監督:カンヌで栄冠に輝くギリシャの鬼才、ヨルゴス・ランティモス『ロブスター』 『ラ・ラ・ランド』『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』エマ・ストーン最新作 『THE FAVOURITE(原題)』 映画評を掲載した16のメディアが全て大絶賛! |
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現在開催中のベネチア映画祭のコンペティション部門の1作として、現地時間8月30日(木)、注目のエマ・ストーン出演最新作『THE FAVOURITE(原題)』のワールドプレミア上映が行われ、大きな賞賛に包まれました。
その日から解禁になった映画評でも、現時点で批評を掲載した16のメディアが全て絶賛、Rotten Tomatoesで100%フレッシュとなっています(9月3日時点) 星取りでも軒並み5つ星(5点満点)、A評価を連発する中、早くも作品賞、監督賞、主演・助演女優賞のみならず、脚本賞、撮影賞、コスチュームデザイン、美術での賞レースのトップランナーと目されています。 ・variety ・the wrap ・the playlist – A ・the film stage – A- ・Times – 4 stars ・cine-vue – 5 stars ・BBC culture – 5 stars |
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『THE FAVOURITE(原題)』 2019年2月 全国ロードショー! 監督は『ロブスター』でカンヌ映画祭 審査員賞、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』でカンヌ映画祭 脚本賞を受賞した、今最も注目されるギリシャの鬼才、ヨルゴス・ランティモス。 出演は『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞(R)主演女優賞を受賞し、最新作『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』でもさらなる新境地を開いたエマ・ストーン、オスカー女優レイチェル・ワイズ、ゴールデン・グローブ賞/エミー賞に輝く名女優オリヴィア・コールマンなど、ランティモス監督が信頼を寄せる実力派三女優に加え、ニコラス・ホルト、ジョー・アルウィンといった、フレッシュな美形英国俳優たちが脇を固めています。 【STORY】 |
監督:ヨルゴス・ランティモス『ロブスター』『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』
キャスト:エマ・ストーン『ラ・ラ・ランド』『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』、レイチェル・ワイズ『ロブスター』『ナイロビの蜂』、オリヴィア・コールマン『ロブスター』、ニコラス・ホルト『シングルマン』『X-MENシリーズ』、ジョー・アルウィン『ビリー・リンの永遠の一日』
2018年/アイルランド・アメリカ・イギリス映画
配給:20世紀フォックス映画
(C)2018 Twentieth Century Fox