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美人過ぎるボクサー黒木優子が語った!『ビニー/信じる男』


映画情報どっとこむ ralph マイルズ・テラーが実在する伝説のボクサーを演じた『ビニー/信じる男』が7月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開となります。

今回、WBC女子世界ミニフライ級王者として5度の防衛に成功している、現役のボクシング女子世界チャンピオンの黒木優子選手をゲストにお招きし、トークイベントが行いました。

「美人過ぎるボクサー」として話題になっている現役世界チャンピオンに、狂気と信念で前代未聞の奇跡を起こした“生きる伝説”ビニー・パジェンサについて、熱く語りました。

日時:6月28日(水)
場所:ユーロライブ
登壇:黒木優子

映画情報どっとこむ ralph 本編上映後、熱気が立ち込める中、登場した黒木優子さん。

まず映画の感想を聞かれ、

黒木さん:衝撃でしたね・・・。映画で対戦するロベルト・デュランは知っていたんですが、恥ずかしながらビニーの存在を知りませんでした。たぶん本当に実話?!ってみなさん思うと思うんですけど、ボクサーである私も思いました。(笑)

と、明かした。また映画鑑賞後、闘争心が高まったそうで、

黒木さん:すぐ試合をしたくなりました!

とボクシングへのモチベーションが上がったと興奮した様子で語った。

映画情報どっとこむ ralph 本作は実在する“伝説のボクサー”ビニー・パジェンサが、大事故に遭い選手生命を絶たれ再起不能になるも関わらず、再び世界チャンピオンを目指す人間ドラマ。映画を観て共感したポイントを聞かれた黒木さんは、

黒木さん:ボクシングはリング上では一人ですけど、トレーナーの存在がすごく重要。自分を信じることはもちろん、トレーナーも自分のことを信じてくれているっていうのが何よりも心強くなる。

と、劇中のビニーとケビンの絆を挙げた。

ビニーはライト級とジュニアミドル級という二階級で世界制覇を果たしているが、階級を変更することの実際に関しては

黒木さん:減量・増量って体重の管理がきついだけじゃなくて、たった1キロの増減でもスピードが変わって、戦い方自体が全く変わってくるので、本当に大変なんです。

と説明。また、劇中のボクシングシーンについての話題になると、役作りでの身体よりも動きに注目して観たことを明かし、

黒木さん:ボクシングフォームはもちろんですけど、試合中の選手の表情が特にリアルでした!対戦相手と向き合った時とか、カッとなった表情とか(笑)

と、プロボクサーならではの説得力溢れる目線で解説した。

映画情報どっとこむ ralph 首の骨を折る大怪我から1年後に世界の舞台へカムバックしたビニー。本当に実話なのか思わず疑う方もいるのでは?という話題になると、

黒木さん:この題名通り、“信じる男”ですよね。自分を信じる心が強かったからこそなんでしょうね。

と語った黒木さん。フォトセッションの際にはWBCのチャンピオンベルトを持参していただき撮影し、会場からも「お~」という歓声も。

最後に

黒木さん:ボクシングファンだけでなく、全ての人の背中を押してくれる映画です!

と作品を力強くアピールして締め、イベントは終了した。

映画情報どっとこむ ralph 黒木優子さんプロフィール
1991年3月28日生まれの26歳。
3歳よりスキーを始め、小2よりアルペンスキー選手として活躍していたが、中学2年生のときに父親に勧められボクシングを始める。徐々にボクシングにのめり込んでいき、2008年にプロボクサーのライセンスを取得。2014年に安藤麻里選手が持っていたWBC女子世界ミニフライ級王座に挑戦。試合は3-0の判定で勝利し、世界チャンピオンとなった。以降、5度の防衛に成功している。

映画情報どっとこむ ralph ビニー/信じる男
原題:BLEED FOR THIS

物語・・・
アメリカ、ロードアイランド州プロビデンス。自惚れ屋のビニー・パジェンサは、世界ジュニアミドル級のチャンピオンだ。ある日、交通事故で首を骨折し瀕死の重傷を負う。その痛々しい姿に、誰もがビニーの選手生命は絶たれたと思い周囲の人間たちは離れていく。だがビニーは諦めていなかった。彼は命を懸けトレーナーのケビンと共に、どん底から王座奪還をめざす。

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監督・脚本:ベン・ヤンガー「マネー・ゲーム」
製作総指揮:マーティン・スコセッシ「沈黙サイレンス」
出演:マイルズ・テラー「セッション」、アーロン・エッカート「ハドソン川の奇跡」、ケイティ・セイガル「ピッチ・パーフェクト2」、キアラン・ハインズ「沈黙サイレンス」、テッド・レヴィン「シャッターアイランド」
提供:ファントム・フィルム/KADOKAWA 
配給:ファントム・フィルム 
宣伝協力:ブリッジヘッド
/2016年/アメリカ/英語/カラー/スコープサイズ/5.1ch/117分/
日本語字幕:林完治


『ビニー/信じる男』ベン・ヤンガー監督のインタビューが到着!


映画情報どっとこむ ralph マイルズ・テラーが、実在する伝説のボクサーを演じた『ビニー/信じる男』が7月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開します。
世界チャンピオンに輝いた直後に交通事故で瀕死の重傷を負い、歩けるようになることも不可能と言われる中で自分を信じてトレーニングを重ね、頂点へのカムバックを目指した伝説のボクサー、ビニー・パジェンサ。その衝撃の実話を巨匠マーティン・スコセッシ製作総指揮で映画化し、主人公ビニー役をマイルズ・テラー。

ビニーのトレーナー、ケビン・ルーニー役をアーロン・エッカートがガラリと風貌を変えて挑み、世界最強のタッグで観る者の魂を震わせる熱い映画が完成しました。

映画情報どっとこむ ralph そして、この度、ベン・ヤンガー監督のインタビューが到着しました。

前作『マネー・ゲーム』から約10年ぶりに映画監督を務めたベン・ヤンガー。パイロットのライセンスを持ち、プロのオートバイ・レーサーである彼は、本作の撮影の直前にはコスタリカでシェフをしていたという異色の経歴の持ち主。

そんな彼は本作で監督を務めたほか、脚本も担当し、執筆にあたり

監督:難しい体験だったとは、決して言わないね。話自体がすごいから。あの事故の前にも勝敗のドラマがあり、事故の後にもまたそれがある。脚本にする上で、すばらしい素材が揃っていた。僕が重視したのは、ロードアイランドの人々の生の生活を反映させること。彼や彼の家族を、リアルに描くことだ。

と語ります。そのためにニューヨークからビニーのもとに訪れた監督は、

監督:僕はビニーとたっぷり時間を過ごしたよ。彼はまだ今もあの街に住んでいるんだよ。ボクサーにしてはとんでもなく優れた記憶力をもっている人だ。詳細にわたるまでいろんなことを覚えている。彼に会ってみると、たしかにすごい集中力がある人だなとは思うが、職業のために一生障害者になる危険をおかすような人とは感じさせないんだよ。僕はこの仕事が好きだが、『次の映画を監督したら君は一生車椅子の生活になります』と言われたとしたら、僕は別の仕事を探すよ。しかし当時の彼は、『これが僕のやることだ。どうなったとしても僕はこのリスクを負う』と言うんだ。だからこの映画はパワフルなんだ!

と通常では考えられないビニーの選択こそが、本作に力強さを与えたと語ります。

映画情報どっとこむ ralph ボクシング映画につきもののボクサーとトレーナーの絆。数々の名作の中でも本作では特に印象的にその絆が描かれていることについて

監督:たしかにあのふたりの関係は特に親密だったと思うよ。ケビンはロードアイランドに引っ越して、彼らの家に同居したんだよ。そういうのは稀だ。そしてケビンは彼の家族ともとても近しくなった。それも、そんなにあることではない。そこには、彼らが両方ともダメだと言われたからというのがあると思う。ビニーはもうダメだと言われたところだったし、ケビンはマイク・タイソンからクビにされたところだった。そんな状態で彼らは出会い、最後のチャンスに賭けた。

とビニーとケビンの関係について説明します。

監督:残念ながらケビンはここ何年も認知症で施設にいる。何も覚えていない。彼の息子はこの映画にすごく協力してくれたよ。ケビン・Jr.だ。とても良い人だ。

というエピソードを明かしました。

映画情報どっとこむ ralph また、マイルズ・テラーがボクサーを演じるという、意外なキャスティングについて

監督:彼はインタビューでよく僕がチャンスを与えてくれたと語っている。僕がリスクを負ってくれたと。僕にとってはリスクではなかった。彼にはできると、僕は思っていた。『Spectacular Now』を見た?僕はあの映画が大好きなんだ。あれの中の彼を良いと思ったし、彼が典型的なハンサム男じゃないところも気に入った。この役に、典型的ハンサム主演男優系は、似合わない。ビニーの住む街は、かなり強烈なブルーカラーの街なんだよ。

と撮影当初よりマイルズに信頼を寄せており、

監督:僕が気にしたのは、リアルに見せることだけだった。過去のボクシング映画には、3,000万ドルとか4,000万ドルを使っていて、美しい映像だけれども、パンチにリアル感がない、というのがよくあった。『実際には殴っていないだろう?』と思えるようなものが。僕が気にしたのはそこだ。すべてのパンチを、リアルな感触があり、リアルな音がするものにしたかった。パンチが4回くらい続いてリアルな音がする時、観客は息を飲む。」とボクシングシーンの撮影にはかなりのこだわりを見せたとのこと。最後に本作のメッセージについて「何か問題が起こって、その問題は乗り越えるに大きすぎると思ったとしても、たぶん、それはそこまで大きくはないということ。人の死が関わるなら別だよ。でも、仕事上の問題とか、恋愛とか、怪我をしたとか、そういうことなら、たぶん乗り越えられる。この映画は、そのことをとてもビジュアルでフィジカルな形で語ってくれる。彼は、あの大きな鉄をかぶって何ヶ月も過ごすことすらしたんだよ。

とビニーの前人未踏の挑戦を称えながら、映画に込めた熱い思いを語りました。

ビニー/信じる男

7月21日(金)、TOHOシネマズ・シャンテ他にて公開



物語・・・
アメリカ、ロードアイランド州プロビデンス。自惚れ屋のビニー・パジェンサは、世界ジュニアミドル級のチャンピオンだ。ある日、交通事故で首を骨折し瀕死の重傷を負う。その痛々しい姿に、誰もがビニーの選手生命は絶たれたと思い周囲の人間たちは離れていく。だがビニーは諦めていなかった。彼は命を懸けトレーナーのケビンと共に、どん底から王座奪還をめざす。

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出演:マイルズ・テラー「セッション」、アーロン・エッカート「ハドソン川の奇跡」、ケイティ・セイガル「ピッチ・パーフェクト2」、キアラン・ハインズ「沈黙サイレンス」、テッド・レヴィン「シャッターアイランド」

提供:ファントム・フィルム/KADOKAWA 
配給:ファントム・フィルム 
宣伝協力:ブリッジヘッド 
© BLEED FOR THIS, LLC 2016
原題:BLEED FOR THIS/2016年/アメリカ/英語/カラー/スコープサイズ/5.1ch/117分/
日本語字幕:林完治
     


『ビニー/信じる男』TOHOシネマズ スカラ座・みゆき座 限定ポスター完成!


映画情報どっとこむ ralph マイルズ・テラーが、実在する伝説のボクサーを演じた『ビニー/信じる男』が7月21 日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国となります。

世界チャンピオンに輝いた直後に交通事故で瀕死の重傷を負い、歩けるようになることも不可能と言われる中で自分を信じてトレーニングを重ね、頂点へのカムバックを目指した伝説のボクサー、ビニー・パジェンサ。その衝撃の実話を巨匠マーティン・スコセッシ製 作総指揮で映画化し、主人公ビニー役をマイルズ・テラーが徹底した役作りと、『セッション』を越える狂気で熱演。 そしてマイク・タイソンを世界チャンピオンに押し上げた経歴を持つビニーのトレーナー、ケビン・ルーニー役を『ハドソン川の奇跡』のア ーロン・エッカートがガラリと風貌を変えて挑み、世界最強のタッグで観る者の魂を震わせる熱い映画が完成しました。


今回、映画の公開を記念してTOHOシネマズスカラ座・みゆき座限定で特別ポスターが掲出されることが決定。先週新たに解禁 となったビジュアルを筆頭に、6種類の限定ポスターとなっています。
それらは劇中でマイルズ・テラー演じるビニー・パジェンサにフォーカスを置いたもの。 事故によって選手生命を絶たれる大怪我を負ったビニーがベットで途方にくれる様子から、鬼気迫る表情でリングに立ち手に汗握 る試合、歓喜の抱擁の瞬間を捉えた印象的な劇中の場面写真に、「俺はまだやれる」「諦めることが簡単なのが怖いんだ」「勝て ばいんだろ」といったビニーの力強い台詞や、「今を生きる」「奇跡を起こす」「不可能を可能にする」といったビニーの熱い想いを表 現したキャッチコピーで構成。迫力の場面写真と言葉がリンクする印象的なポスターが完成しました。自分を信じてカムバックを目 指し、再び立ち上がるビニーの姿は、観る者に勇気を与え、背中を強く押してくれます。現代を生きるすべての人に贈る本作、その 限定ポスターを是非劇場でチェックしてください。

限定ポスター設置劇場:TOHO シネマズスカラ座・みゆき座 掲出予定期間:6/24(土)~7/20(木)

映画情報どっとこむ ralph ビニー/信じる男
原題:BLEED FOR THIS

7/21(金)より TOHO シネマズ シャンテ他全国ロードショー



物語・・・
アメリカ、ロードアイランド州プロビデンス。自惚れ屋のビニー・パジェンサは、世界ジュニアミドル級のチャンピオンだ。ある日、交通事故で首を骨折し瀕死 の重傷を負う。その痛々しい姿に、誰もがビニーの選手生命は絶たれたと思い周囲の人間たちは離れていく。だがビニーは諦めていなかった。彼は命を 懸けトレーナーのケビンと共に、どん底から王座奪還をめざす。

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監督・脚本:ベン・ヤンガー「マネー・ゲーム」
製作総指揮:マーティン・スコセッシ「沈黙サイレンス」 出演:マイルズ・テラー「セッション」、アーロン・エッカート「ハドソン川の奇跡」、ケイティ・セイガル「ピッチ・パーフェクト 2」、キアラン・ハインズ「沈黙サイレン ス」、テッド・レヴィン「シャッターアイランド」

提供:ファントム・フィルム/KADOKAWA
配給:ファントム・フィルム
宣伝協力:ブリッジヘッド
2016 年/アメリカ/英語/カラー/スコープサイズ/5.1ch/117 分/日本語字幕:林完治
   


ビニー・パジェンサ本人からコメントも到着『ビニー/信じる男』


映画情報どっとこむ ralph 『セッション』マイルズ・テラーが実在する伝説のボクサーを演じた『ビニー/信じる男』が7月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開となります。

本作の主人公であるビニー・パジェンサはまだご存命。

自身の映画を鑑賞した感想や、監督・出演者が明かしたビニーの素顔が到着しましたのでご紹介!

ビニー・パジェンサさんは1962年12月16日生まれ。
アメリカ・ロードアイランド州出身。5才のとき、モハメド・アリに憧れてボクシングをはじめ、1983年に20才でプロデビュー。1991年に行われたタイトルマッチでフランス人のWBAジュニアミドル級王者、ジルベール・デレを12ラウンドTKO勝ちで下し、チャンピオンとなる。

世界タイトルを手にし、絶頂の中・・・
1991年、ビニーと友人が乗っていた車が、対向車と正面衝突。“もう死んだと思った”と本人が振り返るように、頸椎が2本が折れ、もう1本は脊柱に触れかかった。彼の脳神経外科医によると、あと数ミリで彼は命を失うところだったという。
映画情報どっとこむ ralph 事故後のビニー 

医師には二度と歩けない、 “下半身不随になる”と言われていた。4.5キロある金属製のハローベストという、頭蓋骨をボルトで固定する、頚椎破損のための器具つけられた時は、さすがのパジェンサも不安を覚え、“アンテナのような装具をつけて病院内を歩いている時、もうおしまいだと思った”と振り返った。
しかしパジェンサは装具をつけたまま、首でウェイトを持ち上げるなどして、人目を盗んで、家で身体を鍛えていた。
“復活を遂げるか、途中で死ぬかだと自分に言い聞かせていた”と言う。

カムバックを目指し、本格復帰した際新聞にも取り上げられた。
◆USAトゥデイ紙(復帰試合前の記事)
「戦うことだけが彼を駆り立てる 一年ほど前に“ちょっとした挫折”を味わったパジェンサがキャリアを再開させる」

自身の映画を観て・・・。

ビニーは、初めて映画を観た時、涙が止まらなかったと明かしている。「素晴らしかった。クレイジーだね。そして、ワイルドだ。とても良く完成されていて素晴らしいね。頑張って良い映画を作ってくれたということが、最高なことだと思う。役者たちもよかったよ。」と賞賛した。
事故当時、「俺のこの姿はきっといつか映画になる」と、自身の配役についても妄想していたビニーは、「セットでトム・クルーズにどう演じるか指導する自分の姿を思い描いたりしていたよ。」とジョークを飛ばすが、本作では、『セッション』での狂気のドラマーの演技で話題となった、マイルズ・テラーが熱演。ビニーはマイルズに関して、「彼は、とてもいいパフォーマンスを見せたよ。俺はワイルドなボクサーの一人だった。そのスタイルは習得するのが難しいんだ、スタイルがないと言えるからね。スタイルが散らばっているんだ。それを彼はとてもよく演じた。」と太鼓判を押した。

映画情報どっとこむ ralph 監督や出演者が語るビニー・パジェンサ

本作の監督を勤めたベン・ヤンガーは、ビニーについて「彼は白黒はっきりした人だ。曖昧なところがない。やると決めたら全力を注いでやる。それはすごく明確だった。首を怪我しても、自分が生きてきた人生を生きると決めたんだ。そんな人生を彼は思い描いた。すごく勇気がある人だよ。」と語っている。
トレーナーのケビンを演じたアーロン・エッカートは「レジェンドはこうして生まれるという、まさに見本のような存在がビニーだ。彼は絶対に諦めることをしない。ビニーが味わった苦しみや、自分を信じて逆境を乗り越えていく体験。そこから、私たちは貴重な教えを受け取ることができる。」と、映画で描かれるその生き様を絶賛した。

また、マイルズ・テラーは、ビニーにあるアドバイスを受けたことを明かした。それは、試合前ブーメランパンツのみを着て体重測定をするシーンの撮影中。演技に関してではなく、「下着の中にあるものを大きく見せるように何か詰めろって言われたよ。(笑)」と、ジョークを交えたアドバイスを受けたことを告白した。

ビニーにとってのボクシング

「ボクシングをしていなかったら、何をしていた?」という質問に対しては、「5才からの頃から、ボクシング以外でやりたいことなんてない。人生の中でやりたいことはたった一つ、ボクシングだった。だからその質問への答えはない、一度も考えたことがないからね。戦わないなんて、考えたことがない。一度もね。」と、強く言い切ったビニー・パジェンサ。

映画情報どっとこむ ralph 生命の危機すら危ぶまれる大事故で、周囲も離れていったにも関わらず、自分を信じ続けた、紛れもない事実が描かれた映画『ビニー/信じる男』

2017年7月21日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー!



世界のスポーツ史上類をみない超人的なカムバックを目指したボクシングの元世界チャンピオン、ビニー・パジェンサの感動の実話を、アカデミー賞監督の巨匠マーティン・スコセッシが製作総指揮、『マネー・ゲーム』のベン・ヤンガーが脚本・監督、さらに『アメリカン・ビューティー』『世界にひとつのプレイブック』のブルース・コーエンがプロデューサーを務め映画化。伝説のボクサー、ビニー・パジェンサ役は、アカデミー賞候補となった『セッション』のマイルズ・テラーが徹底した役作りで熱演、マイク・タイソンを世界チャンプに押し上げた伝説のトレーナー、ケビン・ルーニー役のアーロン・エッカート(『ハドソン川の奇跡』)と共に最強のタッグを組みました。

物語・・・
アメリカ、ロードアイランド州プロビデンス。自惚れ屋のビニー・パジェンサは、世界ジュニアミドル級のチャンピオンだ。ある日、交通事故で首を骨折し瀕死の重傷を負う。その痛々しい姿に、誰もがビニーの選手生命は絶たれたと思い周囲の人間たちは離れていく。だがビニーは諦めていなかった。彼は命を懸けトレーナーのケビンと共に、どん底から王座奪還をめざす。

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監督・脚本:ベン・ヤンガー「マネー・ゲーム」
製作総指揮:マーティン・スコセッシ「沈黙サイレンス」

出演:マイルズ・テラー「セッション」、アーロン・エッカート「ハドソン川の奇跡」、ケイティ・セイガル「ピッチ・パーフェクト2」、キアラン・ハインズ「沈黙サイレンス」、テッド・レヴィン「シャッターアイランド」

提供:ファントム・フィルム/KADOKAWA 
配給:ファントム・フィルム 
宣伝協力:ブリッジヘッド 
© BLEED FOR THIS, LLC 2016
原題:BLEED FOR THIS/2016年/アメリカ/英語/カラー/スコープサイズ/5.1ch/117分
日本語字幕:林完治




『ビニー/信じる男』マイルズ・テラーのインタビュー到着


映画情報どっとこむ ralph マイルズ・テラーが実在する伝説のボクサーを演じた『ビニー/信じる男』が7月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開となります。

世界のスポーツ史上類をみない超人的なカムバックを目指したボクシングの元世界チャンピオン、ビニー・パジェンサの感動の実話。伝説のボクサー、ビニー・パジェンサ役は、アカデミー賞候補となった『セッション』のマイルズ・テラーが徹底した役作りで熱演、マイク・タイソンを世界チャンプに押し上げた伝説のトレーナー、ケビン・ルーニー役のアーロン・エッカート(『ハドソン川の奇跡』)と共に最強のタッグを組みました。


そしてこの度、主演のマイルズ・テラーのインタビューが到着しました。

映画情報どっとこむ ralph 数々の出演オファーがあったなか、本作の出演を決めた理由について聞かれたマイルズ・テラーは

テラー:学校が舞台の作品や、生徒の役は探していなかった。求めていたのは、もっとチャレンジングな大人の役だったんだ。これまでスポーツはやっていたし、大好きなんだ。この作品はスポーツ映画だけど、人間ドラマでもある。本当にあった素晴らしい話で、最高の復活劇の一つだと思う。スポーツを抜きにしても、ビニーが成し遂げた怪我からの復活は凄いことだ。その物語を映画にできたことは光栄に思うよ。キャスティングされた時、僕はまだ役には程遠かった。スタートラインに立つまでにはトレーニングもしなければいけなかったし、8か月間様々なことに取り組まねばならなかった。だから、この作品に参加させてくれる機会をくれたことを嬉しく思う。役者として挑戦したいことが詰まっている作品だからね。

と念願の役を射止めた経緯を答えた。しかし、プロボクサーでありさらに世界チャンピオンの役という決して優しくない役作りについては、

テラー:まずLAに戻って、ファイトコーディネーターのダレルとトレーニングを始めた。彼は若い、素晴らしいボクシングトレーナーだ。最終的には85キロから72キロまで落として、体脂肪も6%まで絞った。筋肉だけ凄くなるためにジムに通うのとは違った。シャツを脱いだらカッコいいとか、そういうことではなかった。一日中行われるボクシングのシーンを撮影しなければならなかったからね。映画での最初の試合はノンストップで13時間撮影したんだ。太ももや腰回りを鍛える理学療法も1時間半くらいやっていたし、ビニーの方言のトレーニングもやっていたんだ。ウェイトトレーニングを2時間、方言アクセントのトレーニングを1時間半、理学療法を1時間半、そしてボクシングのトレーニングは2~4時間やっていたよ。

と壮絶な役作りの裏側を語った。自身初のボクシングの習得については

テラー:身につけてよかったよ。これは(トレーナーの)ダレルの精神でもあったんだが、映画用のボクシングを教わりたくはなかった。ニセのパンチとかではなくね。撮影が終わる頃には、自分の彼女に話しかけている男をボコボコにできるようになるって言われたんだ。

映画情報どっとこむ ralph そして伝説の元世界チャンピオンであるビニー・パジェンサを演じたことについて

テラー:(ビニーの)大量の映像を見たよ。YouTubeは最高だね、ラジオインタビューをたくさん聞いた。2時間くらい情報を調べながら、それを聞いたりね。実在の人物を演じるのはとてもよかった。彼の映像を見て、笑い方を真似して演技に取り入れて反映できるから。ビニーは映画の主人公として理想的な人物だ。彼はワクワクする人生を送っているし、オープンな人柄だからね。ビニーはこういってくれたんだ。“君が俺を撮影現場にいてほしいと思う時は行くし、現場にいてほしくない時は行かない”とね。彼の目の前で本人を演じることには少し緊張した。だけど、物語に心奪われたし、1980年代のイタリア系ボクサーである27歳の男になったことはゾクゾクしたし、彼は演じるのにクールな人物だったよ。

と、語りました。

またロケ地であるロードアイランドでの撮影については

テラー:実際に出来事が起きた(ロードアイランド州の)プロビデンスで撮影したことは、作品としても得ることが多かった。ここの人々はみんな、映画が作られることを誇りに思っていたし、この地で撮影することを嬉しく思ってくれた。それで僕に言うんだ、“君はすごいな”ってね。その言葉が聞けて嬉しかったんだ。初めの試合の撮影後も“ビニーの試合は全部見に行ったけど、本人を見ているみたいだった”と言ってくれた。本当にありがとう、って感じだよ。

彼が多くのオファーの中から選んだ、“ビニー・パジェンサ”という伝説のボクサーの役。撮影を終えた今、本作へのチャレンジを振り返ってみて

テラー:この作品はこれまでに出演したどの映画よりも、チャレンジングなことが多かった。たくさんあるよ。(リハビリ器具の)ハローを頭に装着するのは、身体的につらかった。本当に頭が痛いんだ。一日中着けている日もあった。同時に、そのハローが頭に埋め込まれていることを想像するのも苦しかったんだ。他には、プロビデンス出身のヘアメイクさんやプロデューサーの前でアクセントを披露することも大きなチャレンジだった。僕にとってボクシングも大きなチャレンジだったよ。2週間半では、バットやボールやパドルを使うスポーツでも完璧にはなれないからね。それは大きな挑戦だった。僕はただのボクサーを演じるわけじゃないんだ。ビニーが言っていたように、何万人も選手はいるけど、チャンピオンはひと握りの数しかいない。

と本作への並々ならない熱い想いを語りました。

映画情報どっとこむ ralph 『ビニー/信じる男』
原題:BLEED FOR THIS

物語・・・
アメリカ、ロードアイランド州プロビデンス。自惚れ屋のビニー・パジェンサは、世界ジュニアミドル級のチャンピオンだ。ある日、交通事故で首を骨折し瀕死の重傷を負う。その痛々しい姿に、誰もがビニーの選手生命は絶たれたと思い周囲の人間たちは離れていく。だがビニーは諦めていなかった。彼は命を懸けトレーナーのケビンと共に、どん底から王座奪還をめざす。

2017年7月21日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー!

公式サイト:
vinny-movie.com

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監督・脚本:ベン・ヤンガー「マネー・ゲーム」
製作総指揮:マーティン・スコセッシ「沈黙サイレンス」
出演:マイルズ・テラー「セッション」、アーロン・エッカート「ハドソン川の奇跡」、ケイティ・セイガル「ピッチ・パーフェクト2」、キアラン・ハインズ「沈黙サイレンス」、テッド・レヴィン「シャッターアイランド」

提供:ファントム・フィルム/KADOKAWA 
配給:ファントム・フィルム 
宣伝協力:ブリッジヘッド 
2016年/アメリカ/英語/カラー/スコープサイズ/5.1ch/117分
日本語字幕:林完治
© BLEED FOR THIS, LLC 2016