドレセンらが顔を揃えます。

この度、ファーストサマーウイカさん登壇による本作の試写会イベントを行ないました。
映画『ミッドサマー」ファーストサマーウイカ

映画『ミッドサマー』ファーストサマーウイカ登壇試写イベント
日時:2月4日(火)
場所:ブロードメディアスタジオ
ゲスト:ファーストサマーウイカ

映画情報どっとこむ ralph 映画上映前の舞台に登壇したファーストサマーウイカさん。
スウェーデンの奥地の村で開かれる90年に一度の祝祭が舞台になっている本作にちなんで、北欧風の真っ白な民族衣裳と、映画の中でも登場する豪華な花冠に身を包んで登場。

今回はファーストサマーウイカ改め、”ミッドサマーウイカ”として映画の魅力を伝えに駆けつけた。「ツイッターでこの映画と合わせて私の名前が投稿されているのを観て知ったんですよ。そしたらまさかこんなことになりました。」と笑顔コメント。

一足先に映画を鑑賞したファーストサマーウイカさんは「最初にこの映画のことを知った時は、スリラー系とは全然知らずにヒューマンドラマ系だと思っていました。でも見てみたら予想とは違って怖い映画なんだとなりました(笑) でも、最後は爽快感あふれる作品でした!観る人の年齢とか性別によって感じ方はすごく変わると思います。」と語った。

本作が早くもSNS上で怖いと話題になっていた件について、「わたしはホラー感のようなものはまったく感じなくて、お化けとかスプラッターとか色々と怖い要素は色々ありますけど、”生きている人間の笑顔”が一番怖いと感じましたよ。(笑)映画館で隣に座っている人だったり、身近な人が怖いって思うことがあるかも。そういう”人間的な怖さ”っていうのが際立ってます。白夜っていう設定もそうですし、日常に溢れるものの恐怖っていうのは感じることはあるかもしれないですね!」と、一味違ったスリラー映画であることをアピール。

また、つい先日初来日したアリ・アスター監督が、本作を「この映画はホラーではなく、失恋スリラーだ。」と言っていることに対して聞かれたファーストサマーウイカさんは、「別れ際のカップルだったらこれを一緒に観たら関係を修復できるかも。でもめちゃめちゃん仲の良いカップルが一緒に観に来て、その後色々語りあったら別れるかも。意見が食い違って白熱してしまって(笑)」と本作を改めて失恋スリラーとして保証してくれた。

本作以外にも、怖い映画は普段から見ているかと聞かれたファーストサマーウイカさんは「今まで観ていなかったんですけど、この反動で最近よく観ています。人間の奥底に眠る狂気みたいなものを抽出している映画は好きですね。この作品もまさにそうですが、自分たちは欲望を抑えられているだけで、実は爆発してしまうとこうなるんだなっていうのを目の当たりにしました。」とスリラー映画に対するご自身の見方を語った。

映画にちなみ、普段仕事をしている中で、「怖い」思いをしたことはあるかと聞かると、「ドッキリだと思って現場で喧嘩の茶番みたいなのをしたんですけど、編集でネタバラシのところが切れてしまって、本当に喧嘩しているみたいなことがありました。それでプチ炎上になりましたし。(笑) これ使えますか?これが切られたらまた怖いですよね(笑)」とテレビの裏側での怖かった思い出を語った。

そんなウイカさんが着用した今回の衣裳は、劇中で主演・フローレンス・ピュー演じるダニーが着用するものをイメージした衣裳と花冠。フローレンス・ピューは今最もアメリカで熱い女優さんと言われている。ウイカさんは「彼女のファンもとても驚くんじゃないかなと。」と言及。さらに「この映画は爽快に思う人もいれば、反対に思う人もいるし、だからこそ語れる映画だと思いますよ!表面的な怖さとかそういうことだけじゃなくて、自分は何が怖かったかで占いができると思いましたよ。ここが怖いと思った人がこういう悩みを抱えていますよ、みたいな。ミッドサマー占い (笑)。」と、本作がここまでSNS上で話題になった理由、そしてまだ鑑賞していない方々への本作の楽しみ方を提案した。

イベント終盤、失恋スリラーと呼ばれる本作にちなみ、失恋の思い出でについて聞かれたウイカさん。
「恋人が別れる時って小さい歯車が噛み合わなくなってきて、それで最後どこかで歯車がかちっと止まって終わってしまう。そういうカップルあるあるがこの映画にはあるんですよね。イラっとする小さな小石がいっぱい散りばめられていて、それをどう思うか人によって違うんです。だからこれを見終わった後にそのカップルがお食事会してしまったらぶつかるかもしれません。」と改めて、スリラーでありながらカップルの愛が試される”失恋スリラー”としての魅力を念押し。

最後に、「スリルの奥に人間の欲が見えて、身の回りにいる人たちのことを思い直すようなことができる映画だと思いました。自分がどこで気持ちが振れたかを考えてほしいと思います!」とウイカさんよりこれから鑑賞する人へメッセージが送られ、イベントは大盛況のまま終了した。
映画『ミッドサマー」ファーストサマーウイカ

映画情報どっとこむ ralph 『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督最新作。
5人の学生が招かれたのは、白夜に照らされた狂気の祭だった―
恐怖の歴史を覆す“フェスティバル・スリラー”

『ミッドサマー』
原題:MIDSOMMAR

物語
家族を不慮の事故で失ったダニー(フローレンス・ピュー)は、大学で民俗学を研究する恋人や友人と5人でスウェーデンの奥地で開かれる“90年に一度の祝祭”を訪れる。美しい花々が咲き乱れ、太陽が沈まないその村は、優しい住人が陽気に歌い踊る楽園のように思えた。しかし、次第に不穏な空気が漂い始め、ダニーの心はかき乱されていく。妄想、トラウマ、不安、恐怖……それは想像を絶する悪夢の始まりだった。
映画『ミッドサマー』 アリ・アスター監督来日舞台挨拶

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監督・脚本:アリ・アスター
出演:フローレンス・ピュー、ジャック・レイナー、ウィル・ポールター、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー、ウィルヘルム・ブロングレン、アーチー・マデクウィ、エローラ・トルキア、ビョルン・アンドレセン
製作:パトリック・アンディション、ラース・クヌードセン
撮影監督:パヴェウ・ポゴジェルスキ プロダクション・デザイン:ヘンリック・スヴェンソン 
編集:ルシアン・ジョンストン 
衣裳デザイン:アンドレア・フレッシュ 音楽:ボビー・クルリック
© 2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.
提供:ファントム・フィルム/TCエンタテインメント
配給:ファントム・フィルム
2019年|アメリカ映画|ビスタサイズ|上映時間:147分|映倫区分:R15+




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映画『ミッドサマー』アリ・アスター監督来日舞台挨拶


映画『ミッドサマー』アリ・アスター監督来日舞台挨拶

映画情報どっとこむ ralph この度、スタジオA24が贈るスリラー『ミッドサマー』の監督を務めたアリ・アスター監督の来日が実現!そして舞台挨拶付き先行上映を実施いたしました!
映画『ミッドサマー』 アリ・アスター監督来日舞台挨拶
映画『ミッドサマー』アリ・アスター監督来日舞台挨拶
日時:1月30日(木)
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SC7
登壇:アリ・アスター(『ミッドサマー』監督) / 【MC】 LiLiCo

映画情報どっとこむ ralph 長編デビュー作『ヘレディタリー/継承』が世界的なセンセーションを巻き起こしたアリ・アスター監督が話題の最新作『ミッドサマー』を携えて来日し、1月30日(木)に都内で先行上映会が行われ、上映後に舞台挨拶を開催! 物語の舞台となるスウェーデンにルーツを持つタレントのLiLiCoをMCに迎えて、トークセッションが行われた。

今回が初来日となったアスター監督は日本のファンを前に「温かい歓迎をありがとうございます。日本に来られてワクワクしていますし、この映画をみなさんに届けられて嬉しいです」と笑顔で挨拶。
映画『ミッドサマー』 アリ・アスター監督来日舞台挨拶
青と黄色のスウェーデンカラーの民族衣装に身を包み、花で編んだ冠を頭にかぶって登場したLiLiCoさんは、スウェーデンの奥地で行なわれる夏至祭を訪れたアメリカ人学生たちが遭遇する想像を絶する体験を描いた本作について、さっそく「スウェーデン人としての感想」として「私たちの誇る素晴らしい夏至祭をよくもここまでとんでもないものに…」と先制カウンターパンチ! これにはアスター監督も「ごめんなさい」と平謝りで会場は笑いに包まれる。

もともと、前作『ヘレディタリー/継承』の脚本を読んだスウェーデン人のプロデューサーから、アメリカ人がスウェーデンのコミューンを訪れるという物語で何か作れないかとオファーを受けたそうだが「ちょうどその時期、僕は彼女と別れたばかりの時期で、失恋ムービー、別離を描く作品にしたら、面白いものになるんじゃないか? そう考えると夏至祭がすごく魅力的な題材に思えてきたんです」と本作の制作の経緯について説明する。

実は、予算などの関係もあって、撮影が行われたのはスウェーデンではなくハンガリーのブダペスト郊外。「スウェーデンの伝統や民間伝承、北欧の話やドイツや英国、ロシアの伝承まで幅広くリサーチをして、最終的にそれらの中から物語に合う部分を取り入れて作っていきました。何もない平原に2か月で村を作り上げたんです」と明かしたが、LiLiCoさんも、村の建造物や食べ物など「細かい部分まで本当によくリサーチされていて、村のデザインもリアルでした!」と称賛を贈る。
LiLiCoさんは、アスター監督が描く“恐怖”描写について「ひとりになる恐怖。誰かを失うことの怖さを描いていると思う」と語り、「『ミッドサマー』も怖そうで観に行けない」という声が出ていることについて質問。アスター監督はこれに深くうなずき「たしかに『ヘレディタリー/継承』はホラー映画だったかもしれないけど、
この映画はホラーとは思ってません。いろんな形で見られる作品であり、ダークコメディであり、民間伝承モノであり、見る人はヒロインのダニーに気持ちを寄り添わせてみることができるし、彼女の観点で言うならフェアリーテイル、おとぎ話でもあるし、ブレイクアップムービー、つまり失恋映画でもあると考えています」と語る。「カップルで観たら別れる」という語られ方もしていることについては、微笑みながら「付きあっているけれど、本当は一緒にいるべきではないと思っている二人は、ぜひ一緒に観て” 『ミッドサマー』を観て別れた”という伝説を残して欲しいですね」と語った。

さらにLiLiCoさんが監督の作品の中にある“日本映画”的なテイストに言及すると、アスター監督は「光栄です」とニッコリ。「小さい頃から日本映画を見て育ちましたし、特に昔の日本の怖い映画――『雨月物語』や『鬼婆』、『藪の中の黒猫』、『怪談』、『愛のコリーダ』と言った作品が好きですし、この映画のプリプロダクションの段階でも今村昌平監督の『楢山節考』『神々の深き欲望』といった作品の名前があがりました。黒沢清、それから今日、対談させていただいた園子温など現代日本映画の監督の作品もすごく好きです。僕は、映画のムードや感触に反応するんですけど、日本映画にはそういう資質――儚さやミステリを感じますし、それはいま、他の国々の映画から失われつつあるものだと思います」と熱く語った。なお、今回の来日では2週間ほど日本に滞在する予定で、京都などにも足を運ぶ予定だという。

改めて、これから映画を見る日本のファンに向けてアスター監督は「決してホラー映画ではないし、怖がらせようと作った作品でもありません。ファンタジーあふれる恋愛ドラマ人間関係のドラマであり失恋映画です。観ると爽快、浄化されるような感覚も味わってもらえたら嬉しいですし、『この人たち、もう別れた方がいいんじゃないかな?』と思うカップルの友人をぜひ映画館に連れて行ってください!」と呼びかけ、割れんばかりの拍手の中で舞台挨拶は幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph アリ・アスター監督最新作
5人の学生が招かれたのは、白夜に照らされた狂気の祭だった―
恐怖の歴史を覆す“フェスティバル・スリラー”
ミッドサマー
映画『ミッドサマー』
原題:MIDSOMMAR
2月21日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

公式HP:
https://www.phantom-film.com/midsommar/  

公式twitter:
@midsommarjp #ミッドサマー

物語
家族を不慮の事故で失ったダニー(フローレンス・ピュー)は、大学で民俗学を研究する恋人や友人と5人でスウェーデンの奥地で開かれる“90年に一度の祝祭”を訪れる。美しい花々が咲き乱れ、太陽が沈まないその村は、優しい住人が陽気に歌い踊る楽園のように思えた。しかし、次第に不穏な空気が漂い始め、ダニーの心はかき乱されていく。妄想、トラウマ、不安、恐怖……それは想像を絶する悪夢の始まりだった。

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監督・脚本:アリ・アスター
出演:フローレンス・ピュー、ジャック・レイナー、ウィル・ポールター、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー、ウィルヘルム・ブロングレン、アーチー・マデクウィ、エローラ・トルキア、ビョルン・アンドレセン
製作:パトリック・アンディション、ラース・クヌードセン
撮影監督:パヴェウ・ポゴジェルスキ プロダクション・デザイン:ヘンリック・スヴェンソン 編集:ルシアン・ジョンストン 衣裳デザイン:アンドレア・フレッシュ 音楽:ボビー・クルリック
© 2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.
提供:ファントム・フィルム/TCエンタテインメント 
配給:ファントム・フィルム||2019年|アメリカ映画|ビスタサイズ|上映時間:147分|映倫区分:R15+




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髙橋ヨシキ&大場渉太 ヤバすぎる『ミッドサマー』 真夜中の日本最速上映イベント開催!!


映画情報どっとこむ ralph 2018年、世界中で最高の評価を受け、日本でも同年11月に公開された映画『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督最新作にして、最注目スタジオA24が贈るスリラー『MIDSOMMAR』が、邦題『ミッドサマー』に決定。2020年2月、TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショーが決定となります。

この度、本作が伝説の映画祭「東京国際ファンタスティック映画祭」オープニング作品として上映されました!!

第32回東京国際映画祭のオールナイト上映で、一夜限りの復活を遂げた東京国際ファンタスティック映画祭。同映画祭は、ホラー・スリラー映画のブームを牽引し、日本のアニメや、香港・韓国・インド映画にもいち早く注目して来た伝説の映画祭です。2005年以来、14年ぶりの復活を『ミッドサマー』が飾りました。

東京国際ファンタスティック映画祭 オールナイト上映 オープニング作品『ミッドサマー』
日時:11月2日(土)
場所:TOHOシネマズ六本木
登壇:髙橋ヨシキ(アートディレクター/映画ライター)、大場渉太(東京国際ファンタスティック映画祭 プログラミング・ディレクター)

映画情報どっとこむ ralph 一夜限りの復活を果たした東京国際ファンタスティック映画祭のオープニング作品となった『ミッドサマー』。上映後観客からは拍手が起きながら、どこか緊張感が残る独特の雰囲気となった。早速SNSでは「とんでもない映画」「ヤバすぎる」「想像以上のクオリティ」という絶賛も。その会場にアートディレクター、映画ライターである髙橋ヨシキと、映画祭のプログラミング・ディレクターである大場渉太が登場しトークセッションが行われた。

大場渉太は「色々な噂がすでに届いていたが、あまりにもクオリティが高い!」と絶賛。
髙橋ヨシキは「予告編などを見て、「ウィッカーマン」(76)だと思う人もいたと思うのですが、本作は実際に観てみると違いますよね。」「この映画にはいっぱい見どころがありますが、一度観ても村や、そこに住む人々の全体はまだ見えてこないのです。どうやってこの人たちが生活しているのか、育てている作物は何なのか、など謎は多いです。」と様々に張り巡らされた伏線や、もう一度観て検証したくなる謎が溢れた本作を語った。

白夜の太陽の下で行われる祝祭が舞台の”フェスティバル・スリラー”である本作を、結末に感動を覚えたという大場は「スリラーですが、観ると様々な要素でできた作品であり、色々なジャンルにあてはまるとも言えます。」と語ると、髙橋は「悲惨な経験をし、社会に対する生きづらさを抱えた人が楽園を見つけるという映画でもあります。」「『未知との遭遇』(77)などにも同じものを感じますよね。」とコメント。過去の名作との共通点を考察した。
1102シンファンタ「ミッドサマー」試写イベント②

 さらに、本作には『ベニスに死す』(71)で主人公の老作曲家・アッシェンバッハが魅了される少年・タジオを演じ、「世界一の美少年」と呼ばれたビョルン・アンドレセンが出演しているという映画ファンがさらに楽しめるキャスト情報を語る。「年を取っても美少年ですよね。この人が少女漫画に与えた影響は多大です。」
 「とにかく細部まで作りこまれた緻密な映画です」と大場が話すと、髙橋は同意しながら、本作の幻惑的な演出について触れ、独自の映画流行の分析を語った。「ここ最近、サイケデリックな表現をする映画の流れが来ています。例えば『ドクター・ストレンジ』(17)、『CLIMAX クライマックス』(19)などもそう。昔は映像でサイケデリックな描写を上手くできませんでしたが、CGの技術が発達してしっかり表現できるようになりました。」と、最近の人気作との共通点を話した。

 舞台中盤、盛り上がるトークをよそに、風もない劇場内で映画のポスターパネルがひとりでに倒れるハプニングが発生した。おもわずどよめく会場。「これがこの映画のパワーですよ(笑)」と髙橋ヨシキ。スクリーンに実際にスウェーデンで開催されている夏至祭(ミッドサマー)の写真が映し出されると、「スウェーデンの人たちはこの映画を見たら怒るのではないか?」と大場。髙橋は「日本の盆踊りで殺人が起きる映画があっても私たちは怒りませんし、テキサスに殺人鬼が出る映画を作っても誰も怒りませんでしたよね(笑)。」と突っ込んだ。

高橋ヨシキは「人にお勧めしやすい映画です!スリラーやホラーは、あまり馴染みのない人へのおすすめの仕方が難しい時がありますが、“花だらけの美しいスウェーデンで、村人たちが踊ったりして、アメリカ人を歓迎してくれる映画”だとお勧めできますよね(笑)!」と、先行上映で集まった映画ファンに、知り合いへのお勧めの仕方をアドバイスしトークイベントは終了した。

映画情報どっとこむ ralph 祝祭がはじまる
『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督最新作。
5人の大学生たちが訪れたスウェーデンの奥地で、90年に一度の祝祭が始まる。
白夜の太陽の下、花は咲き乱れ、人々は陽気に歌い踊る・・・しかし、全ては悪夢の始まりだった。
明るいことが、こんなにおそろしい― 恐怖の歴史を覆す“フェスティバル・スリラー”。
ミッドサマー

『ミッドサマー』
原題:MIDSOMMAR

2020年2月TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

公式HP:
https://www.phantom-film.com/midsommar/

公式twitter:
https://twitter.com/midsommarjp

物語・・・
家族を不慮の事故で失ったダニー(フローレンス・ピュー)は、大学で民俗学を研究する恋人や友人と5人でスウェーデンの奥地で開かれる“90年に一度の祝祭”を訪れる。美しい花々が咲き乱れ、太陽が沈まないその村は、優しい住人が陽気に歌い踊る楽園のように思えた。しかし、次第に不穏な空気が漂い始め、ダニーの心はかき乱されていく。妄想、トラウマ、不安、恐怖……それは想像を絶する悪夢の始まりだった。

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脚本・監督:アリ・アスター
出演:フローレンス・ピュー、ジャック・レイナー、ウィル・ポールター、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー、ウィルヘルム・ブロングレン、アーチー・マデクウィ、エローラ・トルキア
製作:パトリック・アンディション、ラース・クヌードセン
撮影監督:パヴェウ・ポゴジェルスキ プロダクション・デザイン:ヘンリック・スヴェンソン 編集:ルシアン・ジョンストン
衣裳デザイン:アンドレア・フレッシュ 音楽:ボビー・クルリック
© 2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.

配給:ファントム・フィルム

2019年|アメリカ映画|ビスタサイズ|上映時間:147分|




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『MIDSOMMAR』が、邦題『ミッドサマー』に!公開決定&監督初来日も予定!


映画情報どっとこむ ralph 2018年、世界中で最高の評価を受け、日本でも同年11月に公開された映画『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督最新作にして、最注目スタジオA24が贈るスリラー『MIDSOMMAR』が、邦題『ミッドサマー』に決定。

2020年2月、TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショーが決定しました。

ミッドサマー
「本物の天才」「恐怖映画の新たな神」アリ・アスター監督初来日予定!!
ファントム・フィルムは、本作の公開時期を、アリ・アスター監督の来日に合わせて調整しており、この度監督の来日が内定。

それに合わせて公開日を発表する運びとなりました。
18年に公開された『ヘレディタリー/継承』があらゆる批評家、映画サイト、映画誌の年間ベスト作品にランクイン。本作でも「本物の天才」「恐怖映画の新たな神」と評された最注目映画監督がついに日本にやってきます!

映画情報どっとこむ ralph 伝説の映画祭「東京国際ファンタスティック映画祭」オールナイト上映 オープニング作品に緊急決定!!
さらに、第32回東京国際映画祭のオールナイト上映で、一夜限りの復活を遂げる「シン・ファンタ 復活!?
東京国際ファンタスティック映画祭ナイト」(11月2日(土))のオープニング上映作品に本作が緊急決定!
同映画祭は、ホラー・スリラー映画のブームを牽引し、日本のアニメや、香港・韓国・インド映画にもいち早く注目して来た伝説の映画祭。2005年以来、14年ぶりの復活となるオールナイト上映が本作のジャパンプレミアとなります。

祝祭がはじまる

『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督最新作。
5人の大学生たちが訪れたスウェーデンの奥地で、90年に一度の祝祭が始まる。
白夜の太陽の下、花は咲き乱れ、人々は陽気に歌い踊る・・・しかし、全ては悪夢の始まりだった。
明るいことが、こんなにおそろしい― 恐怖の歴史を覆す“フェスティバル・スリラー”。

映画情報どっとこむ ralph 家族を不慮の事故で失ったヒロイン・ダニーは、大学で民俗学を研究する恋人や友人と5人でスウェーデンの奥地で開かれる“90年に一度の祝祭”を訪れる。美しい花々が咲き乱れ、太陽が沈まないその村は、優しい住人が陽気に歌い踊る楽園のように思えた。しかし、次第に不穏な空気が漂い始め、ダニーの心はかき乱されていく。妄想、トラウマ、不安、恐怖……それは想像を絶する悪夢の始まりだった。
長編デビュー作 『ヘレディタリー/継承 』が世界中の批評家、映画サイト、映画誌の2018年ベストに選出され、いまハリウッドの製作陣が”最も組みたいクリエイター”としてその動向に注目が集まっているアリ・アスター監督の最新作。恐怖の歴史を覆す、暗闇とは真逆の明るい祝祭を舞台に、天才的な発想と演出、全シーンが伏線となる緻密な脚本、観る者を魅惑する極彩色の映像美が一体となり、永遠に忘れられないラストに到達する。

前代未聞の”フェスティバル・スリラー”ついに日本上陸!

映画情報どっとこむ ralph 邦題『ミッドサマー』
原題:MIDSOMMAR

2020年2月TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

公式HP:
https://www.phantom-film.com/midsommar/

公式twitter:
@midsommarjp

物語
家族を不慮の事故で失ったダニー(フローレンス・ピュー)は、大学で民俗学を研究する恋人や友人と5人でスウェーデンの奥地で開かれる“90年に一度の祝祭”を訪れる。美しい花々が咲き乱れ、太陽が沈まないその村は、優しい住人が陽気に歌い踊る楽園のように思えた。しかし、次第に不穏な空気が漂い始め、ダニーの心はかき乱されていく。妄想、トラウマ、不安、恐怖……それは想像を絶する悪夢の始まりだった。

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脚本・監督:アリ・アスター
出演:フローレンス・ピュー、ジャック・レイナー、ウィル・ポールター、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー、ウィルヘルム・ブロングレン、アーチー・マデクウィ、エローラ・トルキア
製作:パトリック・アンディション、ラース・クヌードセン
撮影監督:パヴェウ・ポゴジェルスキ プロダクション・デザイン:ヘンリック・スヴェンソン 編集:ルシアン・ジョンストン
衣裳デザイン:アンドレア・フレッシュ
音楽:ボビー・クルリック
© 2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.
配給:ファントム・フィルム

2019年|アメリカ映画|ビスタサイズ|上映時間:147分|




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