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2000年、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気女優が集結し、初の映画版として公開された『チャーリーズ・エンジェル』。そのパワフルなキャラクターたちに魅了され、世界中の女性たちから圧倒的支持を得て大ヒットし、映画は一大ブームに!さらに続く2003年に公開された続編『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』ではデミ・ムーアの出演も大きな話題となり、2作品の世界興収入は5億ドルを超える大ヒットとするとともに女性が活躍するアクション映画の代表作となった。そして2020年―ー世代も時代設定も一新し、新たなるエンジェルたちがここに誕生! 11月15日(金)からの全米公開を目前に控えた現地時間11月11日(月)【※日本時間11月12日(火)】に、本作のワールドプレミアが開催されました。 ![]() <映画『チャーリーズ・エンジェル』 ワールドプレミア概要> 現地時間 11月11日(月)19時30分開始/日本時間 11月12日(火)12時30分 場所 アメリカ ロサンゼルス ウエストウッドヴィレッジ 「リージェンシー・ヴィレッジ・シアター」 出席:ナオミ・スコット(『アラジン』)、クリステン・スチュワート(『トワイライト』)、エラ・バリンズカ、エリザベス・バンクス監督 他 |
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新世代のチャーリーズ・エンジェルとして選ばれたのは、『アラジン』のジャスミン役で大ブレイク中のナオミ・スコットと、シャネルのミューズであり、『トワイライト』シリーズなどの作品で日本でも人気のクリステン・スチュワート、そして抜群のスタイルを誇るイギリス出身の新星エラ・バリンズカ。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() また本作の魅力を聞かれた3人は、「正直に言うと、この映画こそ、にまさに見たいものだわ。出かけて行って、楽しんで、たくさん笑って、女友達を呼び出して、お互いに勇気をもらうの。すごく楽しいでしょ!」とナオミが笑い、「今の時代、信頼できる存在や、味方を見つけるのは難しいわ。そんな人たちのための映画よ。」とクリステンが語り、「女性の強さを表現するのに素晴らしい機会だっと思うわ。(監督の)エリザベスがいつも言っていたのは、女性たちがハードにではなく、スマートに戦うように描きたかったということ。強さと弱さを持ち合わせている私達は、お互いに助け合う。勝って、泣いて、笑って、失敗して・・・それは現実に女性たちが働く現場で起こっていることよね。女性たちの楽しくて愛すべき、素晴らしいストーリーが描かれているわ。」とエラがファンに向けて本作の魅力をアピールし、プレミアは大盛況のうちに幕を閉じた。 ![]() チャーリーズ・エンジェルとは・・・ ミステリアスなチャーリーが率いる、国際的に大きく事業を展開する探偵エージェンシーの下で働く、地球上で最もかしこく、勇敢で、そして訓練された女性たち。過酷なミッションをこなす新生チャーリーズ・エンジェルとして、サビーナ(クリステン・スチュワート)、ジェーン(エラ・バリンズカ)そしてエレーナ(ナオミ・スコット)が世界を舞台に活躍する! |
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『チャーリーズ・エンジェル』 2020年2月下旬日本公開 全米公開:11月15日 |
監督:エリザベス・バンクス(『ピッチ・パーフェクト2』)
脚本:エリザベス・バンクス
製作総指揮:ドリュー・バリモア
出演:クリステン・スチュワート(『トワイライト』シリーズ)、ナオミ・スコット(『アラジン』)、エラ・バリンズカ、
エリザベス・バンクス(『ピッチ・パーフェクト』シリーズ)


