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夏帆、黒田大輔、箱田優子監督 登壇!『ブルーアワーにぶっ飛ばす』ファン想いを受け緊急舞台挨拶 開催!!


映画情報どっとこむ ralph 主演夏帆×箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が大ヒット上映中です。

当初12日に予定していた舞台挨拶イベントが台風のために劇場が休館になったことで中止に。急遽本日10月16日に公開記念舞台挨拶を開催。主演の夏帆、黒田大輔、箱田優子監督が登壇致しました!
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶
日時:10月16日(水) 18:30~
会場:テアトル新宿
登壇:夏帆、黒田大輔、箱田優子監督

映画情報どっとこむ ralph 10月11日(金)に公開を迎え、翌12日(土)に公開記念舞台挨拶が予定されていたが、台風19号の影響で映画館の営業自体が休止に。この日は“緊急開催!”と銘打っての舞台挨拶となったが、客席は超満員!

主演・夏帆と共にブルーアワーTシャツ姿で登壇した箱田監督は客席を見渡し

箱田監督:この風景が見たくて作った映画です。私自身も映画を見に通い続けたテアトル新宿で、『こういう映画が見たい!』と思って作った脚本で、こんなに素晴らしいキャスト、スタッフと作り上げた映画で…感慨深くていま震えています。

と文字通り、声を震わせながら熱い胸の内を語った。

夏帆さん:10代からこの仕事をしてきて、あの時、このタイミングでこの役と出会えたことは、私のキャリアにおいても意味のあることだなと感じています。頑張っていればこういう役と出会えるんだなと。箱田さんにとって初の長編監督作という大事な1本目に呼んでいただいて、こうやっていま、この場に立てるのが嬉しいですし、箱田さん自身を投影した砂田という役を私にオファーしていただき、演じることができて、本当に自分にとって、思い入れの強い作品になりました。
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と本作への熱い思いを吐露する。


劇中で夏帆さん演じる砂田の兄を演じ、独特の存在感を放っているのが黒田さん。夏帆さん、砂田監督いわく、映画祭などで上映された際も、砂田兄がスクリーンに出てくるだけで、会場が「ザワザワザワッとなった(笑)」とのこと。

黒田さん:それは正解なの…(笑)?

と首を傾げつつ

黒田さん:友達とかにも『面白かったよ』と言ってもらえています。最初の反応で覚えているのが、試写を見たウンギョンちゃんの事務所の方に『あぁ、お兄さんだぁ(笑)』と言われたことです(笑)
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と明かす。

夏帆さん、監督の元にも映画を見た周囲の人たちから様々な反響が返ってきているようで、

夏帆さん:身近な友達から『この役は夏帆にしか演じられない。等身大のままの夏帆が出てるね』と言われました!

と明かし、

箱田監督:ザワついたメールしか来ないんですが(笑)、仲の良いお世話になった先輩から久々にメールが来て、『みっともないね』という内容で、それは褒めている意味らしくて、ちょっと嬉しかったです(笑)

と嬉しそうに語っていた。

映画情報どっとこむ ralph この日、ソウルでのドラマ撮影のために残念ながら出席できなかった共演のシム・ウンギョンからもメッセージが届いており

ウンギョンさん『私は今、体は離れていますが、心は劇場にいます。この作品に出てくる砂田のキヨのように!』

という言葉に監督も夏帆もニッコリとうなずく。そして夏帆さんと監督に向け

ウンギョンさん『いつも一緒な気がするのに、今日一緒じゃないのが不思議です。この作品を通して私は、正直に生きてていいんだ、大丈夫なんだ、という大きいメッセージをいただきました。ありがとうございます。また会いましょう!』

というメッセージに

夏帆さん:砂田にとって(ウンギョンが演じた)キヨという存在は心のよりどころのような存在ですが、私にとってウンギョンちゃんの存在が心のよりどころでした。
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と語った。

箱田監督は、いつも明るいウンギョンさんの人間性に言及し

箱田監督:あの感じなのに、某シーンの裏では緊張で泣いていたというのを聞いて、『頑張らなきゃ!』と思いました。ストイックなところがすごく好きです!

と称賛を口にした。

映画情報どっとこむ ralph さらに、舞台挨拶の最後に・・・
夏帆へのサプライズで箱田監督がしたためてきた手紙を朗読! 

箱田監督:夏帆ちゃんの人生くれない?
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と書いた手紙を送ったという最初の出会いから、クランクイン前の準備期間、撮影中の思い出まで、この1年半の“共闘”への感謝をつづった内容に、読んでいる箱田監督も涙! 聞いている夏帆も思わず涙!
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 手紙を受け取った夏帆は、箱田監督と壇上で熱い抱擁を交わし、声を詰まらせつつ

夏帆さん:いろんなことを思い出しました。撮影前から撮影中、いまもお付き合いさせていただいていますが、本当に箱田さんとの出会いは、私にとって大事な出会いになりました。これからもお付き合いさせていただければと思います。1本目の公開おめでとうございます!
ブルーアワーにぶっ飛ばす緊急舞台挨拶 と語り、会場は温かい感動の拍手に包まれた。

映画情報どっとこむ ralph 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』

テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開中!!

www.blue-hour.jp

ブルーアワーにぶっ飛ばす ■ストーリー
30歳の自称売れっ子CMディレクター・砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも満ち足りた日々を送っている…ように見えるが、口をひらけば悪態をつき心は荒みきっている。ある日、病気の祖母を見舞うため、砂田の嫌いな故郷に帰ることに。ついて来たのは、砂田が困った時には必ず現れる、自由で天真爛漫な秘密の友だち・清浦(シム・ウンギョン)。しかし、再会した家族の前では、都内で身に着けた砂田の理論武装は通用しない…やがて全てを剥がされた時、見ようとしなかった本当の自分が顔を出す―。そして、一日と始まりと終わりの間に一瞬だけおとずれる“ブルーアワー”が終わる時、清浦との別れが迫っていた…。
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
***********************************

出演:夏帆 シム・ウンギョン  
渡辺大知 / 黒田大輔 上杉美風 小野敦子 / 嶋田久作 伊藤沙莉 高山のえみ / ユースケ・サンタマリア でんでん 南果歩

監督・脚本:箱田優子 

製作:中西一雄 企画・プロデュース:遠山大輔 プロデューサー:星野秀樹 
撮影:近藤龍人

照明:藤井 勇 録音:小川 武 美術:井上心平 編集:今井大介 音楽:松崎ナオ

製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会 製作幹事:カルチュア・エンタテインメント 制作プロダクション:ツインズジャパン 
配給:ビターズ・エンド 2019年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92分

(C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会




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高良健吾 周りのストーカー役が似合うの声に複雑!『アンダー・ユア・ベッド』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph この度、KADOKAWAとハピネットの共同製作によって、閉塞気味のこの映画界において「リミッターを外せ!」を合言葉に、あえてタブーとされる題材をテーマに、クリエイター達の感性と才能を思うままに爆発させた、“ジャンル映画”の中でも特にエッジの立った作品を共同で開発、発信していくプロジェクト『ハイテンション・ムービー・プロジェクト』を立ち上げました。 記念すべきプロジェクト第一弾は4月12日公開『殺人鬼を飼う女』。そして

プロジェクト第二弾となる『アンダー・ユア・ベッド』は7月19日(金)より公開いたしました。

そしてこの度、公開日を迎え初日舞台挨拶を行いました!チケットは即完売、立見席までも満席の舞台挨拶には主演の高良健吾、ヒロイン西川可奈子、安部賢一、三宅亮輔、三河悠冴、安里監督が登壇いたしました。多くの人から役柄を絶賛される高良さんの撮影裏話をたっぷりとキャストが語ります!
『アンダー・ユア・ベッド』初日舞台挨拶
『アンダー・ユア・ベッド』初日舞台挨拶 概要
日程:7月19日(金)
場所: テアトル新宿
登壇:高良健吾 西川可奈子 安部賢一 三河悠冴 三宅亮輔 /安里麻里監督

映画情報どっとこむ ralph レイトショーの時間になるも本作を公開を今か今かと待ちわびる多くの観客たち。そこの間をMCの案内のもと高良健吾、西川可奈子、安部賢一、三河悠冴、三宅亮輔、安里監督が拍手喝采のもと登壇した。

一言の挨拶に会場の満席と立ち見の観客をみて

高良さん:本日はご来場いただき誠にありがとうございます。きっとみんな刺激を求めた変な方たちが多いんですね。みなさんがこの映画をみてどう思ってくれるのか楽しみにしています。最後までごゆっくり楽しんでください。
と捻りをいれた挨拶ではじめた

続いて、ヒロイン佐々木千尋を演じて

西川さん:みなさんにこの作品がどう届くのか、通知簿を待っているドキドキした気持ちです。今日は楽しんでいってください。

と胸の内を語った。 つづいて千尋の夫・浜崎健太郎役の安部さんは

安部さん:どうも、DVする夫を演じた安部賢一です(笑)、レイトショーで時間も遅いですけど、最後まで楽しんでください。

と挨拶した。 水島役の三河さんは

三河さん:役柄から少ない撮影の中でも、こんなにパワーのある現場にいられて本当によかったと思っています。

と語り、大学生役の三宅さんは

三宅さん:物語のキーになる役柄だと思っております。精一杯演じましたので、明さんも最後まで楽しんで見ていってください。

と挨拶した。

最後に挨拶したのはこの作品の脚本と監督を務めた安里麻理監督。

安里監督:記念すべき第一歩の場所にご来場いただき誠にありがとうございます。短い時間ではありますが宜しくお願い致します。正直、ちゃんと初日を迎えられてほっとしている。無理かもって思う危機が何度もあったけど、必ず誰かが後ろから支えてくれる人がいて、それを思い出しちゃっていました。現場のみんながあきらめなかった熱量がきっと映画に映っていると思うので、皆さんに届くといいなと思います。

と初日を迎えられた喜びを語った。

映画情報どっとこむ ralph 本作の一報出しの際「ベッドの下に”高良健吾”」というワードが話題となりこの満席をみて感想を聞かれると、

高良さん:この役を演じて周りから今までにないくらい反応があって『楽しみだよ』『似合ってるじゃん』『健吾のああいう役久しぶりで楽しみ』『(ストーカー役が)合うもんね』…複雑なんですよ(笑)。いろんな役をやらせてもらっているけど、ここ最近で一番人に言ってもらえてすごく嬉しかったんです。でも、複雑なんです。(笑)

と周りの反響を吐露した。

西川さん:周りの反応は2.3日は引きずるという方が多くて、完成披露に来た母は次の日も『三井くん』ってずっと言っていました。原作者の大石圭さんに会ったときにサインを求められてとっても光栄でした。
『アンダー・ユア・ベッド』初日舞台挨拶西川可奈子 安部さん:DVする役なのでホント怖かったって言われることが多いですね。現場では西川さんの演技に助けられた。リハーサル以上のことがあっても向かってきてくれたので…・

西川さん:抜き打ちビンタがありましたね。でも、そういうのがあってより役を演じられました。

MCに西川さんの薄幸演技が話題ですと聞き、笑いながらも

西川さん:すっごい嬉しいです。どんどん言ってください。薄幸女優。(笑)

と女優魂を語った。つづいて、現場での雰囲気を聞かれ

三河さん:尊敬する俳優さんでもある高良さんと演じられて最初はめちゃめちゃ緊張しました。でも、現場にいたのは三井になりきっている高良さんで、その空気を味わえて自分も役には入れました。ただ自分も三井に似たキャラなので似合っていると言われると複雑です。(笑)

と現場の雰囲気と自分の役柄を語った。

三宅さん:最初はとっても緊張したんですけど、ぼくは現場が心地よかったです。最初の映画がこの作品でよかったと思います。

とこの作品の思い入れを語った。その後、撮影現場で見てしまった高良さんの新しい一面について聞かれると。

西川さん:高良さんずっと出ずっぱりだったのですが、半日休憩をみんなでいただきロケ地のいわき市にあるスパリゾートハワイアンズに招待していただき、そこで、ふとさっきまで一緒だった高良さんが急にいなくなったと思って探したら、売店で水着を買っていてスライダーに乗ろうとしていたんですよ。演じる時はとことん演じて、楽しむ時はとことん楽しむ人なんだなって思いました。(笑)

三河さん:僕はその日、高良さんに挨拶しようと施設内を探してたら、優雅に浮いてたんですよ。なので挨拶できなかったですね。とっても楽しんでいました(笑)

と語った二人。MCに実際楽しかったんですか?と問うと

高良さん:最高でしたね(笑)。日本一のスライダーに乗りたかったんですけど、時間がなくて断念しました。(笑)

と休憩の時間を存分に楽しんだことを語った。

現場での高良さんの雰囲気を

安里監督:洗脳されそうだったんです。うちの座長はアイデアが面白すぎて、それにいっぱいアイデアを出してくるんです。(三井の部屋にある千尋を扮したマネキンがあって、それに被せていたロングヘア―の)ウィッグを被るのはどう?なんて言われたり。

「なんで被ろうとしたんだっけ。」とそれを思い出せない高良さんに

安里監督:なんで覚えてないの~(笑)洗脳されるかと思ったんですよ~しかもその後2回も3回も推されて…。

と驚きつつ攻めていた。
つづいて、本作がR18+作品であることを聞かれると、

高良さん:演じている方からするとあまりR18+だからとは考えてないです。R18+が付くからってここまでできるとは思わないですけど、観る人からするとある程度何かを傷つける可能性があると思うんです。でもその傷ついたものが今もずっと残っていて、新しい環境に連れてってくれる。それが今の自分の大切なことで、助けにもなっているんです。

と作品の与える力を語った。明日からも上映後トークショーが控えており高良さん含め西川さんは語り足らないのか「やっといっぱい作品のこと話せるね~(笑)」とワクワクした様子だった。

映画情報どっとこむ ralph 最後の挨拶に

安里監督:この作品が多くの人にどうか届いてほしい、広がってほしい。そのためにはお客様の声程強い力はないので、今日観た後にもし少しでも心に残るもがあったらぜひ周りの人に話してもらって多くの人に広げてほしいです。

と作品をたくさんの人に届けてもらうよう願った。

高良さん:視覚、聴覚、嗅覚、五感に刺激的な作品になっていると思います。痛々しいシーンもあるけど、みなさんの心にどういう爪痕が残るのか、すごく楽しみでもあります。僕がこの映画を観て思ったのは、自分を認めるのは自分しかいないし、自分らしくいるのは難しい。でもそれ以上にその人がその人であることが必要だと思うんです。だから、皆さんも自分のことを大切にしてください(笑)。

とニコやかな笑顔で語り掛けた。 満席の会場が鳴りやまない拍手と共に本日のイベントは幕を閉じた。

「アンダー・ユア・ベッド」公開中プレミアトーク祭り 開催

【場所】 テアトル新宿
【上映時間】(全上映回共有)
20:50~本編上映 
※上映後トークショー

【登壇予定者】
*vol.1 7月20日(土)  西川可奈子さん×安部賢一さん×安里麻里監督
*vol.2 7月22日(月)  高良健吾さん×安里麻里監督
*vol.3 7月27日(土)  廣木隆一監督×高良健吾さん  
*vol.4 8月1日(木)   黒沢清監督×安里麻里監督  

本作は、家族や学校、誰の記憶に残らず存在を忘れ去られてきた孤独な男・三井直人が、学生時代に唯一「名前を呼んでくれた」千尋との11 年ぶりの再会を夢見て、追い始める処から始まる。しかし、目の前に現れた彼女は結婚し、学生時代の頃のような輝きを失い、まるで別人のように変わり果てていた。彼女に一体何が起こっているのか。三井は、彼女に憑りつかれたように監視するようになり、自宅に潜入しベッドの下に潜り込み、ベッドの上の彼女を想い過ごし始める。加速度的に暴走していく男。これは愛ゆえの盲目なのか、それとも狂気なのかー。愛する彼女への一途で純粋な思いと、異常で孤独な男の切なさと繊細さを持ち合わせた役柄を、今年も出演映画が続々公開を迎える高良健吾が演じる話題の問題作。

***********************************

出演:高良健吾 西川可奈子 安部賢一 三河悠冴 三宅亮輔
原作:大石 圭「アンダー・ユア・ベッド」(角川ホラー文庫刊)
監督・脚本/安里麻里
製作:ハピネット KADOKAWA
制作プロダクション:ザフール
R18+
配給:KADOKAWA
©2019 映画「アンダー・ユア・ベッド」製作委員会




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目が眩むほどの“現実”と“幻想” 胸掻きむしられる―幻の『解放区』公開劇場決定


映画情報どっとこむ ralph 太田信吾監督の長編デビュー作である『解放区』の公開劇場と初日スケジ ュールが決定しました。テアトル新宿にて2019年10月18日(土)より公開、以降全国順次公開予定です。

解放区
解放区
解放区
≪2014年大阪市より異例の内容修正指示から2019年劇場公開までの経緯≫

2014年、大阪での映像制作者の支援と映像文化の発信を目的とするプロジェクト<シネアスト・オーガニゼー ション大阪(通称:CO2)>で、大阪市からの助成金を得られる企画募集において、対象監督として選定され、大阪 アジアン映画祭での上映を目指して制作が開始されたのが映画『解放区』です。

しかし、映画完成後、大阪市より 内容修正指示を受ける事となりました。当時、大阪市は釜ヶ崎(あいりん地区)の再開発を中心とした西成特区構 想が進められており、映画の描写が「相応しくない」と NO を突き付けたのです。太田監督は修正を拒否、それに よって大阪アジアン映画祭での上映も中止。

話し合いの結果、最終的に太田監督は助成金を返還し、『解放区』 は、完全に監督の自主制作映画として歩み始めます。

東京国際映画祭やゆうばり国際ファンタスティック映画祭、 またいくつか上映の機会により映画は高い評価を得られたにもかかわらず、5年間に渡って一般公開がされてい ない<幻の映画>となってしまっていました。

2019年、様々な社会問題に揺れる日本。
映画の主たる舞台となった西成区・釜ヶ崎にある〈あいりん労働福祉 センター〉が閉鎖され、いま現在も解放運動の只中にあります。そして、翌2020年には東京オリンピック、2025 年には大阪万博開催。ひとの「生活」が置き去りにされた、狂騒的な再開発が進む現在、失われつつある街と、 そこに生きる人間の姿を、綿密な取材による圧倒的なリアリズムを土台とし、誰も到達したことのないフィクション の高みへと飛び出した映画『解放区』が問いかけるリテラシー。完成から5年の歳月を経て、「いま」満を持しての 劇場公開決定です。


この映画の何が「問題」とされたのか!? 完成から5年 いま封印から解き放たれる 映画『解放区』ついに公開決定!

【驚愕のラストに、貴方はもうただの「観客(傍観者)」ではいられない】

映画情報どっとこむ ralph 太田信吾 監督からのメッセージ
映画『解放区』を大阪市西成区・釜ヶ崎で撮影して5年。様々な困難を経て、劇場公開が決まった事を嬉しく思います。今年は釜ヶ崎にとって節目の年です。ドヤ街の象徴でもあった通称「あいりんセンター」が建て替えのため仮移転になり、現在の建物は取り壊しになるのです。撮影当時、街のそこかしこに立っていた密売人達は、表通りから姿を消しました。ゲストハウスや介護・福祉施設に用途を変える簡易宿泊所も増え、「日雇い労働者の街」だった釜ヶ崎は大きな変動の時期にあります。この映画はそんな変わり行く街・釜ヶ崎を記録・記憶した貴重な映画です。 みなさんとシェアできたら嬉しいです。劇場で、お待ちしております。

映画情報どっとこむ ralph ≪阪本順治監督(『どついたるねん』『王手』『半世界』)から、熱いコメントが届きました!≫

阪本順治映画監督:
ここ何年もの間に観た劇映画の印象がすべて吹っ飛ぶぐらい、衝撃を受けました。社会性を持ちながら、劇映画本来の醍醐味がここにあります。俳優の存在力、カッティング、自在に動くカメラ、音や音楽など、低予算にも関わらず条件の厳しさはまったく感じさせず、いまの映画業界に愚痴ばかり言っている私は、ですから、ひどく落ち込みました。そして遠い昔、勝新太郎さんが私に言った「サカモト、映画はね、裏切りとすれ違いで成り立ってるんだよ」という言葉を思い出しました。加えて、「フィクションはノンフィクションのように、ノンフィクションはフィクションのように、作るべし」とよく先達が言っていましたが、そのどちらでもありどちらでもないありかたに驚きました。あらためて、撮影隊=芸術を受け入れる度量の深さをあの町に感じ、それでいて『解放区』はその題名のとおり、決してあの地域のみに特化した作品ではなく、この国に住む私たちの脆弱な精神性(排除や偏見や憎悪)にも関わる物語として、あらゆる場所へ越境して行くべき作品です。2020年、2025年のバカ騒ぎに向けて、日本の繁栄を最底辺から支えてきた人間たちと、その営みを覆い隠して、なんのための国づくりなのか。自戒も含め、まずは映画人が観るべき映画。主人公の自業自得は、あまりに痛快。傑作!

映画情報どっとこむ ralph 映画『解放区』

2019年10月18日(金)よりテアトル新宿にて公開決定

解放区
≪ストーリー≫
先輩ディレクターとの理不尽な上下関係、制作時の被写体との接し方に疑問を持ちながらも、小さな映像制作 会社で働きながらドキュメンタリー作家になる事を夢見るスヤマ。未だその途中にありながらも、夢を語り理解を 示してくれる恋人もいる。ある日、取材現場での先輩の姿勢に憤りを爆発させてしまうスヤマ。やがて仕事での 居場所を無くした彼は、自らの新たな居場所を探すかのように、かつて希望を見失った少年を撮影したことの ある釜ヶ崎へ向かう。しかし、1人で問題に向き合えないスヤマは、東京で取材した引きこもりの青年を呼びつ けたり、行きずりの女性に愛を語ったりと切実さに欠ける取材を続ける。少年を探しながら街をさまよう日々。 やがて、自らの甘さがもたらした結果から、スヤマは一歩また一歩と道を踏み外し始めるのだった――

2015年第27回東京国際映画祭〈日本映画スプラッシュ部門〉出品
2017年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭〈ゆうばりシネマテーク〉出品

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エグゼクティブ・プロデューサー:カトリヒデトシ
プロデューサー:筒井龍平、伊達浩太朗
アソシエイトプロデューサー/ラインプロデューサー:川津彰信
監督・脚本・編集:太田信吾
撮影監督:岸健太朗 録音:落合諒磨 制作:金子祐史 音楽 : abirdwhale、Kakinoki Masato
助監督:島田雄史 制作助手・小道具:坂田秋葉 録音助手:高橋壮太 制作応援:荒金蔵人
現地コーディネーター:鈴木日出海、朝倉太郎 撮影助手:鈴木宏侑
エンディングテーマ:ILL 西成 BLUES-GEEK REMIX-/SHINGO★西成
(作詞:SHINGO★西成/作曲:DJ TAIKI a.k.a. GEEK)
出演:太田信吾、本山大、山口遥、琥珀うた、佐藤亮、岸健太朗、KURA、朝倉太郎、鈴木宏侑、籾山昌徳、
本山純子、青山雅史、ダンシング義隆&THE ロックンロールフォーエバー、SHINGO★西成 ほか
製作:トリクスタ 制作:プロダクション::トリクスタ、ハイドロブライト
『解放区』上映委員会(トリクスタ+キングレコード+スペースシャワーネットワーク)
2014年/日本/カラー/ビスタ/111分/DCP/映倫審査前/英語字幕付き上映/英題:Fragile
配給:SPACE SHOWHER FILMS ©2019「解放区」上映委員




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井浦新 安部聡子との共演に感激!映画『嵐電』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 京都の京福電鉄嵐山線(通称らんでん)を舞台に交錯する三つの恋愛を幻想的に描いた、井浦新主映演画『嵐電』がいよいよ5月24日(金)よりテアトル新宿、他全国公開となります。

この度、主要キャストが揃い、公開記念舞台挨拶が行われ、井浦新さん、大西礼芳さん、安部聡子さん、金井浩人さん、窪瀬環さん、石田健太さん、村井崇記さん、藤井愛稀さん、鈴木卓爾監督が登壇しました。


映画『嵐電(らんでん)』 公開記念舞台挨拶
日時:5月25日(土)
会場:テアトル新宿
登壇:井浦新、大西礼芳、安部聡子、金井浩人、窪瀬環、石田健太、村井崇記、藤井愛稀、岡島由依
MC:鈴木卓爾監督

映画情報どっとこむ ralph 鈴木卓爾監督がMCを務める本舞台挨拶。

井浦さん:今日は暑い中、映画『嵐電』に、ご乗車誠にありがとうございます。
とのスピーチからイベントはスタート。そして、井浦さんの妻役の安部さんは、

安部さん:今日は嵐電を応援したくて、やってまいりました。

大西さん:本日は観ていただいて本当にありがとうございました。公開2日目にこんなに沢山の方に劇場に来ていただいてほんとうに幸せです。

金井さん:東京から来た、あまり有名ではない俳優を演じました。こんなに多くの方に観ていただけて大変うれしいです。

窪瀬さん:本日は観に来ていただきありがとうございます。

石田さん:凄い嬉しくて、頭の中の半分以上が「ありがとうございます」の気持ちしかないです。

村井さん:本日はご来場いただきありがとうございます。

藤井さん:今日はこんなに多くの方々と、映画『嵐電』の時間を共にしていただけたこと幸せに思います。

岡島さん:本日はご覧頂きいまして、本当にありがとうございます。

監督:昨日、初日。演劇を観たみたいと評するお客様もいて、まさにその通りだと。劇団嵐電と言う気持ちで、映画の撮影をいたしました。

と、明かします。

映画情報どっとこむ ralph 映画の中では一緒にいたとしても、この日集まったゲストが一同に揃ったのは、初だそうで、

平岡衛星を演じてみて
井浦さん:印象に残っているのは、「このシーンがわからないから、みんなでやってみましょうよ」僕もわからないんでって言っていた言葉が印象的で。僕ら自身もわかっていないからトライして監督のOKもらうまで芝居やってるんですけど。その言葉に突き動かされていたなと。映画作りの本質だろうなと。この座組でできたのは素敵な時間で宝物のような芝居でした。

監督は、俳優のお芝居を見たいから撮っているそうで

監督:芝居の一瞬一瞬にカメラが立ち会うと映画になると思って創っている。

と、宝物を切り撮って作ったと明かしました。

安部さんは京都で先鋭的な『地点』という劇団の俳優で、中々捕まえられないそうで、久々の映画

安部さん:嵐電は、輪郭のない路線図を走る電車で、ただ乗って、景色を眺めているだけじゃなくて、いつの間にか運転もさせられてる感じ。運転席を前から見た感じ。京都の嵐電は、小さな中をゆっくり走ってる電車。でも鋭さも兼ね備えた映画になっているなと思います。
と、回答も先鋭的。

井浦さん:初日、何とかして「地点」に入団しない限りお芝居をご一緒する機会がない。こうして一緒にお芝居できて本当にうれしかったです。安部さんの動きにドキドキでした。

安部さん:井浦さんの静かな引力にあわせました。
と、話します。

映画情報どっとこむ ralph 大西さんは「俺のスカートどこいった」で保健室の先生役をしている方で、京都造形芸術大学映画学科の4期生。

大西さん:卒業して、京都に帰っての撮影は、始めてで、先生や後輩たちがどう受け入れてくれるのか不安ではありました。自分が引っ張って行かなきゃと言うプレシャーもあり、でも、温かく慕ってくださって、それが救いで、自由に演じることが出来ました。

金井さん:僕自身京都初めてで、どこかリンクするところが役に多かったので、あまり難しいことを考えずに演じました。(監督:キスシーンは難しいですか?ドキドキ)大西さんと、キスさせていただいたんですけど、実際の僕の実人生においても、あんなキスは二度とデキないんだろうなと思っています。
大西さん:自分のキスシーン観てドキドキしたの初めてです。

一体どんなキスなの?って、思う方は是非劇場へ

まだ、大学の学生の石田さんは

石田さん:1年生の時のあこがれの先輩たちと並んでいるのは、嬉しいです。

卒業生の窪瀬さんは

窪瀬さん:もう学生役をすることはないのかと思っていたのと、男性にあんなにドーンとぶつかっていく役は初めてで自分ことでいっぱいいっぱいだったので、石田君を助けられたのか・・・

石田さん:助けられました!
と、先輩を建てることを忘れない、石田さん。

映画情報どっとこむ ralph
最後に・・・

監督:京都と新宿で一緒に公開できたこと嬉しく思っています。嵐電に乗っていただいたり、思い出してくれたら嬉しいです。

映画『嵐電』

2019年5月24日(金)テアトル新宿、京都シネマほか全国順次公開

嵐電_ポスター 京都市街を走る路面電車、京福電鉄嵐山線(通称らんでん)を舞台に、交錯する三つ恋愛を幻想的に描く 鎌倉からやってきたノンフィクション作家の平岡衛星(井浦新)は、嵐電の走る線路のそばに部屋を借り、嵐電にまつわる不思議な話 を集める取材を開始する。そこには、衛星と彼の妻・斗麻子(安部聡子)が、かつて嵐電の街で経験した出来事を呼び覚ます目的が あった。修学旅行で青森からやって来た女子学生・北門南天(窪瀬環)は、嵐電の駅で、電車をスーパー8で撮影する地元の少年・ 子午線(石田健太)と出会い夢中になる。太秦撮影所の近くのカフェで働く小倉嘉子(大西礼芳)は、撮影所にランチを届けた折、 東京から来たそれほど有名ではない俳優・吉田譜雨(金井浩人)に京都弁の指導をすることになり、台詞の読み合わせを行うが―。 監督は映画『ゲゲゲの女房』『ゾンからのメッセージ』などを手掛け、俳優としても活躍する鈴木卓爾。第一線で活躍を続ける井浦新 (『ワンダフルライフ』 『止められるか、俺たちを』、7/6 公開『こはく』)を主演に迎えた、3 つの恋が織りなす心を揺さぶるラブストーリー。

***********************************

2019 年/日本/114 分
監督:鈴木卓爾
音楽:あがた森魚
出演:井浦新、大西礼芳、安部聡子、金井浩人
製作:ミグラントバーズ、オムロ、京都造形芸術大学
制作協力:北白川派
特別協力:京福電気鉄道株式会社、東映京都撮影所、右京じかん
後援:京都市
配給・宣伝:ミグラントバーズ、マジックアワー
(c)Migrant Birds / OMURO / Kyoto University of Art and Design




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体脂肪を減らす『カラダカルピス』500 メカニズム映画祭 一夜限りのテアトル新宿プレミアム上映決定


映画情報どっとこむ ralph アサヒ飲料株式会社(本社東京、社長 岸上克彦)は、“体脂肪を減らす”機能性表示食品「『カラダカルピス』500」のリニューアル発売に伴い、4月4日(木)に商品の機能説明動画を題材とした映画の祭典「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」の特設サイトを開設。

第一弾・山下敦弘監督作品「idle time」、第二弾・瀬田なつき監督作品「カントリー ライフ」を順次公開してきました。

続く第三弾・片山慎三監督作品「ROCK’N ROLL」は5月15(水)に第四弾・沖田修一監督作品「ファミリータイプ」は6月4日(火)に公開を予定しております。

■4名の有名映画監督と観る、一夜限りのプレミアム上映が決定(テアトル新宿)

そして全作品の完成を記念し、6月4日(火)18:30より、テアトル新宿(東京都新宿区)にて一夜限りのプレミアム上映が決定しました。

当日は、初公開となる、第四弾・沖田修一監督作品「ファミリータイプ」を含めた全作品を公開するほか、メカニズム映画祭作品を手掛けた4名の映画監督に登壇いただき、トークセッション等も行います。

<プレミアム上映開催概要>
開催日時:6月4日(火)
【開演】18:30 【終了予定】20:30
開催場所:テアトル新宿
(〒160-0022東京都新宿区新宿 3-14-20 新宿テアトルビル B1F)

※登壇者は予告なく変更する場合がございますので、ご了承ください。
※詳細は「カルピス」公式Twitter「カルピス“水玉通信”」(@calpis_mizutama)よりご連絡いたします。

映画情報どっとこむ ralph また、映画スクリーンにあなたの名前が流れる夢のエンドロール体験「エンドロール・チャレンジ」の完成版もお披露目します。

■【締切間近!】RTするだけ!
「エンドロール・チャレンジ」で夢のエンドロール体験をプレゼント!

また、「カルピス」公式Twitter「カルピス“水玉通信”」(@calpis_mizutama)がツイートした対象ツイートをリツイートするだけで、映画のエンドロールに

名前を載せる事ができる「エンドロール・チャレンジ」も実施中。
完成したエンドロールは「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」特設サイト上のほか、6月4日(火)に予定しているプレミアム上映でも公開いたします。2019年4月4日(木)から募集を開始しており、現在約1,000リツイートにもおよぶ反響となっております。映画祭特設サイト内の参加規約をご確認のうえ、是非ご参加ください。
対象ツイート

募集期間:~2019年5月22日(水)23:59
https://twitter.com/calpis_mizutama/status/1113637801386434560
映画情報どっとこむ ralph <映画の祭典「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」概要>

体脂肪を減らす「『カラダカルピス』500」のメカニズムはちょっと特別。そんなメカニズムをもっと知ってもらいたいという想いから、機能説明動画の中から特徴的なメカニズム「継続」、「沈殿物」、「粉砕」、「燃焼」を元に、4人の映画監督に本気で映画を制作いただきました。メカニズムを題材とした映画は、完全オリジナルストーリーです。
『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」の特設サイト

■第一弾公開中
【第一弾/継続】 idle time(アイドルタイム)
監督:山下敦弘
第一弾は、『リンダリンダリンダ』や『ハード・コア』などの代表作でも知られる山下敦弘監督による、メカニズム「継続」をテ ーマに制作したヒューマンドラマ。
<ストーリー>
それは、ランチタイムとディナータイムのあいだ、お客さんの少ない静かなひと時。そんな時間の流れが止まったかのような このひと時も、いずれは終ってしまう。かけがえのない日々の中で、喫茶店を続ける男の物語


■第二弾公開中
【第二弾/沈殿物】 カントリー ライフ
監督:瀬田なつき
第二弾は、『PARKS パークス』やドラマ版『セトウツミ』などの代表作でも知られる瀬田なつき監督による、メカニズム「沈 殿物」をテーマに制作した SFファンタジー。
<ストーリー>
池で写真を撮っていた小学生シズム。中年男の自転車に突然つっこまれ、思わずスマホを池に落としてしまう。池から拾 いだしたスマホには何と見ず知らずのカップルの写真が!?シズムはその写真に映っていた塔をたよりにその謎へと迫るが・・。


★5月15日(水)公開
【第三弾/粉砕】 ROCK’N ROLL
監督:片山慎三
第三弾は、『岬の兄妹』で知られる片山慎三監督による、メカニズム「粉砕」をテーマに制作した恋愛ストーリー。
<ストーリー>
手首を粉砕骨折しプロボクサーの道を諦めていた彩香は、父親の営む焼肉屋を手伝いながら悶々とした日々を送っていた。そんなある日、常連客の雄太は彩香の父に背中をおされ彩香をデートに誘う事に。荒っぽい彩香と気の弱い雄太の恋の行方は如何に・・?
■片山慎三監督からのコメント
テーマは「粉砕」。パッと頭に浮かんだのが拳を粉砕骨折し、引退したプロボクサーでした。しかも女性のプロボクサー。彼女の粉々に砕けた心が少しだけ修復されるような…そんな話を目標に。タイトルは「ROCK’N ROLL」。格好良いタイトルです。できた映画は…カッコよくないけど、カッコいい人たちの映画になりました。みなさん楽しんでご覧ください。


★6月4日(火)公開
【第四弾/燃焼】 ファミリータイプ
監督:沖田修一
第四弾は、『南極料理人』や『モリのいる場所』などの代表作でも知られる沖田修一監督による、メカニズム「燃焼」をテーマに制作した、心温まる作品。※映画館上映にて初公開。映画館上映後、特設サイトにも公開いたします。
<ストーリー>
引っ越してきたばかりの土橋は家のWi-Fiがないことを嘆く。そんな時ふと隣の大家の佐田家からWi-Fiが!Wi-Fiのパスワードを手に入れるために佐田家に上がり込む事に成功した土橋だったが、そこは思いも寄らぬ空間だった・・・。
■沖田修一監督からのコメント
以前から撮ってみたかった物語でした。今回、とてもよい機会をいただきました。「燃焼」というテーマに、燃え上がる愛の炎をイメージしました。新しい出会いや、懐かしい人との仕事に、心を躍らせながら撮影することができました。短い時間ですが、どうぞ楽しんで観ていただけたら幸いです。



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草彅剛 主演山﨑光をライバル視(笑)大きさ比べた『まく子』公開舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 西加奈子先生の児童小説では異例の累計55,000部の売り上げを記録し、幅広い世代から愛される西の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』がいよいよ3月15日(金)よりテアトル新宿、他全国公開となり、その二日目の16日に初主演の山﨑光さんをはじめ、新音さん、草彅 剛さん、須藤理彩さんと鶴岡慧子監督が登壇して舞台挨拶を行いました。

山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩、鶴岡慧子監督『まく子』公開記念舞台挨拶
映画『まく子』公開記念舞台挨拶
日時:3月16日(土) 
登壇:山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩、鶴岡慧子監督
会場:テアトル新宿

映画情報どっとこむ ralph 多くの立ち見が出る大盛況ぶりの劇場。
大きな拍手の中、山﨑光さんをはじめ、新音さん、草彅 剛さん、須藤理彩さんと鶴岡慧子監督が登場!本日、足元には桜の生花で彩られた舞台となっています。
山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩、鶴岡慧子監督『まく子』公開記念舞台挨拶
山﨑さん:今日は沢山の方に足をお運びいただきありがとうございます。この作品への思いなど沢山話せればと思っています。
山﨑光『まく子』公開記念舞台挨拶 と、座長挨拶。

新音さん:無事公開できて何よりです。
新音『まく子』公開記念舞台挨拶
須藤さん:皆さんの貴重な大時間を『まく子』に使ってくださってありがとうございます。映画はこうして観ていただいて完成だともいます。こうして多くの方に観ていただけてとても嬉しいです。
須藤理彩『まく子』公開記念舞台挨拶
草彅さん:僕も沢山お話していこうと思っています。
草彅剛『まく子』公開記念舞台挨拶
温かな作品を紡ぎだした監督は段々洗練されてきた感じ。

鶴岡監督:本日ご来場いただきありがとうございます。こんなに沢山の方に観ていただけて本当に嬉しいです。観に来てよかったなと思っていただけるような舞台挨拶にしたいと思います。
鶴岡慧子監督『まく子』公開記念舞台挨拶
と、其々一言挨拶。

映画情報どっとこむ ralph 実は、中学校を卒業したばかりの山﨑さん

山﨑さん:この一年間はとても大事な一年間でした。主演をやらせていただいたことで今後の俳優人生の良い糧になったのではと思っています。

山﨑光、草彅剛、須藤理彩『まく子』公開記念舞台挨拶 草彅さん:立派だね。卒業おめでとう!山﨑くんとお芝居して、学ぶところが沢山あって、新音ちゃんからも沢山学べて。これからも一緒に、お仕事を出来たらいいなと思います。あっ!須藤さんからもですよ。あっつ監督からもね。
草彅剛、須藤理彩『まく子』公開記念舞台挨拶 と、フォローも欠かさない草彅さんに、大うけの会場。

まだ新音さん14歳と紹介されると、会場から驚きの声。今回の役作りを

新音さん:不思議な子の役なので、目地殻を意識しました。距離感がわからないとかイントネーションがおかしかったり。細かいところを意識しました。
新音、鶴岡慧子監督『まく子』公開記念舞台挨拶 鶴岡監督:段々変わっていく、グラデーションを付けていく必要があったので。撮影のスケジュールはバラバラでしたが、綺麗に演じ分けて、しっかり流れを作ってくれました。

と大絶賛。

会場にはお母さん世代も沢山お見えのご様子。
山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩『まく子』公開記念舞台挨拶 須藤さん:今回母ちゃんとして演じましたが、映画を観て、ふと心配そうに見てくれている息子の顔って、普段は見ることが出来ないので。こんな顔してくれてたんだと。試写観てキュンキュンして涙が出ました。出来れば親子で観に来ていただいて、観終えた後に話をして欲しですね。でも、男の子って難しいなって。最後のシーンは父と息子ならでは。ちょっと嫉妬しますね。

とすると、

草彅さん:あのシーンは色々テクニックを駆使しました。(ネタバレ過ぎるのと色々過ぎるので略)大きさを比べました。心のね。
山﨑光、草彅剛『まく子』公開記念舞台挨拶
との草彅さんのお話に、観終えたばかりの会場はかなり受けてました。

映画情報どっとこむ ralph 子供だけではなく大人の再生物語でもある本作について
草彅剛『まく子』公開記念舞台挨拶 草彅さん:この作品って、おいて死に近づいていくわけですが、ただ朽ち果てていくじゃなく。再生しながら生きていきたいなと。二人と言うフィルターを通して、大人たちが気付いていく。少し自分も再生できるかなって思えるいい映画に仕上がっています!

と、太鼓判の草彅さん!

草彅さん:完成披露の時に会ったら大きくなっていて、成長してるんだなと。僕らはその分、僕らは歳を重ねてて・・・。いいな~人生輝いてて!

と羨む場面も。これに須藤さん

須藤さん:いい話から下ネタまで、トークの振れ幅凄い!

と褒めると
草彅剛、須藤理彩『まく子』公開記念舞台挨拶 草彅さん:腕上がってますから!

と、掛け合いがピッタリ。

映画情報どっとこむ ralph ここで、まく子に引っ掛けて、この先何を撒いていきたいかと質問されると

鶴岡監督:この作品が一人でも多くの観客の方に届くこと、この作品を撒きたいです。

須藤さん:プライベートで娘が中学生になるので、働くお母さんとして、頑張ろうを撒いていけたらと思います!

草彅さん:元気と笑いを撒いていきたい!笑うって大事なことですから!だからこそ、この作品を撒きたいです。(MC:元気の秘訣は?)舞台の上に立つ!これですね。

新音さん:シアワセを撒きたいです。作品を通して、そして役者として感情を伝えていきます。

山崎さん:草彅さんと同じで笑顔を撒きたいです!

草彅さん:お互い頑張ろうね。これからライバルだからね。
山﨑光、新音、草彅剛、須藤理彩、鶴岡慧子監督『まく子』公開記念舞台挨拶 とエールも。


最後に・・・・

山﨑さん:この映画は、全員で心をコメて作った作品です。シアワセを撒くというテーマがどれだけ伝わったか、楽しみです。そして、皆さんで話をしていただけたら嬉しいです。
山﨑光、新音、草彅剛『まく子』公開記念舞台挨拶 と舞台挨拶を締めました。

映画『まく子』

3月 15日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開!

公式HP:
http://makuko-movie.jp/

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出演:山﨑 光 新音 須藤理彩/草彅 剛 
つみきみほ 村上 純(しずる) 橋本 淳 内川蓮生 根岸季衣 小倉久寛
原作:「まく子」西加奈子(福音館書店 刊)    
監督・脚本:鶴岡慧子  
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)
c2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)
    




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篠崎こころ、安城うらら、鈴木宏侑 松本優作監督 登壇映画『Noise ノイズ』舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 松本優作が15歳で体感した二つの解釈不能な状況ー中学時代の親友の自殺と2008年6月8日の秋葉原無差別殺傷事件ーから作った、人類史上最も凄惨な今を生きる世界の同時代映画『Noise ノイズ』。

多くの若手監督が目指すテアトル新宿にて、3月1日(金)初日を迎え、篠崎こころさん、安城うららさん、鈴木宏侑さん、そして、初監督・初長編映画の松本優作監督が登壇して舞台挨拶が行われました。

日付:3月1日(金)
場所:テアトル新宿
登壇:篠崎こころ、安城うらら、鈴木宏侑
松本優作・監督(司会進行兼)

映画情報どっとこむ ralph
この日、MCも務めた松本監督は声をつまらせ

松本監督:こうやって公開できて嬉しいです。

の言葉を出す事ができない松本監督に

篠崎さん:ハンカチをもってきました。

鈴木さん:今日はお母さんはどちらに?

と助け船を出すと、二階席から「ありがとうございました」とお母さんが観客に手を振り感謝を伝えると暖かな雰囲気に。

あらためて、初日を迎えて

篠崎さん:本日お越しいただきまして有難うございます。撮影から公開まで3年かかったので上映できたことが感慨深く思います。初日を迎えられたのも皆様のおかげだと思っております。上映続いていきますので応援よろしくお願いいたします。

安城さん:撮影は3年前で、ロンドンとオランダにも一緒に行かせていただいて、ようやく日本で劇場公開できるっていう実感はあまりなくて。この舞台に立ち、みなさんのお顔を見て、今ようやく実感しました。

鈴木さん:僕はスタッフも同時にやっていて撮影時や編集の松本監督の苦悩を知っていたので、やっとたくさんの人に見てもらえる映画になれて一安心しています。

松本監督:この映画を撮影した時は3年前くらい。23歳くらいの時にこの映画を撮影しました。当時はこうやって劇場公開ちゃんとできるかわからない状況で、もう映画を完成させることだけで一杯一杯でした。うまく行かないこともたくさんあったのでこうやって公開できて嬉しいです。。(言葉詰まる)。。


映画情報どっとこむ ralph 役作りについて

篠崎さん:特にしていません、脚本をいただいた時には大枠しか書いていなくて。撮影時に監督と二人でどうしようかを決めて台本を書き換えていたので(映画に映っているのは)素の22歳の時の私のまま。役作りは意識しませんでした。

安城さん:最後に秋葉原の街に出るんです、どうしようもない環境を自分から作ってしまったことに対してやるせない気持ちとかある中で。秋葉原という街はすごくキラキラしてて、そこに勝手に向かってしまうようなそんな気持ちで最後は演じました。役作りはヤンキーで荒れた感じで、私はヤンキーっぽくないので。ヤンキーではないけどヤンキーぶってる人を想像しながら、監督からいただいた映画とかを参考にやりました。

鈴木さん:きっかけは、松本さんがPVを撮影するということで撮影アシスタントとして行ったときに、映画を企画していてオーディションに来てくれと言われて行ったら僕一人、そこで松本さんと話しました。同じ神戸の出身だったり、母親のこととか共通点があって、松本さんを演じればいいのかなっていうのと同時に、モチーフになっている秋葉原の事件の犯人をどうやっていったらいいのか、あとは本などを参考にしました。

『Noise』に込めた思い

松本監督:この映画を作ったきっかけが2008年に僕の友達が亡くなってしまって。。(言葉詰まる)。。無差別に人を殺すということと自分を殺すということと元は同じじゃないか。。(言葉詰まる)。。亡くなった友達にもこの映画見てもらいたいなって思いますし、映画を作るにあたっていろんな苦悩とか壁があったんですけど公開できてよかったなと思います。

と、公開に感慨無量の監督でした。

映画情報どっとこむ ralph 『Noise ノイズ』

テアトル新宿にてロードショー!
3/29(金)よりシネ・リーブル梅田、
3/30(土)より名古屋シネマスコーレ、
今春 京都出町座、神戸元町映画館他順次

公式サイト:
https://noise-movie.com/


【STORY】
事件で母を亡くした少女は、強圧的な無職の父と暮らしながら地下アイドルのライブで歌う。アルバイトで暮らす青年は、母親が借りた闇金 からの取立てに家を追われボイスレコーダーに収録した憤りを公衆電話を使って吐きだす。制服のまま少女は、仕事と家庭内介護に疲れた父の家から 飛びだす。絶望の中に生きる若者たちと大人たちが見たものとは…。

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主演
篠崎こころ、鈴木宏侑、安城うらら

出演
小橋賢児、仁科貴、布施博、岸建太朗、來河侑希、川崎桜、日向すず、真中のぞみ

2018|日本|カラー|スコープ|DCP|3.0ch|115分
配給:マコトヤ
©「Noise」製作委員会
   




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井浦新主演映画『嵐電』劇場公開初日が決定!!ポスタービジュアル到着


映画情報どっとこむ ralph 大阪アジアン映画祭オープニング上映作品として話題の井浦新主演映画『嵐電』劇場公開初日が5月24日(金)よりテアトル新宿、京都シネマほか全国順次で決定!同時にポスタービジュアルが完成しました!

京都市街を走る路面電車、京福電鉄嵐山線(通称らんでん)を舞台に、交錯する三つ恋愛を幻想的に描く

鎌倉からやってきたノンフィクション作家の平岡衛星(井浦新)は、嵐電の走る線路のそばに部屋を借り、嵐電にまつわる不思議な話を集める取材を開始する。そこには、衛星と彼の妻・斗麻子(安部聡子)が、かつて嵐電の街で経験した出来事を呼び覚ます目的があった。修学旅行で青森からやって来た女子学生・北門南天(窪瀬環)は、嵐電の駅で、電車をスーパー8で撮影する地元の少年・子午線(石田健太)と出会い夢中になる。

太秦撮影所の近くのカフェで働く小倉嘉子(大西礼芳)は、撮影所にランチを届けた折、東京から来たそれほど有名ではない俳優・吉田譜雨(金井浩人)に京都弁の指導をすることになり、台詞の読み合わせを行うが…。

監督は映画『ゲゲゲの女房』『ゾンからのメッセージ』などを手掛け、俳優としても活躍する鈴木卓爾。主演には第一線で活躍を続ける井浦新(『ワンダフルライフ』 『止められるか、俺たちを』、7月公開『こはく』)を迎え、心を揺さぶる恋愛映画に

『嵐電』

2019年5月24日(金)テアトル新宿、京都シネマほか全国順次公開

公式サイト:
www.randen-movie.com

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監督:鈴木卓爾
音楽:あがた森魚
出演:井浦新、大西礼芳、安部聡子、金井浩人
製作:ミグラントバーズ、オムロ、京都造形芸術大学/制作協力:北白川派
特別協力:京福電気鉄道株式会社、東映京都撮影所、右京じかん
後援:京都市
配給・宣伝:ミグラントバーズ、マジックアワー
2019年/日本/114分
  




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