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草彅剛サプライズで登場!ポン・ジュノ監督、ソン・ガンホ来日『パラサイト 半地下の家族』舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 本年度アカデミー賞最多 4 部門を受賞した韓国映画『パラサイト 半地下の家族』の日本大ヒットを記念して、24 日、TOHO シネマズ六本木ヒルズにて舞台挨拶が行われ、再来日を果たしたポン・ジュノ監督と 主演のソン・ガンホ、さらにサプライズゲストとして草彅剛が登壇。二人の熱烈なフ ァンだという草彅は、「オスカー受賞おめでとう!今日お会いすることができて本当 に嬉しい」と流暢な韓国語で祝福の言葉を贈り、イベントを盛り上げた。

会場:TOHO シネマズ六本木ヒルズ
日時:2月24日(月・祝)
登壇:ポン・ジュノ監督、ソン・ガンホ氏
サプライズゲスト:草彅剛

映画情報どっとこむ ralph 2月23日現在で、日本興行収入32億円、日本における韓国 映画歴代興収1位となった本作。
これを記念して、この日、金のくす玉が用意され、日本 での記録的な大ヒットを祝福。


これに対してジュノ監督は、「2000 年初頭に、韓国映画が活発に公開され、日本の皆さんに愛され ていた時期があり、日本映画も韓国でとても愛されていました。そして今回、十数年ぶりにあの頃のように韓国映画が大ヒットし 愛されたことが、お互いの国の映画に関心を持つきっかけとなって、再び交流が持てるようになれば」とコメントし、ソンもその 言葉に同意しながら、「両国がお互いに触れ合って共感できることが何よりも大切」と満面の笑顔を見せた。
ポン・ジュノ監督『半地下の家族』舞台挨拶
また、先日行われたアカデミー賞授賞式を振り返ったポン監督は、 「本作のセリフにも出てきますが、オスカーを受賞することは、 全く計画しておらず、無計画が最大の計画になった。あまりの 嬉しさに気が動転したしまった」と笑いを取りながら、「本当に光 栄なことで、トロフィーは大切にしまってありますが、ただ、日本 をはじめ多くの国から熱烈な反応をいただいたことが、私にとって は賞以上に嬉しかった」としみじみ述懐。これに対してソン・ガン ホは、「カンヌでパルムドールを受賞した時、嬉しさのあまりジ ュノ監督に叩かれ、肋骨にヒビが入ったので、オスカー受賞の ときは喜びを(表に出さぬよう)噛みしめていた」とエピソー ドを交えて振り返った。
ソン・ガンホ『パラサイト 半地下の家族』

映画情報どっとこむ ralph そして、お祝いムードが高まる中、黄色い歓声とともにサプライズゲストとして草彅が登場。
草彅剛『パラサイト 半地下の家族』舞台挨拶
大きな花束を贈呈し、流暢な韓国語で、「わざわざ(再度)日本に来てくれてありがとう!アカデミ ー賞受賞おめでとう!」と満面の笑みで挨拶。憧れの二人を目の前 にテンションが高まった草彅は、「僕はお二人の熱烈なファンで、ソン さんの演技は、いつも参考にさせていただいています。チョナン・カン (韓国での芸名)として活動している時に、何度も共演をオファーした のですが叶わず…でも、今日こうしてお会いできて嬉しい」と怒涛のコメント。

この熱烈な言葉を受けてソン・ガンホは、「20 年前から私たちのファン であることは聞いていたので、私も会いたかった。今日は記念日になり ましたね」と優しく言葉をかけ、ポン監督も「僕も草彅さんが様々な活 動をしていることは知っていました。ソウルで『ぼくに炎の戦車を』と いう舞台を上演した時も、観に行ったんですよ」と明かし、草彅を驚かせた。

『殺人の追憶』( 03)『グエムル ‒漢江の怪物‒』( 06)など二人の作品をたく さん観ている草彅は、本作も「最高のエンタテインメント。退屈するとこ ろが全くなくて、あとでいろいろ話したくなるし、何度でも観たくなる作 品」と絶賛。特にソン・ガンホがインディアンの格好するシーンがお気に 入りだという草彅は、「すごく似合いましたね。赤と黒があって、僕は絶対 にソンさんは赤の方が似合うと思いましたし、あの重要なシーンを迎える ためには赤が必要な小道具になっていると思いました」と持論を展開。こ れを聞いたポン監督は、「正直、撮影に追われ、そこまで二人とも考えたこ とがなかったのですが(笑)、次のインタビューから使わせてもらいますよ」 と茶目っ気たっぷりに受け止めていた。

映画情報どっとこむ ralph 『パラサイト 半地下の家族』
英題:PARASITE/原題:GISAENGCHUNG

は、第 72 回カンヌ国際映画祭パルムドールに続き、第 92 回アカデミー賞作品賞・監督賞・脚本賞・ 国際長編映画賞の最多 4 部門を受賞。特に作品賞は外国語映画初の受賞となり、さらにパルムドールとの W 賞は実の 64 年ぶりという、まさに歴史に名を残す一作となった。

全国大ヒット上映中!

『パラサイト 半地下の家族』本ビジュアル

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出演:  ソン・ガンホ、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、パク・ソダム、イ・ジョンウン、チャン・ヘジン     監督:ポン・ジュノ(『殺⼈人の追憶』『グエムル  -‐‑‒漢江の怪物-‐‑‒』)   撮影:ホン・ギョンピョ   ⾳音楽:チョン・ジェイル     提供:バップ、ビターズ・エンド、テレビ東京、巖本⾦金金属、クオラス、朝⽇日新聞社、Filmarks/配給:ビターズ・エンド
ⓒ 2019  CJ  ENM  CORPORATION,  BARUNSON  E&A  ALL  RIGHTS  RESERVED   /2019年年/韓国/132  分/PG-‐‑‒12/2.35:1/  




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ポン・ジュノ監督×主演:ソン・ガンホ快挙の喜び語る『パラサイト 半地下の家族』記者会見


映画情報どっとこむ ralph 第92回アカデミー賞で外国語の映画として初めての作品賞受賞をはじめ、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4冠に輝いた『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督と主演のソン・ガンホが、昨年12月に続き来日! 2月23日(日・祝)に東京・内幸町の日本記者クラブにて行われた記者会見に出席し、オスカー受賞の喜びや作品に込めた思いなどを語った。
『パラサイト 半地下の家族』記者会見
記者会見
日時:2月23日(日)
会場:日本記者クラブ
登壇:ポン・ジュノ監督、ソン・ガンホ氏

映画情報どっとこむ ralph この会見の少し前に日本に到着したという2人だが、ポン監督は「今日は日曜日にもかかわらず、大勢に方に来ていただきありがとうございます」と挨拶。オスカー受賞について「喜ばしく光栄なことですが、決して最初から賞を目標に映画を作ったわけではありません。受賞以前に韓国をはじめ、イギリス、フランス、北米でも公開されていましたが、多くの観客のみなさんが熱く反応してくださり、それがなによりも嬉しいです」と観客への感謝を口にした。
『パラサイト 半地下の家族』記者会見
本作は日本でも1月10日より公開され、観客動員数は2月22日時点で220万人を突破し、興行収入も30億円を超え、『私の頭の中の消しゴム』を超えて、15年ぶりに日本での韓国映画の興行収入1位の記録を塗り替えた。ソン・ガンホは「20年ほど前の2000年代初頭には、韓国映画が日本で数多く紹介されていました」とかつての“韓流映画”の興隆に触れ「いまは、そうした日韓の交流が少なくなってしまいましたが、この映画を契機に、韓国の素晴らしい作品、日本の優れた芸術家の作品が多くの人に受け入れられ、互いの文化に対し共感を抱くようになれば嬉しいです」と呼びかけた。

改めて、この作品の何がここまで世界中の人々の心を揺り動かしたのか? ポン監督は「正直言って、私にもわかりません。いま目の前で起きていることがとても不思議です」と率直な胸の内を明かす。貧富の格差というテーマが多くの人々の心を打ったのでは? という指摘もあるがポン監督は「映画祭やプロモーションで多くの国を回って、貧富の格差という同時代的なテーマについての声もありましたが、私個人はそれは違うのではないかと思います。そうしたテーマは、見ている人に居心地の悪さを感じさせる部分もあると思うんです。それ以上に映画を見るみなさんに訴えかけたのは、予測不能な展開、予想を裏切る展開――特に後半の展開について、新鮮だったという声を多く耳にしました」とテーマ性以上に意外性のある物語が多くの人々に届いたのではないかとの見解を示した。

先にも触れた「貧富の格差」というテーマについてはポン監督は「韓国や日本、世界中でいま、多くの人々が同じような状況に置かれ、同じ苦痛を抱き、“二極化”という言い方がされていますが、映画の意図はそれを暴きたかったということではなく、『未来に対する恐れ」』というのがありました。私自身、息子がいますが、未来の社会は二極化を克服しうるのか?それはたやすいことではないと思います。私は決して悲観主義ではないですが、今後、どうすべきか?私の持つ不安や恐れはこの時代を生きる全ての人が抱えているものだと思います」と語った。

一方、ソン・ガンホは「この映画のタイトルは『パラサイト』(=寄生)ですが、内容を見ていただければ、私たちはこの社会をどう生きるべきか? どう生きればよりよい世界になるか? “寄生”ではなく、“共生”を描いた映画だと思います」と本作が伝えようとしているメッセージに言及した。
『パラサイト 半地下の家族』記者会見
本作は『マーティ』以来、64年ぶりにカンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールとアカデミー賞作品賞のW受賞という快挙を成し遂げたが、カンヌの受賞とオスカー受賞の喜びの違いについて問われると、ポン監督は、カンヌで審査員を務めたアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(審査委員長)、ヨルゴス・ランティモスといった監督に触れ「私が大好きな監督に私の映画を好きになってもらえたのが嬉しかったし、イニャリトゥ監督が『満場一致』を強調してくださったのが本当に嬉しかったです」と述懐。一方、オスカーに関しては数か月間にわたる“オスカーキャンペーン”といわれるプロモーション活動を行なってきたが「このキャンペーンがすごく長かったので、この時間にシナリオを執筆すべきなんじゃないか?私は何をやってるんだ? と思ったこともありましたが、いま振り返ると、このキャンペーンは複合的で巨大なキャンペーンの中で、映画をもう一度、検証していくプロセスでもあったと思います。この映画のどこが優れていて、どんな思いで作られ、みんなが参加したのか?ひとつひとつ検証されていく機会であり複雑な道のりを体験することができました」と述懐した。

ちなみにソン・ガンホはカンヌの受賞時に「(本作の賞レースで)初めて賞をいただいたので、あまりの嬉しさに監督の胸元を何度も強くたたいてしまい、そのせいでヒビが入ったと聞いて『それはいけないな』と思いまして(苦笑)、オスカーではそういうことを避けて喜ばなければいけませんでした」と冗談交じりに語り、会場は笑いに包まれた。

新型コロナウイルスの脅威が大きく取り上げられる中での来日会見となったが、ポン監督はソン・ガンホも出演している2006年の映画『グエムル-漢江の怪物-』で、ウイルスにり患した疑いの社会で、国家や人々がどうそれに向き合うかを描いている。いま東アジアで起こっていることをどう感じているかを問われると「現実と創作物が時代の中で侵入し合っていくのは自然な流れなのかなと思います」と語った上で「細菌やウイルスが体内に入るのではという恐怖より、人間の心理が作り出す不安や恐怖の方が大きいのではないかと思います。そこに巻き込まれ過ぎれば、災害を克服するのが難しくなってしまうのではないでしょうか。実際『グエムル』でもそうしたことが描かれています。この事態をあまり恐れ過ぎこの状況を過度に受け取り、誇張して反応すると、もっと恐ろしいことが起こり得ます。ここに国家、人種間の偏見が加わってしまえば、より恐ろしいことになります。なので私は、この状況を世界が賢明に乗り越えていくのではないかと希望的に捉えています」と語った。

映画情報どっとこむ ralph 『パラサイト 半地下の家族』

英題:PARASITE
原題:GISAENGCHUNG

全国大ヒット上映中!

www.parasite-mv.jp
『パラサイト 半地下の家族』本ビジュアル

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出演: ソン・ガンホ、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、パク・ソダム、イ・ジョンウン、チャン・ヘジン 
 
監督:ポン・ジュノ(『殺人の追憶』『グエムル -漢江の怪物-』)
撮影:ホン・ギョンピョ 音楽:チョン・ジェイル 

提供:バップ、ビターズ・エンド、テレビ東京、巖本金属、クオラス、朝日新聞社、Filmarks
配給:ビターズ・エンド 
2019年/韓国/132 分/PG-12/2.35:1/

ⓒ 2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED 




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『パラサイト 半地下の家族』がアジア映画として初めて「作品賞」獲得!アカデミー賞授賞式受賞結果


映画情報どっとこむ ralph 本日、2月10日(現地時間は2月9日)、ロサンゼルスのドルビー・シアターで世界最高峰の映画の祭典「第92回アカデミー賞授賞式」が開催されました。

作品賞は、ポン・ジュノ監督による韓国映画『パラサイト 半地下の家族』がアジア映画として初めて獲得!
監督賞をはじめ、脚本賞、国際長編映画賞で最多4冠を達成しました。
【作品賞_パラサイト 半地下の家族

下馬評で作品賞の最有力候補だった『1917 命をかけた伝令』は3部門受賞(部門:録音賞、撮影賞、視覚効果賞)

続いて、ホアキン・フェニックスの鬼気迫る演技で惹きこまれた『ジョーカー』は2部門受賞(部門:主演男優賞、作曲賞)
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』2部門受賞(部門:助演男優賞、美術賞)
『フォードvsフェラーリ』2部門受賞(部門:音響編集賞、編集賞)
となりました!

また日本出身のカズ・ヒロ(前回受賞時の旧名:辻一弘)が『スキャンダル』でメイク・ヘアスタイリング賞を獲得し、2度目のオスカー像を手にしました。

【第92回アカデミー賞授賞式概要】
日時/2月10日(月)(LA時間2月9日)
場所/ロサンゼルス ドルビー・シアター

<主な受賞結果>
作品賞:『パラサイト 半地下の家族』
監督賞:ポン・ジュノ(『パラサイト 半地下の家族』)
脚本賞:ポン・ジュノ/ハン・チンウォン(『パラサイト 半地下の家族』)
主演男優賞:ホアキン・フェニックス(『ジョーカー』)
主演女優賞:レニー・ゼルウィガー(『ジュディ 虹の彼方に』)
助演男優賞:ブラッド・ピット(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)
助演女優賞:ローラ・ダーン(『マリッジ・ストーリー』)
国際長編映画賞:『パラサイト 半地下の家族』
長編アニメ映画賞: 『トイ・ストーリー4』

<主な複数受賞作品>
『パラサイト 半地下の家族』4部門受賞(部門:作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞)
『1917 命をかけた伝令』3部門受賞(部門:録音賞、撮影賞、視覚効果賞)
『ジョーカー』2部門受賞(部門:主演男優賞、作曲賞)
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』2部門受賞(部門:助演男優賞、美術賞)
『フォードvsフェラーリ』2部門受賞(部門:音響編集賞、編集賞)

映画情報どっとこむ ralph WOWOWプライム アカデミー賞

第92回アカデミー賞授賞式 本日2月10日(月)夜9:00より字幕版 WOWOWプライム

番組HP:
https://www.wowow.co.jp/academy/

第92回アカデミー賞授賞式ダイジェスト
2月16日(日)夜8:15 WOWOWプライム 他

『パラサイト』がアジア映画史上初の作品賞獲得!
監督賞、脚本賞、国際長編映画賞もあわせ今回最多の4冠達成
ブラッド・ピットは助演男優賞を初受賞!

日本出身のカズ・ヒロが2度目のオスカー!
2月10日(現地時間は2月9日)、ロサンゼルスのドルビー・シアターで世界最高峰の映画の祭典「第92回アカデミー賞授賞式」が開催されました。

昨年に続き司会者不在となったが、ジャネール・モネイの圧巻のパフォーマンスで幕開け!
HOLLYWOOD, CALIFORNIA - FEBRUARY 09: Janelle Mon√°e performs onstage during the 92nd Annual Academy Awards at Dolby Theatre on February 09, 2020 in Hollywood, California. (Photo by Kevin Winter/Getty Images HOLLYWOOD, CALIFORNIA – FEBRUARY 09: Janelle Mon√°e performs onstage during the 92nd Annual Academy Awards at Dolby Theatre on February 09, 2020 in Hollywood, California.

また、松たか子が日本人として初めてアカデミー賞のパフォーマンスの舞台に立ち、イディナ・メンゼルほか、世界各国のエルサ役と共に『アナと雪の女王2』から“イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに”を熱唱。松さんは2番目に歌唱!
各国のエルサ「第92回アカデミー賞授賞式」Idina Menzel (C) and fellow singers such as Gisela Castellan, Lisa Stokke, Anna Buturlina, and Maria Lucia Rosenberg perform onstage during the 92nd Annual Academy Awards.

ブラッド・ピットは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で助演男優賞を初受賞!
俳優部門でのオスカー受賞は初めてとなったが、クエンティン・タランティーノの手腕を称え、“相棒”レオナルド・ディカプリオに対しては「君の後ろを歩いくことができて本当に幸せでした」と語り、今回の受賞を「子どもたちに贈ります」と喜びを口にした。
Brad Pitt accepts the Actor in a Supporting Role award for ‘Once Upon a Time…in Hollywood’ onstage during the 92nd Annual Academy Awards .

助演女優賞は『マリッジ・ストーリー』のローラ・ダーン。
「素晴らしいキャストの皆様、家族、友人、Netflixに感謝申し上げます。こんなに素晴らしい誕生日プレゼントをいただきました。(2月10日が誕生日)本当にありがとうございます。」とスピーチ。
助演女優賞 『マリッジ・ストーリー』のローラ・ダーンが受賞Laura Dern accepts the Actress in a Supporting Role award for ‘Marriage Story’ onstage during the 92nd Annual Academy Awards.

長編アニメ映画賞は『トイ・ストーリー4』が受賞。
監督は「本当に感謝しています。光栄です。家族こどもたちにこの賞を捧げたいと思います。」とコメント。
長編アニメ映画賞『トイ・ストーリー4』(L-R) Jonas Rivera, Josh Cooley, and Mark Nielsen accept the Animated Feature Film award for ‘Toy Story 4’ onstage during the 92nd Annual Academy Awards.

メイク・ヘアスタイリング賞はカズ・ヒロ(旧名:辻一弘)ほかが、『スキャンダル』で見事2度目の受賞!
「ありがとうございます。スタジオのチーム全員、友人、家族にも感謝いたします。情熱を燃やすことができたのでメイクによる新しい活躍ができました。」
とカズ・ヒロがスピーチ。
メイク・ヘアスタイリング賞 『スキャンダル』でカズ・ヒロ(L-R) Vivian Baker, Kazu Hiro, and Anne Morgan accept the Makeup and Hairstyling award for ‘Bombshell’ onstage during the 92nd Annual Academy Awards

エルトン・ジョンによる『ロケットマン』より“(I’m Gonna)Love Me Again”のパフォーマンスも行われました。
Elton John performs onstage during the 92nd Annual Academy Awards.

主演女優賞はレニー・ゼルウィガーが「ジュディ 虹の彼方に」で受賞!
「特別なコラボレーションであり、意味のある経験を私の人生においてできた。光栄です、美しい映画に出会えて嬉しく思います。全てのキャスト、クルーに感謝しています。ジュディ・ガーランドは私のヒーローです。団結させてくれました。これは、あなたに捧げたいと思います。」とレニー・ゼルウィガーによるコメントに会場から拍手が沸き起こった。
主演女優賞 レニー・ゼルウィガーが「ジュディ 虹の彼方に」で受賞Ren√©e Zellweger accepts the Actress in a Leading Role award for ‘Judy’ onstage during the 92nd Annual Academy Awards at Dolby Theatre on February 09, 2020 in Hollywood, California. (Photo by Kevin Winter/Getty Images)

主演男優賞はホアキン・フェニックスが『ジョーカー』で受賞!

「素晴らしい経験ができました。これは声なきものに声をあげることができる機会です。現代には男女の平等、先住民の平等、ジェンダーなど様々な問題があります。私の兄はこのように言いました『お互いに協力すること、愛情と協力する心を持って人を助けましょう』」

とホアキン・フェニックスのスピーチに場内感動の拍手。
Joaquin Phoenix accepts the Actor In A Leading Role award for ‘Joker’ onstage during the 92nd Annual Academy Awards at Dolby Theatre on February 09, 2020 in Hollywood, California.

そして予想が難しいと言われた作品賞は、ポン・ジュノ監督による韓国映画『パラサイト 半地下の家族』がアジア映画として初めて獲得!監督賞をはじめ、脚本賞、国際長編映画賞で最多4冠を達成しました。
パラサイト_ポン・ジュノ監督Bong Joon-ho accepts the Directing award for ‘Parasite’ onstage during the 92nd Annual Academy Awards at Dolby Theatre on February 09, 2020 in Hollywood, California.

☆関連番組
中島健人 ハリウッドの風を探して WOWOWプライム
放送日: 3月1日(日) 夜9:30 出演: 中島健人(Sexy Zone)

All Photo by Kevin Winter/Getty Images

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第92回アカデミー賞 ノミネーション発表 最多は『ジョーカー』


映画情報どっとこむ ralph 『パラサイト 半地下の家族』が韓国映画として初の作品賞ノミネート!
最多ノミネートは11部門ノミネートの『ジョーカー』!
レオナルド・ディカプリオ&ブラッド・ピットもノミネート!
スカーレット・ヨハンソンが主演女優賞と助演女優賞のWノミネート!

来る日本時間2月10日(月)午前8:30~ WOWOWプライムにて、独占生中継される「第92回アカデミー賞授賞式」。

そのノミネーションの発表が1月13日(月)夜10:20(LA時間午前5:20)行われました。『パラサイト 半地下の家族』が韓国映画として初となる作品賞ノミネート!その他国際長編映画賞など6部門にノミネートの快挙!!

最多ノミネートは作品賞他11部門にノミネートされた『ジョーカー』。また『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は主演男優賞のレオナルド・ディカプリオ、助演男優賞のブラッド・ピットを含む10部門にノミネートされた。同じく『1917 命をかけた伝令』が10部門ノミネート。『アイリッシュマン』が9部門10ノミネート。そしてスカーレット・ヨハンソンが主演女優賞(『マリッジ・ストーリー』)と助演女優賞(『ジョジョ・ラビット』)のWノミネートとなった。
また第90回でオスカーを獲得したカズ・ヒロ(旧名:辻一弘)が、『スキャンダル』でメイク・ヘアスタイリング賞に4度目のノミネート。

映画情報どっとこむ ralph なお、WOWOWの放送では、授賞式当日、日本のスタジオゲストに映画監督の白石和彌の出演が決定!

案内役のジョン・カビラ、高島彩、同じくスタジオゲストの町山智浩とともに、授賞式の熱気と興奮をリアルタイムで伝えていきます。

【番組情報】
生中継!第92回アカデミー賞授賞式
放送日: 2月10日(月)午前8:30 [二] [同時通訳]/夜9:00[字幕版] WOWOWプライム
案内役: ジョン・カビラ、高島 彩
スペシャルゲスト: 中島健人(Sexy Zone)
レッドカーペットリポーター:河北麻友子
スタジオゲスト: 白石和彌、町山智浩

映画情報どっとこむ ralph 【関連番組】

中島健人 ハリウッド 映画の街を行く
放送日: 1月26日(日) 夜9:45 ※無料放送
出演: 中島健人(Sexy Zone)

第92回アカデミー賞ノミネーション徹底紹介
放送日: 2月1日(土)午後4:15※無料放送 
出演: ジョン・カビラ、高島 彩、町山智浩
VTR出演: 中島健人(Sexy Zone)

第92回アカデミー賞 直前総予想
放送日: 2月8日(土) 夜9:00
出演: 中島健人(Sexy Zone)他

中島健人 ハリウッドの風を探して
放送日: 3月放送予定
出演: 中島健人(Sexy Zone)

<アカデミー賞特集2020>
第92回アカデミー賞授賞式を記念し、1月・2月に過去の受賞作を放送。
2月は第91回アカデミー賞作品賞含む3部門受賞作「グリーンブック」を独占初放送!
放送日:1月3日(金)~25日(土)、2月1日(土)~9日(日)
ラインナップ(1月10本・2月59本/計69本):

■アカデミー賞特集2020[前回受賞作編]
「グリーンブック」「ビール・ストリートの恋人たち」「女王陛下のお気に入り」「スパイダーマン:スパイダーバース」「アリー/ スター誕生」「ボヘミアン・ラプソディ」「バイス」

■アカデミー賞特集2020[作品賞編]
「カサブランカ」「ベン・ハー(1959)」「シカゴ(2002)」「アメリカン・ビューティー」「タイタニック(1997)」ほか

■アカデミー賞特集2020
「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」「ローマの休日」「フィラデルフィア」「トイ・ストーリー3」ほか

第92回アカデミー賞ノミネーション
栄光と歓喜の瞬間/作品篇/男優篇/女優篇
2020年1月18日(土)~番組間随時 ※無料放送

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『パラサイト 半地下の家族』アメリカで驚異の大ヒットスタート! 『ラ・ラ・ランド』以来の最高興収を記録!


映画情報どっとこむ ralph 今年のカンヌ国際映画祭で、審査員満場一致で【最高賞】パルムドールに輝いたポン・ジュノ監督最新作『パラサイト 半地下の家族』(2020 年 1 月全国公開)。

全員失業中の貧しい一家と IT 企業を経営する裕福な社長一家という相反する 2 つの家族の出会いから想像を遥かに超える展開へと加速していく物語は、既に韓国動員 1,000 万人突破、フランス動員 160 万人突破ほか、各国で動員記録を塗り替える爆発的な盛り上がりをみせている。

今月11日(現地時間)にアメリカで限定公開された『パラサイト 半地下の家族』が大ヒットスタートとなっている。

ロサンゼルス、ニューヨークの3劇場で公開されると 376,264 ドルの興収を記録。米国限定公開のオープニング館アベレージで、2019 年 の最高記録を樹立した。

3館以上の劇場で限定公開された作品としては、世界的ヒット作となった『ラ・ラ・ランド』(16)以来、最高の興収を記録。

さらには、外国語映画としても 『モーターサイクル・ダイアリーズ』(04)、『アメリ』(01)などを大きく上回り、歴代最高記録となる快挙となった。

米配給会ネオンは、今後ロサンゼルス、ニューヨークの上映劇場の追加に加え、ボストン、シカゴ、サンフランシスコ、ワシントン D.C.での公開を予定。さらなる爆発的動員が期待されている。
ポン・ジュノ監督パラサイト-半地下の家族

映画情報どっとこむ ralph 【海外メディアで、オスカー最有力の声も多数!ハリウッドを代表する映画監督たちからも絶賛の声】

カンヌでのパルムドール受賞に加え、オスカー前哨戦ともいわれるトロントや、ニューヨークなど各国の映画祭で絶賛&受賞を重ね、第 92 回アカデミー賞での受賞が有力視されている『パラサイト 半地下の家族』。

海外メディアも「この映画は、アカデミー賞の歴史を塗り替える!(Vanity Fair)」「アカデミー賞最有力候補!(collider)」などと絶賛、オスカーへの期待も高まっている。加えて、ハリウッドを代表する映画監督たちからも、本作が持つ力に魅了された!と絶賛の声が続々と寄せられている。

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ (映画監督/『ヴェナント: 蘇えりし者』)

予想のつかない、圧倒的な展開!観た瞬間から魅了され、 観た後も自分のなかで育っていく。

ギレルモ・デル・トロ (映画監督/『シェイプ・オブ・ウォーター』)

ポン・ジュノは、最高賞パルムドールに値する映画監督だ!

アダム・マッケイ(映画監督/『バイス』)

可笑しくて、心をかき乱されて、とてつもない。 この映画の不思議なシンプルさに、 強く叩きのめされた。

エドガー・ライト(映画監督/『ベイビー・ドライバー』)

ポン・ジュノ監督が描き続けてきた異なるジャンルがクロスオーバーするのを観られたことはとても嬉しかった。 とんでもなく面白い、最高のスリラーだよ。早くまた観たい!

タイカ・ワイティティ(映画監督/『ジョジョ・ラビット』)

まだ『パラサイト 半地下の家族』を観られていないが、 今年最高の映画であることは知っている。

アリ・アスター(映画監督/『ヘレディタリー/継承』)

いま、ストーリーテリングにおいてポン・ジュノに並ぶ者は誰もいない。目眩がするほど腕が良くてとにかく面白くて、完全にやばい

映画情報どっとこむ ralph 『パラサイト 半地下の家族』
英題:PARASITE
原題:GISAENGCHUNG

2020 年 1 月、TOHO シネマズ日比谷ほか全国ロードショー!
www.parasite-mv.jp

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出演: ソン・ガンホ、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、パク・ソダム、イ・ジョンウン、チャン・ヘジン

監督:ポン・ジュノ(『殺人の追憶』『グエムル -漢江の怪物-』)
撮影:ホン・ギョンピョ 音楽:チョン・ジェイル
提供:バップ、ビターズ・エンド、テレビ東京、巖本金属、クオラス、朝日新聞社、Filmarks
配給:ビターズ・エンド

ⓒ 2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED /2019 年/韓国/132 分/PG-12/2.35:1/




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