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『ダンケルク』 第75回ゴールデングローブ賞3部門 作品賞、監督賞、作曲賞にノミネート!


映画情報どっとこむ ralph 2017年12月20日(水)にブルーレイ&DVDリリース、12月13日(水)にデジタル先行配信される『ダンケルク』が、第75回ゴールデングローブ賞において、作品賞(ドラマ部門)、監督賞、作曲賞の3部門にノミネートされました。
アカデミー賞(R)の前哨戦ともいわれるゴールデングローブ賞でのノミネートを受け、来年初めにノミネートが発表されるアカデミー賞(R)でも多部門でのノミネート、オスカー獲得の期待が高まっています。

映画情報どっとこむ ralph 『ダンケルク』でも各映画賞の作曲賞にノミネート!今さら聞けない映画音楽家ハンス・ジマーとは?

近年、大作や大ヒット作の音楽でよく見かける名前がハンス・ジマー。その名前なら聞いたことがあるという方は多いだろう。 だが多くの方がよく知っている音楽も実はハンス・ジマーだったりする。90 年代にテレビで放送された「料理の鉄人」のオープニ ングに流れる勇壮なテーマ曲。これはハンス・ジマーが担当した『バックドラフト』(91)からの流用だったのだ。 ハンス・ジマーの曲の特徴はダイナミックなシンフォニーとエレクトロニクス・ミュージックの融合で、アクションやスペクタクルな映画 によく合う。その結果『クリムゾン・タイド』(95)と『ダークナイト』(08)でグラミー賞、『グラディエイター』(00)でゴールデングロー ブ賞、そして『ライオンキング』(94)ではアカデミー賞®を受賞し、今年だけでも『ワンダーウーマン』(テーマ担当)、『パイレーツ・ オブ・カリビアン 最後の海賊』(テーマ担当)、『ドリーム』、『ブレードランナー2049』(ベンジャミン・ウォルフィッシュと共作)、 『ダンケルク』の5本もの作品に参加している。 そんなハンス・ジマーの近年のベスト・パートナーがクリストファー・ノーラン。2005 年の『バットマン・ビギンズ』以来、『プレステ ージ』(06)を除く全監督作で組んでいる。『インセプション』(07)では本編中で夢から覚める合図として使われるエディット・ピ アフの「水に流して」のイントロを低速にしたものを象徴的に使うなどトリッキーな音楽を書き、『インターステラー』(14)では単 純化した短いメロディを反復し重ねることで父親の娘への想いを表現して深い感動を呼んだ。そんなハンス・ジマーとクリストフ ァー・ノーランの到達点が『ダンケルク』だ。 『ダンケルク』においてハンス・ジマーの音楽は大きなウェイトを占めているが、だが 映画を見終わった後にどんな音楽が流れていたか覚えていないかもしれない。最も よく出来た映画音楽は映像に溶け込み、流れていたことさえ気付かせない…とい う。いつどこから撃たれるのかわからない極限状態の兵士たちの心拍音をあらわす かのような激しいリズム、空襲を知らせるサイレンのような音が鳴り続け、反復する メロディが緊張を否が応にも高めていく。これが、映画が始まってから救助が来るま での 90 分間続く。こうやって観客はダンケルクのど真ん中に連れてこられるのだ。 つまり『ダンケルク』の半分は、ハンス・ジマーの音楽で出来ている。(ライター:竹之内円)

映画情報どっとこむ ralph 『ダンケルク』

2017年12月13日(水)デジタルセル先行配信開始

2017年12月20日(水)
ブルーレイ&DVD 発売・レンタル開始/デジタルレンタル配信開始

ブルーレイ&DVDセット(3枚組)¥3,990+税

【初回限定生産】プレミアム・エディション ブルーレイ&DVDセット(3枚組/ブックレット付)¥4,990+税

【初回限定生産】アルティメット・エディション<4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(3枚組/ブックレット付)¥6,990+税

発売・販売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

公式 HP:
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/




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映画好き・音楽系学生さんは是非!!『すばらしき映画音楽たち』特別映像解禁!


映画情報どっとこむ ralph この度、「カリコレ2017」にて全上映回が満席となった『すばらしき映画音楽たち』が10/7(土)よりシアター・イメージフォーラムにて凱旋公開がはじまりました。

本作は、『ロッキー』や『007』、『E.T.』、『タイタニック』など、世界中の人々の心に残る名作映画たちを支えてきた映画音楽たちが、どのようにして生まれたかを紐解く音楽キュメンタリーです。

『スター・ウォーズ』の作曲を手掛けたジョン・ウィリアムズや『ダークナイト』、『ライオン・キング』のハンス・ジマー、『シザーハンズ』のダニー・エルフマンなど、名作曲家たちの貴重なインタビュー映像が集約されており、彼らの映画音楽の創作秘話が次々と明かされていきます。

今回解禁された特別映像は、ジャスティン・ティンバーレイクやアヴリル・ラヴィーンなど世界的有名なアーティストらのリミックスなど多く手掛けているジャンキーXL(トム・ホルケンボルフ)が、“特別映像鳥肌の立つ音楽を作ることの重要性”を語るシーン。

冒頭にてジャンキーXLが音楽を担当した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の映像が流れる。『マッドマックス』の作曲に7ヶ月を費やしたジャンキーXLは「様々な打楽器を試しまくった」と明かします。

また「収録方法もユニークだった」と語り、惜しみなく収録場面を披露する姿も映されている。

「自分が鳥肌の立つ音楽でなければ、観客の心に響くわけがない」

と作曲する上で重要としていることを語るジャンキーXLの姿は、ここでしか見られない貴重な映像です。

映画『すばらしき映画音楽たち
原題:SCORE: A Film Music Documentary

は10月7日(土)よりシアター・イメージフォーラム他全国順次公開。


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監督・脚本:マット・シュレーダー
撮影:ネイト・ゴールド、ケニー・ホルムズ
音楽:ライアン・トーバート

出演:ハンス・ジマー、ダニー・エルフマン、ジョン・ウィリアムズ、ジェームズ・キャメロン、ランディ・ニューマン、クインシー・ジョーンズ、ハワード・ショア、パトリック・ドイル、ブライアン・タイラー、スティーヴン・スピルバーグ
配給・宣伝:アンプラグド
公式HP:score-filmmusic.com
2016年/アメリカ/93分/カラー/ビスタ/5.1ch
©2017 Epicleff Media. All rights reserved.
  


樋口真嗣・戸田信子登壇『すばらしき映画音楽たち』トークイベント


映画情報どっとこむ ralph ドキュメンタリー映画『すばらしき映画音楽たち』がカリコレ2017にて全回満席となる大ヒットとなったことを記念し、シアター・イメージフォーラムにてロードショーすることが決定しました。映画監督の樋口真嗣さんと、本作の製作総指揮を務めた作曲家の戸田信子さんをお迎えしたトークイベントが行われました。

映画『すばらしき映画音楽たち』特別先行上映会トークイベント
日時:10月3日(火)
場所:シアター・イメージフォーラム
登壇:
樋口真嗣(映画監督)
戸田信子(作曲家、『すばらしき映画音楽たち』製作総指揮)

映画情報どっとこむ ralph 本作は、『ロッキー』や『E.T.』『スター・ウォーズ』『タイタニック』など、世界中の人々の心に残る名作映画たちを支えてきた映画音楽たちが、どのようにして生まれたかを紐解く音楽ドキュメンタリー。

本作のプロデューサーとして本作に携わった戸田さん。

戸田さん:はじめは制作として関わる予定ではなかったのですが、近年素晴らしい作品が日本で公開しないことが多いので、私がこの作品に関われば日本で公開できると思い、私自身も出資し、制作として参加させて頂きました。

と本作の制作経緯を語った。本作について樋口さんは開口一番

樋口さん:これパッケージにできるの?教育用としても、とても素晴らしい作品だと思うから、ぜひパッケージにした方が良いですよ!

と強く勧め、会場ではうなずく人が多く見られた。

映画情報どっとこむ ralph 本作を制作をする上で

戸田さん:作曲家のインタビューを集めることにとても苦労しましたね。コンポーザーを出す順番など、エージェントと話し合うのがとても大変でした。

と苦労を明かした。映画監督として活躍している樋口さんは、映画と音楽を合わせることについて

樋口さん:ものすごく計画性をもって作るべきなのか、それともセッションのように作るべきなのかとても考えさせられますね。僕は結局映像を撮る側なので、音楽的にどうしてもはまるかはまらないか分からない時がある。音を足した方がより良い作品になるのであれば、映像を直したいと思うので、作曲家と話し合いながら進めます。

と、映画監督としての意見を語った。また本作でレイチェル・ポートマンが映像を見ながら作曲していくシーンについて、

樋口さん:ピアノ1本だけで感情を拾って作曲をしていくのは、観ていてとても良いなと感じました。

と本作で印象に残ったシーンを語りました。

本作ではハンス・ジマーが惜しみなく制作方法や作曲することについて語っている貴重な映像もあり、ハンス・ジマーについて

戸田さん:実はハンス・ジマーって音楽作っていないではないかと批判されることが多いんですね。けれどそれは違くて、音の素材を作る人が何人か集まり、チームとなって作曲をしていきます。その音素材をまとめていくのがハンス・ジマー。映像にはめていくスポッティング作業は映画にとってとても重要になってくるので、その責任を負うことはとても大変なんです」と、本作でも明かされなかった事実に、観客を驚かせた。また、「ハンス・ジマーが作曲を担当した『インセプション』では、まるまる1曲で作曲したらしいんですが、そのあとエディターが映像に合わせて編集したんです。それを踏まえた上でハンス・ジマーは1曲を作り、提供したと聞きました。

と、貴重な裏話も披露。

映画情報どっとこむ ralph 最後に

樋口さん:映像だけでは表現するのに充実しきれない部分があるので、その部分を音楽はとても助けてくれる存在というのを改めて感じさせてくれる作品です。よくこんな素晴らしいインタビューを引き出せたなととにかく感心しました!続きがとても観たいですね!

戸田さん:本作を日本で公開できたことがとても嬉しいです。映画を愛する方にはぜひご覧いただきたい作品です。本作を観て、新しい映画の楽しみ方を引き出してもらえたらなと思っていますので、何度もご覧頂ければ嬉しいです。

と締めました。


映画『すばらしき映画音楽たち』

は10月7日(火)よりシアター・イメージフォーラム他全国順次公開中。
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『すばらしき映画音楽たち』満席完売続出で10/7から凱旋上映決定!


映画情報どっとこむ ralph この度、7月にWOWOWにて日本初公開、現在開催中のカリコレ2017で8月5日から即満席・完売が続出した映画『すばらしき映画音楽たち』。

そんなカリコレでの大盛況に応え、10/7(土)よりシアター・イメージフォーラムでの凱旋上映が決定しました!
当初、都内での上映はカリコレ2017のみでしたが、SNSにて上映追加・延長の声が多く見られたことから急遽シアター・イメージフォーラムにて上映されることとなりました。カリコレ最終日にも追加上映される予定。

観客の声が大きければ、公開になる良い例かと。


映画情報どっとこむ ralph 本作は、『ロッキー』や『E.T.』、『スター・ウォーズ』、『タイタニック』など、世界中の人々の心に残る名作映画たちを支えてきた映画音楽たちが、どのようにして生まれたかを紐解く音楽ドキュメンタリーです。


『スター・ウォーズ』の作曲を手掛けたジョン・ウィリアムズや『ダークナイト』、『ライオン・キング』のハンス・ジマー、『シザーハンズ』のダニー・エルフマンなど、名作曲家たちの貴重なインタビュー映像が集約されており、彼らの映画音楽の創作秘話が次々と明かされていきます。また、その自信に満ち溢れた音楽からは考えられない、想像を絶するプレッシャーに押しつぶされそうになる彼らの本音を聞き出すことにも成功しております。
創作秘話のみならず、映画音楽の歴史も学ぶことができる作品となっており、初めてオーケストラ音楽を起用した1933年の『キング・コング』から、現代のオーケストラと電子音が組み合わさる独創性を求めた音楽へ進化する過程など、今まで映画音楽に関心のなかった方にも楽しんで頂ける作品です。

公式HP:
score-filmmusic.com

映画『すばらしき映画音楽たち
原題:SCORE: A Film Music Documentary

は8月5日(土)よりカリコレ2017他全国順次公開。

公式HP:score-filmmusic.com

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監督・脚本:マット・シュレーダー
撮影:ネイト・ゴールド、ケニー・ホルムズ
音楽:ライアン・トーバート
出演:ハンス・ジマー、ダニー・エルフマン、ジョン・ウィリアムズ、ジェームズ・キャメロン、ランディ・ニューマン、クインシー・ジョーンズ、ハワード・ショア、パトリック・ドイル、ブライアン・タイラー、スティーヴン・スピルバーグ  
配給・宣伝:アンプラグド  
2016年/アメリカ/93分/カラー/ビスタ/5.1ch
©2017 Epicleff Media. All rights reserved.


ドキュメンタリー映画『すばらしき映画音楽たち』特別映像が完成


映画情報どっとこむ ralph 8/5(土)より公開致します映画『すばらしき映画音楽たち』の本編映像が完成しました。

本作は、『ロッキー』や『007』、『E.T.』、『タイタニック』など、世界中の人々の心に残る名作映画たちを支えてきた映画音楽たちが、どのようにして生まれたかを紐解く音楽ドキュメンタリーである。7/20にWOWOWにて日本初公開となった本作は、放送後に大反響を呼び、8/5のカリコレでの劇場公開が待たれています。
『スター・ウォーズ』の作曲を手掛けたジョン・ウィリアムズや『ダークナイト』、『ライオン・キング』のハンス・ジマー、『シザーハンズ』のダニー・エルフマンなど、名作曲家たちの貴重なインタビュー映像が集約されており、彼らの映画音楽の創作秘話が次々と明かされていく。


今回解禁された特別映像は、そんな彼らが作曲する上での苦労を明かすシーン。
作曲家たちが行う音入れのスポット作業は、撮影編集が終わった後、つまり映画製作の最後に行われる。映画監督ははじめに映画の構想を練り、撮影を始め、編集が終わると今度は頭の中で聴こえた音楽を思い出す。大抵スケジュール通りにいかないこともあることから、アカデミー賞受賞監督のジェームズ・キャメロンは「作曲家たちは待ちくたびれてるよ」と冗談交じりに笑う場面も。一方、大ヒット作の音楽を数々手掛けているハンス・ジマーは、「プロジェクトに選ばれたことにはじめは有頂天になるが、一人になると青ざめる。

そして『やはりジョン・ウィリアムズに頼んでくれ』と電話で断りたくなる。常に恐怖心と戦っている」と、その力強い音楽からは想像できない意外な本音を明かしている。その他の作曲家たちも、その映画に携わる際にどのような役割を果たすべきなのかなど、自信の考えを延べており、想像を絶するプレッシャーと戦う人間らしい姿を見せています。

映画『すばらしき映画音楽たち
原題:SCORE: A Film Music Documentary

は8月5日(土)よりカリコレ2017他全国順次公開。

公式HP:score-filmmusic.com

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監督・脚本:マット・シュレーダー
撮影:ネイト・ゴールド、ケニー・ホルムズ
音楽:ライアン・トーバート
出演:ハンス・ジマー、ダニー・エルフマン、ジョン・ウィリアムズ、ジェームズ・キャメロン、ランディ・ニューマン、クインシー・ジョーンズ、ハワード・ショア、パトリック・ドイル、ブライアン・タイラー、スティーヴン・スピルバーグ  
配給・宣伝:アンプラグド  
2016年/アメリカ/93分/カラー/ビスタ/5.1ch
©2017 Epicleff Media. All rights reserved.