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「普通じゃないんだ ゲティ家の人間は」日本版 名言キャラクター『ゲティ家の身代金』ポスター4種解禁!!


映画情報どっとこむ ralph フォーチュン誌によって、世界で初めての億万長者に認定された石油王ジャン・ポール・ゲティ。
1973年ローマで彼の孫が誘拐され、当時史上最高額とも祝える身代金を要求されたものの、なんと!

その支払いを拒否!!!

世界一有名な誘拐事件が、巨匠リドリー・スコットの手によりついに映画化。
『ゲティ家の身代金』が5月25日(金)に日本公開となります。


この度、主人公のアビゲイル・ハリスを始め、映画の中心となる4人のキャラクターポスターが解禁。それぞれの印象的なビジュアルと共に、キャラクターを象徴する台詞が記載されている。

ゲイルの上に掲げられた台詞は

「巨大な帝国と戦っているの」

息子を誘拐された苦悩や誘拐犯への怒りに加え、本来ならば協力し合えるはずの身内であるゲティとも戦わなければならない彼女の憔悴しきった姿から、誘拐犯と世界一の大富豪を同時に戦わなければならない過酷さが見て取れる。

映画情報どっとこむ ralph さらに彼女の息子であり、誘拐される張本人、ジョン・ポール・ゲティ三世の上に掲げられた台詞は

「普通じゃないんだ ゲティ家の人間は」

大富豪の孫のため、身代金の支払いも問題ないと高を括る犯人に対して、絶望とも諦めともつかない表情の彼の姿から、ゲティに対する思いが伺える。


また、彼らを救うべく交渉人として犯人と向き合うフレッチャー・チェイスが

「“犯人とは交渉しない”と思わせるのも交渉術だ」

という台詞から、彼の交渉人として腕前と自信を感じ取ることができる。


そして、本作最大の敵と言っても過言ではないジャン・ポール・ゲティ

「“提示された額から値引く”これが鉄則だ」

という、孫の身代金に対しての言葉とは思えない、常人には理解し難い狂人めいた台詞に恐怖を覚える。


そんな”世界一の大富豪”に”普通の母”は、どのようにして立ち向かっていくのか。

映画情報どっとこむ ralph ゲティ家の身代金

“世界中のすべての金を手にした”といわれる大富豪ゲティ。17歳の孫ポールが誘拐され1700万ドルという破格の身代金を要求されたゲティは、こともあろうことかその支払いを拒否。彼は大富豪であると同時に稀代の守銭奴だったのだ。離婚によりゲティ家を離れ一般家庭の人間となっていたポールの母ゲイルは、息子のために誘拐犯のみならず【世界一の大富豪】とも戦うことに。警察に狂言誘拐を疑われ、マスコミに追い回され、疲弊していくゲイル。一方、一向に身代金が払われる様子がないことに犯人は痺れを切らし、ポールの身に危険が迫っていた。それでもゲティは頑なに支払いを拒む。愛する息子を助け出すため、母は一か八かの賭けに出るのだった…。

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監督:リドリー・スコット 
出演:ミシェル・ウィリアムズ/クリストファー・プラマー/ティモシー・ハットン/ロマン・デュリス/チャーリー・プラマー/マーク・ウォールバーグ
脚本:デビッド・スカルパ
原作:『ゲティ家の身代金』ジョン・ピアーソン(ハーパーコリンズ・ジャパン刊)
配給:KADOKAWA
©2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


セクハラ問題で撮り直しに10億円!等々『ゲティ家の身代金』を町山智浩大いに語った!公開記念トーク


映画情報どっとこむ ralph フォーチュン誌によって、世界で初めての億万長者に認定された石油王ジャン・ポール・ゲティ。

1973年ローマで彼の孫が誘拐され、当時史上最高額ともいえる身代金を要求されたものの、その支払いを拒否した世界一有名な誘拐事件が、巨匠リドリー・スコットの手によりついに映画化。

『ゲティ家の身代金』が5月25日(金)に日本公開となります。この公開に先駆け、本日5月7日、映画評論家・町山智浩を招き公開記念トークイベントを行いました。

映画『ゲティ家の身代金』公開記念トーク
日時:5月7日(月)
場所:神楽座
登壇:町山智浩(映画評論家)

映画情報どっとこむ ralph 足元の悪い中、本イベントを楽しみにしていた多くのファンが会場へ詰めかけた本イベント。
登壇も早々、劇中に使用されているZOMBIESの「Time of the Season」について、

町山さん:この歌は歌詞の中で“who’s your daddy”という部分があるのですが、”お金持ちのお父さんがいるよ“という意味で、歌詞が内容とリンクしているんですよ。リドリー・スコット監督が使う劇中に使用している楽曲は必ず意味があるので、そこにも注目して見てください。

と見どころを説明。

さらに、完成のかなり前からリドリー・スコット監督にインタビューができる予定だったという

町山さん:12月のクリスマス公開予定だったが、ケビン・スペイシーのセクハラ問題で、10月くらいに、公開できないかもという話があって、映画が公開できないかもしれないとなりました。普通であれば、このまま中止か、長い時間をかけて取り直すところですが、彼は一ヶ月前から、急遽撮り直し、そのままの日程で公開したので、すごいです。しかも、取り直しのシーンは、10億円かかっていると言っていましたね。

と映画内容同様、日本だと考えられない金額も飛び出しました。


また、リドリー・スコットに、ケビン・スペイシーのことをどう思うかを聞いたという町山さんは

町山さん:“行方不明で見つからず、弁護士としか連絡がとれないから、ぶっ殺したいよ!”と言っていましたよ!彼は、巨匠という感じではなく、メイキングでは、Fワードをやたら言うおじいちゃんなんですよ。

と話すと、会場は大きな笑いに包まれた。 さらにキャスティングについて

町山さん:監督はゲティ役を元々クリストファー・プラマーで予定していましたが、映画会社から人気のあるケビン・スペイシーでと言われ、キャスティングされたので、結果として変更になり良かったので喜んでいました。ただ、全て同じ構図で取り直したにも関わらず、違う映画になってしまったと言っており、ケビン・スペイシー版は、冷酷非情の金持ちに見えるが、 クリストファー・プラマー版は、人情を感じる人柄となっています。そんなクリストファー・プラマーはまったく本人について調査せず、ケビン・スペイシー版のフィルムも見ず、台本だけ読み、自分の解釈で演じたと語っていますが。それでアカデミー賞にノミネートされ、ゴールデングローブ賞のノミネートでもオファーから一ヶ月ないというスピードというのだから、本当にすごいです。

彼の演技力を裏付ける話も語った。

映画情報どっとこむ ralph 続いてMCから、「今から45年前に実際に起きた事件ということですが、アメリカでは相当有名な事件なんでしょうか」とふられ

町山さん:犯人から、誘拐された息子の耳が送られてきた段階で、日本でも大きく報道されていました。アメリカでも、『クリスマスキャロル』のスクルージのような“とんでもないケチ親父”ということで、有名で、クリスマスに公開する意味は、スクルージなんだという意味もあるんです。リドリー・スコット監督が本作を撮ろうと思った理由も、“母が頑張った”というところに惹かれたからで、監督の頭の中には、シェイクスピアの『リア王』があり、末娘のコーデリアを裏に見たとも言っていました。

と本作のモデルとなった作品についても触れた。

さらに、

町山さん:この作品は、見終わった後、登場人物がその後どうなったかを調べると、さらに面白いですよ。ゲティは孫が14人、奥さんが5人いますが、どの奥さんとも一緒に暮らしておらず、子供ができると捨てていくような人物で、お金を持っているが寂しい男を表す象徴的なセリフもあるので、注目していただきたいです。

と注目ポイントについても話し、さらにリドリー・スコット自身に実在する当時の誘拐犯のグループ(イタリアのカラブリア州を仕切っている”ンドランゲタ“)から、脅迫状が届いたという衝撃のエピソードも飛び出し、

町山さん:彼らの組織は、世襲制になっており、レストラン等も含め経営し、街の経済を仕切っている上に、イタリアのGDPの3%は彼らの組織で、国家権力も刃向かえないんです。それを踏まえて見てみるとさらに楽しめます。また、本作の原題である『All the Money in the World』は、「世界中のお金があっても、◯◯は買えない」などに使うイディオムでもあり、まさにゲティを象徴しているんです。

と原題の意味について説明すると会場から、感嘆の声が。

そして、ミシェル・ウィリアムズのゲティから信じられないことを言われ、酷すぎて逆に笑ってしまうような演技が素晴らしいという町山は、彼女とマーク・ウォルバーグとの賃金格差の問題についても、

町山さん:ハリウッドの通例通り、男のほうが高い金額をもらったことを後で知った監督も怒ったこの騒動ですが、その後マーク・ウォルバーグは、セクハラ被害者のための基金「Time’s Up」寄付したりなど、#MeTooムーブメントに一番影響を受けた映画なんですよ。

と今の時代を象徴する作品であるということについても言及した。

映画情報どっとこむ ralph
続き、戦う女性を描き続けている監督についても

町山さん:リドリー・スコット監督は、フェミニスト映画のパイオニアでもあって、『テルマ&ルイーズ』や『G.I.ジェーン』など、一貫して、強い女性を描いています。何故、そういった作品を撮り続けるのか聞いたら、彼のお母さんがそういう人で、自分たち兄弟をあまり家にいなかった父の代わりに一生懸命育ててくれたので、女性といえばお母さんのイメージになっていると語っていて、それはまさに、本作にも反映されています。

と語り、

最後に・・・

町山さん:この映画は強烈ですよ!!目ん玉開いてガッツリ見てください。タランティーノですら、カメラをよけたシーンが、“俺はそんなぬるいことはやらねえ!”と言って撮ったやんちゃ親父の強烈な作品です。

とこれから作品を鑑賞する観客を煽り、イベントは幕を閉じた。

ゲティ家の身代金
原題:『All the Money in the World』


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監督:リドリー・スコット
脚本:デビッド・スカルパ
上映時間:133分 2017年アメリカ
全米公開:2017年12月25日

出演:ミシェル・ウィリアムズ、クリストファー・プラマー、ティモシー・ハットン、ロマン・デュリス、チャーリー・プラマー、マーク・ウォールバーグ
原作:ジョン・ピアースン著『ゲティ家の身代金』(ハーパーコリンズ・ジャパン刊)
配給:KADOKAWA
©2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
   


オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールドの邦題『ゲティ家の身代金』に決定!日本版ポスター公開


映画情報どっとこむ ralph “世界中のすべての金を手にした”と言われた【世界一の大富豪】石油王ジャン・ポール・ゲティ。
1973年に発生し、1700万ドル(当時のレートで約50億円)の身代金を要求された彼の孫の誘拐事件を巨匠リドリー・スコットが映画化した『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)』の邦題が、『ゲティ家の身代金』に決定し、公開日が5月25日(金)と発表されました。

それに併せて日本版ポスターが初公開!

1700万ドルという破格の身代金を要求されるも、50億ドル(当時のレートで約1.4兆円)の資産を持つゲティがその支払いを拒否したことが有名で、日本の新聞、週刊誌でも大きく報道された。しかしこの事件の裏側で、誘拐犯と身代金を拒むゲティの間で戦い続けた人質の母親がいたことはあまり知られていない。離婚で一族を離れていた”一般家庭の母”は、いかに2つの強敵に立ち向かったのか。実話に基づく、華麗で異常な傑作サスペンスが誕生した。

誘拐されたポールの母親アビゲイル・ハリス(以下ゲイル)を演じるのは、『ブルーバレンタイン』『マリリン 7日間の恋』でアカデミー賞(主演女優賞)にノミネートされた実力派ミシェル・ウィリアムズ。誘拐犯とゲティという2つの敵と闘う勇敢な“普通の母”を演じている。また、ゲティに誘拐犯との交渉のために雇われ、次第にゲイルを助ける存在となっていく元CIAのフレッチャー・チェイスを演じるのは、『ディパーテッド』『テッド』と、コミカルからシリアスな役までその幅広い演技力に定評のあるマーク・ウォールバーグ。さらに、その圧倒的な存在感で世界一の大富豪・ジャン・ポール・ゲティを演じたのは、『人生はビギナーズ』でアカデミー賞助演男優賞を受賞した名優クリストファー・プラマー。

映画情報どっとこむ ralph 当初、ゲティの役はケヴィン・スペイシーが演じるはずだったが、セクハラ疑惑の発覚により、2017年11月に降板。映画は既に完成、全米公開は1ヶ月後に控えていたが再撮影を決行し、急遽クリストファー・プラマーがキャスティングされ1週間後には撮影を開始。その2週間後には映画を完成させ、アカデミー賞(助演男優賞)、ゴールデングローブ賞(監督賞、主演女優賞、助演男優賞)、英国アカデミー賞(助演男優賞)にノミネートされるという史上空前の快挙を果たすこととなる。クリストファー・プラマーは本作で自らが持つアカデミー賞演技部門ノミネートの歴代最高齢記録を更新した。そして、この豪華役者陣を束ねるのは、『エイリアン』『ブレードランナー』『オデッセイ』『グラディエーター』などハリウッドで数々の金字塔を打ち立ててきた巨匠リドリー・スコット監督。再撮影を即座に決断し、お蔵入りも危惧された本作を救った手腕はリドリー・スコットにしか出来ない離れ業であり、役者陣の協力があってこその大逆転劇となった。



ゲティ家の身代金
原題:オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド

リドリー・スコットが再撮影をしてまで描きたかった本作。

5月25日(金) 全国公開

物語・・・
“世界中のすべての金を手にした”といわれる大富豪ゲティ。17歳の孫ポールが誘拐され1700万ドルという破格の身代金を要求されたゲティは、こともあろうことかその支払いを拒否。彼は大富豪であると同時に稀代の守銭奴だったのだ。離婚によりゲティ家を離れ一般家庭の人間となっていたポールの母ゲイルは、息子のために誘拐犯のみならず【世界一の大富豪】とも戦うことに。警察に狂言誘拐を疑われ、マスコミに追い回され、疲弊していくゲイル。一方、一向に身代金が払われる様子がないことに犯人は痺れを切らし、ポールの身に危険が迫っていた。それでもゲティは頑なに支払いを拒む。愛する息子を助け出すため、母は一か八かの賭けに出るのだった…。

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監督:リドリー・スコット
出演:ミシェル・ウィリアムズ/クリストファー・プラマー/ティモシー・ハットン/ロマン・デュリス/チャーリー・プラマー/マーク・ウォールバーグ

脚本:デビッド・スカルパ
原作:『ゲティ家の身代金』ジョン・ピアースン著(ハーパーコリンズ・ジャパン刊)

配給:KADOKAWA
©2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)』アカデミー賞史上”最高齢”&”最短”ノミネート!!


映画情報どっとこむ ralph フォーチュン誌によって、世界で初めての億万長者に認定された石油王ジャン・ポール・ゲティ。

All The Money in the World
1973年に発生し、1700万ドルの身代金を要求された彼の孫の誘拐事件を巨匠リドリー・スコットが映画化した『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)』がアカデミー賞の前哨戦の1つとしても言われる第75回ゴールデングローブ賞にて主演女優賞(ミシェル・ウィリアムズ)、助演男優賞(クリストファー・プラマー)、そして監督賞(リドリー・スコット)の3部門にノミネートされた本作。

遂に、映画の世界最大の祭典、第90回アカデミー賞ノミネートが発表され本作からはクリストファー・プラマーが助演男優賞にノミネート。
この度、クリストファー・プラマーのアカデミー賞ノミネートを記念し、劇中の新規場面写真が解禁。
All The Money In The World

この場面は、クリストファー・プラマー演じる、ジャン・ポール・ゲティが孫の誘拐事件について初めてメディアの前に姿を現し、身代金は支払わないと語りに行くシーン。貫禄ある演技とジャン・ポール・ゲティの冷酷な一面が見事に合致し息を呑むシーンとなっています。

映画情報どっとこむ ralph
本作は当初、アカデミー賞受賞の名優ケビン・スペイシーが出演するはずだったが、昨年10月末、ケビン・スペイシーのセクハラ疑惑発覚、その後、11月上旬にはリドリー・スコットが再撮影することを決意。

11月13日にはクリストファー・プラマーをピンチヒッターとして起用することが発表され、11月20日から再撮影がスタートし11月28日には撮影を終え、僅か9日間という短い期間で再撮影を終えた。

この9日間というスケジュールで、クリストファー・プラマーは1日18時間、22シーンをロンドンとローマで撮影した。
12月上旬には作品が完成し、当初の全米公開に間に合わせ、第75回ゴールデングローブ賞、第71回英国アカデミー賞、第90回アカデミー賞ノミネートという大逆転劇を成し遂げ、クリストファー・プラマーの名演が一つの作品を救った結果となった。また、この短期間で作品に参加しアカデミー賞にノミネートというのは史上最短記録となる。

映画情報どっとこむ ralph リドリー・スコット監督:クリストファーにはあえてケビン版の本編を見せなかった。クリストファー自身が思い描くゲティ像にしたかったからだ。ケビンの演技はもちろんすばらしいものだったが、二人のゲティはまるで違う。ケビンのゲティは冷徹なのに対し、クリストファーのゲティは人間的な深みが強調されている。

とコメントしている。

クリストファー・プラマーは今作のノミネートで3度目のアカデミー賞助演男優賞ノミネートとなり、88歳でのノミネートは『タイタニック』(1997年)のグロリア・スチュアート(当時87歳)を抜き、“史上最高齢でのノミネート”となる。

さらに2012年開催の第84回アカデミー賞において、『人生はビギナーズ』(2010年)で助演男優賞受賞した際の自身が持つ、”史上最高齢での受賞”記録の更新に期待がかかる。

アカデミー賞のノミネートを受け、

クリストファー・プラマー:アカデミー賞のノミネーションを受け、感激しております。全く予想外のことでしたが、非常に喜ばしく思います。すべての出来事があまりにも短期間で起こりましたので、少々唖然としつつも興奮を覚えております。

とコメントを寄せており、百戦錬磨の名優もこの短いスパンでの撮影スケジュールに驚いた様子を覗かせている。

代役とは思えないほどの怪演をみせるクリストファー・プラマーと、新たに作り上げられた本作がアカデミー賞で大逆転劇を成し遂げるか、是非ご注目ください。

アカデミー賞授賞式は現地時間3月4日(日)、日本時間3月5日(月)の発表です!

『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)』
2018年初夏 全国公開

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監督:リドリー・スコット
出演:ミシェル・ウィリアムズ クリストファー・プラマー ロマン・デュリス チャーリー・プラマー and マーク・ウォールバーグ

脚本:デビッド・スカルパ
原作:ジョン・パーソン ”Painfully Rich: The outrageous Fortunes and Misfortunes of the Heirs of J.Paul Getty”

配給:KADOKAWA
©2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED


リドリー・ スコット監督『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』ワールドプレミア


映画情報どっとこむ ralph 今ハリウッドで話題の映画。
その名は『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)』。そのワールドプレミアが現地時間の12月18日(月)行われました。レッドカーペットには、本作のメガホンを取ったリドリー・ スコット監督と主演のミシェル・ウィリアムズ、クリストファー・プラマーやマーク・ウォールバーグといった主要キャストが、シックなブラックカーペットに登場し、会場は大盛り上がりを見せました。


『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)』 ワールドプレミア

日程:12月18日(月)
場所:サミュエル・ゴールドウィン・シアター(LA、ビバリーヒルズ)
ゲスト:ミシェル・ウィリアムズ、クリストファー・プラマー、マーク・ウォールバーグ、チャーリー・プラマー、リドリー・スコット監督

映画情報どっとこむ ralph ワールドプレミアは現地時間の12月18日(月)にサミュエル・ゴールドウィン・シアター(LA、ビバリーヒルズ)にて開催され、寒空の会場に鮮やかなレッドカーペットが敷かれる中、多くのファンやメディアでいっぱい!

本作はハリウッドの大プロデューサー、ハーベイ・ワインスタインのセクハラ告発に端を発した一連の騒動から派生し、12月22日の全米公開を目前に、あろうことか本作に名前を連ねていたケビン・スペイシーの降板劇が発生。

お蔵入りすらささやかれたが、急きょ代役を立て、オスカー俳優であるクリストファー・プラマーを新たにゲティ役に抜擢!短期間での再撮影を敢行、予定通り全米公開することが発表され、無事に再撮影は終了。この短期間で撮り直しされるのも異例中の異例だが、更に本作はアカデミー賞の前哨戦となる“第75ゴールデングローブ賞”で3部門(監督賞、助演男優賞、主演女優賞)にノミネートをする大逆転劇となった!

映画情報どっとこむ ralph プレミア上映前、主演のミシェル・ウィリアムズ、監督のリドリー・スコット、マーク・ウォールバーグ、チャーリー・プラマー、そしてケビン・スペイシーの代役を務めたクリストファー・プラマーらがカーペットに登場。
attends the premiere of Sony Pictures Entertainment’s “All The Money In The World” at Samuel Goldwyn Theater on December 18, 2017 in Beverly Hills, California.

再撮影について聞かれ

リドリー・スコット監督:即決した。いい流れが来ていたので留まりたくなかった。

と強い意志を持って本作を完成させたことを話してくれた。誘拐されたポールの母、ゲイル役を演じたミシェルはブラックカーペットに映えるルイ・ヴィトンの真紅のドレスで登場、リドリー監督に対して

ミシェル:一緒に仕事ができることに最大の魅力を感じ、イエスと即答!

と語り、リドリー・スコットの求心力の強さをアピール。


交渉人のフレッチャー・チェイス役について

マーク:何よりもリドリーの作品であることが重要だった。

とこちらもまたリドリーが作る作品へ出演できた喜びを熱く語った。そして、今回、急きょとなる代役で大富豪・ゲティを見事に演じきったプラマーはゴールデングローブ賞へのノミネートに対して

プラマー:撮影した直後だったので少し驚いたが、嬉しいよ。

と笑顔で喜びのコメントを。また、ジャン・ポール・ゲティという役について

プラマー:単純に白、黒ではなく、様々な色を持った役。演じるのは非常に面白いことだと思った。

と語った。


映画情報どっとこむ ralph その後、リドリー監督およびキャストは本作の完成に期待を寄せる1000人以上ものファンで熱気に包まれたプレミア上映会場へ。

<> at Samuel Goldwyn Theater on December 18, 2017 in Beverly Hills, California.
会場のスクリーンには「本作に関わった800人以上のキャスト、スタッフ全員の尽力なしにこのプレミアは実現しえなかった」の文字と、本作に携わったキャスト、スタッフ等関係者全員の名前が映し出された。そのスクリーンをバックにリドリー監督から謝辞が述べられ、観客からは惜しみないスタンディングオベーションが巻き起こった。

監督・キャストのコメントはこちら

■監督:リドリー・スコット
Q:ゴールデン・グローブ賞にノミネートされていかがですか?
A. 素晴らしいことです。自分の作品が認められたということが何よりも最高です。
Q:再撮影はどのように決断を?
A. 即決しました。判断に要したのは3分です。そこから再撮影をし、すでに調理してあるものと組み合わせただけです。いい流れが来てましたので、辛いことがあってもそこで留まることはしたくなかった。
Q:この作品で体験した一番の恐怖は?
A. 世に出せないかもしれないと思ったことです。「ごめんなさい、我々はこれ以上もうお金が掛けられません」と言うことは簡単です。下手に出し惜しみをすれば作品は死んでしまいます。しかし、なんとか乗り越えることが出来ました。
Q:我々はこの映画から何を得られるのでしょうか?
A. スリルな体験に驚くと思います。億万長者の男の話ではありますが、スリラーの要素もあります。私が大好きな真実に基づくスリラーで、まさに『事実は小説より奇なり』です。

■ゲイル・ハリス役:ミシェル・ウィリアムズ
Q.あなたの役のどんなところに魅了されましたか?
A. まず役よりもリドリーと一緒に仕事ができることに最大の魅力を感じましたし、光栄に思いました。こんな魅力的で強い母親役を演じられるなんて喜んでやりたいと思い、イエスと即答しました。簡単な決断でした。

■ジャン・ポール・ゲティ役:クリストファー・プラマー
Q.脚本のどんなところに魅力を感じ、演じたいと思いましたか?
A. 私が演じるゲティという人物が非常にうまく描かれていたからです。ゲティ氏はただ単純に白、黒ではなく、様々な色を持った役だった。事件が表に出て解決するまでの葛藤や謎解きもあり、演じるのは非常に面白いことだと思った。
Q.ゴールデングローブでノミネートされたことについては、どう思いましたか?
A. 嬉しいです。撮影した直後だったので、少しは驚きましたがね。

■フレッチャー・チェイス役:マーク・ウォールバーグ
Q.様々な役を演じてきた中で、今回の役はどう思いましたか?
A.何よりもリドリー・スコットの作品であることが重要だと思いました。長年彼のファンでしたから。今回やっと連絡が来て、出演できることは興奮するほど嬉しかった。ただタイミングは最悪で、夏に妻と子供達と行こうとしていた大きなプランと撮影が重なっていたのだけど、こんな機会は滅多に無いので受けることにしました。素晴らしい才能の人と働くには時々このような決断をしないといけないんです。
■ジョン・ポール・ゲティ三世役:チャーリー・プラマー
Q.どのように今回の役作りの準備をしましたか?
A. 出来る限りリサーチをしました。今日こうやって素晴らしいメンバーと一緒にカーペットを歩くことが出来て幸運に思っています。自分ができる精一杯の役割を果たしたと思います。
Q.大きな挑戦を乗り越えてこの作品を初披露できる今日、あなたはどれだけ誇りに思っていますか?
A. 大変誇りに思っています。制作に関わった何百人のスタッフがいなければ、今日を迎えることはできませんでした。このような作品に関わることが出来て素晴らしい体験ができたことは、僕の誇りです。

映画情報どっとこむ ralph “世界中のすべての金を手にした”と言われた大富豪ジャン・ポール・ゲティ。愛する17歳の孫ポールが誘拐され1700万ドル(約47億円※)という破格の身代金を要求されたゲティは、こともあろうかその支払いを拒否。彼は大富豪であると同時に、稀代の守銭奴だったのだ。離婚によりゲティ家から離れ中流家庭の人間となっていたポールの母ゲイルは、息子のために誘拐犯のみならず世界一の大富豪とも戦うことに。一方、一向に身代金が払われる様子がないことに犯人は痺れを切らし、ポールの身に危険が迫る。しかし、事件は思いもよらぬ展開へと発展していく。昨日まで普通の母親だった人間が、世界中の金(All the Money in the World)を手にした男と手段を選ばない犯人グループにどう立ち向かうのか?息子の命を救えるのは母の愛か、金の力か?重厚なドラマと最後まで目が離せないスリリングな展開にご期待ください!※事件が発生した1973年11月当時の為替レート1ドル=278.263円で算出

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監督:リドリー・スコット
出演:ミシェル・ウィリアムズ クリストファー・プラマー ロマン・デュリス チャーリー・プラマー and マーク・ウォールバーグ

脚本:デビッド・スカルパ
原作:ジョン・パーソン ”Painfully Rich: The outrageous Fortunes and Misfortunes of the Heirs of J.Paul Getty”

配給:KADOKAWA コピーライト:©2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.