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入江悠監督 『ビジランテ』追加キャストに吉村界人、間宮夕貴、岡村いずみ


映画情報どっとこむ ralph 鬼才・入江悠 監督がオリジナル脚本・メガホンをとり、大森南朋×鈴木浩介×桐谷健太 がトリプル主演を務める渾身の最新作、映画『ビジランテ』。2017年12月9日(土)テアトル新宿他全国公開の本作に吉村界人、間宮夕貴、岡村いずみの出演が発表となりました。


今回出演が明らかになったのは、鈴木浩介演じる次男・二郎とともに地元の自警団で活動する石原陸人役の吉村界人(24)。
大森南朋演じる長男・一郎とともにヤクザに追われて逃げてきたサオリ役の間宮夕貴(26)。
桐谷健太演じる三男・三郎の経営するデリヘルで働く亜矢役の岡村いずみ(27)の3人。

映画情報どっとこむ ralph 同世代の人気若手俳優の中でも、独特の個性と魅力にファッション界など多方面から熱い視線が集まる吉村さんは、どこか危険な雰囲気を漂わせる鬱屈した感情を抱えた若者を“危うく”や“妖しく”演じ、
吉村さん:僕は、オーディションの時から、陸人は僕しかいないんだ!と強く思っていました。だから決まった時は一人小さく頷きました。入江監督のようにオリジナルでこういう作品をやる監督は今稀有ですし、こういったテイストが僕は好みでもあるので、ここで他の作品とも、先輩方とも、勝負するんだと、冷静に想像しました。冷静と情熱の間で、胸騒ぎがしてました。

とコメントしています。

また、「日活ロマンポルノ」45周年を記念した“リブート・プロジェクト”「風に濡れた女」で主演を努め、「第26回 日本映画プロフェッショナル大賞」にて新進女優賞を受賞した間宮さんは、本作では大森さんとの激しい絡みも体当たりで演じ、
間宮さん:1月の撮影、己との戦いはありますが、寒さとの戦いも激しく、キャスト、スタッフ、命を削って撮影しました。入江悠監督の世界に入って今までの人生をかき乱されました。こだわりの強さ、粘り強さ。現実なのか映画の世界なのかわからない状態で五感を研ぎ澄ました作品です。この作品に出会ったことで私は大きく変われた自信があります。‪皆様も心が震えて、燃えてグチャグチャにかき乱されて欲しいです。

とコメント。

同リブート・プロジェクト「ジムノペディに乱れる」にて初ヌードを披露し、「第59回ブルーリボン賞」にて新人賞を受賞するなど役柄の幅を広げている岡村さんは本作の出演にあたり、
岡村さん:入江監督の『太陽』の長回しのシーンに心を射抜かれ、いつかご一緒できたらなと思っていたので、お話をいただいた時は本当に嬉しかったです。今回演じた亜矢は、私にとって初めてとなる風俗嬢の役で、大変ではありましたが、監督の熱い想いを感じ、喜びと、なんとか食らいついてやる、という気持ちで挑みました。厳しい寒さの中、スタッフキャストのみなさんと必死で生きた日々は、過酷ながら幸せな時間でした。みなさんにどう受けとってもらえるのか、楽しみでなりません。

とそれぞれ語っています。

映画情報どっとこむ ralph 高校時代に失踪した長男・一郎(大森)。市議会議員の次男・二郎(鈴木)。デリヘル業雇われ店長の三男・三郎(桐谷)。別々の道、世界を生きてきた三兄弟。父親の死をきっかけに、失踪していた一郎が、30年振りに突然帰ってくる。そしてその後、再会した三兄弟の運命は再び交錯し、欲望、野心、プライドがぶつかり合い、事態は凄惨な方向へ向かっていく――。
―「ビジランテ」とは「自警団」という意味を持つ。警察や法律がない世界、警察や法律が機能してない世界で、自分たちの力・判断で自分たちを守ろうとする集団を指す。―

映画『ビジランテ

公式HP:vigilante-movie.com

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出演:大森南朋 鈴木浩介 桐谷健太  篠田麻里子 嶋田久作 間宮夕貴 吉村界人 岡村いずみ /菅田俊 

脚本・監督:入江 悠 
配給:東京テアトル 【2017年/日本/カラー/125分】 R15+
©2017「ビジランテ」製作委員会 


行定勲監督トークイベントに登場!「アズミハルコは社会派映画だ!」


映画情報どっとこむ TJ 公開中の映画「アズミ・ハルコは行方不明」の松居大悟監督と、ロマンポルノリブートプロジェクトの一貫として「ジムノペディに乱れる」が公開中の行定勲監督が上映劇場でもある新宿武蔵野館に集結!

女性の生き様を描くという点で、共通点もある2作の監督同士によるトークイベントを実施いたしました。
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日時:12月14日(木)
場所:新宿武蔵野館
登壇:行定勲監督、松居大悟監督

映画情報どっとこむ TJ 『アズミ・ハルコは行方不明』上映後満席の会場から拍手で迎えられた松居大悟監督と行定勲監督。

本作の脚本をつとめた瀬戸山美咲さんから話を聞いていたという行定監督は開口一番

行定監督:面白かった!

という行定監督の絶賛に

松井監督:今までの作品とくらべて、賛否の”否”の筆圧が強くて・・・

とエゴサーチを繰り返しネガティブな意見に心を痛めていた松居監督は笑顔。

行定監督:グラフィティアートとかも微妙にダサいし、革命を起こす気とかもないわけですよ。でもそういう無意味な行動がふとしたきっかけで流行して、後付で意味を持ち始めるということにリアリティを感じました。グラフィティと少女ギャング団が関連付けて広まり、別の意味を持っていく。実際社会はこうやってできているんだよね。この映画は社会派だなと思いました。例えば、すごい怖い登場人物が殺人を繰り返して、最後慟哭!みたいな映画が社会派と思われがちだけど、あれはヒューマニズム。キャラクターの生き方を描いているだけであって社会派ではないんですよ。

と断言。
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これに対し

松居監督:身の回りの出来事を描くことが多いのですが、個人を通して社会を描くことの方が大事だと思っています。

と共感。

行定監督は続けて

行定監督:この映画を観ると、何だか大きなものが見える気がする。

と話すと、

松居監督:この映画は、理屈ではなく、そこを超えて飛び立つ映画にしたかったんです。

と応える。

映画情報どっとこむ TJ 続いて話題は役者たちに。

行定監督:タイトルを聞いた時、不在の主人公を巡ってまわりが動く話だと思っていて、蒼井優の出番なんて少ないのかなと想像していたら全く違いましたね。この手はなかなか思いつかない。蒼井優さんはかっこいいし、いい年の重ね方をしているなと。あとは、高畑充希さんのウザさが絶妙。そしてラストシーンが爽やか!最後のアズミハルコの在り方が心地よくて。そしてすごくリアル。若い3世代の女性の気持ちがすごく分かる!

と俳優陣も絶賛する行定監督。 
そして本作の特徴である、時系列をシャッフルした構造の話に。

行定監督:松居さんは、本当はもっと時制をバラバラにしてやれ!と思ってやってない?時系列がバラバラで、思わせぶりなシーンがいっぱいあって良い!映画は思わせぶりじゃないとね、先が読めてそこに着地する映画が世の中から褒められているけど、こういう映画がガーンといってくれないと困る。海外でも熱狂で迎えられると思います。だってこんなチャレンジをする奴は他にいないからね。(アジアでは)ホン・サンスも時系列がバラバラな作品を多く撮っているけど、違うものを生んだよ!クライマックスに向けてちゃんと、厚みがあって。これはまったく新しい映画になっています。

とホン・サンス超えに太鼓判をいただきイベントは幕を閉じました。

映画「アズミ・ハルコは行方不明」
%e3%82%a2%e3%82%ba%e3%83%9f%e3%83%bb%e3%83%8f%e3%83%ab%e3%82%b3 新宿武蔵野館他全国ロードショー中
azumiharuko.com



ロマンポルノリブートプロジェクト
行定勲監督「ジムノペディに乱れる」
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初日舞台挨拶の模様

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菊池亜希子 山田真歩 落合モトキ 芹那 花影香音 /柳憂怜 国広富之/加瀬亮
劇中アニメーション:ひらのりょう
音楽:環ROY
監督:松居大悟(『ワンダフルワールドエンド』『スイートブールサイド』『私たちのハァハァ』)
原作:「アズミ・ハルコは行方不明」山内マリコ(幻冬舎文庫)

©2016「アズミ・ハルコは行方不明」製作委員会


内田裕也マジ暴露も!行定勲監督『ジムノペディに乱れる』公開記念トーク


映画情報どっとこむ TJ 行定勲監督が、28年ぶりに復活するロマンポルノに挑んだ最新作『ジムノペディに乱れる』がプロジェクト第1弾として、新宿武蔵野館ほか全国劇場にて大ヒット上映中。

本作で、行定勲監督がインスパイアされたと語る日活ロマンポルノのクラシック作品『嗚呼!おんなたち 猥歌』で主演を務めた内田裕也さんをゲストに行定勲監督と舞台挨拶を行い、内田節炸裂で製作秘話、撮影エピソードを大暴露! 

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『ジムノペディに乱れる』公開記念!『嗚呼!おんなたち 猥歌』上映&トークイベント
日付:12月8日
場所:新宿武蔵野館
登壇:内田裕也、行定勲監督

映画情報どっとこむ TJ ブラックとシルバーのロングコートに身を包み現れた内田さん・・・
が、先日、ロンドンで転倒し、入院中でスタッフに支えながら登壇。ロマンポルノへの熱い思いは並々ならぬものがあり、負傷中でありながら劇場にかけつけました。

内田さん:ロンドンのホテルでシャワー中にスリップしちゃって、リハビリセンターに入院してるんだけど、今日の舞台挨拶に出るって男の約束をしたから今日は来ました。行定監督のような自分よりも若い監督が俺を指名してくれてうれしい!

と挨拶。

行定監督:この作品は僕が20歳ぐらいのときに浅草で見た作品です。もちろんフィクションなんですが、リアリティがありメタフィクションという感じのする作品です。どの場面も記憶に深く残っています。男の弱さが肯定されていて、出てくる女性がみんな切ない。そして内田さんがすごくかっこいいんです。何かに抗っていて。この作品を見てなかったら、『ジムノペディに乱れる』や『贅沢な骨』はできなかったです。

と熱めに語り・・・。

映画情報どっとこむ TJ 内田さんは『嗚呼!おんなたち 猥歌』について

内田さん:『嗚呼!おんなたち 猥歌』は名匠・神代辰巳監督ほか、素晴らしいスタッフに恵まれてできた作品です。実はこの作品には因縁があって、1週間みっちりリハーサルをしてさあクランクイン、というタイミングで、プロデューサーから中止の電話があったんです。主演女優が降板したという情報が入って。スタッフみんな良いものを創ろうと必死になっていることを思うと、我慢ができず、キレまくりました。どんなことしても絶対に完成させてやると思っていたので、代わりの女優を見つけるために1週間待ってくれとプロデューサーを説得し、篠山紀信と加納典明に相談をして脱げる女優を探したんです。そこで出会ったのが中村れいこ。結果、彼女を主演にして本当によかったと思っています。

ここで、降板した女優を暴露!えー!!因果応報!

内田さん:降板した女優は、最近息子が強姦で捕まったんですが、ちょうど『嗚呼!おんなたち 猥歌』で、俺が強姦で捕まる役を演じています(笑)。とにかく、悪いことをすると人間ってやったら必ず自分に返ってくるんだなと思いました。降板した女優?タカハタジュンコです。

と撮影秘話を暴露。

映画情報どっとこむ TJ 実は『嗚呼!おんなたち 猥歌』が内田さんが日活に持ち込んだ企画の映画化であるという経緯があるため、当時を振り返り

内田さん:すごく面白い企画だと思って日活に持ち込んで、故・神代辰巳監督に話をしたんです。そしたら神代監督からはゆっくりと一言、『本当にできますか?』と言われたのを今でもよく覚えています。制作中止になるかもしれなかった作品ですが、その年の「映画芸術」では第2位、「キネマ旬報」ベストテンでは第5位に選ばれました。苦労して完成させて本当に良かったと思っています。

と感動を吐露。

今年、ロマンポルノが45周年を迎えるにあたりロマンポルノ・リブート・プロジェクトとして制作されることに関して

今もロマンポルノを好きでいてくれている人がいるのは大変うれしいことです。第二弾があるならぜひ、主演女優はタカハタジュンコにしてください。

と内田さんらしくブラックユーモアで舞台挨拶を締めくくり、大盛り上がりの舞台挨拶となりました。

行定勲監督『ジムノペディに乱れる

新宿武蔵野館ほか大ヒット上映中です。

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映画情報どっとこむ TJ ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」第2弾は・・・
12月17日(土)より塩田明彦監督『風に濡れた女』 全国順次公開
%e9%a2%a8%e3%81%ab%e6%bf%a1%e3%82%8c%e3%81%9f%e5%a5%b3 都会の喧噪を避け山小屋で暮らす男・高介は、野性味溢れる魅力を放つ女・汐里との出会いによって、欲望の渦に巻き込まれていくはめに…。欲を捨ててきたはずの男と、欲に純粋な女。塩田明彦監督が、本能むきだしでヒートアップする男と女のバトルを軽妙に描く。出演:間宮夕貴、永岡佑

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行定勲監督『ジムノペディに乱れる』
板尾創路
芦那すみれ 岡村いずみ 田山由起 田嶋真弓 木嶋のりこ 西野翔 / 風祭ゆき 
監督:行定勲 脚本:行定勲・堀泉杏 音楽:めいなCo.
2016/日本/83分/5.1ch/スコープサイズ/カラー/デジタル/R18+ ⓒ2016日活
    


行定勲監督ロマンポルノ『ジムノペディに乱れる』初日舞台挨拶レポ


映画情報どっとこむ TJ 日活株式会社が1971年に製作を開始した「日活ロマンポルノ」が、先日生誕45周年を迎え、これを記念し、新作製作とクラシック作品の活性化をあわせた横断的なロマンポルノ・リブート・プロジェクトがスタート。

記念すべき第1作目を飾るのは、行定勲監督。完全オリジナルのロマンポルノ製作に挑んだ最新作は『ジムノペディに乱れる』。
本日、初日を迎え、新宿武蔵野館にて板尾創路、芦那すみれ、岡村いずみ、風祭ゆき、行定勲監督が登壇して舞台挨拶が行われました。
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『ジムノペディに乱れる』初日舞台挨拶
日時:11月26日(土)
場所:新宿武蔵野館
登壇:板尾創路、芦那すみれ、岡村いずみ、風祭ゆき、行定勲監督

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監督:女性に向けてのプロジェクトであるのですが、男性が多いですね。(男8:女性2 新宿武蔵野館)女性の方も楽しめる映画になっています。

とスタート。監督に各キャストの起用の理由とそれを受けての感想・・・板尾さんは、

監督:映画監督と作家ぐらいじゃないですか?ふらふらしてどうしょうもないの。得体が知れないという代名詞で映画監督にしたんです。で、板尾さんは映画監督でもあって釜山映画祭であって。芸人なのにしゃべらない。ニコニコしていて、女性たちが板尾さんて色気あるよねって。ずるい映画監督だなと思ったんですよ。で、ピッタリだなとオファーさせていただきました。

板尾さん:オファー頂いて。来た!!って思いました。行定さんの映画やってことで。亡くなられた原田芳雄さんが「機会があったらポルノやっとけ」って言われて。昔の役者さんは映画に出たいってことで出て。それがロマンポルノだなとの認識で。受けました。
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芦那さんについて・・

監督:彼女も釜山でキムギドクと飲んでた時に紹介されて、ちょうど初脱ぎの新人女優探していて「脱げるの?」って聞いたら「脱げます!」っていうんでオーディション来てもらいました。

と、オーディションで受かった感想を聞かれ

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と、板尾さんと同じ返し。板尾さん曰く、裸の付き合いしてるからだそう(笑)

芦那さん:初めての長編映画にトライするので、初日はおろおろして。でも、二日目からは反射神経でてきぱきしたら楽しくなっていきました。

そして、芦那さんは最初の撮影が濡れ場だったそうで。大変だったそう。

板尾さん:彼女は覚悟が出来てたので、競馬だと 走りたくて走りたくてしょうがない感じ。騎手として抑えるのが大変でした。

映画情報どっとこむ TJ 岡村さんの起用は・・・

監督:芦那さんは細いじゃないですか。で、ポルノなんでバランスを考えて、おっぱいがある娘がいいなと。裸を見せていただいて。帰ってから目を閉じたら岡村いずみのおっぱいが浮かんだんです。で、彼女に合うように脚本を書き替えました。

どんなおっぱいが監督の脳裏を横切ったかは映画館で確認を!
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岡村さん:あ~やっぱりおっぱい採用だったんだ!じっくり見てくださったので、これで落ちたら・・・自信なくすなと。実はコンプレックスでだったので監督に認められて自信がついて、挑ましていただきました。板尾さんとの濡れ場は、あのロケーションいいですよね。経験できないですから!板尾さんが作ってくださる空気感がよくって。ずっと手を握ってくれていて。集中してやれました。

と、板尾さんに感謝する岡村さんに

板尾さん:僕は男性で芸人なので、恥ずかしいことはないんですが。女性陣は初脱ぎで凄い覚悟。お芝居がしたくて来ているので良い感じに映してあげたいなと空気創りました。

と、女性陣に対する男優としての温かさが滲みます。それを受けて

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レイプクイーンと言われていた風祭さん起用に関して

監督:風祭さんは伝説。特別な方なので。

板尾さん:神ですよね。神社作って上げたい。

監督:名前を挙げられた時、ちゃんとしなきゃと脚本変えて看護婦長にしようと。逆パターン。風祭さんのお顔を起点にしたかったんです。

と言う監督の言葉に感謝のご様子の風祭さんは、

風祭さん:ありがとうございます。感謝です!行定監督ならでる!って。いいところで出させていただいて、新しい時代のロマンポルノに出させていただいて感謝です。
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映画情報どっとこむ TJ 特に大変だったことを聞かれて・・

板尾さん:全部大変で。ほぼ毎日SEX。で、実生活ではないことなんで(笑)。。特に最後の風祭さんのシーンの行定さんの演出が大変でした。無茶な体制で何度もですもん。

監督:あのカーテンを締めたり開けたりする。あそこから脚本を書きました。実は実話です。

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最後に、

監督:リブートの一発目。アイデアあるので、もう一本撮りたいのでやらせて欲しい。ロマンポルノでしかできないこと。くだらないことこそオモシロいし、切ないしやるせない。そこがロマンポルノの神髄なので。応援してください!

と、次回作にかなり前向きな監督!

板尾さん:歴史的な日です。男女が絡むまぐわるのは滑稽でもあり、感動的でもあるし。その表現は普通の映画やTVでできないので、人間ドラマを始めて演じたなと終わってみて感じて・・・原田さんの言っていた意味が分かりました。

と締めました。

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映画情報どっとこむ TJ [第1弾]行定勲監督『ジムノペディに乱れる』 11月26日(土)より全国順次公開



1週間。映画監督の古谷は、肌のぬくもりを求めて女たちの隙間を彷徨っていた。

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ラブストーリーの名手・行定勲監督が、切なく不器用な大人の愛を、美しい映像にのせ官能的に描いた入魂の一作。 

板尾創路

芦那すみれ 岡村いずみ 田山由起 田嶋真弓 木嶋のりこ 西野翔 / 風祭ゆき 

監督:行定勲 
脚本:行定勲・堀泉杏 
音楽:めいなCo.
2016/日本/83分/5.1ch/スコープサイズ/カラー/デジタル/R18+
ⓒ2016日活

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行定勲監督ロマンポルノ『ジムノペディに乱れる』予告解禁!


映画情報どっとこむ ralph 行定勲監督が、28年ぶりに復活するロマンポルノに挑んだ最新作『ジムノペディに乱れる』がプロジェクト第1弾として、11月26日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次
公開致します。この度、本作品のポスタービジュアルと予告編が解禁されました。

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生誕150周年エリック・サティの名曲「ジムノペディ」の美しい旋律に板尾創路も乱れる! 

あのキム・ギドクも絶賛した、行定勲監督の初ロマンポルノ作品の予告編映像が解禁となりました。


初解禁された予告編には、板尾創路が演じる映画監督の古谷が、女たちの肌のぬくもりに助けられながら、失った何かを探し求める姿が描かれており、古谷をとりまく女たちとの官能的なシーンを想起させる映像がちりばめられています。本作は、中央線沿線が舞台になっており、ロマンポルノにも深い関わりがある映画監督の実話エピソードにもインスパイアされています。終盤に放たれる「感じるんだ」というセリフには、不感症で不寛容な時代へ一石投じるものになっています。



映画情報どっとこむ ralph 本作は、今年2016年で製作開始から45周年を迎える、日活ロマンポルノリブートプロジェクトの一環で製作された作品で、行定勲監督のほか塩田明彦監督、白石和彌監督、園子温監督、中田秀夫監督ら第一線で活躍する監督陣が、完全オリジナルの新作を28年ぶりに撮りおろすことでも話題になっています。


釜山映画祭ジムノペディ 行定監督 板尾創路 芦那すみれ 岡村いずみ
釜山映画祭ジムノペディ 行定監督 板尾創路 芦那すみれ 岡村いずみ
先日行われた第21回釜山国際映画祭でのワールドプレミア上映には、韓国を代表する鬼才映画監督キム・ギドクや、映画プロデューサーのアン・ドンギュなど韓国映画関係者が来場し、本作を絶賛しています。

主演を務めるのは芸人、俳優など様々な顔をもつ板尾創路。映画監督としても2本の作品を残し注目される彼が、全てを失い自暴自棄になっている映画監督の男・古谷を演じています。そして古谷を惑わすヒロイン・結花には、透明感の溢れる美しさで注目される新進気鋭の女優・芦那すみれ。これまではBOMI名義でミュージシャンとして活動しており、本作が本格的な映画デビュー作に。

11月26日(土)より新宿武蔵野館ほか順次公開です。

BSスカパー!では新作公開の同日深夜0時 【R15+版】を放送!

映画情報どっとこむ ralph ジムノペディに乱れる

美しい音楽にのせ官能的に描かれる、不器用な大人のラブストーリー。

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古谷は久々に新作映画の撮影に入っていた。国際映画祭で高い評価を得た名声は過去のものとなり、今では低予算映画の仕事にありつくのがやっとだった。かつては「精神が研ぎ澄まされていれば、金がなくても映画だ」と、どんな条件でもやる気を失わなかったが、今では「こんな現場は映画じゃない」と愚痴っている。

撮影直前になって、主演女優の安里(岡村いずみ)がラブシーンで愚図りはじめ撮影が進まない。古谷は強引に説得するが、安里と言い争いとなり、険悪な雰囲気のまま撮影は中断してしまう。その日、古谷は昔から関係がつづく衣裳部スタッフと一夜を共にする。そして翌朝、彼女から安里が降板したことを知らされる…。映画は製作中止となり、時間を持て余した古谷は、街で会った映画専門学校の教え子・結花(芦那すみれ)の部屋に転がり込む。思わせぶりな態度で挑発してくる結花と体を重ねる古谷。雨の音に紛れてどこからかジムノペディが聞こえてくる―。
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板尾創路
芦那すみれ 岡村いずみ 田山由起 田嶋真弓 木嶋のりこ 西野翔 / 風祭ゆき 
監督:行定勲 
脚本:行定勲・堀泉杏 
音楽:めいなCo.
2016/日本/83分/5.1ch/スコープサイズ/カラー/デジタル/R18+ ⓒ2016日活