「マリー=フランシーヌ・ル・ジュリュ」タグアーカイブ

フランス人監督が描く、太宰治の文章に影響を受けた人々のドキュメンタリー 『太宰』公開日決定


映画情報どっとこむ ralph 2009 年山形ドキュメンタリー映画祭にて絶賛された、フランス人監督が描く、太宰治の文章に影響を受けた人々のドキュメンタリー『太宰』の公開日が決定しました。

“生きていること、 それはやりきれない息も絶え絶えの大事業”

小説家・太宰治の文学に魅せられ、彼の文章に呼応するように生きる日本人たちのつぶやきを、フランス人の監督が静かに、そして愛情に満ち溢れた目線で描き出したドキュメンタリー。

パトリス・シェロー、レオン・カラックス、ラウール・ルイスらの作品で助監督を務め、ドキュメンタリー作品の脚本家・監督をしているジル・シオネと、フランス文化省の後援を受け、『Sillence』( 2004)『I Didn‘t Want It』( 2002)など、多くの映画祭や展覧会で上映された実績を持つマリー=フランシーヌ・ル・ジャリュがコンビを組んで作り上げた作品。


2 人の監督が津軽や東京など太宰のゆかりの地を回り、地域の人々の協力を得て完成させ、2009 年の山形ドキュメンタリー映画祭で日本上映し高い評価をうけた。


その後、10 年の歳月を経て待望の日本公開となった。

太宰
原題:The Whisperd Life

2018年7月28日(土)ココロヲ・動かす・映画館○ にて公開
大阪:シアターセブン 他 全国順次公開 予定

***********************************

監督・ジル・シオネ、マリー=フランシーヌ・ル・ジュリュ
撮影:加藤孝信、山崎裕
編集:マリー=フランシーヌ・ル・ジュリュ、ジル・シオネ、ローラ・トゥルパン
録音:鈴木昭彦、エマニュエル・アングラン
制作:ピエール・ラリー、エレーネ・ベルナルダン、ジル・シオネ、マリー=フランシーヌ・ル・ジュリュ
2009 年/フランス/110 分/カラー、モノクロ/日本語
配給・宣伝:ココロヲ・動かす・映画社○
© The IdeaFirst Company Octobertrain Film