芸能生活30周年の節目を迎えた哀川翔さんの記念すべき主演最新作。品川ヒロシ監督がメガフォンを!
今度の敵は…ヤクザとZ<ゾンビ>! 『Zアイランド』 閉ざされた島“Zアイランド”で最後に生き残るのは果たして誰なのか―。 |
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この度本作で映画初出演、劇伴でドラムも担当するシシド・カフカさん。
普段の彼女の美しカッコいいイメージそのままのスタイリッシュなゾンビ姿が初解禁となりました!
果たして彼女は何故、“Z”と化してしまったのか? 彼らは閉ざされた島“Zアイランド”から脱出できるのか―。 ってゾンビ化した人が島出られるのは困りものです!!! |
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シシド・カフカさんと品川監督のコメントが到着しています。
シシド・カフカさんのコメント Q:ゾンビメイクやゾンビ演技をしてみての感想(大変だったこと) A:長時間をかけてのメイクは、大変な面も在りましたが楽しい作業でした。勿論、ゾンビに変身したのは初めてでしたので何か強い仮面を与えられたようでゾンビ化した後の”直美”は、より大胆に演じられた様に思います。 Q:出来上がった作品・ご自身の姿をご覧になっての感想 A:作品は、出演者ひとりひとりにストーリーがしっかり在り、見応えの在るものと感じました。台本上では存在感の薄かった直美にも、厚みを加えて下さって嬉しかったです。かなか自身の演技を素直には観る事が出来ないのですが、ある登場人物の指を食べているシーンは楽しんで観る事が出来ました。 品川ヒロシ監督のコメント この手のジャンルの映画って、無駄に看護婦がセクシーでカッコいいんですよね。今回もとにかくカッコいい美人にお願いしたいというのがありました。カフカちゃんは、ものすごいオーラがあるし、あのスタイルの良さ(笑)で、まさか本当に受けてくれると思いませんでした。くやしかったのは本格的な演技はこの映画がはじめてだったのに、撮影のすぐ後でドラマに出演されてむこうが先みたいになっちゃったことですね(笑)。 演技がはじめてとは思えないぐらいうまくて、びっくりしました。(ゾンビの演技については)カフカちゃんは、たまに少し男っぽい仕草をしていたので、あのときのあのかっこいい感じっ!てイメージを伝えて、ゾンビ演技をやってもらいました。 |
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アクション、笑い、感動のドラマまで詰め込んだ超絶アクション・エンタテインメント!
『Zアイランド』 5月16日(土)全国公開です。 |
哀川 翔 鈴木砂羽 木村祐一
宮川大輔 RED RICE(湘南乃風)
大悟(千鳥) 川島邦裕(野性爆弾) 山本舞香 水野絵梨奈 般若 篠原ゆき子 シシド・カフカ
風間俊介 窪塚洋介 中野英雄 / 鶴見辰吾
監督・脚本: 品川ヒロシ
配給:KADOKAWA/吉本興業
©2015「Zアイランド」製作委員会
物語・・・
宗形組組長・宗形(哀川 翔)は、抗争で傷を負い、組は破門され解散に追い込まれた。10年後、服役していた弟分の武史(鶴見辰吾)が出所。だが武史の愛娘・日向は前科者の父親に会いたくないと家出をしてしまっていた。武史の元妻・桜(鈴木砂羽)の情報で、日向を追い、子分の信也(RED RICE(湘南乃風))も伴い家族の思い出の地である銭荷島(ぜにじま)へと向かう宗形たち。一方、竹下組の面々(木村祐一他)も、組のクスリを盗み逃亡した組員・吉田あきら(宮川大輔)を追い、島へと向かっていた。その頃、銭荷島では咳と高熱にうなされる謎の感染症が蔓延、吉田は組のクスリを独自に調合し、島民に高額で売りさばいていた。更には自らもそのクスリを打ち、謎の発作に襲われ命を落とす―。が!!! 絶命したはずの吉田が突如蘇り、ゾンビと化!超人的な力で次々と島民を襲いはじめ、爆発的に感染者が増加していく…。島唯一の医者しげる(風間俊介)、ナースの直美(シシド・カフカ)や、しげるの幼馴染・警官の白川(窪塚洋介)、漁師の作田(般若)ら島民たちをも巻き込み、大乱闘が勃発、島はパニック状態に陥る。宗形らの敵は、竹下組か?ゾンビか!?果たして彼らの運命はいかに―。命を賭けた闘いが今はじまる!