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ディーン・フジオカ 英語で受け答え!外国人特派員協会『海を駆ける』質疑で


映画情報どっとこむ ralph 深田晃司監督の最新作『海を駆ける』。

自然は時に豊かに美しく、時に脅威となり人を飲み込み、また人間の生活は自然と共にあるという様を、インドネシアの美しい海、そして国籍や宗教を越えて育まれる若者たちの友情を通して描く、ファンタジー。

この度、外国人特派員協会にて特別上映を行い、ディーン・フジオカさん、深田晃司監督が登壇して質疑応答に答えました。


日程:5月23日(水)
場所:公益社団法人日本外国特派員協会
登壇:ディーン・フジオカ、深田晃司監督

映画情報どっとこむ ralph 深田監督は、2011 年の東日本大震災の後に大学の研究チームの震災復興リサーチに参加。そこで、2004 年にスマトラ島沖大震災で津波で壊滅的な被害を受けつつも、今では完全に復興を遂げた町バンダ・アチェを訪れて本作のアイデアを想起したという。

イベントは進行や記者からの質問はすべて英語。バイリンガルなディーンさんが普段見せない英語でのやりとりとなり、英語で本作について語っていただきました!

深田監督:この映画は2011年に初めてバンダ・アチェに行き、そこから7年越しで映画が出来て、大変嬉しく、スタッフの皆様に感謝します。そして、インドネシアのクルーと友達にも感謝します。

ディーンさん:1年越しにFCCJに来れて、とても嬉しいです。今回、深田監督の作品に参加出来て嬉しいです。本作は見終わって色々な意見のある作品だと思います。謎めいた部分もありますが皆さん、答えは出せましたか?白黒はっきりした答えがなく、観終わって対話に繋がる作品だと思いますので、今日は皆さんともそういう、ひと時が出来ればと思います。

と一言挨拶からスタート。


映画情報どっとこむ ralph Q.なぜこの作品を撮ろうと思ったか?

深田監督:2011年にバンダ・アチェで京都大学と地元大学との共同で、津波のシンポジウムがあり、その記録を撮るために行ったのがきっかけでした。その時に見た、現地の方々の災害の向き合い方や死生観が日本と違う所に面白いと興味を持ちました。そして、2014年に日活のプロデューサーから映画を作ろうとお声を頂いたときにバンダ・アチェで撮りたいと言いました。ですが、日本だとこのようなオリジナリティが強い作品は、制作が日本だけでは難しく、フランスとインドネシアの3か国合作という形で資金集めを行い、フランスのクリエイティブな部分も活かせたのでとても有意義な作品になりました。


Q.この映画へのオファーされた時、どう思いましたか?

ディーンさん:動機の一つとして挙げられるのは、私は家族がジャカルタにいて、子供が成長した時に、父親がこういう仕事をしていた、と誇りを持っていてもらえるように、日本とインドネシアでこうして離れている分、子供に何か残していきたいと思いました。それは脚本やキャラクターやストーリー何か父親として模範になれるようにと作品を選んでいます。そして、深田監督の作品は、オリジナルの脚本で、とても創造性に富み、いい意味で観客を突き放す部分があり、観客にはっきりとした解を提供してくれない、読み解いてください、というのが、なかなかないので面白いと思いました。また、アチェで撮影というのが面白いチャレンジだと思いました。私もスマトラに行ったこともないし、アチェは独特の文化と歴史を持っていて、、この歴史を話すと長いのですが大丈夫ですか?(と、ディーンさんが進行役の方を見ると、駄目とのジェスチャーに会場には笑みが)

Q.この映画で国民性やアイデンティティーを描いていますが、なぜ?

深田監督:この映画では描く上で国籍を中心にしているのは、アチェに行き感じたことがきっかけでした。2004年にスマトラ沖地震の津波がとても衝撃的でショックでした。当時、色々な映像を見てショックを受けていたのに、自分の中で忘れていた部分や海外のニュースの1つとして受け止めていて、自分の中で、日本の中と外という国境を作っていたのかもしれないと気づかされました。それは人間であれば無意識にしてしまうことかもしれないのですが、映画の中では若者たちとディーンさん演じるラウの対比で、同じようにアイデンティティーを考えて頂くきっかけの1つになればいいと思いました。


Q.なぜアチェだったのか、日本ではいけなかったのか

深田監督:日本でもできなくはないのですが、インドネシアが舞台の方が、相性がとても良かった。それは精神的なものが、私たちより少し身近だと思った。映画冒頭でインドネシアの方のインタビューのシーンがあるのですが、そこは脚本ではなくてドキュメンタリーになってます。彼と話していると、津波の被害を特別な体験ではなく、普通のように受け入れて話していました。また、インドネシアにはレインストッパーという、雨を降らないようにお祈りする人などがいて日本人はとても不思議に感じたのですが、インドネシア人の方々にとっては、それは日常で普通に感じることが、映画の中で、ラウという存在を受け入れる様子と似ていると感じました。

Q.共感できない、このような難しい役について

ディーンさん:役準備は大変でした。脚本を読むと、役がまるで植物のようなエイリアンのような、人間ではないと感じました。監督からも、ラウはこのようなキャラクターだ、と説明は無かったのですが、この役は自然を体現したようなものだと思いました。セリフも少ないので、役を演じるというより、ダンスを踊ったり、アクションをするような振付のようにアートインスタレーションを作っていく感覚に近かったです。仕草や視線の投げ方、笑みの浮かべ方、とても繊細で緻密なので、そこを意識しました。監督には何度も言わたのは「ラウには姿勢が良すぎる、猫背になりなさい。」でした(笑)
むしろ、このような複雑なキャラクターの方が演じやすいのかもしれません。それは、自分の経験や体験を活かせるので。ただ今回は人間ではないので、難しかったですね。なので、監督に身を任せて、とてもやりやすかく取り組みました。

と話され、役への取り組みを話されました。

映画情報どっとこむ ralph 海を駆ける

公式HP:
umikake.jp


物語・・・
インドネシア、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男が発見される。片言の日本語やインドネシア語を話すが正体は不明。その謎の男にラウ(=インドネシア語で「海」)と名付けて預かることになった、災害復興の仕事をしている貴子と息子のタカシたち。その周辺で謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていくーー 果たしてラウは何者なのか…

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【キャスト】
ディーン・フジオカ 太賀 阿部純子 アディパティ・ドルケン セカール・サリ 鶴田真由

【スタッフ】
監督・脚本・編集:深田晃司
企画制作:日活
配給:日活 東京テアトル
©︎2018 “The Man from the Sea” FILM PARTNERS 


長瀬智也『空飛ぶタイヤ』赤松の闘う姿に感銘を受けた島耕作からエールコメント


映画情報どっとこむ ralph 累計170万部を突破した池井戸潤による大ベストセラー「空飛ぶタイヤ」。

「下町ロケット」「半沢直樹」「陸王」など、これまで数多くドラマ化され、社会現象を巻き起こしてきた池井戸作品が、満を持しての初の映画化となり、6月15日(金)全国公開となります。



主演に長瀬智也を迎え、共演にディーン・フジオカ、高橋一生、深田恭子、岸部一徳、笹野高史らオールスターキャストが集結。観る者すべての勇気を問う、世紀の大逆転エンタテインメントが誕生しました。

映画情報どっとこむ ralph この度、赤松の闘う姿に感銘を受けた島耕作からコメントが到着いたしました!
島耕作は、漫画家・弘兼憲史により1983年にコミック誌「週刊モーニング」(講談社)にて開始されたサラリーマン漫画。電機メーカーを舞台に日本のビジネスシーンを克明に描き、サラリーマンはもちろん政財界からも熱く支持を受けています。主人公の島耕作は「課長」の肩書きから始まり、現在は「代表取締役会長」に就任しています。(「会長島耕作」は「モーニング」にて、「学生 島耕作 就活編」は「イブニング」にて連載中。)
バブル崩壊、リーマン・ショックなど、実際に起きた経済事象も取り上げているのが特徴で、今年、連載35周年を迎えた今もなお、根強い人気を誇っています。

今回、そんな島耕作から熱いコメントが到着!

「トップに立つ者は部下からそっぽを向かれたら終わりです。その気骨と情熱で得た信頼を失わないよう頑張ってほしい。応援しています!」

と、大企業に立ち向かう中小企業の社長・赤松に熱いエールを送りました。

今回のコメントは、兼ねてから池井戸作品に親しんでいたという漫画家・弘兼憲史が、本作をいち早く鑑賞し、共感したことで生まれました。「社長としての気骨を感じる、いい演技」と赤松社長に扮する長瀬を絶賛した弘兼。“日本一有名なビジネスマン”島耕作より、赤松へエールを送るという形で、異例の応援メッセージを発表することになりました!

映画情報どっとこむ ralph また、公式サイトでは、闘う男たちの姿を描いた本作にちなんで、「生存競争はつらいよ 闘う戦士たちへ」川柳コンテストを開催中!「“しんどいね 生きていくのは”と思った瞬間」をテーマに川柳を募集。応募いただいた方の中から優秀作品者を、6月12日(火)に実施するイベントにご招待。イベント当日は、最優秀賞を発表、プレゼントを贈呈いたします。

※川柳コンテストキャンペーン:ページ

映画情報どっとこむ ralph 本作は、ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故によって整備不良を疑われた運送会社社長が、大企業に立ち向かいながら真実を追求するさまが描かれます。運送会社の社長・赤松徳郎を演じるのは、長瀬智也。大手自動車会社・ホープ自動車に勤め、赤松と対峙することになる沢田を演じるのは、ディーン・フジオカ。ホープ自動車のグループ会社であるホープ銀行の銀行員・井崎を演じるのは、高橋一生。それぞれの正義を貫き、大企業に立ち向かう熱い男たちの魂のぶつかり合いが見どころの一つとなっています。


空飛ぶタイヤ

6月15日(金)反撃開始!! 

物語・・・
ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故。整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、車両の欠陥に気づき、製造元である大手自動車会社のホープ自動車カスタマー戦略課課長・沢田悠太(ディーン・フジオカ)に再調査を要求。同じ頃、ホープ銀行の本店営業本部・井崎一亮(高橋一生)は、グループ会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き、独自の調査を開始する。それぞれが突き止めた先にあった真実は大企業の“リコール隠し” だった。果たしてそれは事故なのか、事件なのか。男たちは大企業にどう立ち向かっていくのか。正義とはなにか、守るべきものはなにか。日本を代表するオールスターキャストによる世紀の大逆転エンタテインメント!

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長瀬智也
ディーン・フジオカ 高橋一生
深田恭子 岸辺一徳 笹野高史 寺脇康文 小池栄子 阿部顕嵐(Love-tune/ジャニーズJr.) ムロツヨシ 中村蒼

原作:池井戸潤「空飛ぶタイヤ」(講談社文庫、実業之日本社文庫)
監督:本木克英
脚本:林民夫
音楽:安川午朗
主題歌:サザンオールスターズ「闘うもの戦士たちへ愛を込めて」(タイシタレーベル/スピードスターレコーズ)
企画・配給:松竹

(c)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会


ディーン・フジオカ『海を駆ける』公開に向け、深田晃司予習上映に古舘寛治、二階堂ふみ 登壇!


映画情報どっとこむ ralph この度、深田晃司監督の最新作『海を駆ける』の公開に向け、深田晃司予習上映がキネカ大森にて行われました!

上映作品は第35回ナント三大陸映画祭グランプリ・金の気球賞&若い審査員賞受賞し、第17回タリン・ブラックナイト映画祭最優秀監督賞受賞した『ほとりの朔子』(‘14年)と第69回カンヌ国際映画祭にて、「ある視点」部門の審査員賞を受賞した『淵に立つ』(’16年)の2作品が上映されました。上映・イベント終わりは22時と遅いイベントにも関わらず、チケットは完売!!

イベントでは、深田晃司作品代表として、『ほとりの朔子』から古舘寛治さんと二階堂ふみさんが登場。
深田監督は来週26日には新作『海を駆ける』が公開することもあり、その撮影についても語っていただき、深田監督の作品にどっぷり浸れる濃密イベントとなりました!

日程:5月19日(土)
場所:キネカ大森
登壇:古舘寛治、二階堂ふみ、深田晃司監督

映画情報どっとこむ ralph 『ほとりの朔子』 について

深田監督:まず、またスクリーンで上映して頂き、この二人と語れるのはとても嬉しいですね!この作品は2012年に撮影したのですが、前作の『歓待』を二階堂さんが雑誌のベストテンに選んでいただいて、その少し後に多摩映画祭でお会いし、一緒に映画が作れたらいいですねと、言っていたのがきっかけでしたね。
この作品に出演されていた古舘さんは二階堂さんの印象について、

古舘さん:二階堂さんは当時17歳で、今と変わらないのですが、若かったですね~大人びてきて感慨深いですね。

と久々の再会に成長を感じたよう。これに対し、

二階堂さん:古舘さんは私が20歳になり、一緒にお酒を飲めるようになってからはそんなことなかったんですけど、当時は謎の多い人でしたね。お芝居を一緒にさせて頂き、先を意識しないで演技をしていて、普段の会話に近いような感覚で、素の反応が出来る不思議な感覚でした。

と、褒められ

古館さん:良いですね!プライベートだと絶対言ってくれないから、皆さん(お客さん)がいるからですよ!

と少し恥ずかしそうな古舘さん。

映画情報どっとこむ ralph 監督の演出に対しては・・・・

二階堂さん:深田監督はどういう風に息をするか、川を自分の体をどういう風に使い吸収するか、どう演出するかロジックを教えて頂き、物理の授業のようでした。

古舘さん:監督は当時は、みんなにどう言っていいのかみたいな感じはありましたが、いつの間にかそれを感じさせない“監督”になっていましたね。映画は監督の座組によって、色が全然変わってくるのですが、深田監督はとても穏やかですね。心地よくて、悪い意味ではなくてキャストみんなが生き生きして意見が言いやすい環境がありましたね。

との意見に

深田監督:やはりプレッシャーが強いと良いところや良い偶然が出にくいですよね、たまたまみんなと意見交換してて出てきたことを試す環境が楽しいですし、本作の中でもそういうシーンはありましたね。

と皆さんキャストが等身大で演じれたと監督の演出を語っていただきました。

映画情報どっとこむ ralph 『淵に立つ』について

本作で「ある視点」部門を受賞し、行ったカンヌについて聞かれ
古舘さん:まさか、自分が参加した作品が行くなんて、ずっと浮いているような感覚でしたね。でも財布無くしたり色々ありましたけど(笑)

と当時カンヌはホテル代が高いから基本相部屋だったそうで、

古舘さん:期間よりもう少し滞在したくて自腹でホテルとりましたよ!

と当時の様子を振り返っていました。

映画情報どっとこむ ralph お客さんのQ&Aの時間になり、

Q.『ほとりの朔子』にはカラフルな衣装が印象深いですが、二階堂さんも衣装について思い出はありますか?

二階堂さん:衣装は荒木里江さんが入っていて、監督との打ち合わせで70年代っぽい衣装になっていましたね。あるシーンで私が黒いジャケットを着ているのですが、それ私物でして…(笑)

と思わぬ裏話に

深田監督:そうそう、スタイリストさんも用意して頂いていたんですけど、ばたばたしていて、いつの間にかカメラが回っていましたね(笑)

二階堂さんの劇衣装で、

古舘さん:チューブトップでホットパンツの衣装があり、気付いたらその衣装に変わっていて、びっくりして反射的に『ハダカじゃん!』って言ったら二階堂さんにめちゃくちゃ怒られましたね(笑)

Q.深田監督の作品に数々出演される太賀さんについて

深田監督:昔作った映画で“たかし”という役を出して、そこから男性のキャラクターで“たかし”という名前が一番自分の中でベタでして、そこで太賀さんには毎回“たかし役”を演じてもらってますね。太賀さんに嫌と言われない限り、また“たかし”でお願いしたいですね。

と、今までの太賀さんが出演した作品全て“たかし”という名前がついている裏話も話していただきました。

Q.新作『海を駆ける』について

深田監督:日本人スタッフの中に、インドネシア人スタッフが入るのではなくて、日本人スタッフが入り新鮮でした。時間の切り分けがしっかりしていて、何時から何時は撮影で、と集中した良い雰囲気でしたね。お昼休みには、すごくリラックスしていて急に皆で歌い出していて、日本人に合わせてくれて“乾杯”で歌ってくれたのですが、全然日本人が歌詞が分からなくて携帯で調べたりして、“完敗”でしたね(笑)

二階堂さんと古舘さんも『海を駆ける』是非、見たいですね!と観客ともども期待高まるイベントとなりました。

映画情報どっとこむ ralph 海を駆ける
2018年 5月26日 テアトル新宿、有楽町スバル座ほか全国ロードショー

公式HP:umikake.jp

物語・・・
インドネシア、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男が発見される。片言の日本語やインドネシア語を話すが正体は不明。その謎の男にラウ(=インドネシア語で「海」)と名付けて預かることになった、災害復興の仕事をしている貴子と息子のタカシたち。その周辺で謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていくーー果たしてラウは何者なのか…

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キャスト:
ディーン・フジオカ 太賀 阿部純子 アディパティ・ドルケン セカール・サリ 鶴田真由

スタッフ:
監督・脚本・編集:深田晃司

企画制作:日活
配給:日活 東京テアトル
©︎2018 “The Man from the Sea” FILM PARTNERS


長瀬智也、 ディーン・フジオカ、高橋一生 映画「空飛ぶタイヤ」特別映像WEB解禁!


映画情報どっとこむ ralph 6月15日(金)に公開される映画「空飛ぶタイヤ」。
主演に長瀬智也を迎え、共演にディーン・フジオカ、高橋一生、深田恭子、岸部一徳、笹野高史らオールスターキャストが集結。

先日の完成披露試写会の模様が多くのメディアに取り上げられるなど、今年最も期待されている日本映画の1本です。


5月5日(土)よりSMT(松竹マルチプレックスシアターズ)系列劇場にて上映開始となった、サザンオールスターズによる主題歌「闘うもの戦士たちへ愛を込めて」と映画の本編映像がコラボレーションした特別映像、“映画『空飛ぶタイヤ』スペシャルムービートレーラー(主題歌 サザンオールスターズ「闘うもの戦士たちへ愛を込めて」ver.)”がWEB上でも解禁となりました!



本映像は、計2分の映画予告ロングバージョンとなっており「闘うもの戦士たちへ愛を込めて」をフィーチャー。予告編等ではサビしか聴くことが出来なかった同曲の魅力をいち早く聴くことのできる内容となっている。

本編映像に合わせて、本作の為に桑田佳祐が書き下ろした歌詞が大きく表示され、映画と歌詞の世界を存分に楽しめるものになっている。

映像冒頭では整備不良を疑われた赤松運送社長・赤松徳郎(長瀬智也)と、事故についての再調査を行うホープ自動車販売部カスタマー戦略課課長・沢田悠太(ディーン・フジオカ)が直接対面し「巨大企業の闇」について意味深な言葉を交わすシーンも初解禁。映像のラストには「俺が闘わなくて誰が闘う!」という赤松徳郎の気迫溢れるセリフも。

映画情報どっとこむ ralph さらに、新しい場面写真も初解禁!

決して諦めない男たちの世紀の大逆転エンターテイメント、映画『空飛ぶタイヤ』公開をお楽しみに!

『空飛ぶタイヤ』公式サイト:
http://soratobu-movie.jp 

映画情報どっとこむ ralph
空飛ぶタイヤ

6月15日(金) 公開

物語:ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故。整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、車両の欠陥に気づき、製造元である大手自動車会社のホープ自動車カスタマー戦略課課長・沢田悠太(ディーン・フジオカ)に再調査を要求。同じ頃、ホープ銀行の本店営業本部・井崎一亮(高橋一生)は、グループ会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き、独自の調査を開始する。それぞれが突き止めた先にあった真実は大企業の“リコール隠し” だった。果たしてそれは事故なのか、事件なのか。男たちは大企業にどう立ち向かっていくのか。正義とはなにか、守るべきものはなにか。日本を代表するオールスターキャストによる世紀の大逆転エンタテインメント!

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長瀬智也 
ディーン・フジオカ 高橋一生
深田恭子 岸辺一徳 笹野高史 寺脇康文 小池栄子 阿部顕嵐(Love-tune/ジャニーズJr.) ムロツヨシ 中村蒼

原作:池井戸潤「空飛ぶタイヤ」(講談社文庫、実業之日本社文庫)
監督:本木克英  脚本:林民夫  音楽:安川午朗
主題歌:サザンオールスターズ「闘うもの戦士たちへ愛を込めて」(タイシタレーベル/スピードスターレコーズ)
企画・配給:松竹
(c)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会


ディーン・フジオカら登壇!深田晃司監督ファンタジー作品『海を駆ける』完成披露


映画情報どっとこむ ralph 第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を『淵に立つ』で受賞し、今や世界の映画人が注目する深田晃司監督の最新作『海を駆ける』。

本作の完成披露イベントが行われ、主演のディーン・フジオカさんに加え、太賀さん、阿部純子さん、鶴田真由さんとキャストが勢揃いしての舞台挨拶となりました。

さらに、深田晃司監督がフランスの文化通信省より、芸術文化勲章の1つ“シュバリエ”の受勲も発表となりました!


日程:5月7日(月) 
場所:新宿テアトル
登壇:ディーン・フジオカ、太賀、阿部純子、鶴田真由、深田晃司監督

映画情報どっとこむ ralph 立ち見のお客さんも沢山の劇場。
割れんばかりの大歓声と拍手の中現れたキャストの皆さん。

ディーンさんがマイクを上げただけで、ディーン!!!!!の掛け声が鳴りやまず。

ディーンさん:今日は服をちゃんと生きてきました。映画では全裸で登場します!

と言う言葉に盛り上がる観客の皆さん。

ディーン:こうやって皆さんにご挨拶出来る事本当にうれしく思います!

とニコニコのディーンさんの挨拶からイベントはスタート。

太賀さん:思い出深い作品になりました。

鶴田さん:とても無国籍な映画になっています。インドネシアですがどこか涼しげでちょっとお洒落で、どこの映画だろうと思う映画になっています!

阿部さん:日本で初めて見ていただけると言うことで、ドキドキしています!

深田監督:満席で嬉しいです!2011 年の東日本大震災の後に大学の研究チームの震災復興リサーチに参加して、そこで、2004 年にスマトラ島沖大震災で津波で壊滅的な被害を受けつつも、今では完全に復興を遂げた町バンダ・アチェを訪れました。そこで、アチェで映画を撮りたいなと思いまして、こういう形となりました。

映画情報どっとこむ ralph 本作はオールロケでとても難しい役のオファーを受けて
ディーンさん:監督とコミュニケーションを沢山とって形にしていきました。どれだけラウを声だったり体だったりの存在を創っていきました。それからアチェでのオールロケ。おかしいだろ!って思いました。(アチェは物凄く暑く、そして遠い。そして、かつて独立を掛けて抵抗していた。自治地区でもある)僕はジャカルタに家族が住んでますが、同じ国ですがアチェは外国?って思う。そんな危ないとこになぜって?思われました。でも、僕もインドネシアで映画撮りたいと思っていたので、アチェで撮れたことを今回誇りに思っています。

大変な思いは?

太賀さん:深田監督とは3回目。毎回新しい引き出しを開ける作業があったり、開けてもらったりしました。今回日系のインドネシア人役で、言葉が難しかったです。現地のスタッフやキャストに都度ブラッシュアップしてもらいました。

と、インドネシア語に苦戦したご様子。さらに役作りのために右手の指でご飯を食べるやり方をディーンさんに教わったそう。
太賀さん:ノールックで食べられるようにしました。

とエピソードを語りました。一方、

鶴田さん:幸せな撮影でした、インドネシアの方たちはやるときはやって、抜くとこは抜く。メリハリが良かったです。ただ台本のページをめくるたびに、インドネシア語、インドネシア語って書いてあって、私もネシア語は苦労しました。監督に、本気ですか!?ってメールしました。でも最後には、雰囲気でしゃべれるようになりました。
  
と明かしてくれました。
ディーン:凄いなと思いました。僕はバハサ(ネシア“語”の意味)は少ししか無かったんですけど。

鶴田さん:なんで喋れるディーンさんは日本語で!って思いました。

そんな、鶴田さんですがディーンさんの佇まいが素敵だったというと、

ディーンさん:で、監督に猫背でって、矯正されました。(笑)
と実演を含めエピソードを明かしてくれました。


そして、阿部さんの役は一番日本人の目線として描かれている本作。

阿部さん:本当に皆さんに支えられて演じました。

と、回想すると、

ディーンさん:真摯に向き合ってるのが伝わって来たよ!

とフォローを入れます。

また、アチェはジャカルタなどに比べるとイスラム色が強めの地域。阿部さん達にとっては日に5回のお祈りのコーランが町中に流れることも新鮮だったそう。

映画情報どっとこむ ralph ここで、深田晃司監督がフランスの文化通信省より、芸術文化勲章の1つ“シュバリエ”の受勲が発表!

ディーンさん:おめでとうございます!

深田監督:フランスの配給会社が気に入ってくれていて、


更に!フランス、インドネシア、中国でも公開が決定!


実は記者の私。
この映画の舞台のバンダアチェにあるシャ・クアラ大学で仕事をしていた事があるので懐かしく。
フォトセッションではチーズ!の代わりにマニース!(甘ーい)と言ってみたところ、満面の笑みをいただけました!

映画情報どっとこむ ralph 海を駆ける

深田監督は、2011 年の東日本大震災の後に大学の研究チームの震災復興リサーチに参加。
そこで、2004 年にスマトラ島沖大震災で津波で壊滅的な被害を受けつつも、今では完全に復興を遂げた町バンダ・アチェを訪れて本作のアイデアを想起したという。

自然は時に豊かに美しく、時に脅威となり人を飲み込み、また人間の生活は自然と共にあるという様を、インドネシアの美しい海、そして国籍や宗教を越えて育まれる若者たちの友情を通して描く、ファンタジー。


公式HP:umikake.jp

インドネシア、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男が発見される。片言の日本語やインドネシア語を話すが正体は不明。その謎の男にラウ(=インドネシア語で「海」)と名付けて預かることになった、災害復興の仕事をしている貴子と息子のタカシたち。その周辺で謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていくーー 果たしてラウは何者なのか…

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キャスト:ディーン・フジオカ 太賀 阿部純子 アディパティ・ドルケン セカール・サリ 鶴田真由

監督・脚本・編集:深田晃司
企画制作:日活
配給:日活 東京テアトル  
©︎2018 “The Man from the Sea” FILM PARTNERS