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広瀬すず・池田エライザ・山本舞香らコギャル姿で写ルンです!『SUNNY 強い気持ち・強い愛』


映画情報どっとこむ ralph 『モテキ』の大根仁が、日本での映画化を熱望した映画『サニー 永遠の仲間たち』。

その舞台を日本に移し、90年代に流行した音楽やファッションをきらびやかに散りばめて再構築。

創り上げたのが『SUNNY 強い気持ち・強い愛』。

企画・プロデュースは川村元気、音楽は“TKサウンド”で90年代の音楽シーンを席巻した小室哲哉が担当!

自身最後の映画音楽となる劇伴24曲を完全オリジナルで制作し、音で映画の世界を彩ります!

映画情報どっとこむ ralph “サニー”再集結のために奮闘する平凡な専業主婦の主人公・奈美を篠原涼子、奈美の高校時代を広瀬すずが演じ、現在のサニーメンバーを板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美が担い、90年代に青春を謳歌した高校時代のサニーメンバーを池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生が演じています。

最強の“笑って泣ける青春音楽映画”がこの夏、スクリーンに登場します!! 

映画情報どっとこむ ralph そしてこの度、“写ルンです”で撮影したメイキングカットが解禁となりました!

90年代女子高生カルチャーの代表格“写ルンです”。
解禁された写真は、広瀬すず、池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生。
本編撮影中にキャストたちが撮り合ったレアなオフショットで、独特な味を持つ“写ルンです”で切り取られた高校生サニーたちは、まさに90年代に生きるコギャルそのもの!

クランクイン前に「コギャル講座」を受け90年代を学び、現場では元コギャルの方々に「コギャル指導」をされた彼女たちからは、見事に90年代の空気感が漂っています。ルーズソックスやショップバックなどのアイテムはもちろん、肌や髪の色、眉の細さなど気合いのコギャル完コピに注目!

なお、本日より映画公式インスタグラムが開設され、“写ルンです”で撮影された写真が随時アップされていく予定です!

公式インスタグラム:
@sunny_movie0831

映画情報どっとこむ ralph 青春を経験した誰もが共感して泣ける、青春音楽映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、8月31日(金)公開となります!

SUNNY 強い気持ち・強い愛

物語・・・・
日本中の女子高生がルーズソックスを履き、空前のコギャルブームに沸いた90年代、そんな時代に青春を謳歌した女子高校生の仲良しグループ「サニー」のメンバー6人は、22年の時を経てそれぞれ問題を抱える大人になっていた。専業主婦の奈美は、ある日、久しぶりにかつての親友・芹香と再会するが、彼女は末期ガンに冒されていた…。「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」。芹香の願いを叶えるため、奈美が動き出す。裕子、心、梅、そして奈々…、かつての仲間は無事、芹香の前に再集結できるのか?夢と刺激で溢れていた高校時代と、かつての輝きを失った現在の二つの時代が交差して紡がれる物語は、ラスト、“強い気持ち”と“強い愛”によって、予想もしていなかった感動を巻き起こす!!

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監督・脚本 大根仁
音楽 小室哲哉
企画・プロデュース 川村元気
出演 篠原涼子 広瀬すず
小池栄子 ともさかりえ 渡辺直美
池田エライザ 山本舞香 野田美桜 田辺桃子 富田望生
三浦春馬 ・ リリー・フランキー / 板谷由夏
製作プロダクション 東宝映画 オフィスクレッシェンド
配給 東宝
映画のマルシー ©2018「SUNNY」製作委員会
公開 8月31日(金)


北原里英、ピエール瀧、門脇麦、リリー・フランキー、白石和彌監督登壇『サニー/32』全国公開初日


映画情報どっとこむ ralph 白石和彌監督の『凶悪』から5年。ピエール瀧とリリー・フランキーの“凶悪”コンビが現役国民的アイドル・北原里英を拉致・監禁する衝撃作映画『サニー/32』。
2月9日(金)新潟・長岡先行公開/2月17日(土)より全国公開となりました。

そして!全国公開初日として舞台挨拶が行われ、主演・北原里英さんをはじめ、白石監督常連のピエール瀧さん、リリー・フランキーさん、そして・・・門脇麦さん、白石和彌監督が登壇しました。


映画『サニー/32』全国公開初日舞台挨拶イベント
日時:2月17日(土)
会場:新宿バルト9
登壇:北原里英、ピエール瀧、門脇麦、リリー・フランキー、白石和彌監督

映画情報どっとこむ ralph 北原さんのサニー人形がバルト9でお出迎え、マスコミ向けのホワイトチェックには3Dプリンターお面と劇中で来ている衣装を着るサニ子が出るという演出。宣伝さん凝っていらっしゃる。(スタッフさんだそうです。なかなかの御御足)

で、本物の北原さん

北原さん:公開を迎えてうれしいですし、ちょっと寂しい思いもあります。感想が気になります

と話す北原さん。この作品は、秋元康さんが北原さんが映画に出たいと3年以上前に直談判したことから、秋元さんが動いて実現した作品

北原さん:実は3年半ほど経っていて、かかった分だけ愛情があります。

映画情報どっとこむ ralph 新感覚!?アイドル映画を観終えたばかりのお客様の顔を見て
ピエールさん:?顔が気持ちいいね~。なんかねじ込まれた感ありますよね。皆さんのぐったり感。

と不敵な笑み。

門脇さん:凄い濃い時間を過ごした作品で、印象深い作品になりました。モニター越しのお芝居だったので難しかったです。説得力を出すのが難しかったです。凄い痛かったです!

と、リアリティーを出す演技は実際に自分で・・・
実演してくれました!!

リリーさん:客席見ると、戦争映画?ってぐらいおっさんばかりですね(笑)観終わったばかりなのでね・・アイドルを拉致してくる話。アイドルの存在が過渡期になってる今、皆が妄想で描いたものが実現すると、これくらい間抜けなことになるって言う。普通の犯罪映画と違って、明確に穴があるのがかえってリアルかなと。
そして、この作品を創ってしまった白石監督は、かなりやりたかった映像表現のようで

白石監督:ちょうど1年前に新潟長岡市で撮影した映画です。ようやく初日が迎えられて、嬉しいです。僕にとって凄い重要で大切な作品です。渾身の1本です。

映画情報どっとこむ ralph ピエールさんはリリーさんに、北原さんを殴るのと顔を舐められるのはどちらがファンは嫌なのか聞いたそうで。
リリーさん:どっちもじゃね!って答えました。

ということでアンケート!

北原里英にピエール瀧がするならどちらが嫌?


投票後に結果が見られます!

 

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映画情報どっとこむ ralph そして、お話はペラペラ衣装に。

りりーさん:あんなペラペラな衣装着たことないでしょ?(爆笑)

北原さん:AKBの衣装はしっかりしたものですね。

ピエールさん:あの衣装を選ぶこの二人のセンスの無さってないね。行動範囲狭いんだろうなって。

リリーさん:あの衣装で、生足で冬の長岡。俺たちあんなに着込んで寒かったのに・・。

と、北原さんの頑張りにリリーさん感激。実は監督がこのペラペラ感を望んだそう。


長岡での先行上映の感想を聞いた北原さんは・・・
北原さん:知っている景色が出てくるので感動してくれているようですね。新潟で撮影してくれて県知事さんが嬉しいって言ってくれました。観る前ですけど(爆笑)

と、みせる前に会った作戦勝ち!?

好きなシーンを聞かれて、
北原さん、ドローンでピエールさんが遊んでるとこ・・・唯一ピュア。

と語りました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・
白石監督:ずっとやりたかった規格が初日を迎えて嬉しいです。北原さんが背負って、やり遂げてくれて胸がいっぱいです。

リリーさん:今起きそうで起きない事件が先に映画になった感じですね。北原が情熱と気概をみせてくれて。楽しかった。

門脇さん:あんまり、台本で感情移入もできないし、困ったもんだなと思ってましたが。。。
めちゃくちゃなのに、感情に落ちてくる作品です。観てみたらいいもの見ちゃったかもな作品です!若い人にも見てほしいです。

と、オジサン率の高い会場を観て本音が出る門脇さん。

ピエールさん:アイドル本業の北原さん。もうちょっと守られているんじゃと思ったのですが、一人で奮闘して立派だなと。主観で描かれている作品です。主観で行動するとどうなるかが濃縮されている映画です。客観性が大事な映画です

北原さん:無事公開を迎えてうれしいですし、公開をゴールと思ってきましたが観てもらってからがスタートです。本当にいろいろな問題を入れ込んでいて、その内いくつ刺さるかわからないですが、気付いてほしいです。白石さんが描くアイドル映画を是非!

映画『サニー/32』

全国公開中

公式サイト:http://movie-32.jp/
公式Twitter:@32_movie



物語・・・
冬の新潟の或る町。仕事も私生活も振るわない中学校教師・藤井赤理(北原里英)は24歳の誕生日を迎えたその日、何者かに拉致された。やったのは二人組で、柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)という男。
雪深い山麓の廃屋へと連れ去り、彼女を監禁。柏原は「ずっと会いたかったよ、サニー……」と、そう赤理のことを呼んだ。“サニー”とは――世間を騒がせた「小学生による同級生殺害事件」の犯人の通称。そのいたいけなルックスゆえに「犯罪史上、最もかわいい殺人犯」とネットなどで神格化、狂信的な信者を生み出すことに。この“サニー事件”から14年目の夜、二人の男によって拉致監禁された赤理。赤理は正気を失っていきながらも、陸の孤島と化した豪雪地帯の監禁部屋から脱出を試みるが、それは驚愕の物語の始まりにすぎなかった。

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出演:
北原里英
ピエール瀧・門脇 麦・リリー・フランキー
駿河太郎 音尾琢真(特別出演)
山崎銀之丞 カトウ シンスケ 奥村佳恵 大津尋葵 加部亜門
松永拓野 蔵下穂波 蒼波 純
スーパーバイザー:秋元 康 
脚本:高橋 泉 音楽:牛尾憲輔
監督:白石和彌
主題歌:「pray」牛尾憲輔+田渕ひさ子

製作:永山雅也・間宮登良松・三宅容介
エグゼクティヴプロデューサー:千葉善紀 企画:石田雄治
プロデューサー:高橋信一・押田興将
撮影:灰原隆裕 美術:多田明日香 照明:谷本幸治
録音:浦田和治 装飾:佐々木健一 音響効果:柴崎憲治
編集:加藤ひとみ キャスティング:安生泰子 衣裳:高橋さやか
ヘアメイク:有路涼子 助監督:佐和田 惠 制作担当:宮森隆介

企画・製作幹事:日活 
製作:日活・東映ビデオ・ポニーキャニオン
制作プロダクション:オフィス・シロウズ
配給:日活
協力:新潟県フィルム・コミッション協議会・長岡フィルムコミッション
Ⓒ2018『サニー/32』製作委員会


北原里英『サニー/32』新潟先行公開 NGT48の荻野由佳、加藤美南が応援登壇!


映画情報どっとこむ ralph ちょうど1年前に新潟県で撮影が行われた映画『サニー/32』の新潟先行公開・初日舞台挨拶が実施され、4月にNGT48、ならびにAKB48グループからの卒業コンサートを控え、卒業後は女優業を本格スタートさせる主演の北原里英、白石和彌監督が登壇!

また、先行公開初日を祝して、応援ゲストとしてNGT48のメンバーである荻野由佳さんと加藤美南さんも登場し、サプライズレターを披露するなど会場を沸かせました。​

映画『サニー/32』新潟先行公開・初日舞台挨拶​

開催日時:2月9日(金)
場所:ティ・ジョイ新潟万代​
登壇:北原里英、白石和彌監督、荻野由佳(NGT48)、加藤美南(NGT48)

映画情報どっとこむ ralph 撮影場所の新潟県での先行公開初日を迎え、

北原さん:撮影中は過酷な環境ではありましたが、白石監督作品に主演として参加させていただけている時間は夢のようでした。この映画は私の宝物で、今日、初日を迎えて自分の手から離れていく感覚が少し寂しかったりもします。でもこれからはたくさんの方にご覧いただくことで作品が育っていくのだと思います。みなさんに可愛がって頂けたら嬉しいです。

と心境を語った。新潟県は白石和彌監督にとっても所縁のある場所とのことで、

白石監督:助監督時代に新潟へよく撮影に来ていて、映画人生のスタートの地とも言えるここ新潟で監督作品として撮影したいと思っていました。北原さんを主演に迎え、新潟で撮影をした作品がこうして初日を迎え本当に嬉しいです。この映画が解き放たれるときが来たな。という思いです。どういうふうにこの映画をお客さんが受け止めてくれるのか、非常に楽しみです。

と期待を込めた挨拶。

さらに、今後女優業を本格スタートさせる北原さんにとって、今作から何か発見した事はありましたか?と問われると、​

北原さん:アイドルとして10年間活動して来て、なかなか初体験をすることが少なくなってくると感じていたなかで、この作品は全身全霊で初体験をさせてもらったと思っています。

と語りました。

映画情報どっとこむ ralph またこの日は、先行公開初日を祝して、北原さんが所属するNGT48から荻野由佳さん、加藤美南さんのふたりが応援ゲストとして駆けつけ、北原さんと白石監督へ花束を!

また、ふたりから映画に対して

荻野さん:映画を観させていただいて、(北原)里英さんにこんな一面があるんだ、こんな役を演じられるんだ、と不思議な気持ちでした。映画もワクワク・ドキドキ・ハラハラがいっぱいで・・。ワッ!ヒィー!!キャー!!!となります。本当に最後まで目が離せない映画、『サニー/32』でした。

と身振りも交えて会場にアピール。​

加藤さんは観たことのないタイプの作品だったようで、

加藤さん:新潟県で撮影されて、(北原)里英さんが主演で、これは新潟県民全員に見てもらいたいなと思いました。私は怖い映画を観たことがなくて、初めてだったのですが、アトラクションに乗っている時って気持ちが急上昇、急降下しますけど、この映画もそうで、こんなに心からエネルギーを使う映画ってあるのかと思いました。怖いシーンがあるかもしれないけど、一瞬も目を離さないで観てください!

と自身が受けた衝撃と共に作品の魅力を語った。​

映画情報どっとこむ ralph また、4月にNGT48、ならびにAKB48グループからの卒業コンサートを控え、女優としてのスタートを切る北原さんに向けて、荻野さんが手紙をサプライズで披露。​

荻野さん:卒業をする事は寂しいですが、私たちが、女優・北原里英の一番の応援団になります。私たちを幸せにしてくれた以上に、新潟から全国へ、たくさんの人を幸せにできる素敵な女優さんになってください。

とエールを送りました。​


最後に・・・

北原さん:今日からは『サニー/32』は観てくださった皆様のものになっていくと思います。色々な感想が出る作品だと思いますが、その全てを受け止めたいと思いますので、先の読めないストーリーを、1秒足りとも目を離さずに観てもらえたら嬉しいです。

と締めのメッセージを集まった会場へ届け、イベントは幕を閉じた。​

会いたかったよ、サニー・・・​

14年目に動き出した新たな事件の結末とは。​

“サニー”とは「犯罪史上、もっとも可愛い殺人犯」と呼ばれ、ネットなどで神格化し、世間を騒がせた事件当時11歳であった少女の愛称。その事件から14年目の夜、仕事も私生活もいまひとつの中学校教師・藤井赤理(北原里英)は、柏原(ピエール瀧)と 小田(リリー・フランキー)のふたりから拉致され、雪深い山麓の廃屋に監禁されてしまう。柏原と小田のふたりは“サニー”の狂信的信者であり、赤理を“サニー”と呼んだ。赤理は陸の孤島と化した豪雪地帯の監禁部屋から脱出を試みるが、それは事件の始まりに過ぎなかったー。

映画『サニー/32

2月9日(金)新潟・長岡先行公開
2月17日(土)全国公開
公式サイト:
http://movie-32.jp/
公式Twitter:
@32_movie

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出演:
北原里英
ピエール瀧・門脇 麦・リリー・フランキー
駿河太郎 音尾琢真(特別出演)
山崎銀之丞 カトウ シンスケ 奥村佳恵 大津尋葵 加部亜門
松永拓野 蔵下穂波 蒼波 純

スーパーバイザー:秋元 康 
脚本:高橋 泉 音楽:牛尾憲輔
監督:白石和彌
主題歌:「pray」牛尾憲輔+田渕ひさ子

製作:永山雅也・間宮登良松・三宅容介
エグゼクティヴプロデューサー:千葉善紀 企画:石田雄治
プロデューサー:高橋信一・押田興将
撮影:灰原隆裕 美術:多田明日香 照明:谷本幸治
録音:浦田和治 装飾:佐々木健一 音響効果:柴崎憲治
編集:加藤ひとみ キャスティング:安生泰子 衣裳:高橋さやか
ヘアメイク:有路涼子
助監督:佐和田 惠 制作担当:宮森隆介

企画・製作幹事:日活 製作:日活・東映ビデオ・ポニーキャニオン
制作プロダクション:オフィス・シロウズ
配給:日活
協力:新潟県フィルム・コミッション協議会・長岡フィルムコミッション

Ⓒ2018『サニー/32』製作委員会


白石和彌監督、次回作に『ゴジラ』をと野望明かす!


映画情報どっとこむ ralph 昨年8月、キャプテンを務めるNGT48・並びにAKB48グループからの今春卒業が決定し、卒業後女優としての活躍を誓った北原里英が女優業を本格始動する第一弾作品、映画『サニー/32』(2月9日(金)新潟・長岡先行公開/2月17日(土)より全国公開)。

日本映画界を席巻した白石和彌監督の『凶悪』(13)から5年。ピエール瀧とリリー・フランキーの“凶悪”コンビが現役国民的アイドル・北原里英を拉致・監禁する衝撃作。 この度、メガホンを取った白石和彌監督と『ロストパラダイス・イン・トーキョー』(10)、『凶悪』(13)、そして本作で3度目のタッグを組んだ脚本家の髙橋泉氏、加えて本作を傑作と評し、「今年一番レベル!」と絶賛する映画ジャーナリスト宇野維正氏が登壇のトークイベントを実施しました。

映画『サニー/32』公開前トークイベント
日程:1月19日(金)
場所:シネアーツ試写室
登壇:白石和彌監督、髙橋泉(脚本家)、宇野維正(映画ジャーナリスト)

映画情報どっとこむ ralph 現役国民的アイドル・北原里英をピエール瀧とリリー・フランキーの“凶悪”コンビが拉致・監禁することから始まる予測不能のジェットコースタームービー『サニー/32』。この日、メガホンを取った白石和彌監督と脚本を担当した髙橋泉氏が本作のイベント試写後に登壇。『ロストパラダイス・イン・トーキョー』(10)、『凶悪』(13)以来、映画作品としては3作目となる二人のタッグ作を「今年一番レベル!」と評する映画ジャーナリストの宇野維雅氏をMCに迎え、本作の制作裏話から、今後の展望まで語る濃密な時間を展開した。

上映終了後、興奮冷めやがらぬ場内に盛大な拍手で迎えられた白石監督と高橋氏にMCの宇野氏。本作の企画スタートについて白石監督は、AKB48グループのプロデューサーである秋元康氏から「北原里英を主演に映画を撮って欲しい。」というオファーを日活のプロデューサーを通じて受けたところから始まったと明かす。

一方で、高橋氏と共に小学校6年生の女児が同級生を殺害し、世間に大きな衝撃を与えた「ネバダ事件」をベースにした作品を構想していた白石監督は

白石監督:師匠である若松孝二監督が作っていた60~70年代のアングラな映画にAKB48の現役アイドルを使ったら面白いことになるのではと思った。

と振り返ると、作品について

宇野さん:アングラでありながら、過去に起こった実事件からSNSやネットメディアの在り方など極めて現代的な要素まで詰め込んでもエンタメ作品として一切破綻していなかった。

続けて、「色々な要素が入った作品は破綻しがちなことが多いが?」との問いに

髙橋さん:ひとつのテーマ以外のことを膨らませると主題がぼやけることが多いのですが、そこは白石監督への信頼があるので全ての要素のボリュームを上げきった。

の返答に宇野氏は感服した様子。

映画情報どっとこむ ralph 観客からの質問コーナーでは、白石組常連で高校の後輩でもある音尾琢真さんが、本作の役柄がなぜ、22歳の設定なのかについて聞かれる場面では、なかなかスケジュールが合わない中で

白石監督:役に関係なく先輩の映画には出させて!とアピールされて、スケジュールがなかなか合わない中、22歳の役で良ければ。

と出演が決まった経緯が語られ、

白石監督:まぁ、映画ですし。

との白石節に笑ってしまう質問者であった。


今後の展望に

髙橋さん:女子高生がキャーキャー言いながら、『サニ―/32』みたいな映画を観れるような世界にしたい、この作品を観て何か感じてくれれば。

と語れば、

白石監督:映画の作り方は若松監督に叩き込まれましたが、常にハリウッド映画を意識している。実際、マーベル映画大好きですし。今は、監督として恵まれているので勝負したい。日本の映画で育っているので時代劇だったり、それこそ『ゴジラ』を撮ってみたい!

と野望を口にしました。そして、本作について

白石監督:今作は“祈り”が一つのテーマ。これまで道を外れた大人の話が多かったですが、今回は救える作品になっています。

と新境地となった本作をアピールし、盛り上がりを見せたトークイベントは終了した。


2月9日(金)新潟・長岡先行公開 / 2月17日(土)全国公開
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北原里英・ピエール瀧 ・ 門脇 麦 ・ リリー・フランキー
駿河太郎 音尾琢真(特別出演)山崎銀之丞 カトウ シンスケ 奥村佳恵 大津尋葵 加部亜門 松永拓野 蔵下穂波 蒼波 純
スーパーバイザー:秋元 康 脚本:髙橋 泉 音楽:牛尾憲輔 監督:白石和彌   主題歌:「pray」牛尾憲輔+田渕ひさ子

製作:永山雅也・間宮登良松・三宅容介 エグゼクティヴプロデューサー:千葉善紀 企画:石田雄治 プロデューサー:高橋信一・押田興将
撮影:灰原隆裕 美術:多田明日香 照明:谷本幸治 録音:浦田和治 装飾:佐々木健一 音響効果:柴崎憲治
編集:加藤ひとみ キャスティング:安生泰子 衣裳:高橋さやか ヘアメイク:有路
涼子 助監督:佐和田 惠 制作担当:宮森隆介
企画・製作幹事:日活 製作:日活・東映ビデオ・ポニーキャニオン 制作プロダクション:オフィス・シロウズ 配給:日活
協力:新潟県フィルム・コミッション協議会・長岡フィルムコミッション Ⓒ2018『サニー/32』製作委員会


白石和彌監督『サニー/32』北原里英を拉致・監禁!場面写真解禁!


映画情報どっとこむ ralph 北原里英が女優業を本格始動!しかも白石和彌監督!
ピエール瀧とリリー・フランキーの“凶悪”コンビが北原里英を拉致・監禁します!


それが、映画『サニー/32』2018年2月9日(金)新潟・長岡先行公開/2月17日(土)より全国公開です。

そして、場面写真が解禁となりました!

物語は、彼女の24歳誕生日にピエール瀧&リリー・フランキー演じる“サニー”の狂信的信者に拉致・監禁されるところから始まります。

“サニー”とは「犯罪史上、最もかわいい殺人犯」と呼ばれ、ネットなどで神格化し世間を騒がせた11歳の少女の愛称。誘拐犯の柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)の二人は赤理(北原)を“サニー”と呼び、強烈なキャラクターたちの群像劇がサスペンスフルに展開していく中、人間の弱さと強さ、さらにはネット社会の危うさまでをも内抱している物語は、予想を超えた結末に向けて走り出していく。
 
映画情報どっとこむ ralph 今回、解禁となるメインカットでは血まみれの白いドレス姿にロープで縛られた北原を不気味かつ厳しい表情で見つめるピエール瀧とリリー・フランキーの姿。
ほか、ピンクのドレス姿で恐怖に怯えながら「32(サニー)ポーズ」を決める北原の姿や、
ピエール瀧によって拉致寸前とも思える場面、さらには口を塞がれ、全身を縛られ横たわる姿などこの先、どのように展開されていくのか非常に気になる内容となっている。

本作が撮影されたのは昨年2月の豪雪地帯の新潟。
超極寒の環境下で続いた撮影の中で

ピエール瀧さん:雪の中に立ち続ける姿は立派でしたし、完璧な女優でした。

リリー・フランキーさん:素晴らしい女優さんです。この役を演じる「覚悟」を感じ、引っ張られました。

と北原を絶賛!

今、日本映画界を席巻する監督・キャスト達の中でアイドル北原里英の“女優覚醒”へと追い込む過程、さらには物語が一体どうのように展開されていくのか早くも期待が高鳴るヤバい作品といえそうだ。

映画情報どっとこむ ralph サニー/32』 

物語・・・・
冬の新潟の或る町。仕事も私生活も振るわない中学校教師・藤井赤理(北原里英)は24歳の誕生日を迎えたその日、何者かに拉致された。やったのは二人組で、柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)という男。雪深い山麓の廃屋へと連れ去り、彼女を監禁。柏原は「ずっと会いたかったよ、サニー……」と、そう赤理のことを呼んだ。
“サニー”とは――世間を騒がせた「小学生による同級生殺害事件」の犯人の通称。そのいたいけなルックスゆえに「犯罪史上、最もかわいい殺人犯」とネットなどで神格化、狂信的な信者を生み出すことに。
この“サニー事件”から14年目の夜、二人の男によって拉致監禁された赤理。赤理は正気を失っていきながらも、陸の孤島と化した豪雪地帯の監禁部屋から脱出を試みるが、それは驚愕の物語の始まりにすぎなかった――。

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北原里英
ピエール瀧 ・ 門脇 麦 ・ リリー・フランキー

駿河太郎 音尾琢真(特別出演)
山崎銀之丞 カトウ シンスケ 奥村佳恵 大津尋葵 加部亜門 松永拓野 蔵下穂波 蒼波 純
スーパーバイザー:秋元 康 脚本:髙橋 泉 音楽:牛尾憲輔 監督:白石和彌
主題歌:「pray」牛尾憲輔+田渕ひさ子
製作:永山雅也・間宮登良松・三宅容介 エグゼクティヴプロデューサー:千葉善紀 企画:石田雄治 プロデューサー:高橋信一・押田興将
撮影:灰原隆裕 美術:多田明日香 照明:谷本幸治 録音:浦田和治 装飾:佐々木健一 音響効果:柴崎憲治
編集:加藤ひとみ キャスティング:安生泰子 衣裳:高橋さやか ヘアメイク:有路涼子 助監督:佐和田 惠 制作担当:宮森隆介
企画・製作幹事:日活 製作:日活・東映ビデオ・ポニーキャニオン 制作プロダクション:オフィス・シロウズ 配給:日活
協力:新潟県フィルム・コミッション協議会・長岡フィルムコミッション
Ⓒ2018『サニー/32』製作委員会