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滝本誠×高橋ヨシキが語る「リンチの面白いところは・・・『デヴィッド・リンチ:アートライフ』公開記念


映画情報どっとこむ ralph 新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか絶賛公開中の映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』の公開を記念し、2月9日(金)アップリンク渋谷にて、映画・美術評論家の滝本誠さんとデザイナーでありライターの高橋ヨシキさんが登壇。リンチのアート・ライフについて熱いトークが繰り広げられました。

日時:2月9日(金)
会場:アップリンク渋谷
ゲスト:滝本誠(映画・美術評論家)、高橋ヨシキ(デザイナー、ライター)


映画情報どっとこむ ralph デヴィッド・リンチの創作に迫るドキュメンタリー映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』の公開記念トークイベントが2月9日(金)アップリンク渋谷にて行なわれ、ゲストに映画・美術評論家の滝本誠とデザイナーであり、ライターの高橋ヨシキが登壇。リンチのアート・ライフについて熱く語りました。

本作は、映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けているデヴィッド・リンチが、美術を専攻した学生時代の「退屈」と「憂鬱」、悪夢のような街フィラデルフィアでの暮らし、そして長編デビュー作『イレイザーヘッド』に至るまで自ら語ったドキュメンタリー映画。リンチを知り尽くしている両者でも「これだけ過去の映像が残っているのにはびっくりした」 と口を揃える。

映画の感想を

高橋さん:この映画で描かれているリンチの<アート・ライフ>は、実際はそうであるんだけど、リンチ的にみせたいところが詰まった映画だと感じました。<アート・ライフ>なのか<ライフ>なのかっていう問題もあるんだけど、“こういう風にありたい”っていうことが全面に出ているように観ていて感じました。

とコメント。一方、

滝本さん:自分の過去を自分の言葉で語っていくというのは、うれしいぐらいに物語を作っていけるから、この映画はリンチを主題としたフィクションの誕生といってもいいかもしれない。現在製作しているアート作品たちを証拠的なものとして挿入し、ディレクションをしている。これらのアート作品によってリンチの過去が魅力的に改変され、再構成されていっているように思います。

と説明。

映画情報どっとこむ ralph 劇中の中でリンチが”助成金が取れてよかった。これで映画がつくれるようになる”と語るシーンについて

高橋さん:このシーンを観てリンチは”映画”があってどんだけ幸せなんだろうと考えました。彼はロバート・ヘンライ著の『アート・スピリット』を手にして、その本が指し示すアーティストになろうと強い方向性でいたら、僕らがこうして今リンチの話をしていることは永遠にありえなかったし、個人で作っている映画よりも人を巻き込んでやっている映画が、ものすごい成功を収めているのもすごいですよね。

と指摘する。

またリンチのアート作品について

高橋さん:リンチの絵って、人がいて、物があり、セリフがあって、これってまるで映画のシーンじゃないのかなと観ていて思う。

と話すと、

滝本さん:リンチの面白いところは、目の前にあるものすべてをアートに変えることだと思います。

と締めくくった。

映画情報どっとこむ ralph 【プロフィール】
滝本誠(たきもと・まこと)
1949年京都生まれ。映画・美術評論家。著書に『きれいな猟奇―映画のアウトサイド』(平凡社)、『渋く、薄汚れ。―ノワール・ジャンルの快楽』(フィルムアート社)、解説担当書にロバート・ヘンライ『アート・スピリット』(国書刊行会)などがある。最新刊は『映画の乳首、絵画の腓 AC 2017』(幻戯書房)。


高橋ヨシキ​(たかはし・よしき)
1969年東京生まれ。デザイナー、ライター。チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。雑誌『映画秘宝』でアートディレクションを手がける傍らライターも務める。また数多くの映画ポスター、DVDジャケットのデザインを担当。著書に映画評集『暗黒映画入門/悪魔が憐れむ歌』『暗黒映画評論/続・悪魔が憐れむ歌』(洋泉社)など多数。

映画情報どっとこむ ralph 映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ
原題:David Lynch: The Art Life

公式サイト:
http://www.uplink.co.jp/artlife/

Twitter:
@LynchArtLifeJP

リンチが紡ぐ「悪夢」はどこから生まれるのか?
『ツイン・ピークス The Return』で再び世界を騒がせる、映画界で最も得体の知れない監督――その「謎」が「謎」でなくなる、かもしれない。

映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けているデヴィッド・リンチ。「その頃の僕の世界はとても小さく、近所の数ブロックに全てがあった」ハリウッドにある自宅兼アトリエで語られる過去。「恐怖が垂れ込める意地の悪い街」フィラデルフィアでの日常。その中に潜む「恐怖」「苦悩」は、まるでリンチ作品の登場人物のような姿で私たちの前に現れては消えていく。

アメリカの小さな田舎町で家族と過ごした幼少期、アーティストとしての人生に憧れながらも溢れ出る創造性を持て余した学生時代の退屈と憂鬱。後の『マルホランド・ドライブ』(2001 年)美術監督である親友ジャック・フィスクとの友情。生活の為に働きながら、助成金の知らせを待った日々。そして、当時の妻ペギーの出産を経てつくられた長編デビュー作『イレイザーヘッド』(1976 年)に至るまでを奇才デヴィッド・リンチ自らが語りつくす。

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監督:ジョン・グエン、リック・バーンズ、オリヴィア・ネールガード=ホルム(『ヴィクトリア』脚本)
出演:デヴィッド・リンチ
配給・宣伝:アップリンク

2016 年/アメリカ・デンマーク/88 分/英語/DCP/1.85:1
(C) Duck Diver Films & Kong Gulerod Film 2016


手塚眞が語る 父・手塚治虫とのリンチエピソード『デヴィッド・リンチ:アートライフ』公開記念イベント


映画情報どっとこむ ralph 新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか絶賛公開中の映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』。

その公開を記念し、1月31日(水)に新宿シネマカリテにて第2弾トークイベントが、ゲストにヴィジュアリストの手塚眞さん、聞き手に映画評論家の松崎健夫さんを迎え、リンチについて、またご自身の映画作りについてトークが繰り広げられました。


日時:1月31日(水)
会場:新宿シネマカリテ
ゲスト:手塚眞(ヴィジュアリスト)
聞き手:松崎健夫(映画評論家)

映画情報どっとこむ ralph ゲストは 映画『星くず兄弟の新たな伝説』の監督で、ヴィジュアリストの手塚眞氏、聞き手に映画評論家の松崎健夫氏が登壇。リンチについて、またご自身の映画作りについて熱いトークが繰り広げられました。

本作は、映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けているデヴィッド・リンチが、美術を専攻した学生時代の「退屈」と「憂鬱」、悪夢のような街フィラデルフィアでの暮らし、そして長編デビュー作『イレイザーヘッド』に至るまで自ら語ったドキュメンタリー映画。

本作の感想を聞かれ

手塚さん:リンチの学生時代の友人としてジャック・フィスクが出てきて感動しました!彼は『ファントム・オブ・パラダイス』やテレンス・マリック監督の美術監督で、リンチとは学生時代に途中で袂を分かつんですよね。その後フィスクは世界的に活躍し、『キャリー』のシシー・スペイセクと結婚しちゃったりする(笑)。リンチが『イレイザーヘッド』を撮っていた頃、フィスクはもちろん、それまでの仲間たちがもう既にバリバリ活躍していたはずだから、リンチは相当口惜しさがあったんじゃないかな。

と分析。それに対し

松崎さん:私の映像制作時代の師匠は撮影監督の栗田豊道さんなんですが、栗田さんがちょうどリンチと同じころAFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)に通っていて、聞いた話だと “デヴィッド ” とかという変人が卒業もせずにずっと映画を作っていると。それが後の『イレイザーヘッド』だったそうです。

と松崎さんもリンチの学生時代について語った。

映画情報どっとこむ ralph また、本作が『イレイザーヘッド』で終わる、ということをどう思うかという質問に

手塚さん:少年時代とか、監督デビューした当時の話など、そのところがリンチにとって“良き思い出” になっているからでしょうね。むしろ『イレイザーヘッド』から後の話はまだ語り切れない、時間が経たないと話せないものがあるのではないんでしょうか。その気持ちは僕もよくわかるんです。

答えた。

また、自著『父・手塚治虫の素顔』(新潮文庫刊)で父・手塚治虫先生とリンチについて語り合ったエピソードに触れ

手塚さん:父は本当に映画が好きでよく観ていたのですが、『ブルーベルベット』を観て“僕は大嫌いだ!学生映画だ”と、怒っていました。リンチの映画は編集がすごく変わっていて、普通はやっちゃいけない手法を平気でやる。僕はそこが好きだったんですが、父には“安っぽい”と映ったようです。

と話した。


映画情報どっとこむ ralph リンチと自身の共通点について聞かれると

手塚さん:全く逆。リンチは映画作家である以前からアーティスト。アートを志してその中で映画を発見していく。僕は最初から映画を撮りたくて、映画にしか興味がなかった。映画をやっていくなかでアートを見つけていった。

と説明、現在公開中の『星くず兄弟の新たな伝説』について話が及ぶと、

手塚さん:もともと『星くず兄弟の伝説』は、僕にとって「アクシデント」みたいなもの。近田春夫さんに頼まれて作り始めた。素人同然の人たちが集まって、さらにその知り合いなんかが出演した作品が、たまたまバブルの時代に乗っかって“商業映画”になってしまい、さらに今でいう“カルト映画”的な評価を受けた。新作ではその約30年後を描いてるわけですが、とにかく自由な作品になった。それに、リンチが『イレイザーヘッド』以降についてまだ語っていないように、僕も10年前だったら『星くず兄弟の伝説』の続編は作ってなかったし、話す気にすらならなかったと思います。

と自身を振り返った。

映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ
原題:David Lynch: The Art Life

は 新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか絶賛公開中。

リンチが紡ぐ「悪夢」はどこから生まれるのか?

『ツイン・ピークス The Return』で再び世界を騒がせる、映画界で最も得体の知れない監督――その「謎」が「謎」でなくなる、かもしれない。

映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けているデヴィッド・リンチ。「その頃の僕の世界はとても小さく、近所の数ブロックに全てがあった」ハリウッドにある自宅兼アトリエで語られる過去。「恐怖が垂れ込める意地の悪い街」フィラデルフィアでの日常。その中に潜む「恐怖」「苦悩」は、まるでリンチ作品の登場人物のような姿で私たちの前に現れては消えていく。

アメリカの小さな田舎町で家族と過ごした幼少期、アーティストとしての人生に憧れながらも溢れ出る創造性を持て余した学生時代の退屈と憂鬱。後の『マルホランド・ドライブ』(2001 年)美術監督である親友ジャック・フィスクとの友情。生活の為に働きながら、助成金の知らせを待った日々。そして、当時の妻ペギーの出産を経てつくられた長編デビュー作『イレイザーヘッド』(1976 年)に至るまでを奇才デヴィッド・リンチ自らが語りつくす。

映画情報どっとこむ ralph 手塚眞監督作品
三浦涼介×武田航平『星くず兄弟の新たな伝説』初日舞台挨拶
http://eigajoho.com/96607


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監督:ジョン・グエン、リック・バーンズ、オリヴィア・ネールガード=ホルム(『ヴィクトリア』脚本)
出演:デヴィッド・リンチ
配給・宣伝:アップリンク
2016 年/アメリカ・デンマーク/88 分/英語/DCP/1.85:1/
   


CAFE:MONOCHROME、十誡、Tabela“デヴィッド・リンチ的”コラボドリンク提供決定!


映画情報どっとこむ ralph 2018年1月27日(土)より、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次公開となる、映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』の公開にあわせて、リンチコーヒーが飲める渋谷のCAFE:MONOCHROMEや、リンチ書籍も並ぶブックライブラリースタイルのカフェ・バー、十誡との豪華コラボレーションが実現。

さらに映画をイメージしたドリンクを提供してくれるカフェレストラン、バーのお店を募集です!


映画情報どっとこむ ralph リンチの世界観が融合した魅惑のコラボレーション

◆CAFE:MONOCHROME×『デヴィッド・リンチ:アートライフ』

コーヒー好きのリンチはリンチは自らのブランドによるオーガニックコーヒー豆「DAVID LYNCH COFFEE」作っている。その貴重なコーヒーが飲める渋谷のCAFE:MONOCHROMEでは映画からインスパイアされたケーキセットとクッキーを限定発売いたします。
・アート・ライフWITHダギーズチョコレートケーキセット 1,500円
映画『デヴィッド・リンチ:アート・ライフ』のメインビジュアルクッキーと『ツイン・ピークス The Return』でダギーが食べているチョコレートケーキをコンビネーションさせたスイーツセット。デヴィッド・リンチコーヒーとの相性、抜群です。

・デヴィッド・リンチ:アートクッキー3枚セット 1,200円
映画『デヴィッド・リンチ:アート・ライフ』に登場するアート作品がクッキーに。

■期間:1月20日(土)~

CAFE:MONOCHROME
東京都渋谷区宇田川町4-10 渡辺ビル201
tel.03-6452-5735

http://cafemonochrome.com/

※不定休につき営業日時はHPにて。

映画情報どっとこむ ralph ◆Bar十誡×『デヴィッド・リンチ:アートライフ』

”好事家の書斎”をコンセプトとした、感性を限りなく刺激するブックライブラリースタイルのカフェ・バー、十誡。壁一面に鎮座する書架の中には、デヴィッド・リンチの書籍も並びます。リンチの脳内をイメージした魅惑のカクテルで幻想的なひとときを。
・Melancholic(天上の憂鬱) 1,700円

コーヒー通であるデヴィット・リンチ監督をイメージしたエスプレッソマティーニです。オレンジビターズを一滴加えたビターでダークな味わい。グラスを飾る真っ赤な飴細工が、言語化不可能なリンチの脳内やメランコリックな感覚をイメージしています。

■期間:1月18日(木)18:00~

Bar十誡
東京都中央区銀座5-1-8 銀座MSビル地下二階
tel.03-6264-5775

https://www.zikkai.com/

※月曜定休日


映画情報どっとこむ ralph ◆Tabela×『デヴィッド・リンチ:アートライフ』

アップリンク渋谷の併設のカフェTabelaにて、映画『ブルーベルベッド』をイメージしたカクテルが公開日より登場。『デヴィッド・リンチ:アートライフ』の他にも、過去作を一挙上映する「デヴィッド・リンチの映画」特集上映も開催。
・ブルーベルベッド 700円

デヴィッド・リンチが自らの作風を確立したといわれる映画『ブルーベルベッド』をイメージしたカクテル。ラムをベースにオレンジの果皮を使って香りづけをしたブルーキュラソーとグレナデン・シロップのザクロの香りがアクセント。青と赤の色鮮やかな2層グラデーションは見た目にも楽しめる。飲み進めるごとにリキュールとシロップが混ざり合い豊かな風味に。

■期間:1月27日(土)~

カフェレストランTabela
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階
tel. 03-6825-5501
http://www.uplink.co.jp/tabela/

映画情報どっとこむ ralph 映画をイメージしたドリンクを提供してくれるカフェレストラン、バーのお店を募集!!

実施してくださる店舗様にはコラボメニューをご注文のお客様へのプレゼント用の映画オリジナルコースターを提供。SNS公式アカウントでも紹介してくれるそうです。
参加希望の方は以下のアドレスまで、件名を【デヴィッド・リンチ/コラボドリンク】とし、募集要項を明記の上ご応募ください。

■応募宛先:film@uplink.co.jp
■件名:デヴィッド・リンチ/コラボドリンク
————————————
▼▼▼募集要項▼▼▼
————————————
★お店の名前
★ご担当者名
★住所
★電話番号
★URL
★SNSアカウント
★提供予定のドリンク名称
★提供予定のドリンク説明


映画情報どっとこむ ralph 映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』作品情報

2018 年1月27 日(土)、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次公開

リンチが紡ぐ「悪夢」はどこから生まれるのか?
『ツイン・ピークス The Return』で再び世界を騒がせる、映画界で最も得体の知れない監督――その「謎」が「謎」でなくなる、かもしれない。

映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けているデヴィッド・リンチ。「その頃の僕の世界はとても小さく、近所の数ブロックに全てがあった」ハリウッドにある自宅兼アトリエで語られる過去。「恐怖が垂れ込める意地の悪い街」フィラデルフィアでの日常。その中に潜む「恐怖」「苦悩」は、まるでリンチ作品の登場人物のような姿で私たちの前に現れては消えていく。

アメリカの小さな田舎町で家族と過ごした幼少期、アーティストとしての人生に憧れながらも溢れ出る創造性を持て余した学生時代の退屈と憂鬱。後の『マルホランド・ドライブ』(2001 年)美術監督である親友ジャック・フィスクとの友情。生活の為に働きながら、助成金の知らせを待った日々。そして、当時の妻ペギーの出産を経てつくられた長編デビュー作『イレイザーヘッド』(1976 年)に至るまでを奇才デヴィッド・リンチ自らが語りつくす。



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監督:ジョン・グエン、リック・バーンズ、オリヴィア・ネールガード=ホルム(『ヴィクトリア』脚本)
出演:デヴィッド・リンチ
配給・宣伝:アップリンク
(2016 年/アメリカ・デンマーク/88 分/英語/DCP/1.85:1/原題:David Lynch: The Art Life)

(C) Duck Diver Films & Kong Gulerod Film 2016
   


“リンチ”Tシャツがもらえるスタンプラリーも実施!「デヴィッド・リンチの映画」特集上映


映画情報どっとこむ ralph 『映画情報どっとこむ』は、今日から通常営業です!!!働くよ!

2018年1月27日(土)新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷、立川シネマシティにてスタートする映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』の公開を記念して、デヴィッド・リンチ監督の過去作を一挙上映する「デヴィッド・リンチの映画」特集の開催が1月13日(土)より立川シネマシティ、2月17日(土)よりアップリンク渋谷にて決定しました。

「デヴィッド・リンチの映画」特集上映では、『イレイザーヘッド』『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』の4Kデジタル復元版、『エレファント・マン』『ロスト・ハイウェイ』『マルホランド・ドライブ』のデジタル復元版を上映します。(上映作品は実施劇場によって異なります)

また、「デヴィッド・リンチの映画」特集上映と映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』の連動スタンプラリーを開催。

アップリンク渋谷、立川シネマシティにて配布されるスタンプラリーカードに映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』含む4つのスタンプを集めたお客様に、『デヴィッド・リンチ:アートライフ』オリジナルTシャツ(非売品)をプレゼントだそうです!

映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』をアップリンク渋谷、立川シネマシティ以外の劇場でご覧になったお客様は、アップリンク渋谷、立川シネマシティにて、半券を提示いただければスタンプカードに押印致します。

映画情報どっとこむ ralph 映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』公開記念
「デヴィッド・リンチの映画」特集上映詳細は以下の通り!

【上映作品】
『イレイザーヘッド』4Kデジタル復元版
©1977 David Lynch – All Rights Reserved.


『ロスト・ハイウェイ』デジタル復元版
©1997 Lost highway Productions


『エレファント・マン』デジタル復元版
©1980 Brooksfilms Ltd. All Rights Reserved.


『マルホランド・ドライブ』デジタル復元版
©2001 STUDIOCANAL. All Rights Reserved.


『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』4Kデジタル復元版
©1992 Twin Peaks productions. All Rights Reserved.


インランド・エンパイア
© 2007 Bobkind Inc – STUDIOCANAL. All Rights Reserved.

※上映作品は劇場によって異なります。

◆アップリンク渋谷
2018年2月17日(土)~3月2日(金)
東京都渋谷区宇田川町37−18 トツネビル1F-2
03-6825-5503
http://www.uplink.co.jp

◆立川シネマシティ
2018年1月13日(土)~1月26日(金) ※極上音響上映
東京都立川市曙町2−8−5
042-525-1251
http://cinemacity.co.jp

映画情報どっとこむ ralph 『デヴィッド・リンチ:アートライフ』&「デヴィッド・リンチの映画」特集上映スタンプラリー

映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』と特集上映を鑑賞してスタンプを4つコンプリートすると、オリジナルTシャツ(非売品)をプレゼント!

『デヴィッド・リンチ:アートライフ』ご鑑賞でスタンプ1個押印、「デヴィッド・リンチの映画」特集上映作品の中から3作品、ご鑑賞でそれぞれ1個押印致します。

【プレゼント】
『デヴィッド・リンチ:アートライフ』オリジナルTシャツ(非売品 / フリーサイズ)

【プレゼント引き換え期間】
◆アップリンク渋谷
2018年1月27日(土)~3月30日(金)

◆立川シネマシティ
映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』上映期間中

【プレゼント引き換え方法】
押印されたスタンプカードをアップリンク渋谷、立川シネマシティの劇場窓口に提示
※オリジナルTシャツの画像はイメージです。
※オリジナルTシャツは数量限定、無くなり次第終了。
※『デヴィッド・リンチ:アートライフ』ご鑑賞でスタンプ1個押印、特集上映『デヴィッド・リンチの映画』上映作品の中から3作品ご鑑賞でそれぞれ1個押印致します。
※上映作品は劇場によって異なります。詳細は各劇場へお問合せ下さい。
※『デヴィッド・リンチ:アートライフ』をアップリンク渋谷、立川シネマシティ以外の劇場でご覧になった方は、半券提示にて押印。
※スタンプカードの配布及び押印、プレゼント引き換えはアップリンク渋谷、立川シネマシティのみ。
※複数のカードをひとつにまとめることはできません。

映画情報どっとこむ ralph 映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ
原題:David Lynch: The Art Life

2018 年1月27 日(土)、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次公開

公式サイト:
http://www.uplink.co.jp/artlife/

Twitter:
https://twitter.com/LynchArtLifeJP

リンチが紡ぐ「悪夢」はどこから生まれるのか?
『ツイン・ピークス The Return』で再び世界を騒がせる、映画界で最も得体の知れない監督――その「謎」が「謎」でなくなる、かもしれない。

映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けているデヴィッド・リンチ。「その頃の僕の世界はとても小さく、近所の数ブロックに全てがあった」ハリウッドにある自宅兼アトリエで語られる過去。「恐怖が垂れ込める意地の悪い街」フィラデルフィアでの日常。その中に潜む「恐怖」「苦悩」は、まるでリンチ作品の登場人物のような姿で私たちの前に現れては消えていく。

アメリカの小さな田舎町で家族と過ごした幼少期、アーティストとしての人生に憧れながらも溢れ出る創造性を持て余した学生時代の退屈と憂鬱。後の『マルホランド・ドライブ』(2001 年)美術監督である親友ジャック・フィスクとの友情。生活の為に働きながら、助成金の知らせを待った日々。そして、当時の妻ペギーの出産を経てつくられた長編デビュー作『イレイザーヘッド』(1976 年)に至るまでを奇才デヴィッド・リンチ自らが語りつくす。


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監督:ジョン・グエン、リック・バーンズ、オリヴィア・ネールガード=ホルム(『ヴィクトリア』脚本)
出演:デヴィッド・リンチ
配給・宣伝:アップリンク
2016 年/アメリカ・デンマーク/88 分/英語/DCP/1.85:1/


鬼才デヴィッド・リンチが紡ぐ「悪夢」はどこから生まれるのか?著名人コメント続々


映画情報どっとこむ ralph この度、その悪夢のような難解で不可解な世界感がファンを熱狂させ続けているデヴィッド・リンチ監督のドキュメンタリー『デヴィッド・リンチ:アートライフ』が2018年1月27日(土)より、新宿シネマカリテ、立川シネマシティ、横浜ジャック&ベティ、アップリンク渋谷ほかにて全国順次公開。

本作では、映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けているデヴィッド・リンチが、美術学生時代の「退屈」と「憂鬱」、悪夢のような街フィラデルフィアの暮らし、長編デビュー作『イレイザーヘッド』に至るまでを自らの口で語りつくします。

昨年マーティン・スコセッシ監督の『沈黙』への出演で世界から注目され、監督業に留まらず多方面で活躍する塚本晋也さんや、かねてよりデヴィッド・リンチのファンだという内田春菊さんはじめ、リンチの描く世界観に魅了された各界の著名人からリンチへの愛に溢れたコメント第二弾が到着しました。


デヴィッド・リンチに魅了された著名人の、愛に溢れたコメント第二弾が到着!!*敬称略・順不同

デヴィッド・リンチの創作の謎に迫っていて、とても面白く、興味深かったです。リンチと切っても切り離せないアート。それが動くというシンプルな喜びからリンチの映画の歴史が始まっていたのですね。後期の映画ほど、ここに映された初期映像作品の原点に戻ってゆく。そう感じました。そして原動力であるアートに回帰しどんどん自由になってゆく姿に勇気付けられました。
―― 塚本晋也(映画監督)


人物と作品の両方に興味を持つということは、実はとても大変で罪深いことだったのだ。作品だけでよかったかも、と後悔するような重みのあるシーンもちらほら。もしもああやって目の前で語られていたら、私はその有り難い疲れを消化するのに何日かかるだろうか。
――内田春菊(漫画家・作家)


フランシス・ベーコンの絵を観ると、よくリンチの映画のワンシーンが頭によぎる事があった。美しい悪夢。一体リンチはどうゆう発想でこうゆうシーンが思い浮かぶのだろう…と前から興味があった。自伝も読んだ。そしてツイン・ピークスの続編で再び世界を騒がせたリンチのドキュメンタリー!
意外にも、愛娘とアトリエで絵を描いてるシーンが親密で愛おしかった。この監督、やっぱ面白いわ。
――木下理樹 (ART-SCHOOL)


絶え間ない創作行為の連続こそがリンチをリンチたらしめる。指で絵の具とたわむれるように描き続ける画家リンチ。様々な媒質と対話しながら、異様なイメージを析出させるリンチ・システム。その謎めいた創造の秘密には、得体の知れない感染力がある。
――斎藤環(精神科医、批評家)


リンチはリンチにならざるを得なかった。父や兄弟からの理解が全く得られなくても、この道を進むしかなかった。そのことがよく分かります。そしてリンチが自分について赤裸々に語れば語るほど、謎と神秘は深まり、観る人は、世界の深淵を覗きこむでしょう。
――タカノ綾(アーティスト)


映画情報どっとこむ ralph コメント第一弾 *敬称略・順不同


ボブ・ディランのライブを中座した青年が、ジョージ・ルーカスからの『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』監督オファーを断り、後に『ブルーベルベット』や『マルホランド・ドライブ』を作る。“コーヒーを飲み、タバコを吸い、絵を描く。創作の喜びをひたすら極める生き方”を選んだ彼の顔は、歳を重ねるごとに耽美になる。
裕木奈江(女優)


大金を動かすメジャーなハリウッドの監督ではあるけれど、「生涯一美大生」みたいな人でもあることがよくわかりました。普通の善良な家庭で育ったにもかかわらず――であるからこそ――こういう人物になったということも、なんとなく納得できました。子供の頃から微かな遠雷のように感じていた「生の不穏さ」のようなものを、美大の暗く孤独なアトリエの中で、人知れず育んでいったんだなあ‥‥と。
会田誠(美術家)

デヴィッド・リンチが画家でもあることをはじめて知りました。そしてそのイマジネーションに満ちた作品群に驚くとともに、大いに納得しました。
新しいアイデアの背後に彼の歩んだ人生がある。そして映画は絵画に、絵画は映画に相互に刺激を与えながら、彼の芸術は、より高みへと昇華したのだと思います。
伊藤潤二(漫画家)

無常に流れていく時間の中で、誰の心にもうっすらと存在し続ける”不安”
その部分を冷たいものでそっと撫でられるような気持ちになる。冷たい水で洗われるような感覚にも近いかな。
彼自身が人生の中で感じ取った感情が、彼の作品の中には流れている。人の人生が一つとは限らないんだなと教えられた。
中田クルミ(モデル/女優)

我々は知っている。この世にデヴィッド・リンチという<魔都>が存在することを。そこには決して逃れることのできない蠱惑(こわく)的退廃と致命的依存が潜んでいることを……。魔術的なまでに俗世を掻き回し、惑乱させ続ける鬼才の藝術の原点。その源泉を我々は目撃する。
平山夢明(作家)

映画情報どっとこむ ralph 原題:David Lynch: The Art Life

2018 年1月27 日(土)、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次公開


公式サイト:
www.uplink.co.jp/artlife/

Twitter:
@LynchArtLifeJP


リンチが紡ぐ「悪夢」はどこから生まれるのか?
『ツイン・ピークス The Return』で再び世界を騒がせる、
映画界で最も得体の知れない監督――その「謎」が「謎」でなくなる、かもしれない。


映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けているデヴィッド・リンチ。「その頃の僕の世界はとても小さく、近所の数ブロックに全てがあった」ハリウッドにある自宅兼アトリエで語られる過去。「恐怖が垂れ込める意地の悪い街」フィラデルフィアでの日常。その中に潜む「恐怖」「苦悩」は、まるでリンチ作品の登場人物のような姿で私たちの前に現れては消えていく。


アメリカの小さな田舎町で家族と過ごした幼少期、アーティストとしての人生に憧れながらも溢れ出る創造性を持て余した学生時代の退屈と憂鬱。後の『マルホランド・ドライブ』(2001 年)美術監督である親友ジャック・フィスクとの友情。生活の為に働きながら、助成金の知らせを待った日々。そして、当時の妻ペギーの出産を経てつくられた長編デビュー作『イレイザーヘッド』(1976 年)に至るまでを奇才デヴィッド・リンチ自らが語りつくす。

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監督:ジョン・グエン、リック・バーンズ、オリヴィア・ネールガード=ホルム(『ヴィクトリア』脚本)
出演:デヴィッド・リンチ配給・宣伝:アップリンク
(2016 年/アメリカ・デンマーク/88 分/英語/DCP/1.85:1/)

(C) Duck Diver Films & Kong Gulerod Film 2016