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太賀 x 廣原暁監督 x 永井拓郎 台湾 高雄映画祭参上!『ポンチョに夜明けの風はらませて』


映画情報どっとこむ ralph 早見和真の同名小説を新鋭・廣原暁監督が映画化した青春ロードムービー『ポンチョに夜明けの風はらませて』が新宿武蔵野館他にて全国公開中。

この度、10月20日(金)より11月5日(日)まで台湾の高雄で行われた高雄映画祭の「Crazy World」部門にて本作が上映され、主演の太賀さんと廣原暁監督、永井拓郎プロデューサーが11月4日(土)にマスコミ向けのプレスインタビュー、舞台挨拶(Q&A)に登場しました。

高雄映画祭『ポンチョに夜明けの風はらませて』
日付:11月4日(土)
場所:台湾の高雄
登壇:太賀、廣原暁監督、永井拓郎プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph <プレスインタビュー>

Q.台湾に来るのは初めてですか?
監督:1回目です。
太賀:2回目です。
永井:2回目です。

Q.来る前に調べたりしましたか?
監督:そんなには笑 どんなご飯が美味しいのかとかを調べたりしました。
太賀:僕は以前にきたことがあって、台湾に友人がいて、以前一度来た時にとても良い思い出があって、改めて仕事として来れるのが今回とても楽しみにしてきました。
永井:映画の誘致をしているのを知っていて、高雄で映画が撮りたいなと思っていて、どういうロケーションがあるのかなと下調べしたりしました。

Q.台湾で印象深い場所はありましたか?
永井:(高雄が)海沿いなので、調べた時には海の近くのロケーションを探していて、まだ見に行けてないですが、今考えている企画にあった場所があれば見に行きたいな思ってます。

Q.友人とあったとのことですが、高雄で印象深いものは?
太賀:前回は友達のお店とか、レストランとか、そういうところで過ごしていたんですけど、今回は、高雄の町、海沿いを散歩したり初めて夜市にいったり、高雄の熱気や、昼間の穏やかな空気とかにすごくリラックスできました。

Q. 太賀さんは、今回のオファーを受けて、原作は読まずに役作りをしたとのことだが、それはなぜ?
太賀:第一に、自分が演じた又八という役が、頭で行動するタイプじゃない気がしていて、もっとこう本能だったり直感で目の前にあることをどう楽しむか、今を生きるというか、そういう役だと思ったので、アプローチの段階で、頭でっかちに自分と役を近づけるということをしないほうが良いと思ったのが第一。次は、普段自分が主人公だったりすることがそこまで多くないので、今このタイミングで自分が主役を演じる上で、自分ができる、自分が持ち合わせているもので、闘っていきたかった。

Q.監督へ。どのようなきっかけでこのような青春映画を撮りましたか?
監督:永井さんから話があり、原作の小説を読み、とても面白かった。これを映画にしたらどうなっちゃうんだろうと。どうなるかわからない、ワクワク感のある小説でした。小説には、僕がオリジナル脚本ではかけないような、いろいろなキャラクターや、ばかばかしいような、そういうものがたくさん入っていて、今まで作ってきた映画はどちらかというとナチュラルというか落ち着いた映画が多かったんですけどこの原作をきっかけにして、もっとフィクショナルな、映画にしかできないような、ちょっとぶっとんだようなものにチャレンジしたいなと思って作りました。

Q.監督へ。キャスティングについて
監督:4人のメインキャラ、それぞれの個性があるが、どうやってキャスティングを決めたのですか?
永井プロデューサーと相談しながら最初から太賀くんで考えていました。「ほとりの朔子」という映画を見て、その映画ではナチュラルな役だったんですが、はしゃいでいる姿が見たいなと思わせるようなことがあって、それができるだろうなという印象的で、決めました。
矢本くんは「ちはやふる」という映画で、かっこよさというよりかわいさがあると思い、決めました。
蒼くんは「東京難民」という映画を見て、顔がいいなと。かっこいいだけじゃなく、顔を見るだけで色々考えていることを感じさせる人だと思って。染谷くんはずっとやりたいなと思っていた俳優。これまでもオファーしたことはあったがスケジュールが合わなかった。今回ギターを弾く役ということで、ギターを弾ける人をキャスティングするのでなく、弾いたことがない俳優に一からやってもらう方が映画似合っているのではと思い、3ヶ月みっちり練習してもらってから撮影した。
Q.又八という役は、自分と似ているところはあると思いますか?
太賀:似ているところでいえば、楽しい事に目がないというか。友人と一緒に過ごす時間も好きだし。人を巻き込んでどっかに遊びにいったりとか、又八の又八らしいところは似てるのかなと思う。違うところは、僕は学生時代に既に芸能活動をはじめていたので、半分学生で半分社会人みたいなところがあって、それゆえに又八たちみたいになんでもかんでも思いつきで旅に出たりとか、そういうことってどうしてもできなくて、自分の中の感情が、楽しいことしたいとか、ここじゃないどっかにいきたいという気持はありつつも、どこかでブレーキをかけていた。そういう意味でも、又八にすごい憧れもあったり羨ましいなと思ったりしながら、青春をまたやり直すというか、追体験できたかなと思っています。

Q.太賀さんに。海のシーン。撮影でつらいことはありましたか?
太賀:あのシーンの撮影は12月の頭で。冬で。海に入ると台本にかいてあり、台本の流れでは勢いで入っているので、そんなに寒くないかと思っていたが、いざ撮影に入ると、信じられないくらい寒かった。衣装の中にウェットスーツを着ていたが、海に入っている時より、外で待っている時が寒くて、スタッフさんがバケツリレーでお湯をかけてくれた。

Q.何回くらいやりましたか?
監督:なんども繰り返しました。
太賀:高雄で撮ればよかったなと今話してました。あったかいから。

Q.みなさんに。撮影の時の印象深いエピソードを。
永井:見ていて気付きにくいかもですが、長い時間・長い距離をずっと走るシーンがとても多かったんですね。例えばラストカットとか。何テイクも何テイクもとっていて、寒い中、みんなが汗をたくさんかいているのが印象的でした。
監督:又八がフェリー乗り場で車で去っていくシーン。最初の方はキャラクターとして又八は車の運転が下手だが、最後フェリー乗り場からラジオ聞きながら去っていくシーンで、太賀くんがバックの運転がとても上手で(笑)、すごい無駄のない動きで。それがすごいよかったなあと。車の運転が上達しているなと。
太賀:僕はいつも車運転しているから運転出来ているんですが、又八は免許とりたてで成長過程が見れるかなと。
監督:フェリーに間に合わないぞって時とか、結構無謀な運転していて、見ている方がヒヤヒヤするくらいの運転だったんですけど、すごい車の動きが映画の物語なり又八の気持ちにすごいリンクしているのを太賀くんが意識してやってくれていて、それを現場で感じていて、印象的でした。

映画情報どっとこむ ralph <上映後、舞台挨拶/Q&A>
監督:はじめまして。「ポンチョに夜明けの風はらませて」を監督した廣原です。台湾に来るのは実は初めてなんですけど、とても楽しみにして今日きました。最後まで楽しんでいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

太賀:ニーハオー。(会場拍手)
高雄のみなさんこんにちは。又八という役を演じました太賀です。自分たちが作った映画がこうして、海を渡って高雄で上映されることにすごく嬉しく思っています。高雄は個人的にも思い出がある場所で、それもまた映画の上映ができてすごく嬉しく思ってます。今日は楽しんで帰ってください。ありがとうございます。

永井:プロデューサーをやりました永井といいます。日本ではこの映画は公開しているんですけど、日本以外でのワールドプレミアを、僕が大好きな台湾で、高雄で上映できることをとても嬉しく思っていますし、台湾のみなさんにどういうふうに受け止められたかなととてもドキドキしています。

Q.監督に質問です。映画を作ったきっかけを教えてください。
監督:最初にプロデューサーの永井さんから一緒に映画を撮ろうという話をもらって、原作小説を読みました。その本を読んで、なかなかこれを映画にしたら見たことないものになるんじゃないかなとワクワクして、それから脚本を書いていきました。
特に、原作の本を読んで印象的だったのが、ばかばかしいんだけど、愛らしくて憎めないキャラクターたちがとても生き生きと描かれていたことでした。

Q.太賀さんへ質問です。中村蒼さんや矢本悠馬さんと役作りについて何科話したりしましたか?
太賀:基本的に役作りに関しては3人で話すということはあまりなかったですね。でも、僕も矢本くんと、矢本くんと中村くんとあの2人同士と共演したことはあるんですけど、3人で一緒に作品出るっていうのは初めてだったんですね。実際、どういう空気感になるのかクランクイン前は少し不安だったんですけど、クランクインしてからすぐ、3人でホントにくだらない話をたくさんして、そこで出来上がった空気感というのが映画にも反映してると思います。だから決めて芝居を作っていくというよりは、みんな、直感的にやれてたんじゃないかなと思います。

Q.印象的なエピソードはありますか?
太賀:僕がナース服を来て、追い掛け回されるシーンがあったんですが、あの時僕、ソックス履いてスカートで、ここだけ(ふともものところ)空いていたんですね。その部分めがけて矢本くんと中村くんが花火をぶつけてきて(場内笑)、それが本当に熱くて。もちろんお芝居ですし、そこまで必死にやる必要ないのに、必要以上にアプローチしてきて、あの時は死ぬかと思いましたね。見たことのない、悪魔のような笑顔でした。

Q.映画で壊れた車は、その後どうしたんですか?
永井:全く同じ車を撮影の時は2台用意したんです。徐々に壊れていく車と、最初からペイントしていく車と。2つ用意しました。最終的にはプロモーションで使いたかったんですけど、東京って町がですね、地価が高く、駐車場代がとても高いんですね(笑)なので、保存しておくことができず、廃車にしました。2台とも。

(20台・女性・台湾人)
Q.太賀さんと又八というキャラクターの似ているところと違うところは何ですか?
僕と又八が似ているところは、基本的に明るい性格だったり、楽しいことが好きなところ、友達とつるむのが大好きで、あまり計画性がないところなんですけど。
違うところは、僕は高校時代に又八のような青春をどうしても送れなくて、というのも、仕事を初めていたので半分社会人で半分学生ということがあって、どっかで又八のように思いつくまま、気の向くままにというところにブレーキがかかってしまっているところがあって、又八を演じている時は又八がまぶしかったし憧れたし、こういう生き方ができたら楽しいだろうなと思いながら青春を改めて送った感じです。

(30台・男性・台湾人)
Q.来て去っていく2人の女性は、物語の中でどのような役目を持たせたのですか?
監督:映画の物語の中心は3人の男子高校生です。
2人の女性が登場しますが、2人の女性の方がもっと自由な存在として映画の中でやってます。最初に2人の女性に共通してるのは、最初に現れた時は何かしらちょっとうまくいってないとか、現状に不満を持っている女性が2人あらわれてきて、3人の男子高校生のわちゃわちゃやってるトラブルやらに便乗して2人も日常から逃避していくというような存在です。
その2人が入ることで3人の旅というのも加速していくというか、どんどん元に戻れないというか、先に進んでいく、そういう意味ではガソリン的なところがあるのかもしれないですけど。
途中でいなくなっちゃたりするというのは、もっと2人の女性の登場人物にはもっと自由でいてほしいなと、飽きたら帰る、というように、そういう風がいいなと思ってそうしました。

Q.最後に一言。
監督:個人的には台湾には特別な思いがあって、エドワード・ヤンやホウシャオシェン監督がとても大好きで、偉大な監督が生まれた国にきて、こうやって自分の映画が上映されるということがほんとに嬉しいです。最後まで見ていただいてありがとうございました。(拍手)

太賀:今日は高雄映画祭で見に来ていただいたお客さんと顔を合わせながら交流ができて楽しかったです。「ポンチョ」は高雄でも正式に公開するということで、少しでも多くの方に見ていただきたいので、もし心に残ったことがあったらSNSなどで宣伝して貰えれば嬉しいなと思います。今日はありがとうございました。

永井:今日はご覧いただいてありがとうございました。太賀くんも言っていたように、正式に台湾で公開されることが決まったとのことで、本当に嬉しく思っています。高雄、それと台湾町の雰囲気だったり、人が優しい、とても好きな国だったなと思っているので、そう遠くないうちに台湾で映画を撮影できればと思っているので、それ実現できるように、これからも映画作りを頑張っていきます。今日はありがとうございました。

映画情報どっとこむ ralph 因みに・・・・

高雄映画祭は、今年で17回を迎える台湾を代表する国際映画祭で、高雄市内の光点崋山電影館など5箇所の劇場で国内外の約150作品を毎年上映している。また、日本映画の特別上映や回顧展、監督特集が組まれるなど親日の映画祭としても知られ、これまでに三木聡監督、中村義洋監督、是枝裕和監督、大森立嗣監督、熊切和嘉監督などの特集上映が組まれ、今年は『下衆の愛』『獣道』の内田英治監督の特集上映が組まれている。また、2016年には日本歴代のインディペンデント監督作品を上映するイベント「8mm Madness:Japanese Indes」も行われ、注目を集めている。

映画情報どっとこむ ralph ポンチョに夜明けの風はらませて

新宿武蔵野館他にて全国公開中
 
<STORY> 
将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた高校生の又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠馬)。卒業を間近に控え、又八だけが進路を決められずにいた。“ありふれた日常から抜け出したい”と、ジャンボの父親の愛車セルシオを拝借して海に向かう3人。途中で凶暴なグラビアアイドルの愛(佐津川愛美)、風俗嬢のマリア(阿部純子)も加わり、ハチャメチャな旅を続ける。一方、3人に置いてけぼりをくらった中田(染谷将太)は、又八と約束した卒業ライブに向けて1人、ギターの練習に明け暮れていた。

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出演:太賀 中村蒼 矢本悠馬 染谷将太 佐津川愛美 阿部純子 / 角田晃広(東京03) / 佐藤二朗 西田尚美
原作:早見和真 「ポンチョに夜明けの風はらませて」(祥伝社刊) 
監督:廣原暁  
脚本:大浦光太 廣原暁
主題歌:忘れらんねえよ「明日とかどうでもいい」(Bandwagon/UNIVERSAL MUSIC LLC) 
配給・宣伝:ショウゲート 
©2017「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会
   


染谷将太がギター初挑戦してます!映画「ポンチョに夜明けの風はらませて」


映画情報どっとこむ ralph 高校卒業まであとわずか… 変われよ、俺!「あの頃」を忘れてしまった大人たちへ贈る、青春覚醒ロードムービー!

『全員大人!』

早見和真さんの同名小説を新鋭・廣原暁監督が大胆映画化した青春ロードムービー『ポンチョに夜明けの風はらませて』が、10/28(土)より新宿武蔵野館他にて全国公開となりました。(初日舞台挨拶の模様はこちら

過去記事:10/28ポンチョ初日舞台挨拶
ヤンキーに車をボコボコにされたり、凶悪グラビアアイドルのワガママに振り回されたりと、トラブル続きの旅を満喫(?)する3人組には、実はもう1人の仲間・中田が!

高校最後の旅から置いてけぼりにされつつも、又八との「卒業式乗っ取りライブ」の約束を果たすため、一人で真面目にギターの練習を続ける中田。

又八には電話に気づいてももらえないにも関わらず、ひたすら3人の帰りを信じて待つ、まさに捨てられた子犬のような中田の姿は胸を締め付けます。そんな“忘れられた男・中田”を演じるのは、現在開催中の第30回東京国際映画祭オープニングスペシャル上映作品、チェン・カイコー監督「空海-KU-KAI-」の主演を務めるなど、日本映画界でひときわ存在感を放つ若手俳優・染谷将太さん。
映画情報どっとこむ ralph 本作での出演シーンは少ないものの、観客にとって「忘れられない」キャラクター・中田を見事に演じています。

意外にもギターを弾いたことがなかったということで、「夜空はいつでも最高密度の青空だ」(2017年)のギター演奏を担当した音楽家、青木健の指導の下、本作のために3ヶ月の猛特訓!彼の演奏に「決して上手なわけではないけれど、演奏が不器用なことで、中田が一生懸命に練習してきたことが逆に伝わる」と廣原暁監督も絶賛しています。

「空海」後で超伸び坊主の染谷将太演じる中田。
狭い部室で電気もつけず、律儀にメトロノームを鳴らしながら、本作の主題歌である忘れらんねえよ「明日とかどうでもいい」を練習する中田。果たして中田は3人に思い出してもらえるのか? 卒業式乗っ取りライブはどうするのか!? 予想外の卒業式と、中田渾身のヘタウマ演奏をぜひ劇場でご覧ください!

物語・・・
将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた高校生の又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠馬)。卒業を間近に控え、又八だけが進路を決められずにいた。“ありふれた日常から抜け出したい”と、ジャンボの父親の愛車セルシオを拝借して海に向かう3人。途中で凶暴なグラビアアイドルの愛(佐津川愛美)、風俗嬢のマリア(阿部純子)も加わり、ハチャメチャな旅を続ける。一方、3人に置いてけぼりをくらった中田(染谷将太)は、又八と約束した卒業ライブに向けて1人、ギターの練習に明け暮れていた。

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出演:太賀 中村蒼 矢本悠馬 染谷将太 佐津川愛美 阿部純子 / 角田晃広(東京03) / 佐藤二朗 西田尚美

原作:早見和真 「ポンチョに夜明けの風はらませて」(祥伝社刊)
監督:廣原暁  
脚本:大浦光太 廣原暁
主題歌:忘れらんねえよ「明日とかどうでもいい」(Bandwagon/UNIVERSAL MUSIC LLC) 
配給・宣伝:ショウゲート 
©2017「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会
      


太賀愛されいじられキャラと判明⁉「ポンチョに夜明けの風はらませて」初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 新鋭・廣原暁監督「ポンチョに夜明けの風はらませて」の初日舞台挨拶が行われ、太賀さん、中村蒼さん、矢本悠馬さん、佐津川愛美さんそして原作の早見先生と廣原監督が登壇しました!

変われよ、青春時代の俺!戻れたら何したい?
日時:10月28日(土)
場所:新宿武蔵野館
登壇:太賀、中村蒼、矢本悠馬、佐津川愛美、廣原暁監督、早見和真(原作者)

映画情報どっとこむ ralph 太賀さん:今日は朝早くからありがとうございます。無事初日を迎えられて嬉しく思っています。
廣原監督:今日は、本当にありがとうございます。原作をいただいてから4年半。長い道のりでした。ようやく映画を観ていただけて嬉しく思っています。

との挨拶からスタートのイベント。


好きなシーンや撮影のエピソードを問われ。

大賀さん:海に入ったりも寒かったんですが、過酷だったのは、砂浜で埋もれてるシーン。台本上では犬が僕の顔をなめる予定だったんですけど。極寒の中、犬のぺろぺろ待ち。しかも編集でね。過酷でした。いい思い出です。
中村さん:監督が夕日を狙って待ってて、良い天気になるのを待てる。その空気感は贅沢だなと思いました。

矢本さん:僕と蒼君のS心が沸いて・・砂浜のシーンは大賀がナース服で、花火で。。。悪ふざけのシーンが映画になってます。あのシーン面白くて。撮影現場で笑いました。楽しかった!

太賀さん:その時の二人のニヤニヤ顔。忘れません。

と、いじられキャラな大賀さんにダメ押しの佐津川さん。
佐津川さん:私が控室に入ったら大賀君が毛布にくるまって震えていて。可愛そうだなと・・・と思ったのですが、可愛すぎて女子スタッフでいたずらをしようと。私が、次のシーンで海の中に入ってくれないかって言われて・・半笑いで「大賀君代わりに入って」っていったら、監督に相談しに行って!監督が????で、その時、スタッフ一同大賀君を好きになっちゃいました!本当に芝居のことを考えてるんです。大賀君。

と、佐津川さんの小悪魔ぶりと、かなりいじられキャラが確定の大賀さん。

太賀さん:どいつも、こいつも!

と、言いながらも満足そう。

映画情報どっとこむ ralph 原作の早見さんは現場に行かれたそうで。
早見さん:十年前の作品で大賀君と中村君が出てくれてて、十年ぶりの再会でした。次は高校生役じゃないのを用意するからねと話したのを覚えています。十年前の初々しさも残っていて嬉しいです。

と話すと監督は好きなシーンは決められないがあえて言うと
監督:車に乗ってピクニックを歌うシーン。少しずつアドリブでできていくのは彼らだからだったと思います。

と、賞賛!しかし、監督のお気に入りシーンは大賀さんと矢本さんがふざけだしてたのが真相だそう。


青春時代に戻れるとしたら
太賀さん:・・・・・学校をバリケード封鎖したいです!

と、過激。一方、
中村さん:高校時代に戻りたいですね。あとは部活はサッカーやってたんですけど。弓道やりたいですね。厳かなやつ。それからバイトしたいです。バイト仲間が欲しかったですね。バリケード封鎖はしないほうがいいと思います。

と、いたってまじめなことを言ってるのに、間の取り方が面白く。会場大爆笑。
矢本さん:中学の時に後悔してることがあって、テスト中におならして。。でも、濡れ衣のかかったトモダチのせいになって・・・俺なのに・・名乗り出れなくて。後悔してるので。

佐津川さん:わたしは戻りたくないですが。でも男の子になれるなら、戻ってみたいかな。撮影の時に、この3人が幸せそうだったので、バカやってみたいです。羨ましいので男の子になってみたいです。

映画情報どっとこむ ralph 映画を観ての感想を問われた原作者

早見さん:原作とは全く違いますが、監督といっぱい話して出来上がった作品。ぼくはこれ正解だなと思いました。スタッフの一人として、ほっとしました。

映画化で心がけたのは

監督:原作を読んだときの感触。前に前に行く感覚。立ち度もっちゃダメな感覚で。この映画では前に進むように撮りました。

最後に
太賀さん:初日ひりひりしてます。この作品を経て、公開されるまでに、多くの人と時間をたくさん使って、公開となりました。たくさんの人たちの思いが詰まった作品です。よろしくお願いします!

と締めました。

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出演:太賀 中村蒼 矢本悠馬 染谷将太
佐津川愛美 阿部純子/角田晃弘(東京03)/佐藤二朗 西田尚美
原作:早見和真「ポンチョに夜明けの風はらませて」(祥伝社)

監督:廣原暁 脚本:大浦光太 廣原暁
主題歌:忘れらんねえよ「明日とかどうでもいい」(Bandwagon/UNIVERSAL MUSIC LLC)
音楽:渡邊崇 青木健
製作:「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会
企画・製作:RIKIプロジェクト 配給:ショウゲート
(C)2017「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会
     


太賀 × 廣原監督 × 冨永監督トーク『ポンチョに夜明けの風はらませて』『南瓜とマヨネーズ』


映画情報どっとこむ ralph 早見和真の同名小説を新鋭・廣原暁監督が大胆に映画化した『ポンチョに夜明けの風はらませて』が10/28(土)より新宿武蔵野館にて公開となります。

将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた高校生3人組のハチャメチャな“高校最後の旅”を描く青春ロードムービーです。
新宿武蔵野館では本作の公開を記念して、廣原暁監督作品を1週間限定で一挙上映。イベント当日は、海外の映画祭、そして黒沢清監督が絶賛した『世界グッドモーニング!!』が上映されました。

『ポンチョに夜明けの風はらませて』公開の2週間後には、冨永昌敬監督『南瓜とマヨネーズ』の公開が控え、日本映画界を支える実力派若手俳優である太賀さんの出演作品がこの秋、新宿武蔵野館で同時期に上映となります。また、廣原監督、冨永監督共に、大学の卒業制作作品が海外の映画祭で受賞し注目を浴びるなど、共通点も多いことから、太賀×廣原監督×冨永監督によるトークイベントが行われました。

日時:10月25日(水)
場所:新宿武蔵野館
登壇:太賀、廣原暁監督、冨永昌敬監督

映画情報どっとこむ ralph 廣原監督作品について

冨永監督:廣原監督の卒業制作作品『世界グッドモーニング!!』も『ポンチョに夜明けの風はらませて』も、廣原監督が映画作りと戦っていないのがすごいと思いました。語弊があるかもしれませんが、戦おうとしたらこんなに自由に撮れないです。僕も、昔は戦わずに自然に撮れていたこともありましたが、それをずっと続けるのは難しいことです。それは正直、羨ましいと思いました。

太賀さん:僕は映画を役者目線でしか観ることができないのですが、『世界グッドモーニング!』で印象的だったのは主人公が「どこから連れてきたんだろう!?」というくらい新鮮でした。うだつの上がらない男の子が主人公という点は、『ポンチョ〜』で演じた又八にも通じてると思います。主人公が抱えている憂鬱が、画面から炸裂している印象がありました。


冨永作品について

太賀さん:明らかにそれが物語で作り物だと分かるのに、妙なリアリティがあるという印象です。世界観の中に生々しいものがある。道を歩いていて、脇道に入ったらそこに登場人物が住んでるんじゃないかというリアリティ。冨永監督のこだわりに乗っかっていくと、想像してなかったアプローチというか、後から気づかされることがあります。廣原監督は対称的で、独特な距離感があり、役者から出てくるものを信じて、まずは見て、遠くで「ふんふん」と。

廣原監督:なんだか偉そうですね(笑)。多い時は5人登場人物が同じシーンにいるので、一人一人に演出というより、皆さんに先にイメージを伝えて、当日集まってどうなるかなと、乱暴なやり方をしました。

冨永監督:それいいですね! 僕は、大昔はコントロールしようと思ってました。脚本が分からなかったら、普通は聞いてくれると思うんですが、当時一緒に映画を作ってた友達は聞いてくれないんです。だから、カットごとに説明していました。そのシーンがどんなものになるのか分かっていない人たちと撮っていたので、コントロールするしかない。後から、「こんな映画撮ってたんだ」と言われてました(笑)

映画情報どっとこむ ralph 俳優・太賀について

冨永監督:『南瓜とマヨネーズ』よりも『ポンチョ〜』の方が、僕が知っている普段の太賀くんに見えました。太賀くんとは面白い思い出があって、その姿が『ポンチョに夜明けの風はらませて』とかぶるんです。『南瓜とマヨネーズ』の撮影が終わって、出演者たちと釣りに行ったんですけど、太賀くんだけ手ぬぐいを巻いてきてるんですよ。一人だけ土木作業員的な。「ああ、この人は主役だな」、と(笑)。それから、アウトドア好きの共演者が持参した椅子を防波堤に置いた途端、風に飛ばされで海に沈む。普通はそこで気をつけるのに、ちょっと時間が経つとまた椅子を飛ばすんですよ(笑)。だから『ポンチョに夜明けの風はらませて』を観て「これだよ!!」と。

太賀さん:又八というキャラクターの、役作りの一環とも言えますね(笑)

廣原監督:『ポンチョに夜明けの風はらませて』の撮影中は又八としての太賀くんをだけを見ていたので、勝手にこういう人だろうと思い込んでいたら、『南瓜とマヨネーズ』を観て全然違うな、と。繊細で、又八とは真逆。部屋の中やお店の中など、狭い範囲でのお芝居が多いんですが、その場所だけで見せるのがすごいな、と。

太賀さん:2つある演技の引き出しを、『ポンチョに夜明けの風はらませて』と『南瓜とマヨネーズ』で使いまわしました(笑)

廣原監督:共通しているのは、太賀くんを見ているとホッとすること。「こいつはこういうことを考えているな」とわかる安心感があります。

太賀さん:役を演じ分けてるという明確な意識はないです。出発点は僕自身にあるし、脚本家の作家性や監督の演出によって「引っ張ってください!」という感じです。『ポンチョに夜明けの風はらませて』と『南瓜とマヨネーズ』は対称的でした。『南瓜とマヨネーズ』のせいいちには、僕に無いものが確実にあり、距離を感じました。だから、自分の頭や心の中で積み上げて挑むというアプローチ。『ポンチョに夜明けの風はらませて』の又八は自分に近いので、頭で考えずに直感的にやれたらいいなと。そういう意味では違う切り替えができました。

冨永監督:太賀くんの大事な2作品がほぼ同時期に武蔵野館で上映されるというのは、本当にいいことだなと思っています。本当に、『ポンチョに夜明けの風はらませて』と仲良くやっていこうと思ってますので、よろしくお願いします(笑)。

とイベントを締めました。


映画情報どっとこむ ralph 物語・・・

将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた高校生の又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠馬)。卒業を間近に控え、又八だけが進路を決められずにいた。“ありふれた日常から抜け出したい”と、ジャンボの父親の愛車セルシオを拝借して海に向かう3人。途中で凶暴なグラビアアイドルの愛(佐津川愛美)、風俗嬢のマリア(阿部純子)も加わり、ハチャメチャな旅を続ける。一方、3人に置いてけぼりをくらった中田(染谷将太)は、又八と約束した卒業ライブに向けて1人、ギターの練習に明け暮れていた――。

ポンチョに夜明けの風はらませて

10月28日(土)新宿武蔵野館他にて全国ロードショー。

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出演:太賀 中村蒼 矢本悠馬 染谷将太 佐津川愛美 阿部純子 / 角田晃広(東京03) / 佐藤二朗 西田尚美

原作:早見和真 「ポンチョに夜明けの風はらませて」(祥伝社刊)
監督:廣原暁
脚本:大浦光太 廣原暁

主題歌:忘れらんねえよ「明日とかどうでもいい」(Bandwagon/UNIVERSAL MUSIC LLC)
製作:「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会

企画・制作:RIKIプロジェクト
配給・宣伝:ショウゲート
©2017「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会
     


太賀もはしゃぐ!忘れらんねえよライブつき上映『ポンチョに夜明けの風はらませて』イベント


映画情報どっとこむ ralph 将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた高校生たち。彼らの行くあてもない“高校最後の旅”を描く青春ロードムービーです。廣原監督のもとに太賀さん、中村蒼さん、矢本悠馬さん、染谷将太さん、佐津川愛美さん、阿部純子さんら若手実力派俳優が集結しました。『ポンチョに夜明けの風はらませて』が、10/28(土)より公開となります。


この度『ポンチョに夜明けの風はらませて』が、10/28(土)公開に先駆けて、主題歌「明日とかどうでもいい」を書き下ろした、忘れらんねえよライブつき上映イベントを実施。ライブからスタートした本イベントで、「スマートなんかなりたくない」、「世界であんたは一番綺麗だ」、「いいひとどまり」の3曲が披露され、ラストに「明日とかどうでもいい」が始まると、客席後方からスタッフに担がれた太賀さん、中村蒼さん、矢本悠馬さんが登場。
大盛り上がりの観客たちとハイタッチをしながら、忘れらんねえよのステージに登り、バンドメンバーとキャストによる一夜限りのコラボが実現しました。

日時:10月17日(火)
場所:タワーレコード渋谷店B1F「CUTUP STUDIO」
登壇者:太賀、中村蒼、矢本悠馬、忘れらんねえよ(柴田隆浩、梅津拓也)、廣原暁監督
MC:角田晃広(東京03)

映画情報どっとこむ ralph ライブ後には本作でラジオDJ・ジャミラ役として声の出演を果たした角田晃広(東京03)さんがMCを務め、太賀さん、中村蒼さん、矢本悠馬さん、忘れらんねえよさん、廣原暁監督による爆笑トークイベントを行いました。


MC角田:今回、忘れらんねえよさんは映画のために書き下ろしたんですよね?MVにもキャストの方が出ているということで。演出も廣原監督ということで、映画とコラボということですが撮影はどんな感じでしたか?
太賀さん:めちゃくちゃ楽しかったです!
MC角田:大騒ぎで本当に楽しそうでしたよね。
柴田さん:この人(梅津)、撮影が楽しすぎてベースを叩き割ってましたからね(笑)
梅津さん:楽しすぎて、撮影の序盤でもう壊しちゃいました。
MC角田:ライブでも楽器を壊すという場面は見ますが、終わった後に後悔することなんかあるんじゃないですか?
梅津さん:後悔は特には無いんですが、結構カッコよく壊したんですけど、その映像が全然使われてなくて…。補修されたガムテの跡だけが残ってて(笑)
MC角田:監督!クレームが入りました!
監督:壊してる時に梅津さんを撮ってなかったんですよ。まさか壊すとは思っていなくて、みんなびっくりして…
柴田さん:最後はみんなでプールに飛びこんで。3人だけ入る予定だったのに、盛り上がって、みんなで入って抱き合って、「やべえ!」ってね!
MC角田:楽器ごと飛び込んでましたよね?
柴田さん:まあ、借りた楽器なのでね(笑)
MC角田:監督は撮影の苦労などありましたか?
監督:責任重大な仕事だと思ってたんですが、本当に楽しくて、幸福な現場でした。


映画情報どっとこむ ralph MC角田:映画も主題歌も青春がテーマですが、皆さんの青春時代はお聞きしても?太賀さんはバンドをやっていたという情報がありますが
太賀さん:中学生の頃、結成しては解散してました。バンド名がやばくて…最初は「モスキートノイズ」。
中村さん・矢本さん:やばいね〜(笑)
MC角田:中二の臭いがしますね。
太賀さん:それは1ヶ月で解散して。その次が「ヌードトランプ」。
MC角田:絶妙にダサい(笑)!
太賀さん:その後が「ゴールドアンダーヘアーズ」。ずっと下ネタが続いて、最後は「森羅万象」。漢字になりました(笑)。
MC角田:なんでそんなに解散しちゃうんですか!?
太賀さん:僕も含めて、みんな下手すぎて。スタジオに入ったはいいんですけど、どうにもならない。どんなカバーをしてもなんのカバーにもならない。そして空気悪くなって解散(笑)
MC角田:いっぱい組んで解散した思い出なんだね。担当は?
太賀さん:足りないとこやってました
MC角田:弾けるならかっこいいけど…
太賀さん:まったく弾けてない(笑)
梅津さん:MV撮影のとき様になってましたよ。
柴田さん:ゴールドヘアーズが続いてたら売れてたと思うよ。
太賀さん:じゃあ、再結成しようかな(笑)。いつも気持ちだけはあるので!

MC角田:中村さんと矢本さんはバンドは?
中村さん:一切無いです。中学時代はサッカー部でした。
全員:鬼モテじゃん!
中村さん:いやいや!中学なんて女子と「おはよう」とかも話さなかったです。
柴田:めっちゃいい感じですね!好感度上がりました!
中村さん:ありがとうございます(笑)
矢本さん:僕も中学でサッカーをやってました。大好きだったのに、映画『ピンポン』を観て翌日、卓球部に入っちゃって。『ピンポン』を観た全員が、サッカー部から卓球部入って、弱小から強豪になったという(笑)
梅津さん:剣道部。夏は汗臭い持てはない。
柴田さん:僕はテニス部。中学の頃、スラダンの影響でバスケ部の補欠。高校は「テニスの王子さま」の影響ででテニス部
に…
矢本さん:僕もです!ブーメランスネイクを打つのが夢で、高校はテニス部入りました!
監督:バスケ部で一生懸命やりすぎて年間で3回骨折しました。部活は応援か筋トレだったんですけど、体育のバスケの授業でジャンプボールした瞬間、審判と当たって…

MC角田:バスケ部なのに!?理由がダサすぎる!
監督:泣きながら先生に謝りました(笑)

映画情報どっとこむ ralph MC角田:主題歌を書き下ろされた映画の感想はいかがですか?

柴田さん:面白いし、ちゃんとエンターテインメントとしてど真ん中で、役者さんの演技も熱量もこもっていて、王道の青春の面白さ。でも、それだけじゃない深みもある。静謐な悲しさが根底に流れてます。すごくいいですよ!

監督:主題歌が素晴らしくでて、そのおかげでこの映画の切実な部分、必死さを引き出してもらったという感触があります。「明日とかどうてもいい」が劇中でどう使われているのか、注目して観て頂ければ嬉しいです。


物語・・・・
将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた高校生の又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠馬)。卒業を間近に控え、又八だけが進路を決められずにいた。“ありふれた日常から抜け出したい”と、ジャンボの父親の愛車セルシオを拝借して海に向かう3人。途中で凶暴なグラビアアイドルの愛(佐津川愛美)、風俗嬢のマリア(阿部純子)も加わり、ハチャメチャな旅を続ける。一方、3人に置いてけぼりをくらった中田(染谷将太)は、又八と約束した卒業ライブに向けて1人、ギターの練習に明け暮れていた。

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出演:太賀 中村蒼 矢本悠馬 染谷将太 佐津川愛美 阿部純子 / 角田晃広(東京03) / 佐藤二朗 西田尚美
原作:早見和真 「ポンチョに夜明けの風はらませて」(祥伝社刊) 監督:廣原暁  脚本:大浦光太 廣原暁
主題歌:忘れらんねえよ「明日とかどうでもいい」(Bandwagon/UNIVERSAL MUSIC LLC) 
配給・宣伝:ショウゲート 
©2017「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会