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ポーラ、31 歳。「嘘つき、泣き虫、見栄っぱり」フラ ンス映画『若い女』本ビジュアル到着。


映画情報どっとこむ ralph 2017 年カンヌ国際映画祭でカメラドール(新人監督賞)の受賞とともに、 フランスで最も権威のあるセザール賞にもノミネートされた映画『若い女』の本ビジュアルが到着。


本作は10年付き合っ た恋人に別れを告げられた 31 歳の女性ポーラが、自分の居場所をもとめ てパリを彷徨うコメディタッチのドラマ。

フランスでは、カンヌでの受賞の他、最も権威のある映画賞・セザール賞 にノミネートされ、主演のレティシア・ドッシュがリュミエール賞で最有 望女優賞を受賞するなど、長編デビュー作が異例の高評価を得ている。

本ビジュアルでは、面接室の中で爪を噛みながら挑発的 に見つめるヒロイン・ポーラの姿が映し出され、ポーラの強烈なキャラを表現した

「嘘つき、泣き虫、見栄っぱり」

のキャッチコピーが添えられています。

映画情報どっとこむ ralph 『若い女』
原題:Jeune Femme
英題:Montparnasse Bienvenüe

2018 年夏、渋谷ユーロスペースほか全国にて順次公開

公式サイト:
http://www.senlis.co.jp/wakai-onna
Twitter:
https://twitter.com/wakaionna_movie

ポーラ、31 歳。恋人は去り、額の傷と白い猫だけが残った。 フランス、パリ。31歳のポーラは、10年付き合った年の離 れた恋人に突然捨てられる。お金も、家も、仕事もないポーラ は途方に暮れ、苦しまぎれに恋人の飼い猫ムチャチャを盗む。 猫を連れてきたことで、居候先の友人宅からも、安宿からも追 い出され、実家に戻ろうとするも、疎遠だった母親からは拒絶 されてしまう。パリにはポーラの居場所などなかったのだ。な んとか住み込みのベビーシッターのバイトを見つけ、ショッピ ングモールの下着屋でも働き始める。ようやく自分の居場所を 見つけたかに思えたが……。

卒業制作の脚本をもとにした監督作がカンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)の快挙! フランスの若手女性監督、鮮烈なデビューを飾る 監督のレオノール・セライユは 2013 年にフランス国立映画学校の卒業制作として書いた脚本をもとに本作を完成させ、見事 2017 年カンヌ国際映画祭でカメラドール(新人監督賞)を受賞。カンヌを皮切りに数々の映画祭で様々な賞を獲得し、フラ ンスで最も権威のある映画賞・セザール賞にもノミネートを果たした。 主演のレティシア・ドッシュは本作での体当たり演技により、リュミエール賞最有望女優賞を獲得。今後が期待される才能 溢れる若手女優である。パリ中をエネルギッシュに動き回るポーラを体現したドッシュは、時代にふさわしい、何者にも媚 びない新しいヒロイン像を作り出した。
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監督・脚本:レオノール・セライユ
出演:レティシア・ドッシュ、グレゴワール・モンサンジョン、スレマン・サイエ・ンディアエ
2017 年/フランス/フランス語/97 分/カラー
日本語字幕:手束紀子
配給・宣伝:サンリス
©2017 Blue Monday Productions
 


パリの街にメロディが響きだす「オーケストラ・クラス」予告編解禁‼


映画情報どっとこむ ralph 映画『オーケストラ・クラス』の公開日が決定し、8月18日(土)よりヒューマントラ ストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA ほかにて全国順次公開となります。
フランスで 2,000 人以上が体験した実在の音楽教育プロジェクト「Démos(デ モス)」。音楽に触れる機会の少ない子供たちに、無料で楽器を贈呈しプロの音楽家が音楽の技術と素晴しさを教えるこのプロジェクトにインスピレーションを得 て描かれたのが、本作『オーケストラ・クラス』です。『コーラス』など音楽映画の名プロデューサー、ニコラ・モヴェルネが製作し、パリ管弦楽団の本拠地として知ら れる大規模コンサートホール「フィルハーモニー・ド・パリ」の全面協力を得て、感動のヒューマンドラマが誕生。


この度、予告編が解禁となりました!

予告編説明:パリ 19 区にある小学校へ音楽教育プログラムの講師としてやってきたバイオリニストのシモン。任期は一 年後に開かれる夢の舞台-フィルハーモニー・ド・パリ-での演奏会まで。音楽家として行き詰まったシモンは、気難しく 子供が苦手な上に、6 年生の生徒たちは楽器に触れたこともなく、いたずら盛りで集中力が30秒も続かない…。そんな彼 らに音楽を教えるのは至難の業で、シモンはたちまち自信を喪失してしまう。しかし、クラスの中でひとり、バイオリンの才 能を持った少年アーノルドをはじめ、感受性豊かな子供たちは音楽の魅力に気づき、演奏することに夢中になっていく。ときには、練習中に喧嘩になったり、他校との合同練習で赤っ恥をかいたり、失敗や経験を重ねながら音楽をとおして少し ずつ成長していく子供たち。そんな彼らに向き合うことで、シモンもまた音楽の喜びを取り戻していく。最終目標の“スタン ディングオベーション”を目指して、シモンの人生も再び動き出す…!


映画情報どっとこむ ralph 映画『オーケストラ・クラス
原題:La Mélodie

8月18日(土)、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次公開

公式サイト URL:
http://www.orchestra-class.com
物語・・・
シモンは才能がありながら、人生に幻滅している中年のヴァイオリニスト。妻と離婚して失意の彼は、ある日、パリ労働 者階級地区のスクールでオーケストラのコーチの仕事を見つける。様々な子供たちのレッスンに戸惑う中、ただならぬ ヴァイオリンの才能を持っているシャイな生徒アーノルドを発見する。生まれながらにしての才能を持ち合わせたアーノ ルドの才能と他のオーケストラ・クラスの生徒たちの躍動感あふれるエネルギーに触発されたシモンは、自身も再び音 楽の歓びを感じ始めるのだった。そしてシモンとクラスの全員は年末に開催される名誉あるパリ・フィルハーモニー楽団 主催のコンサートに出場できるように数多くの困難を乗り越えようとするのだった…。

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出演:カド・メラッド(『幸せはシャンソニア劇場から』『コーラス』)、サミール・ゲスミ(『カミーユ、恋はふたたび』)
監督:ラシド・ハミ
脚本:ラシド・ハミ&ギィ・ローラン(『最高の花婿』)
製作:ニコラ・モヴェルネ (『幸せはシャンソニア劇場から』『コーラス』『オーシャンズ』)
2017 年/フランス/フランス・アラビア語102 分
配給:ブロードメディア・スタジオ
© 2017 / MIZAR FILMS / UGC IMAGES / FRANCE 2 CINÉMA / LA CITÉ DE LA MUSIQUE – PHILHARMONIE DE PARIS


ピーターが『ダリダ~あまい囁き~』語った!生きざまがショー 一緒にやんちゃしたかった!


映画情報どっとこむ ralph “パローレ パローレ”のフレーズでご存知の方もいると思います「あまい囁き」や「18歳の彼」のフランスのシャンソン歌手ダリダ。

デビューからわずか2ヶ月後に30万枚の大ヒットを果たしゴールドディスクを受賞して以降、30年以上にわたって国民的スターであり続けました。今日までの総売り上げ枚数はなんと1億7000万枚。フランス最後のスターと呼ばれ、亡くなった今でもその功績は高く評価されています。

その波乱に満ちた生涯が描かれたフランス映画『ダリダ~あまい囁き~』が、5月19日(土)より角川シネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ他全国ロードショーとなります。

本作の公開直前に、本作の宣伝大使で歌手・俳優のピーターさんが公開直前イベントに登場。本作とダリダの魅力を熱く語りました。


日付:5月16日(水)
会場:神楽座
登壇:ピーター

映画情報どっとこむ ralph ダリダの大ファンで自身のショーで「歌いつづけて」や「18歳の彼」といった彼女の名曲を歌っているというピーターさん。

ピーターさん:映画を観て久々に痺れた!ショッキングなシーンもあるけれど、一人の女性の生き様として、観終わったときに泣きました。

と感動の面持ちで、

ピーターさん:ダリダが男に振り回されていく中で歌が円熟していき、最後まで歌を歌い切ったその生きざまがショーになっている。日本にはいないエンターテイナー。

とその存在とともに映画を絶賛。

同時代を生きたフランスで最も愛された国民的シャンソン歌手エディット・ピアフを引き合いに出しながら、

ピーターさん:ダリダは色鉛筆のように様々な色合いのある方で、シャンソンというイメージがない。劇中でも描かれるけれどアメリカでショーをやったりしている。ピアフとはちょっと違う気がする

と不世出の歌手ダリダを分析。

映画情報どっとこむ ralph
劇中には「18歳の彼」「灰色の途」「歌いつづけて」といった数々の名曲がオリジナル音源で甦るが、

ピーターさん:“これダリダの曲だったんだ!”と改めて気づかされることもあったし、聴いていてワクワクする。また当時のファッション、車なども観ていて楽しかった。

と見どころアピール。毎日4時間にも及ぶ特殊メイクを施しながらダリダを演じた映画初主演のスヴェヴァ・アルヴィティについては

ピーターさん:最初は似てないと思いながら観ても、物語が進むにつれてどんどんダリダに見えてくる。感情移入をしてしまうので、最後はキュンとなりますよ。

と太鼓判を押していた。

映画は、歌手として歴史的な成功を収めた一方で、愛に何度も傷付き痛みを抱えその絶望を歌に昇華させていくダリダの生き様姿も描き出すが、

ピーターさん:今の芸能人は品行方正!昭和のスターはみんなやんちゃで危なっかしかったけれど、作品は素晴らしいという事が沢山あった。今は皆さんの目が裁判官のように厳しくなって“ダメだ!”となると皆で叩く時代。昔の芸能史に比べると、今はつまらない時代になったと思いますね。

とため息交じり。続けて、

ピーターさん:もしダリダと同じ時代に生きていたら、一緒にやんちゃなことをして楽しめたんじゃないかと思います。

とダリダへの想いを語った。

映画情報どっとこむ ralph 今年で芸歴50年を迎える自身の軌跡を振り返ると

ピーターさん:実は恋愛スキャンダルはないんです。わりとフラットに生きてきたので…。出会いもないし、男と女どっちを対象にするんだとなると面倒くさくて(笑) でも“この人好き!”とか“カッコいい!”というような気持ちは持っていたい。

と生涯現役宣言。

いつまでも若く輝く秘訣については

ピーターさん:自分を好きになること。一人でやっている分、褒める自分がいないとツライ。自分の頭を撫でてくれるもう一人の自分がいないとね。流れに逆らって激流を登る人生だから!

と笑い飛ばし

ピーターさん:自分へのご褒美は家です。帰ったときにオフを感じられる場所がいい。断捨離して4件から1件に自宅を減らしましたが、福岡にもう1件増えました。ただ離島願望があるので、奄美に行ったときに売り出し中の土地についつい目が行ってしまいます。

と照れ笑い。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・・
改めてダリダについて

ピーターさん:男性の趣味が幅広い!その人にしておけばいいのに…ソッチに行くの!?と周りから見るとハラハラするけれど、ダリダは男の人の腕の中に居場所を求めていて、そういった愛を糧にできた人でした。聴くとワクワクする素敵な歌が散りばめられています。どうぞ映画を楽しんで!

と宣伝大使としてアピールした。

ダリダ~あまい囁き~
原題『DALIDA』

公式HP:
dalida-movie.jp


“パローレ パローレ”のフレーズで日本でも大ヒットしたアラン・ドロンとのデュエット「あまい囁き」や、年下の恋人との恋愛を綴った「18歳の彼」、「べサメ・ムーチョ」など、自由奔放な恋愛が赤裸々に歌われている。特に「あまい囁き」は、その印象的なアラン・ドロンの“囁き”で、日本でもCMや映画などにたびたび登場したりとまさに歴史に残る一曲となっている。
一方で、「わたしは病んでいるの」と、苦しい胸の内を歌った曲もある。ダリダの歌には喜びも悲しみもすべてがあり、人生とは何かをわたしたちに教えてくれる。時代を超えてもなお、観る人の心に響くその強く美しい生き様を、モデル出身で映画初主演のイタリア人女優スヴェヴァ・アルヴィティが見事に演じきっている。60年代~70年代の洗練されたファッションと、華やかなステージも必見です!!

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監督・脚本:リサ・アズエロス 『LOL(ロル) ~愛のファンタジー~』
製作:ジュリアン・マドン、リサ・アズエロス、ジェローム・セドゥ
出演:スヴェヴァ・アルヴィティ、リッカルド・スカマルチョ、ジャン=ポール・ルーヴ、 ニコラ・デュヴォシェル、ニールス・シュナイダー  

2017年/フランス/127分/字幕翻訳:星加久実
配給:KADOKAWA

© 2017 BETHSABEE MUCHO-PATHE PRODUCTION-TF1 FILMS PRODUCTION-JOUROR CINEMA
   


劇場版『若おかみは小学生!』アヌシー国際アニメーション映画祭コンペティション長編部門へ正式出品決定


映画情報どっとこむ ralph 講談社青い鳥文庫人気シリーズ「若おかみは小学生!」(原作:令丈ヒロ子・絵:亜沙美)の劇場版『若おかみは小学生!』公開は、2018年9月にTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開となります。

そして、この度、高坂希太郎監督最新アニメーション作、劇場版『若おかみは小学生!』が、世界中から集まった選りすぐりの作品群から見事選出され、アヌシー国際アニメーション映画祭2018【6月11日(月)~6月16日(土)開催】コンペティション長編部門へ正式出品することが決定しました!

監督は『茄子 アンダルシアの夏』(03)から約15年ぶりの劇場公開作品となる高坂希太郎が務めます。その他脚本には『聲の形』の吉田玲子、音楽は『アウトレイジ 最終章』で第41回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した鈴木慶一など日本を代表する錚々たるアニメーションスタッフが集結しました。

高坂希太郎監督 コメント 
私たちが手掛けた「若おかみは小学生」がアヌシー映画祭に選出され、驚いています。私的には初の長編映画です。しかも女児向けで「カワイイ」が大きなファクターであるこの手の題材は、今まで接した事が無く、大きなチャレンジでした。日本より先ずフランスで、どの様な評価を頂くのか、スタッフ共々興味が止みません!

映画情報どっとこむ ralph 本作は交通事故で両親を亡くし、祖母の温泉旅館「春の屋」で暮らすことになった小学6年生の女の子・おっこ(関織子)が、ユーレイのウリ坊(立売誠)やライバルの秋野真月に助けられながら、次々とやってくる変わったお客様をもてなすために、若おかみとして毎日奮闘する様子が描かれる笑いあり涙ありの物語。

声優にはテレビシリーズに引き続き、主人公・おっこ(関織子)役に小林星蘭、ユーレイのウリ坊(立売誠)役に松田颯水、おっこのライバルである秋野真月役を水樹奈々が担当します。

映画情報どっとこむ ralph

映画:劇場版『若おかみは小学生!

9月TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー

公式サイト:
http://www.waka-okami.jp/

公式Twitter:
@anime_wakaokami

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キャスト
関織子(おっこ):小林星蘭、
ウリ坊(立売誠):松田颯水、
秋野真月:水樹奈々
関峰子:一龍斎春水、
田島エツ子:一龍斎貞友、
蓑田康之介(康さん):てらそままさき、
鈴鬼:小桜エツコ

スタッフ
原作:令丈ヒロ子・亜沙美(絵)(講談社青い鳥文庫『若おかみは小学生!』シリーズ)
監督:高坂希太郎
脚本:吉田玲子、美術設定:矢内京子、作画監督:廣田俊輔、美術監督:渡邊洋一、
色彩設計:中内照美、CG監督:設楽友久、撮影監督・VFXスーパーバイザー:加藤道哉、
編集:瀬山武司、楽:鈴木慶一、音響監督:三間雅文、音響効果:倉橋静男 西佐知子、
アニメーション制作:DLE、マッドハウス

©令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会


常盤貴子(フェスティバル・ミューズ)が流暢なフランス語披露「フランス映画祭 2018」ラインアップ記者会見


映画情報どっとこむ ralph 1993年より日本で開催され今年で26回を迎えるフランス映画祭。

2006年からは場所を横浜から東京に移して開催されていましたが、日仏交流160周年を迎える今年は2005年以来13年ぶりに横浜で6月21日(木)から24日(日)開催。その「フランス映画祭 2018」ラインアップ発表記者会見が都内で行われ、フェスティバル・ミューズの常盤貴子さんらが出席しました。

フランス映画祭2018 ラインアップ発表記者会見
日程:4月23日(月)
場所:フランス大使館 公邸
登壇:常盤貴子(フェスティバル・ミューズ)
ローラン・ピック(駐日フランス大使/54)、イザベル・ジョルダーノ(ユニフランス代表)、林文子(ふみこ)(横浜市長)、川口均(ひとし)(日産自動車(株)専務執行役員 チーフサステナビリティオフィサー)

映画情報どっとこむ ralph 今年で26回目を迎える「フランス映画祭 2018」(6/21(木)〜6/24(日)開催)。日仏交流160周年も迎える記念すべき本年の開催は、フランスとも親交が深い街・横浜で13年ぶりに実施が決定。フェスティバル・ミューズには、横浜市出身で何度もフランスを訪れたことのある常盤貴子さんが就任する等、開催前から盛り上がりをみせています。「フランス映画祭 2018」ラインナップ発表記者会見で常盤貴子さんらが今年の映画祭みどころを語りました。


13年ぶりに横浜で開催。今年で26回目を迎える「フランス映画祭 2018」(6/21(木)〜6/24(日)開催)。フェスティバル・ミューズの常盤貴子さんらを迎え、作品や来日ゲストを発表するラインアップ発表記者会見が都内にて行われた。

横浜市長からの呼び込みで登壇した、フェスティバル・ミューズの常盤貴子。冒頭、

常盤さん:ボンジュール!コモ サヴァ?モア、サヴァ!メルシー!(こんにちは!みなさんお元気ですか?私は元気です!ありがとう!)

と流暢なフランス語で挨拶をし、会場を和ませた。

フランス語番組を2年間担当しフランス語を勉強してきた常盤さんは、

常盤さん:フランス語に限らず、語学を勉強するとその国のことをより理解できると言われていますが、私もその通りでした。よりフランス人の素敵なところを見つけられましたし、謎だな〜と思うことも少し紐が解けた気がしました(笑)。それは、映画についても同じで、日本では映画というと”エンターテインメント(娯楽)”のイメージが強いですが、フランスでは”アート”として捉えられているそうです。フランス映画というと難しいなと悩んでしまう方も多いかと思いますが、”アート”のように何枚もの絵画を観るような感覚で、映画を観て頂ければと思います。

と、フランス映画の楽しみ方を語った。

ご自身の好きなフランス映画については

常盤さん:フランソワ・トリュフォー監督が好きです。『アメリカの夜』は何度も繰り返し観ています。

そして、ご自身のフランスのエピソードに関しては

常盤さん:先月も南フランスのアヴィニョンなどに行ってきました。コート・ダジュールも横浜と一緒で海沿いの街ということもあって、時間の流れがゆっくりな感じがしてとてもリラックスでききます。

とフランスの魅力を語りました。続いて、ご自身のご出身である”横浜の街のイメージ”については、

常盤さん:私が育ったのは静かな住宅街ですが、その傍ら賑やかな中華街や、駅の周辺には何でも揃っていたり、色々な面を持った街だと思います。横浜でフランス映画祭が開催されるということで、本当にすごく嬉しいです。東京での開催の雰囲気とまた異なって、異国情緒あふれる横浜は、世界唯一無二の映画祭になるんじゃないかなと思います。

と横浜市の魅力も語りました。

映画情報どっとこむ ralph
続いて、ユニフランス代表であるイザベル・ジョルダーノ氏より、今年の作品と来日ゲストを発表。

注目のオープニング作品は、日本公開のフランス語映画で歴代最高の興行収入を上げた『最強のふたり』の監督コンビの最新作『セラヴィ!』、そしてエリック・トレダノ、 オリヴィエ・ナカシュ両監督の来日を発表。

日本でも7月6日のシネクイントのオープニング作品が決定しているなど話題の本作のジャパンプレミアとなる。その他、ヌーヴェル・バーグの祖母と言われる名匠アニエス・ヴァルダとアーティストJRによる、 ハートウォーミングロードトムービー『顔たち、ところどころ』(配給:アップリンク/9月日本公開)、フランソワ・オゾンの最新作で双子の精神分析医との背徳の愛を官能的に描く極上の心理サスペンス 『Double Lover(英題) 』(配給:キノフィルムズ/2018年夏公開)、ゴダールとの恋を描いた自伝的小説をアカデミー賞監督が描く『Redoubtable(英題) 』(配給:ギャガ/7月13日公開)のほか、昨年の「カンヌ国際映画祭」監督週間で特別上映され、今年のセザール賞で作品賞・主演男優賞・助演女優賞の三冠に輝いた話題作 『ブラッディ・ミルク 』、 74回 ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門出品作で、『夜明けの祈り』『ココ・アヴァン・シャネル』のアンヌ・フォンテーヌ監督作『マーヴィン、 あるいは素晴らしい教育』などの日本未配給作品を含む、合計12本のラインナップと来日ゲストが発表されました。(追加であと2本上映予定)

今年の上映作品のラインアップを聞いて

常盤さん:すごく楽しみです。オープニング作品の『セラヴィ!』のフランス語タイトルを覚えたいです。観た映画のフランス語タイトルを覚える楽しみもあるなと思います。タイトルの中に監督のメッセージが込められていると思うので、そういうことを思いながらフランス語を学ぶのも楽しいと思います。

と映画祭の違った楽しみ方も語った。

映画情報どっとこむ ralph その後の質疑応答では、

常盤さん:横浜市は(幼少期しか過ごさなかったので)自分の故郷と言いにくいなと思っていたんですけど、こういう既成事実(横浜市で開催のフェスティバル・ミューズ)が増えてくると、堂々と「横浜出身」と言えて嬉しいなと思います。フランスの方はメジャーが好きじゃないと思うので(笑)、東京ではなく横浜をすごく愛してくれるんじゃないかと思います。

と横浜市での実施、そして”フェスティバル・ミューズ”としての使命を語りました。

「フランス映画祭 2018」は、6月21日(木)から6月24日(日)まで、横浜・みなとみらい地区で開催する。

1)名称:フランス映画祭 2018 Festival du film français au Japon 2018
2)会期:6月21日(木)~6月24日(日)
3)場所:みなとみらい地区(横浜みなとみらいホール、イオンシネマみなとみらいなど)
http://unifrance.jp/festival/2018/

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