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映画『ラ・チャナ』に カニサレス、小島章司ら コメント第二弾到着!


映画情報どっとこむ ralph 世界中の人々を虜にした伝説のフラメンコダンサー、ラ・チャナの波乱の人生を描くドキュメンタリー映画『ラ・チャナ』が、2018年7月21日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク渋谷ほか全国順次公開いたします。

世界最高峰のフラメンコ・ギタリストで、9月には来日公演を控えているカニサレスさん、日本のフラメンコ界を牽引するフラメンコダンサーの小島章司さんほか、第一線で活躍するアーティストの方たちより第二弾コメントが到着。

また、第二弾コメントの到着と併せて、新ビジュアルも解禁となりました。若かりしラ・チャナと現在のラ・チャナのステージシーンが向き合う新ビジュアルでは、 「肉体が従うのは、私の塊」というキャッチコピーが添えられ、壮絶な人生を乗り越えてた彼女の、不屈の精神と情熱を感じることができます。

新ビジュアルが使用されたフライヤーは、全国の劇場にて随時配布予定。フライヤーには、これまでに寄せられた各界の著名人からの絶賛コメントと、公開を記念して開催されるプレゼントキャンペーンの詳細が紹介されています。

映画情報どっとこむ ralph 映画『ラ・チャナ』コメント第二弾 *敬称略・順不同

ブルボンヌ(女装パフォーマー)
スペインジプシーの血筋、保守的な伝統芸能、そして女であること。彼女の魂(コンパス)は全ての鎖を振りちぎる。自分でいられるステージを見つけるために、ラ・チャナの超絶ステップに踏んづけてもらいましょ!

小島章司(フラメンコダンサー)
内から溢れ出る汲めども汲みつくせぬフラメンコと深い愛の深まりが劇場内を包み込み、風雪に耐え抜いて来た者にのみ許されるドゥエンデの光臨を共有させてくれた。

カニサレス(フラメンコ・ギタリスト)
これ以上ないほど力強く、同時に触れた瞬間に壊れてしまいそうな繊細な彼女のフラメンコの魂は、全盛期はもちろんのこと、歳を重ねてからも彼女の中に確かに存在する。ひとたび舞台に上がりスポットライトを浴びた瞬間に生き生きと若返り、その美しさが彼女の内面からほとばしるのを目の当たりにして、強く心を動かされた。

レオナ(タップダンサー)
一音目から、あぁ好きだと思った。踊っているというより 魂が動き鳴っているように響いてました。生で浴びたい!!

アントニオ・カナーレス(フランメンコ・ダンサー)
ラ・チャナはカルメン・アマヤの後、神が遣わしたフラメンコの女王。

カリメ・アマヤ(フランメンコ・ダンサー)
私の踊りのお手本はラ・チャナ

映画情報どっとこむ ralph 映画『ラ・チャナ』コメント第一弾 *敬称略・順不同


藤井隆(芸人)
瞬発力だけじゃなく積み重ねることを求められ、続けていると、途方もなくてくじけそうになる時があります。「ラ・チャナ」を観て、甘ったれず目の前のことを頑張らなければいけないと背中を押された気分です。


槇村さとる(漫画家)
親愛なるチャナ♡今日、映画で初めてあなたの存在を知りました。身体の奥がマグマのように煮えました。シリアスすぎるあなたの人生を追っているのに、あっちこっちでふき出して笑いました。あなたが踊り終った瞬間に涙がボタボタ落ちました。大好きチャナ♡


湯川れい子(音楽評論・作詞)
「男には黙って従え」と言われてきたけれど、ラ・チャナは私。そして貴女。老いても魂は愛情深く、歳を取らない。なぜなら女は、踊るために生まれてきたのだから。きっと最後は、誰もが感動の涙を流すことでしょう。


ファンタジスタさくらだ
一挙一動が可愛すぎる愛しいチャナ!でも彼女が踊り始めると空気の流れは変わって、逞しくて情熱的で、魂の全てをぶつけながら舞う姿はまるで嵐のようだった。女性に発言権のない時代を生き抜いた彼女から出るひとつひとつの言葉から、勇気と、女性としての誇りをもらった気がします。悲しい日がきたらまた観たいな。


阪本順治(映画監督)
人生において、自分の身に起きたことなど、どうでもよくなるくらい、感動しました。彼女の「拍手さえ、重要ではない」という言葉に衝撃を受け、『魂』という言葉の、本当の意味を初めて知ることができました。ラ・チャナは、私の新しい母です。


湯山玲子(著述家、プロデュ―サー)
この時代、超絶技巧の演者はたくさんいるが、彼女のように高速かつ微細なサパテアード(ステップ)が、人間の思惑を越えて、魂の持つ本質的なエネルギーと最初から直結している例はあまりない。ピーター・セラーズの映画中に出てくる彼女の舞台は圧巻。全盛期、ナマの踊りを観たかった。


日向秀和(ストレイテナー / Nothing’s Carved In Stone)
素晴らしいドキュメンタリー映画!天才フラメンコダンサー「ラ・チャナ」の、アーティストとしての情熱、愛、そして息づかいまで聴こえてくる緊張感のある描写。逆境な環境でありながらも、1人踊り続ける彼女の姿を感じて、僕も1人の表現者として鳥肌が立ちました!このドキュメンタリー映画を観て、絶大なるコンパス(リズム)を、感じて欲しいと思います!


柚木麻子(作家)
抑圧からどうやったら自由になれるのか。たとえ彼女のような才能はなくとも、生きてる実感を得られる何かを見つけること。生きているリズムを感じること。どんな人にも届くメッセージが込められている。


柴田聡子(シンガーソングライター)
フラメンコについて彼女が話す中で殊更まっすぐ心に届く、魂や、生きること、情熱。誰の人生にも通じ、時にとりとめなくなりがちなそれらが、感情そのものの上で躍動するのでなく、彼女が足で、手で、常に確かに刻みこむコンパスというリズムに根ざしているということが、真面目に一生、私の宝になりました。


岩室純子(DJ SUMIROCK/餃子壮ムロ店主)
ドキュメンタリー映画『ラ・チャナ』とラ・チャナを絶賛いたします。ラ・チャナの天性の踊りの才能、センスそれを磨き上げる努力。
彼女の魂から生まれる哲学。どん底から立ち上がる根性。そして彼女がつかみ取ったコンパス(リズム)、それをラジオで勉強したという彼女の勤勉さ。すべてを主に仰ぎ、主に感謝する彼女の信仰の深さ。71歳にしてステージに立ち続けるラ・チャナに、大きな感銘を受けました。ラ・チャナを広く世界に知らしめたルツィア・ストイェヴィッチ監督に感謝致します。

映画情報どっとこむ ralph
映画『ラ・チャナ

公式HP:
http://www.uplink.co.jp/lachana

Twitter:
@lachana_jpn

笑い、吠え、踊り、生きる!

結婚、出産、キャリアの頂点での引退、どん底からの復帰と、迫りくる老い——現在71歳 、伝説のフラメンコダンサー、ラ・チャナの波乱の人生と情熱の源に迫る。

若くしてその才能を開花させたラ・チャナ(本名アントニア・サンティアゴ・アマドール)は、18歳で結婚・出産。夫がマネージャーとなりフラメンコダンサーの活動をつづけた。ダリを魅了し、映画『無責任恋愛作戦』で共演したピーター・セラーズにハリウッドに招かれるも、封建的なヒターノ(ジプシー)社会で女性が自らの意見を言うことは許されず、彼女がハリウッドに進出することはなかった。その後も彼女の人気は衰えることを知らず、テレビ出演や世界ツアーなど、全てのアーテストが目指す頂点にいたラ・チャナだったが、ある日突然、表舞台から姿を消した。

本作では、彼女をとりまく状況を丁寧に解き明かしていく。結婚、出産、キャリアの頂点での引退、男性社会で女性が活躍することの難しさ、家庭内暴力、そしてどん底からの復帰と、人生を共に歩む運命の相手との出会い、迫りくる老い――ラ・チャナの人生は困難に満ちたものだったかもしれない。しかし、絶望すら受け入れ前に進む強さを彼女は教えてくれる。画面からあふれださんばかりのパワフルな踊りとチャーミングな人柄、そして生み出す言葉の一つ一つが私たちを魅了する。



世界中の映画祭で観客賞を受賞!!

アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭 観客賞受賞
ブダペスト国際ドキュメンタリー映画祭 観客賞受賞
ガウディ賞 最優秀ドキュメンタリー賞受賞
フェロス賞 最優秀ドキュメンタリー賞受賞
ドック・オブ・ザ・ベイ映画祭 観客賞&SADE賞受賞
レ・ボーチ・デル・インチエスタ 観客賞受賞
ヨーロッパ映画賞 ドキュメンタリー部門ノミネート
カナディアン・ドキュメンタリー国際映画祭 観客賞ノミネート


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監督:ルツィア・ストイェヴィッチ
出演:ラ・チャナ、アントニオ・カナーレス、カリメ・アマヤ、ほか
(2016年/スペイン、アイスランド、アメリカ/86分/カラー、モノクロ/16:9)

提供・配給・宣伝:アップリンク
提供・宣伝:ピカフィルム


映画『サクロモンテの丘』チュス・グティエレス監督来日&イベント決定!


映画情報どっとこむ ralph グラナダの洞窟の人々の暮らし、愛、そして生と死……
力強い歌と踊りで先人たちが紡ぎ出す人生の味わいに満ちたドキュメンタリー

2017年2月18日(土)、有楽町スバル座、アップリンク渋谷ほかにて映画『サクロモンテの丘~ロマの洞窟フラメンコ』を全国順次公開となります。
本作、聖地グラナダのシンボル・アルハンブラ宮殿を見下ろす丘、サクロモンテの洞窟に暮らすロマたちの知られざる歴史と文化、フラメンコ発祥のルーツに迫る貴重なドキュメンタリー。原始のエネルギーに満ちた力強い歌と踊りを通じて、人々の生活と魂に根差したフラメンコの姿を描きます。

映画情報どっとこむ ralph 公開に併せてチュス・グティエレス監督来日&イベントの開催も決定

<チュス・グティエレス監督 講演会 (入場無料)>

日時:2月17日(金)18:00~
場所:セルバンテス文化センター
登壇:チュス・グティエレス監督
詳細&ご予約はこちら


<公開初日トークイベント>
日時:2月18日(土)初回上映後
場所:有楽町スバル座
登壇:チュス・グティエレス監督

映画情報どっとこむ ralph チュス・グティエレス監督プロファイル
1962年、グラナダ生まれ。CMディレクターとしてキャリアをスタート。
現在ではスペインの中でも信望が厚く重要な監督の一人である。
子供の頃に初めて両親にタブラオに連れていかれて以来、何度もサクロモンテを訪れ、サンブラと関わり続けている。
1995年の『アルマ・ヒターナ/アントニオとルシアの恋』ではサクロモンテの重要なアーティストの協力を得て、非ロマとロマとの共存を描いている。また『世界でいつも…』(2003年)『ヒステリック・マドリッド』(2004年)『デリリオ-歓喜のサルサ-』(2014年)はいずれもラテンビート映画祭で上映された。

映画情報どっとこむ ralph サクロモンテの丘~ロマの洞窟フラメンコ
原題:Sacromonte: los sabios de la tribu

2017年2月18日(土)より、有楽町スバル座、アップリンク渋谷ほか全国順次公開

公式サイト
Twitter:@sacromonte_jpn


ドビュッシーやファリャ、ロルカなど数多くの芸術家を魅了し、マリオ・マジャ、エンリケ・モレンテ、エバ・ジェルバブエナなど世界的なフラメンコ・アーティストを生んだ聖地サクロモンテ。失われた黄金時代を生き抜いた人々を通して、世界で最も重要なフラメンコ・コミュニティのルーツと記憶を探るドキュメンタリー。

スペイン・アンダルシア地方・グラナダ県サクロモンテ地区。
この地には、かつて迫害を受けたロマたちが集い、独自の文化が形成されていった。ロマたちが洞窟で暮らしていたことから洞窟フラメンコが生まれ、その力強く情熱的な踊りや歌に、世界中が熱狂した。隆盛をきわめたサクロモンテだが、1963年の水害により全てを失い、人々は住む場所を追われた――。

本作は、伝説のフラメンコ・コミュニティに深く入り込み、激動の時代を生き抜いてきたダンサー、歌い手、ギタリストなどのインタビュー、そしてアンダルシアの乾いた大地を舞台に繰り広げられる詩の朗読、そして力強い舞の数々を通して、大地に根付く魂が紡がれ、代々引き継がれていくさまを描く。

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監督:チュス・グティエレス
参加アーティスト:クーロ・アルバイシン、ラ・モナ、ライムンド・エレディア、ラ・ポロナ、マノレーテ、ペペ・アビチュエラ、マリキージャ、クキ、ハイメ・エル・パロン、フアン・アンドレス・マジャ、チョンチ・エレディア
他多数

日本語字幕:林かんな
字幕監修:小松原庸子
現地取材協力:高橋英子

提供:アップリンク、ピカフィルム
配給:アップリンク
後援:スペイン大使館、セルバンテス文化センター東京、一般社団法人日本フラメンコ協会
2014年/スペイン語/94分/カラー/ドキュメンタリー/16:9/ステレオ