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なぜ『デイアンドナイト』は生まれたのか《山田孝之プロデュース映画×ドキュメンタリー映画の同時上映に注目》


映画情報どっとこむ ralph 山田孝之さんプロデュース映画『デイアンドナイト』とドキュメンタリー映画『TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY 「No Pain, No Gain」』。10/12(土)〜25(金)* アップリンク渋谷で、2作品のコラボ上映・トークイベント開催が決定。山田孝之さんを筆頭に、『デイアンドナイト』企画・主演の阿部進之介さん、藤井道人監督、『No Pain, No Gain』牧有太監督ほか、全日に豪華ゲストが登壇する。
山田孝之『No-Pain,No-Gain』『デイアンドナイト』 【上映スケジュール】
映画『TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」』
https://shibuya.uplink.co.jp/movie/2019/55006

映画『デイアンドナイト』
https://shibuya.uplink.co.jp/movie/2019/54987

【詳細は劇場HPにて 】
* 台風19号の接近に伴い、10月12日(土)アップリンク渋谷は休館となります。

『デイアンドナイト』は阿部進之介さん企画・主演、藤井道人監督、山田孝之さんがプロデューサーとして参加。気鋭のクリエイターたちが自分たちの表現の形を模索して、手探りで作った映画。その背景や挑戦の数々、企画・制作・劇場公開を迎える過程を記録し、山田さんのエネルギーの根源を知れるドキュメンタリー映画が『No Pain, No Gain』。2作品を一緒に見てもらい、是非とも彼らのムーブメントに参加して欲しい。


映画情報どっとこむ ralph ■様々な仕事に挑戦「プロデューサーに興味がある」
ドキュメンタリー映画『No Pain, No Gain』は2013年〜2019年まで、山田孝之さんの30歳からの5年間に密着。タイトル「No Pain, No Gain」の意味は本人が撮影中つぶやいていた言葉「楽しむために、楽をしない」に由来。俳優のみならず様々な仕事に挑戦し、もがく実直な山田さんが映っている。
山田さんは30歳の時に「俺にはもっともっとできることがいっぱいある。監督も興味あるし、脚本や原作・原案にも興味あるんですけど、一番やりたいのはプロデューサー」と語っていた。その想いが将来の『デイアンドナイト』に繋がっていく。
■自分たちで「表現したいことを表現できる場所」を作る
阿部進之介さんは、学生時代から自主制作映画を自主興行していた藤井道人監督と出会って、一緒に映画を作りたいと思った。既に出来上がった作品に参加するだけではなく、俳優発信で「表現したいことを表現できる場所」を生み出したい。それは阿部さんだけでなく、山田さんが目指していたものでもある。阿部さんと親交のあった山田さんが賛同し、自らプロデューサーとして参加したいと申し出ると『デイアンドナイト』は動き出した。
俳優の山田さんがプロデューサーとして裏方に徹する。資金調達からキャスティング、いかに俳優がストレスなく芝居しやすい環境を作るか。俳優ならではの意識と、独自のやり方で映画を作っていった。

■話し合いながら4年かけて書いた脚本
『No Pain, No Gain』には、オリジナル脚本作りに苦闘する山田さん、阿部さん、藤井監督、脚本家の小寺和久さん、共同プロデューサーの伊藤主税さんの様子が記録されているが、『デイアンドナイト』の脚本開発にかかった時間は述べ4年、28稿にまで及ぶ。
長い年月の中で紆余曲折があったが、5人の、社会の不条理を見据える視線は揺るがない。「世の中で一方的に悪い事として報道されているようなニュースを見ても、果たしてそうなのかなって僕は思ってしまうんです。視点を変えれば、この映画で主人公の明石が守ろうとしたものや、彼なりの正義も見えてくる」(藤井監督)
「昼と夜」や「善悪」に対する二面性というテーマはぶらさずに、幾度となる話し合いを重ね、自分たちが納得できるものにこだわって、徹底的に取り組んだ。
■“No Pain, No Gain” 苦労なくして、得るものはない―。
簡単には答えの出ない難しいテーマに、極寒の秋田でロケ撮影…。彼らは何故、そこまでやるのだろうか?
一つの大きな答えは、大変な準備をしてキャスティング・オーディションを開催し、清原果耶さんという逸材に出会った、それである。“No Pain, No Gain” 苦労なくして、得るものはない―。
『No Pain, No Gain』の終盤、『デイアンドナイト』公開時(2019年1月26日)の山田さんの清々しい表情を見て欲しい。仲間との厚い信頼、究極の人間ドラマができたという自信。そして俳優が持つ、新たな可能性を感じていた。

【日程】10月12日(土)*〜10月25日(金)(2作品日替わり上映)
* 台風19号の接近に伴い、10月12日(土)アップリンク渋谷は休館となります
【チケット販売】10/17(木)までのチケット発売中 詳細は劇場オンライン/劇場窓口にて
【会場】東京・アップリンク渋谷 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル https://shibuya.uplink.co.jp/ 

映画情報どっとこむ ralph 映画『デイアンドナイト』

12月13日(金) Blu-ray&DVD 発売

善と悪はどこからやってくるのか。

父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく——。
山田孝之『デイアンドナイト』阿部進之介 安藤政信 清原果耶 ■出演/阿部進之介 安藤政信 清原果耶 
小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ
山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司    
■企画・原案/阿部進之介 
■脚本/藤井道人・小寺和久・山田孝之 
■監督/藤井道人  
■プロデューサー/山田孝之・伊藤主税・岩崎雅公 
■制作プロダクション/and pictures inc. 
■制作協力/プラスディー・BABEL LABEL ■配給/日活
©2019「デイアンドナイト」製作委員会




映画『TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」』

Blu-ray&DVD 絶賛発売中

節目の30歳を迎えた2013年〜2019年まで、激動の5年=2045日に完全密着!

山田孝之が30歳を迎えた2013年から直近の2019年まで約5年間=2045日の長期に渡って、所属事務所スターダストのグループ会社SDPが主導となり完全密着。
人生の節目を迎えた一人の男が、信念の元に絶えず挑戦を続け、懸命に生き、苦悩を繰り返しながら「人生を楽しもう」と必死にもがく、実直な山田孝之の姿が収められている。彼は一体、何を考え、感じ、どんな未来をみていたのか。山田孝之の5年間の全記録とともに、本心が垣間見えてくる。
山田孝之『TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain,No Gain」』 ■出演/山田孝之  
■監督・撮影・編集/牧 有太
■制作/テレビマンユニオン
■企画・制作・配給/S・D・P ©2019・SDP/NPNG

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山田孝之『デイアンドナイト』『No Pain,No Gain』限定リバイバル上映決定


映画情報どっとこむ ralph 日本を代表する俳優・山田孝之が、裏方へ徹し全面プロデュースを手掛け、企画・主演に阿部進之介、『新聞記者』『青の帰り道』の藤井道人が監督を務める映画『デイアンドナイト』。このたび、本作のBlu-ray &DVDの発売(2019年12月13日)を記念して、10月12日(土)から10月25日(金)までの2週間、東京・アップリンク渋谷にて、限定リバイバル上映が決定しました。

さらに、山田孝之が初の全面プロデュースを手掛けたことでも話題の本作にちなみ、本年4月に限定公開され『デイアンドナイト』の企画制作の様子も収められた山田孝之のドキュメンタリー映画、『TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain,No Gain」』の日替わり同時上映も実施いたします。
山田孝之『No-Pain,No-Gain』『デイアンドナイト』 上映期間中は、阿部進之介、山田孝之、藤井道人監督(「デイアンドナイト」)、牧有太監督(「No Pain,No Gain」)ほか、豪華ゲストのトークショーも実施。両作品に共通するテーマでもある、既存のルールや先入観に捉われることのない作品づくりに挑んだ背景や挑戦の数々、企画・制作・劇場公開を迎える過程での裏話、さらにはゲストスピーカーを招いたトークセッションなど、“ここでしか聞くことのできない”、スペシャルな内容で【全日】お届け。気になる追加ゲストや登壇スケジュールなどは後日発表いたします。

映画情報どっとこむ ralph ◎『デイアンドナイト』×『TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain,No Gain」』リバイバル上映スケジュール
【会場】東京・アップリンク渋谷
【日程】10月12日(土)〜10月25日(金)
【チケット販売】10月9日(水)10:00〜 劇場オンライン/劇場窓口にて
*アップリンク会員は10月8日(火)22:00〜劇場オンラインにて先行販売

映画情報どっとこむ ralph 映画『デイアンドナイト』

2019年12月13日(金)Blu-ray&DVD 発売

山田孝之『デイアンドナイト』阿部進之介   安藤政信 清原果耶
善と悪はどこからやってくるのか。
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく。

出演/阿部進之介
安藤政信 清原果耶 
小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ
山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司    

企画・原案/阿部進之介 
脚本/藤井道人・小寺和久・山田孝之 
監督/藤井道人
プロデューサー/山田孝之・伊藤主税・岩崎雅公 
制作プロダクション/and pictures inc. 
制作協力/プラスディー・BABEL LABEL
配給/日活 
©2019「デイアンドナイト」製作委員会


映画情報どっとこむ ralph 映画『TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain,No Gain」』

Blu-ray&DVD 絶賛発売中

山田孝之『TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain,No Gain」』
節目の30歳を迎えた2013年〜2019年まで、激動の5年=2045日に完全密着!
山田孝之が30歳を迎えた2013年から直近の2019年まで約5年間=2045日の長期に渡って、所属事務所スターダストのグループ会社SDPが主導となり完全密着。
人生の節目を迎えた一人の男が、信念の元に絶えず挑戦を続け、懸命に生き、苦悩を繰り返しながら「人生を楽しもう」と必死にもがく、実直な山田孝之の姿が収められている。
彼は一体、何を考え、感じ、どんな未来をみていたのか。山田孝之の5年間の全記録とともに、本心が垣間見えてくる。

出演/山田孝之  
監督・撮影・編集/牧 有太
制作/テレビマンユニオン 
企画・制作・配給/S・D・P ©2019・SDP/NPNG

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第12回活弁シネマ倶楽部は『デイアンドナイト』藤井道人監督がゲスト


映画情報どっとこむ ralph 2月15日(金)21:00から、“映画を語る”番組「活弁シネマ倶楽部」第12回が放送されました。

番組では、ゲストに藤井道人さんを招き、監督として手がけた『デイアンドナイト』や、プロデューサーを務めた『LAPSE』について話されました。MCには映画ライターの石井隼人さんが登場。

『デイアンドナイト』は、大切な人を奪われた1人の男が、家族を生かすため罪を犯す男と、家族を知らない少女と出会うことで自らの善悪に翻弄される物語であり、生と死を巡る極限の人間ドラマが描かれている。山田孝之さん、初の全面プロデュースに加え、映画『キングダム』への出演決定で、多くの注目を集めている俳優・阿部進之介さんが初の長編映画主演。主題歌には大野奈々(清原果那さん)が歌唱&野田洋次郎さんが作詞、作曲、プロデュースした『気まぐれ雲』が採用されるなど、他にも実力派の俳優が顔を揃えた、今最も見逃せない映画の1つである。
番組冒頭では、『デイアンドナイト』の企画経緯について藤井監督の口から「新事実を、今日はちょっとお届けしようかと」と早速の盛り上がりを見せた。これまで藤井監督は、企画の経緯について説明する際、主演を務めた阿部と新宿の居酒屋で話したことがきっかけだと話していたが、実はそれは企画発案としては“第2次”であったという。第1次は『オー!ファーザー』(デビュー作品)の初号(試写)の後に藤井監督:「悔しい。俺はこんなもんじゃない。やってやるよ!」と自問自答したことだったのが、初めのきっかけだったと“新事実”を明かした。
映画情報どっとこむ ralph また、山田孝之がプロデューサーとして入った経緯として、阿部から「孝之が俺らの映画づくりに興味持ってるから、来たいって言ってるんだけど呼んでいい?」と言われ、藤井監督は驚きとともに疑心暗鬼だったと語った。本当に山田孝之が合流し、そこからディスカッションを重ね、流れるように企画が進んだと吐露。撮影に入ってからの山田については「この現場で何が起きていて、何が足りなくて何をすれば良くなるかってことを最後尾から冷静に見ている。現場における山田さんの信頼感。」と熱く語り、藤井が薄着で寒空の下にいたときには、上から下まで防寒着を揃えてくれ、雪かきまでしてくれたという、プロデューサー山田孝之の現場エピソードを披露した。
また、足掛け6年をかけた本作が最終的に完成し公開されるにあたって、「自分がこれを撮ったんだと誇りを持って言える映画になった」「自分は『デイアンドナイト』の監督」「一文字目からエンドロールの暗転まですべてが自分。逃げも隠れもできない」と本作に賭けた映画監督としての想いを語った。

番組後半では、プロデューサーとして手がけた『LAPSE』についても企画経緯から撮影の裏側まで藤井監督の口から語られた。BABEL LEBELの原点は“自主映画を作って自分たちで公開すること”にあると言う藤井監督は、「BABEL LEBELの監督たちと一緒にどういう作品が作れるか?」が『LAPSE』製作のきっかけだったと語った。藤井監督が“自分にとっての未来って何だろうとリフレクションするような企画”と語る本作は、2月16日(土)から渋谷アップリンクほか全国順次公開となる。


活弁シネマ倶楽部」は、
毎回映画に携わるゲストを招き、制作の裏側や作り手のこだわりについてほぼノーカットでトークすることで、“映画を語る”楽しさを提供し、映画業界を新たな側面から盛り上げていくことをテーマにしている。

映画情報どっとこむ ralph ■藤井道人 監督プロフィール ■
1986年生まれ。東京都出身。映画監督、脚本家、プロデューサー。BABEL LABELを映像作家の志真健太郎と共に設立。日本大学芸術学部映画学科脚本コース卒業。脚本家の青木研次に師事。伊坂幸太郎原作『オー!ファーザー』でデビュー。以降、『7s/セブンス』などの作品を発表する一方で湊かなえ原作ドラマ『望郷』、ポケットモンスター、アメリカンエキスプレスなど広告作品も手がける。2017年Netflixオリジナル作品『野武士のグルメ』や『100万円の女たち』などを発表。2019年『デイアンドナイト』『青の帰り道』公開中、『新聞記者』が控えている。
映画情報どっとこむ ralph 『デイアンドナイト』

2019年1月26日(土)全国公開
https://day-and-night-movie.com/

あらすじ
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく―。


出演者
阿部進之介 安藤政信 清原果耶 小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ 山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司

企画・原案
阿部進之介
プロデューサー
山田孝之/伊藤主税/岩崎雅公
脚本
藤井道人/小寺和久/山田孝之
監督
藤井道人
主題歌
大野奈々「気まぐれ雲」(作詞・作曲・プロデュース:野田洋次郎)




『LAPSE』

2019年2月16日よりアップリンク渋谷ほか全国順次公開

http://babel-film.com/


出演者
栁俊太郎 SUMIRE アベラヒデノブ 中村ゆりか 小川あん 清水くるみ 比嘉梨乃 平岡亮 林田麻里 ねお 信江勇 根岸拓哉 内田慈 深水元基 手塚とおる

主題歌
SALU「LIGHTS」
「SIN」監督・脚本
志真健太郎
「失敗人間ヒトシジュニア」監督・脚本
アベラヒデノブ
「リンデン・バウム・ダンス」監督・脚本
HAVIT ART STUDIO
プロデューサー
山田久人/藤井道人

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監督・脚本家・プロデューサー3人が語った映画『デイアンドナイト』トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 映画『デイアンドナイト』。

俳優・山田孝之が、一切出演せずに裏方へ徹した初の全面プロデュース。
完全オリジナル作品である本作が問いかけるテーマは「人間の善と悪」。家族のいのちが奪われ、自らの善悪に翻弄される者たちの物語は、混沌とした現代で強く生きることの厳しさをも描き出します。

秋田県の秋田市、鹿角市、三種町で同年11月末まで撮影が行われ、こころ揺さぶる人間ドラマが誕生しました。

この度、2月9日(土)に降る雪の中、満席となったシネマート新宿。
藤井道人監督、脚本家の小寺和久、山田とともにプロデューサーを務めた伊藤主税が登壇して、さらなる深掘り公開後トークショーイベントが行われました。

『デイアンドナイト』公開後トークショーイベント
日時:2月9日(土)
場所:シネマート新宿
登壇:藤井道人監督、小寺和久(脚本)、伊藤主税(プロデューサー)、松崎健夫(映画評論家/MC)

映画情報どっとこむ ralph 今回のイベントでは、撮影中の撮影秘話のトークとともに、事前に映画公式SNSで募集した質問に、3人が答える質問コーナーを実施。

500人ものオーディションから本作のヒロイン・奈々役を射止めた清原果耶さんの「嘘だよロリコン!」という台詞はどのように生まれたのか、という質問に対し、台詞が出来た過程を知らず、山田さんに問いかけたという藤井監督は

藤井監督:山田さんの奈々への想い入れが凄くて、『奈々はこの台詞を言います』って、断言されたんです。

と、笑いながら明かした。
さらに、奈々の10年後・20年後・30年後はどのような女性であってほしいか、との質問に

藤井監督:すれ違うたくさんの人の中に、奈々がいるんだなっていうことを、山田さんと話しました。

とコメント。
本作で様々な考察が飛び交っている奈々と北村(安藤政信)の衝撃のシーンについての質問には、

藤井監督:北村が背負えなかったものを描きたかった。観客の皆様の考えに委ねたいと思います。

と答えた。


映画情報どっとこむ ralph
北村の仲間である青柳(笠松将)と、明石の名前に含まれている“アオ”と“アカ”の対比の意図を聞かれると、

藤井監督:考えてましたと言えればいいんですけど、全然考えてなくて。

との衝撃の告白で会場は笑いに包まれた。

一方で、主人公の明石幸次(阿部進之介)の名前には意味があるという。長男であるはずの明石がなぜ“幸次”なのか。

藤井監督:脚本を作っていく過程のなかで、明石には兄がいたというバックボーンをつけています。

と、劇中では描かれていない裏側を明かした。
また、小寺さんは山田さんとのやりとりの中で、

小寺さん:下の名前いらないです。逆にあると、想像の幅を狭めちゃう。

と言われ感動したエピソードを明かした。

口コミでも評判だった、秋田県の風景や、“善悪”の対比を映し出した映像美について意識したことを聞かれると、多くは言わず信頼あるカメラマンに任せていたという藤井さんは

藤井さん:一番は、秋田県の風土が映像に力をもたらしてくれたと感じました。

とコメント。

映画情報どっとこむ ralph また、これまで明かされなかった裏側を聞かれると、

伊藤さん:山田さんが仕事の都合でクランクアップに立ち会えず、「いたくてもいれないんだよ!」と絶叫して心が折れていました

とエピソードを披露。

さらに、実は安藤さんが1度だけ脚本に助言をしたことがあり、明石と三宅(田中哲司)が対峙するシーンに

藤井さん:安藤さんが最後に三宅を殴るカタルシスを見てみたい。と助言がありました。

と安藤さんの助言のおかげで、納得のいくシーンが撮れたそう。

会場から質問もあがり、本作で一番難しかったシーンを聞かれると、質問にもあった奈々と北村の衝撃のシーンを挙げ

藤井さん:あの選択は間違っていなかったと思う。

と胸を張った。そして、大きな拍手に包まれながら、イベントは幕を閉じた。

「デイアンドナイト」

2019年1月26日(土)全国公開


<あらすじ>
善と悪はどこからやってくるのか。
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく——。

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出演/阿部進之介 安藤政信 清原果耶 
小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ 山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司    

企画・原案/阿部進之介
脚本:藤井道人・小寺和久・山田孝之
監督:藤井道人
プロデューサー:山田孝之・伊藤主税・岩崎雅公
制作プロダクション:and pictures inc.
制作協力:プラスディー・BABEL LABEL
配給:日活 
©2019「デイアンドナイト」製作委員会




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山田孝之プロデューサ 俳優ってかっこいい!『デイアンドナイト』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 阿部進之介が長編映画初主演『デイアンドナイト』。
完全オリジナル作品である本作が問いかけるテーマは「人間の善と悪」。
家族のいのちが奪われ、自らの善悪に翻弄される者たちの物語は、混沌とした現代で強く生きることの厳しさをも描き出します。

そして、1月26日(土)初日舞台挨拶イベントが行われ、キャストの阿部進之介さん、安藤政信さん、清原果耶さん、そして、製作陣から藤井道人監督
と山田孝之プロデューサーが登壇しました!企画開発から初挑戦尽くしで試行錯誤しながら作り上げた本作への想いを存分に語りました!


『デイアンドナイト』初日舞台挨拶
日時:1月26日(土)
場所:シネマート新宿
登壇:
阿部進之介、安藤政信、清原果耶
藤井道人監督
山田孝之プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 温かな拍手の中現れた登壇者の皆さん。

阿部さん:企画主演しましました。監督と映画創ろうかと話をしてから6年。そこから沢山の仲間が集まってくれて素晴らしいチームで作り上げた映画だと思っています。皆さんにこうして届けることが出来て嬉しく思っています!ワクワクしています!が、自分たちの手から離れるのは少し寂しくもあります。
と、静かで熱いスピーチから舞台挨拶はスタート。

安藤さん:こんなに多くの方にお集まりいただき嬉しく思っています。最近ちょっとTVづいていて(爆笑)僕は映画俳優ですから・・こういう風に尖ってて、、愛がある。センスの良い映画に、自分が出られて、皆さんとこうしてお会いできること嬉しく思っています。映画を観てくれて本当にありがとうございます。
と、静かながらもオモシロなスピーチ。

清原さん:今こうして皆さんの顔をみた時、凄くどっしりとした空気感で、皆さんの心に届いたのかなと言う気持ちです。
と観終えたばかりの観客の空気を感じ取る清原さん。

藤井監督:2013年に阿部さんと山田さんと“0”から創った企画をこうしてみていただけて感無量です!

山田P:今まで、秋田や鹿児島で舞台挨拶してきて、感無量と言う言葉を使ってきましたが・・・今!藤井君にその言葉を取られて(爆笑)動揺しています。が、それを見せないような堂々としたプロデューサーとして臨みます!よろしくお願いいたします。
と其々挨拶。

映画情報どっとこむ ralph 0からの企画が映画に。その6年を振り返って
阿部さん:紙一枚。メモから始めて、みんなで話し合って作って。0から創る経験をした大切な映画になりました。道のりは長かったのですが思いを込めるとは!を体感出来たので・・・「感無量」です。

と力強く感無量!

藤井監督:4年ほど脚本に時間がかかって。いつクランクインできるのかと思っていた作品が、風車の街に出会えて2017年に加速的に進みました。ほんとうにジェットコースターのような中で創っていきました。そして、その最後に野田洋次郎(RADWIMPS、illion)さんと清原さんが創った音楽が締めてくれる。僕の中でとてつもなく大きなターニングポイントの映画だなと思っています。

とすると・・・

山田P:藤井君。そこは感無量で終えないとでしょ!

とプロデューサー目線でのツッコミ!

山田P:脚本開発が長くて、撮影始まってからはすごいスピードで今日を迎えて。感無量です。(拍手)

と、付ける山田P。

映画情報どっとこむ ralph 山田Pから出演要請を受けた安藤さんは

安藤さん:藤井さん、進之介、孝之に比べたらなんもしてないなと。先週秋田にはいきましたけどね。正直何もしてないな・・・・(山田P:ハシゴ酒やってくれたじゃない!)この映画を広めたいと。映画俳優だからイメージがね。身を売りました。
山田P:安藤さん。時間の問題だと思いますよ!

山田P&阿部さん:バレルのは!

とピッタリシンクロ!前日TV放送のネタで盛り上がった会場。


撮影で苦労した点は・・・

安藤さん:段々雪が深くなって、幻想的な中で静かなシーンに残酷な宣告。果耶の素晴らしい演技がね。

この時のことを、阿部さんは、清原さんの演技の凄さに放心状態の安藤さんが、控室に戻って来たと話します。

清原さん:それこそサイレントのシーンや絵をかいてるシーンとか。北村:安藤さんは危うい雰囲気を持っている方なので。絶妙な距離感と関係性の中で安藤さんとお芝居が出来たことは楽しかったです。
と、とても大人な回答。


そして、本作では主題歌も担当している清原さんは

清原さん:月日をかけて作って来たものの中に、主題歌としても映画の力になれたこと凄く嬉しかったです。でも、レコーディングの時はくよくよしっぱなしで。悩みましたけど。映画の一部として楽しんでいただければと思っています。大変でしたが楽しかったです。

と、控えめ。

藤井監督:「気まぐれ雲」が最後に入って、奈々として歌う清原さんの声が、映画の中の救いになった気がします!

とメロメロな監督。

映画情報どっとこむ ralph 俳優山田孝之がプロデューサーに徹したことについて

阿部さん:本当に細かい配慮をしていただいて。役者の集中力を高めることに重きを置いてくれたので、役者の気持ちを理解してくれて、集中しやすい現場で。彼が心のよりどころでもありました。

安藤さん:全部言われたな~。役の立場を考えてスケジュールをクリエートしてくれましたね。ほぼ毎日いるんですよ。山田孝之が。全部の役が出来る人がそこに居るのはプレッシャーであり、良い緊張感でした。

と語る俳優陣に

山田P:俳優さんたちの本気のお芝居に感銘・感動して。俳優って素晴らしい、カッコいいんだな!と。これから自信をもって俳優って名乗ろうと思いました!
と語りました。

映画情報どっとこむ ralph
最後に

藤井監督:観終えた後に大切な人と語り合える映画を一所懸命に作りました。この映画を少しでも感じていただけたら、誰かと共有してください。

阿部さん:皆さんが感じたものが『デイアンドナイト』です。それが其々の想い。こういうテーマを普段大切な人と話あうことがないと思います。その切っ掛けになれば。

と締めました。

映画『デイアンドナイト

全国公開中!

公式サイト:
https://day-and-night-movie.com/

公式Twitter:
@Day_and_Night_i

あらすじ
善と悪はどこからやってくるのか。
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく——。

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出演/阿部進之介 安藤政信 清原果耶 
小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ 山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司    
タイトル/「デイアンドナイト」
企画・原案/阿部進之介
脚本/藤井道人・小寺和久・山田孝之
監督/藤井道人
プロデューサー/山田孝之・伊藤主税・岩崎雅公
制作プロダクション/and pictures inc. 
制作協力/プラスディー・BABEL LABEL
配給/日活
©2019「デイアンドナイト」製作委員会
  




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阿部進之介、安藤政信、山田孝之、齊藤工が秋田を沸かした!『デイアンドナイト』秋田先行公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 数々の映画、ドラマに出演し、名実ともに日本を代表する俳優・山田孝之が、一切出演せずに裏方へ徹した初の全面プロデュースに挑戦。

阿部進之介 主演映画『デイアンドナイト』。

秋田県の秋田市、鹿角市、三種町で同年11月末まで撮影が行われ、こころ揺さぶる人間ドラマが誕生。

と、言うことで、この度、1月19日(土)に撮影のロケ地になった秋田県鹿角市、三種町で、阿部進之介さん、安藤政信さん、藤井道人監督、山田孝之プロデューサーの『デイアンドナイト』チームが登壇して舞台挨拶が行われ、サプライズで齊藤工さんが登壇しました!

映画『デイアンドナイト』秋田先行公開記念舞台挨拶イベント
日程;1月19日(土)
場所:秋田県・三種町琴丘総合体育館
登壇:阿部進之介、安藤政信、藤井道人監督、山田孝之プロデューサー、齊藤工(特別ゲスト)

映画情報どっとこむ ralph 映画のロケ地となった秋田県での先行公開をこの日迎え、鹿角市、三種町で秋田県先行公開記念舞台挨拶イベント。

双方の舞台挨拶には合わせて2,000名以上もの観客が詰めかけた。

今回映画館のない鹿角市、三種町で本作を上映することに賛同して、映画館のない地域に映画を届けるというコンセプトで行われている「シネマバード(移動映画館)」の発案者の齊藤工さんが特別ゲストとして登壇し、会場を沸かせました。


三種町行われた舞台挨拶で盛大に迎えられた阿部さん、安藤さん、藤井監督、山田Pの4人。
そんな熱烈な歓迎ぶりに主演の阿部さんが開口一番

阿部さん:ただいま!
と言うと会場は大歓声に包まれた。そんな様子を目の当たりにし、

阿部さん:完成した作品を秋田のみなさんに観て頂けて嬉しいです。暖かく迎えてくださってありがとうございます。

と素直な気持ちを吐露し、他の「デイアンドナイト」メンバーも秋田への感謝を思い思い口にした。

この日は、サプライズで齊藤工が登場すると会場からはさらに大きな声援が。

今回のサプライズ登壇ついて、齊藤さんは鹿角市で行われた最初のイベントで

齊藤さん:『デイアンドナイトの』クランクインの2~3か月前に阿部さんと山田さんが脚本を詰めている現場を見させてもらって胸が熱くなった。俳優さんが何かするということは日本ではバイアスがかかるんですが、山田孝之が歩む道っていうのは誰も行ったことない道に轍を残していて、そこにとっても興味をもっていて何かお手伝いができないかと思って今回、この作品のサポーターとしてお邪魔させていただきました。

とその経緯を説明。

それに対して、

山田P:この映画を撮影した三種や鹿角には劇場がないので、撮影に協力してくれた人たちに映画を届ける、ちゃんと戻ってくる、と考えた時に工くんのやっているシネマバードと一緒に組んで劇場のないところに映画を広げていきたいと思い声をかけさせてもらった。

と続けた。

映画情報どっとこむ ralph 山田Pが裏方に徹し、初めて全面プロデュースを行うなど作品の製作過程において初めてのことばかりだった今回のプロジェクトについて

藤井監督:いつも思う事で何か新しいことって考えることだけじゃ前に進まなくて、なんでもいいからやってみることが大事。そして、皆さまの前に「ありがとうございました」と言いに来られたことが挑戦したからこそのご褒美だと思っています。

と感無量のご様子。つづいて

安藤さん:愛する役者である孝之から出演依頼を受けて彼が初めて挑戦することに自分の持っているものをぶつけてやろうというふうに思いました。

と出演理由をと述懐。

これを受け

山田P:本当に大変なことがたくさんあったのですが、みなさんと一丸となって作ることができたのでとても楽しかったですし、色々なことが学ぶこともできました。ですので、こういう背中を後輩たちに見せていってみんなもどんどん努力して悔しい思いをしながら映画を作っていってくれたらと期待しています。

と笑顔をみせた。

そんな山田の映画作りに対する姿勢について

齊藤さん:山田プロデューサーはこの作品の仕上がりのことを最優先して、スタッフ・キャストが気持ちよく仕事できるようにするということから皆さまに届けるまでを徹底している素晴らしいプロデューサーだと思います。

とその手腕ぶりを絶賛!


イベントの最後に撮影現場も手伝った本作を応援する地元の方々から登壇メンバーへ花束が贈られると会場からは温かな拍手が。


藤井監督:この映画がこの先10年、20年とたくさんの方に観ていただけるように僕たちも努力していきます。みなさまも自分たちの町でこの映画を作ったという事に誇りをもって広めていってほしいと思います。

といえば、続けて

阿部さん:5年前くらいに藤井君と一緒に映画を作ろうと話し、孝之と3人で脚本を作り始めました。この日を迎えられてよかったです。秋田のみなさんにご協力いただいたおかけで完成した作品なので、『自分たちの映画だよ』と言ってほしいです。そして、誇れる映画になったと皆さんが思ってくださると嬉しいです。

と感謝を述べるとさらに会場からは大きな拍手と歓声に包まれ、イベントは幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『デイアンドナイト

2019年1月26日(土)全国公開


<あらすじ>
善と悪はどこからやってくるのか。
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく——。

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出演/阿部進之介 安藤政信 清原果耶 
小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ 山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司    
タイトル/「デイアンドナイト」
企画・原案/阿部進之介
脚本/藤井道人・小寺和久・山田孝之
監督/藤井道人
プロデューサー/山田孝之・伊藤主税・岩崎雅公
制作プロダクション/and pictures inc. 
制作協力/プラスディー・BABEL LABEL
配給/日活
©2019「デイアンドナイト」製作委員会
  




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山田孝之が女子中高生の質問に回答!映画『デイアンドナイト』女子中高生試写会イベント


映画情報どっとこむ ralph 日本映画界を代表する俳優・山田孝之さんが完全に裏方に徹した初の全面プロデュース映画『デイアンドナイト』がいよいよ来週1月26日(土)より全国公開。

それに先駆けて今回、清原果耶演じる「大野奈々」の17歳という年齢設定が、子供から大人社会の入り口に立つ節目の時期として物語に重要な意味を持たせていることにちなみ、清原さんが専属モデルを務めているティーン世代の人気雑誌「Seventeen」読者から来場者を募集。

本作プロデューサーの山田孝之が、女子中高生の質問へも応えるトークイベントを実施した。


映画『デイアンドナイト』女子中高生試写会イベント
日程:1月17日(木)
場所:神楽座
登壇:山田孝之プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 上映後、女子中高生の前に登壇した本作のプロデューサーである

山田さん:映画を観てくれありがとうございます。清原さん目当てに来てくれたのにおじさん1人になってごめんない。

との挨拶で笑いを取ると、インスタライブを開始するサプライズに会場からはどよめきが。この日、インフルエンザ発症のため、やむを得ず欠席となってしまった清原さんからの手紙が代読されると

山田さん:こればかり(インフルエンザ)は仕方のないこと。ゆっくり治してほしい。

とプロデューサーとして清原さんを気遣う場面も。

「人間の善と悪」をテーマに、家族のいのちが奪われ、自らの善悪に翻弄される者たちを描く本作。
企画も手掛ける阿部、藤井監督、プロデューサーの山田さんが出会い、製作がスタート。

当時について

山田さん:阿部ちゃんと藤井監督と最初に“昼と夜”、“善と悪”のような人間の二面性を描く映画を作りたいと話していた。『大切な人の命が目の前で奪われたらどうする?』という質問を2人に話したところ、3人の答えが別でそれが会話に繋がりました。

と本作の製作経緯を語った。

女子高生から本作のヒロインで、500人の応募の中からオーディションに選ばれた清原さんが苦労した点について聞かれると

山田さん:奈々(清原が演じる)自身が難しい女の子なのでいつも悩まれていたようですが、オーディションの時からそんなふうには感じなかった。清原さんは奈々だったんです。

と清原さんの演技に絶賛のコメント。そんな山田さんには、本作でプロデューサーをしようと思ったキッカケについて質問が及ぶと

山田さん:20代中ごろからプロデューサーとして映画を作らないといけないと考えていたが、説得力も人脈も経験がなかった、30代になり、自分なりに知識がつき2人(阿部・藤井監督)が映画を作ろとしていると聞き参加したいと思った。

と明かした。

映画情報どっとこむ ralph 質問コーナー中には、「部活で一番上になったのにモチベーションが上がらないですが、どうしたらモチベーションがあがるか?」との学生らしい質問に対して

山田さん:後輩のために努力することが先輩に対する還元でもある。後輩たちのことを思って頑張ってほしい。

と人生の先輩として熱いエールを送る場面も。さらに、彼氏にファーストキスはまだってウソをついていることは善か悪か?という問いに

山田さん:その嘘はつき続けたほうがいい。

との熱のこもった回答に女子中高生たちからは笑いが漏れていた。


イベントの最後に

山田さん:1つの方向から物事を決めてほしくないと思ってこの作品を作った。今は、SNSの繋がりがあるけどもっと自分を見つめ直したり、もしも自分だったらどうるか?と、この作品を通じて身近な人と深く話してほしいです。

と作品への思いを語りました。

フォトセッション時には主演の阿部とインスタライブで会話するなどサプライズづくしのイベントは幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『デイアンドナイト

2019年1月19日(土)秋田県先行公開
2019年1月26日(土) 全国公開



<あらすじ>
善と悪はどこからやってくるのか。
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく——。
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出演/阿部進之介
安藤政信 清原果耶 
小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ 山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司    

企画・原案/阿部進之介脚本/藤井道人・小寺和久・山田孝之
監督/藤井道人
プロデューサー/山田孝之・伊藤主税・岩崎雅公
制作プロダクション/and pictures inc.
制作協力/プラスディー・BABEL LABEL
上映/2019年1月26日(土)全国公開
配給/日活 
©2019「デイアンドナイト」製作委員会
    




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阿部進之介 藤井道人監督 山田孝之登壇!『デイアンドナイト』鹿児島先行上映舞台挨拶


阿部進之介 藤井道人監督 山田孝之登壇!『デイアンドナイト』鹿児島先行上映舞台挨拶

映画情報どっとこむ ralph 日本映画界を代表する俳優・山田孝之さんが完全に裏方に徹した初の全面プロデュース映画『デイアンドナイト』の公開記念イベントが山田さんの故郷・鹿児島県にある薩摩川内市国際交流センターほか全5か所で開催。

山田Pに加え、主演・企画を務めた阿部進之介さん、本作でメガホンを取った藤井道人監督とともに舞台挨拶に登壇し、のべ1,500名もの観客を沸かせました。

日程:1月13日(土)
場所:薩摩川内市国際交流センター 他
登壇:阿部進之介、藤井道人監督、山田孝之プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 阿部さん、藤井監督、プロデューサーの山田さんが上映終了後にステージへ登壇すると大きな歓声に包まれた。

主演の阿部さんは冒頭
阿部さん:孝之の地元に来て、すごく温かく迎えてくださって感動しております。

と挨拶。15歳まで薩摩川内市で過ごしていた山田Pはファンらの熱烈な歓迎ぶりに

山田Pただいま!こういった形で戻ってこれて本当に幸せです。こんなに集まっていただき、映画を観て頂いて本当にうれしいです。

と笑顔をみせた。


オリジナル作品である本作は、脚本完成までに4年の月日を数え、28稿にも及んだという。

阿部さん:藤井監督の作品を観ていて、いつか一緒に仕事がしたいと思っていたので、僕から「飲みに行きましょう」と監督に近づいたのが始まりです。お互いのことだったり、好きな映画の話だったりをしていくうちに企画開発が始まっていった。そのあとすぐに孝之が参加してくれました。

と経緯を振り返った。当時、阿部さん演じる主人公の明石と、それ以外の役柄を山田Pが演じながら作っていたという特異な脚本の制作過程を藤井監督は

藤井監督:普段、物語を作っているときと違って主演の阿部さんと山田さんとゼロから物語を作ってきているので、撮影中、俳優さんからシーンに対してどんな質問が投げかけられても答えが明確だった。なので、コミュニケ―ションの部分で苦労した点は無く、俳優部さんと高め合って面白いシーンを作ることが出来た。

と本作ならではの作品づくりに自信をのぞかせた。

昨年末に行われた完成披露試写以降、SNSでは「考えさせられた」「正しいって何だろう?」との感想も多くあがっている。本作のテーマは「人間の善と悪」。このテーマは企画スタート時から変わらなかったようで、

山田さん:『大切な人が目の前で殺められたとしたら、どんな行動をとるだろうか?』とふたり(阿部・藤井監督)に聞いてみると、全員がまったく違う答えになり、『なぜそう考えたのか?』の会話が広がっていった。ということは、こういったテーマの映画を作れば、観た人たちが、自分自身を見つめ直したり、考えたり、友人や家族、恋人と会話するキッカケになると思った。
と語ると阿部さんと藤井監督は同調するように頷いていた。

続けて、「俳優さんの芝居がすごかった」「キャステングはどのように?」との声に対して

山田P:脚本を作って、この役に合う方は?とキャスティング会議を重ねた。オーディションで決定した奈々(清原果耶)は、ひたすら待っていた。

とプロセスを披露した。


映画情報どっとこむ ralph そして、500名の応募の中かからヒロイン・奈々役の座を射止めた清原さんについて

山田P:(藤井監督は)清原さんのことを怖がっていたよね?

というと、
藤井監督:『清原さん怖かったです。』というと語弊なんですが、こんなに芝居の上手い15歳と仕事をしたことがなかったので。日常はいつもニコニコしている女子高生なんですが、『よーい!』の声が掛かり、本番がスタートするスイッチの入った女優モードの清原さんは、まるで大ベテラン女優のようでした。

とその演技力の高さを藤井監督も絶賛。

さらにRADWIMPSの野田洋次郎が作詞・作曲・プロデュースを行った本作の主題歌「気まぐれ雲」に清原さんを起用したことについて

山田P:キレイな声だった。映画の最後は奈々のシーンで終わるのでもうちょっと、補足というか、奈々の気持ちを聞きながら2時間強の物語でキャラクター達に起こったこと表情や感情を思い出してくれる時間になればいいなと思った。

と明かした。一方、阿部さんは、奈々の相手役となる男子高校生のオーディション時に、奈々役を山田Pが演じていたことでオーディションに来た子たちが戸惑っていたエピソードを披露すると会場からは笑いも。すると

阿部さん:ただ、奈々は一緒に作ってきたキャラクターなので、だんだん芝居する孝之が本当に奈々に見えてきたのがムカついた(笑)

と山田Pの演技力を物語るエピソードを打ち明けると会場からは笑いが起こっていた。

1月26日の公開を控え、一足先に鑑賞した会場へ「もう一度作品を楽しむため」のポイントについて、

阿部さん:劇中にニュース報道のシーンが出てきます。何かしらの事件が起こった時、ニュースで知ることが多いと思いますが、そこで報じられていることはひとつの側面で、そこをもうすこし掘り下げたものが今回の映画だと思います。ひとつのニュース報道にはたくさんの人たちが関係している。その人たちに何が起こって、どういう感情だったのか、そんなことを考えながら、もう一度観ていただくと違った見え方になるのかなと思います。

と語れば、

藤井監督:登場人物がたくさん出てくる中で、「どの人が正しい」とか「この人は嫌だな」という思いを感じた方は、それぞれの“善と悪”の価値観に照らし合わせて観て頂いたと思いますが、逆の立場の人物にフォーカスして作品を観てもらうと、一度目とは見え方が違ってくるのかなと思います。また映像的な話になりますが、風をモチーフに映画を作りました。「空気」とも表現されるかもしれません。「善と悪はどこからやってくるのか」。すなわちどうやって運ばれて来たのか?という疑問を、風車や鳥のシーンなどで表現しました。細かいシーンに色々なヒントが隠れておりますので、ぜひそういうところも注目して観て頂ければと思います。

と続けた。

そして、
山田P:基本的には、主人公の目線で物語を追っていくと思いますが、登場人物の様々な感情が複雑に入り混じる作品にはなっているので、次は別のキャラクターに注目して観てほしいと思います。俳優が芝居をする時、「本編には出ていないシーンをその人物はどうやって生きているか?」ということをすごく考えている。その部分を考えることは大変なのですが、そこが楽しい部分ではあります。そういう見えない部分を考えていただくと、よりそのキャラクターのことが見えてきて楽しめると思います。

とそれぞれの見方を指南する場面も。

映画情報どっとこむ ralph イベントの最後に・・・

山田P:かっこいいですよ、芝居。俳優は誇れる仕事だと思いました。今回、みなさんの芝居を間近で見て、僕も俳優だと、胸を張って言おうと思いました。

と、俳優としてでなく、プロデューサーとして客観的な視点で現場に参加したことで気づいた想いを打ち明けると、会場からは大きな歓声が響き、イベントは幕を閉じた。


映画『デイアンドナイト

2019年1月19日(土)秋田県先行公開
2019年1月26日(土) 全国公開

<あらすじ>
善と悪はどこからやってくるのか。
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく——。


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出演/阿部進之介
安藤政信 清原果耶 
小西真奈美 佐津川愛美 深水元基 藤本涼 笠松将 池端レイナ 山中崇 淵上泰史 渡辺裕之 室井滋 田中哲司    

企画・原案/阿部進之介脚本/藤井道人・小寺和久・山田孝之
監督/藤井道人
プロデューサー/山田孝之・伊藤主税・岩崎雅公
制作プロダクション/and pictures inc.
制作協力/プラスディー・BABEL LABEL
上映/2019年1月26日(土)全国公開
配給/日活 
©2019「デイアンドナイト」製作委員会




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