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第10回沖縄国際映画祭クロージングセレモニー:おーきな観客賞『レオン』がグランプリ!


映画情報どっとこむ ralph 4月22 日(日)、那覇市のよしもと沖縄花月で 4 日間にわたって開催した「島ぜんぶでお~きな祭 第10回沖縄国際映画祭」のクロージングセレモニーが行われました。

セレモニーに先立ち、沖縄国際映画祭実行委員会名誉会長である翁長雄志沖縄県知事の代役として

富川盛武副知事:全国や海外から島ぜんぶでおーきな祭にご参加頂いた皆さまに感謝を申し上げます。大﨑社長をはじめ、関係者の皆さまに御礼を申し上げます。おーきな祭で沖縄の魅力を笑顔とともに発信することは大きな力になっております.

と感謝 が述べられました。

そしていよいよ第 10 回沖縄国際映画祭各賞の発表。
地域発信型映画からは「地域ハピネス賞」に千葉県千葉市の『空からの花火』が、 「ひかり TV 応援賞」には鳥取県湯梨浜町の『純朴な梨農家の青年に、トラックが襲いかかる』が受賞。

映画情報どっとこむ ralph 「JIMOT CM REPUBLIC」では、今回のノミネート作品の中から、海外部門としてネパールの『ネパールの子どもたちと学校』、

全国 46 都道府県部門では京都府京丹後市の『便利さよりも安心を』、

沖縄県 41 市町村部門では与那原町(よなばるちょう)の『プロポーズ』 がグランプリに選ばれました。

映画情報どっとこむ ralph さらに、今回新たに設けられた「おーきな観客賞」は観客投票により決定する賞です。栄えある最初の「おーきな賞」を受賞したのは『レオン』 、外国語映画部門では『蕭何、月下に韓信を追う』が選ばれ、黒木メイサさんがプレゼンターとして2作品に賞を贈呈しました。

『蕭何、月下に韓信を追う』のトウ・シュンケツ監督は

シュンケツ監督:映画に基づく映画で、伝統的な 作品ですが現代の人材育成や人材発掘に繋がっている。3Dやサラウンド技術で古典と現代 をつないだことが選んで頂いた理由ではないでしょうか!

と受賞の喜びを語ります。

『レオン』の主演を務めた知英さんも

知英さん:映画祭への参加も初めてで、賞を頂くのも初めて。なによりお客さんが選んでくれたことがうれしいです。

と喜びをかみしめました。

映画情報どっとこむ ralph 「クリエイターズファクトリー2018 U-25 映像コンペティション」では、宮嶋風花監督が手がけた『親知らず』がグランプリに選ばれ、沖縄在住の中江裕司監督からトロフィーが 渡されました。

贈呈式が終わり、続いて沖縄国際映画祭実行委員会の

安里繁信副委員長:大﨑社長ひと りの思いで立ち上げたイベントが10 年続くことに敬意を表します。映画祭も街づくりから 人づくりに進化してきました。10 年を迎えましたが、思い出を振り返るのではなく、明日 のために新しいことをやっていきたい。

と力強く挨拶。

最後に吉本興業の大﨑洋社長が登壇し、

大﨑社長:10年経ちました。ありがとうございます。色々な 人、色々な場所、朝昼夜問わずお世話になりました。ご協力頂き、ありがとうございました。映画祭を続けて、沖縄に寄り添って、一歩一歩前に進もうと思 いますので、今後ともよろしくお願いします。

とセレモニーを締めくくりました。

同時に、次回開催が来年 2019 年4月18 日(木)~21 日(日)に決定したことも発表されました。

映画情報どっとこむ ralph 那覇市の波の上うみそら公園ビーチステージにて、映画祭のオールエンディング となる「エンディングライブ 島ぜんぶでおーきなバンドステージ」 が行われ、MC のガレッジセ ール、そしてかりゆし 58 を中心に県内外で活躍する沖縄のアーティストによる映画祭のための 「島ぜんぶでおーきなバンド」が出演しました。

最後は恒例の「笑顔 のまんま」を大熱唱。歌い終わると夜空に花火が打ち上げられ、

「皆さんまた第 11 回沖縄国際映 画祭でお会いしましょう!」のゴリの一声により、「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映 画祭」の幕は降ろされました。

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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭コンペ3部門各賞発表!


映画情報どっとこむ ralph デジタルシネマにフォーカスし若手映像クリエイターの登竜門として2004年にスタートしたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭は、7月16日(土)より13回目の開催を迎え、最終日となる本日24日(日)のクロージング・セレモニー(表彰式)にて、長編部門・短編部門・アニメーション部門の、コンペティション3部門の各賞を発表されました!

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016_表彰式s2

長編部門グランプリ 『朝日が昇るまで』
アレハンドロ・グスマン・アルバレス監督

長編部門SKIPシティアワード 『見栄を張る』
藤村明世監督

短編部門グランプリ『嘘をついて』
三ツ橋 勇二監督

アニメーション部門グランプリ『こんぷれっくす×コンプレックス』
ふくだ みゆき監督

IDCF2016_winners

映画情報どっとこむ ralph グランプリ受賞者コメント

◎長編部門 最優秀作品賞受賞 『朝日が昇るまで』アレハンドロ・グスマン・アルバレス監督

グランプリに選んでいただいて、まさか受賞できると思っていなかったので本当に嬉しい。映画制作というのは、メ
キシコでも大変ですが、世界中どこでも、非常に困難なことだと思います。ですから今回グランプリをいただけたこ
とは、これからも映画制作を続けていくというエネルギーになると思います。
朝日が昇るまで
©2015 Pluto Films

◎短編部門 最優秀作品賞受賞 『嘘をついて』 三ツ橋 勇二監督

スタッフ、キャストの皆さん、特に脚本の米内山陽子さんがいなければ、この映画は生まれなかったと思うので、本
当に感謝しています。そして主演女優3人、田中千佳子、中村貴子、高橋恭子の輝きがこの映画の全てだと思います。
ありがとうございました。
嘘をついて
©YUJI MITSUHASHI

◎アニメーション部門 最優秀作品賞受賞 『こんぷれっくす×コンプレックス』 ふくだ みゆき監督

単純にすごくすごくうれしい。この作品はお話や役者の演技を際立たせるため動きがとても地味です。アニメーショ
ンという分野で戦った時にそれがどう映るのか不安でしたが、こんな素晴らしい賞をいただけて嬉しく思っています。
こんぷれっくす×コンプレックス
©PANPOKOPINA

映画情報どっとこむ ralph <SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016 開催概要>

会期:
2016年7月16日(土)~7月24日(日)
会場:SKIPシティ
映像ホール、多目的ホールほか
(川口市上青木3-12-63)
主催:埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会

公式サイト:
www.skipcity-dcf.jp
©埼玉県

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第27回東京国際映画祭 受賞作品・受賞者発表!


The 27th Tokyo International Film Festival Award Winners!

第27回東京国際映画祭クロージングセレモニーにて各受賞作品および受賞者が発表されました。

東京グランプリは、「神様なんかくそくらえ」

本作はアメリカ、フランス合作。少女の青年に対する絶望的な愛の物語を軸に、ジャンキーとして生きていくノーフューチャーな若者たちを徹底したリアリズムで描くドラマです。

審査員特別賞にはブルガリアの『レッスン/授業の代償』。コンペティション部門から一般観客を対象に投票を募った観客賞に吉田大八監督の『紙の月』が選ばれ、最優秀女優賞も『紙の月』宮沢りえさんが受賞しました!

日本映画スプラッシュ 作品賞は『百円の恋』でした。

それでは、受賞リストです!
受賞作品/受賞者 (WINNER)
対象作品 (FILM)

東京グランプリ Tokyo Grand Prix

『神様なんかくそくらえ』
“Heaven Knows What”

審査員特別賞 Special Jury Prize

『ザ・レッスン/授業の代償』
“The Lesson”

最優秀監督賞 Award for Best Director

ジョシュア・サフディ、ベニー・サフディ
Joshua Safdie, Benny Safdie

『神様なんかくそくらえ』
“Heaven Knows What”

最優秀女優賞 Award for Best Actress

宮沢りえ
Rie Miyazawa

『紙の月』
“Pale Moon”

最優秀男優賞 Award for Best Actor

ロベルト・ヴィエンツキェヴィチ
Robert Wi.ckiewicz

『マイティ・エンジェル』
“The Mighty Angel”

最優秀芸術貢献賞 Award for Best Artistic Contribution

『草原の実験』
“Test”

観客賞 Audience Award

『 紙の月 』
“Pale Moon”

WOWOW賞 WOWOW Viewer’s Choice Award

『草原の実験』
“Test”

アジアの未来 作品賞 Best Asian Future Film Award

『ゼロ地帯の子どもたち』
“Borderless”

国際交流基金 特別賞
The Spirit of Asia Awardby the Japan Foundation Asia Center

ソト・クォーリーカー
Sotho Kulikar

『遺されたフィルム』
“The Last Reel”

日本映画スプラッシュ 作品賞
Japanese Film Splash, Best Picture Award

『百円の恋』
“100 Yen Love”

日本映画スプラッシュ スペシャル・メンション
Japanese Film Splash, Special Mention

『滝を見にいく』
“Ecotherapy Getaway Holiday”

“SAMURAI(サムライ)”賞SAMURAI Award

北野 武
Takeshi Kitano

ティム・バートン
Tim Burton

因みに第27回東京国際映画祭 動員数は
レッドカーペット・アリーナ等イベント:約151,000人
劇場動員数:44,706人 (上映作品数 200本;第26 回は約97本)
TIFFCOM、共催/提携企画動員数:200,000人

スタッフの皆さん、マスコミの皆さんお疲れ様でした!

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したコメ 西田敏行リスペクトライブ アーティスト発表


文化芸術の街「上野」と喜劇発祥の地「浅草」を舞台に繰り広げられる
コメディ映画の祭典「したまちコメディ映画祭in台東」(略称したコメ)。
今年も2014年9月12日(金)~16日(火)に「第7回したまちコメディ映画祭in台東」を開催されます。

そして、今回クロージングセレモニー&イベントの西田敏行リスペクトライブ 第一弾アーティストが発表されました。

西田敏行氏は俳優とともに精力的に音楽活動もおこなっています。そんな西田敏行氏に敬意を表して豪華アーティストが集結!夢のセッションや、そしてあの名曲も!?プレミアムなステージになりそう!

日時:2014年9月15日(月・祝)※時間は追って発表いたします。
会場:浅草公会堂
出演:赤い公園、浅草ジンタ、ポカスカジャン
赤い公園

因みに第二弾アーティスト発表は8月初旬予定だそうです。

さらに、フランス風刺コメディの名手、ジャック・タチの『ぼくの伯父さん』の上映が決まりました!この上映では、いとうせいこうさんが細野晴臣氏をゲストに迎えて、コメディアン・タチの魅力を語ります。

『ぼくの伯父さん』
(1958/フランス/116 分/日本コロムビア)
日時:2014年9 月15 日(月・祝)時間は決まり次第、発表致します。
会場:不忍池水上音楽堂
ゲスト:細野晴臣
Ⓒ1958 Les Films de Mon Oncle – Specta Films C.E.P.E.C.
オフィシャル・ウェブサイト:http://www.jacquestati.net/

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東京国際映画祭 クロージングセレモニー2


TIFF クロージングセレモニー1からの続き
第26回東京国際映画祭クロージングセレモニー授賞式が行なわれ、東京 サクラ グランプリを始めとする各賞の受賞作品と受賞者が発表されました。

最優秀監督賞
クリス・ワイツさんが発表。
クリス・ワイツ

『馬々と人間たち』ベネディクト・エルリングソン監督は、トロフィーを頭の上に掲げ、「重要な賞です。これは私だけでなく、クルー、スタッフ、ミュージシャン、出演者、そして馬たちのものです。馬たちに言いたいのは、ヒヒーン!」と会場を沸かせました。
ベネディクト・エルリングソン監督

審査員特別賞
クリス・ブラウンさんは、「審査員としては、作り手がホームグランドで問題定義する、または声を届けたいという作品に惹かれます。ですからその声を支援し、その正当性を確認できるということは重要です」と述べました。
クリス・ブラウン

『ルールを曲げろ』ベーナム・ベーザディ監督は、「この賞を、イランの若者、アーティストやレッドラインを超える勇気ある人々に捧げます」とペルシャ語でコメントされました。
ベーナム・ベーザディ監督
ベーナム・ベーザディ監督2

東京サクラグランプリ
受賞作品は、審査委員長のチェン・カイコーさんが、「最高賞には、卓越した完成度を求めました。情熱と魅力にあふれ、本物の人間の絆を、生き生きとしたエネルギッシュな演技で描いたこの作品に、審査委員は満場一致で決めました。『ウィ・アー・ザ・ベスト!』です」と発表。
ウィ・アー・ザ・ベスト!

受賞作品のルーカス・ムーディソン監督には、東京都産業労働局長の塚田祐次さんから表彰状が、そして、フェスティバル・ミューズの栗山千明さんから麒麟像が贈呈されました。
ルーカス・ムーディソン監督
ルーカス・ムーディソン監督3

ムーディソン監督は、「思いもよらない受賞なので驚いています。東京国際映画祭に参加できるだけでも光栄ですので、本当に感無量です。私の妻であるココが、この原作を書きました」と、ココ・ムーディソンさんにマイクを渡しました。
ルーカス・ムーディソン監督2

ココさんは、「私は、漫画家です。この映画を通して、すべての年齢の女性に音楽をやってみたい、と思ってほしいです」とコメントされました。
ココ・ムーディソン

最後に、審査委員長のチェン・カイコーさんは、東京国際映画祭の9日間を振り返り、「この一週間ほど、一生懸命審査委員の任務に当たりましたし、結果には大変満足しています。東京国際映画祭は非常にうまく組織され、運営もスムースでした。観客は情熱的で、スタッフの方々も協力的でした。東京は、若手の映画人の注目をもっと集めてもいいと思います。そうなると、東京国際映画祭にもっとたくさんの優れた作品が集まると思います」とコメントしました。最後に来年の映画祭に向けて、日本語で「バイガエシ(倍返し)!」と言って、喝采を浴びました。
審査委員長チェン・カイコー3

式の最後には東京国際映画祭ディレクター・ジェネラルの椎名保が「受賞者の皆様、おめでとうございます。第26回東京国際映画祭も今日が最終日となりました。台風と台風の間を上手く切り抜け、天候に恵まれた映画祭でした。もうひとつの台風は、閉会式が終わるのをじっと待っています」とコメント
し、また、2020年オリンピックの東京開催が決まったことに触れ、「東京オリンピックまで7年。映画祭は、7回あります。一年一年積み重ねて盛り上げていきたいと思います。また来年、東京でお会いしましょう!」と締めくくりました。
ディレクター・ジェネラルの椎名保

クロージングセレモニー

最後にフェスティバル・ミューズの栗山千明さんの写真を
栗山千明
フェスティバル・ミューズの栗山千明

前編は
TIFF クロージングセレモニー1へ!
http://eigajoho.com/?p=10301

第26回東京国際映画祭受賞の結果はこちら

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東京国際映画祭 クロージングセレモニー1


第26回東京国際映画祭クロージングセレモニー授賞式が行なわれました。

第26回東京国際映画祭クロージングセレモニー授賞式
日時: 10月25日(金)
会場: 六本木ヒルズ スクリーン7

東京 サクラ グランプリを始めとする各賞の受賞作品と受賞者が発表されました。

MCはフジテレビの笠井 信輔さんと服部真湖さんです。
MC笠井アナ服部真湖

日本映画スプラッシュ部門
作品賞には、映画監督を目指して熊本から上京した坂本あゆみ監督の長編初監督作品
『FORMA』
が選ばれました。

クリスチャン・ジュンヌさんが審査委員を代表して、「8本の作品を審査しました。エネルギー溢れた作品に敬意を表します。受賞作品は、ビジュアルも物語も豊か、見てる側も挑戦的な気持ちにさせてくれた作品です。」と讃えました。
クリスチャン・ジュンヌ

パオロ・ベルトリンさんがプレゼンター「全員一致です『FORMA』」です。
パオロ・ベルトリン

坂本あゆみ監督は、「このような賞をいただき胸がいっぱいで言葉が出ません。6年前に製作を始めたのですが、体調を崩したりと、6年もかかって作りました」と涙の止まらない受賞となりました。
坂本あゆみ監督

アジアの未来部門
ジェイコブ・ウォングさんが今年の東京国際映画祭でこの部門がリニューアルされたことを称し、「この賞があってもなくても、これからも若手のフィルムメーカーには、自分が作りたいと思う映画を作ってもらいたい」とコメント。
ジェイコブ・ウォング

続いて、釜山と東京の二つの国際映画祭の審査委員を務められた青山真治さんから、「二つの国際映画祭を通して20本の映画を見ましたが、笑える映画がひとつもありませんでした。問題意識を追求するために最も観客にアピールするのは、笑いである」と述べた上で、「二本選びました。作品賞は一本ですので、もう一本は、スペシャル・メンションとしました『祖谷物語-おくのひと-』です。
青山真治

作品賞は、『今日から明日へ』。」

トロフィーを受け取ったヤン・フイロン監督は、「ありがとうございます」と発言するのが精いっぱいなほど、感動されていました。
ヤン・フイロン監督
ヤン・フイロン監督2

コンペティション部門

観客賞作品
まず、今朝発表された観客賞作品『レッド・ファミリー』のイ・ジュヒョン監督と出演者の皆様を再びステージで紹介しました。

イ・ジュヒョン監督は、
「キム・ギドク氏の素晴らしい脚本とここにいる素晴らしい俳優に感謝します。作品からのメッセージが観客に伝わっていると感じていましたが、この賞がそれを証明してくれました」と改めて喜びの言葉を述べました。
イ・ジュヒョン監督
イ・ジュヒョン監督と女優

最優秀芸術貢献賞
『エンプティ・アワーズ』について、審査委員長チェン・カイコーさんは、「受賞作品は素晴しい青春映画。愛と、大人の世界を初めて知る喜びに満ちた作品」と称しました。
審査委員長チェン・カイコー

アーロン・フェルナンデス監督は、既にメキシコでのプロジェクトに着手しているため、本作品のセールスエージェント、そして監督の友人であるフレデリック・コルヴェス氏が代理で受賞。
フレデリック・コルヴェス

その後フェルナンデス監督からのビデオメッセージが紹介されました。アーロン・フェルナンデス監督「コンニチハ!先ほど素晴らしいニュースをいただきました。本当に嬉しいです。今回の受賞には、特別な意味があります。製作チームが初めて受賞した賞だからです。東京で私の代わりにお酒を飲んで祝ってください!」

最優秀男優賞
寺島しのぶさんは、「素晴らし演技というものは、スクリーンに人物の息づかいを生み出すものです。一人の人間を何年もの間に渡って描くことほど、難しいことはありません。役に欠点や強さや思いやりを与えつつ、一個の人格として立ち上げることができれば、真に優れた演技と言えるでしょう」と述べ、最優秀男優賞の受賞者を発表しました。
寺島しのぶ

トロフィーを受け取ったのは、『オルドス警察日記』で過労死した警察官を、体重を10キロ以上落として演じられたワン・ジンチュンさん。「監督が頑張ってくださったおかげで、この賞を手にしています」と会場にいるニン・イン監督に敬意を表しました。「私は、家族を愛し、友人を愛し、映画を愛しています。翼をいただいた気分です。世界を照らす翼です」。そして最後に、「今、言っておかないと帰ってから怒られるので」と会場で誇らしげな笑みを浮かべていた奥様にも感謝の言葉を述べられました。
ワン・ジンチュン

最優秀女優賞
ムン・ソリさんが発表。「素敵な女優さんばかりで、その熱演を見ることができてよかったと思います。その中で、特にこの賞を受賞される方は、私たちを困難な旅に連れて行ってくれました。虐げられた妻に始まり、最後は革命家になりました。愛情と哀愁と悲しみを見事なバランスで演じきっておられました。私もこの方に早くお目にかかりたいです」と讃えました。
ムン・ソリ

『ある理髪師の物語』で主演したユージン・ドミンゴさんは、満面の笑みでゆっくりと登壇し、「緊張しています。思いも寄らない受賞で、賞金もいただけるなんて!この賞をとても重要な方と共有したいと思います。皆さん、信じられないかもしれませんが、実は私は喜劇役者なんです。電気も電話もないみじめな気持ちになるような現場の撮影に私を呼んでくださった、本作品の監督であるジュン・ロブレス・ラナさんに感謝します」と監督やプロデューサー、スタッフに感謝の気持ちを、ユーモアたっぷりに表現されました。
ユージン・ドミンゴ

続きは
TIFF クロージングセレモニー2へ!
http://eigajoho.com/?p=10324

第26回東京国際映画祭受賞の結果はこちら

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「クロージングセレモニー」沖縄国際映画祭


30日、第5回沖縄国際映画祭最終日。
コンベンションセンター・シアター1にて、

「クロージングセレモニー」

が行われ、各賞の発表が行われました。

このセレモニーでは「Laugh部門」「Peace部門」それぞれの長編作品の中から、日本全国より選ばれた「ファン審査員」と、上映に足を運ばれたお客さんの投票によって、両部門の「海人(うみんちゅ)賞グランプリ」がそれぞれ決定されます。

さらに様々な分野で国際的に活躍する審査委員によって審査が行われ、両部門を通じて1作品が審査員特別賞として「ゴールデンシーサー賞(金石獅子賞)」が贈られます。

MCの藤井隆さん、木佐彩子さんが登場すると、割れんばかりの拍手が起こりセレモニーがスタート。

Closing_CeremonyTop

沖縄県の仲井眞弘多知事に代わり沖縄県文化観光スポーツ部部長である平田大一さん、北谷町副町長の神山正勝さん、実行委員会副会長である宜野湾市市長の佐喜眞淳さん、実行委員会副会長である沖縄観光コンベンションビューロー会長の安里繁信さんの挨拶の後、

「JIMOT CM COMPETITION」グランプリ発表では、実行委員会の吉崎圭一さんと宮川たま子が登壇。今回は全国から1000件を超える応募があり、2000人以上の人が関わっただけでなく、沖縄全41市町村のCM COMPETITIONも行われました。

その中から全国グランプリには大分県豊後高田市の持山弘太さんが受賞。

沖縄のグランプリには沖縄県糸満市の長田唯亜さんが選ばれました。

続いて“次世代を担う人材”を発掘するプロジェクト、クリエイターズ・ファクトリー受賞作品の紹介。最優秀ニュークリエイター賞には「おだやかな日常」プロデューサーの杉野希妃さん、男優賞に「Lucky Guy」のキム・ヒョンジュン、女優賞に「おだやかな日常」主演の杉野希妃さん、特別賞に「コーポにちにち草のくらし」監督・脚本の若井麻奈美さんが受賞しました。

クリエイターズ・ファクトリー受賞式の模様はこちら

審査員の奥山和由さんは「今年もクオリティの高い、素晴らしい作品が揃いました。250本という応募作品の中から討論して選んでいったスタッフは、大変な努力だったと思います。これからもさらに優秀な才能の開発していきたいと思います」と今年の感想と来年に向けての抱負を語ってくれました。

そしてコンペティション部門賞の発表。

まず「Laugh部門 海人賞グランプリ」

香港・中国作品でジャッキー・チェンさん監督・主演の「ライジング・ドラゴン」。残念ながらジャッキー・チェンは会場には来られませんでしたが、「本当に素晴らしい。自分の誕生日を前に素敵なプレゼントにもなりました。6年準備期間をかけ、1年かけて撮影したこの作品を、皆さんに気に入っていただけて嬉しいです。選んでくれてありがとう! 愛してます」というメッセージを送ってくれました。

続く「Peace部門 海人賞グランプリ」

台湾作品から「デビーの幸せな毎日」が選ばれ監督のフー・ティエンユーさんが登壇しました。フー・ティエンユーさんは「信じられない! 嬉しい!」と日本語で述べたあと、「2回目の参加ですが、1回目で沖縄が好きになり絶対また沖縄に来ると誓い、2回目で賞をいただけて幸せです」と語り、「ぜひ呼びたい」と主演女優のジェイド・チョウさんをステージへ呼び込みました。ジェイド・チョウさんは「感無量です。この幸せ探しの話が沖縄の皆さんにも伝わってとても嬉しいです」とのこと。

そしていよいよ「ゴールデンシーサー賞」の発表。

ここで審査委員長のジョエル・シュマッカーさん、審査員の桃井かおりさん、デーモン閣下、映画監督のクロード・ガニオンさんが登壇し、プレゼンターのジョエル・シュマッカーさんにより受賞作品が発表されました。

見事栄冠に輝いたのはPeace部門、インドからのエントリー作品

「バルフィ!」が輝きました。

プロデューサーのルチャ・パサックさんは「このような著名な審査員の方々に選んでいただき、この場に立つことが出来て光栄です。みんなに微笑みをもたらせたいと作った作品なので、日本で、沖縄でそれが伝わって嬉しいです」と嬉しさを隠しきれない様子。

また桃井かおりさんから、「Laughという意味で、大笑いさせてもらった作品のために新しい賞を作りました」ということで、スペシャルメンションとして、Laugh部門オーストラリア作品、P.J.ホーガン監督の「メンタル」が受賞しました。

受賞作品発表後、実行委員長である吉本興業の大﨑洋社長より「沖縄には“イチャリバチョーデーという言
葉があるそうです。“出会えば兄弟”という意味です。ということは、ここにいるみんなは兄弟と言うことです」という言葉に始まり、「感謝しています。もう終わりかと思うと寂しいけど、心より感謝しています。第5回を迎え、子供たちがいっぱい来てくれて、素晴らしいエンターテインメントを見て育ったその子供たちが大人になったとき、沖縄がエンターテインメントの島として立県できるよう、絶対にすると考えています。沖縄の方は協力すると言ってくれますが、吉本興業全員が思っているのは、沖縄の人たちが自分たちでこの映画祭を作った、そこに吉本が入っていると言ってもらえるようになって欲しい」と8日間を振り返って語りました。

そして「一番笑わせなくてはいけない僕ら吉本、そして芸人たちが一番いろいろ教わった気がします」という言葉でセレモニーを締めました。

http://oimf.jp/jp/live/
©2013沖縄国際映画祭 よしもとラフ&ピース

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