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鈴木京香、チャン・チェン他追加キャスト解禁! W主演の富司純子、シム・ウンギョンらからもコメント『椿の庭』


映画情報どっとこむ ralph サントリー、資生堂、TOYOTA など数多くの広告写真を手掛ける写真界の巨匠・上田義彦初監督作『椿の庭』が 7 月よりシネスイッチ銀座他で全国順次致します。構想から 15 年の歳月をかけて完成させた本作、主 演の富司純子、シム・ウンギョンに加え、この度脇を固める共演者に、鈴木京香、チャン・チェン、田辺誠一、清水綋治など本作で しかなしえない豪華な顔ぶれが解禁された。合わせて、富司純子、シム・ウンギョン、鈴木京香、チャン・チェンら主要からのコメントも到着。

本作は、椿が咲き誇る一軒の家に住む絹子(富司純子)と絹子の娘の忘れ形見である渚(シム・ウンギョン)、そしてそこを訪れる 人々の一年間を描いた物語。庭に咲く色とりどりの草花に季節を感じながら日々を慈しみ生きる家族。それぞれに想いを秘め絹 子の家を訪れる訪問者たち。登場人物たちの所作、佇まいなど、毎日を丁寧に生きる人々の姿を通して、観る者の心を潤す。

★追加キャストに鈴木京香、チャン・チェン、田辺誠一、清水綋治 この度解禁された出演者は4名。
『椿の庭』
絹子の娘で、渚にとっては叔母の陶子を演じるのは鈴木京香。TBS 系列ドラマ「グランメゾン 東京」や、4月から放送の始まるテレビ東京系ドラマ「行列の女神〜らーめん才遊記〜」への主演など、話題のドラマに続々と出 演する中、映画への出演は 2018 年公開の『食べる女』以来 2 年ぶりとなる。 招かれざる訪問者 黄(ファン)を演じるのは、チャン・チェン。エドワード・ヤン、ホウ・シャオシェン、ウォン・カーウァイなどの巨匠に 愛され国際派俳優として活躍の幅を広げている。18 年のカンヌ国際映画祭ではコンペティション部門の審査員を務めた。 さらに、黄とともに絹子の家を訪れる戸倉を田辺誠一。絹子の亡き夫の旧友 幸三を清水綋治が演じています。

映画情報どっとこむ ralph ★富司純子、シム・ウンギョン、鈴木京香、チャン・チェンからコメント到着 また、本作の主演富司純子、シム・ウンギョンと、共演の鈴木京香、チャン・チェンの 4 名から、本作にかけた思い、自身の演じた役 柄についてなど、それぞれの言葉が到着した。

【富司純子】
私の演じた絹子は夫との幸福な日々を過ごした幸せな女性で、純粋な可愛い人でした。その彼女をイメージし、上田監督の希望 で衣装には私の着物を使いたいとのことで、撮影前に何十枚もの着物と帯を合わせ、その中から選んで頂きました。 撮影をした場所の、庭の藤棚の美しさ、家の歴史ある風格、庭から見える海、時間によって変わる景色など…すべてが今も印象 に残っています。共演のシムさんは可愛いし、鈴木さんは本当の娘のように思えました。そして、上田監督は演技しやすいように雰 囲気作りをして下さり、カットごとにとても良い気分にさせて下さいました。自然光の照明、カメラアングルの美しさなど映像の素 晴らしさを楽しんで頂きたいです。
『椿の庭』_SumikoFuji

【シム・ウンギョン】
先ず、富司さん、鈴木さん、チャンさんはじめ尊敬する役者の方々と共演が出来たこと、上田監督の初映画に参加できたことを本 当に光栄に思っております。 脚本を読ませて頂いた時は、水彩画のようなイメージが浮かび、心が落ち着くのを感じました。とても淡白ながらも余白の中に深 いイメージがたっぷり入っていると思いました。私の演じた渚は優しい人で、でもどこかでずっと自分探しをしているようでした。撮 影しながら彼女が成長していくことを感じ、一緒に喜んだり悲しんだりしていました。 そして、富司さんとは一番長くご一緒して、私がまだ日本に慣れていないことを気にかけて頂いたりとても心強かったです。美しい 時間を皆さんにも是非観ていただきたいです。
『椿の庭』_Shim Eun-kyung

【鈴木京香】
これまで何度もご一緒させていただきました上田さんの、美しい絵、涼やかな映像が映画になるという事で、完成をとても楽しみ にしていました。そして、家族と家を案じる心優しい女性の役で出演する事が出来たことをとても嬉しく思っています。 私にとって、海を眺める日本家屋で富司さんと母と娘として接した時間は、何にも代えがたい貴重で幸せなことでした。美しい佇 まい、優しい声、丁寧な所作…日本女性として、女優として、憧れの方です。 また、亡き母の姿を求めて日本にやってきた切なく可憐な渚は、ウンギョンさんの姿にぴったりと重なって、渚のことが大好きな叔 母の気持ちに自然になれました。 多くの方に暮らしを愛しむ素敵な時間を過ごして頂ければと思います。
『椿の庭』_KyokaSuzuki

【チャン・チェン】
上田監督の脚本は詩的な美しさを潜め、読んでいるうちに自然と脳裏に優美な映像や光景が浮かびました。今回は日本語の脚 本とセリフということもあり、特に言葉への理解と練習に努めました。撮影前には監督と役柄について意見を交わし、撮影中も監 督のスタイルを観察することで、この映画で構想されている世界観への理解を深めることができました。共演した富司さんについ ては、撮影前に多くの出演作を鑑賞しました。現場では、富司さんが座っているだけで役に注ぐありったけの感情やエネルギーが 伝わってきました。ウンギョンさんは、非常に聡明かつ明敏な役者で、監督が投げかける課題を的確に解釈しています。彼女の芝 居には驚かされました。

映画情報どっとこむ ralph 『椿の庭』

7 月、シネスイッチ銀座他順次公開

《ストーリー》
かつて夫と語り合い、子供たちを育てた家に、今は孫娘の渚と住む絹子。夫の四十九日を終えたばかりの春の朝、世話していた 金魚が死に、椿の花でその体を包み込み土に還した。命あるものはやがて朽ちる。家や庭で起こる些細な出来事、過去の記憶に想いを馳せ慈 しむ日々の中、ある日絹子へ一本の電話がかかってくる――。

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出演:富司純子 シム・ウンギョン 田辺誠一 清水綋治 / チャン・チェン / 鈴木京香
監督・脚本・撮影:上田義彦
製作:映画「椿の庭」製作委員会
配給:ビターズ・エンド
©2020 “The Garden of Camellia” Film Partners




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激昂の16人斬り『MR.LONG /ミスター・ロン』アクションシーン映像解禁


映画情報どっとこむ ralph この度、第 67 回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、熱烈なスタンディングオベーションで 迎えられた、話題作『MR.LONG /ミスター・ロン』が12月16日(土)より新宿武蔵野館ほかにて公開します。

台湾の腕利きの殺し屋“ロン”が日本での任務に失敗し、追われた先の村で少年ジュンと母リリー、そしてちょ っと変わった村人たちと出会い、徐々に人間らしさを取り戻すハートウォーミングバイオレンスストーリー。 そしてこの度、ナイフの達人ロンに襲い掛かるヤクザたちを次々に切り伏せていく、怒濤のアクションシーンが解禁!

ジュンと共に家路についたロンを待ち受けていたのは、六本木で殺し損ねたターゲット。
ジャンとその仲間たち。

木刀、ナイフと各々に武器を持ち、ロンへ向かっていくヤクザたち。
ジュンには見えないように目深に帽子かぶせ、ロンは立ち向かう。無表情な男だが静かに怒りを見せるロンは、次々とヤクザを切り伏せる!立ち上がろう とする者も容赦無く後ろからとどめを刺す!ジャンを銃弾の盾にして最後の一人も仕留めたロン。 その視線の先には怯える村人たちと、呆然と立ち尽くすジュン。ジュンと視線があったロンは絶望の表情を見せ る。殺し屋ロンの本領が発揮された、見ごたえあるアクションシーンとなっています!!

映画情報どっとこむ ralph 第 67 回ベルリン国際映画祭出品 SABU 監督最新作はハートウォーミングバイオレンス!!

MR.LONG /ミスター・ロン

12 月 16 日(土) 新宿武蔵野館ほか全国順次公開

公式 HP:https://mr-long.jp/

主人公のロンを演じるのは傑作『牯嶺街 クーリンチェ 少年殺人事件』で主演デビューを飾り、『グリーン・デスティニー』 『レッド・クリフ』などに出演しアート系から大作まで幅広く活躍している、アジアを代表する俳優チャン・チ ェン。 心を閉ざした少年ジュンを演じるのは、オーディションを勝ち抜き今後の活躍が期待されるバイ・ルンイン。ジ ュンの母リリーを演じるのは中国のテレビドラマなどで活躍しているイレブン・ヤオ。そしてリリーの過去の恋 人 賢次を、『たたら侍』にて主演を務めた劇団 EXILE の青柳翔が演じる。監督は衝撃の初監督作品『弾丸ラン ナー』(96) 、『アンラッキー・モンキー』( 97) 、 『MONDAY』( 00)、『蟹工船』(09)、『天の茶助』(15)などを 精力的に発表しつづけ、ベルリン国際映画祭常連の SABU が務める。

物語・・・
ナイフの達人・殺し屋ロン。東京、六本木にいる台湾マフィアを殺す仕事を請け負うが失敗。北関東のとある田舎町へ と逃れる。日本語がまったくわからない中、少年ジュンやその母で台湾人のリリーと出会い、世話好きの住民の人情に 触れるうちに、牛肉麺(ニュウロウミェン)の屋台で腕を振ることになる。屋台は思いがけず行列店となるが、やがてそ こにヤクザの手が迫る……。

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出演:チャン・チェン 青柳翔 イレブン・ヤオ バイ・ルンイン
監督/脚本:SABU
製作:LiVEMAX FILM LDH pictures BLK2 Pictures 高雄市文化基金會 Rapid Eye Movies
配給:HIGH BROW CINEMA
Ⓒ 2017 LiVE MAX FILM / HIGH BROW CINEMA
   




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チャン・チェンx青柳翔 SABU監督 『MR.LONG /ミスター・ロン』白熱卓球映像解禁


映画情報どっとこむ ralph 第67回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、熱烈なスタンディングオベーションで 迎えられた、話題作『MR.LONG /ミスター・ロン』が 12 月 16 日(土)より新宿武蔵野館ほかにて公開。

そしてこの度、殺し屋ロンと村で出会い、人生が大きく変わる親子リリーとジュンとの卓球勝負映像が解禁!!

凄腕の殺し屋がまさかの運動音痴発覚!? お節介な村人たちから譲り受けた旅行券で温泉旅行に行くロンとリリー、ジュン親子。そこで温泉旅行のド定番、 卓球に興じることに。凄腕の殺し屋ロンはナイフをラケットに持ち替えて、睨みを利かせ、いざ真剣勝!!

相対するリリーもするどいまなざしを向ける。

リリーのサーブに対して豪快にスイングするもネットに引っ掛け悔し がるロン。そして母をひいきしてちゃっかり1点多く数えてしまう可愛らしいジュンの姿も。続けた2球目では 大きく空振りし不服そうな表情を見せるロン。3球目はラリーが続くも結局空振り。大喜びのリリーとジュンに 対し、背を向けて素振りをするロンの姿に哀愁すら感じる。凄腕の殺し屋の面目は丸つぶれだが、クールな男の 情けないギャップが心をあったかくしてくれる、ほのぼのとした映像となっています。

映画情報どっとこむ ralph 主人公のロンを演じるのは傑作『牯嶺街 クーリンチェ 少年殺人事件』で主演デビューを飾り、『グリーン・デスティニー』 『レッド・クリフ』などに出演しアート系から大作まで幅広く活躍している、アジアを代表する俳優チャン・チ ェン。 心を閉ざした少年ジュンを演じるのは、オーディションを勝ち抜き今後の活躍が期待されるバイ・ルンイン。ジ ュンの母リリーを演じるのは中国のテレビドラマなどで活躍しているイレブン・ヤオ。そしてリリーの過去の恋人 賢次を、『たたら侍』にて主演を務めた劇団 EXILE の青柳翔が演じています。

監督は衝撃の初監督作品『弾丸ラン ナー』(96) 、『アンラッキー・モンキー』( 97) 、 『MONDAY』( 00)、『蟹工船』(09)、『天の茶助』(15)などを 精力的に発表しつづけ、ベルリン国際映画祭常連の SABU が務める。 台湾の腕利きの殺し屋“ロン”が日本での任務に失敗し、追われた先の村で少年ジュンと母リリー、そしてちょ っと変わった村人たちと出会い、徐々に人間らしさを取り戻すハートウォーミングバイオレンスストーリー。

作品名:『MR.LONG/ミスター・ロン

12月16日(土)新宿武蔵野館ほか全国順次公開

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出演者:チャン・チェン、青柳翔、イレブン・ヤオ、バイ・ルンイン

監督/脚本:SABU
製作:LiVEMAX FILM LDH pictures BLK2 Pictures
高雄市文化基金會 Rapid Eye Movies
配給:HIGH BROW CINEMA
映倫:PG-12
Ⓒ2017 LiVEMAX FILM / HIGH BROW CINEMA

チャン・チェン,青柳翔,SABU監督,MR.LONG /ミスター・ロン,




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『MR.LONG /ミスター・ロン』ハートウォーミングバイオレンス予告映像解禁


映画情報どっとこむ ralph この度、第 67 回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、熱烈なスタンディングオベーションで迎えら れた、話題作『MR.LONG /ミスター・ロン』が 12月16日(土)より新宿武蔵野館ほかにて公開。

主人公のロンを演じるのは傑作『牯嶺街 クーリンチェ 少年殺人事件』で主演デビューを飾り、『グリーン・デスティニー』『レッ ド・クリフ』などに出演しアート系から大作まで幅広く活躍している、アジアを代表する俳優チャン・チェン。

心を閉ざした少年ジュンを演じるのは、オーディションを勝ち抜き今後の活躍が期待されるバイ・ルンイン。

ジュンの母リリーを演じるのは中国のテレビドラマなどで活躍しているイレブン・ヤオ。

そしてリリーの過去の恋人 賢次を、『たたら侍』にて主演を務めた劇団 EXILE の青柳翔が演じる。監督は衝撃の初監督作品『弾丸ランナー』(96)、 『アンラッキー・モンキー』( 97)、 『MONDAY』( 00)、『蟹工船』(09)、『天の茶助』(15)などを精力的に発表しつづけ、 ベルリン国際映画祭常連の SABU が務める。

映画情報どっとこむ ralph 台湾の腕利きの殺し屋“ロン”が日本での任務に失敗し、追われた先の村で少年ジュンと母リリー、そしてちょっと変 わった村人たちと出会い、徐々に人間らしさを取り戻すハートウォーミングバイオレンスストーリー。 そしてこの度、予告編が解禁!

台湾の腕利きの殺し屋ロンは、日本でのミッションに失敗しボロボロになって行きついた村で、少年ジュンとシャブ 中の母リリーと出会う。お節介な村人たちに一度料理をふるまったことで、屋台を始めることを勧められるロン。言 葉の通じないロンはなすが儘に屋台を始め、大盛況に。そこには自らの状況に困惑する、少しコミカルなロンの姿が。 ジュンとともに屋台引き、リリーとジュン親子と旅行に行きさらに親交を深めるロン。しかし十数人のヤクザが押し かけ平穏な生活に絶望が訪れる。ナイフを突きつけるリリーの恋人賢次、ジュンを抱きしめるロン。そして鳴り響く 銃声。暗闇に生きる者たちに一筋の光は見えるのか? 前半のコミカルな雰囲気から一転、胸が締めつけらるような 感動を予感させる映像となっている。

野菜を炒め、麺を練り、肉を切る!

腕利きの殺し屋ロンが、手際よく料理をする姿が次々と映し出される!! 見るだけでお腹がすいてくる映像となっている。

映画情報どっとこむ ralph MR.LONG /ミスター・ロン

公式 HP:
https://mr-long.jp/

STORY
ナイフの達人・殺し屋ロン。東京、六本木にいる台湾マフィアを殺す仕事を請け負うが失敗。北関東のとある田舎町へ と逃れる。日本語がまったくわからない中、少年ジュンやその母で台湾人のリリーと出会い、世話好きの住民の人情に 触れるうちに、牛肉麺(ニュウロウミェン)の屋台で腕を振ることになる。屋台は思いがけず行列店となるが、やがてそ こにヤクザの手が迫る……。

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出演:チャン・チェン 青柳翔 イレブン・ヤオ バイ・ルンイン
監督/脚本:SABU
製作:LiVEMAX FILM LDH pictures BLK2 Pictures 高雄市文化基金會 Rapid Eye Movies
配給:HIGH BROW CINEMA
Ⓒ 2017 LiVE MAX FILM / HIGH BROW CINEMA




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チャン・チェン来日決定!『Mr.Long /ミスター・ロン』 ポスタービジュアルも解禁!!


映画情報どっとこむ ralph 冷酷な殺し屋はまさかの“PERFUME”ファン!?

SABU監督・脚本。

ベルリン国際映画祭
第67回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、熱烈なスタンディングオベーションで迎えられた、話題作『Mr.Long /ミスター・ロン』が 12 月 16 日(土)より新宿武蔵野館ほかにて公開となります。

主人公のロンを演じるのは『牯嶺街少年殺人事件』の主演を務め人気を博し、『グリーン・デスティニー』『レッド・ クリフ』などに出演しアート系からハリウッド大作まで幅広く活躍している、アジアを代表する俳優チャン・チェン。

心を閉ざした少年ジュンを演じるのは、オーディションを勝ち抜き今後の活躍が期待されるバイ・ルンイン。ジュン の母リリーを演じるのは中国のテレビドラマなどで活躍しているイレブン・ヤオ。

映画情報どっとこむ ralph そしてリリーの過去の恋人賢次を、『たたら侍』にて主演を務めた劇団EXILEの青柳翔が演じる。

監督は『弾丸ランナー』(96)にて衝撃のデビューを 飾り、その後も『アンラッキー・モンキー』( 97) 『MONDAY』( 00)『蟹工船』(09)『天の茶助』(15)などを手掛け、 ベルリン国際映画祭常連の SABU が務める。 台湾の腕利きの殺し屋“ロン”が日本での任務に失敗し、追われた先の村で少年ジュンと母リリー、そしてちょっと変 わった村人たちと出会い、徐々に人間らしさを取り戻すハートウォーミングバイオレンスストーリー。 そしてこの度、チャン・チェンの来日が決定!!

第 30 回東京国際映画祭のレッドカーペットを歩きます!!
さらに 10 月 27 日(金)には 六本木アリーナにて特別イベントと舞台挨拶つき上映を開催!!
映画ファンには見逃せない 1 日となっている!!

映画情報どっとこむ ralph また、併せてポスタービジュアルも解禁!!
本作にて重要な役割を担う牛肉麺(ニュウロウミェン)の屋台に寄りかかり、眉間に皺を寄 せて睨みを利かせるチャン・チェン。

その隣には不貞腐れた表情で腰を掛けるバイ・ルン インの姿も。お互い仏頂面をしているが、隣り合ったその距離がどこか信頼感を感じさせ、 不器用で感情表現が苦手な 2 人の絆を思わせるビジュアルとなっている。そしてチャン・ チェンの胸にはあの有名アーティスト“PERFUME”の文字が!!腕利きで冷酷な殺し屋 ロンはまさか“PERFUME”ファンなのか!!? その真相は是非とも劇場で!!

Mr.Long /ミスター・ロン

12 月 16 日(土) 新宿武蔵野館ほか全国順次公開

公式 HP:
https://mr-long.jp/

物語・・・
ナイフの達人・殺し屋ロン。東京、六本木にいる台湾マフィアを殺す仕事を請け負うが失敗。北関東のとある田舎町へと逃れる。 日本語がまったくわからない中、少年ジュンやその母で台湾人のリリーと出会い、世話好きの住民の人情に触れるうちに、牛肉麺 (ニュウロウミェン)の屋台で腕を振ることになる。屋台は思いがけず行列店となるが、やがてそこにヤクザの手が迫る……。

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出演:チャン・チェン 青柳翔 イレブン・ヤオ バイ・ルンイン
監督/脚本:SABU『天の茶助』
製作:LiVEMAX FILM LDH pictures BLK2 Pictures 高雄市文化基金會 Rapid Eye Movies
配給:HIGH BROW CINEMA
Ⓒ 2017 LiVE MAX FILM / HIGH BROW CINEMA
       




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SABU 監督チャン・ チェン主演!青柳翔も!『Mr.Long/ミスター・ロン』


映画情報どっとこむ ralph この度、第67回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、熱烈なスタンディングオベーションで 迎えられた、話題作『Mr.Long』(原題)が邦題を『Mr.Long/ミスター・ロン』として 12 月より新宿武蔵野館ほかにて公開することが決定いたしました。

主人公のロンを演じるのは『牯嶺街少年殺人事件』の主演を務め人気を博し、『グリーン・デスティニー』『レッ ド・クリフ』などに出演しアート系からハリウッド大作まで幅広く活躍している、アジアを代表する俳優チャン・ チェン。 心を閉ざした少年ジュンを演じるのは、オーディションを勝ち抜き今後の活躍が期待されるバイ・ルンイン。ジ ュンの母リリーを演じるのは中国のテレビドラマなどで活躍しているイレブン・ヤオ。そしてリリーの過去の恋人 賢次を、『たたら侍』にて主演を務めた劇団 EXILE の青柳翔が演じる。監督は『弾丸ランナー』(96)にて衝 撃のデビューを飾り、その後も『アンラッキー・モンキー』( 97) 『MONDAY』( 00)『蟹工船』(09)『天の茶助』 (15)などを手掛け、ベルリン国際映画祭常連の SABU が務める。 台湾の腕利きの殺し屋“ロン”が日本での任務に失敗し、追われた先の村で少年ジュンと母リリー、そしてちょ っと変わった村人たちと出会い、徐々に人間らしさを取り戻すハートウォーミングバイオレンスストーリー。

映画情報どっとこむ ralph チャン・チェンは日本語を喋れない殺し屋ロンを無口ながらも、そのわずかな表情の変化で絶妙な心の動きを表 現し、十人のヤクザと対峙するシーンでは流れるような美しいナイフさばきをスタント無しで披露。そのナイフ さばきは、本作にて度々描かれる調理シーンにも表れ、手際よく料理するチャン・チェンの貴重な姿も映し出さ れる。 ロンと心を閉ざした少年ジュンの父子のような愛、リリーに一途な思いを寄せる賢次の想いには胸を打つものが あり、世話好きで「食いついたら離れない」という「すっぽん村」の住人たちとロンとのコミュニケーションの 中に SABU 監督のユーモアが存分に散りばめられている。 まさに“アクション・笑い・涙”と見どころ満載のエンターテインメントがここに完成した!!
映画情報どっとこむ ralph 第 67 回ベルリン国際映画祭出品 SABU 監督最新作はハートウォーミングバイオレンス!!

アジアを代表する男チャン・チェン 最新主演作

Mr.Long/ミスター・ロン

12 月 新宿武蔵野館ほか全国順次公開

公式 HP:
https://mr-long.jp/

物語・・・
ナイフの達人・殺し屋ロン。東京、六本木にいる台湾マフィアを殺す仕事を請け負うが失敗。北関東のとある田舎町へと逃れる。 日本語がまったくわからない中、少年ジュンやその母で台湾人のリリーと出会い、世話好きの住民の人情に触れるうちに、牛肉 麺(ニュウロウミェン)の屋台で腕を振ることになる。屋台は思いがけず行列店となるが、やがてそこにヤクザの手が迫る……。

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出演:チャン・チェン 青柳翔 イレブン・ヤオ バイ・ルンイン
監督/脚本:SABU『天の茶助』
製作:LiVEMAX FILM LDH pictures BLK2 Pictures Kaohsiung Culture Foundation Rapid Eye Movies 配給:HIGH BROW CINEMA Ⓒ 2017 LIVE MAX FILM / HIGH BROW CINEMA
    




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塚本晋也監督 × 柳下毅一郎『牯嶺街少年殺人事件』を語った


映画情報どっとこむ ralph 現在大ヒット上映中の名匠エドワード・ヤン監督の傑作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』。

1991年に発表された本作は、ヤン監督の生誕70年、没後10年となる節目の今年、25年ぶりに4Kレストア・デジタルリマスター版として日本のスクリーンに蘇った。公開されるやいなや初日から満席が続出。エドワード・ヤン監督についての関心も再燃しています!

そんな本作の大ヒットを記念して、5月6日(土)『牯嶺街少年殺人事件』に加え、カルト的人気を博す同監督の『恐怖分子』を35㎜プリントにて上映するオールナイト上映を実施。当日は、『牯嶺街少年殺人事件』を観て衝撃を受けたという塚本晋也監督と、映画秘宝をはじめ様々な雑誌で本作を絶賛、ご紹介頂いた映画評論家の柳下毅一郎氏を迎えてのスペシャルトークイベントを行いました!

日付:5月6日(土)
場所:シネマート新宿
上映作品:
1.「恐怖分子」35㎜版
2.「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」デジタルリマスター版 
登壇:塚本晋也監督、柳下毅一郎

映画情報どっとこむ ralph 『牯嶺街少年殺人事件』との出会い

塚本監督:25年前に『牯嶺街少年殺人事件』を観て、度肝を抜かれたというか、本当に印象に残った。実は、印象に残った映画をノートに細かく書いているんです。雄叫びのようなことを書いているノートなんですけど。最近、断捨離をしていたら当時のノートが出てきて、読んでみるとやっぱり『牯嶺街少年殺人事件』が書いてあった。「こういうすごい原型のような映画を作りたい!」なんて書いていて。筆圧と文字の大きさが強い印象を受けたことを物語っていましたね(笑)でもそれから、今回のデジタルリマスター版を観るまでずいぶん観ていなくて。今回イベントに登壇するということで、『恐怖分子』を2度観て、『ヤンヤンの夏の想い出』も観て面白くて。今日は、『台北ストーリー』も観てきた。すごい勉強してきました(笑)

柳下さん:『牯嶺街少年殺人事件』は、25年前ほど前、東京国際映画祭で観ているんです。それが、日本初上映だったはず。当時、すでに台湾映画界の有名監督だったエドワード・ヤン。当時台湾映画をたくさん上映している劇場が池袋にあって、そこで『恐怖分子』も観てすごいなと思いましたね。『牯嶺街少年殺人事件』は満を持して超大作を撮ったという印象でした。

エドワード・ヤン監督作品の緻密な画面構成について

柳下氏:ヤン監督作品の魅力は、『牯嶺街少年殺人事件』はもちろん、『恐怖分子』はより強烈だと思いますが、構図が完璧。このカットだけが凄いというのがなくて、逆にいうと、すべてのカットが凄い。どこを切り取っても完璧ですよね。特に、『牯嶺街少年殺人事件』はズームや切り返しがない。個々のカットが分かりやすい切り返しじゃないのに、観てるとやめられなくなる。本当に4時間あっという間に終わってしまいますよね。こういう作品は、“静的”な映画になりがちだけれど、それともまた違う。休憩がないので厳しいんじゃ…と思っていたけど、気が付いたら時間が経っていて、本当に不思議な鑑賞体験でしたね。

塚本監督:画に対するフェティッシュなまでの執着というのが感じられる。全カットの画を緻密に計算しているのが良く分かります。『牯嶺街少年殺人事件』はその結晶。『恐怖分子』を観直してみると、全部が『牯嶺街少年殺人事件』や『ヤンヤン夏の想い出』に向かうためのものというか。編集や画のカットへの執着が既に始まっているという、息詰まるほどの完成度だなと。

映画情報どっとこむ ralph 『牯嶺街少年殺人事件』は、その世界に放り込まれて、目撃してしまったかのような感覚

柳下さん:『牯嶺街少年殺人事件』も『恐怖分子』もどちらも、普通の映画にあるような登場人物の説明がない。誰が主人公かも、はじめはパッとすぐに分からない。最初の30分くらいは、もしかしたら何が起こっているのか分からないという感じになるかもしれない。でも、特に『牯嶺街少年殺人事件』は、観客がまるでその世界に放り込まれて、それを目撃してしまったかのような感覚になりますよね。

塚本監督:『牯嶺街少年殺人事件』は、歴史的背景を説明している訳ではないが、歴史を下敷きにドラマが展開していることは分かる。悲惨さはあって、トーンが明るいわけではないのに、どこか華々しく、少年少女の十代の若い息吹が画面から溢れていている。そういうものが感じられるから共感が生まれるのかなと。あと、ヤン監督の作品は、すごくたくさんの人が出てきて、非常に痛烈で暴力的なことが突発的に起こるイメージ。『恐怖分子』は、緻密でドキドキするけど、悲惨だなと。対照的に『牯嶺街少年殺人事件』は、緑の草の匂いが溢れてきている。そこで非常に大きな違いを感じる。クーリンチェまでの5年間で一体何があったんだろうなと。その差異を『牯嶺街少年殺人事件』『恐怖分子』の2本を観ることで感じて頂けるんじゃないかなと思う。

映画情報どっとこむ ralph デジタルリマスターで蘇る『牯嶺街少年殺人事件』で描かれる闇

塚本監督:今回スコセッシ監督の協力でデジタルリマスターされて、フィルムだと時間がたって色が落ちたりしてしまうけれど、色も鮮明に観ることができますよね。懐中電灯の光だけで照らされるシーンは、普通は見える基盤を作るために補助のライトつけるけど、それを全くしていない。完璧に闇というのが本当にすごいですよね。闇の中に何かあるという気配も感じられる。

柳下さん:本当に、夜を真っ暗に撮ってますよね。フィルムでもこの暗さでああいう照明の当て方でなかなか撮ることができないと思います。あと、『恐怖分子』はしっかりとしたスターを使っているけど、『牯嶺街少年殺人事件』はスタッフもキャストも半分以上が素人。素直に芝居をしっかりしている。それが、この映画の良さに繋がっていると思います。

塚本監督:本当に1回観ても2回目観てもドキドキすることができるのは、画が本当にしっかりしているからだと思います。奇跡のようにすごい塊ができたような映画。

柳下さん:計算され尽くしているのに、そう見えない凄さがある。どうやったら、これが作れるのかなと思っちゃいますよね。

と、話題が尽きない大盛り上がりのイベントになりました。そのほかに、塚本監督出演作の『沈黙』では、アン・リー監督の「台北はスタジオがあるし、台北界隈の自然は日本の風景に似ているので撮影するといい」との勧めでスコセッシ監督が台湾で撮影したことを明かし、劇中、十字架に貼り付けられているシーンは、台中にあるプールだったなどのこぼれ話も飛び出しました!

映画情報どっとこむ ralph

牯嶺街少年殺人事件

まだまだ絶賛上映中!

物語・・・
1960年代の台湾・台北。夜間中学に通う小四(シャオスー)は不良グループ〝小公園“に属する王茂(ワンマオ)らといつもつるんでいた。小四はある日、小明(シャオミン)という少女と知り合う。彼女は小公園のボス、ハニーの女で、ハニーは対立するグループ〝217”のボスと、小明を奪い合い、相手を殺し、姿を消していた。小明への淡い恋心を抱く小四だったが、ハニーが突然戻ってきたことからグループの対立は激しさを増し、小四たちを巻き込んでいく。

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監督:エドワード・ヤン
出演:チャン・チェン、リサ・ヤン、チャン・クオチュー
1991 年/台湾/236分
©1991 Kailidoscope
配給:ビターズ・エンド




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チャン・チェンから日本の観客へ向けたコメント動画『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』


映画情報どっとこむ ralph 名匠エドワード・ヤン監督が1991年に発表し た、傑作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』が角川シネマ有楽町、新宿武 蔵野館ほか大ヒット上映中!

監督の生誕70年、没後10年となる節目 の今年、25年ぶりに4Kレストア・デジタルリマスターしたもの。

そして!先日来日した、本作で主演を務めたアジアを代表するスター、チャン・チェンから日本の観客へ向けたコメント動画が到着しました!

本作 でデビュー後、エドワード・ヤン監督をはじめ、ホウ・シャオシェン監督、ウォン・カーウァイ 監督、ジョン・ウー監督など、アジアを代表する監督たちの作品に数々出演。本作で 共演した出演者たちとは、今でも交流があるという。


今回到着したコメント動画では 「この作品は、非常に多くの縁ができた大切な作品」と振り返り、親日家でもあるチャン・チェンは、冒頭、日本語で挨拶。また、自身の原点ともいえる本作について「(日本の)皆さんも、この作品を気に入って観ていただけると嬉しい。」とメッセージを送った。

映画情報どっとこむ ralph 牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件

は角川シネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか、全国大ヒット上映中!

物語・・・
1960年代の台湾・台北。夜間中学に通う小四(シャオスー)は不良グループ〝小公園“に属する王茂(ワンマオ)らといつもつるんでいた。

小四はある日、小明(シャオミン)という少女と知り合う。彼女は小公園のボス、ハニーの女で、ハニーは対立するグループ〝217”のボスと、小明を奪い合い、相手を殺し、姿を消していた。

小明への淡い恋心を抱く小四だったが、ハニーが突然戻ってきたことからグループの対立は激しさを増し、小四たちを巻き込んでいく。

過去記事:
チャンチェン来日に妻夫木聡がサプライズ

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監督:エドワード・ヤン 
出演:チャン・チェン、リサ・ヤン、チャン・クオチュー
1991 年/台湾/236分
配給:ビターズ・エンド
(c)1991 Kailidoscope 
     




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『牯嶺街少年殺人事件』“極上の音響上映” で中原昌也、富田克也トーク


映画情報どっとこむ ralph 名匠エドワード・ヤン監督が1991年に発表した、傑作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』上映中です。


3月20日(祝・月)坂本龍一さん所有のスピーカーを使用しての“極上の音響による上映”&中原昌也さん(小説家・ミュージシャン)、富田克也さん(空族・映画監督)、進行に樋口泰人さん(boid主宰・映画評論家)を迎えてのスペシャルトークイベントを行いました!

本作へ「最高傑作といえる大作」とコメントも寄せ絶賛する坂本龍一さん所有のモニタースピーカー<ムジークエレクトロニクガイザイン>で行った1日限りの極上の音響による上映では、音源本来の音を甦らせる究極のスピーカーにより、通常よりも体感できる立体的で繊細な環境音が際立つ、作品の新たな一面が感じられるものとなりました。

更に併せて、上映の前後に、本作をこよなく愛する小説家・ミュージシャンの中原昌也さんと、最新作『バンコクナイツ』が大ヒット公開中の映画監督・富田克也さんをお招きして、自身にとっても強い影響を与えた25年ぶりにスクリーンに蘇る最高傑作についてスペシャルトークが行われました。

【坂本龍一さんコメント】
中国系の映画監督では、ぼくはエドワード・ヤンが図抜けて才能があると思う。ただ残念ながら若くして亡くなってしまった。これはそのヤンの中でも文句なく最高傑作といえる大作だ。これを最高の音で爆音とともに観る機会はめったにない。非常に楽しみだ。―― 坂本龍一

『牯嶺街少年殺人事件』“極上の音響による上映” (supported by 坂本龍一)&スペシャルトーク

日時:3月20日(月・祝)
劇場:角川シネマ有楽町
《中原昌也(小説家、ミュージシャン)トーク》
11:30の回上映後 (15:35~16:05)
《富田克也(空族、『バンコクナイツ』『サウダーヂ』映画監督)トーク》
16:40の回上映前 (16:40~17:10)
聞き手:各回とも樋口泰人(boid主宰/映画評論家) ※敬称略

映画情報どっとこむ ralph 【中原昌也さん×樋口泰人さん トーク内容】

中原さん:初めて『牯嶺街少年殺人事件』を観たのは3時間版。そのあとに4時間版で上映されたものを見た記憶がありますが、
当時は入れ替え制ではなかったということもあり、1日に続けて2回観ました(笑)全部で8時間もこの作品に費やした。今思うと元気でしたね(笑)

樋口さん:これまで、DVD化されてなかったから、全然見る機会がありませんでしたもんね。今回、改めて観てどうでしたか?

中原さん:長い間、観ることができなかったから、感動もひとしおですね(笑)今回、デジタルリマスター化されて、暗い部分がより鮮明に見えるようになりましたね。
正直、人物が多いし、台湾の当時の時代背景もしっかりとは分からない。細かく全体は把握できないけれど、とにかく「すごい!」ということが残る。
そして、映画を観ていくとびっくりするようなカットが入っているんですよね。印象派の絵のような(笑)
でも、そういう全部を把握しきれない「なんだろう」という気持ちで、何度も見てしまうのかもしれない。細部を理解することだけが、映画の全部じゃないんですよね。

樋口さん:理解されない部分があるから、いつ観ても常に新しいのかもしれないですね。
今回改めて観て、なんだかアメリカ映画っぽいな、という印象も受けました。ハワード・ホークス『三つ数えろ』(46)、『コンドル』(39)を思い出しました。

中原さん:エドワード・ヤン監督が、アメリカに留学していた、というのを後々に知ってそういう影響を受けているんだろうなと。
物語がないと映画にはならないけれど、『牯嶺街少年殺人事件』は、そこから解放してくれた映画。
映画を深く観ようとしていた20代の頃に出会った作品だったから、すごい刺激になりましたね。しかし、いま改めてみても刺激を受けます。

映画情報どっとこむ ralph 【富田克也さん×樋口泰人さん トーク内容】

樋口さん:『牯嶺街少年殺人事件』の音響は、モノラルなんです。ステレオだと、全体のバランスを崩して調整することができるけれど、それができない。91年に作られた作品だと、普通は技術的に5.1chが主流になっていた時期。それにも関わらず、当時モノラルで作っていた、というのは敢えてこだわっていたんだと思います。今回のスピーカーを使っての上映では、より周囲の音が鮮明に聴こえるはずです。

富田さん:実は、『バンコクナイツ』でも、昔の映画の雰囲気を出そうと、音をセンターにして、モノラルっぽくしています。

樋口さん:空族として、配給をしたいと思っていたほど『牯嶺街少年殺人事件』には思い入れがあると聞きましたが。

富田さん:公開当時のタイミングに劇場で観ることができず、VHSの映像で鑑賞していました。
はじめは、周りの人が熱烈に「良い!」と言っているので、そういうものだと思っていました。それからしばらくして、エドワード・ヤン監督が亡くなった2007年、ちょうど自分自身の『国道20号線』という作品を作り終わった後に、追悼上映で『牯嶺街少年殺人事件』を改めて観て、その時に、稲妻に打たれたように、エドワード・ヤンが何をしたかったのか、という想いが感じとれて、初めて同時代に生きる映画人が亡くなったことに対して心の底からショックを受けました。
配給は叶わなかったけど、周りの人に思いを伝えているうちに賛同してくれる人がたくさん出てきたので、これだけ公開を待ち望む人がいるのであれば、この作品はいずれ公開されることになるだろう、と思っていました。実は、『サウダーヂ』 (11)では、『牯嶺街少年殺人事件』の劇中登場する“小公園”からインスピレーションを受けて“スモールパーク”という名前を登場させる、などオマージュを捧げまくってるんですよね(笑)

樋口さん:『牯嶺街少年殺人事件』は人物の分かりやすい関係が見えてこない。
いい意味で、表面が分厚い作品だと思います。そのあたりは空族の作品にも通じるところかな、と思いますが。

富田さん:エドワード・ヤン監督の作品は、説明を極力排して、抑制された状況が淡々と進む。
登場人物たちは、どれも身勝手で人を信用していないキャラクターたちばかりだけれど、そういう点から観ると、これだけ観客を信用している映画は他にない気がするし、すごいですよね。そういう部分は、本当に影響を受けたと思います。これまで、小さな画面でしか見てきていなかったので、今回、デジタルリマスターされて大きなスクリーンで観て、ここはこんなカットだったんだと、シーンに込められていた意味が改めて分かった部分があって感動しました。

なとど、中原昌也さん、冨田克也さん共に、話が尽きない熱気を帯びた大盛り上がりのイベントとなりました!

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
1960年代の台湾・台北。夜間中学に通う小四(シャオスー)は不良グループ〝小公園“に属する王茂(ワンマオ)らといつもつるんでいた。小四はある日、小明(シャオミン)という少女と知り合う。彼女は小公園のボス、ハニーの女で、ハニーは対立するグループ〝217”のボスと、小明を奪い合い、相手を殺し、姿を消していた。

小明への淡い恋心を抱く小四だったが、ハニーが突然戻ってきたことからグループの対立は激しさを増し、小四たちを巻き込んでいく。

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監督:エドワード・ヤン
出演:チャン・チェン、リサ・ヤン、チャン・クオチュー
1991 年/台湾/236分
配給:ビターズ・エンド
(c)1991 Kailidoscope
Supported by 坂本龍一
共催:boid(爆音上映&爆音映画祭)
協力:株式会社イースタンサウンドファクトリー
        




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チャン・チェン来日!妻夫木聡がサプライズ!『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』


映画情報どっとこむ ralph 名匠エドワード・ヤン監督が1991年に発表した、伝説の傑作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』(角川シネマ有楽にて大ヒット公開中!3月18日(土)より新宿武蔵野館他全国順次公開)がエドワード・ヤン監督の生誕70年、没後10年となる節目の今年、25年ぶりに4Kレストア・デジタルリマスターとして、日本のスクリーンに戻ってきました!

そんな、本作の再上映を祝福しに、エドワード・ヤン監督に見出され、本作で主人公の小四(シャオ・スー)を演じて鮮烈なデビューを飾ったアジアを代表するスター、チャン・チェンと、当時を最もよく知るプロデューサーのユー・ウェイエンが本日3月14日(火)に来日し、舞台挨拶を行いました。

そして!サプライズゲストに妻夫木聡さんが再上映と来日を祝福してサプライズ登壇しました!

日付:3月14日(火)
場所:角川シネマ有楽町 
登壇:チャン・チェン(主演)、ユー・ウェイエン(プロデューサー)
サプライズゲスト:妻夫木聡(俳優)

映画情報どっとこむ ralph 満席の会場、割れんばかりの拍手と歓声に迎えられた主演のチャン・チェン、プロデューサーのユー・ウェイエン。
ユーが開口一番に「みんなトイレには行ってきましたか?」と、舞台挨拶後に3時間56分の作品を鑑賞する観客たちに冗談をいうと、会場は爆笑の渦に。

没後10年、エドワード・ヤン監督に対する想いは?

ユー:1980年代に出会ってから、最後の作品までずっと一緒でした。とても長く続いた関係なので、一言では表せません。2007年に監督が亡くなった後も、この『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』によって、5回、6回と上映や舞台挨拶などでチャン・チェンとも一緒に過ごすことができ、日本にもこうして来ることができました。それは、私自身とても得難い経験で嬉しく思っています。

チャン:エドワード・ヤン監督は、私にとってとても特別な存在です。そして、この『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』は、私の人生にとってとても特別です。これがなかったら、役者になっていなかったし、初めての来日も東京国際映画祭の上映でした、どれだけ時間が経っても、この作品は、その様な縁をもたらしてくれます。

デビュー作にして主演作で、実の家族(父・兄)と共演したことについて

チャン:まだ演技もはじめたばかりだったので、実の家族で、家族を演じると言うのが、混乱したことを覚えています。しかし、役者になった今、思い返すと、ひとつの作品に家族をとどめられたというのは、素晴らしい経験だったと思います。

エドワード・ヤン監督がこの作品に込めた想いは?

ユー:ヤンが中学生だった頃に起きた実際の事件をもとに描かれています。この事件は、一見、恋愛のもつれによって起きた悲しい事件ですが、単にそれだけではなく、40年代台湾に移住してきた外省人たちの不安感や時代の大きな記憶を描いています。だからこそ、観客に普遍性を感じてもらえるのかもしれません。

映画情報どっとこむ ralph 俳優・妻夫木聡さんによるサプライズ!!
25年ぶりの本作の再上映と、2人の来日を祝福しに、俳優の妻夫木聡さんが、花束を持ってサプライズ登壇!会場は、一層大きな拍手で沸きました。

妻夫木さん:4時間という時間を全く感じさせない、光と闇が特徴的な作品です。チャン・チェンが劇中持つ、懐中電灯がまるで命の灯のように消えてしまいそうで、そういう部分に思春期の危うさが表現されていて素晴らしいと思いました。本当に様々なシーンが印象に残って、こんなにもいろいろな顔を持った作品は他にないと思います。

妻夫木さんから見たチャン・チェンの魅力は?

妻夫木さん:本当にいい人なんです!(笑)『春の雪』(行定勲監督)の現場に、見学に来ていて、そこで初めて会いました。それから、彼が日本に来るたびにご飯も一緒に行ったりしていて、日本語もかなり勉強しているので、いつも日本語で会話しています(笑)

チャン・チェンから妻夫木さんへ逆サプライズ!!

チャン・チェンが、妻夫木さんが先日受賞した日本アカデミー賞最優秀助演男優賞のお祝いに、まさかの「勝負パンツ」のプレゼント!ジョーズがデザインされたインパクトのあるデザインに会場は爆笑。チャン・チェンは「新婚旅行で是非使って!」と冗談交じりに笑顔でプレゼントしていた。

最後に一言・・・

チャン:1つの作品が25年過ぎて、ユーさんとこうして舞台挨拶ができると言うのは、なかなかないことです。本当に、ここまで関わってくださったすべての方に感謝したいです。ありがとうございました。

ユー:監督にひとこと言いたい。亡くなって10年経ったね。君が僕らをまだ引っ張って行ってくれているんだね。そして、これからも引っ張っていってほしいと思います。本当にありがとう!

終始、熱気に溢れ、笑いと感動に包まれた25年目の再上映にふさわしい、あたたかいイベントとなりました。

映画情報どっとこむ ralph 『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』

物語・・・
1960年代の台湾・台北。夜間中学に通う小四(シャオスー)は不良グループ〝小公園“に属する
王茂(ワンマオ)らといつもつるんでいた。小四はある日、小明(シャオミン)という少女と知り合う。彼女は小公園のボス、
ハニーの女で、ハニーは対立するグループ〝217”のボスと、小明を奪い合い、相手を殺し、姿を消していた。
小明への淡い恋心を抱く小四だったが、ハニーが突然戻ってきたことからグループの対立は激しさを増し、小四たちを巻き込んでいく。

3月18日(土)より新宿武蔵野館他全国順次公開です。

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監督:エドワード・ヤン 
出演:チャン・チェン、リサ・ヤン、チャン・クオチュー
1991 年/台湾/236分
配給:ビターズ・エンド
(c)1991 Kailidoscope 
   




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